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【プリコネ総合】プリンセスコネクト!Re:Dive【もう一度、キミとつながる物語】

453 名前:悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日:2021/10/16(Sat) 11:00
>>433
 ヨリ「いわゆるローグライク系ね…ダンジョンで宝探しするようなの。
    確かに性質の悪い敵に苦しめられるのは結構あるわ。理不尽コンボなんてざらよ?
    それこそ混乱とかで身動きが取れなくなるのは死を意味するレベルだし。」
アカリ「深入りしちゃって終始つかなくなるなんてこともあったりしません?」
シノブ「しかもこちらは1人なのに対し敵は大勢出ますからね…。
    倒してもきりがないとはいえ相手しないわけにもいかないですし。
    それに何かを落とすなど見返りがあることも多いのでなおさらです。」
ミヤコ「でも死んじゃったらそこでおしまいなの〜。
    せっかく手に入れたものもみんなどっかいっちゃうの!」
イリヤ「つまり気は抜けぬということじゃな…そこが楽しみであろう。」

>>434
アカリ「そういうジョークってよく見ますよね…。
    まさかそれを真に受ける人はなんていないと思いますよ?」
 ヨリ「本当に百万出てきたらまずえっ、あ、いや…みたいになるわよ?」
シノブ「しかも冗談だといえない空気になってしまう可能性もありますね。
    それでいきなり大金が転がり込んでも素直に受け取ることはできないでしょう。
    どう考えてもそんな方法でせしめても後味が悪いだけです。」
イリヤ「もし外部に漏れたらどうなるか…わかっておるな?」
ミヤコ「それくらいのプリンがあったらミヤコが手に入れるの!」

>>435
イリヤ「偽者の出現により濡れ衣を着せられる展開はよくあるな…。
    そして信頼できる誰かの手引きで解放され自ら疑いを晴らすものじゃな。」
アカリ「敵対してても目的が一致するとくっついちゃったりしません?」
 ヨリ「相手は伝説の大魔王よ?興奮しないわけないじゃない。
    仮に敵ポジションでもなくてはならない存在よ?
    永遠の好敵手が目の前にいるなんてわくわくしてくるわよね?」
シノブ「私の場合特殊な展開が…父が骨だからそのつながりでしょうか?」
ミヤコ「ミヤコとは路線違うけど死んでもなお動き続けてるの。」

>>436
 ヨリ「正直ツンデレはありきたりなのよね…例にいるし。
    おかげで全然ありがたみのない属性になっちゃっている気がするわ。」
アカリ「アカリは十分そっちの方では問題ないですよね?」
ミヤコ「とりあえず幽霊とプリン好きだけでも十分成立してるはずなの!」
シノブ「あれな父親を持つ占い師という属性がありますので…。」
イリヤ「野心家という点はともかく外見年齢の変化は他にはおらんぞ?」

>>440 なかよし部
イリヤ「頭数で勝負すればいいというものでもなかろう…。
    あんまり多すぎてもかえって見栄えとしては質が下がるからな。」
 ヨリ「そう考えるとやはり輝くのはイベントよね。
    比較的自由度が高くてなんでもありな雰囲気だから使いやすいのかも。
    それこそギャグ補正で生き残るのも容易というレベルだし。」
アカリ「アカリとお姉ちゃんも変身しちゃうくらいですから十分いけますよ?」
ミヤコ「とりあえず売り上げの8割と足りない分はそれで補ったの!」
シノブ「まあ流れはその時々によって変わりますからね…。
    来ないときは来ないもので来るときは来るといった感じでしょう。」

>>446
アカリ「えっ、あの子の魅力がわからないってどういうことなんですか?」
 ヨリ「まあ2頭身だとどうしてもそこまで細かくできないわね…。
    むしろアンバランスになっちゃうから致し方ないって感じだと思うわ。
    頭だけ大きくて体が細かったらシュールすぎるわよ?」
シノブ「しかも機能面でも問題がありますね…。
    体に対し巨大な頭部を支えきれず高確率で転倒するでしょう。」
イリヤ「この場合わらわが失言したみたいになっておるではないか。」
ミヤコ「確かに見ただけじゃ全然伝わってないの!」

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