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【黄泉ヲ】こちら黄泉99行区第1キャンプ内K社出張所【裂ク華】

1 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2020/12/25(Fri) 12:25
稀少資源を大量採掘して派手に稼ぐ、そして左団扇の凱旋…。
そう思っていた日が私にもありました…。

…なんて、馬鹿を言っている場合じゃないですね。
今ここに立つ貴方が何者か…? 私同様に一攫千金を夢見てこの黄泉に渡った探行士か、
はたまた何らかの事故か事件により、こちらまで飛ばされてしまった不幸な身の上の一般人か…?

何れにせよ、チノワゲートの接続不良で地上への帰還の術が閉ざされている以上、
我々は全員が一丸となって、ゲート再起動の時までこの未知行区で生き延びねばなりません。
月並みな言葉しか掛けられず申し訳ありませんが…希望を捨てず、共に頑張りましょう。


…とは言え、連絡の途絶えた第2キャンプは未知の黄泉族の襲撃により壊滅、
私の隊も黄泉族と思しき謎の少女の襲撃により殲滅、の憂き目を見ておりまして…先が思いやられますが。

【業務連絡、並びに注意事項】
壱:キャラクターハンドルの参加者は「黄泉ヲ裂ク華」の登場人物限定。
弐:それでさえあれば探行士、物語内の主要人物、黄泉族等の種別に関しては一切不問。
参:常駐の際は、身分証明の為の認識票(トリップ)を着用の事。
肆:「黄泉ヲ裂ク華」以外のネタ、キャラに関しては捨てハンの一発ネタ程度であれば許容。
伍:上記の件に関しては「黄泉ヲ裂ク華」と同じEXPERIENCE社製の他のゲームに関しても例外では無い。
陸:ただし、DLコンテンツのポートレートSET参戦キャラに関しては「黄泉ヲ裂ク華」内設定であれば常駐参加は可能とする。

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/17(Wed) 23:21
冬に食べたいラーメンの種類はなにかな?

905 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/01/22(Mon) 12:39
新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>896
錬金王「ふむ…あり得るな。先のゲートの守護の奴らにしても、
今のこの場の僕にしろ、かつてここに姿を現したマーフィンにしても…だ。
なれば、少なくともそれ以外の奴らは既に具現化してはいそうだ」
クラゲン「アラホリの事もだけど、まさに鉄壁の守りって感じになっちゃうよねー」
ルキ「ただ、先の“罪人”達と同じであれば…まだ、打つ手は多い…かも、です。
こういう時は、“勝手知ったる何とやら”…と言うみたい、ですし」
クラゲン「でも、力はまた強くなってそうだけど…どうなのかな?」

錬金王「魅了による支配への対策…は、かつてカオリ君と灰十字君の打った手があったか。
それがまだ活きているのなら問題は無かろうが…」
クラゲン「久世戸様…がいるのは、狂王の城なんですよね?
錬金王様はそこについて、何か覚えてる事ってないですか?」
錬金王「粗方の構造ならばまだしも、あれは所詮黄泉が再現した似て非なるものだ。
それに、久世戸が意図的に中身を変えている可能性は…むしろ高かろうさ。
おぼろげでしかない僕の記憶など、あまり当てにはしない方がいい」
ルキ「そう、ですよね…。多分、それならわたしの記憶も…怪しくなる、かも。
こんな事でさえ、お役に立てないなんて…悔しいです」

>>897
ルキ「わたし、そういうのあまり…。
それに、試してみても…いい結果なんて、出た事…ない、から…」
錬金王「こればかりは置かれた環境と直面し続けた現実が悪すぎた故…かな。
当たろうが当たるまいが、気休めにもならぬでは仕方ないか」
クラゲン「それもイヤですけど、いい結果出て大ハズレ!!…の方が僕はやだなー」

>>898-899
錬金王「ほう…珍しい具材を使っているのだね。
魚の卵巣を浸け込みに、先日の米を蒸して練り上げた“餅”か…」
クラゲン「何だかピリッとしてるねー、この“メンタイコ”って。
それに、小麦の生地にモチまでつけてたらちょっとでもボリューム満点だよー!」
ルキ「一切れだけでも、お腹いっぱい…です」

錬金王「こっちは小ぶりながらもパイ…かな?」
ルキ「あ…。これ、中に入ってるの…スープ?」
クラゲン「アサリのクリーム風味だから、チャウダーってやつだねー。
お皿に取り分けてるのよりもあっつあつ!こっちって、ほんと変わったお料理多いよねー」
ルキ「作るのだって大変そう…。なのに、いつも…ありがとう、ございます」

906 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/01/22(Mon) 12:40
>>900
錬金王「それはどう…かな。なにぶん、補給線の維持と調達が困難そうだからね。
あまり種類を偏らせて好きなものばかり…とはいくまい。肉にせよ、それ以外にせよ」
クラゲン「食べるのはともかく、恋愛で肉食って…どういう事?」
錬金王「肉食獣の如く、獰猛に…と言う意味じゃないかな?ただひたすら押して迫れ、と言う事だろう」
ルキ「それだったら、ユウさんやアイさんはそんな感じ…?
わたしには、そんなに思い切った事ばっかりなんて…ちょっと、無理…かも」
>>901
クラゲン「や、やんでれ…?」
錬金王「“死ぬ程”だの“眠れない”だのと物騒な文言がつく位だから…これは。
“嫉妬”あたりに塗れていそうな危険な香りがするんだが…」
ルキ「お、面白い…なんて、そんな…。
わたし、そんな怖い事…課長さんにしたくなんて…!
あ、でも…今の課長さんなら、加護のおかげで死なない…から、
寝かさずに迫るとか、なら…やってみても、ふふ…」
クラゲン「ルキさん…?なんか、目が怖い…」

>>902-903
クラゲン「ええ!そんなにー!?す、すごいですよ、錬金王様!!」
錬金王「最初に名が挙がった“ガリヴァー旅行記”とやらは、こちらでは特に小人の国での話が有名らしいが…。
僕としては“理知的な馬とそれに飼われる猿の如き人間の様な何か”の話の方が印象に残っているね。
まあ、それだけが全てではあるまいし、残りの話も他の本共々ゆるりと読ませてもらおうかな…」
ルキ「わたしも、少し…気になります。でも、もっと字が読めるようになってから…です」

クラゲン「かと思ってたら、今度は80冊もー!?」
ルキ「これって、どういう種類の…?」
錬金王「その名からして古今東西の知識を纏め、編纂したもの…だろうかな?
なに、時間には幾らでも余裕はある。ゆるりと読み進めさせてもらうとしようか」

>>904
錬金王「ふむ、アルダでは東方由来の食材で作る料理だったか」
クラゲン「熱々のスープに入れた麺…だったっけー?」
ルキ「あの…元々その“ラーメン”自体が、熱い料理…ですから、
どんなのでも、きっと…冬が、一番おいしいかと…」

907 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/01/22(Mon) 22:22
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>905
ブラックマン「マーフィン公爵がキャンプに襲撃した際には驚かされましたが、
課長達の経験が活きたのか、必要以上に手こずりはしませんでしたな…」
ええ。攻撃の手は全て墓地での時と何ら変わりはありませんでしたからね。
恐らく、思考までも忠実に再現されているが故かと。
ユウ「ま、完全に別人だったら結構面倒になるし…ココはありがたいかも」

神崎「そう、ですね…。確かに、総裁には全てを覆せるあの一手がありました。
しかし、あの時はそれを知らぬが故に不覚を取らせる一因とはなりましたが、
子細は兎も角「魅了」が通じぬと知った以上、それには頼らぬ手は打って来るでしょう」
彩千夏准尉「むしろ「国生みの大樹」では見せ切れていない手札がどれ程あるか…だな」
何れにせよ、警戒は怠れませんね…。

総裁の「試練」としてのクローンの一掃は完了しました。
招聘に応じて「狂王の城」へと踏み込む事になる訳…なのですが。
新見妹「気にしなくていーよ! それに、手の内を知ってるのがこっちに居るからこそ、
バレない為に余計な事するってのはお約束じゃーん!!」
彩千夏准尉「何はともあれ、自分の目と足で確かめるのが確実なのは変わらん。
では、我々は直に久世戸のお膝元に発つ。そちらは、留守を頼む」

>>897
彩千夏准尉「…偏見、だな。自分はそう言うのは当てにはせん。
実際、一々信じていたら切りが無い」
ユウ「『当たるも八卦、当たらぬも八卦』って感じ…かねぇ?
おみくじなんかもあんまイイの引いた事無いし、
だからって不幸続きってワケも無いから、無闇に気にした事無いわ」
新見妹「んー? そーだっけー?
ユウ姉ちゃん、ウチらと一緒に遊んでた時は花占い大好きでさ、
『スキ』って引くまであっちこっちの花摘み尽くしてたじゃーん?」
ユウ「アイちゃーん!? いきなり何言い出すのさ!
いやでも、花なんかに嫌われ宣告とか気分悪いってか何てぇか…あぁもぉぉ!!///」

>>898
神崎「ピザ…ですか? ああ、でもコレは…」
寿人神父「餅の切れ端にほぐし明太子を散りばめてますね。
如何にも和風な物を作られたんですね。ではお味の方は…」
…ああ、コレは。餅も明太子も意外にチーズとの相性が良いんですね。
食感もより粘り強く、どっしりした感じですが…餅のお陰でしょうか。
ブラックマン「マルゲリータやジェノベーゼとは違いますが、コレも良い物ですな。
亡き妻に先代にも味わって欲しかった…」

>>899
この形は…パイの包み焼きでしょうか。
ユウ「どぉれ、中身は…っと。おぉ、チャウダーじゃん!
また中々シャレたモン作るね」
ブラックマン「ビーフシチューでパイ包みを先代にせがまれて用意した事はありましたが、
こちらは私めも初めてですな。まあ、作り方はさほど変わらぬでしょうが」
何はともあれ、冷めない内に頂きましょう。

908 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/01/22(Mon) 22:22
>>900
出来れば肉の割合は増やしたくはありますが、
魚介物共々鮮度と調達の問題は付いて回りますからね…。
彩千夏准尉「大体は干物や缶詰、冷凍が中心になりそうだな、実際。
後は予算の都合もある。ステーキどころかカツレツやフライも頻繁にやるのは厳しい」
寿人神父「炒め物や直火焼きも厳しいですね、その状態では」
ユウ「焼き鳥や唐揚げも滅多に食べらんないからねぇ…」

神崎「恋愛で…ですか? まだお相手も居ないんですが」
…ですね。今はそんな事言っていられる場合では…。
新見妹「ウソつけー! キャンプに色んな女の子連れ込んでるタラシがー!!」
いや、だからそれは構成比率がたまたま偏っているだけだと何度…。
ユウ「そぉそぉ。てか会社でも光井サンとか色々手ぇ出してたって聞いたしさぁ…」
彩千夏准尉「ルキへの態度も思わせ振り過ぎて、『保護』の域を超えているとしか…
新見妹「肉食どころか、コレもう性に飢えた野獣…」
だから誤解だと何度言えば…!! …はぁ。もういい加減、突っ込むのも疲れる。

>>901
いや、何ですかそれ!? タダでさえ深夜勤務上等で、
睡眠時間削減数時間単位余裕のブラック体質化著しいと言うのに、
そんな事までされたら…と言うか、ルキと私はまだそんな関係じゃ…。
ユウ「…ん? 『まだ』? ねぇ、マコト君…?
あたしってモンがありながら、やっぱルキちゃんにまでツバつけようとしてたぁ?
流石にコレはちょおっと聞き捨てならないよねぇ…? 付き合い長い幼馴染としちゃあさ…」
彩千夏准尉「お前も別に正式な交際はしていないだろう?
第一、長いと言う割には成人して暫くの間までは疎遠かつ没交渉だったろうが。
…まあ、交際や婚姻に至るのに付き合いの長さはさしたる関係は無い。
この際、良い機会ではあるからそれを証明するのも…」
新見妹「だーっ! だからサチ姉もドサマギで何言ってんだよぉー!?
てか、バカ兄貴に愛とかマジきもいからウチはンな事しないけど!
夜も寝かせない位にはくっ付いて他の女に手を出さないかキッチリ見張ってやるからー!!」
…どう考えても修羅場以外の何物でもありません、本当にありがとうございました。
お願いですから、そう言うの勘弁して下さいよ…もう。

>>902-903
新見妹「おじさん、『ヤフーとフウイヌム』の話知ってたんだー」
アレは、中々に人間への皮肉が利いた様な話だったな。
錬金王殿の性格なら、確かにそちらの方に興味を持ちそうではあるけど…。
ブラックマン「彼自身が皮肉な成り立ち故に、そう言った話には思い入れが出来るのやもな」

寿人神父「おや、あのシリーズを全巻お持ちだったのですか?
錬金王さんが読まれるには良いかとは思いますが、
流石に全巻纏めて贈呈とは…意外と豪気なんですね」
ユウ「いや、むしろメンドっちくなってコレ幸いって丸投げしてるだけな気が…」
姉さん!!

>>904
冬場で食べたいラーメン、ですか。そうですね…。
新見妹「味噌ラーメン!! 身体あっためるなら絶対コレだってー!」
彩千夏准尉「牡蠣の土手鍋等もそうだが、確かに味噌の物はうってつけだ。
自分も冬場に食するなら断然そちらを勧める。
北海道に赴いた時に馳走になった味噌バターは絶品だったな…」
寿人神父「私は豚骨ですね。臭みは少々気になりますが、コクは申し分無いので」
神崎「僕は定番の醤油ですね。具沢山なら何も言う事ありません」
何だかんだと濃い目のスープのが好評みたいです。
かく言う私も、味が濃い方がこの時期では嬉しいですね。

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/23(Tue) 09:44
長いと思ったらとうとうあと100足らずで完走か…お別れを言うのはまだ早いよね?

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/24(Wed) 18:59
はちみつバター味のフレンチトーストはいかが?

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/30(Tue) 22:31
アルダの世界には予言者とかいたの?

912 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/01/31(Wed) 18:04
>>909
ブラックマン「仰る通り…ですな。短い様で長い日々だった」
ええ、ですが…当然ながらまだ終わってはいませんよ。
存命していた総裁との事は、まだ何も進んではいませんから。
新見妹「でも、あとちょっと…なんだよね?
『狂王の城』に行って、総裁ブッ飛ばしたら…ウチら、帰れるよね?」
ユウ「ま、問題は色々山積してるけどさ…総裁とカタ付けなきゃ何も始まらないから」
彩千夏准尉「ああ、あと少しだ…。久世戸の事もだが、
父の仇にも…探し続けていたあの竜にも、ようやっと出会えたのだ…!
近い内に、必ず…! 全てに決着を付けてやる…!!」

>>910
新見妹「おぉー! イイねー!! ちょーだいちょーだーい!!」
彩千夏准尉「好意に甘えるのは構わんが、お前は少し自重しろ…全く」
ユウ「しっかし、アンタら…何かと小じゃれたモン作ってくれるよねぇ。
お陰で帰った後の楽しみが増えてこっちとしちゃ万々歳だけどさ」
…本当に、素材の調達からして大変でしょうに。
いつも感謝してもし切れませんよ。社長には、私から特別賞与の事をお願いしておきましょう。
御礼として出来る事と言えば、こんな事位しかありませんしね。

>>911
寿人神父「社長さんから話を聞く限りでしたら、
そう言うに足る存在はあちらでは居なかった…そうですよ」
ユウ「こっちと比べて何かと物騒なトコみたいだし、
強大な一神教に支配されてるって言うから、
その手の世界滅亡系の予言とかゴマンとありそうな気がすんだけどねぇ…」
いえ、むしろ…逆にそんな世界だからこそ、
将来約束されたとか銘打ったその手の終末の予言など、
さして相手にもされなさそうだと思いますがね。

913 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/02/02(Fri) 14:38
新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>907-908
錬金王「マーフィンはそんな調子だったのか…。
では、君らから見て僕は“オリジナルと比べて”どうだったんだい?」
クラゲン「やってる事が違ってるから、別人…みたいに見えちゃう、かな?
だって、錬金王様も自分を殺す手伝いを頼んだりしてないから…」
ルキ「元々戦う意思はなかったみたい…ですから、
その必要に迫られなければ、きっとこうなってたかと…」
錬金王「偶発的に蘇った僕はそうだった…。しかし、今頃久世戸がそうした僕がいるなら、
果たしてそいつはどうなっているだろうね…?」

錬金王「そう言えば、元々はこちらの探行士の誰か…この場合は新見君を、
新たな“神の子”に仕立て上げるために、仕上げに“魅了”で支配しようとしてしくじったのだっけな…。
ならば、次はそれ以外の手を打つ事になるだろうが…」
クラゲン「それって、どんな手…なんでしょう?全然、想像もつかないや…」
ルキ「狂王がヨミの力を得るために何かをしようとしている…それは、きっと…そう。
でも、前にした事以外で…一体何をするつもり、なの…?」
錬金王「だが、“試練”などと銘打って新見君達を動かしている事だけは確かだ。
皆目見当はつかんが、少なくとも久世戸にとって君達は確実に何らかの鍵となるだろうね」

>>909
錬金王「僕も偶然の悪戯から蘇り…と言うか新たに生を受け、
ここに身を寄せてから少なくとも一年以上は過ごしている事になるね。
その気ままで気楽な日々も終わりが近い…か。さて、これからどうなるのだろうね…」
クラゲン「お別れ、なんですか…?それって、また…錬金王様が!
やだ!イヤですよぅ、そんなの…!!」
錬金王「早合点するものじゃないよ。死で分かたれる方の別れではないさ。
この場に留まっての語らいが終わる…と言う意味さ」
ルキ「でも、今生の別れ…には、なってしまいそう。やっぱり、何だか寂しい…ですね」

>>910
クラゲン「わぁい、ありがとー!…って、これ何ー?」
ルキ「見た目は、四角いパンを切って…黄色い色をつけて、焼いてる感じ…?
この香りは、バターと…蜂蜜、でしょうか?」
クラゲン「甘くて柔らかくてふわふわしてる!!すっごくおいしい!」
ルキ「こんなパンも、それを使ったお料理も…初めて、です。これって、どうやって…作ってます?」

>>911
錬金王「“予言者”に相当するような者はいた、って記憶はないな…。
“預言”と言えるようなものの真似事であればあの忌まわしきアルダーの女も、
過去の神々の使いや代行者と言えるような者達がしていた気はするが」
ルキ「未来なんて、誰も知る事なんて…出来ません。たとえ、神々であっても…。
こちらでは、そんな大それた事…出来る人、いるんですか?」

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/14(Wed) 14:36
課長!今日は例のアレの日ですぜ!
今年もちゃんとプレゼントありますよね、社長から!!
ね!?

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/18(Sun) 13:09
みんな、どうした?
今は地震やら大雪やらで大変な事なってるらしいから心配でかなわんぜ・・・

916 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/02/20(Tue) 14:20
>>914
ルキ「あの…。それって、もしかして…」
クラゲン「“ばれんたいん・でー”ってやつでしょ?僕、知ってるよー!
女の人が男の人にチョコレートをプレゼントするんだって!」
錬金王「とある一神教の聖人の日での祝い事の一環らしいが、
何やら業界の陰謀だとか何だとか言われてもいるそうだね。
まあ、実質異界の住人の様な者である僕には何がなんだかさっぱりだが…」

クラゲン「あ、そー言えばそーだったよね。
社長さんから社員さんみんなに“はいきゅー”でもらえるって言ってたっけ」
ルキ「毎年恒例…って聞いてます、けど。
他の女の人も誰かに渡しているの、見ましたし…わたしも、
そうした方がいい…んでしょうか?」

>>915
錬金王「ほう…?外界ではそのような騒ぎになっているのかい?」
ルキ「でも、そんな話…わたし達は、聞いてない…です。
ラジオでも、事件の話といったらあの黄泉族の騒ぎだけ…ですし」
クラゲン「ラジオで言ってるのもそれかテロリスト…って言うか、
課長さん達カサンドラのみんなの行方追っかけてるって話だけ、だからねー…。
連日そればっかりで、社長さん…機嫌損ねてすぐラジオ切っちゃうんだ」
ルキ「行方…って言えば、課長さん達…また、帰り…遅いです。
命に関わる事ではない、と思いますけど…でも、心配です」
錬金王「ここ暫くは来客もまばらだったし、黙って待っていたんだが…。
やはり、急に音沙汰がなくなると気が気でしょうがないね」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/22(Thu) 00:15
チョコレートはホワイトチョコくらい甘いのがいい?ビターくらいがいい?

918 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/02/22(Thu) 22:22
新見妹「ごっめーん! 待ったー!?」
そんなノリで言える有様じゃ無かっただろ…ったく。
ああ、済みません…。未知行区の、それも総裁のお膝元ともなると、
やはり歩を進めるだけでも予想以上の難行でして…。
ユウ「それもだけど…彩千夏がお父さんの仇って奴相手に先走って、
お陰で死にはしないまでも戻るのも難儀するって位にはボロボロになっちゃったからねぇ…」
彩千夏准尉「済まん…」


錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>913
そう、ですね…。接してみて実感する話し方や、
そこから読み取れる人当たり等は然程変わらぬ様に思えます。
神崎「だからこそ、僕らも当初はご本人かと思ってました」
ブラックマン「やはり、望む物の差異はあれど持って生まれた性格は変わらぬ…か。
しかし、総裁がその様な形で『複製』するとなると…」
彩千夏准尉「似ても似つかぬ様な代物となるのではないか?
現に、言動こそ変わらぬが教皇のそれはあからさまな別人と言って差し支えは無かった」
寿人神父「個人への妄信と崇拝、服従が第一ならそうなりそうですよね」

ええ。だからこそ、魅了を跳ね除けられるアルダの者では無く、
支配がより容易な私達の内の誰かに目を付けた…でしょうね。
敵手である社長が私達の側に居るとは言え、ああまで有効な対策を取られるのは予想外だったかと。
一度の失敗で、焦って更に力の解放を繰り返した程ですから。
ユウ「で、ムカついて速攻で力押しに切り替えてたけどさ。
でも、十何年も綿密に練った計画がおじゃんになったんなら、そぉそぉ他に手があるとも…」
神崎「それは楽観視し過ぎでしょう、勇子さん。
あの手の人間は次善の策など幾らでも用意している物ですよ。
ただ…錬金王さんの言われる通り、それが何かはさっぱりですが」
とは言え、切り替えて即時実行…とは行かなさそうでしょう。
身を潜めて時を待つ様な事をしている辺りはね。

>>914
ありますよ。…と言うか、我々が留守の間に、
既にキャンプの駐留メンバー全員に配給は済んだと聞きましたが?
ユウ「なぁんか必死だねぇ…。ま、そっちもそっちで大変だったみたいだし、
今回は結構遅れたけどあたしらからもちょっとお裾分けするよ」
新見妹「つっても配給の板チョコだけどなー」
彩千夏准尉「そこはせめてチロルチョコにしてやれ…。
とは言え、自分達ではそう易々と外には買いにも出れんのだが」

>>915
その様な事があったのですか? しかし…。
新見妹「変だよねー? ウチらンな話ちっとも聞いてないよー?
黄泉の中でもラジオは聞けるから、外がどーなってるか知りたくて付けっぱだったけどさー」
寿人神父「ええ。テロリスト…もとい、我々の捜索についての進捗や、
黄泉区での事件は逐一と言って良い頻度で報道されましたが、
自然災害については現状特に何も無かったみたいですよ?」
ブラックマン「報道規制…と言う訳でも無し、一体どう言う事なのでしょうな…」

>>917
新見妹「決まってんじゃん! 甘くなきゃチョコじゃないっつーの!!」
ユウ「だよねぇ。餡子とかチョコは甘くてナンボってモンでしょ」
彩千夏准尉「…自分はそうは思わんがな。辛味も脂分もそれ一色で塗り潰されるかの様な、
度か過ぎた物はいい加減舌が疲れる様な感覚すらある」
ほろ苦い中に感じる微かな甘味…と言う様なビター・スウィートも良いですよね。
まあ、妹達がこの調子なので家では中々味わえませんが。

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/03/01(Fri) 19:44
卒業シーズンになると切ない気持ちにならない?

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/03/03(Sun) 03:33
3月3日なのでひな人形にひなケーキ、ひなあられ用意しときますた

・・・とは言っても何となく一番相応しそうなルキちゃんが一番知らなさそうだけどorz

921 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/03/03(Sun) 15:30
>>917
クラゲン「えー?チョコレートって、普通甘いのだけじゃないの!?」
錬金王「元々は苦味と癖の強さを打ち消すために砂糖を入れたのが、
嗜好品である菓子として出回るようになったものだからね。
ただ、あえて甘味を抑えて苦味を残したものを好む手合いもいたとは言うが…。
少なくとも、僕の知る限りではそう言った手合いは知己にはいなかったな」
ルキ「お菓子なのに苦味を強くするって…ちょっと、想像…つかないです」

新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>918
錬金王「元は久世戸の記憶を元に生み出されているのだからね…。
やはり、記憶が曖昧にならぬ限りはさほどの変化はないか」
ルキ「でも、罪人の場合は…人を元に新たに造り出した黄泉族、だった…はず。
そういうのは、関係なく…きっと、自分の好きな風に…してしまう、かも」

錬金王「いいや、アルダの者だから“魅了”を跳ね除けられるのじゃないさ。
そう出来る力や加護を有した者だけが成せる業だよ」
クラゲン「あの聖人…伝説の円卓の生徒もそうだったんですよね。
実際、そうじゃない人たちはみんな支配されちゃったわけだし」
ルキ「ええ…。伝説に名を残す英雄達も、社長さんも…皆、そうでしたから。
ただ、アルダではそういったものがある…と言っただけで、
こちらの…地球だと、誰もそんな力も何も無いから…。狂王は、今までずっと…」
錬金王「確かにね。カオリ君やルキ君の助力無しでは成す術は無かったろう」

>>919
ルキ「卒業って…学校から、決まった年を過ごして出る…事ですよね?
わたし、行った事さえないから…よく、わかりません」
錬金王「学を修めて学び舎から巣立つ日、か…。
人の身であった若き幼き日の頃の記憶が曖昧でね…。
いや、元より映し身に過ぎぬ僕にはその様な記憶自体が無いか。
故に、そのあたりはよくわからないね…」

>>920
ルキ「あ…。一応、管理官さんや社長さんからは、
そう言われている日がある…というのは、聞いてはいるんですけど…」
クラゲン「女の子の“せっく”の日…なんだってー?
おいしそうなお菓子と、これって…段に乗せた人形?
お祝いなのは何となくわかるけど、何のお祝いをするの?」
錬金王「一応、可能な限りで調べてみたところ…女児の健やかな成長を願うための行事らしいね。
邪気祓いの桃の花も飾ると良いそうだが…流石にここには無いか」
クラゲン「残念!可愛いお花だからルキさんへのプレゼントにも丁度よかったのにー…」

922 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/03/15(Fri) 18:25
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>921
ユウ「やっぱそこんトコって総裁の自己顕示欲…なんかねぇ?
性格や思考は元のまんまでただ絶対服従の相手を自分にしてるってトコはさ」
新見妹「なーんかかっちょ悪ぅー。喪男のハーレム妄想っぽくてさー」
彩千夏准尉「実際に敗北を喫した相手の写し身にまでそうさせている辺りが特に、な…」

…ああ、そうでしたね。
社長も確か魅了を物ともしなかった…とは聞きましたが、
やはりそれもあちらで唯一神となったアルダーの加護…なのでしょうか?
神崎「それだけとも限らない気はしますが…。
ワクチンの様な物で対処出来ている辺りは、病原体や毒素の侵食の様な物でもあり、
社長の身体には魅了への抗体があればこそ…かと思えます」
ブラックマン「人智を超えた力の流入が、体組織をその様に変質させた…やも知れんな」
何にしても、あちら側の知識と存在を有効活用出来た社長と灰十字さんが居なければ、
一度とは言えど総裁相手に勝利を掴むなど不可能だったでしょう。

>>919
ユウ「別にそぉでもなかったかねぇ…。
むしろ『あぁ、やっと終わったかぁ…』ってな達成感で一杯だったわ」
新見妹「ユウ姉ちゃんは勉強嫌いだったから解放されて嬉しかっただけなんじゃないのー?」
…それ、絶対お前もだろ。
新見妹「失敬なー! …んでもまー、友達やご近所さんとお別れもあったし、
それはそれで寂しかったかもねー…ちょっぴり。てかそー言う兄貴はどーなのさ?」
高校までは地元だったし、仲の良い連中とも離れた訳じゃ無かったから、
その時までは別にそんな風には思いもしなかったっけか…。
…流石に大学を出てカサンドラに入社した時は、
知ってる顔皆と離れる事にはなったから、寂しい…と言うよりは不安だらけだったけどな。

>>920
新見妹「おー、ありがとねぃ!」
彩千夏准尉「本当に度々済まんな…。贈答品自体もそうだが、
こう言った物が出される事で忘れがちな祝事を思い出せると言うのも大きい」
ユウ「こんな稼業続けてるせいか、祝日なんて実質無いも同然だしねぇ…」

…確かに、外見的にも雰囲気的にもそうでしょうね。
年端も行かぬ幼い娘、と言う所でしょうから。
神崎「まあ、彼女は外国人…どころか異世界人ですから。
こちらの世界の万物に疎いのは止むを得ないでしょう」
寿人神父「それに加え、総裁のお膝元で、
知る事も学ぶ事も阻害されていたのですから致し方の無い事かと」

923 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/03/24(Sun) 16:08
新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>922
錬金王「…かも、知れないな。かつての狂王ならばいざ知らず、
故郷のアルダでないとは言え、障害となるアルダーの手の者が居ない、
そして抗う術を持つ者すら居ないこちらで望む世界の創造に王手をかけた…とあらば、
久世戸がその様になったとしても驚くべき事はあるまい」
クラゲン「唯一野望を打ち砕いた社長さんでさえ、力をなくしてましたもんね…。
そんな中で、久世戸様は魅了の力が残ってたから余計なのかも」
ルキ「だから…一度敗れて、身を引かざるを得なくなった今は、
屈辱や怒りは、それまでの比にならないのがあった…のでしょう。
狂王が、あんなに誰かを目の敵にする…なんて、アルダーや社長さんの時…以来、ですから」

錬金王「ふむ…それは一理あるな。所詮は加護は外的要因に過ぎんからね」
クラゲン「まあ、より強固な防御の異術…みたいなのですからね」
ルキ「けれど、それで体が変わった…のなら、確かに…血や肉を取れば。
あの男が、わたしの血で…探行士さん達の、色々な薬を作っていた…みたいな事だって、
きっと…出来て、当たり前だと…思います」

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/03/27(Wed) 15:42
今更だけど准尉さんのオトンの仇の黄泉族てどんな奴なん?

925 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/03/30(Sat) 22:47
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>923
でしょうね…。それに、再会したあの日に報復を宣言されましたし、
私達の行為自体もさる事ながら、私達が怨敵である社長の身内である事も、
総裁の諸々の負の感情に火を点けた…と言う所かも知れません。
新見妹「ま、会ったって言っても遠くから電波越しにケンカ売られただけだけどねー」
ユウ「そりゃ二十年越しの計画潰されちゃあブチ切れるのも当然だろぉけど、
こっちも…ってか探行士連中全員が総裁にはそれ以上にデカ過ぎる借りあっからねぇ…」
寿人神父「彼が理想の実現とやらの為に奪った物が余りにも多過ぎるんです。
とてもではありませんが、奪い奪われた物の差を考えれば私達が恨まれるのは心外ですよ」

>>924
ああ、それなんですが…。
彩千夏准尉「…不死属死竜目ムシリュウ科の黄泉族で、
四腕二足で一対の翼を持つ、巨躯の竜だ。
過去に自分の父の隊の前に現れ、彼らを殺めた後に姿を見る事は無かったのだが…」
新見妹「一応『アンコクリュウ』って名付けられてたみたいだよー?
ルキの森の奥深くで血の雨浴びながら手当たり次第に目につくモノ貪り食ってたんだってさー」
ユウ「そ。んで、そいつが彩千夏が調べた特徴と一致してて、
しかもムシリュウの中じゃ明らかに見た事無い、ま…新種って奴だったから、
コイツだ!! …ってなワケで挑んだんだけど」
神崎「生憎と、様々な悪条件が重なって不覚を取ってしまいました。
今は何とか帰還して対策を考えている所ですよ」

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/03/31(Sun) 23:12
知ってる?明日はどんなウソついても許される日なんだってよ!

927 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/04/01(Mon) 04:01
>>924
錬金王「先程彩千夏君から聞いた限りでは、未知のムシリュウ科の黄泉族…らしいね」
クラゲン「なんか、“アンコクリュウ”って名前だって言ってたけど…。
やっぱり、闇の力で満たされてるムシリュウ…なのかな?」
ルキ「闇の、力の…。アルダにいた“ドラゴンゾンビ”や“デスドラゴン”みたいなの…なんでしょうか?」
錬金王「かつての闇王や冥王に比肩するだけの闇の眷属が、竜の屍を支配下に置いた魔物か。
かつての久世戸の下にも、僅かながらその様な者達は居た様だな。
恐らくは、その時のおぼろげな記憶の残滓を黄泉が再現した代物…だろうね」

新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>925
ルキ「だと、思い…ます。追い詰められて、
計画をやり直すまでさせたの…課長さんで、二回目…ですから」
クラゲン「しかも、よりにもよって一回目にそれやっちゃった社長さんの部下だもんねー」
錬金王「そもそも元来憎んでいた今のアルダの仕組みに、
そう変えたアルダーやその下僕共以外にはそんな感情も執着も持たなかった奴が、
ああまで固執する位なら、余程腹に据えかねたのだろうね。
次の“試練”とやらでは、そう言いつつ本気で君達を葬り去る気でかかるだろうな…。
くれぐれも、今まで以上に用心してくれたまえ」

クラゲン「あ、そ…そうだ!准尉さんのお父さんの仇も見つかったんだよね?
今のとこはそっちはどうなの?」
錬金王「話を聞く限りではやはりてこずってはいる様だが…。」
ルキ「狂王も一度は退けた皆さんが、そんなに苦戦する…なんて。
やはり、今の黄泉族の力は…ずっとずっと、大きくなって…?」

>>926
クラゲン「…そうなの?」
ルキ「で、でも…。あんまり大事になりそうなのは、駄目…だと思います。
誰かの生き死にとか、そういう話は…特に」
錬金王「まあ、少し驚かせてからかう分には許される、って所じゃないかな?
わざわざそうしていい日、みたいな扱いをしているのなら、
真に迫った嘘を吐いてどれだけ騙せるかを競う…位はやるのかい?」

928 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/04/12(Fri) 20:00
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>927
ええ…。所変われど、形変われど、生涯を賭けた悲願を打ち砕いた張本人ではある訳ですし。
ユウ「しかも、よりにもよって上司と部下に立て続け…とかねぇ。
社長は総裁と事構える気は無かったって言ってたけど、
結局ガッツリ手助けして潰す方向に動いちゃってるからねぇ…」
ブラックマン「互いの全てを賭けた総力戦となるのは必然ではあろうな…。
だが、それでも総裁が敢えて『試練』と表現した意味は気に掛かるのだ。
本気で消そうと望む相手に向けて使う表現でも、する事でも無かろうて」

寿人神父「ええ、遭遇自体は降って湧いた幸運…と言うべき、でしょうか?」
神崎「彩千夏さんにとっては正に千載一遇の機会だったかと。ですが…」
ユウ「気負い過ぎるわブチ切れて先走るわで連携取れなくなっちゃったからなぁ…。
普段なら多分まともに遣り合えていたと思うんだけど、もぉ全っ然でさ…。
お陰であのギンゴーレム以来の不覚とる事になっちゃったっての…ったく」
…死にはしなかっただけマシ、なんじゃないですか?
何はともあれ、立て直しの為の課題が増えてしまいましたよ。
彩千夏准尉「済まん…。自分では覚悟も割り切りも有った心算だったのだが…。
やはり、失わされた物の事を考えると思いの他冷静では居られん様だ…くっ」

>>926
ユウ「ねぇよ。何バカ言ってんだか…」
彩千夏准尉「物にも拠るだろう。笑って許せる程度の実害の軽微な物が妥当ではないか?」
新見妹「ルキちゃんがこっちの世界に疎いからってさー、
あんまし変な事吹き込まんでくれるー?」

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/04/20(Sat) 19:03
そもそも何で自分から因縁持ち込む気なかったのに
社長はわざわざ敵地に等しい黄泉で稼ごうとか思ったのかねえ・・・?
総裁と出会ったら絶対トラブル確定じゃんよ

930 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/04/22(Mon) 16:56
新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>928
錬金王「奴の言う“試練”の意味か…。
恐らくは、苦難をこれでもかと与えてそれでも乗り越えた時には、
自らの覇業の礎とするような形には持って行くようにはしているであろうし、
乗り越えた先にあるものが君達にとっての“絶望”しかない“現実”を見せ付けようとする、
悪趣味な皮肉の表現の一環として使っている気がするな」
ルキ「前の時は、課長さん達に力をつけさせて…最後の最後で、
根こそぎ奪い取る…みたいな感じ、でしたから…。
また、何か…絶対、別の狙いがあると、思い…ます」
クラゲン「久世戸様の事だから、単に芝居がかったのが好き…なだけな気もするけど」

ルキ「わかり、ます…。憎い相手がいたら、誰だって…穏やかじゃ、いられない。
わたしも、狂王に一度殺されてから、ずっと…そう、だったから」
クラゲン「あんまり無茶して突っ走っちゃだめだよー?
あ、でも一回失敗しちゃってるから次は大丈夫かなー?」
錬金王「経験は…特に苦いだとか辛いもの程成長の糧になるものだからね。
元来が冷静沈着な彼女ならそうそうしくじりはしないと思うがどうかな」

>>929
ルキ「社長さんは、“一番儲かるから”って言ってました…けど」
クラゲン「だよねー。久世戸様の事もだけど、単純に危ないとこだからねー、ここ」
錬金王「ここに来て知ったカオリ君の性格を考えるなら…自分は色々失っているのに、
久世戸は力も持ち越して飛ばされた先でも成功を収めたのが気に障ったから、
自分も便乗していい思いをしたかった…とかじゃないかな?
もしくは、久世戸の成功の象徴であるここで自分を甘い蜜を吸う事で、
一人勝ちはさせまいとする一種の意地、かも知れないね。まあ、あくまでも憶測だが」

931 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/04/30(Tue) 21:00
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>930
ユウ「ま、前の時だって誰がどぉ見たって回りくどいも甚だしい事やっちゃってるしなぁ」
ブラックマン「至宝とやらの扱い方の制約の事も多分にはあろうが、
総裁自身の信念と強い拘り故にそうならざるを得なかった節も見受けられる」
そして、そんな拘りがあるからこそ過程の演出にも力を入れている…んじゃないですかね?
まあ、それで数多の他者の命を弄ぶのだから悪趣味などと言う一言で片付けて良い物ではありませんがね…。

彩千夏准尉「ああ、その事だが…ようやっと片が付いた」
新見妹「おめでと、サチ姉! …んでも、何年も人生も賭けたオオゴトだったのに、
ちょっと今はあっさりし過ぎてないー? 気が抜けちゃうのはわかるけどさー」
寿人神父「出会うまで、切り結んでいる最中はそれしかない…と言う位の執着でしたが、
海野さんの頭蓋への一撃であの竜が地に縫い止められて事切れた途端、
まるで糸が切れたかの様に海野さんも膝を着いて呆然としていましたからね」
彩千夏准尉「そこは自分としても意外だったがな…。
奴の命をこの手で絶った瞬間、妙な解放感で何も考えられなくなっていたんだ。
アレだけ執心だったと言うのに、終わりが思いの他あっさりし過ぎていた…からかも知れんが」
神崎「一度は不覚を取りましたが、それだけに出方を見て対処をきっちりと出来たのが良かったのでしょうね。
実際、連携を密に取れば相手の攻勢を凌ぐのは然程の難事でもありませんでしたし」
何はともあれ「おめでとうございます」…ですね、准尉殿。
彩千夏准尉「ああ…。課長、皆も…済まない。そして、ありがとう。
だが、終わったのは自分の事だけだ。他はまだ何も、まともに進んではいない。先はまだ長いぞ」
ええ。次からは、総裁の待つ狂王の城へ…!

>>929
理由としてはまあ…ほぼ錬金王殿やルキの推察通りかと。
愚痴交じりの昔話を聞く限りでは、弊社を立ち上げるのも米ソの友人との関わりを得るのも、
筆舌に尽くし難いと言うに相応しい苦労はしたそうですからね。
ユウ「そりゃまぁ、文字通りの『裸一貫』からのスタートだったみたいだしねぇ…」
神崎「その一方で、総裁は自身の立ち回りや人間的な才能に留まらず、
維持し続けた最高の切り札である『魅了』も活用して、
いとも容易く一国家の権力を裏で左右出来る程の栄華を極めている…と言う所ですから」
新見妹「そりゃ自分だって上手く乗っかってイイ思いしてやりたくもなっちゃうよねー」

932 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/02(Thu) 21:48
君達の事を見捨てた訳じゃない、ただ単純にネタの引き出しがもう無いんだ・・・すまない

933 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/05/05(Sun) 05:55
新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>931
錬金王「…同感、だな。アルダでそうするならばまだしも、
この日本…いや、地球においては誰も望まぬ理想の押し付けにしかならないしね」

クラゲン「ついにやったんだ!おめでとー、准尉さん!」
ルキ「お父さんの仇、討てたんですね…良かった。
それ…なにか、わかるような気…します。
わたしも、狂王の最期の時を見た瞬間、そう…でしたから。でも、なのに…!」
クラゲン「終わってなかった…んだよね、結局。
でも、今度こそほんとにちゃんと…終わるよね?きっと」
錬金王「終わらせねばなるまいさ。
アルダの旧き因縁はこの世界にまで持ち込んでは良いものではない。
新見君やカオリ君達と触れ合う事でよりそう強く感じたよ」
ルキ「はい…。わたしも、出来る事は何でもします。
だから、今度こそ…あいつの、狂王との事は終わらせて…!」

>>932
錬金王「いや、それは構わないさ」
クラゲン「あんまり僕らの事って知ってる人とかなかなかいなさそうだからねー。
そういうのって、なかなか話題になる事もなかったりするし」
ルキ「無理なさらなくても、こうして…顔、出してくださるだけでも、嬉しい…です」

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/05(Sun) 11:26
今日は端午の節句だから、「ちまき」と「柏餅」をみんなで食べよう!
つ全員分のちまきと柏餅

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/05(Sun) 13:30
錬金王さんに差し入れ!あの童話「青い鳥」で有名なかのメーテルリンクが
敬愛して止まない大先輩・ノヴァーリスの詩的名小説「青い花」をプレゼント!

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/12(Sun) 19:18
今日は母の日!皆さんのお母さんはどんな人でしたか?

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/12(Sun) 21:49
すべてが終わったら、最後はやっぱり大団円のハッピーエンドで〆るのがいいよね!?

938 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/05/16(Thu) 18:00
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>933
彩千夏准尉「ああ、有難う…。ようやっと、長き因縁に片は付いた。
だが、それは飽くまでも自分一人の私事にケリが付いたに過ぎん」
しかし、その事も含めて前へ進む為の道は拓けました。
後はルキや貴方方を含め、未来を生きる為に総裁の計画は今度こそ阻止せねばなりません。
ブラックマン「もう少しで総裁の本拠…『狂王の城』ですな」
神崎「城自体は目と鼻の先、ですね。明日には内部に入り込めるかと…」
ええ、気を抜かずに行きましょう。

>>932
新見妹「気にしなくていーって!
むしろ、謝らんなきゃなんねーのはこっちだってー!」
ユウ「だよねぇ…。幾ら業務の問題で顔出してる余裕無いっつってもさ、
こぉまで出る頻度落ちたら、そうされたって文句言える立場じゃ無いっつうの」
彩千夏准尉「せめて以前の様に遣り取りが出来るなら…とは思うが、
それもままならなくて心苦しい限りだ、済まぬ」
帰還が出来次第こうして顔を出す様にはしているのですが…。
理由はどうあれ、待って頂けるだけでも有り難い事です。

>>934
神崎「いつも差し入れの方、ありがとうございます」
寿人神父「私共の分も取り分けて頂けているんですね。
願わくば、お届け下さった当日に御一緒したかったのですが…」
流石に総裁の御膝元ともなりますと…進退窮まる事態にも陥り易い物でして、面目無い。

939 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/05/16(Thu) 18:00
>>935
ブラックマン「ふむ…。確か、初期ロマン派の作家ノヴァーリスの作品…ですな。
原題は『ハインリッヒ・フォン・オフターディンゲン』…だったか」
寿人神父「ええ。世に出ているのは第一部、までだった筈です。
全体としては未完で終わってしまってはいますが…」
そして、一度はかのゲーテの判断で発表を見合わせた経緯があるなど、
様々な意味で曰くのある作品でもあるんですよね…。
諸々の意味で、錬金王殿の興味を引きそうな作品ではありますか。

>>936
彩千夏准尉「母、か…。今も昔も変わらず、献身的で優しい女性だ。
自慢にしかならん様で悪いが、理想の主婦像の典型だろう」
寿人神父「話を聞くだけでも妬ける物ですよ。
私にとって血縁でそれに相当する女と来たら…真逆どころの騒ぎですらありませんから」
ユウ「はい、ストップ。気持ちは痛い程分かるけど、
それ話し始めたら一晩どころじゃ済まん騒ぎになっからなぁ、トッシーの愚痴はさ。
あたしんトコのオカンもまぁ、極々普通の主婦って感じだねぇ…。ま、優しくはねーけど」
姉さんの場合はそうなるのは自業自得…じゃないですかね。
新見妹「ユウ姉ちゃん、昔っから色々メチャクチャだったからねー。
ウチらの場合はパパもママも兄貴が卒業する前に死んじゃったんだけど、
忙しくてもウチらの事ずーっと何かと気に掛けてくれてたもんねー」
…お前だって姉さんにどうこう言える立場かよ、アイ。
学校で色々やらかす度に父さんも母さんも渋い顔して頭抱えてたじゃないか。
新見妹「うっさいなー、もー!!
でも、実は仕事やお金の事…結構大変だったのに、最後の最後まで隠してたんだよねー…。
辛いなら、隠さなくたって良かったのに。だったら、兄貴だってあんな事あった後に探行士になんか…」
二人共、お前達に余計な心配掛けたくなかったんだよ…。
元々学費の件も探行士の件も、二人と相談して黙っている心算だったしな。
まあ、結局お前まで来てしまったから何もかも黙ってた事は悪かったと思うし、
そこについてだけは失敗だった、とは思うけどさ…はぁ。

>>937
ユウ「そりゃもぉ、言うまでも無いけどね」
しかしながら、現実問題そう上手く行くかどうかは…。
新見妹「何だよー! なんでそこで事のメインの兄貴がケチ付けんのさー!?
だいたい、兄貴だって…てか兄貴が一番そーしたいんだろー!」
彩千夏准尉「新見…。事がココに至るまでの経緯と、
その所為で我々が置かれている現状、忘れた訳ではあるまいな…?」
新見妹「う〜…。でも、だってさ〜…」

気が滅入るだけにしかならないから、出来る限り口にすべきでは無いのは解る。
だけどな、総裁が計画の完遂の為に打った手とその障害となる物への排除と報復の手段は、
一度は僕達の居場所も名誉も奪い尽くすまでに至っているんだ。
仮に総裁を今度は確実に打倒したとしても、だ…。それを取り戻せるかどうかはまだ解らない。
神崎「テロリストの汚名と指名手配の件に関しては、総裁の生死は解決にはほぼ無関係ですからね…。
総裁の打倒は成し遂げなければなりませんが、事後処理についてはまた別問題です」
ユウ「はぁ…。アルダ含めて異世界の勇者物語みたいにはいかないよねぇ…」

940 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/05/24(Fri) 16:58
>>934
錬金王「ふむ…見た目は以前に供された“餅”に酷似しているね」
クラゲン「“柏餅”の方はそのまんま餅…ですよねー。葉っぱで包んでるけど」
ルキ「“ちまき”の方も、同じ…ですね。
柏餅と違って…もっと大きな葉で、ぐるぐるに、ぎちぎちに巻いてます…けど」

ルキ「あ…これ、甘いです。それだけなのに、ほんのり…甘い」
クラゲン「こっちは中に黒くて甘いのが入ってる!同じ甘いとか餅でも、こんなにも違うんだー」
ルキ「少し、ねばついて…歯応えもあって、ちょっと食べるの…大変ですけど、
でも、おいしい…」

>>935
錬金王「ほう…新見君達から未完の話であるとは聞いてはいるが、
それでもこうして熱烈に薦めると言う事は、未完でありながらも優れた…いや、
未完であるからこそ紡がれぬ先の物語により思いを馳せてしまうものがある…と言う事かな。
それでは、有り難く頂戴するとしよう」
クラゲン「新しいとか未知とかって、どんなのでもすごく期待しちゃうよねー」
ルキ「わたしも、もっと字を読めるようになりたい…です。
そうしたら、もっとたくさん見て、楽しめる…のに」

>>936
錬金王「母?かつては人の身であった以上は生みの親は存在はするだろうが、
生憎と僕の記憶には残ってはいない…否、本来の錬金王の記憶を幾許か継ぐだけの存在である、
こちらでの映し身に過ぎない僕には、元よりその様な存在は居ないか」
クラゲン「お母さん…?僕にもいないかなー?
だって、僕は錬金王様の手で生み出された黄泉族だからねー。
強いて言うなら、錬金王様がお父さん…なのかな?」
ルキ「それを言うなら、わたしも…狂王の手で生まれた“神の子”ですから。
お母さん、なんて言える人…いない、です」
錬金王「…揃いも揃って、“母”を知らぬ…どころか存在すらしない、
生命としては歪なる者が集まってしまった感じだね、皮肉な話だ」

>>937
ルキ「はい…。今度、こそ…!きっと、そう…ありたい、です」
錬金王「あの忌まわしきアルダーの誕生に端を発した至宝と世界の在り方を巡る戦い…。
飛び火させてしまったとは言え、ここで終局と行きたいものだね」
クラゲン「はい。そうじゃなかったら、ここのみんなが不幸になるだけだから…」

新見課長 ◆9RJ/YOMI(>>938-939
錬金王「そうか、いよいよか…。おぼろげな記憶しか無いが、
あそこには将兵を除くあらゆる精鋭が終結していた筈だ。それも、ほぼ高位の魔族だった気がする。
まあ、正確にはそれらを不完全に再現した黄泉族の集団ではあろうがな」
クラゲン「もう、また帰ってすぐに行っちゃうんだよね…。
そろそろ、こんな忙し過ぎる毎日が終わらなきゃ“カロウ”でどうにかなっちゃうよー」
ルキ「でも、あとひと踏ん張り…です、よね?
何かあったらまた、国生みの大樹の時みたいに駆けつけますから…どうか、無事でいて…!」

941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/28(Tue) 21:20
この黄泉での経験で学んだ事などの教訓はあるかい?

942 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/28(Tue) 21:24
あなたの人生で最も幸福だと想ったのはどんな時でしたか?

943 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/28(Tue) 21:37
もし死者と対話できるなら、あなたは誰と話したい?

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/28(Tue) 22:08
強者とは最後まで戦場に立っている奴だ!

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/28(Tue) 22:19
探行業とカニ漁船、どちらも危険だけど…とても儲かるんだよなぁ…
死にたくはないけど一攫千金には憧れるぜ!

946 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/28(Tue) 22:42
ゴールの最後まで応援してるよ!あともう少し!みんなガンバレー!ファイトー!!!

947 名前:不死身の錬金王&クラゲン&ルキ ◆W6/GoldM 投稿日:2024/06/06(Thu) 12:52
>>941
錬金王「黄泉で…と言うよりは、この日本でと言うべきか。
望みを叶えるのであれば、欺き押さえつけるのではなく、溶け込み馴染むべき…と言うところか。
確か“郷に入っては郷に従え”などと言うのがあったそうだが…それに近いか」
クラゲン「ですよねー。話せばわかる人だって、いっぱいいますもん!
社長さんが今ここで頑張ってられてるのだってきっとそう言うのがあるからですよ」
ルキ「わたしは…何があっても、諦めない…事です。
同じ事の繰り返しで、何もかも嫌になって諦めていました…けど、
課長さん達がいたから、一度は狂王だって…。だから、わたしもまだ…頑張ります」

>>942
錬金王「アルダに居た頃…と言うか、本来の僕であれば不死身の肉体を得て、
衰え行く生命のしがらみから解放されたまさにその時がそうであっただろうな…とは思う。
僕自身の事で言うなら、一度は絶望したその不死性から解き放たれ、
久世戸が敷いたその欺瞞に満ちたレールからも、こうして新生する事で自由になった事か」
クラゲン「一度はいなくなったと思っちゃった錬金王様とまた会えた事と、
課長さんやルキさん、社長さんやここのみんなに会えた事かなー。みんな、いい人たちばっかりだし!」
ルキ「それは、わたしも…です。皆さんに会えた事…もですけど、
そのお陰で、今まで記憶を消されて繰り返した狂王との事から…やっと、解放された…から」

>>943
錬金王「ふむ…僕としては今更語らいたい故人はいないね。
久世戸には色々と改めて言いたい事はあるが、奴はまだ健在であるしな…」
クラゲン「僕は、前の…って言うか、僕を黄泉で生んだ錬金王様…かな?
でも、今の錬金王様もあの時の錬金王様と全然変わんなくて違いわかんないから、
今はどっちでも良くなっちゃった」
ルキ「わたしは、いい…です。今まで死に別れた人達は数え切れないぐらい…。
でも、みんな…わたしに関わったばかりに…。だから、申し訳なくて…それに、怖いです」

>>944
錬金王「まあ、真っ先に思い浮かぶ回答としてはありがち…かつ模範的、だろうね。
実際、生死をもって勝敗の判定となる競技であればそうなのだが」
クラゲン「でも、戦場だったらそんなに簡単でもないかなー。だって、戦争…でしょ?
あれって、一人一人の決闘とは色々違うから強ければ生き残れるとも限らないんだよねー、意外と」
ルキ「逆に、色々と策を弄して強者を倒してる…気がします、戦争って」

>>945
クラゲン「カニ…漁船?って事は、船で海に漁に出るの?」
錬金王「沖に船出しての漁と言うのもそれなりには過酷なものではあるらしいね。
まあ、そちらの場合だと命の危機をもたらすのは自然の猛威の方だろうが」
ルキ「探行士の皆さんと比べても、ですか…?
そんなに危ないお仕事って、結構…あるんですね」

>>946
錬金王「ああ、そうだね。願わくば久世戸との完全なる決着をもって幕引きにしたいところでもあるよ」
クラゲン「僕らもこうして待つしか出来ないけど…みんな、帰ってくるといいなー」
ルキ「課長さん、皆さん…。わたしからも…。どうか、無事でいて…!」

948 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/06/06(Thu) 18:00
錬金王殿とクラゲン君にルキ(>>940
彩千夏准尉「仮にも敵の総本山…だからな」
それに加えて、今回は名実共に「将」に相応しい戦力も投入されるでしょうね。
その気になれば「罪人」に相当するだけの存在を投入可能である事は証明されましたし。
神崎「灰十字さんを襲った荒堀岩男も、総裁の協力者としての何らかの動きがあるでしょう。
何れにしても、錬金王さんの知る戦力の数倍のそれを相手にするのは確実…かと」
ユウ「ホント、気が滅入るよねぇ…。でも、ま…ココまで来りゃ後ひと踏ん張りってモンさ!」
新見妹「大丈夫大丈夫! ルキちゃんは大人しく待ってなってー!!
お姫様はそれが仕事なんだからー…だろぉー、兄貴?」
はは…。ま、まあ…そう言う事だから、今度は大人しく待っててくれよ?
必ずさ、皆で無事に帰って来るから…な。

>>941
まあ、何と言うか…。
ユウ「ぶっちゃけると『オイシイ話にゃ裏がある』ってこったねぇ」
寿人神父「今までに無かった歩合制の導入が唯一ありましたからね。
事実それで破格の報酬は得てはいるのですが…」
ブラックマン「危険は百も承知で飛びついた結果が想像を遥かに上回る惨事であったがな。
よもやこの歳になって…否、現代社会でこの様な幻想世界の冒険譚の如き世界危機に直面するとは」
彩千夏准尉「まあ、この様な稼業を続ける以上はその教訓が活きる気はせんがな…」

>>942
彩千夏准尉「父が健在で、自分が無事に自衛官と成った時…だったか。
あの時は、その幸福が何時までも続く物だと信じて疑わなかった…」
新見妹「兄貴が大学卒業してみんなでお祝いした時…だよねー。
まさか、あの後何ヶ月も経たない内にあんな事になっちゃうなんてさ…」
ブラックマン「愛那君にせよ海野君にせよ…だが、
家族が健在であった頃が…と言うのは有りがちな話ではあるな。かく言う私もそうなのだが」
寿人神父「愛し合いされていればこそ…でしょうね。生憎と、私の場合は真逆でしたが」
ユウ「トッシーの場合は極端だからなぁ…。
ま、あたしは揚げ物と冷えたビールさえありゃいつでも幸せだけどねぇ」
姉さん、少しは場の空気読みましょうよ…はぁ。

>>943
新見妹「そりゃーウチらのパパとママに決まってんじゃん!!
言いたい事山ほどって騒ぎじゃない位あったのにさー!」
両親もそうですが、私としては崩落事故初日の探索行で犠牲となった臨時雇用社員達…ですね。
あの時の事は、今でも悔いても悔やみ切れませんから。せめて、詫びの一つ位は…。
彩千夏准尉「無論、父…だな。奴めをようやっと討てた事を直に報告したい」
ブラックマン「亡き妻と先代…ですかな。会う事叶うのなら、せめてもう一度…とは思ってしまいますな」
寿人神父「実際の生死は兎も角、一度も未だ会えぬ父…ですかね。
今の私とあの女に何を思うのか…聞いてみたい気はします。まあ、碌な答えは返らないでしょうが」

949 名前:新見課長 ◆9RJ/YOMI 投稿日:2024/06/06(Thu) 18:00
>>944
多くの人はそう考える…でしょうね。
しかしながら、実際はそうも行かない物なのですよ。
ブラックマン「かのロック荒堀もそれが完全には認められぬ格闘技の世界を辞し、
命の遣り取りの末に、より確実にその理屈を証明出来る黄泉に赴いたのでしょうな…」
神崎「彼は潜伏していた総裁との繋がりがありますから、
狂王の城では、恐らくは直接刃を交える事にもなりかねません…か」
ルキを手に掛けられた時に一度、「殺り合わないか?」と冗句めいた風に言われましたが、
近い内にそれも事実となるのかも知れませんね…。

>>945
ユウ「いや、まあ…どっちもキッツい仕事だけどさぁ」
寿人神父「探行士と比べれば蟹漁の方が就労のハードルは遥かに下ですがね」
彩千夏准尉「ああ。こちらはアルゲン付与の薬剤に適合せねば業務遂行の資格すら得られんからな」
何れにせよ、辛苦と危険に見合うだけの報酬が約束されているのは事実ですか。

>>946
改めて、応援ありがとうございます。
新見妹「ホント、色々ゴタゴタし過ぎで顔出せなくなっちゃってゴメン!
でも、ウチらも出られる時は絶対顔出すから!!」
神崎「いよいよ、狂王の城内部へ乗り込む事になりました。
次にまたお会いする際には吉報と無事の報告と行きたい物です」

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/09(Sun) 17:41
死そのものは恐ろしい事じゃない、それよりもその過程で生じる苦痛の方がよほど恐ろしくないか?

951 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/11(Tue) 19:46
なんかこう新必殺技とか無いんかい?

952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/11(Tue) 22:01
絶望さえもやがて光になるんだよ!

953 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/12(Wed) 17:01
時空を超えて未来から皆さんへの応援歌が届きましたよ!ぜひ聞いてくださいね?

BGM〜【YOASOBI・『祝福』】

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