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251 名前：ノア＆サーガ＆アギラ（アキ） ◆6RAoPWTk 投稿日：2018/09/06(Thu) 22:51

アギラ「そういえばノアさんって去年から参加してたんですよね。」
ノア「ああ、その時は祭りを楽しみながら警備を回ってたな…。無論今年も楽しみながら警備を回るが」
アギラ「所でサーガさんが何だか落ち込んでいるのですが…」
サーガ「おいおいマジかよ…ノアに去年の出来事の様子を教えてもらったがゼロの野郎ぉぉ！お前女性の参加者に何をしたァァ!!!」
▼この後サーガは終始去年のゼロのとセブンのやらかしを聞かされ自分の中に居るゼロにまで突っかかったがコスモスとダイナに止められたという。
アギラ「なんか変な感じですよね。」

>>196
サーガ「へぇーこんなのもあるのか。なあちょっと参加しようぜ」
ノア「そうだな。たまには体を動かすか。」
アギラ「ついさっきまで怪獣と戦闘した人がまだ体動かすんですか!」（と驚くも）

▼この後三人は滅茶苦茶ボクササイズしたという中でも一番に取り組んだのは

アギラ「なんかこのボクササイズ結構身体にきますね…。ワンツーワンツー」
サーガ「おいおい一番にやり込んでいるのアギラじゃないか」
ノア「割と訓練とかでやっているから自ずとこういったヤツはやるのだろうな。。。」

>>200
ノア「ん、私はこの祭りがやる５日辺りに知り急いで次元を超越でこの会場に突破したが」
アギラ「普通は次元超越してまで参加ってスケールの大きい参加ですよね。」
ノア「まあ此処は多数の次元から来る１年あるイベントだからな。そりゃあ楽しむことに越したことないがな」
サーガ「俺はノアにこの祭りがあるから連れて来られたな。今年は掛け合いがあるとかで参加したが」
アギラ「前までは掛け合いは禁止されていた所今年は解禁したみたいですね。」
サーガ「そいつは有難いよなー今回ので俺達まで参戦出来た事だし大いに越した事無いだろ!」
アギラ「えっと…ボクはその２人に連れて来られ最初はボクが居ても場違いな気もしてたのですが…普通の参加者もいるって聞いたので今は楽しくやってますね。」

>>213
アギラ「なんですか？アレ如何にも世紀末な恰好した人が暴れている」

＜ひゃっはー　聖帝様のお通りだ！邪魔だ！汚物は消毒だ！

サーガ「汚物はテメェらの方だろ!子供達に何をするんだぁァ!!!」

（その聖帝様の部下らしき奴が持ってた火炎放射器を奪い取り）

ノア「何てことだ。今の時代にこのような輩がまだいたのか。何時も世も弱者が虐げられ強者がたつのだな。」

▼この後ノアとサーガは祭りに危害が出ると判断しその男を警備隊に突き出したという

>>214
ノア「ネオ生命体だと!?仮面ライダーZOに出てくる怪人が何故此処に!」
サーガ「大方さっきの鳴滝って奴が関与してんじゃねーのか？ほらアイツらたまに並行世界からディケイドに対して仕掛けるだろ」
アギラ「マズいですよ。このままじゃあこのドラスって怪人祭りに楽しんでいる人に襲い掛かってきますよ!」
ノア「赤いドラスになる前に倒すか。行くぞサーガ、アギちゃん!」

▼まずアギちゃんが自慢の怪力で車を投げようとするがドラスはそれを交わし
▼交わしたところにサーガがサーガカッターでドラスの胸を切断。
▼ドラスの動きが鈍った所に仮面ライダー張りの垂直下キックでノアが放ち
▼トドメにサーガマキシマムでドラスを撃破した！

>>215
サーガ「大した理由が無いだってぇ？臭ぇえな。お前のその企みなんかくせぇな!!!」
ノア「なんとなくだが何やら意味深な事を言っているが…特に理由性が無いのなら別に良いか。だが」
アギラ「どうかしましたか？ノアさん。」
ノア「やはり今は買うべきじゃないな。アギちゃん別の所に行こうか。」
▼何やら察知をしたノアによって今回は買うのをやめた。

>>219
サーガ「いらんわ!!!テメェの鼻をかんだ１万円って何お金を粗末にするのはやめろよ！」
ノア「割とリアルな話をするとそう言う奴に限ってお金の大切さを知らないとみた！」

アギラ「ってかこれを受け取る人って余程プライドが無い人だと思いますよね…」

>>225
ノア「そうだな。ウルトラマンも平成最後という事で兄弟を『テーマ』にしたり」
サーガ「仮面ライダー方は平成２０作品という事で『仮面ライダージオウ』ってのが生誕したり」
ノア＆サーガ「「平成最後ってのは割と考えさせられるモノだよな〜」」

アギラ「あのノアさん？サーガさん？一体何を話しを」
ノア「いや平成最後ってしみじみするって思っただけだよ。」


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