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サキュバスだけど……何か用?24
1 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/01/30(Wed) 23:56
前スレ
サキュバスだけど……何か用?23
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=519916494
878 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/27(Wed) 04:25
ティマは可愛い。
879 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/27(Wed) 08:39
ティマババアの趣味って何?
エロババアらしく少年ハンティング?
880 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/27(Wed) 12:00
乱暴はいけないこと
881 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/11/28(Thu) 22:11
ここ数週間、潜って調べた結果
@ 偽討伐依頼書を出しているのは、魔族のなかでも悪魔族と呼ばれる連中。
A 取り消せるよう裏の手を使って探ってみたが一度、出された討伐依頼書の取り消しは不可。
B ティマさんの居る街以外で、人間の悪人を使って悪事を刺せている悪魔族。
対抗策として、こちらも手勢を集めて人間の悪人や悪魔麾下の魔物を迎撃中。
以上
882 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2019/11/29(Fri) 02:50
>>874
こ、これは夢ですの・・・?いえ、そんな事はない筈・・・だけど・・・あぁ・・・。
(逸れ魔族に襲われた事や上級の魔術を見てやはり状況について行けず、呆然とふらつきながら館に戻って行った)
>>875
ええ、おはよう。・・・こうして寝室で一緒に眠った時、私は確かに貴方が眠る所を見ている筈ですのに、
どうしても貴方のほうが先に起きて待っていて下さいますのよね。何だか少し不思議な子・・・。
でも、いつも元気いっぱいで私の事を迎えて下さる貴方の事は大好きですわ♪
>>876
せ、先日は助けて頂いてありがとうございました。上級魔族の方の高等魔術は、やはり凄い物ですのね。
ただ、味方でいて下さる間は良いですけど・・・も、もし貴女様の心が変わって、私を敵と見做されたなら・・・。
(幼い容姿だが自身より遥かに上級魔族の少女を前にして畏れ慄き平伏すファ・ティマの様子は、非常に滑稽だ)
>>877
な、何だか怒っていらっしゃる様ですけど、私、貴方に何か粗相を致しましたかしら?・・・もしそうなら、
お詫びに美味しい紅茶とお菓子を振る舞わせて頂きますから、それで許して頂ければ嬉しいですわ。
>>878
うふふっ、ありがとう。嬉しいですわ。・・・ね、もっと言って?あぁ、本当に幸せで堪りませんの・・・♪
(その言葉を囁いてくれる>878をまた抱きしめ、恍惚の表情を浮かべながら頼んでいる)
>>879
・・・っ!それが私の事を指しているなら大きな間違いですわ。私はまだサキュバスの中でも若い方ですもの。
・・・まぁ、可愛い雄の子たちと遊ぶのは好きですわよ。だけど私の夫の様に逞しい雄の方と交流するのも、
それと同じくらい好きですわ。・・・その他の趣味なら、お料理やお庭の手入れ、古書の収集などかしら。
>>880
ええ、本当にその通りですわよね。ふふっ、いつもありがとう・・・。
(少ない言葉の代わりに、>880を優しく抱きしめた)
>>881
そ、そうでしたのね。何だか私を守るために色々として下さっているみたいで、本当にありがとう。
・・・だけど討伐書が取り消せないという事は、迂闊に街にも出られないという事ですわよね。
貴方様にご迷惑ばかりかけてしまうのも悪いですし、私自身も警戒を怠らない様にしなくては、ね・・・。
(つかの間の休息を利用して>881にお礼のデザートと紅茶を振る舞っているが、やはり表情は浮かないままだ)
883 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/11/29(Fri) 12:27
<<886
心配しなくて良くってよ。同じサキュバス同士、反目に廻る事はありませんわ。
フフッ それより早く臭い物は根元から絶たないといけませんね。
884 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/11/30(Sat) 16:57
クッ!…こんな事が……ティマァァァ!(大爆発)
885 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/01(Sun) 08:19
ぶっころせぶっころせ不義のティマぶっころせ
886 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/01(Sun) 12:07
ファ・ティマ討伐するときのコツはまず最初に尻尾を集中攻撃で切る
次に羽をねらって破壊する
で最後に角の順番だな
全部位破壊終わる頃にはもう死にかけなので、サクッと止めを刺して終了
基本モーション遅いクソ雑魚だけど幻影には注意
幻影出して来たら閃光玉で消えるし本体は怯むのである意味チャンス
つい興奮してオナニーでもし始めない限りは初心者でも5分とかで狩れるはず
宝玉は10体狩れば1、2個は出る
あとハンマーでケツ堀し続けると硬直したままになって速攻狩れるけどバグか仕様か不明
887 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/01(Sun) 21:14
↑
<<885と<<886をクルトサキュバスが押し倒す。
女の子に変身せず、アナルにおちんちんを入れる。
小さい玉のような金玉袋とウィンナーみたいなおちんちんがピストンする度、揺れる。
888 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/01(Sun) 23:35
ゾロ目ゲット!!
889 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/02(Mon) 20:32
クルトサキュバスは絶滅しましたよ
890 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/02(Mon) 21:25
ティマさんの家に少女が現れた。ティマさんが一目で御同類だと見抜く。
「あたいの名はサガン、人間とサキュバスとハーフだよ。例の手紙受け取ったよネ?」
例の手紙とは、ティマさんの偽討伐依頼の件の手紙らしい。
「空間を切って悪魔族共が魔物を繰り込んでた封印円陣で抑えてたんだけど、奴等別の場所に穴を開けて魔物を送り込んで来た。
それが、この森・・・。さて・・・。」
空間に穴が開いて魔物の大群が現れる。
「よう坊主、危ないからどいてな・・・・。もたもたしてると火傷するぜ!」
クルトサキュバスが<<885、886をミイラにしてチ○コを引き抜いて逃げる。
「赤龍王!」
赤い龍が中空から現れ、鎧に変化して少女の躰に装着させる。
「上級鎧 赤龍鉄!」
「ティマさん、下がって!」
魔物どもを睨み付ける。
「さぁ、大掃除をはじめるよ!」
剣の一振りで赤い炎の束が魔物を焼き尽くす。
891 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2019/12/03(Tue) 00:03
>>883
ほ、本当ですか・・・?そう思って頂けるなら一先ず安心ですわ。・・・私も経験は少ないですけど、
同じ種族のサキュバスの娘と敵対・対立した事が過去になかった訳ではありませんでしたから・・・。
(僅かに緊張が緩んだが、それでもまだ上級魔族である>883にびくびくした態度のまま顔色を伺っている)
>>884
ちょ、ちょっと貴方、どこへ・・・きゃっ!?あっ・・・貴方は体内の何らかの異変を察知して、
私や他の子達を爆発に巻き込まないために庭先でせめて最期を迎えようと・・・?そんな・・・。
助けてあげられなくてごめんなさい。せめて、ご冥福を祈らせて下さいませ・・・。
(散らばった>884の衣服のみが残る庭先で膝をつき、涙を流して祈りを捧げている)
>>885
なっ・・・!?わ、私も魔族ですから価値観や感覚など貴方達人間と違う事はあるかもしれませんけど、
"不義"と言われる様な事をした覚えはありませんわ。濡れ衣で命を奪われるなんて絶対にお断りですからね。
(部屋いっぱいに出現させた幻影の中に紛れ、>885の言葉にやや怯えながらも毅然とした声で言い放つ)
>>886
流石にこれは、"架空の狩り"を私に当て嵌めた場合の事を仰っていますのよね・・・?まぁそうだとしても、
尻尾を切るとか翼を破壊するとか、空想にしても酷いですわ。確かに敏感な部位ではありますけど・・・。
なっ・・・お尻をそんな風にされて、私が黙っている訳ないでしょう!?む、無抵抗で叩かれて、そんな・・・♪
(殆ど分からない話にも何とかついて行こうとしたせいで、本性が出てしまっている事に気付かない)
>>887
・・・私の事を守って下さってありがとう。だけど罰はもう与えなくても大丈夫ですわ。
私も最下級サキュバスとはいえ、ある程度は自分で自分の身を守れる様になっていかなくては・・・ね。
>>888
ふふっ、いらっしゃい。私、貴方がこれまで"獲得"してきた中でもこの数字が一番綺麗で好きですの。
だから、と言う訳でもないですけど・・・今回はいつもより長くご褒美のお時間を割いて差し上げますわね♪
(>888の事は少し前から待っていた様で、エントランスにて出迎えたあと優しく抱きしめ耳元で囁く)
>>889
そうですの・・・?それが本当なら、最後の生き残りがあの子という事になりますのね。
滅びの運命からはどんな種族も逃れられないという事かしら。私達サキュバスも、いつか遠い日には・・・。
>>890
あ・・・あ・・・。
(眼前で繰り広げられる自身のための戦いに足が竦み、幻影さえ出せないまま立ち尽くしている)
892 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 06:00
おはよう!!
893 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 08:20
地獄みたいなとこだな・・・
894 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 08:20
乱暴はいけないことだね。
895 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 10:40
ティマお姉さん
896 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 12:00
昼食の支度を手伝うよ。
897 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 19:00
ティマさんは可愛い。
898 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/03(Tue) 19:08
焼き尽くされた悪魔族傘下の魔物。満足そうに両腰に手を置いているマガン。
「マガン、ちゃんと綺麗にしないと…。」
マガンの赤い髪とは対照的な水色の長い髪の少女
「ティマ姉さま、初めまして。わたしはマガンの双子の妹でオルガといいます。」
「いでよ青き龍!」
青い肌の龍が現れ、赤い龍と同じ様に鎧に変化してオルガの躰に装着する。」
「上級鎧 青龍鎧鋼」
突然、地面から水が吹きあがり、魔族の残骸や残りの魔族を天空に吹き上げていく。
899 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 21:00
(ティマのおっぱいを優しく触る)
900 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/03(Tue) 22:00
キリ番ゲットの御褒美を下さい!!
901 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/04(Wed) 00:05
,, ‐---― 、 _
__ / / |
,, -‐‐―|~ヽ_ - ‐ ´ `ヽ
/ ノ 、 ハ
/ ムヽ , - ヽ ヽ
/ ● ● i ',
i / | |
{. / | | ワニ(笑)
い. / | |
| .´ | |
|. / ri `i } .l
ヽ、 { ~ } イ /
}\,_l イ / ’ /
| \ __ / ノー' . /
j j >`U _二二二__U_/ { .|
 ̄ ̄´ l | .| l
| l, | `ヽ
j j !、. ヽ, ヽ__i_i_ノ
'ー'ーー`- ’
902 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/05(Thu) 22:20
眠れない時はどうしてる?
903 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/05(Thu) 23:31
乱暴をしない優しい人が多ければ良いのにね
904 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2019/12/06(Fri) 10:51
>>892
ええ、おはよう。・・・今、もう貴方達人間にとってお外は寒いでしょうから、こうすると暖かいでしょう♪
ん・・・ふふっ、それじゃ朝食にしましょうか。すぐ用意致しますから少し待っていて下さいね。
(いつも通り朝一番に来てくれた>892を自身の豊満な胸の中で暫く抱きしめた後、手を繋いでキッチンへ向かう)
>>893
"みたい"ですって?魔界なんて貴方達人間にとって地獄そのものでしょう。・・・まぁその中でもこの私の館は、
二度と人間界に戻れない代わりに永久の悦楽を約束する、"幸せな地獄"ですけどね。フフ・・・♪
>>894
>>903
ええ、本当にその通りですわね。・・・ふふっ、いつもこうして優しいお言葉を下さってありがとう。
(この日も感謝の気持ちを言葉にし、笑顔を向けた)
>>895
!・・・あらあら。貴方、この様な所にまで付いて来てしまいましたの?ふふっ、まぁ良いですわ。
折角ですし一緒に入りましょうか。私、お風呂は一人で楽しむのも誰かと楽しむのも両方大好きですから♪
(脱衣所に勝手に入って来た>895を怒る事もせず、優しい笑みを浮かべながら入浴に誘う)
>>896
あら、本当?待っていて下さっても構いませんのに。・・・でも貴方が折角そう仰って下さっているのですし、
お言葉に甘えてお手伝いをお願いさせて頂こうかしら。ふふっ、私達で館の皆様への美味しい昼食を作りましょう。
>>897
うふふっ、ありがとう。あぁ、私、とーっても嬉しい・・・♪
(書物の整頓の作業をしていた様だがそれを中断し、>897を押し倒して何度も頬に口づけをしている)
>>898
えっ?あっ、貴女様達は双子でいらっしゃいましたのね・・・きゃっ!?あ・・・ひぃっ。
(見た事もない上級魔族の高等魔術に再度驚愕し、遂に腰が抜けてしまったのか震えながらその場にへたり込む)
>>899
ん・・・?もう、アナタっていつもそうですわよねぇ?もうちょっと勇気を出せば、
もぉっとステキなセカイが待っていますのに。こ・ん・な風に、ね?うふふっ♪
(この日は友人のサキュバス達とパーティーを楽しんだ後の夜だった様で、珍しく深く酔ってしまっている)
(そんな状態の自身に悪戯しに来てしまった>899を、ファ・ティマは夜が明けるまで離す事はなかった)
>>900
ふふっ、おめでとう。ええ、勿論ですわ。美味しいお菓子と紅茶もご用意していますし、その後で貴方と、
二人きりの素敵な時を過ごすお時間も空けてありますから。・・・それにしても、もう此処も900まで来ましたのね。
私がまた新しい場所で活動できりためには、またどなたかのお力が必要になってしまいますわ・・・。
>>901
よ、よく分からないのですけど、見た目とお名前が別々の生物だという事なのかしら・・・?
まぁご本人は楽しそうですし、私からこれ以上特に何かを言う事はありませんわ・・・。
>>902
私自身はサキュバスですから滅多にそういう事はないのですけど・・・無理に眠ろうとせず暫く夜景を眺めたりして、
瞳を休めた後にもう一度ベッドに入れば眠れる事がある、と人間の娘のお知り合いに聞いた事がありますわ。
・・・どうしても眠れない時はいつでも私の寝室にいらっしゃい。私が傍に居てあげられるうちは、
貴方達人間の"眠り"に関しての悩みなど起こらない様にして差し上げますから。・・・ふふっ。
905 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/06(Fri) 12:36
人間の悪人は無傷だが、水魔法で動きを封じられている。
「ティマお姉さまも、どうぞ。やはりサキュバスは・・・・。」
男に跨り挿入するオルガ。おとなしい清楚な見た目に相応しく、控えめに腰を振る。
サガンはお転婆な雰囲気そのままに、乱暴にち○こを奥までイッキに挿入
してM字開脚で両膝に手を置いて「グチャッグチャ」と卑猥な音を立てて腰を振る。
「キャハハッ!ホラ、汚いモン全部出しちまえ!」
「貴方の物は太くて良いですわ・・・・。」
遠慮がちにクルトサキュバスの少年も、変身せず腰を振る。
ティマさんも、上級淫魔の格の凄さに驚いたが、これは家の周辺をお掃除しているのだと
言い聞かせ饗宴に加わる。
906 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/06(Fri) 15:51
地獄ってそういう意味じゃないんだが
まあがんがれ
907 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/06(Fri) 17:32
ティマには良いところも悪いところもあって
確かに善人とは言い切れない生き方だった
でも不器用だけど根はやさしい奴だったんだよ
あいつが今もいたら、俺の生き方は違ったのかもしれないって時々思うよ
908 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/07(Sat) 05:59
おはよう!!
909 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/07(Sat) 08:01
たちまち変わるファテイマ
淫らに変わるファティマ
地球の上を掃除しろ 悪者共ブチ犯せ
子供達が森を歩きながら、元気に歌っている。
910 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/07(Sat) 12:16
幸せならティマケツ叩こう パンパン
幸せならティマケツ叩こう パンパン
幸せならティマケツ叩こうよ ほらみんなでケツ叩こう パンパン
911 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/07(Sat) 23:05
ティマの全てをちょうだい
912 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/08(Sun) 16:41
<淫魔ニュース>
今日、サキュバス小学校恒例の年末大掃除が行われました。
画像(やくざ事務所にJSサキュバスの群が押し寄せ、淫気で動けなくして、ブルマと下着を降ろして
挿入してピストン。泣き叫ぶ組員を尻目に、楽しそうに腰を振っている。)
* ティマさんも小学校の時、年末大掃除に参加してたの?
913 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2019/12/09(Mon) 18:55
>>905
・・・上級魔族の方々から何かを命じられた後は、いつもこの結末ですのよね。気付けば全てが終わっていて、
辺りは暗闇で、周りにはもう誰も居ず―――そして、その時の記憶は曖昧なまま。
まぁとにかくこれ以上、私の生活を脅かす者達が現れない事を祈るだけですわ・・・。
>>906
まぁあれはちょっとした冗談ですわ。貴方が仰って下さった本当の意味は、何となく理解できた気がしますから。
私の事を気遣って下さってありがとう。・・・お優しいのね。貴方のお言葉、嬉しかったですわ。
(>906の両手をしっかりと握って、感謝の気持ちを伝えた)
>>907
ちょっと!・・・私は此処にきちんと居ますわよ。まるで亡者になったかの様な言い方は止めて頂戴。
目の前に私が居ながらそんな言葉を言っても、それが貴方の本心だなんて到底信じられませんわ。・・・ふんっ。
(その扱いが不愉快だったのか、頬を膨らませてそっぽを向いてしまった)
>>908
おはよう。・・・あら、今日は少しだけ早く寝室に入って来て下さいましたのね。
昨夜お休みを言ったばかりですのに、もう私に逢うのが待ち切れませんでしたの?ふふっ、可愛い子・・・♪
(くすくす笑いながら>908を抱きしめ、そのままベッドに倒れ込んで暫くじゃれ合っている)
>>909
い、幾ら何でもあれは・・・。仕方ありませんけど、これ以上間違った悪評が広まってしまわない様に・・・ね。
(その"森"の方角に向かって、ファ・ティマの幻影が大量に飛び立って行った)
>>910
・・・っ!?貴方、悪戯は止めて頂戴。全く・・・様々な作業が一段落して漸く落ち着いたと思ったら、
またこの様な下らない遊びの相手を・・・っ!?で、ですから止めなさいと言っているでしょう!
何が幸せですの、こんなの私がただ惨めなだけですわ・・・っ!あぁ、い、痛ぁ・・・い・・・♪
(鋭い視線を>910に向けて強い口調で言い放つが、何故か瞳は潤んでいて本気で逃れる気にも見えない)
>>911
ええ、構いませんわよ。私と一緒に過ごして、私の心も体も満足させて下さるのならね。
・・・まぁそんな事は普通の人間である貴方には少し難しいかしら?フフ・・・。
(>911の可愛らしい見た目から到底それは不可能だろうと判断してそんな事を言っているが、果たして・・・?)
>>912
そうね、私は―――・・・いえ、これは口外してはいけない事でしたわね。私達サキュバスが学び舎で学んだ事は、
例え同じ種族の娘であっても詳細を語ってはいけない決まりになっていますの。
地域によっては細かい違いがあるのかもしれませんけど、とにかく貴女も気をつけて下さいね・・・。
914 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/09(Mon) 19:39
<<905
でも、そう言いながらティマさん楽しそうに腰を振ってるね。
普通の人間襲うより、相手が街に住む普通の人にとっても害悪だから遠慮する必要ないよ。
ジャンクになるまで搾っちゃぇ!
’ならず者の被害に遭って両輪を殺された ある少女)
915 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/10(Tue) 08:41
ある日、レイプ魔に襲われて返り討ちにして腰を振るティマさん。
ティマさんの前に全裸の12歳くらいの少女が。
その少女は幽霊で、この男にレイプされた挙句に殺されたらしい。
「姉ちゃん、私のかわりにこの男を搾り尽して。もう、あたしみたいな悲しい娘を出さない為に・・・・。」
悲しそうに頷くティマさん。
少女の体から発せられるエネルギーで激しく腰を振る。
その動きにあわせて、少女が泣き笑い貌で「わしょぃ わっしょぃ」という
916 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/11(Wed) 23:20
(ティマの)おっぱいもみもみ
917 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/11(Wed) 23:39
蟹をもってきたぞー!
魔蟹と格闘して倒した老人が、ティマさんの家に持ってくる。
この老人、魔蟹捕りの名人で、街を荒らす魔蟹を退治するついでに、それを食用として(普通の人間が食しても害はない)
売っているのだ。
今夜は蟹鍋にしよう。旨いぞ!
918 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 19:21
クリスマスプレゼントはティマが欲しいな
919 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 19:40
ティマさんは可愛い
920 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 20:42
ティマとの話し合いに失敗したら
腹いせにこの巨大ロボットでティマの土地を蹂躙するんだ
921 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/12(Thu) 20:50
↑ 「アンバ〜ンチ!」
ちゅ〜ど〜ん!
>>920「バイバイキ〜ン!」
922 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 21:35
変態巫女とかいなくなったな
浄化されたかな
923 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 21:40
ティマお姉さん
924 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/12(Thu) 23:31
魔族を倒しに来たぞ、俺は勇者だからな
ちょっとそこのお姉さん、このあたりに住む魔族を知りませんか?
見つけ次第、斬る!!
925 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2019/12/13(Fri) 23:20
(ティマの腋の下と胸辺りと太ももを優しくくすぐる)
926 名前:
ファ・ティマ ◆
0QfALvdM
投稿日:2019/12/14(Sat) 01:23
>>914-915
えっ、楽しそうだったって、私が・・・?そう、ですか・・・。まぁ私の事は一先ず置いておくとして、
貴女がその様な過去をお持ちであった事は初めて知りましたわ。きっとお辛かったのでしょうね・・・。
(狂宴の全てが終わった後、落ち着いた雰囲気の中で彼女の境遇を聞いては深刻そうな表情をしていた)
>>917
まあ、貴重な食材を私にも分けて下さいますの?ふふっ、ありがとう。・・・周囲の方々に脅威となる魔物を、
この様な形で"再利用"されるのは素晴らしい事ですわね。・・・あら、お料理までして頂けるなんて。
では私もお手伝いを・・・私は少しで結構ですから、館にいる人間の子達に沢山食べさせてあげて下さいませ。
>>918
あら・・・ふふっ、そんな事を言って頂けるなんて私のほうこそ嬉しいですわ。それじゃ今年の"その日"は、
一番最初にお願いをして下さった貴方と過ごす事にしましょう。とても濃密で、素敵なお時間を・・・ね♪
(>918の言葉が余程嬉しかったのか、少女の様に微笑みながら最大限の"持て成し"をする事を約束した)
>>919
>>923
ふふっ、今日も変わらず素直で居て下さって嬉しいですわ。私の可愛い子達・・・♪
>917様のお料理を一緒に頂いた後も、また皆で素敵なお時間を過ごしましょうね。
(両者を一人ずつ優しく抱きしめ、微笑みながら耳元で囁いた)
>>920
そ・・・そんな覚悟を聞かされた後ですと、何としてでも貴方のとお話を成功させなければ、
という気持ちにさせられてしまいますわ。ある意味、交渉上手というか・・・まぁ余程の事が無ければ、
貴方達人間の望みは叶えて差し上げたいと思っていますけどね。勿論私が出来る範囲で、ですけど。
>>921
まぁまぁ、落ち着いて・・・何もまだそうなった訳では無いのですから。お気持ちだけ頂いておきますわ。
(>920に敵意を表す>921を軽く窘め、笑顔を向けている)
>>922
あら、私の"妹"なら―――この"お返事部屋"に来ていないだけで、勿論この館で今も暮らしていますわよ。
私の館はとても広いですから、貴方も此処に滞在するならあの娘に見つからない様にお気をつけて・・・フフ。
(と言って微笑んでいるが、その表情はまるで"見つかってしまえばいい"といった妖しい笑みだった)
>>924
それは・・・遠い所からご苦労様。此処で逢ったのも何かの縁でしょうし、是非私の館に寄って行って下さいませ。
さぁ遠慮せずにお入りになって。・・・お荷物は預からせて頂きますわね。ちょうどお夕食のお時間ですから、
宜しければ勇者様もご一緒にどうぞ。・・・ところで、・・・私がその"魔族"だと言ったらどうします・・・?
(ファ・ティマがそれを告白したのは、>924の装備を巧妙に奪い、丸腰にした後の事だった)
>>925
・・・!?ちょっと貴方、悪戯は・・・や、止めて。私、くすぐったいの苦手ですの・・・!
あぁ、そ、そんな弱い所ばっかり・・・♪・・・きゃっ!あっ・・・ご、ごめんなさい。大丈夫・・・?
(擽ったさから逃れようと暴れた結果>925を下敷きにして後ろ向きに倒れ、顔の上に座る形になってしまった)
927 名前:
名無し@お腹いっぱい
投稿日:2019/12/14(Sat) 14:20
ティマさんに質問があります。
スレを読んでいると、たまに街で襲われて反撃して搾り取るという事が有りますが、
そういう時に搾り取った後、股間を拭くポケットテッシュは持ち歩いておられるのですか?
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