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原神(げんしん)総合

1 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。

ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…

ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。

それではよろしく頼むぞ。

38 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/22(Fri) 14:52
仙狐の中には千年二千年の時を過ごすものも居る。
妾はまだそこまでではないが、ゆくゆくは大仙狐と呼ばれてみたいものじゃ。

>>36
何じゃ、小さき者のお腹など丹念に触りおって。
非常食が食べ時であるか、肥え具合を測っておるのか?
それとも狐にでも化かされたか。

ふふ、もしや妾の身体に触ろうなどと考えたのではあるまいな?
不埒な下郎が。そう易々と仙狐が己に触れさせると思わんことじゃ。

>>37
餅が詰まった油揚げか。
じゃが、年寄りが喉に詰まらせるという事故は多いからのう。

…………いや、妾は仙狐としてまだまだ年若じゃ!
老婆のごとく餅を喉に詰まらせるとか、そんなこと断じてないぞ?
ほら、あれじゃ。お供え物として置いておくと餅はすぐに硬くなるじゃろ?
あまり硬いものは歯によくないのじゃ。

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/22(Fri) 19:04
ティミー
『憤怒』
十一人のファトゥス 第一位

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/22(Fri) 20:00
それはそれは強い酒を供えてみる

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/24(Sun) 10:43
さぁ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
今日は邪眼の紹介だよ!
これさえあれば神の目同様の力を手にすることができるよ!
おひとつ10万モラの良心価格だ!

42 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/24(Sun) 17:48
>>39
モンドの町の入り口あたりで鳥を観察しておる小僧がそんな名じゃったような…
そうか、童たちがハトやアヒルを虐殺した怒りで怒っているんじゃな?
たしかに意味もなく生き物を殺すことは許されんことよな。

ファデュイの執行官といえど、仲良くできるならばそれに越したことはない。
あやつらは外交官じゃ。外交には手土産が欠かせんじゃろう。
妾が土産を用意してやったから存分に活用するとよい。

つ【鳥肉のスイートフラワー漬け焼き】

>>40
ほう、珍しい。酒の供え物か。
ちょうど鳥肉の肴もあるし、一献傾けるとしよう。

ああ、美味いのう…
見目好き者のお酌もあれば、昔話でも語り聞かせてやるところなんじゃが。
――うむ?影の姿が見えるな。何をしておる、影。こちらに来て共に酒でも飲まぬか?
――む?なぜ狐斎宮さまがここにおるのじゃ!?それに笹百合さまに千代さままで…
――何じゃ、昔に戻ったみたいじゃのう。わらわがおひゃくをいたひまひょう。
――皆様、こよひは朝までおふきあいいたひまひゅ……

43 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/24(Sun) 17:49
\______  _______________________/
           ○
           O  モワモワ
          o
        ∧_∧! ハッ!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ___(  ゜Д゜)_    < なんじゃ、夢か…
    |  〃( つ  つ  |     \________
    |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
    |  \^ ⌒   ⌒  \
    \  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
      \ |.________|


>>41
こんな処でファデュイが何をしているのか?
ここは鳴神大社、神を祀っている神聖な場所じゃ。
神に供える食料を売ることは許されるが、神の目のまがい物を売ることは許されぬ。
どうしてもここで商売をしたいなら、大社の宮司である妾の認可を得るがよい。

ここで屋台を出すのであれば、そうじゃな…
いつも売り物の良さを確かめさせてもらっておる。
食べ物であれば味見をするし、鑑賞物であればその品の良さを鑑定する。
じゃから、妾にその邪眼とやらを一度試用させてもらえんか?
本物であれば問題ないじゃろう?

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/24(Sun) 22:46
試用?ああ問題ないぜ。
ただこれは使うと生命力と引き換えに……ってゲフンゲフン
なんでもない。さ、使ってみな

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/25(Mon) 18:41
哲平が生き返りますように

46 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/27(Wed) 08:39
妾にとって、不変も一種の美。
じゃが、俗世とはいつまでも変わらぬまま続くものではない。
妾もいずれは形を変え、古狐のようになってしまうかもしれぬなぁ。

>>44
そうか、それでは遠慮なく使わせてもらう。
折角じゃから妾が汝らの商売の助力をしてやろう。
人が多い広場で使えば、この眼の効果を知った者たちがこぞって欲しがるじゃろう。
では、行くぞ。それ。

……おっ、おお。何じゃこの力は。まるで泉のように涌き出てくる。
心臓が震え、燃えつきるほど熱い。身体中に血液の鼓動が刻まれるようじゃ!
いや、しかし…何か…身体が縮んでおる。おまけにしわしわになって──


ヨボヨボ…
コレハドウシタコトジャ…
トシオイタ老婆ノヨウニ、髪ハヌケ歯ハオヒ皺ダラケジャ…

>>45
稲妻の幕府抵抗軍にそのような名の若造がいたか。
得体の知れぬ神の目のまがい物を使い亡くなったと聞いておる。
力を欲した結果、身を滅ぼす──何とも痛ましいことじゃ。

じゃが、死んだ者は蘇りはせぬ。
死者蘇生薬も時間跳躍機も物語の世界のものじゃ。
諦めるがよい。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/27(Wed) 18:10
ピックアップすり抜けの呪いを解いてください!神子様ぁ!

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/28(Thu) 20:20
ディオナの前でお酒呑んでみて

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/29(Fri) 12:25
    ∧_∧
  O、( ´∀`)O   
  ノ, )    ノ ヽ
 ん、/  っ ヽ_、_,ゝ
  (_ノωヽ_)

50 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/29(Fri) 19:17
人の生は短い。一期一会の出会いもある。
人より寿命が長い身としては、移り変わる者たちを覚えるのが大変じゃ。

>>47
それは本当に呪いか?
ただ単に不運が続いているだけのような気がするのじゃが。

ふむ…じゃが、相手を不幸にする呪いもある。
また、不運な星の下に生まれ付くというのも一つの呪じゃ。
祓詞くらいならかけてやろう。

とおかみ えみため 祓いたまえ 清めたまえ
とおかみ えみため 祓いたまえ 清めたまえ

――これで少しは運も向くじゃろう。
じゃが、必ずしもお目当ての者と出会えるとは限らん。
汝が思いもよらぬ出会いにこそ幸があるかもしれんからな。

>>48
モンドで有名な猫…いや、バーテンダーか。
こちらが酒を飲んでいたら随分と険しい顔で見てきおったな。
そして、こちらの隙をついて万劫の真意と雷鳴仙のヒレと鳴草を混ぜてきおった。
折角の酒じゃからと恐る恐る口をつけてみたが…

ほぅ――あれほど美味い酒を飲んだのは初めてじゃ。
痺れるような口当たり…口腔にあふれる爽快な香り…稲妻のように駆けてゆく喉越し…
さすがは美酒の国モンドが誇るバーテンダーじゃな。
願わくば素晴らしい酒の褒美に撫でてやろうかと思うたが…逃げられてしもうた。

>>49
ふっ……粗末じゃのう。
タヌキでも見習って出直してくるがいい。

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/30(Sat) 00:05
ZZZZZZZZZZ

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/30(Sat) 11:21
実は油揚げはスイーツにもなるんです
油抜きした油揚げを切り開いて6等分にして溶かしバターと砂糖を塗る
余熱したオーブンで7分焼くとサクサクの生地になります
ここにカスタードクリームを挟んで重ねていくと油揚げミルフィーユの完成です

生地が小麦粉ではなく大豆なのでヘルシーなのも魅力ですね


53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/30(Sat) 13:41
セミは数週間の命
人間から見ると儚いものに見える

54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/30(Sat) 18:46
ティマイオス
『邪魔』
十一人のファトゥス 第一位

55 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/31(Sun) 18:47
妾は出版社の編集長でもある。
編集者は小説家の創る話をより魅力的なものとするために、
常に面白そうな話の展開を想像しておくことも必要じゃ。
何か物語として良い題材は無いかのぅ。

>>51
何じゃこれは。何かの暗号か?
小さい者がよく言っている「宝のありか」につながる情報やもしれん。
妾は宝には興味がないから、童に教えてやるとしよう。

>>52
なるほど、カロリーは熱に弱いと聞く。
一度揚げているものを焼いているからカロリーは0になり、
バターや砂糖を使っているのに非常に健康的な菓子になるということじゃな。

じゃが、妾はどちらかというと辛党でな。
塗るのはバターだけにし、クリームではなく肉を挟むのはどうじゃろう?
醤油で造ったタレにつけて焼けば、香ばしい油揚げバーガーの出来上がりじゃ。
ヘルシーではないが、油揚げ料理の一つとして油揚げ図鑑に載せられそうじゃな。

>>53
それと同じく、仙狐から見ると人間の生き様は儚いものに見える。
じゃが、汝らは汝らなりに人生を楽しく有益に過ごしているじゃろう?
生物にはその生物なりの生き方がある。セミも数週間の生を太く生きているのじゃろうな。

太古の昔、世の生物の寿命は全員同じ30歳じゃったらしい。
じゃが、人間にこき使われる馬や皴がれるサルなどが「30歳では多すぎる」と訴え、
「30歳では少なすぎる」と訴えた人間に馬やサルの寿命を神が分け与えたそうじゃ。
じゃから、人は30になると馬のように働き、最後はサルのようにしわしわに老いる…
長く生きることと短く生きること、どちらの方が得なんじゃろうな。

>>54
そやつはモンドの錬金術師じゃろう?
憤怒の小僧といい、モンドにはファトゥスが潜んでおるのか?
自由の国を謳っているとはいえ、

もしや稲妻の国にも知らぬ間にファデュイの者が暗躍しているのかもしれん。
鳴神大社の者は妾の昔からの顔なじみ――家族みたいな者ばかりじゃから、居らぬとは思うが…

むむっ……面白そうな話を思いついたぞ。
表向きは家族でありながら、実は裏の顔はスパイである者たちによる群像劇。
名付けて「ファミリー×スパイ」という物語はどうじゃろうか。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/31(Sun) 18:50
抗争シーンが一切存在しない極道ドラマ「戦いなき仁義」とかどう?

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/31(Sun) 19:43
世界中のいい男を探して七つの金の玉を集める純愛物語など良いのでは?

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/07/31(Sun) 21:15
  Λ_Λ
  (´・ω・)
(( /つこノ ))
  しーJ

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/01(Mon) 22:32
一夏の経験は思い出に残る
それを物語にしてみたいな

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/02(Tue) 17:05
てじな〜にゃ

61 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/03(Wed) 18:04
夏──人は開放的になると謂われておる。
じゃが、大社の巫女たちは今日も変わらず堅い格好じゃ。
はぁ…たまには物々しい服を変え、見目麗しき衣裳に身を包んでもよいと思うんじゃが。

>>56
「任侠物といえば喧嘩」という常道を採らないことは斬新と言えよう。
じゃが逆に、物語としての面白味に欠けるのではないか。
抗争でなければ極道のどこに主眼を置くんじゃ?
極道がただ日常生活を過ごす様を描くだけでは、一般的な日常物と変わらん。

ふむ…極道×料理はもうありそうじゃ。
極道×ペットも親和性が薄い…となると、恋愛ものか。
幼き日に交わした指切りだけが互いを証明する手段なのに、
指を詰めてしまったがためにお互いすれ違ってしまう悲劇など良さそうじゃな。

>>57
同性愛者に配慮し多様性をもたせることは美点ではある。
じゃが、安易な下ネタに走るのは妾の出版社の品性を問われかねん。
金の玉を何か別のものに代えて書き直すがよい。

さらにコンセプトも修正が必要じゃな。
一人に2つ持っているものじゃと奇数の七つは半端じゃ。
それに純愛を謳っていながら浮気相手を探すという矛盾も孕んでおる。
このままでは良いところ十週程度で打ち切りじゃろうな。

>>58
ん、何を隠し持っておる?
宝か?供え物か?妾にも見せてくれぬか?

…む、小さき者の影響を受けてしまったか。
神の眷属が物欲しそうにするのは問題じゃろう。
ふん!そんなもの、妾はべつに欲しくないんじゃからな!

62 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/03(Wed) 18:05
>>59
大半の者は、その一生すら紙に書いても数行にしかならん。
汝の経験がどのようなものかは知らんが、「思いっきり遊んだ」程度にならんようにな。

物語を書くときには起承転結をしっかり考えることじゃ。
たとえば、
起:暑かったので海に行った
承:女の子と出会い仲良くなった
転:女の子と思っていた者は実は男じゃった
結:二人は幸せな接吻をして終了
というのが美しい流れじゃな。

>>60
何のことじゃ?
何か面白い話じゃろうか。
ほれ、妾に教えるがよい。

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/03(Wed) 21:11
ふうん、あなたはBLに関心があるのですな

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/03(Wed) 23:27
ワレワレハウチュウジンダ
アナタトシンコウヲフカメニキタ

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/04(Thu) 15:10
       ( ゜∀゜)ノ  
        <(   )
        ノωヽ

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/04(Thu) 21:25
あなたのような女性がタイプなんですがどうすれば釣り合いのとれる男になれますか?

67 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/05(Fri) 19:54
ふむ、1か月ほど経つというのに童も小さき者も影も誰も来ぬか。
まったく。妾を独りにするとは甲斐性のなき者たちじゃ…
まぁ気長に待つとするかのぅ。

>>63
起承転結の海での出会いの話か?
ふふ、そうじゃろう。そう勘違いすると思うた。
あの話、実は主人公は女で、男女の恋愛沙汰だったのじゃ。
物語の主人公は男が多いという思い込みを利用した…これが叙述トリックというものよ。

ちなみに妾は、物語として面白ければ異性愛も同性愛もどちらも好みじゃ。
じゃが、少年愛や男同士の同性愛はなぜか肉欲面を前面に出すものが多い…
どちらかと言えば、心の機微や移り変わりを丁寧に精緻に描き出したものが好きなんじゃが。

>>64
異世界人の一種か?意思疎通はできそうじゃな。
長いこと生きておるが異世界人の来訪は初めてじゃ。
茶の湯か般若の湯でもてなそうと思うが、どちらもいける口か?
どのような手段でここに来たんじゃ?宙を翔ける船か?瞬間移動装置か?
神事の務めがなければ妾もそなたらの世界に行ってみたいところなんじゃが。
そうじゃ、八重堂の編集から取材させてもらい、異世界雑記を出版してよいか?
題名は『未知との遭遇』――世紀の出来事じゃ。これは売れそうじゃな。

>>65
これはまた可愛らしいふぐりじゃのぅ。
そんな様では男として生きるのも辛かろう。
いっそのこと妾が握りつぶしてやろうか?

しかし、なぜここには裸になる者が多いんじゃろう。
夏は着物を着ない…そういう文化なんじゃろうか?

>>66
妾のような女性とは何じゃ。神に仕える者と番になりたいということか?
ふむ、そうじゃな…巫女は心も身体もふくめすべてを神に捧げた者。
じゃったら、汝が神になるしかないじゃろう。

じゃがまぁ、神になったとしても意中の者と添い遂げられるかは分からん。
なにせ稲妻の神は、失うことが怖くて永遠を求めるような寂しがり屋じゃ。
自分に仕える巫女をおいそれと手放すとは思えん。
「あなたのような男に我が巫女はあげません」くらいは抵抗されるかもしれんな、ふふ。

68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/05(Fri) 21:25
(´・ω・`)
(っ ヘ ヘ⊂)

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/05(Fri) 21:32
「神と和解せよ」
街中歩いていたらこんな張り紙見たんですがんなこと出来るんですか?

70 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/06(Sat) 18:01
今宵は少し涼しくなったか。
この季節は巫女たちの装束を見ているだに暑い。
あれは清にして楚なることを顕すものじゃから仕方ないんじゃろうが。

>>68
どうした、そんな処に座り込んで。
親に叱られて家に帰れなくでもなったか、童よ?
仕方のないやつじゃな。どれ、妾が共に付き添って説得してやろう。
ここに居られても皆が神事を行うのに邪魔じゃからな。

妾が相伴してやるなど特別じゃぞ?
後で油揚げでも供えに来るとよい。

>>69
神と和解じゃと?影と喧嘩でもしたのか、童よ。
おそらく妾が介添えしてやれば、影のことじゃから出来んこともないが…
じゃが、あやつがとてもヘソを曲げておったら妾でも説得できるかは分からん。

…何じゃ、影ではなく町の張り紙のことか。
妾も見たことがある。「†悔い改めよ†」とか「ありがとナス!」とかいうのじゃろ?
異教では人は生まれながらに罪を持っていると聞いておるから、罪の意識をもって正しく生きろということじゃろう。
ただ、正しく生きることが求められるのは稲妻の国でもどの国でも同じじゃ。
その正しさというものは人により国により時代により様々じゃろうがな。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/06(Sat) 19:11
人間の夢とは儚いものですか?

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/06(Sat) 19:35
言っとくけど俺こそが新世界の神だからな

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/06(Sat) 21:00
ふわ〜あ(欠伸)

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/07(Sun) 15:25
どんだけ〜

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/08(Mon) 09:28
歪みねぇ神様だな
最近どうなん?

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/08(Mon) 16:25
ヽ('A`)ノ
  (  )
  ノω|

77 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/08(Mon) 17:23
>>71
そうじゃな…妾の尻尾は夢の中でしか見られまい。
じゃが、夢から覚めたら果たして妾に尻尾があったかも覚えていまい。
夢の中の出来事は現実にはならぬ。その意味では儚いものじゃろう。

しかし、鍛練すれば夢の中の行動は制御できるとも聞いておる。
人は1日8時間、年に三千時間、死ぬまでに二十万もの時間を夢に費やす。
それらを皆自在に操れるとすれば、どうして儚いことなどあろうか。

>>72
ん、どこかの国の神が代替わりしたのか?
そのような連絡は誰からも受けておらんがのぅ。

まぁよい。汝は何の神なんじゃ?
なに?ノートの神?法器を司る神というところか。
それは中々に強大な力を持っておるな。じゃが、その大事なノートとやら、他人の手に渡ってしまっては困るじゃろう。
落とした時の保険として持ち主の名前を書いておかねばな。どれ貸してみよ、妾が書いてやろう。

>>73
何じゃ、妾との話が退屈なのじゃな…
仕方あるまい。ここは>>100までで終わりとするか。

>>74
何がじゃ?

>>75
最近だらしない言葉遣いじゃな。
健全な精神は健全な肉体に宿るものじゃ。
稲妻の武道を体験させ、汝の肉体を鍛え直してやろう。

なに、武道と言うても武器は使わん。
上半身は裸で下半身に帯を巻き、身体と身体でぶつかり合う戦よ。
もちろん下半身の布を取られたら負けじゃ。ほれ、血涌き肉踊る闘いを早く見せてくれぬか?

>>76
最近の稲妻は全裸脱衣者が多すぎる…
ふん、普段抑圧を感じている反動なのじゃろうか。

目狩り令という資産・力を奪う政策が原因か。
鎖国政策を採っていたことも影を落としているのやもしれん。
じゃが、この有り様を将軍が目にすれば再び言動を縛る令を出さんともかぎらんな…
はぁ…子狐であれば裸のまま野を駆けることが自然じゃというのに、人の理性とは自らを縛る箍じゃな。

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/08(Mon) 18:01
ウホッ!美しい神様…

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/08(Mon) 18:26
退屈と言うか知らない作品じゃあ話を振るのにも限度があるからね、仕方ないね
蛍って子が可愛いな程度に記憶に留めてるだけで何も知らないんです許してください何でもはしませんけど!

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/08(Mon) 22:22
あなた巫女棒で叩いて

81 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/09(Tue) 15:15
海の巫女がクラゲの触手に絡み付かれて動けなくなる話か、
天狗の娘が同種族に鼻で責められ動けなくなる話か…
次に流行る稲妻ものの小説は何じゃろうか。

>>78
そなた、(小説家を)やらぬか。
人は度胸。何でも試してみるものじゃぞ?
ただし、妾の出版社から春本を出すことは許してはおらんが。
じゃが15禁くらいであれば、表現の自由ということで認めてやらなくもない。

ちなみに妾は出版社の編集長であり大社の宮司じゃ。
神事には携わっているが神と呼ばれる存在ではない。
まぁ妾が神のごとく光を湛えた厳かなる人物に見えるのかもしれんがな、ふふっ。

>>79
何じゃ、何でもはせぬのか…ケチなやつじゃ。
じゃが、旅人のことを見知っておるのは中々目が高いやつじゃな。
旅人以外にも、かわゆい見た目をした現人神の巫女や屈服させられた様が似合いそうな天狗の小娘など、
様々な者がおるから興味があればこの世界に遊びに来るとよい。

それと、妾はこの世界の話でも異世界の話題でも気にはせん。
異文化や異文明に触れるのは新鮮で、新たな気付きをもたらせてくれるかもしれんからな。
知らぬことも多いが、妾なりの理解や解釈で答えさせてもらおう。

>>80
巫女棒とは祓いで振る棒のことか?あれは大幣、おおぬさと謂う。
あれを右へ左へと振ることにより悪鬼、悪気が大幣へと移り祓われるものじゃ。
悪気が憑いた大幣に人が触れれば、再び悪気が移るじゃろう。じゃから、あれで人を叩くことはない。

誰かに叩いてほしいなら、鳴神島の天守にでも行くとよい。
ファデュイの淑女が鞭をしならせて待っているじゃろう。
杖刑より笞刑の方が刑罰としては軽いが、いばらの鞭でも使ってもらうとより良いじゃろうな。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/09(Tue) 18:50
とりゃあ!!

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/09(Tue) 19:08
螺旋☆36取るコツ教えて神子様

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/09(Tue) 22:08
神職の人が何食べるのか知らないけど貰った寿司食べます?
持ってきたのが18の新人だったんで不安ですがまだ鮮度落ちてないと思いますよ

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/09(Tue) 23:00
ゆるキャラを考案しましょう

86 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/08/10(Wed) 21:03
信仰と親しみは相容れる部分もあれば、相反する部分もある。
神を模した像を親しみやすくすれば人気は博すじゃろうが、畏れを生まぬ。
神のあり方とは難しいものじゃな。

>>82
ふん、その程度の攻撃で妾がやられると思うたか。

>>83
汝が普段どのような布陣で挑んでいるかは知らぬ。
じゃが、月並みに言えば様々な者を育てておくことじゃな。
特に後半は時間との勝負になる。敵の布陣に合わせた顔ぶれで挑まねば厳しいじゃろうな。
いかに妾が強くとも、一人では雷スライムにすら勝てぬ。炎の使い手か氷の使い手がいた方が楽じゃろう?

それと、攻撃は最大の防御じゃが、敵の攻撃を受けていては時間を失う。
避ける暇があるなら攻撃の手を緩めず、さりとて相手の攻撃は受けぬ。
第三の目を持っているかのような立ち回りに慣れることじゃな。

>>84
寿司職人は「飯炊き3年握り8年」と謂う。
飯炊きはおろか魚の目利きでさえ覚束ない新人に信を置けるのか?
言っておくが、狐の腹の中にいる寄生虫と魚につく寄生虫とはまったく別物じゃからな。

まぁ良い。折角の供え物を食わぬは信義にもとる。
じゃが、これを食った妾が明日腹痛で倒れたならば責任をもって看病するのじゃぞ?
油揚げの雑炊を作ってな。

>>85
ゆるキャラか…妾の社でも考案したことはある。

一つ目は巫女の見た目を模した「みこちゃん」じゃ。
親しみやすいよう二頭身〜三頭身にしたのじゃが、逆に中途半端かつ顔が大きすぎて不気味じゃった。
子供には大層怖がられてお蔵入りとなったのじゃ…

二つ目はいっそのこと一頭身にしてみた「ゆっくり巫女さん」じゃ。
こちらは饅頭のようだと人気じゃった。人形焼きに串焼き、煎餅と色々な合作商品が売れたものよ。
じゃが、いつか誰かが「自分が最初に考え出した」と起源を主張し始めてな…結局使えんようになってしまった。

今あるのは、稲妻の国の将軍を象った人形くらいか。
もう少し市井に親しみのある、麗しき見た目の者はおらんものか…

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/08/11(Thu) 11:22
いなり寿司とウインナー寿司をお食べください

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