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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１６周年記念祭☆★☆★☆

623 名前：ノア＆サーガ＆アギラ（アキ） ◆6RAoPWTk 投稿日：2018/09/13(Thu) 23:09

サーガ「誇り高き勇者はー♪荒ぶる神の名を受けてー♪」（ノリノリで歌いだし）
アギラ「…あのノアさん。サーガさんは一体何をしているんですか？」
ノア「ここ最近サーガはこのお祭りに感銘を受けて今この会場内の近くのカラオケとやらでJ●M ●rojectの守護神を歌っているのだよ。」
サーガ「燃やせ正義の血潮未来（明日）を勝ち取れ!!!今希望になれー♪」
アギラ「サーガさんに意外な特技発覚の瞬間…。なまじ歌が上手いとこうも魅力的なんですね。」


>>586
アギラ「えっ？タケコプターってあの有名な猫型ロボットが持つタケコプターですか？」
サーガ「ちょっと待て今聞きなれない言葉が聞こえたんだが…」
アギラ「で、どうしますなんかコレを使うと会場内を飛び回れるらしいのですが」
ノア「んー私はいいかなー。普通に飛んで行き来出来るし」サーガ「右に同じくなんだが」
アギラ「そういえばこの人達ウルトラマンでしたっけ…。じゃあボクは借りようかなー。一応空飛んでみたいし」
サーガ「俺等がお前を抱きかかえて飛ぶってのもアリだけどな。」
ノア「それが元の姿に戻って手の平サイズにアギちゃんを乗せて会場内を飛び回すのもアリだが」
アギラ「なんかこの２人が居るとタケコプター要らずになりそうですね」
▼結局５００円払わなかったという


>>587
サーガ「おい待てなんでそいつ等連れてきたら祭りが台無しになるんだよ!普通に高校生チームと小学生のチームが和気藹藹になっているだけじゃねーか!」
アギラ「早くも>>588でそれらしき人達が居るのですが…」
ノア「ああ、なるほど大体分かった。彼らが来ると何やら事件やら血生臭いやら起こるとか言いたいのか。」
アギラ「えっ？あの２人が出会うとそんな恐ろしい事が起こるんですか」
ノア「私が噂で聞いた話ではとある孤島で２人の探偵揃いし時惨劇の火蓋が発生するとかなったかそれとは別の問題だと思うな。」
サーガ「いや、多分ソレとんでもない状況の具合じゃねーか!!」


>>589（只今祭り会場内はミント臭が蔓延しているそうです）
アギラ「それで至る場所にミントの香りが漂っているのですか。」
サーガ「植え過ぎじゃね?ってかよくこの会場内にミント植えたな!植えるにも結構な量の規模を植えているようなものだぞ!」
ノア「片やミントでミント臭が漂って片や>>591でくさやを売る人がくさや持って出回りに行って今この会場スッキリと不快な匂いが充満しているのだが」
サーガ「じゃあ間をとってオレらは別のエリアに行くか。」


>>593シノ
アギラ「え？そっちと比べられると何だろう？対抗できるのゼットンさん位しか居ない様な」
サーガ「まあアイツはその気になればあの２人と互角に遣り合えそうだよなー」
ノア「初代は良かったなー特にキュアブラックの人はかつてBLACK、RXに続き２度も彼に助けられまさか自分が伝説の戦士になるとは夢にも思わなったそうだ。」
サーガ「対するキュアホワイトの奴は多分別人だと思いてぇオーズのあいつと敵対関係だったそうだぜ。」

ノア「一応サーガのCVがロストヒーローズでは宮野真守だった様に此処ではゼロの人格と記憶がサーガにあるらしいぞ。」
サーガ「だがオレはノア達と出会って未来でのゼロが活躍する場面も知ったからある程度オレ目線で語れるぜ!ベリアルに息子のジードだってぇ？
ベリアルに似てなくて良かったーアイツの息子とは思えない好青年じゃねぇか!若干ナオに似ているよなー」
アギラ「そういえばボクもサーガさんも一時期そういった場面でセブンさんと対面された時セブンさん本人はあの頃は若気の至りとか言ってましたね…」
サーガ「まあな。親父じゃなかった。セブンが活躍していた時代の地球では友里アンヌっていう地球の女の人と恋仲になってたらしくてその案件で
一時期ゼロの母親らしき人とモメたってなったとかなってなかったとか」
ノア「だけどその案件は後に平成版ウルトラセブンで解消はあったのでは？」
サーガ「いや光の国はそうじゃなかったんだよな…」

アギラ「じゃあボクはクレープを…。」
ノア「じゃあ私はかき氷を頂こうかな。御幾らなんだろうか？」
サーガ「じゃあオレはたこ焼きでも食おうかな!」



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