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イナ妖VSポケモンVS東方66

1 名前:USAピョン 投稿日:2020/09/24(Thu) 17:23
2年ぶりの復活ダニ!
覚えてる人はいるダニ?

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/01(Thu) 22:00
アオキさん声が小さい。

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/01(Thu) 22:16
ついに明日ゴウ君はミュウと再び対面するんだね!
此処のミュウは既に俺らと対面してますが

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 02:47
やはり僕は王道を往くキョジオォン先輩ですか

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 07:56
一時期は『ニャオハ立つな!』とか言われたのに進化先を見てから考えを改めました!僕もその内の1人です!

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 11:32
しってるk?ニャオハをそだててもニャオニクスにはならニャい・・・

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 14:13
アニポケの次回予告で言ってた
ミュウは天使にも悪魔にもなるんだってさ

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 21:13
SV回本当キャラがいいな
まさかナンジャモが埋もれるくらい他もキャラ立ってるの多いとは思わなかったぜ
なんならシリーズ1好きかも
特にネモちゃんは今までのライバル枠の中でダントツに好き

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/02(Fri) 21:15
やったー!
700を つかまえたぞ!

701 名前:ミュウとハルトとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/04(Sun) 18:55
ハルト「そう言えば僕らって…ミュウの事全然知らなかったな…」
アオイ「プロジェクトの皆さんがあんなに必死にミュウの事調査に出かけていたのに肝心のミュウはただ遊んでただけなんだよね…」
ハルト「でもこっちにいるミュウはそうでも無いよな…」

イーブイ「アニキ!本当にサンドイッチの中にカレーとイモモチ入れるんですか!」
ミュウ「味的には問題ない筈だよ…たださーアチゲータ!それぞれの地方のお菓子全投下は辞めて!甘口どころじゃ無くなるよ!」
アチゲータ「ミュウが悪いんだよ…こんな素晴らしいお菓子がある事…何で隠してたのさ!」
ミュウ「いや後でサンドイッチ食べた後の口直しで食べようと思ったんだよ…」

>>693
ハルト&アオイ「「アオキさんって誰?」」
ミュウ「次に僕達が向かう町チャップルシティに居る
チャップルジムのジムリーダーノーマルタイプの使い手であるアオキだね。何かスマホロトムの情報だと
声は小さいけどちょっと
ジムテストが特殊らしいってさ!ほら前に戦ったカラフジムのジムリーダーの時だってジムテストじゃ無くってお財布届けただろ?アレみたいに変わったやつなんじゃない?」
ハルト「そう言えばハクタイさんの時はジムテストが無かったなー」
アオイ「ホントだよね。お財布忘れたからジムの受け付けのお姉さんにお財布届けてやってってお願いされていざお財布をハクタイさんに届けたらまさか競りたってやつを人生初めてやるなんてね!」
ハルト「今思えばアレ?ハクタイさんなりのジムテストだったのかなー」
ミュウ「どうなんだろう…まあ子供のキミ達にやらせるのはある意味貴重な体験だったんじゃ無い?お陰で楽々に戦えて貰ったんだしそれで良いじゃ無いか!」
ハルト「でも僕は苦戦を強いられたけどね…アオイはニャローテとイーブイが居たから楽々だったと思うけど僕はアチゲータがほのうタイプだったからパモとカヌチャンだけで戦ったからね…」
ミュウ「まあそのお陰でパモが進化してパモットになって更にテラスタイプで逆転したんだし前向きに行こうじゃん!」

>>694
アオイ「余計に分からなくなっちゃったよ!」
ハルト「ミュウの事知れば知る程謎が深まる確かにそうかも…」
アオイ「でも…」
ハルト&アオイ「「あっちのミュウはそうでも無いんだよな(ね)ー」

ミュウ「あっコラ!パモット!そのもりのヨウカン何処で手に入れた!それ僕のだぞ!
キミさっき食べただろってカヌチャン!スマホロトムに狙い定めるのやめて!鉄不足だからって自分が持つハンマーの足しにしないで!ってそのスマホロトムハルト達のじゃん!コッチのアルセウスフォンにしなさい!ああぁあー!もりのヨウカン食べやがったなー!今日と今日は許さないからな!」(逃げていったパモットを追いかける様に追い)

アオイ「あれ見ちゃうとなんか普通のポケモンみたいだよね…」
ハルト「幻のポケモンなのにすっかり僕達のポケモンと仲良くなってる辺りあっちのミュウはお節介焼きかも」
アオイ「ミュウがパモット追いかけちゃったからあたし達も追いかけよ!」
ハルト「そうだね。」

>>695
スマホロトム『ギョジオーンがんえんポケモン ジオヅムの進化系。指先を擦り合わさせて塩を怪我したポケモンに振りかけると酷い傷もたちまち治る』

アオイ「ギョジオーンってコジオからジオヅムになってジオヅムから進化するとああなるんだ。」
ハルト「でもギョジオーンの塩ってそんな効果あるんだ!じゃあもし僕達のポケモンがそうなったらやってみようかな!」
ミュウ「やめといた方が良いよ…前に野生のギョジオーンが怪我をしたライチュウに善意でそれやったらアイアンテール食らってた。
後で分かったんだけど人間社会のことわざで『傷口に塩を塗る』ってのがあるけど文字通り傷口に塩は治るものも治らないって思って
あのライチュウは怒ってたしね。」
アオイ「ああそっかぁ…意味を知っちゃうと先に恐怖心が出てくるんだ…」
ハルト「確かにそれ知ったら例え癒しの効果があっても余計なお世話になりそうだもんな…」
ミュウ「単純にキミ達ポケモントレーナーは純粋にポケモンセンターに行けば良いさ!」

702 名前:ミュウとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/04(Sun) 18:57

>>696
アオイ「何でそんな事になったの?ニャローテ可愛じゃない!」
ミュウ「まだこの時はパルデア地方の情報が皆無に等しかった為か人々は恐怖を知ってたんだ…ソレはアローラ地方の御三家の1匹である
ネコをモチーフにした『ニャビー』ってのが居て次の進化先のニャヒートはまだネコらしかったんだけど
最終進化であるガオガエンで波紋を呼んでしまったんだ…。』

アオイ達に見せる為ニャヒートからガオガエンに進化の工程を変身を用いて実演し▼

アオイ「えっええ!!!急にあんな可愛かったのが厳つくなった!」
ハルト「確かにコレは衝撃受けるかもアローラ地方の人も知ってたりするのかな?」
ミュウ「いやミヅキはあまりの落差を知って一時期泣いてたな…。でも今ではトラウマを乗り越えて今日もアローラで頑張ってるよ!」
アオイ「トラウマになるほど思いれあったんだ…じゃあ!あたしのニャローテも…いつか…」
ミュウ「あっニャローテは心配ないよ。最終進化のマスカーニャは細身寄りの体型だから好きそうな人は好きなんじゃない?」


>>697
ミュウ「いやそもそも種族そのものが違うから進化も何も無いよ。進化前はニャスパーだし、タイプはエスパーだからね。」
ハルト「全く違うじゃん!」
アオイ「何故ニャオハがニャスパーになるって勘違いしたんだろ?」
ミュウ「やはり同じネコをモチーフだから勘違いが
起こったのかも」


>>698
ミュウ「まああの同族なら天使にも悪魔にも成りかねないかも…あいつミュウ族の中でも煽りのエキスパートだし」
アオイ「えっ!?ミュウってあなただけじゃなかったの!」
ミュウ「今だから言うけど僕以外にもミュウはある程度居たりするよ。でも本当にミュウは僕も含めて滅多に人前には現れないんだ。かくいう僕はキミ達の可能性を知ったからついていく事にしたんだ」
ハルト「それって…どういう…」
ミュウ「キミ達のどっちか或いはキミ達揃って偉業を成し遂げるんじゃないかなって思ったかな?」
ハルト「まっさかー僕達はまだ学生だよ!」
アオイ「そうだよ!いくら一介のポケモントレーナーたからと言ってもまだあたし達は…」
ミュウ「そうかなーミライドンとコライドンに認められてるじゃん。」
ハルト&アオイ「「あっ!」」
ミュウ「単純にただのポケモントレーナーだったら彼等が力貸すと思うかい?彼らも思う所があってキミ達の可能性を思ったんじゃないかな?ソレに彼らまだ力は取り戻せてないけど伝説ポケモンだからね!」


>>699
ミュウ「でも蓋を開けてみたら戦闘狂だったね…サトシとかレッドが知ったらわくわくするかも!」
アオイ「そんなにッ!レッドさんはこの前のミュウの語りで知ったけどサトシもあのタイプなの?」
ミュウ「まあサトシもマサラタウン出身だからね。特に目と目が合ったらお互いにポケモンバトルに流れて勝ったら勝ったらで喜び、負けたら負けたらで強くなれば精神だからね!」
ハルト「うわぁ…それネモさんが知ったら喜び」

すると…▼
ネモ「なになにーなんの話してるのーハルト!アオイ!!」
アオイ「わっ!ネモさん!」
ハルト「ってネモさん!何で此処に居るの!もう先に行っちゃってたと思ったよ?」
ネモ「あっそうだった!聞いたよー2人共カラフジム制覇したんだよね。やっぱり2人共私の見込んだ通りに強くなってるからいてたっても居られなくなったから来ちゃった。」
ハルト「!?こ、この人は…」
アオイ「うわー凄い笑顔で言ってるけどポケモンバトルがしたい純粋な人なんだよね…どうしょう…ミュウ次に行きたいけど行けられないよ…」

通りすがりの人「逆に考えるんだ…ポケモンバトルやれば良いさ!」

アオイ「いや誰!?」
ネモ「ほら通りすがりの人もそう言ってるしバトルしよ?」
アオイ「いやいやいや!?なら通りすがりの人がポケモンバトルやれば良いじゃ無いですか!」
通りすがりの人「悪いね。今僕の手持ちポケモンセンターに預けてるから手元に居ないんだ。」
ハルト「アオイ先にやったらどう?ほら新しく仲間にしたイーブイの実力見せる時が来たじゃん」
ネモ「なになにーアオイってばイーブイゲットしたの?」
アオイ「ちょっ!ハルト!何で今言っちゃうのかなーって待って!ネモさんあたしまだバトルするって言って無いんだけど!」
ネモ「え?バトルしないの?」(悲しい顔をする)
アオイ「やっぱりバトルしましょう!(覚えてろよ…ハルト…)」
▼結局バトルに付き合った


703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/04(Sun) 20:29
サトシ 次のシリーズも続投確定!

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/04(Sun) 20:33
ニャオス「ボクはニャオハでもニャスパーでもない新ポケ…ニャオス!」
ニャース「こいつニャーのぱくりニャ!!」
ゴローニャ「こいつら全部俺のぱくり」

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 00:05
今作はメイクに力を注いだ結果男主人公は可愛く!女主人公はイケメンになれるみたいね!

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 13:07
あれだよ あれ
お前さんたちも こおりタイプ 使おうや

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 18:00
好きなサンドイッチの具は?

708 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/06(Tue) 07:45
もしもパルデア地方にあのポケモントレーナーが居たら▼

?????「……?」ジッー
会社員「え、何??バトルする?」
?????「!!」

某生徒会長「あっ!そこのお兄さん!!ポケモンバトルしませんか!」
?????「……良いよ」

ム○シ「ジャリボーイのピカチュウかと思ったらRのピカチュウだったァァ!!!」
コ○ロウ「何で此処にレジェンドが居るんだ!」
「「やな感じィィィィ!!!」」「ニャンテニャー!!!」
想像終了…▼

ミュウ「とまあもしレッドがパルデア地方に居たらこんな感じになるんじゃないかな?」
アオイ「あのぉ…もしかして…あそこに居るの…そのレッドさんじゃあ…」
ミュウ「まっさかーカントーほっぽりだして此処に居るわk…」

どく組アジトでは▼
レッド「…… ……言葉は不要!!」
スター団どく組のボス「!?」

ミュウ「居たぁぁぁぁ!!!!なんで此処にレッドが居るんだァァァァ!!!しかも対戦相手スター団のどく組のボスだと!
逃げて!超逃げて!!いやポケモンバトルの時は逃げられないんだったー!!!」
ハルト「何…あのピカチュウ…黄色の閃光に包まれたかと思ったらどく組のボスのエースが一瞬で倒された…」
ミュウ「開幕…ボルデッカーだと…?!いやレベルの差エグいぐらい差があり過ぎるのにチャンピオン以上のバトルで対応しないで!
対戦相手トラウマにならない?コレ…」


>>700
ミュウ「いや色違いニンフィアゲットよりも何でパルデア地方にレッド!キミが居るんだ!
キミ、アローラとかパシオでの事やってた筈なのに何故居る!?」
レッド「テラスタルに興味が湧いたから来た。後パルデアの大穴に強いポケモンがいると聞いて」
ハルト「あ、あの!レッドさんですよね?ミュウから聞きました!何でもカントー地方のチャンピオンランクのナンバー1で
アローラ地方ではバトルレジェンドだって」
レッド「チャンピオンランク?」
ミュウ「パルデア地方だとチャンピオンがゴロゴロ居るらしいよ」
レッド「!!」
ミュウ「あっ…ヤバい…レッドのやつそのチャンピオンがいっぱい居ると聞いてわくわくしてる…
その前にキミ。グリーンとかリーフに行くって連絡はしてるよね?」
レッド「………。(ダラダラダラダラ!!!)」
ミュウ「今頃カントー地方騒ぎになってないかコレ」
ハルト「そう言えばニンフィアって図鑑ナンバー700だったんだ…」
ミュウ「>>700に因んでだよ」



709 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/06(Tue) 07:47
>>703
レッド「遅れながら祝い言葉言うね。世界王者制覇おめでとう!サトシ…。次の新しいシリーズでもサトシの活躍期待しているよ。
あっちではキミが歩む物語が故僕は関われないけど
キミの夢であるポケモンマスターにはもうすぐかもね。」
ミュウ「その前に恒例のサトシリセットがあるのか無いのかについてだよね…今ではレッド並びに偉大な感じになってんのにあっちで
そんな事になったら大炎上通り越して大噴火になるね。」
ハルト(一体なんの話してるんだろ…?)

>>704
レッド「…その理屈はおかしい…そうなっていくと進化前のゴローンとその前のイシツブテがネコになると思う…」
ミュウ「いやそもそもパクリ以前の問題じゃ無いかな?ってか前者に至ってはとてもハルトには見せられない光景だよ…まあ此処に居ないアオイにもそうだけど…」
ハルト「あっそう言えばアオイ…ネモさんに連れて行かれてたんだっけ?」
ミュウ「引き渡したキミが忘れるとかあんまりじゃ無い?」

>>705
ミュウ「その結果バトルから帰って来たアオイに捕まりハルトはリーリエ風なメイクを施されアオイはグレちゃったのか…」
ハルト「もう…お婿に行け
ない…」(シクシク( ; ; ))
アオイ「引き渡した罰よ…」
レッド「最近の子供ってこんなに変わるんだ…」
ミュウ「いやメイクに関してはサトシも化けるよ?」
レッド「アレはコスプレもされてると思うけど…」

>>706
ミュウ「この中だとレッドだけじゃん…まあレッドのはみず・こおりだけどまだハルト達はこおりタイプのポケモンゲットしていないし」
アオイ「レッドさんはこお
りタイプじゃなかった。みず・こおりを手持ちに居たりするのですか!」
レッド「見たい?」
アオイ&ハルト「「見たい!!」」
レッド「来い!ラプラス!!」
ラプラス「キュオオオオーン!!!」
(訳 マスター私の出番ですか!)
ミュウ「おーおーラプラスだけであんなにもはしゃぐとは意外にカントー地方にちなんだポケモン達は此処パルデア地方にも居たけどラプラスは見なかったから
生息は不明なんだろうな…」
レッド「ガラル地方には居たけどね」
ミュウ「いや地方によってはポケモンの生息は変わるでしょ!僕みたいに世界を旅してるのは稀だけどね!」

>>707
ハルト「僕はハンバーグ!」
アオイ「あたしはフルーツ沢山のやつ!」
ミュウ「僕は王道でもオリジナルでも食べられるのは好きだけど…レッドは?」
レッド「そう言えば…此処に来てから食べた事無かった…パルデアだとサンドイッチが主流なの?」
ハルト「え!レッドさん食べた事無かったんですか!」
アオイ「じゃあ今からピクニック!レッドさんもどうですか!!」
レッド「僕もご一緒で良いの?」
ハルト&アオイ「「勿論です(だよ!)」」

ハルト、アオイ、レッドとポケモン達とミュウはピクニックをやる事になった▼

ミュウ「誰かに見られるとめんど臭いから情報操作は任せて!」
アオイ「そう言えば結構な頻度でミュウとピクニックやってたけど1回もバレた事無いなー」
ミュウ「まあこうやって僕の力でそこら辺に居る野生のポケモンな感じでしてたからね。他の人達にはそう見えてると思うよ」
ハルト「幻のポケモンって伊達じゃ無いね…」
ミュウ「でも今回はレッドも居るからレッドの場合は旅先に出会った観光者みたいな人が加わったみたいにしてるから他の人には怪しまれないよ?」
レッド「いつも助かる…」
ミュウ「まあ今回もグリーン達に連絡も無しに来た時点で薄々分かってたけどね…
それにこれを機に僕までバレたりしたらソレこそ格好の餌食になりかねないしね。」

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 12:17
あれ?レッドって無口なんじゃ無いの?

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 15:14
今回のパルデア地方に出る野性のニャースは普通のニャースだがセイジ先生と仲良くなるとガラル地方の変なニャースももらえるんだよ知ってたか?

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 17:45
SV主人公の仮称がアオイらしいが、昔、なんか同じ名前のキャラいたよな…?

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 20:04
パルデア地方の幼稚園の洗面所で石鹸の盗難が多発犯人は……

ヤミカラス「モグモグムシャムシャ」
(ヤミカラス達だった。犯行動機は食べる為)

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 21:08
過去一良い曲だよねテラスレイドバトルのBGM

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/07(Wed) 19:14
今回メインキャラはいいけどモブトレーナー愛嬌が無いっていうかきもいやつ多くね?

716 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/07(Wed) 23:37
アオイ「結局レッドさんの事クラベル校長にバレちゃったね…」
ハルト「仕方がないよ…ミュウ曰くあのポケモンバトルの異次元具合を
見られた際はどうやっても誤魔化しは効かないって」
アオイ「あっ!ミュウとレッドさんが校長室から帰って来たよ。」
ハルト「で、どうなりました?」
レッド「…… ……お咎め無し。」
ミュウ「嘘言わないの。結局あの校長先生にはちゃんと話したよ。レッドの事も僕の事も取り敢えずあの校長先生にも共犯者としてやる事にしたから!」
アオイ「えっ!クラベル校長も仲間に引き入れたの?」
ミュウ「今レッドをカントーには帰らせない代わりにキミ達の事を責任持って守る際を条件にしたらあっさりとしたよ。多分レッドの背後の存在を知ったからね。」
アオイ「そう言えばレッドさんってカントーにあるポケモンリーグの総合本部に在籍しているカントーのチャンピオンでしたよね…しかもアローラ地方ではバトルレジェンドとも呼ばれてるとか」
ハルト「幼馴染にしてライバルのカントー地方最強のジムリーダーとレッドさんに匹敵する強さを誇るポケモントレーナー…カントーってヤバい所ですか?」
ミュウ「マサラの彼らだけだと思うよ…後追加で世界王者のスーパーマサラ人もいれてね。」


>>710
ミュウ「完全に無口では無いよ。確かにレッドって
口数少ない方かもしれないけど基本見知った相手にはちゃんと喋ったりするよ?」
アオイ「口数少ないんですか!?でもあたし達とは喋ってますよね?」
レッド「キミ達にはミュウが付いてるから興味があるだけかな。あのミュウがキミ達にだけ節介をしているし」
ミュウ「僕以外にも一応ハルト達はパルデアの伝説ポケモンにも懐かれているね。移動の際ポケモンライドもしてたりしているし」
アオイ「すっごく爽快なんです!ミライドンに乗ってると何か皆んなが此方を見たりするのは恥ずかしいけど
走ってる時は風になるって言うか」
ミュウ「齢●歳の子が風になる発言って達観してない?」
ハルト「僕の方は何か思ってたのと違う感じかなーコライドンって言うんですけどコッチは移動の際アオイのミライドンと同じくバイクのタイヤで走るっと思ったらまさか四足歩行だったかな…」
ミュウ「でもコレよく見たら浮袋みたいだよ。多分水上とかで移動の際舟になる感じじゃない?ってレッドどうしたの?」
レッド「…… コライドン、ミライドンカッコいい!!!」
ハルト&アオイ「「!?」」
ミュウ「あーキミってこう言う系昔から好きだったね…キミの時は自転車、今はリザードンをポケモンライドに使ってるみたいだけどね」


>>711
ハルト「え!セイジ先生と仲良くなるだけでガラルニャースが手に居られるの!」
ミュウ「多分レイド用に使役する為じゃない?ニャイキングに進化させてもしそれで夢特性持ちなら対テラスレイドの時には活躍出来るし…」
レッド「マサル達に頼めば送って貰えるよ?」
ミュウ「それ反則なんだよね…こっちだと交流があるからソレが可能だけどあちらの人は地道にやらざるおえないから」
アオイ「その反則をやったお陰であたしのイーブイあたしの手持ち達より強いんですよねー」
イーブイ「スターの実がかかってます!」
ミュウ「スターの実を餌にしました!報酬(活躍)次第では
増える模様だから頑張って!!」
イーブイ「アニキに一生ついてきます!」
レッド「シビア過ぎる関係だなー」

717 名前:ミュウとレッドとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/07(Wed) 23:38
>>712
アオイ「仮称じゃないよー本名だよー」
ミュウ「ただ下手をすると見た目アオイなのに名前がハルト、逆も然りで見た目がハルトで名前がアオイってのも最近出せるようになったらしいが」
ハルト「ミュウ。キミはどこを向いて喋ってるの?」
レッド「もしかしたらヒビキとコトネとクリスなら知ってるかも?コガネシティにアオイというラジオパーソナリティーの人が居るって前聞いた事があるから多分その人の事言ってるんじゃ無い?」
ミュウ「あーはいはい。後に復活したロケット団がラジオ塔を占拠するみたいだけどこっちだとたまたま下山したレッドと復活したロケット団を追って来たヒビキ、コトネ、クリスの面々に再度潰された舞台があのラジオ塔ね。」
アオイ「いや凄い偶然じゃないですか!」
ハルト「あ、じゃあ前に
ミュウが言ってたロケット団を二度も潰したとあるポケモントレーナー達ってレッドさん達だったんだ!」
ミュウ「まあ彼らも懲りなくてね。パシオでも悪さしてたんたけど結局またレッドに潰されたみたい。」
レッド「ミュウ…。リーフを忘れているよ…彼女だって…手伝ってくれたよ…。」
ミュウ「まあどちらにせよロケット団終了のお知らせだったと思うねぇ」

>>713
ハルト「そもそもヤミカラスって石鹸食べるの?」
ミュウ「さあー?僕は石鹸よりもきのみやら、お菓子とかカレーやイモモチとか後サンドイッチとか食べたいけど石鹸は流石に食べないよ。例えヤミカラスの遺伝子を持ってたとしてもね」
レッド「…食べないんだ。」
ミュウ「いやいくら全てのポケモンの遺伝子を持つとか言われてるけど流石に食べれないでしょ!石鹸は!食べるものじゃ無いよ!シャワーする為だから!!!」
アオイ「ピクニックついでにシャワーしてあげると喜ぶんだよねーポケモン達って」
ハルト「たまにサーナイトにへんしんしたミュウがシャワーされてる時があったけど…なんかアレだね…」
ミュウ「ハルト…それの領域はキミにはまだ早い!」
レッド「ミュウって時々僕達寄りにしてくるね」
ミュウ「伊達に世界回って無いからね」

>>714
ハルト「わかりみ!」
アオイ「サポートしてくれる学生さんと連携する時
共闘してテラスレイドやると一体感ありますね!」
ミュウ「でも実際問題こっちだと…3人と1匹でやろうと思えば出来るよね。」
レッド「知らなかった…パルデア地方にもリザードンって居たんだ。」
アオイ「レッドさんだけ過剰戦力だった。記憶があるんですが…」
ハルト「レッドさんのピカチュウ…なんなんですか!アレ!動きがピカチュウらしく無い動きであのリザードンを翻弄してましたよ!」
ミュウ「これねレッドのピカチュウ曰く…」

レッドのピカチュウ「全然ダメだね。最強リザードンって言うからレイドバトルに参戦しその強さを体験したけどまだうちのエースの方が強いよ。」

ミュウ「だって、しかもまだコレ余力があってメガシンカ使えてたら巣穴が崩壊してたかも」

>>715
ミュウ「ぶっ飛んでたトレーナーなら見た事あるよ?ハルト達の教育には悪かったけどでもレッドとのバトルで更にトラウマ植え付けられてだけど」
アオイ「ピカチュウだけで6タテされてたよね…」
ハルト「そもそもレッドさんって手加減しないですよね?」
レッド「手加減しないよ?相手に悪いと思うから僕はポケモンバトルは全力でやるから」
ミュウ「そのお陰で赤ちゃん言葉治らなくなったトレーナーが多出してたなー」

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 02:39
ジムリ戦曲は剣盾の方が良かったですね
曲の山場がいくつもあるのに、そのどれもかっこいい構成はズルすぎた

今回もじっくり聞くと悪くはないんですけどね
逆に言うとじっくり聞かないと意識に残らないというか
おしゃれ?な感じはあるけど、少なくとも盛り上がる感じではなかったです

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 09:28
もしかしてミュウがいくつもの技使えたりするのってその場で技覚えたり忘れたりしてんの!
それだったら納得いくかも!

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 12:27
ハッサムをはがねタイプにテラスタルした場合技の威力が2倍になってバレットパンチにテクニシャン補正はかからなくなっちゃうの?
それだったら弱点補完のみずタイプやほのおタイプにテラスタルしたほうがいいの?(むしタイプは論外)教えてえらい人!!

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 13:54
スター団はイジメをしている人間のクズらしいぞ!

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 14:06
ビワ姉貴がコノヨザルを繰り出してくる

「なんだこいつ!?つよそうだぞ!!」

→実際つよくてボコボコにされる


それでおれ…ち、ちびっちまってよ……

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 14:34
デカヌチャンが ウミディグダをたたこうと おいかけまわしている!
「もぐらー!まてまてー!出る杭は打たれろー!」
「だーもう!こっちくんなって!オレはもぐらじゃなくて魚だって言ってんだろ!」

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 19:01
ホモ―ホモット―ホーモット

俺のポケモンを見てくれ
こいつをどう思う?

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 21:09
ナンジャモンジャTVの企画低レベル過ぎて笑うわ
かわいい子がしょうもないことやってるというギャップでバズっているのかな

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 23:50
デンジュモク「クリスマスツリーなら俺に任せろ!」

727 名前:ミュウとアオイとハルトとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/09(Fri) 01:09
おまもり小判とは
持たせたポケモンに持たせると、勝った際に賞金が2倍になる。
金欠の際にやるとなお効果的である▼

ミュウ「えっコレ酷くない?ポケモンバトルに負けたら払う賞金額が2倍って…コレ…」
アオイ「でもポケモンバトルのルールとおまもり小判の効果的には正当だよ?」
ミュウ「ポケトレ世界怖ぁ!ってかこっちが負けたら大損じゃん…」
ハルト「勝てば大丈夫!ポケモンたちを信じてバトルに挑めば必ずポケモン達だって応えてくれる!」
ミュウ「言ってる事はそれらしいんけど…背景に闇が見えるんだけど…」
レッド「懐かしいな…おまもり小判。僕も殿堂入りした際よく周回とかでよく使ってたな…チャンピオンになった際はグリーンに禁止令が出されちゃったけどね…」
ミュウ「キミの場合は自重した方が良かったんじゃないかなーバトルも連敗し更に払う賞金額か毎回2倍とか
そりゃあグリーンから禁止令出すでしょ!」


>>718
ミュウ「でも歓声が流れてる所は懐かしく無かった?
今までだと1対1みたいな形で観客は居ない所かそれもなくてだったけどガラルでは会場のバトルコーナーで戦いパルデアだと街行く人々が観ながらチャレンジャーとジムリーダーとのバトルが魅力なんじゃないかなー」
レッド「へぇー最近だと身近に感じられてのジムリーダーとのポケモンバトルしてるんだね…。僕がジム巡りした時はそんなのは無かったかな…」
ハルト「え?観客とか街行く人達からの声援とか無かったんですか!」
レッド「僕の時はいつも入り口の前にタイプ相性を教えてくれる人しか居なかったかな。『おーす!みらいのチャンピオン』って言われてね。ジムリーダーの特徴や使ってくるポケモンのタイプを事前に教えてくれたりしてたなー」
アオイ「パルデアだとチャンピオンランクがあるから未来のチャンピオンとか言われてもピンと来ないですね。」


>>719
ミュウ「バレちゃあしょうがないね…そうだよ!その場にポケモンとのバトルの際は瞬時に技とか選んだり忘れたりしないと制限に限りがあってね。そうやって今まで勝って来たかな。」
アオイ「ミュウは全てのポケモンの技を覚えたりする…
技を覚える際に技を忘れたりするから普通のポケモンでは出来ない事出来たりするんだ…」
ハルト「ミュウと戦う際は本気で挑まないと逆に勝てないって事か。」
(かつて遊び程度でミュウとレッドのポケモン達がバトルした状況を思い出し)
アオイ「レッドさんとのポケモンバトルは両者ガチだったような…」
レッド「久しぶりに本気で楽しめたかな。」
ミュウ「キミとのポケモンバトルは毎度冷や冷やさせられるけどね…」



728 名前:ミュウとレッドとハルトとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/09(Fri) 01:13

>>720
レッド「性格をいじっぱりにして持ち物をじゃくてんほけんを持たせて、覚えさせる技構成にアクロバット、バレットパンチ、インファイト、つるぎのまいならテラスタイプはがねとかにすれば有効なんじゃない?」
ミュウ「もうパルデアのテラスタルバトル具合覚えてるレッドとか脅威じゃん!コレ!!パシオでハルト達が本格参加してレッドのポケモンがテラスタルしたりしたら割とやっていけそうかも。かつてユウリがパシオに来た同時にレッドのカビゴンがキョダイマックスしていたし…」
アオイ「やっぱりレジェンドは伊達じゃ無いかも」
ハルト「僕達って凄い人と一緒に居たりしてるだね…」
ミュウ「パシオでのレッドはポケモントレーナーでのオールランダー系かな。メガシンカ、キョダイマックスを使ってくるからね。コレでZ技、テラスタル使いこなしたらいよいよ持ってレッドとのポケモンバトルは要注意かも。コレを実際やり遂げたのがサトシかな。
テラスタルは使えないけど
マスターズトーナメントでは当時ガラルチャンピオンだったダンデとのポケモンバトルで世界王者になったからね。」
レッド「ダンデも結構やれてたけどね。」
ハルト「あれ?でもそれだったらマスターズトーナメントでしたっけ?チャンピオンクラスならレッドさんが参戦してないのはどう言う事なんでしょうか?」
ミュウ「ついにその線を触れてきたか。ハルト…何故レッドではなくてカントーのチャンピオンがワタルになってた理由は…こっちだと代理扱いがワタルだったのさ!レッドはその頃別の所にいたのだ!」


>>721
アオイ「そ、そうかな?あたしにはスター団はそんなに悪い人達だけじゃ無かったけど…」
ハルト「いや!悪い人達だろ強制的に勧誘してくるのは
逃げ場無いし…」
アオイ「そんな事無いよ!あたしも理由は分からないけど…あの人達なんだか仲間の為にやってると思うよ…」

ミュウ「どう思う?レッドアオイが思ってるやつは本当にスター団は悪い人では無いって思う?」
レッド「根拠は無いけど彼らの信念ってやつは見れたかな。」
ミュウ「レッドが思ってる事があるなら次のスター団フェアリー組と戦えば何か掴めるか。もう少し探ってみるか。」
レッド「まあ本当に悪い人間なら全力で潰すけどね…」
ミュウ「いやキミの場合ガチでやった結果シルフカンパニーのビルが崩壊して多額の請求書をロケット団に払わした経緯があるからやりかねないんだよな…」
レッド「請求書を払わせたのはリーフの双子の姉であるブルーだよ。僕は払わせて無いよ。」
ミュウ「いや崩壊させたのはガチでしょ…」

729 名前:ミュウとハルトとレッドとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/09(Fri) 01:14
>>722
レッド「へぇ…。こっちだとオコリザルの次の進化系がこのコノヨザルってポケモンなんだ…」
ハルト「見るからに凶悪な見た目してるよね…うわタイプもかくとう・ゴーストになってんじゃん!」
レッド「よくそのポケモンに勝てたね。アオイ」
アオイ「あーそれなんですけど実は…。」

回想…▼
ミュウ「良いかい?エーフィ次のボスは一筋縄で行かない相手だ。もしかしたらアオイを悲しませる事になるかも」
エーフィ「それってもしかして一気に困難にさせられる状況になるって事ですか!」
ミュウ「キミもようやく進化出来て更に強くなったかもしれない…でも世の中には絶対とは言い切れないから…此処からが正念場だよ…マスカーニャ達もね。」
マスカーニャ「アオイを悲しませるのは僕が許さない!!!」
デカヌチャン「私達もでしょ!」
ソウブレイズ「サポートはそれがしに任せるでござる。エーフィ殿は温存してもらっても大丈夫でごさるよ」
エーフィ「馬鹿言え。全力でやってやるさ!ミュウのアニキに泥を塗る事になるし、ご主人を悲しませるのはもっと嫌だ!」
マスカーニャ「フッソレでこそこのチームの特攻隊員だ!アオイを勝たせる為行くぞ!皆んな!!」
アオイのポケモン達「「「「オォォォォォ!!!!!!!!」」」」
フカマル(色違い)「僕は?」
マスカーニャ「キミはお留守番!」

回想終了…▼

アオイ「と、この様に皆んなやる気になって何とか倒せたんですよね…」
ハルト「いや!もう対応が最終決戦の雰囲気じゃん!え?まだポケモンリーグに辿り着いて無いよ?」
レッド「情報によるとジムリーダーより強いって聞いたから多分ミュウ なりに叱咤激励したのかも」
ハルト「いや確かにこの前やっとチャンプルジムのジムリーダー倒して、次のフリリッジジのジムリーダー
の時は僕の方は先に倒したけどまさか同時刻ではアオイの方はその様な事になってたのか…」
残すスター団のチームは
フェアリー組とスター団のボスだけだ!▼

>>723
レッド「アレがパルデアの姿をしたディグダか。」
ミュウ「でもあのウミディグダ実はディグダのリージョンフォームでも、別の進化系じゃ無いらしいよ。全く持ってディグダとは違う種族らしいよ!」
ハルト「名前がウミディグダなのにディグダじゃないんだ!」
アオイ「図鑑説明の補足だとディグダに似ていたからウミディグダって名前付けただけでディグダみたいに砂の中や地面に潜れるからそう付けたらしいだって」
ミュウ「所でアオイのデカヌチャン…キミは何をしようとしてるのかな?」
アオイのデカヌチャン「同族よ…そんなウミモグラよりもやるべき事があるでしょ?」

野生のデカヌチャン「何よ!人間に飼われてるからって偉そうに!アオイのデカヌチャン「鋼狩りに行こうゼ!」野生のデカヌチャン「乗った!」

ミュウ「手のひらつのドリルじゃん…」
アオイ「いやソレよりもやめさせてくれませんか!」

>>725
ミュウ「分かる!多分アレじゃ無いかな?サイコソーダにメントス入れるみたいな感じとかそういうのを身近にある物を人気配信者がやるから面白いんじゃ無いの?知らないけど」
ハルト「知らないのかー」
アオイ「確かにナンジャモさんって有名なポケチューバーでしたね!」
レッド「電気タイプのジムリーダーなんだね…この子って…マチスとは大違いだ。」
ミュウ「軍人と人気配信者比べられるのは何か違くない?」

>>726
アオイ「何あのポケモン…」
ハルト「アレもポケモンだったりするのかな?」
ミュウ「あんまり羽目を外さないでね。キミ達ウルトラビーストまだパルデア地方じゃあ入国出来るかどうか検討中だからえっ?僕は一応内定があるから大丈夫だよ…一足先に厄介になってるけどね。」
アオイ「ミュウ!あのポケモン知ってるの!」
ミュウ「アレはウルトラビーストって言ってね。この世界とは別の世界からウルトラホールを通じてやって来た別の世界のポケモンさ。本来ならアローラ地方にいる筈なんだけどね…」
レッド「僕やミュウみたいに旅してるのかな?」
ミュウ「ウルトラビーストが他の地方に来ていたら危険外来案件でしょ」

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 16:54
なんたる事や…チリちゃん再戦が出来ないだなんて!あんまりや!

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 18:55
アオイちゃんの正体が気になるんジャモ〜

732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 20:27
あのルギアは本当にルギアなのか?

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 21:25
登場キャラ多くなってきて誰が誰かわからなくなってきたな
照会はしないのかい

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 21:59
(ミジュマルがサンドイッチにイモモチを挟もうとしている…)

735 名前:ミュウとレッドとハルトとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/10(Sat) 06:54
ヌシポケモンとは…▼
今作の3つのルートの内の
レジェンドルートにてペパー先輩という料理好きの学生さんがひでんのスパイスを手に入れるために奮闘するのだがそのひでんのスパイスを独り占めしているポケモンの事をヌシと呼んでいる。現在此処ではアオイとハルトがジムを巡りながらスター団との激闘を繰り広げる中の道中にて遂に四番目のヌシポケモンである
土震のヌシ:イダイナキバと対峙しようとした矢先なんと!テツノワダチも現れた!

ペパー「おいおい嘘だろ…2体目ちゃんだと!」
ハルト「くそぉ!何とかイダイナキバをあと一歩って言う時に新手のヌシポケモンは聞いて無いよ…」
ペパー「マズイ!ハルト逃げ」

『リザードン ブラストバーン!!!』
リザードン「グォォォォォ!!!!!」

リザードンの口から特大な火炎の柱が放出されテツノワダチを飲み込み
序でにイダイナキバまで飲み込まれ▼

アオイ「ペパー!ハルト!大丈夫!!!」
ペパー「俺は大丈夫だが…あのリザードンは?最近テラスレイドに現れたリザードンよりも強そうだが」
ミュウ 「うわー一撃じゃんちょっとレッド。キミのリザードンまた強くなった?
ヌシポケモンとか呼ばれてるポケモン2体を纏めて戦闘不能はエグいって」
レッド「疲労しきってたハルトを狙ったんだ…普通は助けるでしょ」
ハルト「レッドさんありがとうごさいます。もしレッドさんが現れなかったら…」
レッド「その時はミュウにテレポートさせるように仕向けるけど」
ペパー「なああんた何者ちゃんなんだ?それに隣にいるポケモンは…本で見たことある!幻のポケモンミュウ だろ」
アオイ「えっと…どこまで話した方が良いんだろ…ねぇハルト上手く説明出来る?」
ハルト「これまでの経緯ってやつだよね。ミュウ はともかくレッドさんの事どう説明しようか。」
ペパー「なんか訳ありちゃんなのか。だがアオイもハルトも話さなかったのは俺の事信用してないのか?」
ミュウ 「テラスタルに興味がてらエリアゼロにいるポケモン相手に武者修行する為パルデア地方へ足を踏み入れた。野生のカントー地方のチャンピオン兼生きる伝説と呼ばれしレッドかな」
ペパー「ちょっと待った!情報量が多くてツッコミ所満載ちゃんなんだが…ってかエリアゼロの事何で知ってる!」
レッド「…… 勘かな?」
ミュウ 「コレが此方のレッドですよ。『レッドさんなら仕方がない』ってやつかな?」

>>730
アオイ「チリちゃんって確か…ハルトが4番目のジム制覇した時にハッサク先生と一緒に居た人?」
ハルト「そうなんだけどその人と再戦も何も僕とアオイは戦った事ないから再戦も何も無いけど」
ミュウ 「ヤバない!レッド。マサキ以来の喋り方をする人パルデア地方に居たんだねぇ!」
レッド「彼女強いかも…ハルト、アオイ、戦う事になったら感想聞かせてね。もしかしたらポケモンリーグで戦うかもしれないし」
アオイ「えっ!その人リーグ関係者の人なんですか!」
レッド「聞いたことない?地面タイプの使い手四天王チリ」
ハルト「じゃあまさか!あの人が!!」
ミュウ 「カントーで例えるなら氷の使い手カンナがジム巡りを見てる様なもんなんだね。レッド。」

736 名前:ミュウとアオイとハルトとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/10(Sat) 06:58

>>731
アオイ「正体も何も普通ですー」
ミュウ 「期待のジムチャレンジャー」
ハルト「先輩のスパイス巡りに付き合う健気な後輩。」
レッド「スター団と呼ばれる組織を解体させるべく挑む人」
ミュウ 「最終的にチャンピオンランクのライバルと戦う為高みに登ろうとするアカデミー生?」
アオイ「確かにそうですけど!って、ハルト!あなたもこっち側じゃん!何でそっち側にいるのよー!!」
ハルト「何か言わないとダメって天の声が聞こえた気が」
ミュウ (アルセウスのやつ何やってんの)

>>732
ミュウ 「ルギアでしょ!3週続けてあいつな訳ないし」
レッド「でもあのミュウ もキミも気紛れがてらふらっと来るから可能性は捨てきれてない?」
ミュウ 「いや本物のルギアの可能性もあるでしょ。」
ハルト「でもミュウが知ってるルギアってテレパシー使えるルギアじゃない?あのルギア使えて無かったよ?」
ミュウ 「いや海の神の方は頻繁に現れちゃ駄目な方だからあっちのルギア現れた時は世界に脅威が来る時だよ。」

>>733
ミュウ「自己紹介かー僕の名前はミュウ!ニックネームはまだ無い!カントー地方の図鑑では151番号目のポケモンさ!世間一般では幻のポケモンとも呼ばれてまーす!趣味は全地方の旅を巡る事だよ!」
レッド「僕はレッド。一応カントー地方のチャンピオン」
ミュウ 「放浪してる時は四天王のワタルが代理兼でチャンピオンやってるけどね。たまに現トキワジムリーダーグリーンも
代わりにチャンピオン代理してたけどね。」
レッド「今はただのレッドかな。アローラ地方ではレジェンドとも呼ばれているよ。」

アオイ「私はアオイ!先月グレープ&オレンジアカデミーに転入してきた学生です!ハルトとは幼馴染ですがハルトも一緒に転入してきました!」
ハルト「僕はハルト。まさかアオイも同じ所のアカデミーに転入してくるとは…ちなみにアオイはグレープ生で僕はオレンジ生の生徒だね。」

以下3人にはポケモンを手持ちにしているがレッドはいわずもがなリメイクレッドと同じ手持ち(固定)稀に外伝レッドの手持ちにもなる▼
ハルトとアオイは原作のポケモンSVの男主人公、女主人公となるが手持ちは自由らしい▼
そしてその3人についてきてるポケモンこと幻のポケモンミュウ は最果ての孤島からパルデア地方へと一足先にやって来たのだ!▼

>>734
ミュウ「イモモチだけで大丈夫かい?味付けにみそとかサンドイッチにつけた方が良いよ?」
アオイ「パンは上から落とすのが有効的だよ!」
レッド「…… いやソレ場合によっては崩れると思うけど…」
ハルト「アオイのやつは正しく無いやつですよ。普通はちゃんと手使って挟みますよ…」

737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/10(Sat) 08:34
ハルトくん?ハルトちゃん? キャラメイクの可能性……嫌いじゃ無いわ!

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/10(Sat) 19:48
ピカチュウの鳴き声は「ピッ!ピカチュウ!」だよな

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/10(Sat) 23:59
強さにこそ意味があるでヤンスよ

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:20
話や探索は楽しいがそれを踏まえてもシンボルエンカウントとしてはここまでテンポ悪いのは見たことないですよ
なにより敵が見えないのはつらすぎますね
特に小型の保護色とか鳥ポケモンね、全然見えない
その上でスキップないからいちいちいかくとかの開幕強制デバフ効果見せ付けられるでしょ、きつい

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:41
今作あなぬけひもが無いとは不便やな

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:43
あなぬけ"の"ひもやった

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