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【鬼滅の刃】鬼殺隊・第三章　生殺与奪の権を握らせるな！

871 名前：冨岡義勇 ◆Ln918fS. 投稿日：2023/12/31(Sun) 21:25

くりすます、開催を損ねるとは不覚。忘年会もあるのだろうが、今からは厳しい。
今年も残り僅か。来年も精進せよ、言わずともお前達ならば問題ないか。
本年も世話になった、来年も良い年にしたい。炭治郎、匿名隊士、協力を頼む。

>>857
その薬…。何故持っているんだ。煉獄と宇髄が服用した事で消失したはずでは？

断る。くっ、卑怯な。しかし確かに二言はない。無論だ、飲めば良いのだろう。
あまり期待するな。果たしてどうなるのか。吉と出るか凶と出るか、正直わからん。
(覚悟を決めた。) 年明けてから飲む、結果は中旬頃になるぞ。


>>855　竈門炭治郎
そうか、柱稽古の成果が出たのか。見せて貰うのも悪くないかもしれないな。

励め、次の討伐は同行するかもしれん。痣か、俺に出る可能性は低い。
しかし修行し挑む事を欠かす訳にはいかないな。水柱として、覚悟を決めている。

その通りだ、海外の祝いだ。他にも機会があれば何か開催しようと思う。
甘露寺は料理が得意らしいな。ならば頼んで間違いはないはずだな。


>>870
贈り物が届いた。手紙の差出人、これは。ムッ、物欲が薄そうか。すまない。

果たして本当に誇って良いのやら。中身は寝具だな。以前、栗花落からも枕を…。
眠そうに見られている？元々の顔付きだ。俺は別に寝不足な訳じゃないぞ。
(表情筋が死んでいる以外に、眠た気に見える節。ある意味で皮肉だった。心外。)

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