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193 名前：TIntMe! ◆VwoiyHLE 投稿日：2021/09/03(Fri) 18:53

>>131
環「えっと…目隠ししてるのにどうやってやるの？
　　ボールがどこにあるかわかんないし飛んできて当たりそう。」
桃「いろいろあって目が見えない人もいるからね…。
　　それこそそういう人じゃないとわからない苦労はいっぱいあるし。
　　だからそれを知って理解する機会にもなると思うよ。」
育「気配でボールの場所がわかるとかかっこいいよね！」

>>132
環「なんかたまき目が回っちゃいそうだぞ。」
桃「それってつまり発想の転換みたいな感じかな？
　　行き詰った時にいったん離れたりすることで進むきっかけになることもあるし。
　　あるいは文字通り本当に逆に回るってことなのかもしれないけど…。」
育「その気持ちすっごくよくわかる！
　　例えばダンスとかでも力が入りすぎてるっていわれて
　　逆に抜いてみたらうまくいったみたいな。」

>>154 >>161
環「いろいろありすぎて迷っちゃいそうだぞ…。
　　とりあえずたまきはやっぱりヒーローになりたいかな！
　　たまきが悪いやつをやっつけて世界を平和にする！」
育「わたしは魔法少女としてみんなを救ったり
　　困っている人を助けるっていうのがいいかなー。」
桃「桃子は…どちらかというと自分があれこれ動くよりも
　　いわゆる指導者的な立場の方が向いているような気がするんだよね…。
　　そう考えたとしたら達海さんみたいなタイプになるのかも？」

>>168
育「確かによくいうよね…。
　　とりあえずシャレを言えっていったらこれになるし。」
環「それにしてもどうやったらなるんだろー？
　　なんかこうものすごい強い風が吹いたみたいな？」
桃「実際にあるシチュエーションは少ないから。
　　あとある程度年とってる人に向かってトイレ行きたいと言ったら
　　ネタを振っているようなものだから覚悟しておくように。」

>>171
環「めっちゃかっこいい！たまきもやりたい！」
育「普通に考えて危ないんじゃないかな？
　　木でできてるからといって当たったら普通にいたそうだし…。」
桃「要は人に向けてやらなきゃいいだけだと思うよ。
　　それにもしかしたらこういう役が回ってくる可能性も０じゃないから
　　それに備えての練習になると考えれば一石二鳥だからね。」

>>174
環「ああ、よく町の入り口に立ってる人だね。
　　話しかけたらここがどこなのか教えてくれる人。」
桃「あれってそういう仕事だったんだ…。
　　まあ、入った時に名前出るパターンも少なくないけど。
　　何気ないけど考えさせられることってあるよね。」
育「ご苦労さん。いつも案内ありがとうね！」

>>184
環「えっ、そんなにいっぱい！？たまき食べきれないぞ。」
桃「あのねぇ…３人で100枚とか大食い大会じゃないんだから。
　　どう考えてもここにいる大勢のお客さんたちの分以外にあり得ないって。
　　人数多いからこれで全員にいきわたるかどうかはわからないけど。」
育「とりあえずわたしたちの分は１枚あれば十分だよね！いだたきまーす。」

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