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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立17周年記念祭☆★☆★☆2スレ目なのだ！

425 名前：BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日：2019/09/21(Sat) 05:17

ザナージュ「言い忘れてたが、俺たちもGoogle Chromeってのを使ってるぜ、監督。
　　　そういえば嬢ちゃん、お前って魔道士だったのか？氷魔法しか使えねえのに」
ルキ「……ニートって名乗るよりはマシでしょ」
ゼノ「つーか三人とも『職業 賞金稼ぎ』でよくねぇ？」

>>180
ザナージュ「俺にだって即興でできることとできねえことがあるってことさ」

前>682 モノマネ屋
前>732 おたふく魔王
ザナージュ「まおうだって…。たいへんなことになっちゃったね…どうしよう？」
ザナージュ「どうするったってなるようにしかならねーっしょ。とりま3スレ目まで行けばオレたちの勝ちなんだろ？」
ザナージュ「いいや、そんな悠長なことは言ってられん！パーティ荒らしは即刻叩きのめして地獄へ堕とすべきだ！」
ザナージュ「うむ、野球仮面の言う通りだ！不埒者には俺達が引導を渡してやる！」
ザナージュ「これがプロ野球…想像以上に激しいんだね！あっ、もしかして乱闘とか多いから？」
ザナージュ「ノー、ファイターとしての顔も持つ彼らがアンユージュアル（珍しい）なだけデース」

ザナージュ「あの魔王もショッカーの刺客か？ならば俺のライダーキックで…」
ザナージュ「いやいや、１号の出る幕じゃないって。民を守る役は俺に任せてよ（ソウゴボイス）」
ザナージュ「ソ、ソウゴも１号さんも落ち着いて。ここは一度皆で話し合おう？」
ザナージュ「イライラさせるな…さっさと潰せば済む話だ」

ザナージュ「では焼き討ちなどいかがでござる？消し炭にしてしまえば葬式の手間も省けるでござるよ！わっはっはっはっは！」
ザナージュ「初代殿らしいが…あの魔王とやら、そう簡単にいく相手とも思えん」
ザナージュ「火力が足りないのか？それなら我が愛剣フレアヴェルグで、魔王をタコ焼きの如く焼き尽くしてみせよう」
ザナージュ「お、それならこの秘薬もオススメだぜ。一口飲めばあら不思議、ドカンと一発あの世行きだ」
ザナージュ「なんだ爆撃か？だったらワシも爆竜大佐から貰ったM551シェリダンで協力するぞw」
ザナージュ「どいつもこいつもまどろっこしいんだよォ！斬っちまえばいいだろォ！？」
ザナージュ「みんなの邪魔しちゃ悪いから、兄さんたちは少しあっち行ってよっか…」

ザナージュ「脳筋連中と同類に見られんのは少し癪だがオレもブッ殺すのに賛成しとく。おたふく風邪なんざかかりたかねえからなァ。なァ、凪沙」
ザナージュ「用務員さんまで・・・過激な人しかいないなぁ、うん・・・」
ザナージュ「これもうどっちが悪役だかわからないのだ…。こいつらに10chちほーの命運を託してほんとに大丈夫なのか？」
ザナージュ「まぁ本物の悪者も混じってるしねー。でも託すしかないと思うー」
ザナージュ「な、なんかどちゃくそな展開になってない？誰かー！お客様の中に仕切り直せる人はいませんかー！」

ザナージュ「ふむ…悪いが俺はそういったことは不得手でな…。ゆの、誰か適任者はおらぬか？」
ザナージュ「へっ！？じゃ、じゃあ…猛さんお願いします！監督の方の！」
ザナージュ「無茶振りだな。まぁオイラに振られなくてよかったけど」

ザナージュ「おいおい…まだ猶予はあるだろう？まずは皆で協力して第3会場を目指そうじゃねえか。あの魔王にジャイアントキリングを見せてやろうぜ！」
ザナージュ「うん、ボクもその意見に大さんせーだよ。平和的に解決できるならそれに越したことはないからね」
ザナージュ「さすが大人ルン！」
ザナージュ「なんだか安心感があるでやんすっ♪」

ザナージュ「ええ、さすがですわ。ですが一つよろしいでしょうか？万が一3スレ目まで辿り着けなかった場合のことも想定しておいた方がよろしいかと」
ザナージュ「俺も同感です。陛下がおたふく風邪なんて…そんなはずがアラスカ」
ザナージュ「ごめん、いきなりどうしたって話だよな？」
ザナージュ「あーダジャレはさておき、万一の場合を考えとけってのは同感だ。死にそうになった時の逃げ道くらいは考えとこうや」
ザナージュ「異論は無い。思考に囚われる事が必ずしも良い結果を生むとは限らないが、最悪の状況を予測して行動する事が最善への近道である事もまた否定しきれないからだ」

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