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571 名前：門矢士（サンタコス）&門矢小夜（赤ずきんちゃん）&オーマジオウ ◆UHEibmO2 投稿日：2021/09/08(Wed) 22:28

>>544ユニ
オーマジオウ「デカイ怪物か。ならそっちはお前に任せるか。コッチはお前達プリキュアが捌ききれない
量の怪人が現れたのならその時は私と門矢士が対処する。最も今はサンタクロースになっておるがコスプレしたまま変身は出来るんでな」
士「イベントの件でくじを引いた結果俺と小夜はこうなった。魔王はコスプレしなかったが」
オーマジオウ「私はいざっとなったらの変身した状態だ」

オーマジオウ「いや、令和の仮面ライダーで悪魔と契約し、仮面ライダーとなった仮面ライダーリバイってのが居て、彼は敵も悪魔を従えるから悪魔を以って悪魔制する為、今まさに活躍しているな。」
小夜「早くもコンビ解消な雰囲気だけどね…」

士「……時空が……かなり歪んでいるな…」
小夜「やっぱりそれ便利だね。」
オーマジオウ「まあ、此処はそういうものだろう。色んな世界、色んな時代から集結してる記念祭だからこその醍醐味だ。無論嘗ての
仲間が変わっててもお前達の絆はそう変わらないだろ？」

士「ダークライダーの事か？ならある俺は幾つかの世界を旅していてその世界のライダーのダークライダーと戦闘した事あるな。」

>>557特攻服を着た煉獄さ
ん

小夜「特殊な刀、日輪刀かーじゃソレ以外の方法で倒せる手段は無いの？」
士「特殊な呼吸、か。
それもなんか会得するのも
並大抵じゃ無理そうだな。」

＜君のその声、どことなく俺の父に似ているな！気のせいだろうか！！

小夜「中の人がおなs士「よせ!それ以上は言うな!」モゴモゴ、ぷっはー！ってお兄ちゃんいきなり小夜の口を塞がないでよ。息出来なかったよ!」

オーマジオウ「気のせいだろ。最も私にはお前のような派手な髪の色をした息子など居ない。が、私はお前は立派だったと思うぞ。
才能が無い？炎柱になれたのにか？お前が炎柱になれたのは自力で呼吸を極めたから炎柱になったのだろ？ソレはお前の並々ならぬ
努力の賜物だ。悪鬼を倒しし、いつかは悪鬼が居ない世を造る為に後の者に託したのだろ？ならばお前のやった事は無駄じゃ無い。誇れ!お前は……立派な剣士だ!!!」

士「何のために戦う？愚問だな。ある人は言ってた…仮面ライダーは正義の味方ではない。人々の自由と平和のために戦ってるってな。」
オーマジオウ「つまり他人の為に、人知れず。戦っているのが私達仮面ライダーだ。無論。其方も似たような存在だろ。鬼殺隊、
悪鬼を殺す部隊か。」



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