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【鬼滅の刃】胡蝶しのぶです

763 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2021/03/05(Fri) 19:00

音柱宇髄天元は言った『いいか？俺は神だ！お前らは塵だ！（以下略）派手を司る神、祭の神だ！』（に対し）

神『あの人間面白いなー自らを神と豪語するだなんて…だが徳を積まない限り神になる事は難しいぞ』
閻魔『いや？比喩だろ！なんだよ派手を司る神ってお前達んの所でそんな神は居たのか？』
神『いやー何々を司る神なら火を司る神のカグヅチとかー水を司る神だったらコノハナサクヤヒメなら知ってるが…』
仏『日を司る神だったらアマテラス、月を司る神ならツクヨミだよな…』
大天使『やっぱりあの宇髄さんが言う派手を司る神なんて居ないですよ！もし居たら我々だって知ってる筈ですよ』
閻魔『じゃあ何か？あの人間勝手に神とか言ってんのか！お前達的にそんな事許されて良いのか！』
神『いやー言うだけなら別に良いと思うよ。遠い将来神7とか神展開とか日ノ本から産まれるしね…』

（その後かなり怒っている閻魔様を宥めていた神々達はふと思ったりした）

神『そういえばあの猪の顔を被ったあの人の子は山の王だって言ってたけどヤマノカミ的にはどうなの？』
ヤマノカミ『今後とも山の王って名乗って良いですよ。今となってはあの子も数奇な運命を辿ってましたからね…』
仏『君の所身内には結構優しいよね…』

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