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イナ妖VSポケモンVS東方66

1 名前:USAピョン 投稿日:2020/09/24(Thu) 17:23
2年ぶりの復活ダニ!
覚えてる人はいるダニ?

673 名前:ミュウとミュウツー ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/11/25(Fri) 19:29
>>668
ミュウ「いや普通にこれまで通りにバッジ集めようよ!カントー地方で言うなら序盤でトキワのジムリーダーに挑む様なもんだから!」
ミュウツー「レッドがいる方だとグリーンがジムリーダーらしいな…奴はどうなってる?」
ミュウ「あの近辺のポケモン達から聞いた話しだと
レッドに負けて以来レッドに勝つ為武者修行の旅に出ているらしい。サトシの方はなんやかんやジムが大破して撤退した後カントー地方の四天王キクコが臨時に勤めてるらしいよ」
ミュウツー「やはりどの世界でも奴はジムリーダーを辞めているのか…」

>>669
ミュウ「いや!どうやって行ったの!!いくらあのロケット団でも時空を越える技術は持ち合わせて無いでしょ!」
ミュウツー「ヒスイの地って確かお前がかつて言ってたシンオウ地方がまだヒスイ地方と呼ばれてた大昔の地方らしいな。」
ミュウ「うん。僕も遠い記憶の中でしか覚えてないけどヒカリ似の少女とコウキ似の少年がヒスイの地で人とポケモンの架け橋になってたんだ。」
ミュウツー「確かその時代のポケモンはまだ人間に心を許してなかったそうだな。」
ミュウ「今となっては当たり前に人とポケモンは共存ているけどあの頃は人々にとっては恐れられた存在だったんだって」
ミュウツー「しかしその2人がヒスイ地方に居たとは…彼らはヒカリ 達の先祖が何かなのか?」
ミュウ「あー聞く所によればアルセウス みたいなスマホみたいな機器を持ってたから先祖って言う線は無いかも…」
ミュウツー「何ッ!?じゃあヒカリ 達本人なのか?」
ミュウ「残念ながらヒスイ地方に関してはミュウ自体関わって無いからなーしかも大昔にヒスイ地方にも飛び回ってたけどソレしか覚えて無いかなー」

>>670
ミュウ「まあお墓がある場所を潰してラジオ塔にしたから罰当たりって言いたいんだよね…確かに不謹慎かも」

ミュウツー「だが聞く所によればお墓はたましいのいえに移されたらしいが」

ミュウ「じゃあ問題は無いか!」


>>671
ミュウ「でも逆に考えよう!!サトシはどうだい?野生ポケモンに遭遇しても目をキラキラしてるじゃ無いか!」

ミュウツー「奴はどんな状況になってもポケモン第一だからな…スプレーは邪道なんだろうな。」

ミュウ「でもスピアーとの時はむしよけスプレー使って欲しいよ…。ちなみにアオイ達に聞いたらハテナな感じだったよ…」


674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 01:18
グレン島の噴火で君らに関する記録は町もろとも消滅してしまったようだね

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 06:21
グラードンとカイオーガが現れたのは本当にミュウの仕業なのか!

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 14:04
目に見える事が真実とは限らない

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 14:34
>>667
ファイアー「口の利き方に気をつけろよイッシュ野郎火葬されてえか!!」
サンダー「電撃くらわすぞ!!」
フリーザー「ぶち○しますよ!!」

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/27(Sun) 11:15
ブニャット「これ結構イケるじゃない」(食べながらしゃべってる)

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/28(Mon) 17:22
ポケモン?
かねもうけの どうぐ だろ!

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/28(Mon) 19:38
今作のポケモンは泣かせるじゃねぇーか!

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/28(Mon) 22:18
ニャオハが タバコらしきものを くちに くわえている!

「ふぅー…ヨォメーン、一本どうだいブラザー?こいつぁ飛ぶぜぇ…
って冗談ですよぉ!ただのココアシガレットですって!」

682 名前:ミュウとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/11/29(Tue) 22:02
◆悲報◆ロケット団一足先にパルデア地方へと上陸する!

ミュウ「なんてこったい!!最果ての孤島からこのパルデア地方に遊びに来ていたらまさか彼らがサトシ達より先に来ていたなんて…」
????「ロケット…団?スター団の親戚か何かかな?」
ミュウ「ロケット団で言うのはね。ポケモンを金儲けの道具としている組織であってかつてカントー・ジョウト地方を拠点にして暗躍していた
組織だったんだけどとあるポケモントレーナー達頑張りによって二度も壊滅したんだ。だけどサトシがいる方のロケット団は壊滅はしておらず
今も尚カントー地方を暗躍してるんだ…ってあれ?何で今更僕ってばミュウツーに説明したんだ?ってか今の声ミュウツーだったけ?」(視線を感じ振り向くと)
アオイ「ポ、ポケモンが喋ったぁぁぁぁぁ!!!!!凄いよハルト!ポケモンが喋ってる!」
ハルト「いそれよりもこのポケモンとんでもない事実
を話し出したよ!ロケット団ってスター団よりもヤバい組織じゃないか!」
ミュウ「いやまさかのアオイ達!ってかがっつり人に見つかちゃってんだけど!
まあいいや今回ミュウツーは不在だった事を思い出したから代わりにアオイ達一緒に答えてくれない?
ポケモントレーナーから見て一ポケモンである僕がやる返答を見守ってくれないかな?」
アオイ「え?あたし達も参加して良いの?」
ミュウ「モチのロンだよ!」
ハルト「勿論って言いたいんだよな…まあ此処で会ったのも何かの縁って事で良いよ。やろう!」

>>671
アオイ「グレン島?どこなんだろ…ハルト知ってる??」
ハルト「アオイが知らないなら僕が知る訳無いじゃないか。」
ミュウ「あーはいはい。グレン島ね。まあ確かに3年で島が火山で壊滅はそれは自然の掟だったんだよ…まあコレがポケモンの仕業じゃないだけでも良かったじゃないか!」
ハルト「え?グレン島って火山の噴火で無くなちゃったの!」
ミュウ「まあね。突然に起きた事でね。幸いグレン島にいた人達は無事に避難して難を逃れてね。今ではそこの跡地にポツンとポケモンセンターがあるぐらいかな?」
アオイ「ポケモンセンターが無事なら大丈夫だよね…
あたし達学生も宝探しとかでお世話になってるから」
ミュウ(まああの資料も無くなってるのは良い事なのかな?特にミュウツーの誕生に纏わる話しをこの子達に話すのも野暮だし…)と、言ってもパルデア地方からカントー地方のグレン島に行くのはお勧めしないかな。」
ハルト「え!なんで!!」
アオイ「何があったのか見てみたいじゃないですか!」
ミュウ「いや距離的な問題のと国際関連の感じ的があるし…え?もしかして行くつもりだったの?流石にコライドンとミライドンに無茶させる気かい?」
ハルト「あー…。」
アオイ「急にリアルな話がこのポケモンに分からせられちゃったね…」

>>675
ミュウ「何でもかんでも僕のせいにしないでくれるかな!ってかグラードンとカイオーガキミら頻繁に彼ら達にその姿見せるよね!いや僕はチラ見程度で様子見してるじゃん!アオイ達に見つかったのはダイゴさん(大誤算)だけど…」
ハルト「なんの話ししているんだ…?」
アオイ「ってかさらりと衝撃な事聞いちゃったんだけど…このポケモン…あなたミュウって言うの!」
ミュウ「世間一般的には幻のポケモンとか呼ばれているね。」
アオイ「す、凄いよ!ハルト!伝説に続きあたし達幻のポケモンにも出会っちゃった!!!」
ハルト「でもおかしいな…さっきから図鑑かざしているのにエラー表示になってる…」
ミュウ「あ、察し。まだキミ達全国図鑑になってないんだ。だから僕をかざしてもその表示なんだね…」
ハルト「じゃあ全国図鑑になるには」
アオイ「チャンピオンロードを制覇しないとダメって事なんだ!」
ハルト&アオイ「「長い道のりだーー!!!」」
ミュウ「まあリアル換算の話しならまだなってないのも頷けるか…。」
アオイ「ミュウ…なんか言った?」
ミュウ「こっちの話しー」



683 名前:ミュウとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/11/29(Tue) 22:04
>>676
ミュウ「だってさ。レシラム。だから、そう嘆くなってシューアイスも何も差別的な事は本心では言ってないんだ。後にサトシに負けて改心するからその真実を見てみなよ。」
アオイ「シューアイスって冷たくて甘くて美味しいそうな名前だねー」
ハルト「いやそう言う事言ってんじゃ無いんじゃないかなー」
ミュウ「え?キミの名前シューティだったの?ゴメンアイリスの前のチャンピオンがキミの事そう呼んでたからてっきりその名前かと」
ハルト「ってか何気に他の地方のチャンピオンを知ってるこのミュウは意外とトレーナー事情知ってるのか?」
アオイ「ってかその前にミライドン達以外の伝説のポケモン見せつけられたのスルーは良くないじゃ無いかな…」
ミュウ「あーでもサトシ関連だと割とポンポンいる様なもんだよ。」
ハルト「そう頻繁に現れるもんなの!?」


>>677
?????「こいつはカントーとイッシュの戦争じゃあ!!!」

アオイ「待って!今誰か通り過ぎて無かった!?」
ハルト「疲れてるんだよ…アオイ…立て続けに幻、伝説見てきて更にミュウ以外にポケモンが喋ってるのは…夢だよね…」
アオイ「待って!ハルト現実逃避しないで!!ハルトまでめのまえがまっくらになったら誰がこの状態を説明するの!」
ミュウ「正確には僕のコレはテレパシーなんだけど…でも驚いたね。カントーの三鳥がこうもどれもテレパシーを使うなんて…伊達に上が海の神なら納得か?だがこの三鳥…よく見たら一回り、二回りサイズが小さいから野良三鳥か?」
アオイ「伝説にも野良ってあったりするの?」
ミュウ「海の神とも呼ばれてる下にいる三鳥なら文字通りの伝説に相応しい力持っているのも頷けるが
そうじゃない三鳥だからカントー地方独自仕様かな?まあ伝説は伝説でも準伝説って一部界隈では呼ばれてるけどね…」


>>678
ハルト「もう僕は何も驚かないよ…」
アオイ「いつかあたし達のポケモンも喋ってくれるかなー」
ミュウ「いやそれフラグ!!」
(そして>>681に繋がり)


>>679
ミュウ「で、パシオにいたロケット団は無事にレッド達に潰されました。」
ハルト「うわー…。」
アオイ「容赦無いかも」
ミュウ「いやいずれキミ達も数年後は彼らの仲間入りになるかもよ?特にレッドとは時空を越えた対面になりそうだし…」
ハルト「レッドさんってもしかしてカントー地方チャンピオンランクの人?」
ミュウ「いや原点にして頂点で最もポケモンマスターに近いトレーナーかな。
次に近いポケモンマスターだと世界王者になったサトシぐらいだし」
アオイ「なんか凄い人達かも!」
ハルト「でも!」
ハルト&アオイ「「戦ってみたい!!!」」
ミュウ「まあキミ達ならその可能性ありそうだよね。パシオならそれが実現しそうかもね。」


>>680>>681
ミュウ「ネタバレ食らったぁぁぁ!!!!大丈夫?ハルト達には聞かれてないよね!」
アオイ「こーらー!ニャオハ!!なんてものを口にくわえているの!ペッしなさい!」
ハルト「わわっタバコじゃ無いか!いやよく見るとシガレットだ!しかもココア味」
ミュウ「どうやら聞こえてないみたいだ…いやなら大丈夫じゃない?それお菓子だし食べても安心だよ?」
アオイ「でもニャオハすぐに何でも口にするから気が気じゃ無いんだよね…」
ミュウ「なんか微笑ましい光景だなー」

684 名前:ナンジャモ 投稿日:2022/11/29(Tue) 22:10
おはこんハロチャオ〜
ボクの動画配信みてくれてる〜?

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/29(Tue) 22:15
道端に大量に発生して色合いが暗くて小さくて見えないポケもん
しかも倒しても無敵時間発生しないので連続で遭遇しまくる
たすけて!だいすきなはずのポケモンを憎んでしまいそうだよ!

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/29(Tue) 22:33
わいのたんパンこぞう時代のあだ名が"キモリ"だったんだがどう思う?

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/29(Tue) 22:59
ゆっくりしていってねー

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/30(Wed) 13:00
レイドバトル星6 なんどやっても捕獲出来ません!

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/01(Thu) 06:24
戦ったの?私以外のポケモンバトルを 

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/01(Thu) 13:17
パルデアのあちこちに刺さってる杭だけは絶対に抜くんじゃないぞ!
わかったな!?

691 名前:ミュウとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/01(Thu) 21:17
ミュウ「そう言えば今思ったんだけどアオイ、ハルト御三家は誰にしたの?」
ハルト「僕はホゲータ!」
アオイ「あたしはニャオハ!」
ミュウ「じゃあネモって言うキミ達のライバルはクワッスを手持ちに居るって訳か。」
ハルト「って何でミュウはネモさんの事知ってるの?」
アオイ「そうだよ!あたし達が最初に出会った時はまだ対面してなかったじゃない!」
ミュウ「いや見て来たからね。勿論今の姿じゃなくて他のポケモンの姿を借りてだけど、でも今はハルト達に見つかちゃったから本来の姿で対面してるけどね。」
ハルト「そう言えば幻のポケモンだったんだっけ?ミュウって…」
アオイ「あの後クラベル校長に聞いたら滅多にお見えにならないポケモンとか聞いた時じゃああたし達が今目の前にいるミュウは本物なんだね。」
ミュウ「決して『けつばん』とかいう禁忌に触れる存在じゃないから安心してよ」
ハルト「待って!それなんか触れてはならない感じに聞こえるんだけど!!」
アオイ「なんだろ…物凄く闇を感じたよ…」

>>685
ハルト「大変だ!一刻も早く襲われてる人助けないと」
アオイ「ど、どうしよう…ハルト今あたし達の手持ちさっきハッコウジムのジムリーダーとのバトルで疲労してるからレッツゴーおまかせバトルが出来ないよ…」
ハルト「何だって!!!あっ!僕もホゲータからアチゲータに進化してるけどアオイと同じくポケモン達回復してないや…」

◆すると忍び寄る大量の謎のポケモンが今正に2人を襲い掛かろうとした時◆

『ハルト!アオイ!!伏せて!波動弾!!!』

▼蒼白い波導球が大量発生したポケモンに降り注ぎ

ルカリオ『大丈夫?ハルト、アオイ。』
アオイ「え?このポケモンルカリオ?」
ハルト「でもおかしいな…ルカリオは確かにはどうだん使えるけど喋る事は無い筈」
アオイ「まさか…あなたはミu」

ルカリオ『おっとそれ以上は言わないであくまでも今はルカリオとしているからルカリオって言ってよ。さてまさかこの地方に大量発生が出ているなんてね。それにしても…ハルト、アオイ
いくらさっきジムリーダーとバトルして勝ったからっと言ってポケモン達回復しないとダメでしょ。僕の知ってるポケモントレーナー達だったら絶対にポケモンセンターかその場できずくすりの類使ってるよ?』

ハルト「そうだった…3個目のジム制覇して少し調子乗ってたかも」
アオイ「ごめんね…ニャローテ…不甲斐ない…ご主人でごめんね…」
ルカリオ『まあ失敗は誰にでもあるよ。さてサッサとこの大量発生したポケモン達を退場させるから離れてて』
アオイ「ルカリオ何をする気なの?」
ルカリオ『文字通り暴れるさ。但しそこの人やハルト達に被害が来ないようにだけどね。』

◆大量発生したポケモン達は徐々に退けられた◆

>>686
ハルト「あだ名がキモリってどういう事なんだ?」
アオイ「ってかキモリってどんなポケモンなんだろー」
キモリ『こんなポケモンですけど』

◆アオイ達にキモリというポケモンの姿を見せ◆

キモリ『分類はもりとかげポケモンでタイプはくさ
主にホウエン地方の初心者用に最初はその地方の博士に送られるね。』

ハルト「ってかミュウって図鑑要らずだね…図鑑よりも図鑑らしい感じにしてくるんだけど」
アオイ「くさタイプって事はニャローテと同じだね!」
キモリ『とは言えキミのあだ名がキモリって事はクールタイプだったんじゃない?サトシのキモリだって最初はクールで落ち着いてたしね。まあ後に最終進化のジュカインになってたけどね』

692 名前:ミュウとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/01(Thu) 21:19
>>687
『ハルトたちとポケモンらとミュウはすっかり良くなった』▼

>>688
ミュウ「まあ難しいよね。聞いた話だとレベル100の
ポケモン4体揃っても負けるらしいから如何に対策、弱点を付かないと捕獲には難しいらしいね…だからといってね。今のハルトたちじゃあ間違いなく返り討ちになるからこのイーブイで諦めてね。」
アオイ「あのぉ…ミュウさん…そのイーブイ何処で捕まえて来たの…」
ミュウ「え?前までそこら辺に居たテラレイドポケモンのイーブイだよ?ちなみに星5でテラスタイプははがねだね。アオイ達の手持ち入れる為報酬としてスターの実を餌にしたら快く受け入れてくれたよ?」
ハルト「ええぇー…普通はテラレイドバトルしてからテラスタルを解除して捕獲になるんじゃあないの…」
イーブイ「アニキ!この子達のどれかに手持ちになったら貰えるんですか?」
ミュウ「まあね。キミから見てアオイかハルトどっちの手持ちになりたい?」
イーブイ「ではこの子で(アオイの事)」
ハルト「即答かよ!」
アオイ「ってか今更だけどイーブイも喋ってるんだね…」
ミュウ「そこは僕の力でちょちょいのちょいだよ。」
▼イーブイ ゲットだぜ!

>>689
ハルト「いや普通は戦うでしょ!8個バッジ集める為にジムリーダーに挑むから」
アオイ「何か知らないけどこの人ネモさんみたい…」
ミュウ「あーやっぱりあの子ああいったタイプの子かーなるほどね。これはバトルジャンキーですねぇ」

>>690
ハルト「抜くなとか言われると抜いちゃおかなーって思うけど」
アオイ「いや辞めようよ!もし抜いたら大変な事態になちゃったりしない?」
ミュウ「こう言う感じのやつって絶対に高レベのポケモンかトラップが発動したりしてね。」
ハルト「よし!やっぱ抜くの辞めよ!」
アオイ「手のひらドリルくちばしだー」
ミュウ(まあ抜いたとしてもアレらの封印を解き放つだけどね…幸い今のこの子達じゃあ無理だけどいつか成長したこの子達ならあるいは…災厄に立ち向かえるかもね…僕の知ってるポケモントレーナー達みたいにね)


693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/01(Thu) 22:00
アオキさん声が小さい。

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/01(Thu) 22:16
ついに明日ゴウ君はミュウと再び対面するんだね!
此処のミュウは既に俺らと対面してますが

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 02:47
やはり僕は王道を往くキョジオォン先輩ですか

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 07:56
一時期は『ニャオハ立つな!』とか言われたのに進化先を見てから考えを改めました!僕もその内の1人です!

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 11:32
しってるk?ニャオハをそだててもニャオニクスにはならニャい・・・

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 14:13
アニポケの次回予告で言ってた
ミュウは天使にも悪魔にもなるんだってさ

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 21:13
SV回本当キャラがいいな
まさかナンジャモが埋もれるくらい他もキャラ立ってるの多いとは思わなかったぜ
なんならシリーズ1好きかも
特にネモちゃんは今までのライバル枠の中でダントツに好き

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 21:15
やったー!
700を つかまえたぞ!

701 名前:ミュウとハルトとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/04(Sun) 18:55
ハルト「そう言えば僕らって…ミュウの事全然知らなかったな…」
アオイ「プロジェクトの皆さんがあんなに必死にミュウの事調査に出かけていたのに肝心のミュウはただ遊んでただけなんだよね…」
ハルト「でもこっちにいるミュウはそうでも無いよな…」

イーブイ「アニキ!本当にサンドイッチの中にカレーとイモモチ入れるんですか!」
ミュウ「味的には問題ない筈だよ…たださーアチゲータ!それぞれの地方のお菓子全投下は辞めて!甘口どころじゃ無くなるよ!」
アチゲータ「ミュウが悪いんだよ…こんな素晴らしいお菓子がある事…何で隠してたのさ!」
ミュウ「いや後でサンドイッチ食べた後の口直しで食べようと思ったんだよ…」

>>693
ハルト&アオイ「「アオキさんって誰?」」
ミュウ「次に僕達が向かう町チャップルシティに居る
チャップルジムのジムリーダーノーマルタイプの使い手であるアオキだね。何かスマホロトムの情報だと
声は小さいけどちょっと
ジムテストが特殊らしいってさ!ほら前に戦ったカラフジムのジムリーダーの時だってジムテストじゃ無くってお財布届けただろ?アレみたいに変わったやつなんじゃない?」
ハルト「そう言えばハクタイさんの時はジムテストが無かったなー」
アオイ「ホントだよね。お財布忘れたからジムの受け付けのお姉さんにお財布届けてやってってお願いされていざお財布をハクタイさんに届けたらまさか競りたってやつを人生初めてやるなんてね!」
ハルト「今思えばアレ?ハクタイさんなりのジムテストだったのかなー」
ミュウ「どうなんだろう…まあ子供のキミ達にやらせるのはある意味貴重な体験だったんじゃ無い?お陰で楽々に戦えて貰ったんだしそれで良いじゃ無いか!」
ハルト「でも僕は苦戦を強いられたけどね…アオイはニャローテとイーブイが居たから楽々だったと思うけど僕はアチゲータがほのうタイプだったからパモとカヌチャンだけで戦ったからね…」
ミュウ「まあそのお陰でパモが進化してパモットになって更にテラスタイプで逆転したんだし前向きに行こうじゃん!」

>>694
アオイ「余計に分からなくなっちゃったよ!」
ハルト「ミュウの事知れば知る程謎が深まる確かにそうかも…」
アオイ「でも…」
ハルト&アオイ「「あっちのミュウはそうでも無いんだよな(ね)ー」

ミュウ「あっコラ!パモット!そのもりのヨウカン何処で手に入れた!それ僕のだぞ!
キミさっき食べただろってカヌチャン!スマホロトムに狙い定めるのやめて!鉄不足だからって自分が持つハンマーの足しにしないで!ってそのスマホロトムハルト達のじゃん!コッチのアルセウスフォンにしなさい!ああぁあー!もりのヨウカン食べやがったなー!今日と今日は許さないからな!」(逃げていったパモットを追いかける様に追い)

アオイ「あれ見ちゃうとなんか普通のポケモンみたいだよね…」
ハルト「幻のポケモンなのにすっかり僕達のポケモンと仲良くなってる辺りあっちのミュウはお節介焼きかも」
アオイ「ミュウがパモット追いかけちゃったからあたし達も追いかけよ!」
ハルト「そうだね。」

>>695
スマホロトム『ギョジオーンがんえんポケモン ジオヅムの進化系。指先を擦り合わさせて塩を怪我したポケモンに振りかけると酷い傷もたちまち治る』

アオイ「ギョジオーンってコジオからジオヅムになってジオヅムから進化するとああなるんだ。」
ハルト「でもギョジオーンの塩ってそんな効果あるんだ!じゃあもし僕達のポケモンがそうなったらやってみようかな!」
ミュウ「やめといた方が良いよ…前に野生のギョジオーンが怪我をしたライチュウに善意でそれやったらアイアンテール食らってた。
後で分かったんだけど人間社会のことわざで『傷口に塩を塗る』ってのがあるけど文字通り傷口に塩は治るものも治らないって思って
あのライチュウは怒ってたしね。」
アオイ「ああそっかぁ…意味を知っちゃうと先に恐怖心が出てくるんだ…」
ハルト「確かにそれ知ったら例え癒しの効果があっても余計なお世話になりそうだもんな…」
ミュウ「単純にキミ達ポケモントレーナーは純粋にポケモンセンターに行けば良いさ!」

702 名前:ミュウとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/04(Sun) 18:57

>>696
アオイ「何でそんな事になったの?ニャローテ可愛じゃない!」
ミュウ「まだこの時はパルデア地方の情報が皆無に等しかった為か人々は恐怖を知ってたんだ…ソレはアローラ地方の御三家の1匹である
ネコをモチーフにした『ニャビー』ってのが居て次の進化先のニャヒートはまだネコらしかったんだけど
最終進化であるガオガエンで波紋を呼んでしまったんだ…。』

アオイ達に見せる為ニャヒートからガオガエンに進化の工程を変身を用いて実演し▼

アオイ「えっええ!!!急にあんな可愛かったのが厳つくなった!」
ハルト「確かにコレは衝撃受けるかもアローラ地方の人も知ってたりするのかな?」
ミュウ「いやミヅキはあまりの落差を知って一時期泣いてたな…。でも今ではトラウマを乗り越えて今日もアローラで頑張ってるよ!」
アオイ「トラウマになるほど思いれあったんだ…じゃあ!あたしのニャローテも…いつか…」
ミュウ「あっニャローテは心配ないよ。最終進化のマスカーニャは細身寄りの体型だから好きそうな人は好きなんじゃない?」


>>697
ミュウ「いやそもそも種族そのものが違うから進化も何も無いよ。進化前はニャスパーだし、タイプはエスパーだからね。」
ハルト「全く違うじゃん!」
アオイ「何故ニャオハがニャスパーになるって勘違いしたんだろ?」
ミュウ「やはり同じネコをモチーフだから勘違いが
起こったのかも」


>>698
ミュウ「まああの同族なら天使にも悪魔にも成りかねないかも…あいつミュウ族の中でも煽りのエキスパートだし」
アオイ「えっ!?ミュウってあなただけじゃなかったの!」
ミュウ「今だから言うけど僕以外にもミュウはある程度居たりするよ。でも本当にミュウは僕も含めて滅多に人前には現れないんだ。かくいう僕はキミ達の可能性を知ったからついていく事にしたんだ」
ハルト「それって…どういう…」
ミュウ「キミ達のどっちか或いはキミ達揃って偉業を成し遂げるんじゃないかなって思ったかな?」
ハルト「まっさかー僕達はまだ学生だよ!」
アオイ「そうだよ!いくら一介のポケモントレーナーたからと言ってもまだあたし達は…」
ミュウ「そうかなーミライドンとコライドンに認められてるじゃん。」
ハルト&アオイ「「あっ!」」
ミュウ「単純にただのポケモントレーナーだったら彼等が力貸すと思うかい?彼らも思う所があってキミ達の可能性を思ったんじゃないかな?ソレに彼らまだ力は取り戻せてないけど伝説ポケモンだからね!」


>>699
ミュウ「でも蓋を開けてみたら戦闘狂だったね…サトシとかレッドが知ったらわくわくするかも!」
アオイ「そんなにッ!レッドさんはこの前のミュウの語りで知ったけどサトシもあのタイプなの?」
ミュウ「まあサトシもマサラタウン出身だからね。特に目と目が合ったらお互いにポケモンバトルに流れて勝ったら勝ったらで喜び、負けたら負けたらで強くなれば精神だからね!」
ハルト「うわぁ…それネモさんが知ったら喜び」

すると…▼
ネモ「なになにーなんの話してるのーハルト!アオイ!!」
アオイ「わっ!ネモさん!」
ハルト「ってネモさん!何で此処に居るの!もう先に行っちゃってたと思ったよ?」
ネモ「あっそうだった!聞いたよー2人共カラフジム制覇したんだよね。やっぱり2人共私の見込んだ通りに強くなってるからいてたっても居られなくなったから来ちゃった。」
ハルト「!?こ、この人は…」
アオイ「うわー凄い笑顔で言ってるけどポケモンバトルがしたい純粋な人なんだよね…どうしょう…ミュウ次に行きたいけど行けられないよ…」

通りすがりの人「逆に考えるんだ…ポケモンバトルやれば良いさ!」

アオイ「いや誰!?」
ネモ「ほら通りすがりの人もそう言ってるしバトルしよ?」
アオイ「いやいやいや!?なら通りすがりの人がポケモンバトルやれば良いじゃ無いですか!」
通りすがりの人「悪いね。今僕の手持ちポケモンセンターに預けてるから手元に居ないんだ。」
ハルト「アオイ先にやったらどう?ほら新しく仲間にしたイーブイの実力見せる時が来たじゃん」
ネモ「なになにーアオイってばイーブイゲットしたの?」
アオイ「ちょっ!ハルト!何で今言っちゃうのかなーって待って!ネモさんあたしまだバトルするって言って無いんだけど!」
ネモ「え?バトルしないの?」(悲しい顔をする)
アオイ「やっぱりバトルしましょう!(覚えてろよ…ハルト…)」
▼結局バトルに付き合った


703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/04(Sun) 20:29
サトシ 次のシリーズも続投確定!

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/04(Sun) 20:33
ニャオス「ボクはニャオハでもニャスパーでもない新ポケ…ニャオス!」
ニャース「こいつニャーのぱくりニャ!!」
ゴローニャ「こいつら全部俺のぱくり」

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 00:05
今作はメイクに力を注いだ結果男主人公は可愛く!女主人公はイケメンになれるみたいね!

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 13:07
あれだよ あれ
お前さんたちも こおりタイプ 使おうや

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 18:00
好きなサンドイッチの具は?

708 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/06(Tue) 07:45
もしもパルデア地方にあのポケモントレーナーが居たら▼

?????「……?」ジッー
会社員「え、何??バトルする?」
?????「!!」

某生徒会長「あっ!そこのお兄さん!!ポケモンバトルしませんか!」
?????「……良いよ」

ム○シ「ジャリボーイのピカチュウかと思ったらRのピカチュウだったァァ!!!」
コ○ロウ「何で此処にレジェンドが居るんだ!」
「「やな感じィィィィ!!!」」「ニャンテニャー!!!」
想像終了…▼

ミュウ「とまあもしレッドがパルデア地方に居たらこんな感じになるんじゃないかな?」
アオイ「あのぉ…もしかして…あそこに居るの…そのレッドさんじゃあ…」
ミュウ「まっさかーカントーほっぽりだして此処に居るわk…」

どく組アジトでは▼
レッド「…… ……言葉は不要!!」
スター団どく組のボス「!?」

ミュウ「居たぁぁぁぁ!!!!なんで此処にレッドが居るんだァァァァ!!!しかも対戦相手スター団のどく組のボスだと!
逃げて!超逃げて!!いやポケモンバトルの時は逃げられないんだったー!!!」
ハルト「何…あのピカチュウ…黄色の閃光に包まれたかと思ったらどく組のボスのエースが一瞬で倒された…」
ミュウ「開幕…ボルデッカーだと…?!いやレベルの差エグいぐらい差があり過ぎるのにチャンピオン以上のバトルで対応しないで!
対戦相手トラウマにならない?コレ…」


>>700
ミュウ「いや色違いニンフィアゲットよりも何でパルデア地方にレッド!キミが居るんだ!
キミ、アローラとかパシオでの事やってた筈なのに何故居る!?」
レッド「テラスタルに興味が湧いたから来た。後パルデアの大穴に強いポケモンがいると聞いて」
ハルト「あ、あの!レッドさんですよね?ミュウから聞きました!何でもカントー地方のチャンピオンランクのナンバー1で
アローラ地方ではバトルレジェンドだって」
レッド「チャンピオンランク?」
ミュウ「パルデア地方だとチャンピオンがゴロゴロ居るらしいよ」
レッド「!!」
ミュウ「あっ…ヤバい…レッドのやつそのチャンピオンがいっぱい居ると聞いてわくわくしてる…
その前にキミ。グリーンとかリーフに行くって連絡はしてるよね?」
レッド「………。(ダラダラダラダラ!!!)」
ミュウ「今頃カントー地方騒ぎになってないかコレ」
ハルト「そう言えばニンフィアって図鑑ナンバー700だったんだ…」
ミュウ「>>700に因んでだよ」



709 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/06(Tue) 07:47
>>703
レッド「遅れながら祝い言葉言うね。世界王者制覇おめでとう!サトシ…。次の新しいシリーズでもサトシの活躍期待しているよ。
あっちではキミが歩む物語が故僕は関われないけど
キミの夢であるポケモンマスターにはもうすぐかもね。」
ミュウ「その前に恒例のサトシリセットがあるのか無いのかについてだよね…今ではレッド並びに偉大な感じになってんのにあっちで
そんな事になったら大炎上通り越して大噴火になるね。」
ハルト(一体なんの話してるんだろ…?)

>>704
レッド「…その理屈はおかしい…そうなっていくと進化前のゴローンとその前のイシツブテがネコになると思う…」
ミュウ「いやそもそもパクリ以前の問題じゃ無いかな?ってか前者に至ってはとてもハルトには見せられない光景だよ…まあ此処に居ないアオイにもそうだけど…」
ハルト「あっそう言えばアオイ…ネモさんに連れて行かれてたんだっけ?」
ミュウ「引き渡したキミが忘れるとかあんまりじゃ無い?」

>>705
ミュウ「その結果バトルから帰って来たアオイに捕まりハルトはリーリエ風なメイクを施されアオイはグレちゃったのか…」
ハルト「もう…お婿に行け
ない…」(シクシク( ; ; ))
アオイ「引き渡した罰よ…」
レッド「最近の子供ってこんなに変わるんだ…」
ミュウ「いやメイクに関してはサトシも化けるよ?」
レッド「アレはコスプレもされてると思うけど…」

>>706
ミュウ「この中だとレッドだけじゃん…まあレッドのはみず・こおりだけどまだハルト達はこおりタイプのポケモンゲットしていないし」
アオイ「レッドさんはこお
りタイプじゃなかった。みず・こおりを手持ちに居たりするのですか!」
レッド「見たい?」
アオイ&ハルト「「見たい!!」」
レッド「来い!ラプラス!!」
ラプラス「キュオオオオーン!!!」
(訳 マスター私の出番ですか!)
ミュウ「おーおーラプラスだけであんなにもはしゃぐとは意外にカントー地方にちなんだポケモン達は此処パルデア地方にも居たけどラプラスは見なかったから
生息は不明なんだろうな…」
レッド「ガラル地方には居たけどね」
ミュウ「いや地方によってはポケモンの生息は変わるでしょ!僕みたいに世界を旅してるのは稀だけどね!」

>>707
ハルト「僕はハンバーグ!」
アオイ「あたしはフルーツ沢山のやつ!」
ミュウ「僕は王道でもオリジナルでも食べられるのは好きだけど…レッドは?」
レッド「そう言えば…此処に来てから食べた事無かった…パルデアだとサンドイッチが主流なの?」
ハルト「え!レッドさん食べた事無かったんですか!」
アオイ「じゃあ今からピクニック!レッドさんもどうですか!!」
レッド「僕もご一緒で良いの?」
ハルト&アオイ「「勿論です(だよ!)」」

ハルト、アオイ、レッドとポケモン達とミュウはピクニックをやる事になった▼

ミュウ「誰かに見られるとめんど臭いから情報操作は任せて!」
アオイ「そう言えば結構な頻度でミュウとピクニックやってたけど1回もバレた事無いなー」
ミュウ「まあこうやって僕の力でそこら辺に居る野生のポケモンな感じでしてたからね。他の人達にはそう見えてると思うよ」
ハルト「幻のポケモンって伊達じゃ無いね…」
ミュウ「でも今回はレッドも居るからレッドの場合は旅先に出会った観光者みたいな人が加わったみたいにしてるから他の人には怪しまれないよ?」
レッド「いつも助かる…」
ミュウ「まあ今回もグリーン達に連絡も無しに来た時点で薄々分かってたけどね…
それにこれを機に僕までバレたりしたらソレこそ格好の餌食になりかねないしね。」

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 12:17
あれ?レッドって無口なんじゃ無いの?

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 15:14
今回のパルデア地方に出る野性のニャースは普通のニャースだがセイジ先生と仲良くなるとガラル地方の変なニャースももらえるんだよ知ってたか?

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 17:45
SV主人公の仮称がアオイらしいが、昔、なんか同じ名前のキャラいたよな…?

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 20:04
パルデア地方の幼稚園の洗面所で石鹸の盗難が多発犯人は……

ヤミカラス「モグモグムシャムシャ」
(ヤミカラス達だった。犯行動機は食べる為)

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 21:08
過去一良い曲だよねテラスレイドバトルのBGM

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/07(Wed) 19:14
今回メインキャラはいいけどモブトレーナー愛嬌が無いっていうかきもいやつ多くね?

716 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/07(Wed) 23:37
アオイ「結局レッドさんの事クラベル校長にバレちゃったね…」
ハルト「仕方がないよ…ミュウ曰くあのポケモンバトルの異次元具合を
見られた際はどうやっても誤魔化しは効かないって」
アオイ「あっ!ミュウとレッドさんが校長室から帰って来たよ。」
ハルト「で、どうなりました?」
レッド「…… ……お咎め無し。」
ミュウ「嘘言わないの。結局あの校長先生にはちゃんと話したよ。レッドの事も僕の事も取り敢えずあの校長先生にも共犯者としてやる事にしたから!」
アオイ「えっ!クラベル校長も仲間に引き入れたの?」
ミュウ「今レッドをカントーには帰らせない代わりにキミ達の事を責任持って守る際を条件にしたらあっさりとしたよ。多分レッドの背後の存在を知ったからね。」
アオイ「そう言えばレッドさんってカントーにあるポケモンリーグの総合本部に在籍しているカントーのチャンピオンでしたよね…しかもアローラ地方ではバトルレジェンドとも呼ばれてるとか」
ハルト「幼馴染にしてライバルのカントー地方最強のジムリーダーとレッドさんに匹敵する強さを誇るポケモントレーナー…カントーってヤバい所ですか?」
ミュウ「マサラの彼らだけだと思うよ…後追加で世界王者のスーパーマサラ人もいれてね。」


>>710
ミュウ「完全に無口では無いよ。確かにレッドって
口数少ない方かもしれないけど基本見知った相手にはちゃんと喋ったりするよ?」
アオイ「口数少ないんですか!?でもあたし達とは喋ってますよね?」
レッド「キミ達にはミュウが付いてるから興味があるだけかな。あのミュウがキミ達にだけ節介をしているし」
ミュウ「僕以外にも一応ハルト達はパルデアの伝説ポケモンにも懐かれているね。移動の際ポケモンライドもしてたりしているし」
アオイ「すっごく爽快なんです!ミライドンに乗ってると何か皆んなが此方を見たりするのは恥ずかしいけど
走ってる時は風になるって言うか」
ミュウ「齢●歳の子が風になる発言って達観してない?」
ハルト「僕の方は何か思ってたのと違う感じかなーコライドンって言うんですけどコッチは移動の際アオイのミライドンと同じくバイクのタイヤで走るっと思ったらまさか四足歩行だったかな…」
ミュウ「でもコレよく見たら浮袋みたいだよ。多分水上とかで移動の際舟になる感じじゃない?ってレッドどうしたの?」
レッド「…… コライドン、ミライドンカッコいい!!!」
ハルト&アオイ「「!?」」
ミュウ「あーキミってこう言う系昔から好きだったね…キミの時は自転車、今はリザードンをポケモンライドに使ってるみたいだけどね」


>>711
ハルト「え!セイジ先生と仲良くなるだけでガラルニャースが手に居られるの!」
ミュウ「多分レイド用に使役する為じゃない?ニャイキングに進化させてもしそれで夢特性持ちなら対テラスレイドの時には活躍出来るし…」
レッド「マサル達に頼めば送って貰えるよ?」
ミュウ「それ反則なんだよね…こっちだと交流があるからソレが可能だけどあちらの人は地道にやらざるおえないから」
アオイ「その反則をやったお陰であたしのイーブイあたしの手持ち達より強いんですよねー」
イーブイ「スターの実がかかってます!」
ミュウ「スターの実を餌にしました!報酬(活躍)次第では
増える模様だから頑張って!!」
イーブイ「アニキに一生ついてきます!」
レッド「シビア過ぎる関係だなー」

717 名前:ミュウとレッドとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/07(Wed) 23:38
>>712
アオイ「仮称じゃないよー本名だよー」
ミュウ「ただ下手をすると見た目アオイなのに名前がハルト、逆も然りで見た目がハルトで名前がアオイってのも最近出せるようになったらしいが」
ハルト「ミュウ。キミはどこを向いて喋ってるの?」
レッド「もしかしたらヒビキとコトネとクリスなら知ってるかも?コガネシティにアオイというラジオパーソナリティーの人が居るって前聞いた事があるから多分その人の事言ってるんじゃ無い?」
ミュウ「あーはいはい。後に復活したロケット団がラジオ塔を占拠するみたいだけどこっちだとたまたま下山したレッドと復活したロケット団を追って来たヒビキ、コトネ、クリスの面々に再度潰された舞台があのラジオ塔ね。」
アオイ「いや凄い偶然じゃないですか!」
ハルト「あ、じゃあ前に
ミュウが言ってたロケット団を二度も潰したとあるポケモントレーナー達ってレッドさん達だったんだ!」
ミュウ「まあ彼らも懲りなくてね。パシオでも悪さしてたんたけど結局またレッドに潰されたみたい。」
レッド「ミュウ…。リーフを忘れているよ…彼女だって…手伝ってくれたよ…。」
ミュウ「まあどちらにせよロケット団終了のお知らせだったと思うねぇ」

>>713
ハルト「そもそもヤミカラスって石鹸食べるの?」
ミュウ「さあー?僕は石鹸よりもきのみやら、お菓子とかカレーやイモモチとか後サンドイッチとか食べたいけど石鹸は流石に食べないよ。例えヤミカラスの遺伝子を持ってたとしてもね」
レッド「…食べないんだ。」
ミュウ「いやいくら全てのポケモンの遺伝子を持つとか言われてるけど流石に食べれないでしょ!石鹸は!食べるものじゃ無いよ!シャワーする為だから!!!」
アオイ「ピクニックついでにシャワーしてあげると喜ぶんだよねーポケモン達って」
ハルト「たまにサーナイトにへんしんしたミュウがシャワーされてる時があったけど…なんかアレだね…」
ミュウ「ハルト…それの領域はキミにはまだ早い!」
レッド「ミュウって時々僕達寄りにしてくるね」
ミュウ「伊達に世界回って無いからね」

>>714
ハルト「わかりみ!」
アオイ「サポートしてくれる学生さんと連携する時
共闘してテラスレイドやると一体感ありますね!」
ミュウ「でも実際問題こっちだと…3人と1匹でやろうと思えば出来るよね。」
レッド「知らなかった…パルデア地方にもリザードンって居たんだ。」
アオイ「レッドさんだけ過剰戦力だった。記憶があるんですが…」
ハルト「レッドさんのピカチュウ…なんなんですか!アレ!動きがピカチュウらしく無い動きであのリザードンを翻弄してましたよ!」
ミュウ「これねレッドのピカチュウ曰く…」

レッドのピカチュウ「全然ダメだね。最強リザードンって言うからレイドバトルに参戦しその強さを体験したけどまだうちのエースの方が強いよ。」

ミュウ「だって、しかもまだコレ余力があってメガシンカ使えてたら巣穴が崩壊してたかも」

>>715
ミュウ「ぶっ飛んでたトレーナーなら見た事あるよ?ハルト達の教育には悪かったけどでもレッドとのバトルで更にトラウマ植え付けられてだけど」
アオイ「ピカチュウだけで6タテされてたよね…」
ハルト「そもそもレッドさんって手加減しないですよね?」
レッド「手加減しないよ?相手に悪いと思うから僕はポケモンバトルは全力でやるから」
ミュウ「そのお陰で赤ちゃん言葉治らなくなったトレーナーが多出してたなー」

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 02:39
ジムリ戦曲は剣盾の方が良かったですね
曲の山場がいくつもあるのに、そのどれもかっこいい構成はズルすぎた

今回もじっくり聞くと悪くはないんですけどね
逆に言うとじっくり聞かないと意識に残らないというか
おしゃれ?な感じはあるけど、少なくとも盛り上がる感じではなかったです

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 09:28
もしかしてミュウがいくつもの技使えたりするのってその場で技覚えたり忘れたりしてんの!
それだったら納得いくかも!

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 12:27
ハッサムをはがねタイプにテラスタルした場合技の威力が2倍になってバレットパンチにテクニシャン補正はかからなくなっちゃうの?
それだったら弱点補完のみずタイプやほのおタイプにテラスタルしたほうがいいの?(むしタイプは論外)教えてえらい人!!

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 13:54
スター団はイジメをしている人間のクズらしいぞ!

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 14:06
ビワ姉貴がコノヨザルを繰り出してくる

「なんだこいつ!?つよそうだぞ!!」

→実際つよくてボコボコにされる


それでおれ…ち、ちびっちまってよ……

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