レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

イナ妖VSポケモンVS東方66

547 名前：オサムとリーフ　 ◆Ex.sX7iI 投稿日：2021/11/12(Fri) 18:11

アシレーヌ「When I was young I’d listen to the radio
Waiting for my favorite songs.
When they played I’d sing along,It made me smile」

ガオガエン「そんな昔とちゃうけれど
どこいってん？　ええ時代
そやけど今それが　戻ってきてん
なんや　友達みたいやわー」

アシレーヌ「Every shalalala, every wow,wow,Still shines.」

ガオガエン「あのシンガ・リンガリンちゅう、イントロも爽快！」

ガオガエン「ばしばし最高の思い出たちが　甦って　泣きそうやで」

アシレーヌ「Just like Before.」

アシレーヌ「Yesterday once more.」
ガオガエン「あのエエ頃　もっかい」

→ttps://www.youtube.com/watch?v=-sltNGgjU_4
→ttps://www.youtube.com/watch?v=TdwJfUTmrB4

キルギシア「ぱちぱちぱちぱちー、しっかしカーペンターズって
なんでかコガネ弁リメイクもあったりしたんだねー。
それも涙の工務店…工務店はわかるけど、なんで涙？」

>>542
(ロケット団の捨て台詞に従い、スターミーで追うのはやめてはおいた…が
空からは追う…というよりステルス気味にとりポケモン二羽が尾行していた。)

ピジョット「海上警備ジュンサーたちに芋づる式にロケット団員が捕まっていますわね。
まったく、本当に下手に抵抗したばかりにこんな目に合うだなんて。
このおまぬけな光景、酒の肴代わりの話のタネにちょうどよさそうですわね♪」

ムクホーク「こればかりは同情半分ながらも、もう半分は同意しとくよ。
しかし、貨物室なんだがジュンサーさんたちも解錠に時間がかかってるようだな。
しかたない、ここはオレが手を貸してやるか…どきな！ジュンサーたち！
ブレイブバード！からのインファイト!!…どうだ、これならこのトビラくらい壊せただろ、ぜえぜえ。」

ピジョット「まったく、ムリなさいますわね。大概おまぬけですが
よく言えばブレイブバードの名にたがわない勇敢さ、嫌いじゃなくってよ！」

>>543
オサム「身長という体のタッパというハンデがある以上は
絶対的なサイズでは確かに勝てないでしょう…。
けど、わたしには比率があります！確かに身長は130�pくらいですが
それはいつもは10.5�pからの、そこから15�pです！
臨戦時のサイズはネプチューンですが、いつものサイズという意味でも
あとは比率という意味でもここはワタシはアクティオンになります！」

デモリガン「オサムよ、ぬしも教鞭を振るう身として達観しているようで
存外餓鬼相応にムキかつ下世話になるところもあるのだな…。
なにも大きさをすべてと抜かすは愚の骨頂としか我には思えぬのだが。」

リーフ「おにいちゃんのそいつはあたしが育てた！
なんなら一緒にお風呂入るとき、ハダカのあたしをおにいちゃんが見るたび…」

アシレーヌ「これ以上は、特にきょうだいだとシャレにならないから少し黙ろうね。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)