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原神(げんしん)総合

1 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。

ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…

ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。

それではよろしく頼むぞ。

291 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/15(Tue) 20:30
今日は七五三の祈願日じゃったな。
鳴神大社にもかわゆい子らが晴れ着で詣でておった。
宮司として皆大事なく元気に成長することを願っておる。

>>289
何を言うておる?それなりに食うからこそ、この体型なんじゃ。
鳴神大社から八重堂までは数里も離れておる上、道中には坂道が多い。
大社から八重堂まで往復移動するだけでかなりの重労働と言えるじゃろう。
妾の食欲が少なければ、今頃は骨と皮だけのヨボヨボ狐になっておるところじゃ。

妾から見れば世の女子は食が細すぎ、運動が不足しすぎじゃ。
多少肉付きの良い方が他から好まれるにも関わらず?せようとする。
その痩せ方も、食べる量を減らすだとか薬に頼るだとか不自然な方法じゃ。
心行くまで食べ、その分だけ身体を動かす――これが理想的な体系維持手段よ。

>>290
ふむ…そういえば過去に仙霊を手に入れる催事がやっておったな。
その時には桃色の仙霊を選んだ旅人が多かったと聞くが……
なるほど、淫乱な仙霊を傍仕えさせて色々と仕込んでいたということか。
これで合点がいった。

じゃが、仙霊を欲望のはけ口とするとは何と罰当たりなことを…
異種姦とは関心せんぞ、非生産的な。触手や獣ならまだ解るが、相手が霊とは。

……何?仙霊のことではない?
では何のことじゃ?他に桃色と言えば――
そうか、珊瑚宮の巫女か。あの者の髪の色は確かに桃色じゃったな。
現世の巫女が淫らな行為で信仰を募るとは…けしからん!詳しく聞かせるがよい!
次の巫女もの小説が薄くなるな。

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/15(Tue) 22:11
神子様はある種の妖怪仙人なのですか?

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/16(Wed) 16:43
神社の落ち葉で焼き芋だ〜♪

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/16(Wed) 19:36
宮司様!触手や獣も普通に考えたらNGですよ!アブノーマルはダメ、絶対!

295 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/17(Thu) 17:27
毎月17日はいなりの日じゃ。
大社の狐にいなり寿司を供えるのにぴったりな日じゃな。
…別に妾が勝手に設定したわけではないぞ。

>>292
人から見れば妖怪ではあるじゃろうが、仙人ではない。
妾は妖狐。厳しい修行を経て神通力を得るに至った仙狐じゃ。

妖狐にはいくつかの階位がある。
いわゆる野良の妖狐を野狐といい、そこから位が上がった者を気狐、
修行を乗り越え神通力を得た者を空狐、さらに力が神威に至った者を天狐と呼ぶ。
さらに、天狐の中でもその力が脱出に特化しどのような硬い檻からも抜け出せる神威を駆使する者をプリンセス天狐ーと呼んだような…
妾は歳や修行の期間こそ他より短いが、神威の高さから天狐と呼ばれるにふさわしい存在じゃ。気を付けて敬うがよい。

>>293
これ、社殿の近くで焚き火をするでない。
社殿の建物は古く燃えやすいから火が燃え移ったら一大事じゃ。
万が一火が広がり神櫻を焼失する事態になったら、さすがの妾も宮司から降ろされかねんからのう。

焚き火じゃったら良い場所がある。
妾が案内してやるから、八重堂の近くで行うのはどうじゃ?
あそこであれば没になった原稿が大量にあるから、火種として使い放題じゃぞ。
薪を用意してやるから妾の分の芋が交換条件じゃ。

>>294
まともな感覚から飛び切りの芸術は生まれん。
古来より触手ものや獣ものは春画などで流行っておった。
異国の神話でも、神が化けた白鳥との間に子を産む話があるじゃろう?
近年の小説でも、骨の魔法使いと婚姻するものや小鬼にほだされるものなど、亜人と契りを交わす話が多々ある。
このような題材のものが巷に溢れていることこそ、異種間交友に人が浪漫を感じている証拠ではないか?

ちなみに嫌よ嫌よも好きのうちと謂う。
城門が硬い城ほど、城内に兵を送り込んでしまえば脆いものじゃ。
お主も食わず嫌いせず非常分野に手を出してみるとよい。ほれ、妾が尻尾で汝の頬を撫でてやろうか。ホレホレ、サワサワ

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/17(Thu) 18:25
?  ∩∩
???(´・ω・)
?? _|?⊃/(___
?/?└-(____/
? ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/17(Thu) 18:57
紅茶では何が好きですか?

298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/17(Thu) 19:09
公共の場でこういう事はあまり言いたくないんですが…
──神子様はか、官能小説も好きなんですか?(赤面)

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 14:43
今日もAIに神子様のヌードを描いてもらってハァハァ(;´Д`)してる毎日

300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 15:00
キリ番ゲット!!

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 16:45
満漢全席とかを食べた事はありますか?

302 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/18(Fri) 18:17
スメールの国でキノコを育てた次は各国で写真を撮る旅か。
旅人は一つ処に留まることがないから大変じゃな。

>>296
そなた、何か憑いておらぬか?
背中に何とも言い難いものが見えるような…

いや、知らぬが狐か。
憑いているのが守護霊であれば何の問題もない。
何かの呪詛であれば、それを受けるほど恨まれているということじゃろう。
少しばかり痛い目を見てからの方が懲りるというもの。

ふむ…もし近いうちに体調不良や精神異常が起こったならば、鳴神大社に参るがよい。

>>297
稲妻の国に紅茶はあまり流通しておらんから、普段から飲む機会はほとんど無い。
じゃから紅茶の知識は乏しいが、スメールの国に行った際に飲んだ茶は美味じゃった。
確かチャイと呼ばれておったか…生姜や肉桂のような香辛料が程よく利いたピリッとした味じゃ。
銘柄はポッチャマだかオッサンだか言うたような……

稲妻の国の鎖国も解けた。これからは貿易で異国の品が多く入ってくるじゃろう。
そして、そのどれもが妾の体験したことのない味や香りで五感を楽しませてくれることを願う。
…臭いものは御免じゃが。

>>298
小説に題材による貴賤はない。
どんな小説でも新たな知識を広げてくれるものであれば好きじゃ。
そもそも小説とは著者が抱える感情や激情を文章として発露させたもの。
官能に訴えかけられ心が揺れるは万人に共通じゃから、それを忌み嫌う者は居るまい。
もし嫌うとすれば、未知なる世界を知ることに躊躇しているか泥濘に嵌って抜け出せなくなる自らの姿を想像して恐怖しているだけじゃろう。

じゃが、妾にも理解できぬ題材はある。
それは…排泄物飲食じゃ。想像するだけで臭そうでおぞましい。
あれを題材として八重堂に持ち込まれた小説は、編集長の目は通さぬから熟慮するように。

303 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/18(Fri) 18:18
>>299
ふん、機械の絵描きが出来るのは人の真似事に過ぎん。
一般的な人体の構造ならば数多くある作品から学習することが出来るじゃろう。
じゃが、細かい描写…微妙な流線の揺れ、肉づき、目線などは平均化されると喪失されてしまう。
たとえば、機械にも「怯えた少女の顔」は描けよう。しかし、「多くの者に囲まれ、彼氏を人質に取られ恐怖する少女の顔」という状況を描くのは人だけの特権じゃ。
個々の絵描きが独自にもつ観点や大事にしておる個性や癖は機械には真似出来ぬ…じゃが、その個性こそが観る者・同士を惹き付けるのじゃ。

これは絵画であろうと著書であろうと同じ。
判子のように大量創作された芸術品は、しばらくすれば見飽きるじゃろう。
妾は人の感情から産まれる個性・特異性に面白味を感じるから、機械などではなく人の芸術家を敬う。

>>300
もう三百参りだと言うのに、結局童は来ぬな。
童だけでなく影も誰も来ぬではないか、薄情なやつらじゃ。

>>301
海と山と草と肉の八珍を集めた宴会料理か。
稲妻からの使いとして璃月の国へ訪れた際に、似たような歓待を受けたことはある。
天枢肉や龍髭麺、水晶蝦など数々の至高の料理が机に所狭しと並び、まるで皿が摩天楼のごとき様じゃった。
じゃが、中には象の鼻や猿の脳味噌など、さすがに口にすることも躊躇われる料理もあったな。
精がつく、活力が湧く、といった効力があるとのことじゃったが…

璃月の仙人方はあの料理を献じられておるのじゃろう?
甘雨姉さまが非常に働き者でとても綺麗なのは、あれらを食べているからなのかのう。

304 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 19:50
一般男性を徐々に甘雨化させる小説とか…

305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 19:50
           ∧_∧ 旦
          ( ・∀・)つ/⌒)
          と   〈/@ニ)
           〉,,,/ ,/
          (/@二)  
          `ー―'"

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 20:14
クサヤとか苦手そうね、あなた

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/18(Fri) 21:24
「天使の囀り」って小説は面白いけど、グロすぎて映像化はマジ勘弁

308 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/19(Sat) 10:04
テイワットでは今、たったの180回の祈願で妾が旅仲間になってやる特別期間中じゃ。
妾の退屈をしのいでやりたいと思うならば、この機会を逃さんようにな。

>>304
甘雨化…?
それは、どんな業務量・残業時間にも耐え文句も言わず黙々と主命をこなすという意味か?
なんと!汝は畏れ多くも、璃月の国を治める岩王帝君のやり方を暗黒企業体質と言っておるのか!?
さらに、甘雨お姉さまがそのような暗黒体質でも喜んで仕事をこなす被虐志向をもった人物だと揶揄しておるのか!?
岩王帝君はどうでもよいが、甘雨お姉さまの陰口は許さん!

ああ…痛ましき甘雨の姉君…
そういえば、もうすぐ麗しきあの方の誕生日じゃ。
清心の花で茶でも煎れて、日々のお疲れを労ってさしあげよう。
ほれ、汝も甘雨お姉さまのために清花の花を摘んでくるのじゃ。璃月の高山に生えておるじゃろう。

>>305
両手を放して乗る乗り物か、便利そうじゃの。
どれ、妾にも貸してみせよ。妾のものは妾のもの、汝のものも妾のものじゃ。
ふむ…片足で地面を蹴って推進力とし、摩擦の少ない車輪ですいっと進むということか。
足で進めるのが面倒じゃのう……そうじゃ、影向山の坂道で使えば移動が楽になり爽快じゃろう!

では行くぞ。ほっ!
おお、これは――疾走る!すごい速さじゃ!
ハイ・ヨー、シルバー!妾は稲妻の走行チャンピオンじゃ!どこまでも

ふぎゃっ!?ガツッ


…うぐぐ…狐も走れば木に当たる、か…

>>306
何を好き好んでそのような臭い物を食べる必要があるんじゃ。
保存手段が確立されておらなんだ大昔ならばいざ知らず、
今や魚であれば漬けにするなり一心浄土に置いておくなりすればいいじゃろう。

伝統料理として残すために稀に食うは理解できるが、
あの臭さがよいとか酒に合うとか言っておる連中は鼻もヘソも曲がっておる。
あれを人の居る所で焼くならば、周りから鼻つまみものにされていることを意識するがよい。

>>307
恐怖ものか。
人の死に近い話はグロテスクになりがちじゃな。
じゃが、心をざわめかせるものはいつだってエロとグロじゃ。
「新世界より」も「パラサイト・イヴ」も、シリアスな展開から凄惨な場面や肉欲の濡れ場が時たま挟まる。
そのような不安でドキドキさせる場面に興奮でドキドキさせる場面が相乗して感情を一層昂らせるのじゃろう。

じゃが、映像化により扇情的な場面が切り落とされるのも常じゃ。
自分の想像は自らで抑えることが出来るが、勝手に入ってくる視覚情報は制御出来ぬ。
凄惨すぎる場面で衝撃を受ける視聴者が多数出れば、稲妻の風紀委員どもが黙っておらんじゃろうからの。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/19(Sat) 10:47
グゥオパァーみたいなゆるキャラはどう思う?

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/19(Sat) 14:25
霊媒などを通した占いとかやってますか?ほら、イタコみたいなものとか…

311 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/20(Sun) 16:37
稲妻の国には鬼、天狗、河童とかいるんですか?

312 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/20(Sun) 19:43
>>309
親しみやすさを持ってもらうには良い手段じゃと思う。
モンドにもウサギ伯爵が居るし、スメールにもコレアンバー人形がある。
そして、稲妻の国にも雷電ちゃん人形…いや、禍津御建鳴神命人形を売っておる。
四国が手を取ってゆるキャラ人気コンテストでも開けば盛り上がることじゃろう。
等身大の人形を作り、中の人に本人でも入れておけば大層驚かれるじゃろうな。

じゃが、こういったイベントは一過性の人気を得られるにすぎず、
時が経っても忘れ去られず売れ続けるのはほんの一握りだけ。
催事にて知名度を得たならば、次はその土地ごとに密着して熱狂的な人気を取りに行くべきじゃ。
これには国を挙げての協力が必要になる…つまり、将軍が中の人として地方巡業するとよいじゃろう。

>>310
霊を憑依させるような類の呪は受け付けておらん。
普通の人間には、霊に乗り移させるなど危険極まりない。
じゃが、妾に乗り移らせるのは狐と人とで霊道が異なるから無理じゃ。

代わりに、管狐を使った予言や占いならばやっておるぞ。
管に入れて飼っておる野干狐を使役して、運勢や予言を当ててみせるものじゃ。
あやつらを無料飯食らいとして遊ばせておくわけにもいかぬから良い機会じゃ。
何か占ってほしいことを言うてみよ。同じ狐じゃから多少無茶な占いでもさせることができるぞ。

>>311
ああ、他に化け狸もおる。
妖怪と人の生活領域は異なるため、人里にはそれほど居らんがの。

数はごく少ないが、妖怪と人との混血も居るようじゃ。
じゃが、妖怪の増え方に比べて人の増え方の大きさは目覚ましい。
人と妖怪との共存が進むと、二分の一、四分の一…と妖怪の血は薄まっていくのじゃろうな。
とは言え、妖怪が人の生活圏に溶け込むにはそれも仕方のないこと。
いずれ真性なる妖怪は姿を消すのかもしれんな。
寂しいことじゃ…

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/21(Mon) 09:34
(山道具一式を放置しておくテスト)

314 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/21(Mon) 11:34
釣りをした経験はある?

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/21(Mon) 13:21
世界で一番旨いチャーハンが食べてみたいな…神子様は知らない?

316 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/21(Mon) 19:31
得意な学問はやはり国語?

317 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/22(Tue) 17:48
そういえば>>268が挙げておった小説を読んだぞ。
全体的に主張は理解しやすく、この世界の構造について考えさせられる話じゃった。
特に愛…善なる知性とでも言おうか、皆がこれを第一義とすれば世界は平和なものとなるであろうことは共感できる。

じゃが、皆が愛の度数を上げるための手段として意識改革や啓蒙というものは妾たちの世界に通ずるかは不明じゃ。
テイワットの世界は魔神が統治しており、その魔神の考えや一挙手一投足のもとに民たちが影響され暮らしておる。
後天的な権力や経済力に違いはあれど本質的・先天的な能力に違いのない者たちにより形作られた世界での話とは訳が違う。
テイワットの民の愛の度数とやらはきっと魔神たちの愛の度数に依存するから、民の心の持ちようで世界が変わるということはないんじゃろうな。

>>313
ふむ…何やら意味ありげに道具が置かれておる。
ピッケルらしき物に、携帯用火器、小刀、手ぬぐい、帽子付き羽織か…
それに横には地図か。これはおそらくセイライ山――天雲峠の地図じゃな。

およそ物騒な道具に思わせぶりな地図…これらの道具が示さんとする意味は――
この差出人は天雲峠にて誰かをこの小刀を使って殺害したということじゃ。
それも、誰かに顔を見られぬよう帽子付き羽織を着て、返り血が付かぬよう小刀の持ち手を手ぬぐいで巻いて。
そして、用意周到にも死体を携帯用火器で炙り骨だけにした後、ピッケルで地面を掘って埋めてしまったことを意味していると考えられる。

このような計画的犯行を妾に仄めかしてきた意味とは……
むっ、分かった。これは妾への挑戦状といったところじゃろう。
ある種の犯罪者は、自らの犯行を暴くことが出来るか憲兵や探偵を試すという。
数多くの推理小説を見てきた八重堂の編集長に、「犯罪の証拠を見つけられるか?」と突き付けてきておるんじゃ。
…いいじゃろう、この挑発に乗ってやる。こやつの劇場型犯罪を暴いて、懲らしめてやろうではないか。
では、まずは天雲峠で死体探し、犯行現場探しじゃな。しばらく留守にすると蛍美に伝えておこう。

>>314
妾がまだ狐じゃった頃に少しだけしたことがある。
尻尾を水に付けてゆらゆらと揺らして擬似餌代わりにしたものじゃ。
じゃが、この釣り方で魚が尻尾に食いついてきたときは痛い…非常に痛いんじゃ…
あの痛さが心的外傷となって以来、尻尾での釣りはしないことにした。

…釣り具で釣りをすればよいじゃと?
妾は鳴神大社の宮司であり八重堂の編集長じゃ。
太公望のようにぼーっと釣りをして世の流れを観察している暇はない。
それに釣りは待っている間が手持ち無沙汰で退屈じゃ。待つのが釣りであれば妾には向かんじゃろう。

318 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/22(Tue) 17:49
>>315
「世界で一番美味しい炒飯の作り方」という本が出版されておる。
妾もそこまで言う美味しさに興味があるから、本に記載された一例に沿って炒飯を作ってみようではないか。

ふむ…まずはナルトと焼豚、ザーサイ、長ネギを細かく刻む。
昆布茶のもとに塩コショウを混ぜ味付け用の調味料を作る。
そして、あらかじめ炊いておいたご飯に料理油をかけて混ぜる。
――以上が材料じゃ。

ここからは調理じゃな。
爆炎樹の炎で料理鍋をあたため、溶き卵を落とす。
半熟の状態でご飯と先ほどの具材を混ぜ、ともにしばらく炒める。
その後、調味料と少量の醤油を和え、もうしばらく炒めたものを用意しておいた薄揚げの中に入れ…
見よ!変わりいなり寿司の完成じゃ!


…って、何故じゃ!?妾は炒飯を作っておったはずなのじゃが!
どこで道を踏み違えたのか……

>>316
妾は狐じゃ。
人のために創設された学問に得意なものなどない。
文字は読めるが、文を書いたときの作者の心情など解るはずもないじゃろう。
「締切を守ることに必死じゃった」とか「先日、編集長にボツを食らい泣きそうであった」などと
解答すれば×になる学問などに興味はない。

あえて言えば、化け学くらいじゃろうか。
その辺りに落ちている葉っぱを化かせて金に見せかけるならば得意じゃ。
ふふん、これぞ狐の錬金術よ。

319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/22(Tue) 18:06
自分が勧めた本を読んで下さりありがとうございます!八重様
あとあの本は三部作と成っており、他の二冊も宜しければどうぞ

320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/22(Tue) 22:52
そちらの世界では南国ってありますか?
神子さんがビーチバレーしてる御姿を拝見したいです

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/23(Wed) 16:26
フカヒレの暖かいスープでもいかが?宮司様

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/23(Wed) 17:05
  /\/|
 ∠/ ⌒⌒ヽ
  ( /フワリフ)〉   
 ノ) ノ ‘ヮ‘ノ((
(( ノ⊂)夕!つ)))
   く/_l| リ
    し'ノ

323 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/24(Thu) 15:43
今宵は朔じゃ。
月明かりのない夜道はこの世ならざる者の通り道かもしれん。
足元には気をつけるとよい。

>>319
ああ、戻ってきた何とか編と3度目の約束編じゃろう。
3つ目は無かったが、2つ目は稲妻の図書館に蔵書されておった。
いずれ読んでみるつもりじゃ。

面白い読み物があれば今後も教えるがよい。
妾は哲学や信教、心理学など題材の類型は問わん。
ただし、未成年者が読んではならない類の本をこの場で出すのは許さぬ。
…巫女の目に止まらぬよう、後で社殿の裏でこそっと教えるのじゃ。

>>320
稲妻の国でも沐浴くらいは出来よう。
まあ雷雨の天気に急変することもあるから危険ではあるが。
それに、たたら砂を含め各地で雷禍があるため遊んでいる間に雷でやられてしまうじゃろうが。
ふむ…稲妻の国ではりぞおとばかんすとやらは難しいか。

じゃったら、スメールの国はどうじゃ?
熱帯雨林が多く稲妻よりずっと暑い。裸で生活する部族も居るくらいじゃ。
びぃちぼぉるとやらも、フワフワ浮いているキノコンを使えばよいじゃろう。
…びぃちぼぉるには砂地が必要じゃと?丁度よい、スメールの国の半分は砂漠じゃ。
照り付ける太陽…熱く灼けた砂地…上半身裸でキノコンを追いかける屈強な男たち…ぴったりではないか。

…なに?妾がそれをするのか?
尻尾や髪に熱砂がまみれてしまうと熱いし、取りづらいから嫌じゃ。

>>321
ほぅ!フカヒレスープじゃと!
璃月の料理の中でも、これは特別美味いものじゃ。
また、脂や熱量が少ない割に身体を形作るための栄養素が多く含まれておる。
肥えることなく流線美を整えたい者にとっては相応しい食材じゃ。

では、熱いうちにいただくか。ズズッ…ハムッ。
ふむ……これを作った料理長を呼べ。


この料理長に喝采と称賛を!
これは見事な味付けじゃ!コッテリしているようでアッサリと。
魚醤や牡蠣の風味がコクを見事に引き立たせ、トロみが舌に絡んで旨味を長時間楽しませる!
それにフカヒレは程よく煮込まれフニコリっとして、ドラゴニアのニセヒレを思わせるような良い歯ごたえじゃ。
まるで妾の限界を突破させるかのごとき素晴らしき料理じゃった!

>>322
汝は確か……モンドの国の偵察騎士じゃったか。
こんな所で何をしておる。偵察をしていたら迷子にでもなったか?

いや…そなた、そのような顔だったじゃろうか…
リボンのほうが本体かと思うていたからよく覚えていないが…
ふむ、まあリボンはしておるし、髪もそのくらいの長さだったはずじゃから大きな間違いはなかろう。

そうじゃ、自らの証明のために少し滑空してみよ。
モンドの飛行チャンピオンじゃったら、どこであろうと風の翼で飛べるはずじゃ。
たとえそれが、雷禍帯び、殺雷飛び交う稲妻の空でも…!

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/24(Thu) 16:56
璃月の小説だと難しい文字が多くていちいち辞書を引くのが面倒です、編集長!

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/24(Thu) 17:19
ためになる哲学だと、弁護士であったフランシス・ベーコン著の『ノヴム・オルガヌム』が面白いです
今では絶版して理解しがたい難しい文章で、稲妻の国ではあまり知られていないようですが
哲学系YouTuberの「アバタロー」さんの解説動画が丁寧で大変分かりやすいです
下にリンクを置いときますね

【名著】ノヴム・オルガヌム|ベーコン 今すぐ捨てるべき、4つの“思い込み”とは?
ttps://www.youtube.com/watch?v=hHRrkBoaF4w&t=8s

326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/24(Thu) 18:20
月日は百代の云々

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/24(Thu) 19:36
あなたの座右の銘はいったい何かしら?

328 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/26(Sat) 21:11
>>324
ふむ…言語の問題は超えにくいものじゃ。
翻訳版を出せればよいが、翻訳家を探すのにも苦労するし翻訳自体に時間がかかる。
じゃが、璃月には「七国志」や「軽策水滸伝」など素晴らしい史書や任侠物がある。
何とか稲妻の読者に届けたいものじゃが…

…そうじゃ、璃月には講談師という咄家がおったはず。
物語の内容は文字でなくとも見世物として伝えることができるはずじゃ。
いわば見る小説…言語ではなく視覚で理解できる名場面を劇として見せればよい。
たとえば、「封魔神演義」で九尾の狐が王を堕落させる場面、九尾の狐が誅殺される場面。
これらを八重堂の劇として披露し、劇が人気を博している間に小説の翻訳家を調達すればよいじゃろう。

まあ劇にも役者が必要にはなるが…
妲己役ならば、同じ狐として妾が受け持ってやってもよい。

>>325
なるほど、自分の考えに偏見や思い込みが入っていないか警戒すべき…か。
妾は最近の八重堂の小説には異世界転生物が多いと思うておったが、
それは異世界転生物に対する忌避から来る勝手な思い込みじゃったかもしれん。
本当にそれらが多いか全てを確認したわけではないから、一度総ざらいしてみるか。


……ふむ、何ということじゃ。
その権平?だか平公?だかの言う通りじゃった。
最近の八重堂は異世界転生物だけではない…悪役令嬢ものじゃ。
貴族令嬢が婚約破棄される前後に敵に反撃する話が非常に多かった。
読者は小説に目新しさを求めるものじゃ。妾も知識を更新せねばならん。

>>326
月日は永遠の旅人であり人生は旅である、と謳った有名な詩じゃな。
しかし、大抵の者の旅日記は書いても2〜3行にしかならんし同じような内容ばかりじゃ。
その中でたった数か月でモンドの龍災を解決し璃月の問題を解決した旅人の日記は
やはり内容の濃密さで群を抜いておる。

願わくば旅人たちの旅に妾も付いていきたいところじゃが…
妾には立場もあるためおいそれと同行は出来ん。
それにあの者たちの同行者は増えに増え、今や数十名もおる。
あれでは歩くときには旅人一座の御成り…奥の細道ならぬ表の太道じゃな。

>>327
楽しまずして何が己の人生か、じゃな。
面白いことを求めるのが妾の人生の第一義じゃ。

他には…ゴマの油と小説家は絞れば絞るほど出るもの、じゃな。
何度も何度もボツを出してやれば追い詰められて凄いネタが出てくる。
それに締め切りを守れないときの奴らの言い訳はとても面白いものじゃ。
居もしない弟妹の話や、まるで自分だけ転変地異を食らったかのごとき話をしてくる。
そういった話は想像力豊かで妾をあっと言わせる面白きものなんじゃ。

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 21:31
編集長にボツを出され過ぎてそれが快感になったドMです……
いったいどうしてくれるんですか?!責任取ってください!

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 22:29
奥の細道の山際に十符の菅有。
いまも年々十符の菅薦を調て国守に献ずと云り

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/26(Sat) 22:49
古典だと徒然草とか方丈記とかも結構いいですよね
普通の小説もいいですが、コラムやエッセイなども楽しいですよ
ちなみに某小説雑誌とか欠かさず買って読むのが趣味だったりします

332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/27(Sun) 11:20
そろそろ熊が冬眠に入る頃合いですな
冬の時期に獲れた熊の肉は「ジビエの王様」と呼ばれ
世界で一番美味な高級肉ですぞ

知り合いに腕利きのマタギと調理師に伝手がありますから
無事に獲れたら八重様にもお裾分けするので楽しみにしてください

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/27(Sun) 12:02
テイワットでぜひお近づきになりたいと思う人物はいますか?

334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/27(Sun) 15:53
これ置いときますね。つ「ごはんかるび セット」

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/28(Mon) 13:21
な阪関無

336 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/28(Mon) 17:08
今週は甘雨の姉君の誕生日じゃ。
妾の想いをつづった文も用意したし、清心の花も摘んできた。
あとは海を渡り姉君のところへ渡しに行くだけじゃな。

>>329
何を言うか!そこは礼を言うべきところじゃろう。
文豪の中には自死を選ぶものも多い…おそらく世を儚んでのことじゃ。
また、何らかの精神的消耗が重なって生きるのが嫌になったのかもしれん…
じゃが、汝はボツを出されるのが楽しくなっておるということじゃろう?
本来であれば精神的消耗になり得ることが愉悦につながるし、楽しくて死ぬ気が起きんはずじゃ。
妾にボツを食らうためであれば生きて創作活動を行わなくてはのう。

…ただ、ボツをもらいたいがためにわざと悪しき作品を書かれては困るな。
五回続けてボツを出した際には、五作目は特別枠として雑誌に掲載するのはどうじゃ?
拙作を衆目に晒すのは恥ずかしいじゃろう。嫌なら五作目は必死に良作を書くことじゃ。

>>330
その山際の村では筵を献じておるのか。
筵は農業に欠かせん道具かもしれんが、実に仙狐泣かせじゃ…

ずいぶんと昔の話じゃが、鳴神大社に筵を供えた者がおってな。
稲荷神は五穀豊穣を司っておるから筵を献じるのは一般的ともいえるのじゃが。
妾にとってはそれが筵を初めて見た機会でな…油揚げと見間違えてしもうた。
冷めた筵を口にしてしまった妾の悲しみ、汝らには分かるじゃろう。

そういうわけで、妾に筵を供えるのは避けた方がよかろう。

>>331
ふむ、それらは随筆じゃな。
妾は明確な題材がある方が好みじゃから「東テイワット見聞録」などがよい。
スメールから璃月へかけての旅情、香料や植生の詳しい説明が興味を惹く。
じゃが、璃月の生活や建築物、祭事に関する記述があまりないことは残念じゃ。
また、稲妻が黄金で出来た国じゃと勘違いされていることも疑問符が付くがな。

他には「雷雨月物語」なども読んでいて面白い。
妖怪・有楽斎の亡霊と口論する話や、行く道を失った稚児の霊を昇天させる話など
稲妻の国で起きた異聞・怪異話を流麗な文章にて書きつづっておる。
化け狐が退治される話がないのは少し寂しくもあるがの。

337 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/11/28(Mon) 17:09
>>332
ふむ…そういえばここ最近、クマが出没すると聞いておる。
何でもINA18という大きなクマが稲妻の人里を荒らしているそうじゃ。
冬眠を起こされた獣は機嫌が悪く、クマのような危険な獣じゃったら人も襲うかもしれん。
獲るときには十分に注意するよう伝えるがよい。

それにしても、猪の肉はぼたん鍋が美味であるし馬の肉は馬刺しが有名ではあるが
それらに飽き足らずクマの肉まで食うとは、人間は非常に強欲じゃの。
クマを食べて絶滅させてしもうたら今度は狐の番か?
はぁ、牙も爪も持たぬ妾はいつか食べられてしまいそうじゃ…

>>333
モンドの国じゃったら、リサという司書がおったじゃろう?
あの者と仲良くなればモンド図書館の蔵書を借りるのが楽そうじゃのう。

璃月の国であれば、行秋という飛雲商会の小倅じゃな。
あの者は爽快な小説を書く。璃月らしく任侠味に溢れた壮大な冒険譚をな。
小説家という点を抜きにしても、璃月の古典小説を数多く持っておるから妾も借りたいものじゃ。

…打算的すぎるじゃと?
フン、人の出会いというものは多少なりとも打算から生まれるものじゃ。
じゃったら、スメールの国ならばレイラちゃんと純粋に懇ろになればいいのじゃろう?
妾を八重お姉さんと慕ってくれるし、華奢なところが守ってやりたくなる非常に良い子じゃ。

>>334
何じゃこれは…?固めたご飯に肉が挟まれておる。
くんくん……ふむ、ご飯は醤油を絡めた焼きおにぎりというところか。
肉のタレ――こちらも醤油を基調としたものじゃろうが、両者あわさって香ばしくはある…
じゃが、これほど嵩高くては箸で持ちづらい。食べる側のことを考えておらんから減点じゃ。

…なに?これは手で持っておむすびのように食べるものなのか?
ふぅむ、肉を手で食べるとは…行儀が悪く背徳感があるのじゃが。
まぁ郷に入らば郷に従うよりないか。あむっ。

……!美味い!
こってりした味の肉と肉汁を溢れさせる挽肉で口をいっぱいにしたと思うたら
少し酸っぱいタレが爽やかさを口内にもたらしてくれる三重奏じゃ!
ご飯の柔らかさ、香ばしさも肉の触感・濃厚さと相まって唾液が止まらん!
かぶりつく度に幸せを噛みしめられるとは何と罪な食物じゃ…がぶがぶ。

あぅ……口の周りも手も襟元もタレでベタベタになってしもうた…

>>335
何やら意味の解らぬことを言い出したと思うたら…
汝にはどうやら狐ではなく悪い猛虎が憑いておるようじゃな。
そのままでは恐慌状態で堀に飛び込んだり暗黒に飲み込まれてしまうかもしれん。
不憫じゃから妾が祓ってやろう。

ほれ、目玉か金玉か尻子玉を出してここに座るがよい。
準備が出来たらそれを妾がこの木棒で叩いて、汝に憑いた猛虎を追い出す。
玉を棒で打つ…猛虎祓いにはこれが最も効くんじゃ。

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/28(Mon) 17:27
>はぁ、牙も爪も持たぬ妾はいつか食べられてしまいそうじゃ…
ぜひとも神子さまを食べてみたい!(意味深)

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/28(Mon) 18:54
大漢和辞典ってわかるかしら

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/11/29(Tue) 16:53
例えどんなに良い小説でも巷で読まれなければ、ただの紙束だ

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