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- 574 名前:悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日:2021/09/08(Wed) 23:44
- アカリ「仮想大会ですね〜。くじひいときます?」
ヨリ「変なのだったら私は着ないわよ?」
>>445
ヨリ「これは大いにありなんじゃないかしら?
相手にもよるけどピンポイントでつぶせるというのは大きいわよ?
例えば物理or魔法のどちらかにめっぽう強いとかね…。」
アカリ「そのタイプって確か実際どちらもいるよね?」
シノブ「あるいは敵側が決定的な弱点を持つ場合もありますね…。
例えばかなり高い攻撃力を持つ反面防御が極端なまでに脆いとか。」
>>450
>>478
シノブ「見苦しいですね…基本的に自業自得です。
まるで女性に逃げられた時の父を見ているような感覚ですね。」
アカリ「それどう見ても全然例えになってないですよ?」
ヨリ「しかしあれじゃ全く世話ないわね…。
少なくとも私はそういうのには興味なくてよかったわ。」
ミヤコ「ミヤコだったらプリンを食べてリセットするの〜。」
イリヤ「気分転換にはなるがおそらく根本的な解決にはなっておらぬぞ?」
>>452
アカリ「うーん、お兄ちゃんにはやっぱりかなわないな…。
たとえいろんな人がいてもあの人だけは超えられないんです!」
ヨリ「私も正直あいつには…って、何言わせるのよ!?」
ミヤコ「どれだけ見た目が良くてもプリンには遠く及ばないの!」
シノブ「私は…仮にいたとしても父が反発しかねません。」
イリヤ「わらわは特に眼中にはないのう…。
仮におったとしても奴以外にわらわの力は引き出せぬはずじゃ。」
>>455 水橋パルスィ
アカリ「多くの人間に好かれるタイプ…多分アカリだけですね。」
ヨリ「妹は結構ぐいぐい来る方だから。その点私は妹とは正反対ね。」
イリヤ「やはりないとはいえぬじゃろうな…。
どこかでそういった衝動に駆られることもあろう。」
シノブ「祖国ですか…確かに勝るものはないのもうなずける気がします。」
ミヤコ「ミヤコにとってはプリンがあるかどうかなの!」
>>485-486
シノブ「…少なくとも父の目にだけは留まらせてはいけませんね。」
アカリ「アカリのはないんですか?きっと売れると思うんですけど…。
ブロマイドなら間違いなく売れる自信がありますからぜひおいてください!」
ヨリ「いや、正直かなり危ないから。私はこういうのはお断りよ?」
ミヤコ「ミヤコのを出すならプリンを要求するの!」
イリヤ「わらわに至ってはそもそも写らぬ可能性すらあるな…。」
>>487
シノブ「あるとすれば負の呪縛から解き放たれたみたいな感じでしょうか…。
例えば戦い続けなければならない宿命を背負わされたとか
生を望んでいなかったにもかかわらず現世につなぎ留められたみたいな。」
イリヤ「あるいは自分を打ち負かすほど強い相手に出会えたことで
純粋に闘争心が満たされたのというもありそうじゃな…要は完全燃焼じゃ。」
ミヤコ「ミヤコは満足する(もちろんプリンで)まで死んでも死ねないの〜。」
アカリ「あとついでにうちにドMがいますよね…誰とは言いませんけど。」
ヨリ「やられればやられるほど悦楽に入るのがいるのよね…。
まあ、それでも倒されてしまったらさすがに元も子もないけどね。」
>>492 達海猛
イリヤ「寿命までは至らぬが、感覚としては疲れるといった感じじゃな…。
運動に換算するとすれば走り続けることによって感じるような感覚じゃ。
今はまだ真価を発揮できていないのはこれも一因にあるかもしれん。」
アカリ「まあ、要するに大体そんな感じですね…。
ほかにもいろいろありますけど基本仲は良いと思いますよ?」
ヨリ「そうね…強さには強さで対抗する形になるわね。」
シノブ「他にもそれとは別に覚醒して強くなるというのもありますね…。
そのためには必要なものは多数あるのですが、見合ったものはあります。
現状うちで対応しているのは姉妹(ヨリ&アカリ)だけなんですけど。」
ミヤコ「おいしかったなの?それならよかったの〜。ほかもどんどん見てってなの!」
シノブ「ここまでの間に注文はなかったので売上報告は割愛いたします。」
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