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サキュバスだけど……何か用?24

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/30(Wed) 23:56
前スレ
サキュバスだけど……何か用?23
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=519916494

708 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2019/09/17(Tue) 15:13
>>691
あら皆様、今日は随分と多くの方々を一度に魅了されましたのね?フフ、私も混ぜて頂こうかしら・・・。
(友人のサキュバス達が>691の彼らを全て魅了し堕落させた場面に遭遇し、邪悪な笑みを浮かべて)

>>692
幼いサキュバスの娘達にこういう事を実践させている施設もありますのね。・・・まぁ指導役もサキュバスなら、
彼女もそこに混ざってしまうのは仕方ないのでしょうけど、企画としては面白いと思いましたわ。

>>693
説明不足でごめんなさい。確かに"彼女の衣装"を例には出しましたけど、勿論全く同じという訳ではありませんわ。
この通り私も衣装は一枚しか着ていませんけど、似ているのは事実ですから想像しやすいかと思って―――
・・・!?何故それで私が貴方の奴隷にならなければいけませんの?ぜっ、絶対服従、だなんて・・・♪
(突然そんな話をされて困惑し拒否するが、何故かその言葉を繰り返しながら>693を潤んだ瞳で見つめている)

>>694
例の衣装の件でしたら、紛らわしく思わせてしまったのは申し訳なく思っていますけど、
それでもそこまで言われる程、私だって愚か者ではありませんわ・・・。

>>695
何だか外が騒がしい気がしますけど、まぁ大丈夫でしょう。例え私にとって脅威となる者が現れても、
"あの森"の内部では、争い斃れた者の亡骸などすぐに跡形も無くなるのですから。フフ・・・。

>>696
・・・っ!究極的にはその能力も私達サキュバスには必要のない物でしょう。それに学ぶべき事は私自身、
まだまだ多いと思っていますけど、少なくとも現時点でも貴方なんかよりはお利口ですわ。・・・ふんっ。
(魔族なので"嘘つき"という部分だけはっきり否定しないが、後は不満だったのか冷たく言い返す)

>>697-699
さぁ皆、>696の様な者は放っておいてもう行きましょう。私にはいつもこうして優しくして下さったり、
正しく理解して下さる貴方達の様な素敵な子が傍に居て下さるだけで充分ですわ。・・・うふふっ、
それじゃ今宵もきちんとお一人ずつたっぷりご褒美を差し上げますから、楽しみにしていて下さいね♪

>>700
ええ、おはよう。・・・あら、今回は貴方が"この数字"を獲得致しましたのね。おめでとう。
それじゃ記念のご褒美に・・・えいっ♪うふふっ、今朝はこのままもう少し私の寝室で一緒に過ごしましょう。
(いつもの様に起こしに来てくれた>700をベッドに押し倒して抱きしめ、はしゃぐ様にじゃれ合っている)

>>701
そう・・・あの娘、今はこういう事をしていますのね。ふふっ、彼女にぴったりの職業な気がしますわ。
可愛い娘ですもの、きっとこの学び舎で不幸な者など誰一人存在していないでしょう。・・・んー、美味しい♪
(プレゼントの菓子を頂きながら、穏やかな笑みを浮かべて彼女の近況報告の手紙を読んでいる)

>>702
まぁそれが理想なのですけど、現実は中々そう簡単にはいかないですものね。この私でさえ、
"優しさ"を常に保てているかと問われるとまだまだ出来ていないという自覚がありますもの。
・・・だけどどの様な事でも、より良くして行こうと試み続ける事が大切なのですわ。

>>703
・・・ごめんなさい。
私はその種族ではありませんから、"何故そうなのか"という事についての詳細は存じ上げませんの。
かなり複雑な構造みたいですけどね・・・。とにかく、御本人達に直接お尋ねするのが良いと思いますわ。

>>704
・・・!?い、今、何かとても恐ろしい者を見た様な・・・気のせいかしら。(慌てて振り返るが、誰もいない)

>>705
そんな・・・!私達の同族の娘が、この様な酷い目に遭って命を落としてしまうなんて。何と言う事・・・。
(その報せを聞いて館の結界と防衛装置を確認した後、名も知らないサキュバスの冥福を祈っている)

>>706
そ、そんなの嫌ですわ・・・。あぁ、お母様・・・私達、どうなってしまいますの・・・?
(この日は偶然ファ・ティマの母が館に来訪しており、彼女はファ・ティマよりさらに大きな胸の中に、
"娘"を守る様に抱きしめている。両者怯えながらも、>706の組織の供物になるつもりなど毛頭ない様だが・・・?)

>>707
これに関しては・・・どうなのかしら?私達サキュバスは元々他の魔族からあまり好かれていませんし、
低俗な種族だと思われている場合が多いですから。・・・まぁそれでも一応警戒しておいて損はないのでしょうけどね。

709 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/17(Tue) 16:38
年に1度の<清掃活動>というのは、ようするに?
○○○!!
ティマさんへの手紙と一緒に送られて来た<清掃活動>の模様のDVDを、ティマさんと紅茶を飲みながら見ていた男は
貌を赤らめる。


710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/17(Tue) 17:42
\              /
 \           /
  \         /
   \       /                    (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
     \( ^o^)/ ティマあああああああああああ!!!!!!        彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
      │  │                  人ノ゙ ⌒ヽ         彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
      │  │           ,,..、;;:〜''"゙゙       )  从    ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
      │  │   ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙          彡 ,,     ⌒ヽ     ミ彡"
      (  ω⊃::::::゙:゙                    '"゙        ミ彡)彡''"
      /  \ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_              )   彡,,ノ彡〜''"
     /    \          ゙⌒`゙"''〜-、,,     ,,彡⌒''〜''"
    /      \                "⌒''〜"  
   /        \

711 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/17(Tue) 18:15
淫魔書店の少年サキュバスがティマさんに呼ばれて家にやってくる。
「あ・・あの・・・聞きたい事が有るので来てほしいと電話をしてきたんですが・・・・。
どのような・・・質問ですか?」
眼が大きく子犬のに潤まさせながらティマに尋ねる。


712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/17(Tue) 19:59
少年(男性)ならインキュバス
少女(女性)はサキュバス

ティマ(おばさん)はババキュバス

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/17(Tue) 21:33
服装の矛盾について苦しい言い訳だなティマよ
何言っても無駄なんだよ
服従の証にケツ向けて四つん這いになれ
俺が終わりというまで絶対に動くなよ
終わる頃には体が勝手に俺に服従する変態マゾ豚性奴隷にしてやるからな

714 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/18(Wed) 07:37
ティマさんと<<703の前で全裸になっているクルトサキュバスの少年。
眼前には捕らえられ簀巻きにされた○○結社の手下が。跨ると小毬みたいな金○と白いウインナーみたいなオ○○○○が
縮んで躰のなかにはいりおまんこの形に、胸も僅かに膨らむ。
「我々は襲われない様に、普段は躰が男のような姿になるよう進化してきたんです。」
嫌々をする○○結社の男を無視して、腰を下ろすと「ミチッグチョッ」と白いお汁を垂らして根元まで呑み込む
「迫害されない為の知恵と言うか、ウン♪」
膝を立ててM字開脚で膝小僧を掴んでピストン。
「でも、誰もかれも襲う訳ではアン?」
ピストンする度、白いお汁に混じって子宮に収まらない精液が男根を伝っている。

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/18(Wed) 16:29
ババッ! ババババーッ!

なんだ?憲法のトレーニングしてるだけだよ?

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/18(Wed) 16:55
あっ拳法だった……ごめんなさい

717 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/18(Wed) 23:32
サキュバスを狩る連中は淫気を封じるペンダントをつけて襲撃するケースが多い。
淫気が使えないなら、サキュバスは普通の女の子並で容易く殺されしまう。
そこでサキュバスの娘専用の護身術や空手講座が大流行り。ある娘は空手の黒帯を持っているし、
棒(実際、襲われるような場面ではデッキブラシなど)を武器に刃物を持った敵と戦う方法を教える講座もある。



718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/19(Thu) 13:43
気に入らない奴はこん棒で叩けばいいんだよ
動かなくなるまでひたすら叩け
叩き合いに勝利すれば世界はお前の思い通りだ
言葉なんか捨ててしまえ、そして手にこん棒を握りしめろ
by腰蓑蛮族

719 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/20(Fri) 15:07
街に殺人鬼<サキュバスキラー>と、手下になった変態さんが現れた。
ティナさんの母親が、その前に立ち塞がる。
サキュバスキラー「ぶ、ブチ犯しちゃる!」そそり立つ巨根を見せつけ恫喝する。
ティマさんの母親は余裕で来ていたパンツスーツを脱いで下半身裸になると、背を向け
お尻を<サキュバスキラー>ぬ向ける。
「古式淫魔奥義ハヤブサ!」
巨根から精液が射精され渦を巻いてティマママのアソコに吸い込まれていく。
キラー「止まらねぇ、射精が止まらない!」
忽ち精液総てを吸い尽くされ干乾びたミイラになり息絶える。
ママ「ついでだから、貴方達もお片付けしますわ」
手下どもの躰が渦を巻いてティマママのあそこに吸い込まれていく。



720 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2019/09/21(Sat) 00:09
>>709
・・・サキュバスである私の館に来て、この程度の事でその様な反応をするなんて。
(少しだけがっかりした様な、何とも言えない笑みを"彼"に向けて呟いた)

>>710
きっ、来ましたわね・・・!
(館の防御装置を全て作動させ、闇に隠れて震えながら>710の様子を伺っている)

>>711
フフ、何もそんなに怯えなくても、貴方の事を捕って食べたりはしませんわよ。今回お呼びしたのは、
貴方のお店にお願いしていた古書が届いたかどうか尋ねたかったからですの。・・・どんな状況かしら?

>>712
そうやって真逆の事を言って私を怒らせ、笑い者にするつもりなのでしょうけどその手には乗りませんわ。
っ・・・い、いつまでもいつまでも、本当に進歩のない人間ですこと・・・!
(相変わらず嘘を広められて傷つくが、これ以上反論すれば>712の思う壷だと涙目で必死に堪えている)

>>713
そんな、私は言い訳なんて―――あっ、は、はいっ、仰せのままに・・・♪・・・っ!?た、助かりましたわ。
お母様の声が無ければ私、きっとあのまま服従させられていましたもの・・・。・・・ざ、残念でした。
(反射的に命令に従いかけたが、現在館に滞在している"母"の呼びかけによって寸前で我に返った)
("母"に守られながら、まだ潤んだ瞳のまま平静を装うかの様に>713に向かって舌を出し挑発している)

>>714
成程・・・それを聞かせて頂いて、納得できる理由だと感じましたわ。貴方達も色々と苦労されてきた種族ですのね。
(低級魔族である自身の事と照らし合わせて何か思う所があるのか、やや俯いて考え込んでいる)

>>715-716
その些細な過ちでもすぐ謝って下さる貴方には"肉弾戦の訓練"なんて向いていない・・・と、今回だけは、
そう思っておいてあげますわ。次回からは、この若く可愛く美しい私の事をきちんと褒めて下さいね?
(>715の意図は何となく理解していた様で、ぐっと顔を近づけて念を押している)

>>717
ええ、それは私達にとって本当に由々しき問題ですわね。皆様それぞれ対策を取られていると思いますけど、
私にはその様な"戦いの才能"は備わっていないと自覚していますの。ですから不測の自体が起きた場合には、
お母様から教わった幻影を使って窮地を脱するしかありませんわ。もし、それさえ通じなかった時は・・・。

>>718
・・・貴方の種族としてのお考えは尊重しますけど、私が同じ様にそれを実行する事はないと思いますわ。
慣れない事をして失敗するのもその後のために活かせるなら良いですけど、命を落としてしまっては・・・ね。
(ただ自身も他種族からあまり良く思われていない種族なので、>718には僅かに共感の心がある様だ)

>>719
あら、これは貴方がお書きになった物語?・・・だけど流石にこの描写は私のお母様とは掛け離れていますわ。
このお話の様な芸当が可能なのは、恐らくもっと力の強い魔族の方々でしょうしね・・・。

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/21(Sat) 09:21
ティマよ、オメエの敗因はただひとつ!
オメエは俺を惚れさせた!!

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/21(Sat) 14:31
魔族の中で忌み嫌われてるサキュバスでも更に窓際のティマ母娘ってみじめすぎひん

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/21(Sat) 16:57
ファ・ティマの経済的みじめさ、風紀上、道徳上の下品さ
その精神的文化の低さには目を見張るほど驚かされます
これは種族的誇りの欠陥がそうさせているのです

724 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/21(Sat) 18:58
淫魔ニュース
街を騒がせていたサキュバス専門の殺人鬼<サキュバスキラー>が逮捕されました。
性犯罪撲滅警察の新兵器<ちくわくん1号>(内部が女性のオマンコの感触を得られるちくわ型の大人のおもちゃ。
ただこの<ちくわくん1号>は、あるサキュバスのアソコがモデルで、内部に射精を強制的に促す薬が塗られており、
サキュバスの淫気で上下に動かす。)により射精尽くされた模様です。
(ミイラになって息絶えた<サキュバスキラー>が鎖でがんじがらめで連行されていく。)
なお、これにより性犯罪撲滅警察のサキュバス五十名が一時的に淫気を喪い病院に運ばれましたが、命に別条はない模様です。

725 名前:南斗水鳥拳レイ 投稿日:2019/09/22(Sun) 09:30
なんということだ…
人種や種族の違いはあれど弱き者を助け慈しむのが、我ら人間の美徳だったはず…
サキュバスは人を殺めることはおろか、傷つける力さえ持たぬ弱き生き物…
それを…ただ一人のサキュバスを集団でこんな目に………
【顔や全身に痣を残し気絶して倒れているサキュバスを抱き起こし、そっと彼女の左頬を撫でるひとりの拳法家。彼の背中が怒りで震え出す。】
………………許さねえ…
テメエら………テメエらっ!
テメエらの血はっ!何色だァーッ!!
【炸裂!南斗水鳥拳!】


726 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/22(Sun) 10:20
紅茶売りの老人がティマさんの家に来た。
老人「今日は南の果ての地テプドン(南の地の読み方では天麩丼)で取れた珍しい葉で造った
紅茶をお持ちしました。甘い匂いが紅茶を飲みたいという欲求を与える。
後片付け(死体の処理と床の精液と愛液の掃除 、それにトイレを借りて放尿)終えたクルトサキュバスの少年も眼を輝かせる。


727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/23(Mon) 01:59
ティマ自分で美しいとか可愛いって言うけど
それ人から言われないと意味ない言葉だよ

728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/23(Mon) 17:24
ティマはチンコ立たなくなるサキュバス

729 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/24(Tue) 12:32
情報を部下から聞いた男は、顔を舌打ちする。
男「南斗野郎め!せっかくティマの奴を殺る心算で集めたならず者を皆殺しにしやがって!」
大体、御前は何の為に奴らのお目付け役にしたんだ!浚ったサキュバスを輪姦なんぞさせるからだ!」
部下A「し・・・しかしボス、それは・・・ひでぶ〜ッ!」
四散する部下恵A
男「サキュバスキラーの馬鹿も殺られちまったし!」
部下B「もうすでに無限射精チート百人を集めました。あの役立たずが集めた連中よりは・・・・。」
肉塊になった部下Aを横目に言う。
男「殺っちゃれ!二度と出てこれねぇように犯しまくって精液便器にしちゃれ!」
さぁ、大変だ!ティマさん逃げて!

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/24(Tue) 17:48
ふぅ〜助かったよ
ここのサキュバスたちのチャーム能力は予想外だった
ティマさんが萎えさせてくれなければどうなってたことか

731 名前:南斗水鳥拳レイ 投稿日:2019/09/24(Tue) 20:40
【サキュバスに襲いかかる悪党どもに切れ味が炸裂する南斗水鳥拳】
シャウ!シャウッ!!
アアアアアアアアアアーッ………【走りながら拳を流す】
シャウ!シャウッ!!
ヒヨォォォォォォォォォォ………【跳躍し上空から拳が唸る】
シャウ!シャウッ!!………シャウッ!!

………死にたい奴からかかってこい。
どうした?………遠慮するな!

さあ…来い………
来いと言ったら、来いッ!!


732 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/24(Tue) 20:49
南斗の男とティマさんを護る森の魔物、ティマさんの幻影が、襲い掛かる。
無限射精チートは襲い掛かる魔物のア○○に己の○○○を突っ込んで無限射精。
魔物退治の冒険クランは魔法や剣で切りかかる。さらには収監したオーガやならず者の群が突っ込む。
幻影は<淫気>で倒し、跨って精液を搾り取る。
まさに鮮血と愛液と精液の<性戦>の始まりだ!


733 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2019/09/25(Wed) 00:05
>>721
あら・・・♪だけど、それが貴方の"勝ち"になってしまいますの?・・・まぁそんな事はどちらでも良いかしら。
貴方が私を好きで居て下さるならそれだけで嬉しい事ですもの。・・・フフ、もっと私を"負かして"下さいね?
(悪戯な表情を浮かべてくすくす笑いながら、>721を正面から抱きしめ至近距離で見つめて囁く)

>>722
・・・!わ、分かっていますわ、それは。でも嘆いた所で変えられない事ですから。一つ確かに言えるのは、
私はお母様の娘として生まれて来られて幸せだと言う事。ですからどうかお母様の事は悪く言わないで・・・?
そ、それをされるくらいなら私の事を酷く扱って下さっても構いませんから・・・。
(捨てられそうな子猫の様に怯えた表情で>722を見つめるファ・ティマの大きな瞳には、涙が浮かんでいる)

>>723
私が自身の種族に対して誇りを持っていないと、貴方はそう仰るの・・・?そんな事はありませんわ。
それに、上級魔族の方々ほど豪華な暮らしでは無いにしてもある程度サキュバスとしての生活も出来ていますし、
その中でも品性ある行動を忘れない様に心掛けていますから。勿論、まだまだ完璧ではありませんけどね・・・。

>>724
様々な事情があったのでしょうけど、とにかく恐ろしい者が捕まって事件が解決したみたいで何よりですわ。
これで暫くは私達サキュバスも安心して出歩く事が出来る・・・と良いのですけどね。

>>725
そう・・・傷つけられた貴女の事を想って、そこまでして下さった武人の方が居ましたのね。
私はお会い出来ませんでしたけど・・・私からもそのお方に感謝の気持ちを捧げたいですわ。
("彼"に守られ介抱されたそのサキュバスの彼女は友人だったらしく、真剣な眼差しで話を聞いている)

>>726
ふふっ、どうもありがとう。珍しい地方の紅茶なんて中々頂く機会がありませんから嬉しいですわ。宜しければ、
貴方様も是非ご一緒に・・・あら、貴方も一緒に如何かしら?ティータイムは皆で過ごした方が楽しいですものね。
(仕事を済ませた"遠戚"の種族の少年にも優しく声をかけつつ、忙しそうに茶会の準備をしている)

>>727
あら、人間世界ではそれが普通ですの?・・・勿論、他者様から褒めて頂く事には価値がありますけど、
私ほど"美しく可愛い者"になれば自らそれを口にしても許されますの。ですから無意味な事ではありませんわ。
(>727に指摘されてもその自信が揺らぐ事はなく、余裕の表情で見下ろしながら言い切っている)

>>728 >>730
・・・冗談でなく本気でそう仰っているなら、貴方達は"雄の能力が不全"である事を疑うべきでしょうね。
健康な人間の雄である以上、サキュバスである私を前にしてそんな事は絶対に起こり得ないのですから。
(ひどく不機嫌そうな表情で、冷たく両者を見下しながら言い捨てた)

>>729 >>731-732
万が一にでも身体が傷ついてしまう可能性がある限り私自身がこの争いに参戦する事はないのですけど、
仮にも私のために命を賭けて下さっている方々がいらっしゃる事を思うと・・・何と言うか、
心が張り裂けそうになってしまいますわ。皆様、どうかご無事で―――・・・。
(館の結界の外側で繰り広げられているであろう戦いを思いながら、膝をついて祈りを捧げている)

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/25(Wed) 07:34
ばばばあばばばばばびゅううっっっ

735 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/25(Wed) 07:36
結界内で<性戦>の模様を祈る様に見つめるティマさん。突然、土が盛り上がり鉄熊手とガスマスクの男が現れた。
暗殺部隊土竜部隊だ。
モ「死ねゃぁぁぁぁぁッ!」
クルトサキュバスの少年が飛びついて押し倒し、跨りながら服を脱ぐ。
女体化した少年は「グチャッグチャッ」とピストン。白い液を垂らしながら巨根も租○○も根こそぎだ。

736 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/26(Thu) 00:21
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737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/26(Thu) 00:48
ティマは
年を取っちゃって
皴が増えちゃって
気付けば老婆


738 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/26(Thu) 07:36
<<736さんがティマさんに向け放った精液は濃く、浴びれば忽ち窒息死だ。
すると眼前に女性教師サキュバスが現れ、着ていた赤ジャージを降ろしお股を開いて叫ぶ
「淫魔奥義 ハヤブサ!」
精液が忽ち女性サキュバスの〇〇〇に掃除機みたいに呑み込まれていく。


739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 05:00
ティマは可愛い。

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 06:00
おはようございます!!

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 07:05
乱暴はいけないこと

742 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/28(Sat) 07:35
ティマさんは南の島ガバガバで取られた紅茶を飲んでいる。
天麩丼と同じ種類の葉だが、ガバガバの気候の御陰で香がさらに深い

743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 07:38
ティマさんみたいな美人さんでスタイル抜群のツンデレエロ娘さんなら、
周囲の反対を一切無視して喜んで嫁さんに迎えるよ。
いや略奪してでも嫁さんにする!だな。
ーというわけで、知り合いのサキュバスひとり紹介してくれないかな?
o(*゚∀゚*)o ワクワク

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 10:26
(ティマの胸を優しく触る)
僕も人間の雄なんで

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 18:00
ティマお姉さん

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/28(Sat) 19:00
      __     ,,,,,,,/⌒ヽ___
    /,,,` ―''''''''     __  `ヽ
    ノ'         ,,,='Θ==~ノ
  /         ;;;''':::::  ,,, '
  (          ::::::  ,,,イ''''
  _ヽ....;;;- .._,,..,,,,  .; '~  ,.'=;
 (,,    ''''ヽヽ、~''''(  /~~~
  ~ヽ,,,,    ,,)_,ヽ. `、
     ~'''- ,,;;;;.-,-・’`、 `、,,-;=・
          ~    .`、_三Ξ3

747 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/28(Sat) 23:49
両手コキ、フェラ、オマンコで大勢いた土竜男は忽ち全滅
土竜男の精液を搾り尽くしたクルトサキュバスは、○○○を拭き抜くと躰が男の子の姿に戻り
「おしっこ!」とオチンチンを抑え、トイレに
土竜男達の<悪>が相当なのか、物凄く元気の良いおしっこの音が、ティマさんの耳に届く。


748 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2019/09/29(Sun) 00:07
>>734
はぁ・・・。
(ため息をつき、哀れみさえ感じさせる様な冷めた視線で>734を見下している)

>>735 >>738 >>747
っ・・・!?あっ・・・あぁ、な、なんて事・・・。
(一瞬身を竦めた後、"彼女達"の行為や結末よりも、自身を守ろうとしてくれた事に言葉を失っている)

>>736
っ・・・!い、勢いの割に意外と突破力は低い・・・のかしら?
(館の防御装置で>736を防げている事に驚きながらも、漸く少しずつ落ち着いてきた様だ)

>>737
っ・・・私の事を魅力的に感じて頂けないなら今すぐにでもこの館から立ち去って下さって結構ですのよ。
剰え、この様な真逆の酷い言葉ばかり並べて私を虐めて・・・楽しいのかしら?意地悪な人間・・・。
(涙目のまま言いながら傍にあったクッションを>737に投げようとしたが、それも虚しくなって中止した)

>>739
ありがとう。こうして私の事をきちんと理解して下さる貴方の様な子に傍に居て頂くと、
やっぱりとても嬉しい気持ちでいられますわね。・・・うふふっ、だーい好きっ♪
(>737とのやり取りの直後だった為いつにも増して嬉しかったのか、尻尾を振りながら>739を抱きしめている)

>>740
ええ、おはよう。ふふっ、貴方は今日も元気いっぱいですわね。・・・まだ少し気が早いお話ですけど、
確か"日程"では次の夜から明日の朝にかけてこの寝室で貴方と過ごす事になっていましたわよね。
いつも元気を頂いている代わりに、今宵また私から貴方に元気を差し上げますから楽しみにしていて下さいね♪

>>741
ええ、本当に・・・。最近は私のために争い事が起きてしまったりして、少し心苦しく思っていますの。
貴方の様な優しい方のお考えを皆が持っていれば良いのですけど・・・ね。ふふっ、とにかくいつもありがとう。

>>742
ん・・・ふふっ、少し不思議なお味ですけど美味しいですわ。異国の紅茶なんて滅多に飲めない物ですから、
こうして頂けるのは幸せな事ですわね。・・・あら皆様、もうお菓子を食べ終えてしまいましたの?
(その紅茶を楽しみながら、館に住まわせている人間達と茶会を開いていた様だ)

>>743
ふふっ、こんなにたくさん褒めて頂けてとっても嬉しい・・・♪貴方の様に勇気があって逞しく素敵な方ならきっと、
私だけではなく多くのサキュバスの娘達が妻として身を捧げたいと感じるでしょうね。・・・あら、私のお友達を?
ええ、貴方でしたら構いませんわ。・・・背後の闇の向こうを、よくご覧になっていて下さいね。フフ・・・♪
(そう言って指差した先の暗闇から、ファ・ティマと同じ位の年齢の美しいサキュバスが一匹姿を現した)

>>744
きゃっ・・・あらあら。貴方達人間は本当に私の魅力的な胸がお好きですのね。暇があったら触りに来るんですもの。
まぁ別に減る物でもないですし、また暫く触らせていてあげる。・・・あら貴方、今回は"雄"を主張していますの?
フフ、それは大いに結構な事ですわ。だけどそれにしたって随分と優しい触り方ですこと・・・♪
(そんな事を豪語した割にいつも通りの優しさで胸を扱ってくれる>744を、可愛く感じている様だ)

>>745
ええ、私はここに居ますわよ。ほら、こっち・・・早く来て頂戴・・・?ふふっ・・・♪
(>745のすぐ傍にあるが人間には決して見つけられない"闇"の中に隠れて彼を呼ぶ、
という少し悪戯な遊びをしている)

>>746
・・・あら、ごめん遊ばせ。(帰路、森の中でで>746と遭遇し、自ら横に退いて道を譲った)

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/29(Sun) 06:00
おはよう!!

750 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/29(Sun) 07:50
クルトサキュバスのおしっこの量は半端でない。
吸い込んだ人数もそうだが、精液と一緒に搾り出した<悪>の量が相当な量なのだろう。


751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/29(Sun) 13:55
(ティマの両脇と胸辺りと太股を優しく擽った後、大きい胸に顔を埋める)

752 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/29(Sun) 18:33
ティマさん、御約束の冷やし担々ラーメンを造りに参りました。
ほら、そこの坊やも(クルトサキュバスの少年は、放尿を終えてウインナーみたいなオチンチンを振っている)、
そこの眼鏡のお姉さんも(人見知りしていた少女の頃の面影がなく、すっかり大人の女性だ。漏れ出した精液をテッシュで拭き
赤ジャージの上を上げながら「スッキリした〜♪」という感じで背伸びしている。)。
さぁ、さぁ、テイマさんも遠慮せず!

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/30(Mon) 01:52
真っ白い仮面を被ったヤベー奴が包丁を両手にティマの家中を徘徊している

754 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/09/30(Mon) 08:55
プリキュワがプリントされた牛乳底眼鏡の肥満男達が「はぁ、はぁ」と色気づいた荒い呼吸で、金属バットを持って森を駆け抜ける。
殺し合いをするならず者も魔物も冒険者クラン崩れの悪党も根こそぎボテグって、森を通過して目指すは箱根から東京への峠だ。


755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/01(Tue) 22:25
ティマは可愛い。

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/01(Tue) 23:50
乱暴はいけないことだよ。

757 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2019/10/02(Wed) 21:44
淫魔大辞典 魅了・・・または淫気とも言う。サキュバス特有の股間や肌から発せられる特殊のフェロモン。
襲われた際、武器ととして発して敵(男性 魔獣)の動きを封じたり、勃起を促したりする。
ある伝説のサキュバスは、討伐された3千の冒険クランを一瞬にして<魅了>で動けなくして搾り尽して全滅させた。
愛液・・・・サキュバスが搾精の際、膣壁が傷まぬ様に分泌される液体。これも武器で、匂いを嗅ぐと激しい射精を促す効果がある。
愛液を分泌させてピストンする音が大きければ大きい程、良いサキュバスだと言われる。

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