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【質雑】ウルトラ特撮大戦【特撮対応】

1 名前:チートラマン ◆6RAoPWTk 投稿日:2018/05/19(Sat) 23:51
ノア「やぁ、皆久しぶりだね。ウルトラマンノアだ。積もる話もあるようだが問いていいかい?すまないね。この数か月音沙汰も無いまま蔑ろにしてしまってまさかいざ返答に行おうとしたら既に完走されてたのは驚きだったよ。なあキングよ。」
キング「ホッホッホッそれだけ名無しの人達もみなこのスレの事を思って居てくれたのだろうなら我々もその問いに答えなきゃいけないな。」
レジェンド「ちょっとちょっとノアもキングも談話してないでさっさと今スレでの説明を載せないと今此処にいる新規の名無しさん達付いていけないよ。あ、申し遅れた私の名はウルトラマンレジェンドついでに言わせて貰うけどこの2人のお目付け役さ!」
キング「…レジェンドお主1人だけ私とノアをずば抜けた存在な風に説明しているがそんな大層な事はこのスレがある限り自重はするのだが」
レジェンド「いや!?名前の時点でもう答えは出ているんだけど!?あっそういえばサーガはどうしたんだい?いつもなら間に入ってなんかやろうと思ってたんだけど見当たらないなー」
ノア「ああ、彼は一足お先に単独での方に出向いたよ。それじゃあキングルールについての事お願いね。」

キング「任せたぞ。それでは此処から私がルールを載せとくとしよう!ハァァァ!!!!!」

▼するとキングの掛け声で上空からこのスレでのルールの項目が出現し

※※※※ルール項目※※※※
@特撮に関するネタはアリ 。A戦闘ネタあり (多少)
B関係ない作品[アニメなど]は禁止 。但しネタとしてはアリ(今回も)
Cセク質は禁止。
Dキャラハンは一応募集中だ。 (オリキャラ ヒーロー関係者 悪人無し)
Eage sage推奨 F名無し同士のクロストーク禁止
G誹謗中傷 荒らし行為禁止 。H一つの作品に偏らない方がいい。
Iコテハン ステハン禁止。 J同じネタの繰り返し禁止
K現実の話は禁止(特撮に関する話なら可)
LコンパチはOK だがガンダムは特撮に入らないのでNG (但し特撮寄りに入るならば許可)
M特撮寄りの漫画はOKにしとこう。
Nなお、前スレで載せたが怪獣娘に関しての暴力紛いな事はしない事『決定事項』

レジェンド「なんか前のと似たり寄ったりもするがこれはこれで大丈夫だろ。しかしあれだな。ノア前みたいにノア達が【最後の】完走したスレで答えられなかった質問を答えるスレ【別れ】で返答すると思ったのだがアレよくよくローカルルール見たら
『完走したスレがあり次スレを立てる気がない場合のみ使用可能』だったんだよな。」
ノア「ああ前に特別の緊急の為に使用を行ったがよくよく考えたらあの場所って次スレを出さない為の条件であって本来だったら使用は不可だった事を思い出したのだよ」
キング「じゃがあの時は10ちゃっと全体が緊急事態だったんだから使用は可でも良かったのでは?」
ノア「まあ今回の場合はこうやって新しく世界を創造した訳だしまた一からやる事にするよ。ほらタイトルも変わっている事だし心機一転という意味も含めてだよ」
レジェンド「まあいいか。それじゃあ長ったらしくなったという事で返答の開幕と行くとしよう!」



738 名前:世界の終わり、オーマの王爆誕! ◆UHEibmO2 投稿日:2019/08/21(Wed) 10:31
ナレーション『着実に世界の終焉が迫る中ソウゴ達は士の提案に乗りソウゴは単身で未来にいるオーマジオウの元にへと出向いた。途中おじさんである常盤順一郎に仮面ライダーだとバレたがおじさんは笑顔でソウゴを送ったのであった。
        一方ゲイツは少しでも人々を救う為単独で大量にいる怪人の軍勢と戦う中でスウォルツと遭遇するも同じ頃にウォズとツクヨミが死神チェイサーと対峙。その一方でスウォルツはアナザーディケイドと変身するが
        駆けつけてきたディケイドとディエンドの2対1で形成逆転される。
        その頃、未来世界ではジオウに変身したソウゴはオーマジオウを足止めしゲイツとツクヨミにとっては過去だがソウゴからしてみれば未来らしくジオウトリニティの力で2019年にいるゲイツとウォズを呼び出しジオウトリニティでオーマジオウと一騎打ちする。
        が、実はこの案は落とし穴があった事にゲイツもウォズも知らなく変身が解けた事でソウゴはオーマジオウに問いただしたのであった。再び現代にてツクヨミに危機が迫りアナザーディケイドがツクヨミを亡き者にしようとした矢先にチェイサーが庇うも
        アナザーディケイドの凶弾で倒れるがソウゴが2068年でブランクライドウォッチを過去のツクヨミに渡した事で今いるツクヨミは土壇場で仮面ライダーツクヨミとして変身したのであった。
        しかしそれは最悪な始まりに過ぎなかった。なんと此処に来てツクヨミがまさかの裏切りによりスウォルツを王に仕立てる言い出したのであった。こればかり此処での者達にも衝撃が走る事になったが意外な人物が再登場した。』

?????「まさかの此処に来てツクヨミがスウォルツ側に付くとはな。やはり身内が恋しいのか?だとしたらツクヨミのせいで世界の破滅は更に導かれ常盤ソウゴはオーマジオウと覚醒するのか。」
テオス「彼ら側してみれば後味の悪い話ですね。ですがそれも何か理由があっての事です。私個人としてはこの結末がどう繋がって未来に行くのかは楽しみですがね」
?????「それにしてもまさかジオウの時空はが20ある時空が1つとなった時空だったんとは…ディケイドの時は1つにすると消える話だったがジオウの時だと1つにしても安定はするのだな」
テオス「原典に近い時空な為でしょうか。だからバランスよく混ざっても崩壊はなく済んだのでしょうね。彼女をライダーにする事で崩壊は免れました。ですがまさかの彼女の裏切りによって更なる最悪な事態の幕開けとなりついにオーマジオウが降臨するそうですね」
?????「奴の力は時空を破壊する力か。是非とも我が所に手元に置きたい。が、今の常盤ソウゴがなるとすれば仮面ライダーディケイドみたいになるだろうな。それだけは避けたいが…」
テオス「やはり貴方方サイドも実は見ていたのですね。彼のジオウの行く末を…シャドームーン。いいえ創世王よ。」
シャドームーン(但し外見が赤いボディ)「フハハハハハハ!!!!!時空を破壊する力と全宇宙を支配する力を持つ私が組めば恐いものなし!だけどスウォルツ如きに負けそうな仮面ライダージオウ此処で貴様がオーマジオウになって何とかするならば!貴様の行く末をこの創世王見届けよう。
貴様がどの結末を迎えるか楽しみだ!あとそれと個人的な理由だがブラックサン!貴様私よりもなにぽっと出のライダー辺りに力を奪われるとはどういう了見だ!仮面ライダーバールクス認めんぞ!ブラックサンを倒すのはこの私だ!」


739 名前:世界の終わり、オーマの王爆誕! ◆UHEibmO2 投稿日:2019/08/21(Wed) 10:33
▼そして現在に至る
オーマジオウ(ソウゴ)「ツクヨミ悲しいよ。まさか此処に来てキミがそっち側に付くだなんて。お前のせいでゲイツは…ゲイツは!!!!」(に対し)
ゲイツリバイブ「待てジオウ!その口素振りは俺死ぬのか?最終回で死ぬのか?こっちを見ろジオウォォォォ!!!!!」
小夜「ついにオーマジオウになっちゃったんだね…ソウゴ。果たしてこれが吉と出るか凶と出るか良いけど…所で何で此処に月影さん居るの?っていうか体赤くない?前見たときシルバーボディだったよね?」
レッドシャドームーン「月影?誰の事だ。私の名はシャドームーン!ゴルゴムの世紀王だった者だ。今は創世王の力を逆に取り込みレッドシャドームーンとなった!常盤ソウゴ…いいやオーマジオウよ!その女が憎いか!その男が憎いか!ならば答えは問おう。私とタッグを組んでそいつ等の時空を破壊すればいい!」(創世王がオーマジオウ(ソウゴ)を諭す様に言うも)
小夜「ちょっとどういう事なの!?まさか月影さんが復活したと思ったら何故か小夜の事覚えてなくてそうしたら大ショッカーの大幹部だった筈なのに何故かゴルゴムの世紀王っで今は創世王とかもはや情報が追い付かないよ!」
電王「あっアレはレッドシャドームーン!!!小夜「知ってるの!?良太郎!!!!」とある別の時間軸で起こった異変で変貌を遂げたシャドームーンが創世王の力を取り込んだ姿らしくあの時は昭和ライダーの皆と平成ライダーの15番目のゴーストと共に野望を止めたのにまさか復活するだなんて…ちなみに本名は秋月信彦らしい。」
レッドシャドームーン「その名を口にするな!時の運行を守る電王!私は復活したのだ。長年によるブラックサンの恨みやライダー達に倒された恨み辛みでこの現代に蘇ったらオーマジオウという私にとってはいい存在が居るじゃないか」
小夜「嘘でしょ!(電王から聞いたのはざっくり創世王とは何者かなのかの話を聞き)此処に着て原典世界に近い創世王とオーマジオウがタッグで最悪の事態の幕開けじゃん…全宇宙を掌握出来る創世王の力を継承したシャドームーンって洒落にならないよ」


▼辺りを見回すとアナザーディケイドの周りにはエボルトとかダグバの他にも居るのだが此処仕様にすると・・・
ttps://i2.wp.com/www.kr753.com/wp-content/uploads/2019/08/1566088030939.jpg
ン・ダグバ・ゼバ「どうしたの?もっと強くなれるんでしょ?アハハもっと僕を笑顔にしてよ!」
エボルト「力を蓄えるまで地球に来ない積りだったが俺が見ない内に変わったな…」
ユートピア・ドーパント「仮面ライダーW(CJX)ですか。あなた方と再び対峙出来るとはこの現象に感謝ですね。」
(後の2体は多分サジタリウス・ゾディアーツとゲムデウス・バグスターかと間違えていたらゴメン)


▼これを見ていたそれぞれのボス相手に対峙した控室にいたレジェンドライダー達はというと
ダブル「おいおいおいマジか。此処に来てのボスラッシュかよ。本編では多分再生怪人みたいな扱いかもしれないが此処仕様だと本物かよ!」
ビルド「エボルトォォォ!!!!!!ソウゴそこは対峙するのは俺の役目しょ!オーズやウィザードは良いけど鎧武のは舐めプだろ!」
クウガ「せめてそこは極アームズの鎧武だったら何とか行けると思うんだけど。紘汰君からしてみればどう思う?」
鎧武「何か知らないけど何処かのスレ画で俺とエボルトがタイマンしたら俺が負けるみたいな展開が合ったんだが…酷くない?少しでも俺が勝つ所何故持って来させないんだ!」
ビルド「その件はなんか申し訳ないな…。でも助っ人としうてエグゼイド(ハイパームテキ)とRX先輩を連れて来ればなんとか勝てるとか言われていたが」
▼結局の所この議論は永久に終わらない形になるので此処でお開きとなった。
▼果たして最終話『アポカリプス』でどのような結末を辿るのかはその時を見ないと分からないだろうね!

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