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原神(げんしん)総合

1 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。

ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…

ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。

それではよろしく頼むぞ。

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/06(Thu) 22:06
稲妻で一番強い奴はだれだ!?この俺がぶっ飛ばしってやるぜぇぇ!!

671 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/07(Fri) 19:29
こんばんはじゃ。

>>668
ふむ、相手を褒めることは良いことじゃな。
褒められて悪い気をする者はおらん。人間関係を上手く回すコツじゃ。
じゃが、言うは易し…なかなか実践できる者はおらんからのう。

じゃが、おべっかばかりでは相手を天狗にさせるだけじゃ。
天狗を捕えるためには羽をもげば良い。そのために多少強引な手段を使っても構わん。
天狗も半分は野性――より強い野性で責めてやれば案外喜んで抱かれるかもしれんな。
手籠めにすれば、後は囲うなり飼うなり好きにすればよい。

別嬪に出会うにはどのようにすればよいか?
……見た相手を別嬪と思い込む妖術でも自分にかければよいじゃろう。

>>669
ほう、麩を桜の花びらに見立てておるのか。
色も鮮やかで春らしい陽気が感じられるのう。

そういえば、影のやつと花見をしたかったが
あやつがここに来なかったゆえ桜を見ることは叶わなんだ…
妾が外に導かねば、どうせ心のうちに籠もって桜の花見もしておるまい。
このうどんは影にも分けてやるか。本物の花ではないが、春を告げることくらいならば出来よう。
…ふぅ、やれやれ。眷属にとって手のかかる主じゃ。

>>670
ん?大妖怪である妾はそれなりに強い方じゃ。
じゃが、妾には汝の相手をしている暇などない…早う行かねばうどんが冷めるからな。
どうしても妾と戦いたければ後を付いてくるが良い。…付いてこれれば、の話じゃがのう。
もし付いてこれれば、妾より強いラスボスと戦わせてやろう。

そうじゃ、もし戦うとなれば雷属性は使えるようにしておけ?
怖いんじゃったら、妾お手製の夢想の一太刀回避機で練習させてやってもよい。

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/07(Fri) 21:14
お茶にも色々と種類がありますよね
試しにこれでも飲んでください、神子様
つ「玉露」

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/07(Fri) 23:45
 ?/ ̄?ヽ?
 ?|^◇^ ヽ?
 (    ?)?
  ''ゝ'''ゝ´

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/09(Sun) 10:39
稲妻国に行けないのですがどうすればよいのでしょうか?

方角は地図に記されているのですがどう見ても道がないという状態です

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/09(Sun) 12:01
ウェディングドレスに憧れはある?

676 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/09(Sun) 17:33
今日も爽やかな春の陽気じゃ。
じゃが、山の方では雪が降った場所もあるらしいな。
雪をかぶった春の花というのも色の対比が目覚ましく興をそそるものじゃ。

>>672
ほう、玉露か。ありがたくいただこう。
これは熱湯ではなく温めの湯でゆっくりと煮出すもの。
人生と同じく、焦らずじっくり身を構え待つことで深みのある良き味になるのじゃ。
早く帰ってほしい相手には熱湯で煮出した渋き味のものを出すがの。

ズズ…ふう、甘く香り高き茶じゃ。
折角じゃから、そなたも一杯飲んでいけ。
さて、甘いか渋いか…飲んでみてのお愉しみじゃな。

>>673
飛んで火に入る鳥の肉――か。
香ばしい茶に合う甘辛い肉汁が欲しかったところじゃ。
手羽先、ぼんじり、ねぎま…余すところなく有効活用してやろう。

…と思うたが、見たところ肉が少なめであまり美味くなさそうじゃな。
フン、食いでのない鳥肉に要はない。しっしっ、社殿に糞でもされれば掃除が面倒じゃ。
餌が欲しいんじゃったら雷電将軍の処にでも行くがよい。

>>674
稲妻の海は他者の侵入を拒むよう雷霆が常に降り注いでおる。
このような危険な海を平気で渡れるとすれば相当の操舵の腕が必要じゃろう。
海賊や海軍に匹敵するような護衛船団でもあれば、汝を載せて連れて行けると思うが…

そういえば、璃月の国の沖合に軍装船が泊まっておったな。
何でも、璃月の魔神騒動を解決できるくらい腕の立つ旅人を探しておるとか。
璃月での騒ぎが収まっているようじゃったら、冒険ランクを上げつつ伝説の任務でもこなしてみたらどうじゃ?
そのうち璃月の冒険者協会にでもあちらから接触があるやもな。

>>675
外国では婚姻の際にドレスを着るそうじゃな。
稲妻の国では白無垢…すべて白色で統一した衣装を着る。
これは白色が純潔を意味し、神に仕える者たちが白装束を着ることに由来する。
であれば神職である妾にとっては、この装束がまさに白無垢と同じものじゃ。
憧れも何も、普段着とさほど変わらぬ。

もし白無垢やドレスを着て雷神の驚く顔でも見れるのであれば、喜んで着よう。
じゃが、我が神はどうも心の機微や見た目の変化には鈍い朴念仁じゃからな。
あやつの新鮮な反応が見たいと妾がそれらを着たとしても、
「カレーうどんの汁が飛び跳ねたら大変ですね」くらいの感想しか出んじゃろう。

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/10(Mon) 18:50
ヾ(´∀`)ノ
 (ヘω )
    〉

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/10(Mon) 21:23
神子様、巫女達を召使い扱いするとは感心しませんな

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/11(Tue) 18:23
これでもどうぞ
つ明太子パスタ

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/11(Tue) 19:32
後悔の無い人生を送りたかった……もし過去へ戻れるなら帰りたいorz

681 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/12(Wed) 17:35
そういえば、妾の知り合いの猫又が汝らに会いたがっておった。
しばらくすればあやつの方から汝らのところに会いに来るじゃろう。
…じゃが、猫に浮気するでないぞ?

>>677
起:ある処に全裸の男がおった
承:その男は貧相な身体しておった
転:そのものは…やはり粗末なものじゃった
結:じゃから、男は狐宮司に成敗されたそうじゃ
めでたしめでたし

ふぅむ…つまらぬ見た目を題材にしても、やはり味気ない物語しか書けぬ。
物語には読み手にとって驚かされる変化やギャップが必要じゃ。
華奢に見えるが中々のものを持っておる――とかな。
フン、汝はスメールの夢遊の怪人やモンドの測量士でも見習うがよい。

>>678
妾は気の置けない心安き宮司として接しているというのに、
巫女たちを召使い扱いしている呼ばわりはあんまりじゃ…シクシク。。。

鳴神大社において宮司は巫女を束ねる役割。
我らは会社でいえば、社長と社員に近い間柄じゃ。
妾ならば信仰を盾にとって巫女たちをこき使うことも出来なくはない。
隣の国を見よ?甘雨の姉君は岩王帝君や璃月七星に奴隷のごとく働かされておるではないか?
じゃが、妾は巫女たちに無理はさせておらぬ。時にあやつらに責任重き任務を言い渡すことはあるが…
それは巫女たちの成長を願ってのこと――いわば「神は乗り越えられぬ者に試練を与えない」というやつじゃ。

まったく、巫女を私物扱いしておるとは根も葉もない噂じゃ。
ところでその話を誰から聞いたんじゃ?もし巫女からなら……手枷足枷を付けねばならんな…

>>679
ふむ、明太子パスタ…要は鱈子パスタか。
妾は鱈子は好きじゃ。赤いダイヤと呼ばれるほど色鮮やかじゃからのう。
由来はチョウザメの卵を乗せたキャビアパスタを大衆化したものと云われておるが、
お目出度い赤い色味からすれば、鱈子パスタの方が人気を博すのは当然のことじゃ。
ふふ、桃の花見に鱈子パスタと白ワインなど紅白で良い色味じゃな。ズルズル…

うっ…!?か、辛っ!おお、かゃい…
何じゃこえは!こやふを創ったのはおこの料理人ゃ!
辛子が付いているなら辛子明太子と言わぬか!まったく…妾の舌にも準備が必要じゃろうが。

>>680
フン、生きる上で後悔や挫折は付き物。
未来は分からぬから、失敗のない人生など送れるはずもない。
過去へ戻ったところで、違う選択肢で誤った場合にはまた過去戻りするつもりか?

そんな詮無きことを考えるくらいじゃったら、
後悔でずっと下を向くより反省した上で次に繋げよ。
かの涙月帝国物語の主人公は死に戻りして未来を知っていたから成功したのではない。
失敗を反省し、二度と同じ過ちを繰り返すまいと前を向いて歩を進めたから未来での死を免れたのじゃ。
少しばかり未来を知るだけでは、人の生き様など変わらぬ。本当に変わりたいならば、まずは自分の考えを改めて見直してみることじゃな。

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/12(Wed) 18:20
。    ∧_∧。゚
 ゚  (゚ ´Д`゚ )っ゚
   (つ  /
    |   (⌒)
    し⌒

683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/12(Wed) 19:46
ツボ押しマッサージはプロでも相性があって
合う人と合わない人がいるのは普通のこと
八重様は行き付けのマッサージ屋とかありますか?

684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/12(Wed) 20:23
取り返しのつかない大失敗とかあったら一生引き摺る…
たとえば些細なミスで八重堂が全焼してしまったとか…

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/12(Wed) 21:36
小林泰三の「玩具修理者」がオススメです、一読されたら幸いです

686 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/14(Fri) 19:09
テイワットで大人気のカードゲーム「七星召喚」に妾のカードが出る予定じゃ。
妾の流麗な姿が描かれるから、皆が欲しくなること間違いなしじゃな。
実装はしばらく先になるじゃろうが、楽しみにしておくがよい。

>>682
何じゃ、人の顔を見るだに逃げおって。
原稿を催促しに行った際の書き手でもこうはあるまいという程の逃げ足じゃ。
まるで妾を鬼か悪魔かと誤解しておるのじゃろうか…妾はただの可愛い狐じゃというのに。

じゃが、猫耳に逃げ足の早さか…
もしかして、あやつは配達員の綺良々じゃったのでは…?いや、そうに違いない。
であれば、狛荷屋に「猫の配達員が客に粗相を起こした」とでも文句を言ってやるか。
これであやつが謝りにやって来たついでに、あやつの尻尾を愛でてやるとしよう。

>>683
指圧師の店に行ったことはないのう。
この姿は目立つので、おいそれと城下町に出られんからな。
それに指圧の際は、基本的にはうつ伏せで腰や尻なども触るのじゃろう?
指圧が気持ち良すぎて気が緩み、思わず尻尾を出してしまったらどうするのじゃ…

じゃが、足繁く通う者が多いところを見るとそれほど心地よいものなのか?
ふむ…そうじゃ、手の空いておる巫女に指圧させてみるか!
妾は神職での日々の務めで疲れておる…いわば祓いによる穢れを背負っているといえる。
それならば、妾の穢れを清める手助けをするのも宮司の補佐たる巫女の仕事の範疇じゃろう。
気の置けない今の巫女たちならば、妾の尻尾の一端くらいであれば見せてやってもよい。

>>684
フン、人死にが出たのならばともかく
社屋が燃えただけであれば建て直せばよいだけじゃ。
そもそも燃えやすい木造にしておったことを反省し、次は鉄で建てればよいではないか。
もしくは娯楽小説をさらに売り上げられるよう奮起し、金で建造するというのも乙じゃろうの。
どうじゃ?金御殿じゃぞ、金御殿。さぞ綺羅びやかじゃろうな。

勿論、全焼させた罰は受けるべきじゃろうが取り返しがつかぬとは思わん。
次の社屋を建てるための代金を粉骨砕身で返してゆけばよいだけじゃ。
幸いなことに、八重堂の地下には自家発電のための押し型回転柱がある。
一生をかけて八重堂のために身を捧げればよいから、そこまで気に病むでない。

>>685
ほう、玩具の修理屋じゃと?中々楽しそうな職じゃな。
宮司は、迷える者たちや霊障に困る者たちから感謝される職じゃが
広く子供たちから喜ばれ人気を博しそうな職業も面白そうじゃ。

その小説の題名から想像される物語はおそらく――
玩具を壊してしまい途方に暮れる子供たち…魔法のように玩具を直す修理者…喜ぶ子供たちの笑顔…
ふむ、これは間違いなく挿話形式で玩具修理者の日常を描いた心暖まる感動の物語に違いあるまい。
最近は転生ものにも飽きていたところじゃ。たまにはこのような喜劇で口直しするのもよいじゃろう。

ペラペラ……
うぐっ!?ホラーじゃコレ!

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/14(Fri) 20:10
心温まるストーリーならば、ミヒャエル・エンデの『モモ』とかどうですか?

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/15(Sat) 16:07
編集長の黒歴史ノートを発見!さて、どうしてやろうか…ぐふふ

689 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/16(Sun) 21:31
こんばんはじゃ。

>>687
まあ待つがよい。
妾は玩具修理者の小説を手に入れたところじゃ。
知性溢れる妾といえど、八重堂の仕事もあるから同時にいくつも読むわけにはいかぬ。
皆に薦められた小説は積んではならぬゆえ、まずは玩具修理者を読み終えてからじゃ。
特にホラー小説は夜に読むのが鉄則…夜にしか読書の時間がなければ、読破にしばらく時間がかかるじゃろう。

妾の身体が二つあれば、片方の妾に八重堂の方を任せるんじゃがのう。
いや、どうせならば身体を三つに割り鳴神大社の方も任せてしまおうか。

>>688
止めよ、それが誰かの目に晒されれば稲妻の国のあり方が変わってしまう…!
宮司の威厳が損なわれてしまえば、鳴神大社の正統性が覆されかねん…!
そうなれば、大社の祀る雷神の神廟性が揺らいでしまう…!

そのノートには、妾の失敗の数々が書いておる。
雷電将軍が戯れに創った料理を食い、腹痛を起こした妾……
あまりに引き篭もりが過ぎる雷電将軍を、ガミガミと叱る口うるさい妾……
呼び寄せた小鳥が雷電将軍の足に入り込んでしまい恥ずかしがる様に、気まずくなってしまう妾……

頼む!妾の名誉を守ると思って、そのノートの公開は止めるんじゃ…!

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/16(Sun) 21:49
さすがは八重宮司様…ファンサービスがパネェです!

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/17(Mon) 15:34
つピーチジュース

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/17(Mon) 17:25
彡⌒ ミ
(* ・ω・)
/ つ(⌒⌒)
しー \/

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/17(Mon) 21:24
稲妻の国には伝説の妖刀とか存在しますか?

694 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/18(Tue) 13:27
今日4月18日は良い刃の日。
普段使っている刀剣や刃物に対してその仕事ぶりに感謝し、
砥いだり手入れしてやるとよいじゃろう。

>>690
何じゃ、急に妙な持ち上げ方をしおって。
言っておくが、宮司としての妾を褒めても何も出んぞ。
宮司が支持するは神が支持するも同義…じゃが、神が特定の者に肩入れするわけには行かん。
それが神の意に沿うものでなければ、妾としては誰かを厚遇することは出来んのじゃ。

ただし、八重堂の編集長としてであれば優遇することは可能じゃ。
娯楽小説を多く買い上げる顧客には、作家のサインや妾の写真などを付けてやってもよい。
妾に何か求めるのであれば八重堂を訪ねてくるがよいじゃろう。

>>691
先日、桃の花が咲いたばかりじゃ。
桃の実が成るにはまだ幾月ばかりかかると思うが…
だとすれば、汝はこの桃の果汁をどこから手に入れたんじゃろうな。
まさか、去年成りすでに腐っているであろう桃を妾に食わせる気ではあるまいな…?

まあよい、この程度で壊れるほど妾の腹は弱くはない。
じゃが、雷電将軍への献上品には賞味期限や消費期限を厳に注意するがよい。
万が一、将軍の身体に障りでもあれば稲妻の国に激しい雷霆と土砂降りの雨が降りかねんからのう。
異物の到来を拒む雷雨が折角晴れたのに、今度は異物を流し去るための雷雨となれば市井が混乱しかねん。

>>692
ほう、これが恋愛小説などでよく見る「Yes/No枕」か。
表に肯定、裏に否定を記し、それらを示すことで契りを交わすか否かを表わすという…

じゃが、妾に渡されても使う相手が居らんからの。
神里の娘にでも渡してやればどうじゃ?あやつならば使い方を教えられれば真っ赤に反応するじゃろう。
ふふ…そのうぶな様がまた可愛いので、しばらくは実際の意味を教えずにいるのも面白いかもしれん。
「旅人の意見に賛同するか否かを示す枕」とでも嘘を教え、真実を知ったときのあやつを想像するだけで油揚げ三枚は食えるのう。

>>693
ああ、古今東西の様々な妖刀が伝わっておる。
人に取り憑いて身体を操り血を得んとする「籠釣瓶一心」、
刀身に邪気を纏い斬れば斬るほど斬れ味が増す紙刀「東花坊時雨」、
伝説の悪王が愛用していたと謂う「悪王丸」…

じゃが、その中でも妾は「飛天御剣」を推す。
これは伝説の人斬り・緋村抜十歳が使っていた剣での。
年の頃十歳くらいの童ばかりを狙い襲ったと云われる人斬りの剣は妖しく黒く光り、
今もその刀身は児童の血や体液を求めて濡れたまま夜な夜な外を出歩くとか歩かないとか…

まあ、ただの噂じゃ。妾の目の届く処では妖刀も力を誇示することはない。
狐斬りの魔剣でもあれば分が悪いが、そんな物の存在を聞いたことはないし安心せい。

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/18(Tue) 14:40
良い歯の日?
俺の噛みつきの威力はすごいぜ?

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/18(Tue) 19:41
いや、一名無しが勧めた本を読んでくれるなんてよっぽど律儀なんだなぁと思いまして

697 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/18(Tue) 21:44
『獣の槍』という妖怪特攻武器について何かコメントください

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/20(Thu) 17:02
八重様はかき氷で何味が好きですか?

699 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/20(Thu) 20:51
こんばんはじゃ。

>>695
ほう、自慢できるほどに丈夫なのか。
そういえば、メダルや硬貨を噛む強者たちを見たことがある。
かの者たちと汝、果たしてどちらの方の歯が強いのか…試しに見せてくれぬか?
ほれ、白鉄で造ったメダルじゃ。自慢の歯で噛み砕いてみせよ。出来ぬのはいわんじゃろう?

…フン、冗談じゃ。
鮫と違い、人の歯が折れれば二度と生えてくるまい。
良い歯の日くらいは自慢の歯の手入れでもしておくがよい。

>>696
ん?汝は表紙買いすることを律儀と呼ぶのか?
勧められることにより興味が湧いたから買って読むのじゃ。
表紙に惹かれて買うのも、誰かの推薦に惹かれて買うのも本質的には同じこと。
むしろ誰かが好むからには面白い可能性が高いし、どのような嗜好の者が居るのかを知ることも出来る。
八重堂の編集長として、このような市場調査の機会は逃せんじゃろう。

とは言え、官能小説の類は勧められても読まぬかもしれん。
大社の妾の本棚にそのような小説があると知れれば大社の権威にも関わる。
一心浄土に置けば余人の目には届かぬが、影が妙な方面に興味を示しても困るからのう。

>>697
退魔の武器…特に白辰狐一族への特攻効果を持つ槍か。
妾のような妖狐にとって、これを持った輩は非常に厄介な存在じゃ。
じゃが、この手の妖刀は使い手を自ら選ぶとか呼び寄せるという特徴がある。
ならば妾の目の届く処に封印し、これに近付く輩を排除すれば労せずして妾の天敵を消すことが出来る。
一心浄土にでもこの槍を保管しておけば、影という自動排除機能が働くじゃろう。

…影が獣の槍を手にして妾を攻撃する可能性?

ふふふ、あやつは我が友。
妾を攻撃しようなどと考えるはずが………………………あるまい。

>>698
かき氷に油揚げを乗せためんつゆ味が一番じゃ。
油揚げなのにさっぱり冷たい舌触りが物珍しく感じられる。
ただ、城下町の創作料理屋台でしか食えぬのが残念ではあるな。

一般的な風味であれば、練乳がけ抹茶金時を推す。
抹茶の苦さと香ばしさに小豆と練乳の甘さが引き立つ、上品な味わいじゃ。
ただ甘いだけのかき氷と違い、甘さと苦さの調節ができるから何杯食べても飽きが来ない。
まさに夏の氷菓として相応しいものじゃろう。

食べたことはないが、団子牛乳味も中々良さそうじゃな。
ほんのり甘く冷たい、食後の口直しには良い一品になるじゃろうな。
まあこちらは妾より欲しがるやつが居そうじゃから、もし作ったらそやつの方に渡してやってほしい。

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/20(Thu) 21:02
700ゲット!八重様が大好きです!愛しています!

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/20(Thu) 22:01
神子様にはグラビアアイドルとか似合ってると思います!(下心全開)

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/20(Thu) 23:41
原神で一番の美男と言えば誰?

703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/21(Fri) 18:41
神子ちゃんには腹心の部下とかいないの?

704 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/22(Sat) 10:23
ふむ、この場も終盤か。
妾の戯言に付き合うてくれて嬉しく思うぞ。

>>700
言葉とは一つの呪。
愛すると言えば、自らや相手の感情、考えを縛ることがある。
それが人同士ならばまだしも、妖怪が相手であれば身の丈に合わぬ枷となることもあろう。
軽々しく愛しているといった言葉は口にせぬことじゃ。

じゃが、>>700を先んじて取られたことは癪じゃのう。
>>777を獲った者はこの場を好きに出来るということにするか。
これも一つの呪じゃ。

>>701
グラビアアイドル…?聞き慣れぬ横文字じゃが…
グラス・ビアー・アイス・ドーピング、の略語か?
妾にはキンキンに冷えたグラスビールを何杯も飲んでキマっている姿が似合うじゃと!?
フン、鳴神大社の宮司は神職として普段から慎ましやかに振る舞うことが求められておる。
酒に酔い恥ずかしき姿を晒すことなどあるわけがなかろう。

…もしや汝は、妾のあられもない姿を見たいのか?
たわけ。妾を酔わせて狐姿を見ようなどとあさましき考えじゃ。
見るものすべてが狐に見えてしまう呪いでも掛けてやろうか。

>>702
神里家の若造は中々のものではないか?
垂れ目ゆえ好みは分かれるかもしれんが涼しげな目にエロ黒子、
黒い腹を覆い隠すように付けられたあの優面に騙される女子も多いじゃろう。
それに体格も…フン、ほんの少し前までは可愛げな男児じゃったが生意気にも妾より背が高くなりよって。
家の状況のせいじゃろうが、妹のようにもっと純粋な性格に育てば妾が愛でてやったものを。

その点、ゴローは妾好みの見た目と性格じゃ。
あやつは尻尾も美しく、獣男子部門があれば間違いなく上位。
その上、女装姿も似合いそうなので一粒で二度美味しい稀有な存在じゃな。

>>703
ほう、いなければ何とする?汝が立候補でもするのか?
生憎妾の心は雷神に捧げておる…じゃが、妾の腹ならば空いておる。
人は料理の腕で相手の胃袋を掴むと聞く。そなたの創ったものが妾の腹に納まるか――試してみるか?
言うておくが、妾は数百年で古今東西の皿を食べておる。そんじょそこらの料理では通用せんと思え。

クックック…うまく行けば妾専属の料理人が得られる…
もし作ってきた料理が駄目でも、この機会を料理大祭にでも昇華すればよい。
料理の腕が鳴神に認められるという栄華、欲しがる者は大勢居るじゃろう。
どちらに転んでも妾に損はないじゃろうのう。

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/22(Sat) 12:00
記者として神子のスキャンダルをスクープするため付け回してやる

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/22(Sat) 13:34
きつねうどん巡りしませんか?

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/22(Sat) 15:23
おそらく貴女も該当するでしょうけど
時々半人半獣と思しき方をお見かけするのですが肩身は狭くないのでしょうか?
異種族が故に苦労したり中にはそれだけで敵とみなされる事例もありますので

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/22(Sat) 16:58
クイズ対決しないか
雷電将軍に勝てば豪華商品GET
ちなみにラスト問題は特別+100ポイント

709 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/23(Sun) 11:26
ツツジが綺麗に咲いておるな。
じゃが、あの花の蜜は人にとって毒じゃ。
甘いからといって無闇に吸わぬよう気をつけよ。

>>705
ふむ…何やら妾のことを嗅ぎ回っておる蝿が居るな。
放っておけば町を視察している処を見られ、行事をサボっているとの誹りを受けかねん。
そういえば海賊王・王緋衣主の物語の冒頭で、強き海賊が近海の主から主人公を助ける場面があったな。
袖を犠牲にしてでも救助を厭わぬ強き海賊の想いに触れ、主人公が改心しておったが…
よし、それでゆくか。行け野干の狐よ、あやつを襲うのじゃ。



……危ない!(ドギャァァァン
おいそなた、何を呆けておる!
今妾の袖を削り取ったこやつは近隣の主…妾でも勝てるかどうか判らぬ相手じゃ。
こやつは妾が足止めをしておくゆえ汝は早く逃げよ。なに、すぐに追いつくからの。
…ここを無事切り抜けられたときは、妾の上げ上げ記事を忘れんようにな。(ニヤリ

>>706
ほう、いくつものきつねうどん屋台を食べ歩くのか。
素晴らしい提案ではあるが、これでも宮司と編集長の二足草鞋で忙しい身での。
ただの食べ歩きでは、市井の者たちから妾が遊び呆けているとの噂を流されかねん。

おお、そうじゃ。汝がきつねうどん屋台の食べ歩記を書いてみてはどうじゃろう?
新人作家の取材ということであれば、妾が付いていくのも不自然ではあるまい。
それに妾にとっては新たな筆者の処女作を読める良い機会にもなる。
取材であれば、うどんの代金は八重堂の経費で落とせる。
汝にとっても悪い話ではなかろう?

>>707
そのような事例は、異種族が稀で交流も少なく互いの理解が乏しいことから出るものじゃ。
テイワットでは人、魔神、神の眷属、仙獣、妖怪など様々な種族が居ると認知されておる。
そして、それらの者の多くは市井に溶け込み互いに暮らしておるがゆえ、種族間で軋轢を生むことは少ない。

ただし、個人の考えや好き嫌いはまた別じゃがの。
妾は幸運にも殿下の眷属を拝する機を得たため肩身狭く思うことはなかったが、
半獣や半仙の中には人とともに暮らしてよいか、上手く馴染めるか不安になる者もいると聞く。
甘雨の姉君も以前「自分は璃月の国に必要なのか」とこぼしておられることがあった。
嗚呼おいたわしや、甘雨お姉さま…もし璃月など棄てて稲妻の国にお越しいただければ
寂しい思いをなさらぬよう鳴神大社を挙げて朝夜問わずお慰めするものを。

>>708
ほう、景品があるとは面白い。
では一日将軍の座を賭けて勝負する、というのはどうじゃ?

ちなみにクイズはお互いに出し合うのか?
それとも誰かが出すお題を、妾と将軍とで答え合うのか?
ふふ、どちらにしても世情に疎いあやつに答えられて妾に答えられぬ問などないじゃろう。
この対決、妾は乗った!

さて、お手並み拝見じゃ。まずは問題を出してみせよ。
果たして稲妻の事情通たる妾が頭を抱えるような問題を出せるかのう。

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/23(Sun) 17:29
スッポン料理を食べたことはありますか?某美食漫画だと絶句するぐらい美味な描写でしたが

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/23(Sun) 19:20
おっかなびっくり

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/24(Mon) 15:05
  /ヾ∧
彡| ・ \
彡| 丶._)
 (  つ旦
 と__)__)

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/24(Mon) 17:13
(怪しいピエロが神子に風船を渡すと、玉に乗って走り去っていった)

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/25(Tue) 17:47
一日の平均でどのくらい読書してるんですか?個人的に興味があります

715 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/26(Wed) 21:23
こんばんはじゃ。

>>710
「雷が鳴っても離さぬ」と云われるスッポンは、
稲妻の国においては雷神に抵抗し仇なす存在に等しい。
また吸い付きが強いことから、童をさらい血を吸う妖怪と見なされることもある。
そのような存在を食うのは非常に野蛮な行為じゃ。
いくら美味かろうと、宮司が不浄なるものを食うわけにはいかぬ。

それにスッポンを食うとすれば、場所は手足か尻尾か頭じゃろう?
亀の頭を食うという行為は、神に仕える神職としては禁則事項じゃ。
ほれ…アレを想起させるからの。

>>711
フン、妾がおっかないならば早う別の処に行くがよい。

>>712
ほう、馬頭か…獄卒が訪れるとは珍しい。
じゃが、百鬼夜行ならば少し前に行ったばかりじゃ。
あまり時繁く百鬼が世を闊歩すれば、民草の暮らしを混乱させかねん。
妖怪であれば夜行を待ち望むのは分かるが、ほとぼりが醒めるまでしばらく待つがよい。

祭りは毎日ではなく偶にあるから楽しいもの。
百鬼夜行も同じじゃ。あまり頻度が多ければ飽きも早いじゃろう。

>>713
ふむ…ただの道化か、異国の妖怪か。
赤い風船を童に渡し魂を奪う死神が異国に居ると聞く。
そのような存在が稲妻の国に入り込んできたんじゃとしたら由々しき事態じゃのう。
じゃが、妾の目が黒いうちは稲妻の児らに指一本触れさせん。

とりあえずは妾が標的じゃろうから問題がなかろう。
何も事が起きなければ妾の杞憂で終わるし、もし事が起きれば……
妾の身命を賭して、稲妻の民の敵を排除しよう。

>>714
八重堂での仕事を除けば、平均で半刻か一刻くらいじゃろうか。
妾としては、個人的に読書を愉しむ時間が少なく残念に思っている。
最近は自ら手に入れた小説も満足に読めず、目の前に積まれてゆくばかりじゃ。
涙月帝国の行く末や聖女姉妹の逢瀬、最強外道王女の治世について早く読み進めたいものじゃが…

そうじゃ、黄金週間は宮司の休息日にせんか?
あるいは妾の代わりの代理宮司を誰かに務めさせるか。
ほれ、海祇の大巫女や幸の妹ならば数日間の妾の代わりくらい出来るじゃろうし、
一心浄土にいるあやつと妾の立場を交換してもよい。

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/26(Wed) 22:03
おっ、またキャラ交代かい?気分転換にもなるし、神子様の自由にすればいいんじゃない?

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/27(Thu) 17:45
     ___
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    彡 ̄ ̄

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/04/27(Thu) 19:48
どんな本の編集してるんですか?

719 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/04/27(Thu) 20:41
スメールの国で催事が行われていると聞く。
じゃが、妾から雷神の目を強請った不逞の輩をスメールシティ近くで見たという報告もある。
童よ、催事に参加する際には参加者に気をつけるがよい。

>>716
何を呆けたことを言うておる。
影の物真似をした時と同じことをすると思うたか?
珊瑚宮の巫女に化け鳴神大社の行事を行うのであれば、結局休息にならんではないか。

今回は鳴神大社の代理宮司を募るんじゃ。
代理が居れば、そやつに任せて妾もゆったりと休めるじゃろう。
代理宮司には危険人物でなければ誰も応募して良い…汝も立候補してみんか?
なに、宮司といっても催事で神妙な顔をして座っているだけの簡単なお仕事じゃ。
茶に菓子も付くし、巫女たちに囲まれて目の保養にもなる…楽しそうじゃろ?

>>717
これは…「どこにでも繋がっている扉」か?
小説「銅鑼左衛門尉」で銅鑼左衛門尉がよく使っておる。
この扉があれば、鳴神大社と八重堂を一瞬で行き来できるから便利じゃのう。
大社にもひとつ置いておきたいところじゃな。

…いや、大社に置けば参拝者も使うじゃろう。
聖地巡礼とは元来、自らの足で行うからこその儀式じゃ。
影向山の急峻な参道を大変な思いで登ってくるから参拝に有難みが出る。
苦悶にゆがむ顔を見るのが楽しいのであって、すまし顔の参拝者など見ても面白くないのう…
妾はどこにでも扉を大社に設置するのは反対じゃ。

>>718
八重堂から出版される娯楽小説の編集をしておる。
題材は日常物、恋愛物、恐怖に推理、超常現象――何でもありじゃ。
妾は編集長じゃから、編集者たちが細かく確認した最終稿を校閲する。
稀に最終稿にも関わらず、あまりの出来の甘さに没や書き直しを下すこともある。
読者が求めるものでなければ八重堂から出版する必要はない…時には鬼の面を付ける場もあるんじゃ。
そして、没を下した際の書き手の絶望した顔を見るのはそれはそれは愉し……心苦しいものよ。

ここ数年、転生ものや婚約破棄ものが多かったが
最近はこのような題材の粗造は落ち着いてきたように思う。
代わりに増えてきたのは性転換や拾われ系……今の自分に満足していないという心内の表れじゃろうか。

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