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イナ妖VSポケモンVS東方66

430 名前：オサムとリーフ　 ◆Ex.sX7iI 投稿日：2021/08/10(Tue) 04:04

>>413
アシレーヌ「おっ、ゴルダックさん、おつかれ。相変わらずヒカリちゃんと珍道中繰り広げてるようで
キミたちの旅路、やっぱいつ読み返しても飽きさせない面白さがあって付き合ってて気持ちいいよ。
なになに？ポケリンピックの競泳リレーか…ぼくもおもしろ半分ながら参加してみるか。」

スターミー「単純なスピードならおねーさんがパーティ中水中最速だかんね！
招待してくれてありがとーだけど、それとこれとは話が別！
ゴルダック！あんたも金メダリストすら負かすくらい泳ぎに自信あるんでしょ？
だったらなおさらおねーさん、初代みず最速として負っけないかんねー!!」

アバゴーラ「いつもは女ウソップと自称するくらいチキンなくせに
勝てると見るなり強気になるあたり浅ましいわね…
ワタシだって、からをやぶれば勝負はわからない…
ふん、せいぜい出鼻をへし折られるといいんだわ、腐腐腐腐腐腐腐腐…。」

リーフ「スターミーもアバゴーラもそれぞれ別の意味でやる気満々！
あ、アバゴーラは殺る気、かな…？
とりあえずあたしはご主人として、アシレーヌを応援させていただきます！」

アシレーヌ「ま、ぼちぼちがんばるよ。こういうアネロビクスに泳ぐのも
声を張り上げる瞬間的な肺活量鍛えるのに大いに役立つからね、ぶい！」

>>414
リーフ「やっぱりヌケニンだよ！まあ対策自体はいくらでもできるんだけど
こっちのパーティがある程度つぶれてて、よりによってヌケニン倒せる子が
みんなやられているならそれこそ降参安定だから
もうやんなっちゃうってもんじゃなーいよーっ!!」

オサム「ワタシ、ですか。そうですね…そういうのは考えてはいけないと
ひとりのトレーナーズスクールの教師として答えさせていただきます。
そういう相手にあたり、手詰まりになってしまうのは
それもやはりトレーナーであるワタシの落ち度でもあるので
そこは敵味方問わず、ポケモンのせいにしてはいけません。
絶対戦いたくないで、思考を放棄するでなく、どうしてこうなったかを
反省点を熟慮して次につなげるのがトレーナーとして大事なんだと
それこそがワタシの信念にして哲学というモノです、これで納得していただけたら幸いなのですが。」

>>416
リーフ「なんだとう！その黒いヤツとやらめ！
かわいがってやろう！ノックアウトだぞ、このやろう！」

ルカリオ「微妙に初代のスキンヘッズのみなさんのセリフネタ混ぜてきましたわね。
Nhung,toi khong duoc de lai rac roi do.(しかし、悠長にほっとくわけにいきませんわね。)
とりあえずどこへ向かっていったかをまずは女厨に教えてくださいまし。」

アーケオス「とりあえずそのナイトメアの元凶を追いまひょう！
もしあのまま悪夢からの衰弱死が起こってしまってからでは遅い！
犠牲者が出る前に早く！速くなんとかちなければあああああああああ!!!!」

オサム「アーケオス、落ち着いて下さい！
…悪夢…となるとダークライ？となると確か縄張りを守るためであって
本人自身に悪気はないはず…そうなると、ダークライ本人よりも
ダークライ自身にも脅威となる存在が迫っているかもしれません！
もし首尾よく会えたら、事情を洗いざらい話してもらいましょう！」

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