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サキュバスだけど……何か用?25

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/10(Fri) 08:21
前スレ
サキュバスだけど……何か用?24
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=548860189&ls=50

109 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/14(Fri) 07:52
ティマさん、ジェィコブの巨根で掃除されたから、アソコに蜘蛛の巣張らないね。


110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/14(Fri) 18:20
ティマお姉さん

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/14(Fri) 18:58
ファックキング・ジェイコブ…彼は確かに最強のバトルファッカーだった
少なくとも、「人間」に性技勝負で負けたことは一度もなかったのだ

若く野心溢れるジェイコブはかつて王座を奪い取った先代ファックキングの忠告を聞き入れることはなかった
曰く、「決してサキュバスに手を出してはならない」と…
それに対しジェイコブは、「ならば俺がサキュバスを降してバトルファックの歴史を変えてやろう」と豪語した

…画して、サキュバスと人間の力の差を解さない愚か者は歴史を繰り返したのである
意気揚々とファ・ティマに譲ったジェイコブだったが、為す術なく自己最速絶頂記録を更新して撃沈
その他ジェイコブを含むバトルファッカー遠征部隊は壊滅の憂き目に遭う
男も女もファ・ティマに魅了された者はその僕となり、ごく一部の逃げ出した者たちから事の顛末が語られた

圧倒的な性技とカリスマを誇った天才の突然の失脚
この衝撃はバトルファック界に激震をもたらし、次のファックキング及びファッククイーンの座を巡り、
バトルファッカーたちの間で戦国時代の様相を呈した無秩序かつ熾烈な性技勝負が繰り広げられたことは、また別のお話である

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/14(Fri) 19:20
ティマは可愛い。

113 名前:短小男 投稿日:2020/02/14(Fri) 19:23
やはり巨根じゃないとサキュバスを満足させることはできないんだな
・・・がっくし

114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/14(Fri) 19:40
僕の頭を優しく撫でて

115 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/14(Fri) 20:00
街から逃げ出したバトルファッカー残党が逃げ出す。
バ「た、助けて・・・。」
サキュバスが逃げようとするバトルファッカーの襟首を捕まえ、押し倒す。
ク「ほぁら、逃げちゃだめ!」
性犯滅警察「殺しちゃ駄目よ。ただし二度と女の子に乱暴できない程、搾っちゃって!」
激しく腰を振りながら、言う。
洗濯サキュバス「やっぱり、全裸の方が楽ですね。」
大理石に仰向けに寝そべり、圧し掛かった男が腰を振っている。だが、犯されている訳では無く、
地獄から連れて来た操り蜘蛛を耳から脳に入れられ、無理矢理腰を振らされているのだ。
バ「う、あああッ!」
洗濯「ほらぁ、もっと奥まで〜(甘えた声)!」
ティマさんも、大掃除に加わります?


116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/15(Sat) 16:24
なんだぁ、君サキュバスのくせにあんま可愛くないな

117 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/15(Sat) 17:53
サキュバスのくびれは国宝級

118 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/16(Sun) 09:52
数日後、洗濯サキュバスがやってくる。
洗濯サキュバス「その前の乱交、気持ち良かった♪色々なおちんちんが楽しめたし、スッキリしました♪」
洗濯サキュバスの股間から出る愛液の洗濯洗剤の匂いが、いつもより軟かい。
そうとうスッキリしたようだ。

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/16(Sun) 10:09
ファ・ティマって一年中超発情期みたいなものだよな
そこに媚薬を飲ませたらどうなるんだろう?
爆発したりするのかな?
性欲が高まり過ぎてロケットみたいに宇宙めがけて飛んでいくかも・・・ドキドキ

___________________________

あ、あのー紅茶淹れたんだけど喉乾いてない?良ければティマ飲んでよ
味はどう?あと何かない?いや何かってのはちょっと・・・気にしないで

120 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/02/16(Sun) 13:25
>>105
あら、残念。せっかくそのお菓子を作って来ましたのに。前回は少し時間の余裕がなく、皆様に配れず仕舞いでしたから。
まぁ貴方の分もきちんと用意していますから、宜しければ食べて下さると嬉しいですわ。何も私と遊ぶために、
そんな事を犠牲にしなくても良いのですからね。・・・ところで貴方のそのお言葉、期待しても宜しいのかしら?
途中で止めた、は無しですわよ。フフ、なーんて、ね・・・♪

>>106
ふふっ、そうね。いつも私の事を案じて下さってありがとう。
(優しく穏やかな笑みを>106に向け、感謝の気持ちを伝える)

>>107
こんにちは。ええ、私は魔族ですから角があって・・・って、ちょ、ちょっと貴方、何を・・・い、嫌っ!
・・・酷いですわ、もう。何だか知りませんけど、私の角はそんな事に使う様な玩具ではありませんのよ。
見た目以上にデリケートな部分なのですし、もっと優しく扱って頂きたいですわ・・・。

>>108
おはよう。・・・あら、今朝は少しだけ早く来て下さいましたのね。昨日もあんなに一緒に過ごしましたのに、
私に会うのがもう待ち切れなかったのかしら?ふふっ、可愛い♪・・・もう暫くしたら朝食にしましょう。
("1分"フライングして寝室に飛び込んできた>107を豊満な胸で受け止め、顔ごと埋めさせて抱きしめた)

>>109
まぁ、ね。・・・というかお相手がどなたであろうと、サキュバスである私はその様な事にはならないのですけど。
(やや苦笑しながら)

>>110 >>112 >>114
ふふっ・・・皆様今日もお変わりないみたいで良かったですわ。
貴方達の様な素直で可愛い子がいつも傍にいて下さって、私は本当に幸せ者ですわね・・・♪
(大好きな言葉も言って貰い非常に上機嫌な様子で、彼らを一人ずつ長い時間をかけて抱きしめ頭を撫でる)

>>111
自分を信じるのは決して悪い事ではありませんけど、忠告を無視して過信するのはやっぱり身を滅ぼすという事を、
私の下僕に成り下がった"彼ら"が改めて証明して下さいましたわね。・・・まぁそんな彼らも今では、
以前の何倍もの幸せに満ち溢れた生活を送っているのですからもはやどうでもいい事かもしれませんけど。フフ・・・♪

>>113
んー・・・まぁ確かにそれも大切と言えば大切ですけど、それ以上に私達サキュバスにとって重要なのは、
エナジーをどれだけ頂けるかという事ですの。これに関しては多ければ多いほど皆様喜ばれますから、
貴方も私達サキュバスと楽しく交流したいなら、こちらの要素を鍛えてみれば如何かしら?

>>115 >>118
いえ、"彼ら"に関して私のするべき事は終わりましたし、それは貴女達のお仕事ですからお邪魔する訳にはいきませんわ。
今はここでその破滅の結末を見ているだけで満足ですもの。フフ・・・。
(丁重に断った後も、街の最も高い塔の上に腰掛けて邪悪な笑みを浮かべながらその様子を見下ろしている)

そう、貴女が満足されたなら良かったですわ。ただ・・・まぁ、あまり羽目を外さない様、程々にね。
(色々とどうにも危なっかしい彼女の事を、心配している様だ)

>>116
・・・?こんにちは。私に何か御用かしら?
(自らの美しさ・可愛さに絶対の自信を持っているので、>116の言葉には全く反応せず普通に挨拶を交わした)

>>117
ええ、本当に。そんな例えも誇張ではないくらい、私達サキュバスのプロポーションは常に完璧ですもの。
ふふっ、貴方はその事をきちんと理解して下さっているみたいですわね。
そういう素敵な方とは、私達も進んで交流したいと思いますわ。

>>119
まあ、紅茶を?ありがとう。普段は私から皆様に淹れさせて頂いていますけど、時にこうしてご馳走して貰えると嬉しいですわ。
それじゃ、頂きます。・・・!んー、美味しい。ふふっ、とっても美味しい・・・えっ、何か変わりないかですって?
いいえ、私はいつも通りですわよ。・・・ただ少し、貴方と遊びたい気持ちが強くなっているくらいかしら?フフ・・・♪
(効果は覿面だった様で、無意識のうちに>119の体に尻尾を巻き付けて引き寄せながら、妖艶な笑みを向けている)

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/17(Mon) 06:20
ティマのおっぱいを優しく触る

122 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/17(Mon) 22:18
「ジェィコブは結局、ビックマウスだったな・・・・。淫魔にSEXで勝てると思うてか。」
マントを羽織った老人が言う。
「邪悪な人間をぶつけて共倒れを狙う自体が失敗だな。策士、策に溺れる・・・。」
別の老人が言う。
「魔蔵は淫魔を含め、総て根絶やしにせねばならない。」
マントを羽織った女が言う。
彼等は遥か昔、人類と魔物との大戦争の際に魔王を倒した3勇者だ。
ただし、魔王を葬った代償で、体が枯れ木のまま永遠に死ねぬようになったのだが・・・・。
「いよいよ、人類と魔族の全面戦争だ・・・。」
「大勢、人間を集めよう・・・・。」


123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/17(Mon) 22:30
乱暴はいけないこと

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 00:00
ティマお姉さん

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 01:44
ティマは可愛い。

126 名前:謎のくの一 投稿日:2020/02/18(Tue) 15:54
貴様がファ・ティマだな?
我は遠く極東の和の国より源流を発する「乳隠れ忍軍」の淫闘くの一よ
バトルファッカーどもを蹴散らした淫勇、実に天晴れ
我らがお頭が貴様の力に大層興味をお示しになられておる
そこでだ、我ら乳隠れに貴様を是非とも迎え入れたいと仰せだ

ファックキングを打ち破ったことで、否が応でも貴様の名は人間界に轟いた
今後は不埒な輩が貴様を突け狙うことも多くなろう
我らの庇護を受けることは、人間界で過ごす上でも有利となる…悪い話ではないぞ?

…念のために言っておくが、これは勧誘ではなく命令だ
拒否するというのであれば、「不埒な輩」に我らも含まれることになろうぞ
淫闘くノ一の力、貴様が下したバトルファッカーなぞ物の数ではない
協力するか、我らに討ち果たされるか、二つに一つだ、選ぶがいい!

127 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/18(Tue) 17:28
クルトサキュバスが歩いていると、謎の東洋人の女性が後ろから押さえつけて声を出ない様に口を押えて路地へ。
女「サキュバスの亜種か?」
股間を弄り、嬲る。
女「なかなか、かわいい物を持っておるな。その上、初物か?ふふっ、貴様の童貞をたっぷり味わってくれよう。」
下を舐めずりして無理矢理、勃起させたクルトサキュバスのおちんちんを口に咥え上下に激しくピストン。
ク「や、やめてぇぇぇッ、お姉さん。」
女「ゴップッグボッゴボッ(どうじゃ、ワシの淫術は?気持ち良くて出そうだろう)?」
ク「でちゃぅぅぅうッ!白いおしっこ出ちゃうぅぅぅッ!「
ズチッゴボッ
女「凄い量だ。相当、溜まっておったのだな。次は下の口で出してもらうよ。」
仰向けにしたクルトサキュバスの股間に跨り、イッキに根元まで呑み込む。
女「ほらぁ、どうだおまんこにおちんちんを入れられた気分は?」
ク「あ〜ティマ姉さまぁぁぁッ!」
ティマさんに童貞を奪ってもらいたいというクルトサキュバスの純粋な思いは汚され、
女の激しいピストンに射精してしまう。

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 19:39
ファ・ティマヤバすぎてピュークする

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 22:45
ティマお姉さんが快適に過ごせるのは乱暴をしない優しい人が居るからですか?

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/18(Tue) 23:45
ティマの尻尾を優しく掴む

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/19(Wed) 05:00
ティマさんは僕のことを怒らない。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/19(Wed) 06:00
おはようございます!!
朝食の支度をしよう!!

133 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/19(Wed) 13:14
クルトサキュバスは捕らえられ、女達の性欲便所になっていた。
女「さて、ティマはどう動く?」
女体に変身する事が出来ない、勃起したままの秘孔をついているので、防げない。
女「見殺しにするか?それとも助けにいくか・・・・・?」


134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/19(Wed) 23:35
ティマさんと一緒に寝たい。

135 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/02/20(Thu) 00:16
>>121
きゃっ・・・!?ね、ねぇちょっと、髪を洗っている時くらいは許して頂戴・・・って言ってもダメですわよね。
私の魅力的なお胸が大好きな貴方ですもの・・・あぁ、で、でもやっぱりくすぐったぁい・・・♪
(入浴中もお構いなしの>121に苦笑しながらも拒絶はしないが、くすぐったそうに身をくねらせている)

>>122-123
ちょっと・・・ね、ほら、あそこ。何だか物騒なお話をしている者達がいるのが見えますでしょう?・・・もしかしたら、
いつか私達の所にも"乱暴な事"をしに来るかもしれませんから、その時は・・・ふふっ、私の事を守って下さいね?
(>123と一緒に闇の中に隠れながら、>122達の会話を盗み聞きしている様だ)

>>124-125
あら貴方達、もう集まって下さっていましたの?伝えたお時間はもう少し先のはず・・・まぁ良いですわ。
お二人ともそれだけ私と早く会いたかったという事でしょうから。ふふっ、それじゃ今宵も皆で楽しく遊びましょうね♪
(寝室に戻った時、既に彼らが待っていたのを見てやや驚いたがすぐに笑顔を浮かべて)

>>126
あの程度の者達を堕落させたくらいで評価されるのも何だか恥ずかしいのですけど、でも素直に喜ばせて頂きますわ。
お誘いは・・・お断りする理由も無いですからそれは別に構いませんわ。でも私、貴女達の様に強くなんてありませんわよ?
そんな私が人間界にお邪魔した時に、降りかかる脅威から守って頂けるのなら確かに悪いお話ではないでしょうけどね。

まぁ今はそのお話の事より、この館まで遠路遥々訪ねて来て下さった貴女を歓迎したいんですの。そしてもし宜しければ、
私とお友達になって頂ければ嬉しいですわ。だって貴女、とっても魅力的で可愛いお方なんですもの・・・フフ♪
(可愛い者なら何でも好きなファ・ティマは、彼女の難しい話を適当に切り上げ、半ば強制的に館の中へと誘い込んだ)

>>127 >>133
・・・大丈夫?貴女、館の前で気を失って倒れていましたのよ。もう少し私が帰ってくるのが遅ければ危なかったですわ。
何があったのかは分かりませんけど、とにかく今はゆっくり休んで行って下さいね・・・。
(ファ・ティマが詳細を知る前に"何者か"が>127を救出した様で、後は自身が衣服も整えてやり、館の一室にて介抱している)

>>128
・・・っ!例え冗談でもそんな言葉をある私に言うのは、サキュバス全体に対する侮辱ですわ。
残念ですけど貴方とは仲良くなれないみたいですわね。・・・もう帰って頂戴!
(機嫌を損ね、部屋から退出する直前にクッションを一つ>128に向かって投げつけた)

>>129
ふふっ、勿論よ。それ一つだけではありませんけど、その要素もとても重要だと思っていますわ。
その点では私は恵まれていますわね。時々意地悪する人間もいるとはいえ、大多数が優しい方々ですから。

>>130
んっ・・・そう、そのまま明かりを翳していて下さいね。あともう少しで手が届きそうですの・・・。
(ベッドの隙間に小物を落としたのか、四つん這いになって屈み、それを取ろうとしている)

ふふっ、漸く拾えましたわ。協力して下さってありがと・・・おぉっ!?あっ、貴方、どこを掴ん・・・でぇ・・・♪
(その姿勢のまま敏感な尻尾を掴まれたので身動きが取れず、小刻みに震えたままどうにも出来ない状態になってしまった)

>>131
ええ、貴方が今まで通り良い子でいて下さる限りはね。・・・まぁ私がこの館で過ごす事を許可した子である以上、
そんな心配も殆ど無用でしょうけど。ふふっ、とにかくこれからも宜しくね。

>>132
おはよう。・・・あらあら、貴方今日は随分と張り切っていますのね。ふふっ、可愛い♪
それじゃ今回の朝食は、全て貴方にお任せしてみようかしら?食材は自由に使って下さって構いませんからね。
(楽しそうにくすくす笑いながら、ソファに腰掛けて>132が調理を頑張っている様子を見つめている)

>>134
まあ、可愛いお願い。分かりましたわ、それじゃ今宵は私と一緒に二人きりだけで眠りましょう。
貴方が今まで見たのない程の、極上の夢に連れて行って差し上げますからね。ふふっ、本当に可愛い子・・・♪
(そんな健気な事を願う>134を愛しく思い、快諾したファ・ティマは彼と手を繋いで寝室に消えて行った)


136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/20(Thu) 06:00
おっはよ〜♪

137 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/20(Thu) 12:30
クルトサキュバスを拉致したのは淫闘くの一から抜けた<抜け忍>だった。
元勇者に雇われ、淫術で堕した女バトルファッカーを率いている。
森でティマさんを護る魔物達が襲い掛かるが、次々と押し倒され射精して死んでいく。
ある女バトルファッカーは肛門の存在しないゴーレムにペ二バンで突き、射精して崩れる。

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/22(Sat) 17:40
ティマのごはんはネパールカレー

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/22(Sat) 18:59
スケベな体しやがって
馬鹿にしてんのか

140 名前:乳隠れくの一 投稿日:2020/02/22(Sat) 19:19
フッ…ならば我らは盟友だ、ファ・ティマよ
早速このことをお頭に報告せねば…ん、友達だと?
い、いや、我はお役目の途中でそんな暇は…
あ、ちょ、や、やめろ!私は…あぁぁぁっ!!

〜その後〜

お、お姉さまぁ…我、いえ、あたしもう乳隠れ忍軍なんてやめますぅ…
お姉さまの性奴隷にしてくださいましぃ〜

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/23(Sun) 07:00
ティマお姉さん

142 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/23(Sun) 07:53
上級魔族がティマさんの家に訪れた。
魔「いままで、御前を排除しようと刺客を送り込んだが、人間の敵が現れて状況が一変した。
ティマよ、一時休戦だ。我らの敵は、我々魔族を根絶やしにせんとたくらむ人類だ!」
次に、この街の女市長がやってきた。彼女も実はサキュバスである。
市長「町は厳戒態勢にはいりました。サキュバスや他の魔族を動員しての全面戦争です!」


143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/23(Sun) 08:13
下心出し丸「グヘ、ティマちゃん何か手伝うこと無い?何でも言ってくれていいよ。」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/23(Sun) 08:20
ティマは可愛い。

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/23(Sun) 10:28
ファ・ティマ

サキュバス +10Pt
巨乳 +50Pt
いつでもやらせてくれる +200Pt
マゾヒスト ±0Pt
男根崇拝者 +5Pt
ババア −10000000Pt

合計 −9999735Pt

ランク 究極ババア生命体



146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/23(Sun) 22:20
眠い・・・

147 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/02/24(Mon) 03:37
>>136
ええ、おはよう。あら、今日の貴方は一段とご機嫌ですわね。何か良い事でもあったのかしら・・・ってそもそも、
私とこうして朝から交流出来る事そのものが貴方にとっては"最高に素敵な事"ですのよね。
私も貴方からは多くの元気を頂いていますし、これからもそのままで居続けて下されば嬉しいですわ。・・・ふふっ♪

>>137
何だかとても酷い事が起きているみたいですけど、戦闘の出来ない私にはどうしようもありませんわ。・・・結界や、
様々な防御機能を持つこの館は大丈夫でしょうけど・・・"彼ら"に対してはごめんなさい、と言うしか・・・。
(その気配を察知しながら何も出来ない事に無力さを感じ、涙を流している)

>>138
いえ、それは初めて聞くお料理なのですけど・・・少し調べた所、辛い事で有名な食べ物みたいですわね。
私はそういった物を好んで頂く事は殆どないのですけど、貴方や館の子達が望むならレシピを見て作ってみようかしら?

>>139
まあ、褒めて下さって嬉しい♪・・・いいえ、決してふざけている訳ではありませんわ。そういった評価をして頂けるのは、
私達サキュバスにとって本当に誇るべき事なのですから。・・・ね、目を背けないでもっとしっかり見て頂戴?
この完璧な私の肉体を・・・。貴方が勇気を出して下さればもっと楽しい遊びだって出来ますのよ。フフ・・・♪
(自信に満ち溢れた様子で>139の前に立ち塞がり、悪戯な笑みを浮かべて豊満な胸を揺らして見せたりしている)

>>140
あらあら、あれだけ大口を叩いていた割には意外と簡単に堕ちて―――いえ、私を"お友達"だと感じて下さって嬉しいですわ。
・・・ええ、私もそれが良いと思いますわ。貴女のこの魅力的な肉体を傷つけるかもしれない危険なお仕事を続けるより、
この館で私と永遠に、美味しい物だけ食べて、楽しい事だけをして暮らしていく方が・・・ね。フフ、可愛い娘・・・♪
(一晩過ごした後、もはや完全に魅了され自身の虜となった>140を尻尾でぐるぐる巻きにして抱きしめ、耳元で優しく囁く)

>>141
あら、今から貴方には少し館のお留守をお願いしようと思ったのですけど・・・そんな目で見つめられるとやっぱり、
置いて行くなんて出来ませんわね。ふふっ、さぁお出かけの支度をして頂戴。私と一緒に行きましょう♪

>>142
えっ?そ、それはちょっと困ると言いますか、私達サキュバスに関しては人間の方々が存在していないと、
エナジーを殆ど得られなくなってしまいま―――・・・あっ・・・あぁ、そんな。私達はどうなってしまいますの?
(>142に平伏しながらもそれとなく懇願するが当然ながら全く聞き入れて貰えず、彼が去った後途方に暮れている)

>>143
あら、良いの?助かりますわ。では古書の整理とリビングのお掃除、今晩のお夕食の買い出しをお願いしても宜しいかしら。
それらが全て済んだ後は――今宵の私の時間を貴方に差し上げますから。ふふっ、悪くないでしょう?
(流石サキュバスと言うべきか、>143の本心には最初の時点でとっくに気付いていた様でくすくす笑っている)

>>144
うふふっ、ありがとう。あぁ、もう貴方ったら本当に可愛くて良い子なんですから・・・大好きっ♪
(嬉しさのあまり>144をベッドに押し倒して抱きしめ、頬に口付けを繰り返しながら感謝と愛情の気持ちを伝える)

>>145
っ・・・!まぁ一番下の項目が有り得ないという事は貴方も本当は分かって下さっている筈ですわ。
その他は正しく評価して下さっているのですから、意地悪な人間達に便乗しないですぐ訂正して頂戴。
"プラスの評価"の数値だって、もっと高くても良い筈ですもの。全く・・・。
(年齢の項目に固執して指摘するあまり、無意識に他の箇所を全て認めてしまっている事に気付いていない)

>>146
あっ、もうこんなお時間・・・長く付き合わせてしまってごめんなさい。そろそろ眠りましょう。勿論私も一緒に添い寝して、
貴方の夢にもお邪魔させて頂いて・・・現実世界と同じくらい楽しくて心地良い夢を見せて差し上げますからね♪
(夢を司るサキュバスなのでその事には自信があるのか、優しく微笑みながら眠そうな>146を寝室へと連れ込んだ)

148 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/24(Mon) 06:35
以前、吸い尽くして雑巾で拭き取って消すサキュバスが出てきて、ティマさんも試しに拭き取って
消した事が有るけど、Hき取ってみた感想は(上級下級とかの説明では無く感じたままに教えてください。)。
A すごく気持ち良い
B 驚いたものの若干、気持ち良い

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/25(Tue) 06:00
おはよう!!

150 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/25(Tue) 12:21
魔物は人間のように死ぬ事は無い。
一時的に肉体は喪うが、永遠に命が喪われる事は無く復帰できる。
心配しなくても良いですよ、テイマさん。

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/26(Wed) 13:45
ティマは可愛い。

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/26(Wed) 17:20
ティマお姉さん

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/26(Wed) 18:40
ティマのおっぱいを優しく触る

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/27(Thu) 16:06
今年に入ってからすでに100以上のティマの下着を食べてきたが一向に減る気配がねえ!
あいつどんだけ下着持ってやがるんだ

155 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/27(Thu) 19:12
テイマさんは、洗濯サキュバスと共に、閻魔様が紅茶を御馳走したいというので地獄に遊びに来る。
地獄に大量に人が送り込まれ、洗濯サキュバスは大忙し
罪人「やめてぇぇぇッ(泣)!」
洗濯サキュバス「ほらぁ、ズコズゴゴシゴシ?奥まで挿入(いれ)て綺麗に洗うよ♪」
あちこちに響く悲鳴と泣き叫ぶ声
嬉しそうに洗濯サキュバスも着ていた服とホットパンツ、ブラとショーツを脱ぎ全裸に
罪人「た、助けてぇぇぇぇッ!もう悪い事は・・・悪い事はしませんから、堪忍して!」
動けない罪人に跨ると、チ○コを掴んでイッキに奥まで挿入。
洗濯サキュバス「はぁ〜やっぱり全裸の方がシックリくる。久しぶりに綺麗に洗ってあげる♪」
淫液(洗濯洗剤)を垂らしながら、激しく腰を振る。
洗濯サキュバス「アタシたちは、こうしてお洗濯してるんですよ♪」
ティマさんに笑いながら言う。


156 名前:ファ・ティマ ◆0QfALvdM 投稿日:2020/02/28(Fri) 21:15
>>148
え、ええ・・・思い返してみると、気持ち良いというよりは何か不思議な場所に自分が立っている様な、まるで、
お酒を少し飲みすぎた後に見る夢の様な感覚が強く残っていますの。そういう意味では後者に近い気もしますけど・・・。
(言葉では中々上手く説明できない様だ)

>>149
おはよう。それじゃ早速朝食を―――あっ、今回はその前に一緒にお風呂に入りませんか?昨夜サキュバスのお友達から、
珍しい"入浴剤"という物を頂きましたの。他の子達は皆まだ眠っている様ですし・・・ね。私と貴方だけで行きましょう♪
(毎朝元気をくれる>149へのお返しのつもりらしく、彼と手を?ぎながら館にある"大浴場"に向かって行く)

>>150
私の聞いた話ですと、そういった転生は上級魔族の方々のみが可能な事柄らしいのですけどね。・・・とは言え、
私達サキュバスは魔族の中でも寿命が長い方の種族ですし、貴方がこうして気遣って下さった事は嬉しいですわ。
(ほんの一瞬だけどこか寂しげな表情を浮かべたが、すぐにそれも無くなり>150に感謝の笑顔を向けた)

>>151-153
今朝は>149の子と二人きりのお風呂でしたから、今宵は貴方達の番ですわね。ふふっ、さぁ皆で一緒に入りましょう。
私の館には幾つかお風呂があるのですけど、大勢で入る時に使うこの"泉"は本当に広くて、泳ぐ事だって出来ますのよ。
・・・って、あ、あらあら。まぁこんな姿ですし無理もありませんわよね。とにかくこのお時間を目一杯楽しみましょう♪
(脱衣場で話している時も自身の胸ばかり興味を示す彼らを怒る事はせず、寧ろ楽しそうにはしゃいでいる)

>>154
私達サキュバスは基本的に衣服を一着しか身に着けませんし、私の持っている衣装も特に無くなったりしていませんから、
貴方が盗んだというそれは間違いなく別のどなたかの物ですわ。何だか後が怖くなりそうですけど・・・フフ、私知ーらない。
(>154が盗んだのは全く別人の持ち物である事を指摘し、その後の展開を予想して邪悪な笑みを浮かべている)

>>155
そ、そうですのね。こんな私が言うのも何ですけど、また、凄い光景ですこと・・・。
(しかしその光景以上に、やはり上級魔族の場に呼ばれた事で落ち着かないのか殆ど集中出来ず終始そわそわしている)

157 名前:名無し@お腹いっぱい 投稿日:2020/02/28(Fri) 22:25
洗濯サキュバス「やはり、アタシは全裸の方が楽ですね。ハァッ♪」
腰をイッキに撃ち下ろすと、罪人は「ウッ」という声を挙げて射精する。
精液と愛液に混じって黒い粒粒が。
洗濯サキュバス「これが、こぼ罪人の罪の欠片です。ここでは永遠に死ぬ事はないので、
綺麗になるまで何十ンン百年かかる事が有ります。」
嬉々として口調で、腰を振りながら説明する。
洗濯サキュバス「お洗濯するという意味が御分かりなったかしら?」


158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/01(Sun) 00:15
もうティマじゃ刺激が足りない

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