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原神(げんしん)総合
1 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。
ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…
ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。
それではよろしく頼むぞ。
556 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/19(Sun) 22:41
編集長、お気に入りのミステリー小説を教えてください!
557 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/19(Sun) 23:15
_。_。
_/rv-v>
/o/`・Δ・)
( <`ー^~^>
rシ つ三づ
|\rシ ノ三ノ
ヾ__イ_)シ_)
558 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/20(Mon) 18:57
今日は幾分か暖かかったな。
陽気地上に発し、雪氷融けて雨水となる…か。
春もすぐそこかのう。桜が咲けば影のやつと花見でもするか。
>>553
いいや、読んで字のごとく天に昇るんじゃ。
仙人の住まいは天帝の在所、そして天帝は天に居る。
羽化登仙という言葉にあるとおり、仙人は下界での修行や用事が済めば天仙として天に帰るのじゃ。
じゃったら、仙妖の端くれである妾も同様に天に昇ってもおかしくはないじゃろう?
じゃが、天に昇った仙狐の話はこれまで聞いたことがないがの。
もし天に帰ったとしても、そこでどのような待遇を受けるかは判らぬ。
はぁ…天帝の犬小屋に住まわされたり、霞だけ食わされる、などという酷い環境かもしれん。
であれば、妾は稲妻の国でちやほやされている方が性に合っておるな。
>>554
あ、おう…供え物がどんどん粗末になっておらぬか?
ふぅ、最初の頃は金粉いなり寿司や油揚げのフォアグラ詰めなど供えられておったのに…
………む、妾の記憶違いか?
いや、供え物に貴賤はないから供えようという気持ちだけでも充分じゃ。
じゃが、段々と質が低くなっていくのを見ると心配にはなってしまう。
病で稼ぎが減ったとか悪徳代官に搾取されておるとか、何か事情があるのではないか?
人の暮らしに対して妾が出来ることは少ないが、困り事があるなら言うてみるがよい。
他人に話せば解決することもあるじゃろう。
>>555
そうか、中々信心深いやつじゃ。
長いこと大事に使われた道具は付喪神として霊魂を授かる。
そのうち汝が持っておる妾のおっぱ
いや、待て。何じゃ、その聞き慣れん道具は?
そんなもの、八重堂から提案されたことも造った覚えもない!
妾が認めたのは、神櫻の下で佇む妾の下敷きや、月見を楽しむ影と妾の下敷きのみじゃ!
妾の承認も得ずに誰かが造ったのか!赦さん…仙狐を謀ることでどのような目に遭うか、その身に刻んでくれよう。
…そなた、その破廉恥な下敷きを寄越せ。没収じゃ。
宿っておる霊魂や妖力から製造者や販売者を辿ってくれよう。
559 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/20(Mon) 18:58
>>556
推理小説であれば前に挙げた「鶴見黒鳥館白鳥館連続密室殺人」じゃ。
じゃが、これは推理小説としては独特で毛色の異なるものではある。
正統派の推理小説じゃったら、「銀田一耕助の事件簿」かのう。
殺人防御率が低い探偵だけあって、事件が深化してゆく様が面白い。
主人公の洒脱さや事件解決の爽快さ、トリックの面白さであれば、明智大五郎や上津恭介が上じゃろう。
じゃが、探偵の人間臭さや犯人どもの醜さという人間群像劇としての面白さで、妾はこちらを挙げたい。
中でも薦めるのは、おどろおどろしい雰囲気や陰惨さの象徴「死神の手毬唄―犯人を追い詰めたらすんでの所で死なれちゃった件―」、
恋愛あり冒険ありの大団円「九つ墓村―御曹司に転生したら殺人犯と疑われましたが、持ち前のガチャ運で運命の人に出会いました―」じゃ。
>>557
汝のその風貌……あやかしか?
ふむ…話に聞く幻の古代獣――牙茶賓とやらに似ておるな。
無空という赤き仁王とともに、稲妻の国を蹂躙した妖怪だと聞いておるが…
じゃが、そのような魔獣も今や伝説として語り継がれるのみ。
たとえその血を継ぐ者が現代に居たとしても、薄まった血統では実力もいかほどか…
今の雷神は人の世に騒ぎを起こさんかぎり、魔獣であろうと無闇に命を奪うことはせぬ。
静かに生きるならば妾としても見逃してやろう。ほれ、早く人の目に付かん所まで帰るがよい。
560 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/20(Mon) 19:06
神子様には文通仲間とかいますか?
561 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/20(Mon) 20:50
宮部みゆきって女性作家を知っていますか?
当たり外れの大きい作者ですが、悲嘆の門とかが個人的に
面白かったです、編集長はこの方の本を読んだことありますか?
562 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/20(Mon) 21:16
おや?お狐様は「もやしあんかけそば」 がお気に召さなかったのですか?
美味いと舌鼓を打ったものならば高い安いなど些細な違いにすぎません
…しかしどうしても安物がお嫌なら何か至高の一品をご献上致しましょう
563 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/21(Tue) 18:05
__ / 〉
\ `Y´  ̄ く_/
〉. "゚'` {"゚ ヽ
{ ,__''_ |
ヽ ノ
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_)
564 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/21(Tue) 20:35
明日は2月22日。
ニャンニャンニャンで「ネコの日」だそうじゃ。
じゃが、ネコの日があってキツネの日が無いのはおかしい。
コンコンコンということで、5月55日をキツネの日にせぬか?
>>560
ああ、稲妻本島に居らぬ小説仲間と文を交わすことがある。
ついこの前もとある巫女と、小説「妾の推しは悪役将軍」について意見を交わしたばかりじゃ。
あやつめ、主人公は悪役将軍が好きならば策を弄して早々に手籠めにすべきなどと言いおる。
まったく…友情と親愛との間で揺れ動く心や、相手を想うからこそ一歩踏み出せないもどかしさを解っておらん。
恋愛物は番になった後の逢瀬を見るより、付くか付かぬかの打ち寄せる波をドキドキしながら見るのが楽しいんじゃ。
軍師殿は棋上での盤面整理については上手くとも、人の心の機微を整理するにはまだまだじゃな。
また、小説仲間以外に文を送ることもある。
じゃが、今のところこちらからの一方通行ではあるがな…
妾のために一肌脱いでほしいと秋波を送っておるんじゃが、中々なびいてくれなくてのう。
>>561
ふむ、かつて推理作家として数々の賞を獲った書き手じゃな。
あの作者の作品であれば、「模倣犯」は知っておる。
犯人の片割れの者について身の上や心情が細やかに描写されており、
殺人犯にも関わらず何となく親近感が湧いてしまうのが中々興味深い。
それに対してもう片方の犯人については描写が少なく、途中までは不気味な存在であるのが対象的じゃ。
じゃが、最高潮の場面では怒り狂う様子が見られ、やはり人間なのじゃと思い知らされる。
この作品を通じて、この作者は人の描写がとにかく丁寧じゃと思った。
「悲嘆の門」とやらは未読じゃが、
おすすめというのであれば機会があれば読んでみよう。
>>562
高い安いで言うとるのではないと言うたじゃろうが。
まったく…汝らの生活について心配してやったというのに要らん心遣いじゃったな。
フン、であれば至高の一品とやらを見せてもらおうではないか。
もしもその一品とやらがもやしあんかけ焼きそばよりも美味しいと妾が認めたときは、
妾の負けじゃ…今後の供え物は至高の一品と同程度のものを出してもらうこととしよう。
逆に至高の一品で妾をうならせることが出来なかった場合は――罰として、さらに高級な品を出すように。
ふふ…こやつだけでなく他の者も、妾の舌に挑戦してみるがよい。
>>563
何じゃ、汚らしい小便小僧じゃな。
鳴神大社の中で粗相されては、神聖なる場が穢れてしまう。
ちょうどその濡れておるモノに雷を落としてくれるわ。感電ダメージを食ろうて悶絶しとるがよい。
呪禁、敕、律令。バリバリー
まったく…稲妻の国にも不信心な者が増えたことじゃ。
別の神社では最近、不埒な若造が手水に小便を入れる罰当たりな真似をしたと聞く。
そんなことをして何の意味があるのか。何とも嘆かわしいことじゃなぁ…
565 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/21(Tue) 21:44
神子様と温泉で混浴を楽しみたい…
566 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/22(Wed) 17:37
将棋や囲碁はやりますか?
567 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/22(Wed) 18:25
♪ 彡⌒ミ
(´・ω・`) ♪
((( ;;"~;;;"~゛;;)
ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ
し─J
568 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/22(Wed) 21:24
今日は海祇島の巫女の誕生日だそうじゃ。
汝らは何か贈ったか?妾は明日からしばらく機嫌伺いに海祇島で過ごす。
ここにしばらく来れぬ代わりに、言付けや贈り物があれば妾が届けてやろう。
>>565
混浴?人と獣の混浴ということか…?
ふぅ…そこまで妾の生まれたときの姿が見たいか。
じゃが、その姿を知る者は今や我が神――雷電影ただ一人じゃ。
自らの眷属の特別な姿が、他の誰かに知られていると聞けば拗ねるかもしれんからの。
おいそれと他者に見せることは出来んのじゃ。
代わりと言っては何じゃが、キツネの着包みを来て風呂に入ってやろう。
ほれ、ちゃんと耳も尻尾もフサフサ飾りとして付いておるじゃろう?
これを着た妾の姿を、お主が見たいキツネ姿と見変えるがよい。
>>566
娯楽の類はもれなく嗜んでおる。
じゃが、それらはほんの少し齧った程度じゃな。
将棋や囲碁を好む者には、九条の天狗のような頭の硬い連中が多い。
妾がもっと面白くしてやろうと提案しても、やれ伝統が歴史がと口うるさい奴らじゃ。
あのような輩の相手などしとうないからの…敗者への罰遊戯を少しばかり追加しようと思うただけじゃのに。
その点、璃月発祥の麻雀は自由じゃ。
今度、神里の小娘と海祇の巫女と九条の天狗を誘いやってみるか。
罰遊戯は…ふふ、五千点ごとに服一枚じゃ。
>>567
汝の持っておる、そのフサフサ…
それを造るために一体何匹もの獣を殺めたのか?
妾には聞こえる…獣たちの怨嗟の声が。汝の後ろで今にも飛びかかろうと睨んでおるぞ!
…それは人工の毛で出来ているじゃと?
ふむ…そうか、道理で獣の霊のひとつも憑いておらんはずじゃ。
なに、人間のすなる百物語というものを妾もやってみようと思うただけじゃ。
いや気にせんでよい。ほれ、踊りを続けよ。怖い話が出来んかった分、目で妾を愉しませるがよい。
569 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/23(Thu) 17:11
幻神…?
570 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/23(Thu) 17:27
神子様が好きな炊き込みご飯はなんでしょうか?
571 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/23(Thu) 19:30
♪∧,,∧
♪∧,,∧・ ω・)
∧,,∧・ ω・) )っ
(・ ω・) )っ__フ
(っ )っ__フ(_/彡
( __フ(_/彡
(_/彡♪
572 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/24(Fri) 23:06
お土産です、どうぞ。つ白い恋人(54枚缶入り)
573 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/25(Sat) 23:57
神子様、鴨だしそばを献上致します。巷では4000モラするほどの
本格派の店から出前を取りました。どうぞごゆっくりご賞味ください
つ「鴨だし蕎麦」
574 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/26(Sun) 11:24
海祇島から帰ってきたぞ。
こちらでは何か変わったことでもあったか?
>>569
神は幻ではなく実在しておる。
…じゃが、実物を見んとその実感も湧かぬか。
とは言え、ここに七神がやって来る予兆もないしのう。
おお、そうじゃ。妾が雷神の姿に化けてやろうか。
あやつの姿であれば、毛髪の一本一本にわたるまで似せられる。
なに、妾の神であればコタツに入り団子牛乳を食すだけでそれらしくなろう。
そうそう、時々このように雷を降らせての。
…むっ?外は晴れておるのに、今の雷はどこから降ってきたんじゃ?
>>570
最近の好みは鯛の炊き込みご飯じゃな。
金目鯛の粗から取った出汁に牡蠣醤油を注ぎ、
味醂、砂糖、稲妻酒を混ぜ味を整えたら米を浸す…
そこに軽く炙った金目鯛の皮付き身、刻んだ油揚げ、桜人参を入れ炊く。
炊けたら、三つ葉と山椒の実を乗せ完成じゃ。
薬味の香味で鯛の旨み、香ばしさが引き立つ。
そして金目鯛、人参の彩りで祝席にも相応しい料理じゃ。
…これを教えたんじゃから期待しておるぞ。
>>571
それはラインダンスなどと言うたか…
よくもまぁ惜しげもなく足を上げて、破廉恥な踊りじゃ。
古来どこの国でも、舞踊というものは神へ披露するための儀式じゃというのに…
この踊りが生まれた国の神は相当の色好みじゃったとみえる。
じゃがまぁ気持ちは分からんでもない。
海祇島の巫女が肩や腹まわりを晒して踊るのを見れば、
手篭めにして鳴神大社に帰宗させてしまいたくなるものじゃ。
575 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/26(Sun) 11:25
>>572
ふむ、ホワイトチョコレートをクッキーで挟んでおるのか?
ちょうど食べやすい大きさで、食べる側のことをよく考えて作られておる。
味のほうは…サクサク
ほう、これは美味い。
クッキーは柔らかくバターの芳醇な香りがする。
そして、余計な甘さや苦さのないチョコレートがクッキーに合う。
噛まずともサラサラと舌の上で融けてゆく様は儚く雪のような舌触り…
傍で庇護していたくなるような白雪の令嬢――まさに白い恋人の名に相応しい甘味じゃな。
白い恋人があるということは
屈強で頼れる、闘魂溢れた女騎士のごとき黒い恋人もあるのか?
是非そちらも味わってみたいものじゃ。
>>573
おお、よい香りじゃ。
ズズッ…むっ、非常に美味!ズゾゾッ、ゾボッゾボッ!
――ふぅ、美味かった。おかわりじゃ。
…何じゃ、一杯だけか。
残念じゃ、もっと味わって食えばよかったのう。
醤油のまろやかさが鴨の臭味を感じさせず、じっくりと煮出された出汁の味が極まっておる。
丹念にじっくりと作られておると思われるが、箸が止まらず食うのは一瞬なのがもったいないの。
八重堂の近くに店があれば、昼餉に通い詰めるじゃがのう。
大社の所務など夜にやれば充分じゃろう。
576 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/26(Sun) 13:52
神子様、珊瑚宮様のご様子はどうでしたか?
577 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/26(Sun) 17:32
童話系では何がお好きですか?八重様
578 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/27(Mon) 18:35
∧∧
(・ω・`)
// )
/ ̄ ̄《 ̄ ̄\
| ・ U |
| |ι |つ
U|| ̄ ̄||
579 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/02/27(Mon) 20:21
二月ももう終わりじゃ。
雪の中に飛び込む子狐を見ることもなくなるじゃろう。
春はもうすぐそこじゃな。
>>576
ああ、存外に息災にしておったようじゃ。
天領奉行との停戦交渉などに憔悴しておったら付け入る隙もあるかと思うたが…
九条の者らに、抵抗軍側にはもう少し強く出るべきと提案した方がよいかもしれん。
まぁ戦も終わり、軍師の役目も直に終わりを迎えよう。
そうなれば海祇の大巫女をこちらの大社に引き込む良い機会じゃ。
人を口説き落とすには、精神を揺さぶるか足繁く通い詰めることが肝要。
幕府と抵抗軍の垣根がなくなれば妾が彼の者と逢うことに何の障碍もなくなるし、
暇を持て余しているところに小説に関する雑談を契機として巫女を勧誘する機会も増やせることじゃろう。
>>577
独りぼっちのキツネにまつわる「権狐」じゃ。
「ごん、お前だったのか…いつも栗をくれたのは。」の最期で有名なあの話じゃな。
勘違いで権狐が撃たれてしまうのは悲しいが、兵十もごんもお互いを思いやれたことは感動的じゃ。
「相手のことを考えろ」と言うのは簡単じゃが、相手の立場や状況を慮って理解してあげることの何と難しいことか…
そして、人と狐という種の違いがありながら、それを成したごん達の思慮深さには妾も思うところがある。
伴侶を亡くし傷心の友に言葉ひとつ掛けられんかった無力さを思うと…な。
あとは母狐の愛情あふれる「きつねとぶどう」かのう。
時を超えて母の想いが子狐に伝わる様は暖かいものがこみ上げる。
妾も後世の者たちに考えでも心得でも何かしら残せるとよいのじゃが。
>>578
汝が従えておるのはスメールの駄獣か。
それに載ってゆけば、大社までの山道も移動が楽そうじゃのう。
何か減るものでもあるまい、妾にも載らせてみよ。
ふむ、中々背が高いの。どうやって背に乗るか…
むっ?何やら妾を見ていきり立っておらぬか?待て、急に攻撃を――
うっ!?うぐっ!ううっ…!
ふぅ、酷い目に合うた…
まったく、飼い主ならば飼い獣の躾くらいしっかりしておけ。
580 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/27(Mon) 23:09
神子様の書斎には「ネクロノミコン」でも眠っているの?
581 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/28(Tue) 15:05
こっちの稲妻の国では「五公五民」で生き辛いです……( ノД`)シクシク…
582 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/02/28(Tue) 20:00
(´・ω・`)
=[~∪ ̄ ̄]
= ◎――◎
583 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/01(Wed) 16:27
もうすぐ雛祭りじゃ。
人形を海や川に流せば、穢れをともに流せるじゃろう。
妾は折り紙で狐の形代を折り流すつもりじゃ。
折り方を知りたければ教えてやろう。
>>580
妾は呪術書の類など持ってはおらぬ。
そんなものを用いずとも妖術は使えるからのう。
八重堂の編集長室にあるのはほとんど娯楽小説ばかりじゃ。
それとも、魔術書を読んでいる方が神秘的で印象に合うか。
じゃったら、この「ココミノミコン」を持ってやろう。どうじゃ、似合うか?
この書は海祇島にあるうらぶれた洞窟内で拾った書物で、とある巫女の日記のようじゃな。
事が起こる度に、エネルギーが増えたとか減ったとかいうことが書物の中には書かれておる。
まだ詳細に読んでおらんゆえ内実は分からんが、黒歴史…いや、黒魔術の書じゃと妾はみておる。
誰ぞ海祇島の者に、この書に見覚えがあるか尋ねてみるか。
>>581
租税の高さが一概に生きにくさにつながるものではないじゃろう?
五公の見返りとして安定した暮らしが得られるのであれば払う甲斐もあろう。
たとえば、租税を納めなくともよいが幕府は何もせず悪来どもが跋扈する国ならどうじゃ?
稼ぎが奪われることに怯えて過ごすくらいならば、強き将軍の庇護を受けて暮らす方が楽じゃと思うが。
もちろん租税が安く治安が良い国であるに越したことはないじゃろう。
じゃが、無いものねだりは詮無きことじゃからのう…
妾の微力で出来ることは、この国に住まう者たちの悩みを聞き
その者たちが心静かに幸せに過ごせることを願うくらいじゃ。
>>582
トロッコで何を運んでおるかと思ったら、鉱石ではなく人か。
速度が出た状態で他人に当たれば大怪我しかねんから、坂道や夜道にはくれぐれも気をつけよ。
トロッコで移動するのは楽そうじゃのう。
鳴神大社と稲妻城下の間にもトロッコレールが通っていれば往復に手間がないんじゃが。
あるいは、物語でよく見る空間跳躍装置を誰かが造ってくれぬものか…
584 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/01(Wed) 17:46
実は最近、イラスト投稿サイトで貴女様や雷電将軍様を知りました。
多くの者が描いた貴女様の美麗なお姿に毎日目と心を奪われています。
585 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/03(Fri) 17:26
今日は桃の節句じゃ。
鳴神大社では菱餅と白酒を振る舞っておる。
菱餅は、白雪の下から緑の芽が出て桃が花をつける――春の訪れを表しておる。
白酒には桃色の花びらを浮かせ、紅白の目出度き彩りを添えた。
縁起物じゃから、参拝ついでに食してゆくがよい。
>>584
ほう、妾や将軍の絵を見て興味をもったのか。
実物を知らずとも惹かれるほどに腕の良い絵師がおるのか?
それは八重堂の小説の挿し絵師として是非とも採用したい人材じゃな。
じゃが、他の場所で抱えられている絵師ならば、八重堂の編集長が自ら引き抜いたとあれば大事にもなろう。
童よ、どの絵師が好みか妾にこっそり教えてくれぬか?
ちなみに、我が八重堂にもお抱えの公式絵師が居る。
そやつらに描かせた宣伝イラストはこのようなものじゃ。
どうじゃ、こちらも美麗とは思わぬか?八重堂の自慢の絵師たちも中々のものじゃろう。
稲妻の幻想たる景色や鳴神大社の絢爛な風景をうまく切り取り、登場人物が映える構図を描いておる。
腕が良いため、ここに描かれているのが妾でなくとも目を引かれるであろうことが玉に瑕じゃがな。
ttps://twitter.com/Genshin_7/status/1541270093790707712
ttps://genshin.hoyoverse.com/m/ja/news/detail/104693
ttps://hoyo.link/78bxQBA6
586 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/03(Fri) 17:35
* *
* +
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
587 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/04(Sat) 18:52
もう三月ですか……璃月の桃源郷で桜のお花見を楽しみたいですね
588 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/04(Sat) 20:40
そっちの世界にも海賊はいますか?
589 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/04(Sat) 22:32
デートをドタキャンされて泣きそうなんだ…
590 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/04(Sat) 23:54
「pixiv」における、八重神子様を描いたお気に入りの絵師を一部紹介致します。
「Yellow-H」
一番のお気に入りの絵師。
美しい背景と麗しい衣装姿が満載です。
「Nios/ニオス」
八重神子様の、麗しいビキニ姿に定評があります。
「sh1nobu」
八重神子様の、美しくも鋼のように力強く鍛え抜かれた肢体に
魅せられています。
591 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/05(Sun) 11:32
昼間は春の陽気を少し感じられるようになったか。
もう啓蟄じゃからな。虫も寝蔵から出てくる準備をする頃合いじゃ。
皆が大好きなコオロギを食えるようになるのももうすぐじゃな。
>>586
神の前で親指を立てることは、親を贄として捧げるという意じゃ。
雷神は無闇に命を取ることを好しとはせんが、汝の親が早死しても文句は言えぬ。
鳴神大社でそのような手振りは避けたほうがよいぞ。
また、スメールの国では親指を立てることが侮辱に当たる。
外国の者じゃから文化をよく知らぬと理解はしても、良い気分はせんじゃろう。
誰かと接するときは異文化を学んでおくか、礼節をわきまえ無駄な身振りはせんことじゃな。
>>587
何じゃ、鳴神大社の神櫻は見てもらえんのか。
璃月の眺望のほうが綺麗で大社の桜は見るに値せん、と?
それも桃源郷を代表する桃花ではなく、神櫻と同じ桜が見たいと申すか。
雷神が芽吹かせ、妾が育てた神櫻――見る価値がないと評されるとはあんまりじゃ、シクシク。。。
勝ち負けを論ずるつもりはないが、
我が神の忘れ形見たる稲妻随一の風景の良さが理解されんのは気に食わん。
誰ぞ見目良き者を観光大使として祭り上げ、鳴神大社を喧伝するのがよいじゃろう。
となれば適任は、催事の代表者である神里の娘か、儚き花に似合う泡姫の巫女か、桜色が映える蒼き髪色の甘雨の姉君か…
そうじゃ、「桜の樹の下で告白したものは――」の伝承にあやかって、神櫻の下で恋人に接するかのようなポーズを撮り宣伝写真とするか。
>>588
ああ、海賊なら居るぞ。
陸に盗賊が生えるように、海にも賊は湧いて来る。
稲妻は波高く荒れ落雷が絶えぬ過酷な環境じゃから、稲妻の海には少ないがの。
モンドには海賊のお宝の伝説が伝わっておるし、璃月では武装船団の守護が活躍しておるらしい。
そういえば、璃月には凶悪な海賊が現れたと聞く。
何でも、あの旅人たちもその相手の強引なやり口に手を焼いておるらしい。
無理やりに海賊の仲間にされ、掃除や宝の回収、魔物の殲滅などの雑用をさせられたとか…
たしかその海賊の頭領たちの名は…ルルとモンと飛、という三人組の子供じゃったか。
子供の凶悪犯が出るとは甘雨の姉君も気苦労が絶えんな…精神の摩耗により、あの艶やかな髪が痛みハゲぬとよいが。
592 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/05(Sun) 11:33
>>589
男は度量、女は裁量じゃ。
そのくらい笑って許してやらんでどうする?
そやつが男か女かは知らぬが、一度くらいならば相手にも避けられぬ事情くらいあろう。
汝に明日死ぬ予定があるならばともかく、次の機会があるならば待つのもひとつの楽しみじゃろう?
二度三度と続くならば…度量にも限度があるし、裁量で叩き斬るのも仕方があるまい。
仲間を呼んでタコ殴りにするなり、火にかけ水責めにし雷を落とすなり、好きにするがよい。
妾は人が楽しそうにする様も好きじゃが、人が苦悶に顔をゆがめる様を知るのも好みじゃ。
デートが成功するにせよ、相手を引っ叩くことになるにせよ、次の顛末を教えるがよい。
>>590
妾が知らぬ者ばかりじゃと思うたら、人工知能機械生成絵師ではないか。
最近は人工知能機械生成小説作家というものも出てきておると聞くが、
あやつらは同じような筆跡、どこかで見たような書き方ばかりで妾はあまり好かぬ。
見た目は美麗ではあるが、優れた作家・画家ならば生じるはずの感情の発露や激情の奔流が感じられんのじゃ。
じゃが三番目の、妾の腹筋を鍛えさせようという隙間嗜好に関する発想は中々特異でよい。
妾も、団子牛乳の海に溺れる雷電将軍や女物の水着を着て恥ずかしがるゴローの姿を見てみたいものじゃが…
誰か描いてくれぬかのう。
593 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/05(Sun) 15:24
フラれた人間は居酒屋で酒ごと想い出を飲み下すのが決まりなんです…
594 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/05(Sun) 18:01
年上女性に甘えたい男の心理理解できる?
595 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/05(Sun) 18:10
∧_∧
(・ω・ )
と_⌒))
(_ノノ
596 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/06(Mon) 18:30
卒業式終了後に神子さんを校舎裏に呼び出して告白したい
ボタンだってあげちゃうよ?
597 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/06(Mon) 19:39
モンドの国では今、風花祭というイベントが開かれておるそうじゃ。
風船集めやスタンプラリーのほか、譜面に沿ってタイミングよく楽器をひく遊戯もあるらしい。
妾も譜面の曲を聴いてみたが、中でも「波沫の舞」という曲が軽快でリズム感よく良い音楽じゃと感じる。
モンドには、この曲に合わせて躍りながら敵を屠る剣士が居ると聞く。
おそらくフラメンコ舞踊師のように情熱的な者なんじゃろうな。
妾の護衛騎士として雇うてみたいくらいじゃ。
>>593
ほう、では後に残らぬ酒が合いそうじゃな。
飲み下して水に流せば、すっきり忘れられることじゃろう。
ほれ、では妾が焼酎・千本桜を注いでやるから朝まで存分に飲むがよい。
そういえば、人は酒を飲むときに合いの手を入れるんじゃったな。
静かに飲んでいては辛いことを思い出すじゃろう…妾が賑やかしてやろうか。
小童の、少しよいとこ見せてみよ!それ一気!一気!一気!
…まだ飲み足りぬか?まぁよい、ここは景気づけに妾の奢りにしてやろう。
小童の、ごちそうさまが聞こえんぞ?それ一気!一気!
>>594
父性と母性はお互い惹かれるものじゃ。
男は母性による愛に包まれたいときもあるのじゃろう。
父性をもち自らの個を確立させ生きてきた者は、親身になってくれる存在に弱いということか。
我が八重堂の擁するヒナが男性読者に好評なのも、そういうところから来ているのじゃろうな。
問題は、稲妻の国に母性溢れる存在の少なきことよ。
ヒナはいわば半分女子…じゃが、あやつに母性の深さで勝る者は見当たらぬ。
はぁ……もしヒナがお悩み相談稿をやめると言い出したら、代わりの者がおらんのじゃ。
神里の娘がもう少し育つまで待つしかないかのう。
>>595
尻を突き出して何の真似じゃ?
鳴神大社で不様な身振りは止めよと言うたはずじゃが。
浅はかにも、雷神に汝のその汚い尻を捧げようというつもりか。
じゃったら、せめて雷神の気の召すよう飾り立ててやるのが妾の務めじゃな…
まずは尻の穴に、雷電の好む天雲草を生けてやろう。
そして左右の尻に横串を刺し牛乳をかけて、団子牛乳になぞらえる。
フン…それが嫌ならば二度とそのような真似はやめることじゃ。
>>596
残念じゃが、それを成すには好感度が足らんようじゃ。
そうじゃな…汝に対する各人の印象はこのようになっておる。
雷電将軍「どなたのことでしょうか…」
九条裟羅「別に覚えてもらわなくても構わない。」
宵宮「仕事の関係で、よう協力することがあるんや。」
珊瑚宮心海「とても強い風ですね…火計にぴったりかと。」
神里綾華「麗らかな日和です。どこかへ行きませんか?(爆弾持ち)」
598 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/06(Mon) 21:33
コオロギなんか食わねーぞ!
先祖代々そんなもの食ってこなかったのは相応の理由があるはずだ!
599 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/07(Tue) 19:00
週末はモンドの国に出向くかもしれぬ。
様々な祭事で取材することは、物語の書き手にとって学びの場となる。
編集長として妾も同行するため不在にするかもしれんから、そのつもりでな。
>>598
単に腹が膨れるほど大量のコオロギを捕まえるのが面倒だっただけではないか?
草むらでコオロギを30匹捕まえるくらいならば、海や川で魚を一匹釣る方がずっと簡単じゃろう。
水が高きから低きに流れるように、人はなるべく楽な道を好むからのう。
それに先祖代々というが、稲妻の国で肉食が広まったのはここ200年ほどのことじゃ。
河豚もほんの100年少し前になって、当時の幕僚の判断で食用禁止令が解除された。
貯古齢糖に至っては稲妻に入ってくるようになったのがたった数十年前のことじゃな。
このように、食などその時代時代によって変わってゆくものじゃ。文化に永遠などない。
嫌だ嫌だと駄々をこねておると流行に取り残され、終いには汝の食えるものがなくなってしまうかもしれぬぞ?
じゃから、汝もコオロギを食ってみんか?
まだ海の物とも山の物ともつかんからな…もし美味しければ妾も試食する。
ほれ、妾がそこで獲ってきたコオロギじゃ、口を開けよ。あーん?
600 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/07(Tue) 19:01
そして、妾が物思いにふける表情で
>>600
を得よう。
その横顔に何を想う……
稲妻の国の悠久なる平和か、今は波間に消えてしまった師や先達の姿か――
いや、ただ単に妾は意味深な表情を浮かべる自分の横顔が好きなだけじゃ。
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601 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/07(Tue) 19:32
ふつくしい…神子様は俺の嫁!異論は認める
602 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/09(Thu) 19:05
/| |
||. |∧_∧|
||. (・ω・`|
||oと.ωU|
|| |(__)J|
||/彡 ̄
603 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/03/09(Thu) 21:06
暖かな夜じゃな。
>>601
何を勝手なことばかり言うておる。
妾は雷神の眷属――我が身を雷神に捧げた存在じゃ。
複数の者を主に抱くわけにはいかぬ…妾を籠絡したければ雷神の許しを得ることじゃな。
ふむ、じゃがこういうのは悪い気はせんのう。
「妾のために争わんでくれ」という台詞が相応しいか?
転生した令嬢が複数の貴族から溺愛される小説が流行るのも納得じゃ。
ふふっ、次は妾を聖女呼ばわりにでもするか?それとも店の経営でも始めるかのう。
>>602
無礼者。在所に入るときは声を掛けんか。
ここが稲妻城の天守閣であれば、汝は処刑されておるところじゃ。
まぁ妾は将軍と違い、やましい事も隠さねばならぬ物もない。
妾の大社を自由勝手に歩き回るのは許さんが、多少の散策は許してやろう。
…ただし、本殿の奥――妾が瞑想する社奥に入ることだけは絶対に許さん。
あそこは…ほれ、御神体が置かれておる場所じゃからな。宮司しか謁見が叶わんのじゃ。
604 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/09(Thu) 22:45
♪
(U `ω) ♪
/つ[|lllll]O ♪
しー-J:::
605 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2023/03/10(Fri) 18:40
神櫻はもうそろそろ見頃ですね、神子様
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