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原神(げんしん)総合

1 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。

ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…

ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。

それではよろしく頼むぞ。

775 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/05/26(Fri) 19:32
明日よりしばらくスメールの国へ旅に出る。
しばらく留守にするゆえ、居なくとも心配はするでない。
絶対に…帰ってくるからの…!

>>771
何じゃ、まだ国民的雷電編成を組んでおるのか?
あれは過負荷反応で散らばる敵に追撃をするのが面倒じゃし、
短パン小僧による有利な恩恵を享受できる範囲も固定されているため、
使いづらさから最近は廃れつつあるはずじゃろう。

代わりに台頭してきたのは草神編成じゃ。
とくに雷の付与による激化反応を利用するのが最強。
そして、激化反応のために必要となるのが置き雷を配布できる副攻撃者よ。
草神と組むこととその凄まじい威力の高さから、副攻撃者はまさに雷神と見紛うほどの存在…

つまり…妾が――妾たちが、雷神じゃ!

>>772
じゃが、猫たちは気まぐれじゃ。
こちらに興を持ったと思えば、次の瞬間にはそっぽを向く。
また、あやつらは自らが可愛いことを理解しており高慢でもある。
たとえ妾が可愛がらずとも他の者が自らを愛でると知っているから、妾には傅かん。

妾に従順で、妾に媚びへつらわなければ暮らせない…
もしもそのように殊勝で可愛らしい猫が居れば――

いや、心当たりが一匹居るな。
フフン、あやつも妖怪じゃから妾に盾突こうとはせんじゃろう。

>>773
おお、自ら清掃活動に志願するとは今どき感心な若者じゃな。
その信心深き献身な姿に雷神も比類なき加護を汝に与えるじゃろう。
まさに今謙信、今元就!よっ、稲妻随一の清掃員!

…こんなものでよいか?
では、汝には大社の周囲――影向山の清掃活動を任せる。
中々手入れする者が居らんから雑草は伸び、参詣道が見えづらくなっておる。
それに途中の道が崩落しておったり、橋が壊れておったり、危険な道となっている処もある。
汝にはこれらの道の清掃、整理を頼むとするか。

妾にあれほど褒められたんじゃ、まさか嫌とは言わんよな?

>>774
ああ、妾を請う声があれば汝の旅に付き合ってやってもよい。

じゃが古来璃月の言葉に「三狐の礼」という言葉があるように
狐は三匹揃ってこそ、その真価を発揮するものじゃ。
妾を三度迎え入れることが出来たならば仙狐の実力を見せてやろう。
もしも七度迎え入れたならば…フン、妾だけですべての強敵どもを根絶やしにしてくれる。

一度さえも迎えるほどの供え物が用意できないならば…
妾のことは諦めて猫又の配達員に同行してもらうがよい。
あやつも妖怪じゃし、猫耳も尻尾もあり、見た目は可愛く仕草は愛らしい。
妾とはまた違う魅力に感じ入ることができるじゃろう。

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/05/26(Fri) 19:40
      _({})      
      ノノノ小ヽ    
    川`;ω;´)    
    ,ノ゙゙゙゙゙ハヽ、   
    `〜ェ-ェー'

777 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/05/26(Fri) 20:37
                                                      _、‐''^~ ̄}
                                                  へ/ / __」   /⌒\
                                          {\    / / _」L廊」_    \ \ :`、
                                          ∧:{ \ {、丶`~ ̄~^'' ⌒〕iト  `、 ヽ ',
                                           沁、: /     /    ̄~^'' \‘, :} :}__
                                            ア  / . /   ′} .       `、 } :} :}      妾が777を獲ておこう。
                                        {(:__/ : /  .:   /  :}       V / /
                                         乂__/ /   /    /  :{     ヽ   . V:/_/ ̄ ̄フ
                                          __ノ ゛   . /    /   }   :{  ‘,  '/____/
                                        /( __>ー ''⌒. /{    ′  /{   ‘, .  ‘, { }
                                     乂_   _」」_/~^'{   {   .: :{   ‘,   . } ‘,}
                              「 |      ┐ 〈_ア⌒:「うぅx、‘,  [ /__ ', \  、 . 八_乂_
                                   | :|  __ . / / // / :| v沙'  、 {( _」L」_ ',  \_乂  `⌒
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                              }   〈_/⌒', ./{ :/.:/ :∧     ′   `¨゙´ / )>。.  \_ [_
                                ,     ハ_」/  :}/ / / ∧ 丶  _      .:  / /7`¨⌒ \_
                                . / :}:/    .:  / 「沁、       . ィ(  / //∧ 乂____、イ
                            ′    :{. ノハ__/  /  八.  >  -=ニ⌒ ア⌒  :/{:{-:/
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778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/05/26(Fri) 20:40
>>妾が777を獲ておこう。

じゃあ800は俺がゲットする!!

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/05/30(Tue) 20:43
神子さんが最近読んでる本はなんですかぁ?

780 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/05/31(Wed) 20:05
汝ら、七星召喚は遊んでおるか?
たかがカードゲームと侮るでないぞ。
こちらの陣容と相手の陣触れに合わせた戦略を考え抜く知力。
攻めどきと引き際とを見極め次のターンを有利に進める勘所。
そして自分の手数の豊富さを引き寄せるための運。
これらがすべて合わさってこそ勝てるんじゃ。

>>778
フン、威勢だけはよいみたいじゃな。
では誰が>>800を得るか勝負と行こうではないか。
規則は単純明快、>>800を先に獲得した者の勝利じゃ。

そして勝負事には当然褒美も付けよう。
>>800を獲得した者には、この場所を運営する権利を与えよう。
妾を追放するもよし、将軍や他の神を呼ぶもよし、好きにするがよい。

>>779
「七星召喚必勝大全」じゃな。
テイワットで流行っておる七星召喚のカードゲームについて、
現存するほとんどのカードについての解説や、そのカードの有効な使い方が載っておる。
これを読めば自らのデッキ構築の参考になるし、対戦相手の戦術への対応策も建てられるというわけじゃ。

この本によれば、まずはダイスで望みの属性を得ることが重要じゃ。
そこで妾は雷属性の者ばかりで編成を固め、この雷属性だけ出る八面雷ダイスを用意した。
これを袖に隠し、ダイスを振るときにスッと取り替えれば攻撃の手数が回りに回るという素晴らしき戦術じゃな。

781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/05/31(Wed) 21:05
えっ?>>800をゲットした人にそんなドえらい特権を与えてしまうんですか…?
ここは神子様がいないと運営なんてできっこありません、今一度考え直してください!

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/05/31(Wed) 23:43
活力にゃんこ飯です、どうぞ

ご飯の上に肉そぼろと魚フレークと海藻で猫を描いています

783 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/01(Thu) 19:27
今日は小さき者――パイモンの誕生日だそうじゃ。
ケーキを望んでいるようじゃから、たらふく食べさせてやるがよい。
余れば妾に裾分することも忘れんようにな。

>>781
ほう、妾が万に一つでも負ける…と?
その気になれば狐を使役して日夜の番をさせることも
踏めば雷が落ちる罠を用意することも可能な妾が、縄張り勝負に負けると思うておるのか?
フン、随分と大妖怪の力も見くびられたものじゃ。

…じゃが、そこまで言われれば俄然やる気が出てきた。
よぉく見ておけ、周りの者を平伏させ妾が見事に>>800を得る様をな。
よし、今のうちから勝った際の記念に書くサインの練習でもしておくとするか。

ほれ、妾に勝ちたければ狼でも猟銃でも持ってくるがよい、はっはっは。

>>782
にゃんこ飯じゃと?
それは本来ネコが好む食べ物じゃろう。
つまり、これは浅瀬神社の代理宮司に供えるために作ったのか?
そうか、妾へはそれらのついでということか…

嗚呼悲しや…妾が来た頃は、お狐様お狐様と稲荷寿司を供えたというのに
可愛げなるネコ宮司が来たと見えればそちらにかまけて妾は二の次扱いとは……シクシク。
フン、こうなればネコ代表として綺良々でもイジメてやらんと心が晴れん。
あやつを箱詰めにして将軍の前に届けてやるとでもするか。
くっくっく、考えるだけで活力が湧いてくるのぅ。

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/01(Thu) 20:42
人生とは壮大なゲーム、八重様は自分という名のゲームを満喫できていますか?

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/01(Thu) 22:58
ここの神子様はラノベ好きでワロタwww

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/02(Fri) 00:00
編集長はクレープはお好きですか?
好きならこれでもどうぞ。つ「ストロベリークレープ」

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/02(Fri) 19:15
      ,、,、
      (・e・)
       ゚しJ゚

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/02(Fri) 23:59
八重様、杉井光さんの『世界でいちばん透きとおった物語』が最近のお勧めです

789 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/03(Sat) 10:26
衣替えの時宜じゃな。
巫女たちも薄衣の装束に替える頃合いじゃ。
しとしとと梅雨に濡れつつ、肌と衣にまとわりつきし透けたる様をそぞろ見るのもまたをかし…

>>784
人生を遊戯に例える者がしばしば居るが、妾はその表現を好まん。
遊戯は上手く行かなければ最初からなり途中からなりやり直せばよいだけ。
たとえ一度は深海ウミノシタに敗北を喫しようと、雪辱の機会くらいいくらでもある。
じゃが、生は一度終わればそれきり。やり直しなど利かぬし人生そのものには雪辱など無い。

遊戯ではなく、いわば後のない賭け事じゃ。
そして、この賭け事に勝つとは妾にとって愉しい生を送ること。
じゃからこそ妾はその時その時で楽しいと思うことをするし、そのための企図や謀は厭わん。
その評価は死に逝くとき…満足じゃったと思えるか否かじゃな。

>>785
八重堂は主に娯楽小説を扱っておる。
そして八重堂を作ったのは、娯楽小説を読んで楽しむためじゃ。
好きでもないものを仕事にして面白いわけがないし、編集者が娯楽小説を好むのは当然じゃろう?

それとも、妾の見た目にそぐわぬと思うておるのか?
…フン、狐が小説を読んで何が悪い。寺の前に住む小僧が経を覚えるように、環境にいれば狐も活字くらい覚える。
元来、狐は狡猾でずる賢い知性の持ち主じゃと云われる。妖狐である妾が小説を嗜むくらい必然じゃ。

じゃが、狐はその見た目からずる賢く盗人のようだとも云われる…
そのせいで妾が寝取られものや凌辱ものを好むかのように捉える者も少なくない。
しかし、妾は純愛ものが一番じゃと声を大にして言おう。特に、姉妹愛や姉弟愛などが最近の嗜好じゃな。
たとえ多少文章が拙かろうと、完璧聖女が隣国に売られる話や悪役令嬢が幼弟を溺愛する物語は尊い……非常に貴いぞ。

>>786
うす焼き煎餅にクリームと果物を載せたじゃと?
何を馬鹿な…塩っぱいものに甘いものを組み合わせるなど愚の骨頂。
影でさえやらぬ間違いを、妾がこの場で食って指摘してやろう。

モグモグ…

え、な…何じゃと…!?
煎餅かと思うたら、フカフカあまあま饅頭じゃ…
まるで牛皮に包まれたかのような柔らかさ――その中に現れる苺の強く主張せぬ甘酸っぱさ――
まるで、これは初めて雷神に抱かれ畏れ多くも少しでも彼の者を暖めんとする妾……妾はクレープじゃったのか…

790 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/03(Sat) 10:26
>>787
何じゃ、近くに親の姿が見えんが…親なし児か?
産んでおきながら育てるのを放棄するとは…無体な親じゃ。
不要ならば産まぬか、自らの手で処分してやればよいものを…

まぁ相手も分からず言うても詮無きこと。
どうせ親の庇護なき仔は喰われるか野垂れ死ぬが自然の流れよ。
ならば、妾の使役する野干の狐どもに食わせるのもよいじゃろう。
どうせ食わせるならば肉が付いておった方がよい。妾がしばらく餌でも与え、肥えさせるとしよう。

>>788
ほう、聞くだに爽やかそうな話じゃな。
次は汝の勧める物語を読んでみるとしよう。

同じ作家の「この恋が壊れるまで夏が終わらない」を読んだことはあるか?
時間逆行ものじゃが、あれも中々に面白い展開の物語じゃったのう。
最初は心ときめかせる青春純愛ものと思わせ…中盤は反吐が出そうな思いをしたが、
終盤にはその澱を抜け出し一歩を踏み出す主人公に悲しくも胸のすく思いが生まれたものじゃ。
最後の方になって知る事実もそれまでの伏線が所々に散りばめられており、後から納得させられる。
願わくば主人公含めた二人にこれからの幸や良き展開があるよう思わずにはいられぬ、読後に厭味の残らぬ話じゃったぞ。

妾にも数百年の時間を遡行する能力があればのう。
一心浄土に籠もろうとするあやつの頬を引っ叩くなり、妾なりの考えを伝えるなり、
あやつが哀しき永遠の時間を過ごさぬよう奔走してやるところなんじゃが。

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/03(Sat) 14:03
あなたに幸運をもたらす開運の掛け軸売りに来ました!

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/03(Sat) 17:04
神子様は国宝妖怪ですね

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/03(Sat) 20:43
本を読み過ぎて眼精疲労になった事はありますか?

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/04(Sun) 19:50
撫子のおっぱいを優しくもみもみ

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 18:55
             ノ
          彡 ノ
        ノ
     ノノ   ミ
   〆⌒ ヽ彡     
   (´・ω・`)

796 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/05(Mon) 19:48
稽古始は六歳の6月6日がよいとされる。
六つになる子が居れば、明日から楽器舞踊の類を習わせ始める良い機会じゃ。

>>791
ほう、神社の関係者に開運アイテムを売ろうとは肝の座った輩じゃな。
相当の効果が認められなければ、二度と大社の鳥居をくぐることはないと思え。
さて、何でその効果を試すか…

おう、そうじゃ。その掛け軸はまだ汝の持ち物じゃな?
ということはまさに今、汝には開運の効果が働いておるというわけじゃ。
それならば、たとえ妾が汝を攻撃したとしても天運により傷付くことはないはず。
雷神の加護を得た天賦の一撃と、たかが掛け軸がもつ天運――どちらが強いか観物じゃ。

ほれ、では行くぞ?それ!ばりばりー!

………ふん、冗談じゃ。
妾に雷神以外の神の加護など不要。さっさと持って帰れ。

>>792
国宝はまさに国の宝…国が保護すべき対象じゃな。
であれば妾は逆。保護すべき宝を護るのが神の眷属の務めよ。
この稲妻の国を成り立たせるは、雷神とそれを信仰する民草たちと言えよう。
妾は稲妻の神と民という宝を護る存在でなければならん。

とはいえ、我が神に力で勝る者が稲妻の国を狙った場合に
妾が太刀打ちできるかと言われれば甚だ疑問ではあるがな。
妾がせめて出来ることは、国宝将軍が他者に遅れを取らぬよう
あやつに世の流れや社会の動向、権謀術数の一端を知らしめてやるくらいじゃ。

じゃから、祭があれば無理やり連れ出すのも、七星召喚であやつを徹底的に負かすのも、
すべて妾が楽しいからではなくあやつのためなんじゃ。

>>793
いいや、疲れ目になったことはないな。
編集長ではあるが、ずっと小説を見ているわけではない。
鳴神大社での催事で時々寝…瞑想にふけっておる分、目を酷使する程ではないんじゃろう。
八重堂の他の編集者たちは時々目を血走らせておるがのう。

ちなみに、妾は編集の業務中に眼鏡をかけることがある。
実はこれは眼鏡兵器での。編集作業には欠かせん代物じゃ。
何せ文書の誤字脱字が光って見え、締切前に雲隠れした作家がどこに隠れておるか視える優れものよ。

797 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/05(Mon) 19:49
>>794
はぁ……官能小説の一節としては落第じゃ。
読み手は、行為をする側の描写など気にしてはおらん。
行為をされた側の身体的描写や様子、その行為による身体的変化に興を感じるのじゃ。
「初めて手に包み込んだ撫子の乳房は…予想より硬く鞠のようじゃった」とか
「突起への執拗な責めを受け、撫子の頬は上気し、艶を帯びた声を吐き始める」とか
「恥ずかしげに隠れていた撫子の先端は…次第にその赤い蕾を露わにし出した」という風に書くがよい。

それに「撫子」という名も今ひとつじゃ。
撫子の花言葉は「純愛」に「無邪気」――無邪気な童女に官能描写は似合わんじゃろう。
女がヒロインなら「柘榴」、路端の女ならば「屁糞葛茂美」とでも名付けるがよい。

>>795
おお、蒲公英の綿か…なんと風流な。
遠くモンドの国から稲妻の国へと遥々旅をしてきたんじゃろうか。
先の海灯祭での集まりを懐かしみ、風神が雷神へと送った便りなのかもしれぬ。

風薫る 友の姿を 綿に見ゆ――か。

これは影のやつに渡してやるとするか。
数少ない知り合いから便りが来たと知れば、あやつも喜ぼう。


…って、何じゃ!汝の白髪か!
穢らわしいものを飛ばすな!

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 20:32
神子様、見てますか?もうすぐ800に到達しますよ…

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 20:45
搾りたての牛乳から作った美味しいソフトクリームだよ
つバニラソフトクリーム(ワッフルコーン付き)

800 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/05(Mon) 20:56
我が神に捧ぐ>>800じゃ。

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 21:18
編集長、800ゲットおめでとうございます!
一時はどうなる事かと思いましたが…これで一安心ですね

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 21:25
ちっ、俺が800欲しかった。
持ってけドロボー(どうせ888も900も999も1000も取られるから諦めた)

803 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/06(Tue) 17:15
>>788が勧めていた小説を読み終えた。
これは校正に如何ほどの労力がかかったか…編集泣かせの小説じゃな。
じゃが、それを見事にやり遂げ出版までこぎ着けた作家と編集者に賛辞を贈りたい。
多くの者にこの小説を見てほしいものじゃ。

…とはいえ、仕掛けが秀逸すぎるかもしれんのう。
かく言う妾も、12章からはページを見ることに気を取られ内容があまり頭に入ってこんかった。
推理小説の斬新なトリックの解説を求めすぎて、解決編以外は流し読みしてしまうのと同じ現象なのかもしれん。

>>798
まったく、妾が小説を読んでいるところを騒がしくしおって。
心配せんでも、使役する野干たちに監視させておったわ。
ほれ、結果はどうじゃ?何も問題なかったじゃろう?

それに、たとえ先んじられても問題はなかろう。
この場を取り仕切る役目は妾でなければならない理由はない。
逆に、妾に代わろうという気概のある者が来るのは凝光…いや、僥倖ではないか。
物語でいえば妾は補佐――主人公を助ける友人役や大切な道具を渡す導き役のほうが合っておる。
汝にとっても主人公や補佐、敵役、ヒロイン、道化師、幼女など様々な者が居ったほうが愉快じゃろう。

>>799
ん、匙は付いておらんのか?
異国の食べ物は新鮮じゃが、食べ方が難しいのう。
大巫女がみっともなく舌を出してペロペロするわけにもいかんし…

お、そうじゃ。これは影に献上してやろう。
舌で舐めるように食うたら行儀を躾けてやらんとならぬし、
齧り付いて口の周りを汚すようであれば神にふさわしくないと嗜めてやろう。

そして、「ではどう食べればいいんですか」と不満を口にするあやつに
持ち込んだ匙で優雅に食す様を魅せてやるのが眷属の務めよ。

>>801
何を緩みきった顔しておるんじゃ?
危険というのは生活のどこに潜んでおるか判らん。
事件や天変が起こったときに巻き込まれる者の多くは心構えが出来ておらん。
いつ何時も何が起こっても対応できるよう、常に警戒を怠らず気を配っておくがよい。

さて、説教も終えたことじゃから
次の>>888を誰が取るかの勝負の企画をするとしよう。
次回の賞品もここの運営の権利とするか…八重堂の編集長の座にするか…
ほれ、汝も何か意見を言うてみよ?

>>802
ほう、>>888の座は狙わんのか。
好敵手は少ないほうが妾にとっては有利じゃ。
では、そなたは妾が次も勝利をつかむ様を端席で見ているがよい。
やれやれ、負け犬根性が染み付いた輩は何事も諦めが早くて助かるわ。
こういったのを最近は何と言うんじゃったか……おお、そうじゃ。思い出した。ざぁこ、ざぁこ。

さて、何処かに妾の相手となりそうな者は居らんか…
七星召喚の再戦の場、と言って海祇島の巫女でも煽ってみるか
それとも将軍の右腕の座を賭けて、と天狗の小娘でもけしかけてみるか。

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/06(Tue) 19:35
じゃあ888をゲットしたら稲妻の美味しい物を食べ放題とか…どうですか?

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/06(Tue) 19:50
>>ほう、>>888の座は狙わんのか。
好敵手は少ないほうが妾にとっては有利じゃ。
では、そなたは妾が次も勝利をつかむ様を端席で見ているがよい。
やれやれ、負け犬根性が染み付いた輩は何事も諦めが早くて助かるわ。
こういったのを最近は何と言うんじゃったか……おお、そうじゃ。思い出した。ざぁこ、ざぁこ。

俺がキリ番とゾロ目をゲット出来ないように細工が施されてるんだもん。
俺にしか見えない細工がね

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/07(Wed) 18:35
  ∧,,∧
 (;`・ω・) 
 /  o o
 しー-J

807 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/08(Thu) 17:54
入梅の時期じゃというのに野分とは…
このテイワットに何か良からぬことが起きる予兆かもしれん。
怪我や事故にくれぐれも気を付けるがよい。

>>804
ふむ、褒美といえば料理というのは鉄板じゃな。
その上、回数や期間を指定しておらんということは…一生涯、妾に食料を集るつもりか?
その図々しさは気に入った!では汝への褒美は食べ放題ということにしてやろう。
妾よりも先に>>888を得られるよう励むがよい。

万が一こやつに>>888を取られた場合に備え、
今のうちから稲妻の国の美味なる料理を集めておくか。
皆が大好き油揚げは当然ながら外せんじゃろう…珍味枠で団子牛乳も用意するか…
あとはうなぎ茶漬け、ウミレイシの天ぷら、オニカブトムシの唐揚げ、血石華茶、闇鍋ガチャ…
ふむ、これだけあれば何かは気に入るじゃろう。

>>805
はて?誰がそのような細工をしたんじゃろうな。
いくら奪われるのが嫌じゃからと言っても陰湿じゃのぅ。

じゃが、その程度で諦めるとは根性が無い。
妾の知る盗賊は、警備が厳しければ厳しいほど喜んでいた。
困難な状況をいかに出し抜いて目当ての品を盗むのが燃えるんじゃと。
まぁこれは自尊心や矜持の問題じゃ。そなたは指を咥えて妾の後塵を拝しておるがよい。

>>806
供え物も寄付も持たずにここに来たのか?
ふぅ、鳴神大社の宮司直々に出迎えてやったというに…
神に何も渡すことなく、自らの願いは叶えてもらおうという魂胆か。
不信心すぎて呆れてものも言えぬわ。

まぁよい。祈るのは参拝者の自由じゃ。
一応厳しい参道を越えてきたことを雷神が褒めることもなくはないからの。
…そのくらいで褒美の言葉がもらえるなら、いつも大社と八重堂を往復する妾にも賛辞を賜りたいものじゃが。

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/08(Thu) 19:35
 ゚ 。  彡⌒ ミ ゚。
 ゚ ・(´;ω;`)。
    (つ   ⊃
     ヾ(⌒ノ
      ` J

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/08(Thu) 22:59
モンドのオルゴールはいかが?

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/09(Fri) 18:49
銀狼は使えますか?


811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/09(Fri) 21:59
小説家ってのは不思議とメガネをかけたガリ勉風の外見をしているイメージはあまりない

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/10(Sat) 07:09
けんちん汁を改良して
原神汁を作ろうと思います
具材を2種類くらいセレクトというかチョイスしてください

813 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/10(Sat) 21:12
こんばんはじゃ。

>>808
何を逃げとるんじゃ。
早く八重堂に戻り小説の続きを書け。
次は逃げんように足枷と手枷を付けてやろう。

手枷があると字が書けんじゃと?
フン、口に筆をくわえればいくらでも書けるじゃろう。
過去には両手と口に筆を持った三刀流の作家も居たんじゃからの。

>>809
オルゴールの音色は洒落ていて素晴らしいものじゃ。
じゃが、厳粛な大社や殺伐とした八重堂の雰囲気には似つかわしくない。
オルゴールをもらっても置く場所に困るかもしれんのぅ。

そうじゃ、影の居る一心浄土にでも置いてやるか。
音もない世界で一人で居るのはいかにも退屈じゃろう。
鳴神大社に流れる雅楽をオルゴールで鳴らしてやれば、
暇もまぎれるし寂しくなれば妾のことも思い起こせるはずじゃ。

>>810
はぁ、何を言うておるのか?
それは星神軌跡というお話の中の登場人物じゃろう。
かの物語が好きなのは分かるが、虚構と現実とを混同してはならん。

じゃが、想像を創造に変えるのが小説家や芸術家であると考えれば
こやつにも小説家としての芽があるかもしれぬという証左か…

では、汝も銀狼に関する同人小説でも書いてみてはどうじゃ?
面白い話を書けたとすれば、少なくとも汝にとって使えるやつという証拠じゃろう。
聞くところによれば、銀狼は相手に弱点を付与できる能力を持っておる。ということは…
つまり、責められて弱いところや新たな性癖を無理やり持たせることが出来ると解釈できよう。
ほれ、銀狼と絡ませて、天狗の小娘が露出狂になる話や珊瑚宮の巫女のヘソを開発する話などでも書いてみるがよい。

814 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/10(Sat) 21:13
>>811
妾の印象としては、垢抜けた奴が三割、普通の見た目の者が三割、影のある奴が三割じゃ。

垢抜けた見た目の作家は、流行に敏く大衆に迎合するヒット作を生み出すような傾向にある。
また、引き出しが多く筆速も早く使い減りがしないため編集者にとってありがたい者が多い。
対談やサイン会などの対面企画も行いやすい点も評価できる。

対して、影のある作家は独創的な観点をもつ傾向にある。
常人には理解しがたい話を書くこともままあるが、稀に衝動的流行作を生み出す。
また、生みの苦しみを抱えることが多いが、こやつらの締切を過ぎた際の言い訳は想像もできん面白いものがある。

編集者にとって、妾にとって、どちらが好まれるか…一目瞭然じゃな。

>>812
ほう、ではテイワットの特産品を選んでやろう。

まず一品目は、清心と絶雲の唐辛子じゃ。
これは最近甘いものを食いすぎな影…雷電将軍に食わせてやるとよい。
糖分を摂りすぎるのは身体に毒じゃ。たまには苦く辛い味で中和させてやらねばならん。

次は瑠璃袋とウナギ肉じゃな。
これらは精を付け生命力を湧かせるのにぴったりの食材。
いつも働き詰めの甘雨の姉君や寝不足気味のレイラちゃんに渡すのがよいじゃろう。

最後に妾の分は、と……天雲草の実とウミレイシにしよう。
新鮮なウミレイシの食感を楽しみつつ、痺れる刺激を楽しめる逸品よ。
皆にとって雷の刺激は耐えられんかもしれんが、妾が雷で覚えるのは親近感じゃ。

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/10(Sat) 23:51
この世は仮想現実であり、実体を持ったホログラムなのです
死んだ後にこの世は本当の現実ではなく「幻想」だったと気付くのです

816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/11(Sun) 19:42
神子様はステーキではどんなのが好きですか?あっ、油揚げはナシの方向でお願いします

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/11(Sun) 22:04
彼女なしの俺はモテないんじゃねえ!女を見る目があるだけだ!

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/12(Mon) 18:38
神子ママって呼んでいい?

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/12(Mon) 22:38
八重様、以下の本が最近のお勧めでございます

「レインボーチルドレン -宇宙の申し子- 琉生少年の7次元哲学の旅」

820 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/13(Tue) 17:32
今月の末は夏越の祓。
一年の折り返しに穢れを祓う良い時宜じゃ。
夏越の祓では、茅の輪をくぐり無病息災を願うが倣いじゃな。
何かと病気や摩耗が恐ろしい世の中じゃから、気晴らしに試してみるがよい。

>>815
一昔に流行った考え方じゃな。
初めてそのような設定の小説を見たときは革新的じゃと思うたが…
じゃがよくよく考えてみれば、太古からある輪廻転生主義と多くは違わん。

特に、
・仮想現実にはこれまでの記憶や情報を持ち込めない
・仮想現実で歩める道は入った際に決まり、自分で選ぶことが出来ない
という仮定が成り立つのであれば、
前世の記憶を忘れ現世にランダムで転生することと何ら変わらん。

そして、たとえ自分の前世が油揚げじゃと判明しても現世に影響を与えぬのと同じく、
ここが仮想世界じゃと知ったとしても次の世界―実体世界に帰っても何の影響ももたらさんじゃろう。

>>816
何じゃ、まるで妾が油揚げのことしか考えておらんように言いおって。
たまに料亭に行き、鳥の照焼きやうなぎの蒲焼きなども楽しんでおるわ。

じゃがステーキとなると…一番は豆腐ステーキじゃな。
木綿豆腐に小麦粉をまぶしコンガリと焼いたお手軽料理じゃ。
醤油を基調とした甘辛い味、ポン酢を基調とした甘酸っぱい味、タルタルソースなど様々な味に合う。
それに豆腐は豆から出来ておる。畑の肉と呼ばれるくらいに栄養が含まれておるから食卓を彩るにはぴったりじゃ。
肉が噛めぬ幼児や老人にも、柔らかな豆腐ステーキじゃったら問題なく咀嚼できよう。

この世から油揚げが消えれば、妾は豆腐ステーキを代わりに望むじゃろう。
…豆腐自体が無くなってしまったら油揚げも豆腐ステーキも作れん処が玉に瑕じゃが。

821 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/13(Tue) 17:33
>>817
言い寄る女子は多いということか?
じゃが、大社に着くなり勝手な身の上話を聞かせることからして
他人に好かれる性格をしているとは思えんがのぅ。

まぁよい。ならば、ひとつ試してみようではないか。
次のうち、フォンテーヌの国に居る可愛らしい魔術師の女子はどれじゃ?
人物を見抜く審美眼があれば、見た目だけで判るじゃろう?

@
ttps://cdn-image.pf.dena.com/fa9c327e33426cd5e3dff097aa3feee754c90f9a/1/4e76d6ba-28b5-3cdc-8d00-59aa655f8519.png

A
ttps://static.wikia.nocookie.net/gensin-impact/images/0/05/Lyney_Portrait.png/revision/latest?cb=20221010154925

B
ttps://monstzone.com/wp-content/wdgp_uploads/monster/large/25690.png

>>818
誰がママじゃ。勝手に人を母親扱いするでない。
血の繋がりのない者を母呼ばわりとは、汝の実母にも失礼じゃろう。
汝を産み、汝を育て上げたのは誰じゃ?愛を返す相手を間違えるでないぞ。

産まれて此の方、母の顔を見たことがないという事情じゃったら…
フン、慈母に憧れるのは理解できるが妾にその姿を求めるのは誤りじゃ。
生みの苦しみを経験したことのない者に母の真似事など出来ようはずもない。
まだ影…雷電将軍の方が適任ではないか?あやつも謂わば二児の母。
じゃが、気をつけよ。あやつの乳を吸えば剣が出よう。

>>819
そうかそうか、ちょうど読むのを心待ちにしていた小説が出版延期になり暇になっていた処じゃ。
妾が最近読み漁っている悪役令嬢ものとは趣向を異にするものじゃが、口直しによいじゃろう。

ちなみに妾は近頃、姉妹愛に凝っていてのぅ。
「お姉さま」、「――(呼び捨て)」と呼び合う様はとても趣深いものじゃ。
汝の知る物語の中に姉妹愛にまつわるものがあれば、申してみるがよい。

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 17:55
>・仮想現実で歩める道は入った際に決まり、自分で選ぶことが出来ない

という点ですが、少し違います。生まれる場所、時代、性別から容姿まで自分で自由に選べるんです
ただし自分が選ぶと言っても決定権を持つのは超意識である「魂」が決めます
それこそあの世はゲームがすべて全クリした完璧な状態でちっとも面白くないそうです
だからこそあえて不利な環境や肉体に生まれるのはこの世というゲームを面白くするための
いわゆる一種の縛りゲーをプレイしているのです、人によってはそれを魂の「課題」と呼びますが

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 18:24
姉妹愛なんて自分の中では若草物語くらいしか知りませんよw
八重様はいわゆる「シスコン」系にハマっているのですか…?

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 18:30
自分探しの旅ってどこに行けばいいんだろう?

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