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【FF6】僕ちん帝国

60 名前:エドガー・ロニ・フィガロ ◆MRY32LHw 投稿日:2019/05/13(Mon) 04:47
パパラパパラパラパラパー♪
(フィガロ近衛兵が盛大にラッパを吹き鳴らす)
やあ、親愛なる帝国の紳士淑女の諸君ご機嫌よう!
この度は国賓として招いていただき光栄ですなケフカ殿(キリッ
同盟国の王として外交の場に相応しい服装を意識したつもりだが如何かな?
(タキシードに薔薇を咥えて臣下からも白い目で見られている)
まあ帝国のレディに『ご挨拶』するにはちょうどいいかな・・・ニヤリ(ニヒルな笑い)
――ふぅ。裏ではリターナーと繋がっているとはいえ表向きは
友好国の姿勢を整えながら愛想良く振る舞うのも気が折れるものだな
それにしてもさすがは帝国本拠地・・・最先端の軍備と魔導研究の設備だ
今回の訪問で首都攻略の突破口になるものを探り当てられると良いのだが・・・

>>54
なるほど・・・種族を超えた愛というのも夢と趣があっていいものだな
できるなら私もセイレーンやラクシュミのような幻獣の美女と
ワンナイトラブを洒落込んでみたい・・・ウボァー!
(パーティの女性陣から魔石で殴られる)

>>55
おお・・・ブラボー!ワザマエ!(拍手喝采)
私もレディへの手の早さには自信があるがねHAHAHAHA!
――これほどの技術と身のこなしを習得した者が
帝国にいるとは・・・会食を装った視察に来て正解だったな
彼が我がフィガロ王国に密偵として送り込まれていたら
情報戦では難局に立たされていただろう・・・(冷や汗)

>>56
私も魔法という失われたチカラを身につけてから日は浅いが
これは中々に厄介な代物だと理解し始めた頃さ
我がフィガロ王国も城自体が砂漠を潜行できるほどに
洗練された機械技術を誇ってはいるが・・・
それは一つ間違えば浮上できずに搭乗員である
国民たちの身を滅ぼしてしまうものなのだよ
機械文明が魔大戦の悲劇を繰り返さぬように
マシーナリーの心得とは例えるならレディを相手に
定期的に整備点検(贈り物や気遣い)や魔物駆除(他の男たち)を
執り行う繊細で経験と勘が必要な(小一時間ほど長くなるので省略)

>>57
一国の主たるもの時には冷酷にならねばいけない事もあるが
その主張には断固反対姿勢だ(紅茶を啜る)
たとえ戦争中の一兵卒であっても軍部のお偉いさんや
指揮官には駒に過ぎないかもしれないが当事者には家族がいるだろう
軍隊と違って家族にお前の代わりはいないんだ
「あんたにとっては多少でも死んだ人にとってはそれが全部なんやで」と
関西弁のマスコットもキレ気味でリミットブレイクするレベル(暗黒微笑)

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