掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

レス数が 900 を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

【鬼滅の刃】鬼殺隊・第三章 生殺与奪の権を握らせるな!

856 名前:冨岡義勇 ◆Ln918fS. 投稿日:2023/12/14(Thu) 16:16
随分と待たせてしまったな。(炭治郎に任せきりという訳にはいかないだろう。)


>>811 竈門炭治郎
運も実力のうち。とは言うが、油断は禁物。ここでは奇妙な事も起きる。
確かに十二鬼月であれば苦戦を強いる。わかった、危険を感じれば必ず呼べ。

炭治郎の仮装。伊黒が目撃すれば、悪口を言われる可能性が高いな。
ああ、俺も2回程。機会があれば次は参加を検討中だ。まだわからない。
…こちらでも何か行うのも悪くないだろう。くりすます会とやら、興味あるか?


>>800
いるみねーしょん?…成る程。照明を飾って暗闇を灯りで照らす仕掛けか。
足場が見やすくなりそうだ。鬼の出現をすぐに発見するかもしれん。

今年は勝手に巨大な木を持って来た上に、飾り付けをしていた訳ではなさそうだな。


>>801
鬼が出現し、炭治郎が討伐を済ませた現場か。隠は手配済みで完了したようだ。
柱が来るまでもないのはわかっている。少し気掛かりがあり立ち寄ったまで。

(水の呼吸で片付く鬼だったようだな。被害はなく、加勢も不要な程度で良かった。)


>>804
そうだな。待ちに待っていたのだろう?(俺も嬉しい。弟弟子が遂に登場。)
(炭治郎が無茶しないよう、もっとしっかりしなくては。後は一部お灸が必要か?)


>>806
それはない。同門だぞ、同じ門下生であり、俺から学ぶ事があると思えない。

俺に他者へ修行を付ける才能、そもそと実力があるのか疑わしいな。
柱稽古だって、育手の先生が健在だ。俺が修行を付ける必要性はあるのか。

と、水柱じゃない他にも理由はあった。しかし、ある一言で全てが吹き飛んだ。
初めて対面した時の不思議な感覚。予想を遥かに上回るとは。


>>812
先生は多彩なお方だ。例えば、野菜を育てたり、時給持参で生活している。
お面作りもお手のもの。特に厄除の面である狐が得意。趣味とも言えるだろう。

ちなみに、給料は炭治郎の為に使っていた。良い食材を仕入れていたんだぞ。
新鮮さの見極め、厳選した栄養のある料理を振る舞うのも好きらしい。


>>813
炭治郎もよく聞け。厳密には何処でもない。本来ならあり得ない時点に該当。
異世界?とやらに似る。煉獄が存命しており、稽古を付けている。もしもの世間。
しかし記憶は不思議と増えていく。炭治郎に稽古の記憶があるのもそのせいだ。
だからこそ刀鍛冶編以降で姿を消した筈の鬼の出没。各々気を付けろ。


>>816
鮭。

それ以外とは何だ。俺は鮭の一択。梅干しも悪くはないが、やはり鮭が一番だ。
他にないのか、と問われても、鮭が良い。他が思い付かないのもある。


>>818
何故、俺が煉獄と決闘しなければならない。それに勝敗は決まっている。
俺が勝つ?いや、煉獄の方が立派で強い男だ。後、呼吸は残像で実体はないぞ。

…は?炭治郎が炎の呼吸に…。そうか、ならば負ける訳にはいかない。
継子は良いが、それとこれは別だ。水柱候補として勧誘したからには認めん。


>>820
柱合会議で初対面の時。お館様へ喧嘩腰を見て、内心は驚いた。
(しかし理由を知り、この男の親友は報われているだろう。友思いと感じたんだ。)

悲鳴嶼さんと宇髄と胡蝶カナエから叱られ続けた様子も印象に残っている。
(口調は荒いが、友情に憧れてしまった。俺も仲良くなりたい、と。)


>>821-822
おい、炭治郎を困らせるな。続くようなら怒るぞ。俺がだ。…悪気はない?

ハキハキは兎も角、女っぽい口調とやらは分からなかった。
(男らしい口調だった覚えもないぞ?そこまで親しくないからなのか!?)

では、宇髄の屋敷で出現した物騒な薬を…俺が、服用する…。それで、どうだ…。
(やはり取り消し、いや、炭治郎の為ならば。しかし今は気にしてないよな?)
(飲まなくて良さそうか?いくら弟弟子とはいえ、変化するのは躊躇する。)

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)