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実況!パワフルプロ野球総合 VOL.24

618 名前:内藤明瑠 ◆sSE32OMY 投稿日:2022/08/20(Sat) 23:22
>>あおいちゃん
>そうだよね!
そうですね…それがいいと思います。
無理強いはよくないと同時に無理する事もありませんから。
機会がない訳ではないとはいえその時に改めて考えるのが良いでしょう。

>これ知ってる
よくご存じで…のちに実際に入団した年には日本一になったんですけどね。
一方で同年のロッテは特に低迷していた時期でプロ野球全体における連敗のワースト記録を樹立してしまいました。
とくに有名なのはその年の7月7日の敗戦で今なお伝説として語り継がれているほどですから。
ちなみにその選手に関してはこれ以外にも試合内外問わず珍エピソードを複数持ち合わせています。

>ピッチャーからすると、日々ありがたみを痛感するよ
美砂「まあ、それは確かに言えるだろうな…。
   朔夜に関しては能力は高いが粗削りといったところだろうか。
   そこを改善できれば選手としては大成できるだろう。」

>>606
そのあたりは国による違いもあるのではないでしょうか…。
それこそ体格面においても日本はどうしても劣ってしまいますし
下手に強打者を目指すよりもヒットを重ねて得点を稼ぐ方が
効率の面で上回るというケースも少なくないというのも考えられます。

>>607
この時代は本当に黄金期だったようですね…。
鉄壁の二遊間が存在するというのはチームとしても盤石ですし
そこに投手層の厚さが備わればまさに対抗しにくい最強球団が完成するでしょう。
…強いて問題があるとすれば将来の後継者問題に悩まされる事でしょうね。

>>608
新興球団が誕生する一方時代の陰で経営難をはじめ
様々な事情により消えていったチームも数知れずですからね…。
そういったチームにも名選手が存在していたケースは決して少なくありません。
なのでもしかしたら面白いペナントレース展開になっていたかもしれないですね。

>>609
ありがとうございます。
この時期悩まされる夏バテ防止の食材として評価が高いですからね。
…結構高そうに見えますか?ご安心を。
お嬢様の計らいですのでその点は全く問題ありませんから。

>>610
ある種の苦悩、といえるでしょうね…。
やはり実力・話題性ともに高い方がいると比較されてしまいがちですよね。
実際この両者はドラフト同期にして同じ外野手としてその後も活躍したわけですし。
他には同じ分野で活躍する兄弟や天才肌と努力家においてもよく題材として扱われますね。

>>611
どれほどの大物でも若かりし時代はありますからね…。
それこそ現在の選手たちが逆らえないレベルの方でさえもです。
上には上がいるとはよく言ったものですね。
時代が時代で大口を叩く事に対して寛容だったのもあるでしょうけど。

>>612
気分転換は大事ですからね…。
練習に全てを費やすという考えも悪くはありませんけど
時々楽しみも入れた方がよりモチベーションは上がる傾向にあります。
…流石に屋台が立ち並ぶ中に鎧がいるのはシュールな光景ですが。

>>613
まあ、国が違えばレベルも違いますからね…。
案外参考にならないケースも決して少なくはありません。
もしかしたらそういったパターンもあったのかもしれないですね。
とはいえ最終的に決断するのは選手自身なのでその点はお忘れなきよう。

>>614
それは何となくわかります。
その次に勝負された相手にとっては馬鹿にされたようなものですし
前の敬遠された選手の借りを返すという形になりますから。
打たれた側からすると作戦ミスという手痛いやられ方になるのもあるでしょう。

>>615
俗にいう和製英語というものですね…。
そもそも日常的に使用されるものは勿論野球用語においても結構存在するものです。
例として挙がった夜間試合は向こうでは正しくはナイトゲームというそうです。
他には先頭打者を指すトップバッターも和製英語ですがリードオフマンは問題なく通じます。

>>617
うーん、それは困りましたね…。
私の場合外側以外濡れる事はないんですけど錆びる危険があります。
ひとまず一度乾かす方に専念した方がいいと思います。
そのままにして風邪を引いて戦線離脱となってもお互いに困りますからね。

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