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イナ妖VSポケモンVS東方66

273 名前：オサムとリーフ　 ◆Ex.sX7iI 投稿日：2021/06/16(Wed) 12:53

>>260
ゲンガー「そわかそわか、もといそうかそうか♪いいぜ、教えてやんよ♪
ただし、教え込む教材は貴様のその引き締まった蠱惑的なぼでーでだけどなぎゃーーーーーー!!!」

フーディン「まったく、油断のスキもない。生憎貴様は人に教える教師役に向いてない。
いや、優しさ厳しさアメとムチ、それ以前のある意味重篤が過ぎる問題持ちだからな。
代わって私が教えることにしよう。表向きはルール上4つまでには従っているが
知能指数5000をなめてくれるな、実際はそれ以上は余裕で覚えられる。
そのうち…本来は絶対に使いたくなかったのだが、貴様があの変態に凌辱されるより100倍マシだと考え
特別に私のさいみんじゅつを貴様に伝授するために、今限り解放しよう。
ちなみに私の一族はわりと4コマなどで普通にさいみんじゅつを放てたりする。気になったら探してみることだな。」

リーフ「てかちょっとフーディンが催眠出来たら普通にぶっ壊れでしょ。
いくら耐久紙とはいえ、さいみんじゅつか超火力サイコキネシスか…
もし催眠だったら本来バツグンの先制ふいうちすら透かされそのまま永眠コースとか…。
実際そんなのおもしろくもなんともないでしょうし、フーディンが使いたがらないのも当然だよね。」

>>261、>>269
オサム「いえいえ、むしろ被害者はワタシです。あれはシロガネやまの温泉に四人で入浴したときでした。
今>>269さんが聞いてるそれを思いっきりむんずとつかまれて、握られて…
ただでさえウィタエが…いえ、それだけではありません！あろうことか超激辛な三千世界を魅せつけられる
臨死体験を慈悲もなくラブ注入された日にはもう、頭に来まして
その規定違反のキューと化した手首をつかんで一本背負いからの抱き別れもどきを決めてやりましたよ、ええ。」

リーフ「ホント、あのメガバカ人間の第一話でキヨシが博士にやったマッサージさながらだったもんね…。
あと、そのとき投げられたユウリおねえちゃんもまた、いろんな意味でダイナミックで見物だったよ…!!
それにしてもギガイアスとゴローニャをそれぞれアレイ代わりに持ち上げるユウリおねえちゃんだけど
それをもねじ伏せちゃうおにいちゃんこそやっぱりナンバーワンだよね！」

オサム「で、ワタシのサイズですか？…ものすごく恥ずかしい反面、やっぱりワタシも男です。
自慢したい気持ちもないと言えばウソになりますので、迷いなく答えましょう！
ざっと15cmです！あのたまきさんをヘラクレスとするなら、ワタシはネプチューンと言ったところでしょう。
…それにしても、ヘラクロスのベイビィが出るならプチュンという名前かな？と思ったのはワタシだけでしょうか？」




オサム「…ちょっと夏バテが予想外にヒドイっぽいので、いったんここまでにします。
そしてヒカリさんのゴルダック、ようこそマサラ支部へ！
慎んで挨拶はのちほど改めてさせていただきましょう。」

ルカリオ「Chao mung,Tran trong！(心からようこそと言わせていただきますわ)
まずはウェルカムクッキングと行きたいところですが、何かご所望あらばこの女厨にお申し付けを。
特にわたくし、ベトナム料理に通じる自信があります故、お好きなモノがあれば、ですわ！」

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