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原神(げんしん)総合

1 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。

ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…

ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。

それではよろしく頼むぞ。

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/02(Fri) 19:15
      ,、,、
      (・e・)
       ゚しJ゚

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/02(Fri) 23:59
八重様、杉井光さんの『世界でいちばん透きとおった物語』が最近のお勧めです

789 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/03(Sat) 10:26
衣替えの時宜じゃな。
巫女たちも薄衣の装束に替える頃合いじゃ。
しとしとと梅雨に濡れつつ、肌と衣にまとわりつきし透けたる様をそぞろ見るのもまたをかし…

>>784
人生を遊戯に例える者がしばしば居るが、妾はその表現を好まん。
遊戯は上手く行かなければ最初からなり途中からなりやり直せばよいだけ。
たとえ一度は深海ウミノシタに敗北を喫しようと、雪辱の機会くらいいくらでもある。
じゃが、生は一度終わればそれきり。やり直しなど利かぬし人生そのものには雪辱など無い。

遊戯ではなく、いわば後のない賭け事じゃ。
そして、この賭け事に勝つとは妾にとって愉しい生を送ること。
じゃからこそ妾はその時その時で楽しいと思うことをするし、そのための企図や謀は厭わん。
その評価は死に逝くとき…満足じゃったと思えるか否かじゃな。

>>785
八重堂は主に娯楽小説を扱っておる。
そして八重堂を作ったのは、娯楽小説を読んで楽しむためじゃ。
好きでもないものを仕事にして面白いわけがないし、編集者が娯楽小説を好むのは当然じゃろう?

それとも、妾の見た目にそぐわぬと思うておるのか?
…フン、狐が小説を読んで何が悪い。寺の前に住む小僧が経を覚えるように、環境にいれば狐も活字くらい覚える。
元来、狐は狡猾でずる賢い知性の持ち主じゃと云われる。妖狐である妾が小説を嗜むくらい必然じゃ。

じゃが、狐はその見た目からずる賢く盗人のようだとも云われる…
そのせいで妾が寝取られものや凌辱ものを好むかのように捉える者も少なくない。
しかし、妾は純愛ものが一番じゃと声を大にして言おう。特に、姉妹愛や姉弟愛などが最近の嗜好じゃな。
たとえ多少文章が拙かろうと、完璧聖女が隣国に売られる話や悪役令嬢が幼弟を溺愛する物語は尊い……非常に貴いぞ。

>>786
うす焼き煎餅にクリームと果物を載せたじゃと?
何を馬鹿な…塩っぱいものに甘いものを組み合わせるなど愚の骨頂。
影でさえやらぬ間違いを、妾がこの場で食って指摘してやろう。

モグモグ…

え、な…何じゃと…!?
煎餅かと思うたら、フカフカあまあま饅頭じゃ…
まるで牛皮に包まれたかのような柔らかさ――その中に現れる苺の強く主張せぬ甘酸っぱさ――
まるで、これは初めて雷神に抱かれ畏れ多くも少しでも彼の者を暖めんとする妾……妾はクレープじゃったのか…

790 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/03(Sat) 10:26
>>787
何じゃ、近くに親の姿が見えんが…親なし児か?
産んでおきながら育てるのを放棄するとは…無体な親じゃ。
不要ならば産まぬか、自らの手で処分してやればよいものを…

まぁ相手も分からず言うても詮無きこと。
どうせ親の庇護なき仔は喰われるか野垂れ死ぬが自然の流れよ。
ならば、妾の使役する野干の狐どもに食わせるのもよいじゃろう。
どうせ食わせるならば肉が付いておった方がよい。妾がしばらく餌でも与え、肥えさせるとしよう。

>>788
ほう、聞くだに爽やかそうな話じゃな。
次は汝の勧める物語を読んでみるとしよう。

同じ作家の「この恋が壊れるまで夏が終わらない」を読んだことはあるか?
時間逆行ものじゃが、あれも中々に面白い展開の物語じゃったのう。
最初は心ときめかせる青春純愛ものと思わせ…中盤は反吐が出そうな思いをしたが、
終盤にはその澱を抜け出し一歩を踏み出す主人公に悲しくも胸のすく思いが生まれたものじゃ。
最後の方になって知る事実もそれまでの伏線が所々に散りばめられており、後から納得させられる。
願わくば主人公含めた二人にこれからの幸や良き展開があるよう思わずにはいられぬ、読後に厭味の残らぬ話じゃったぞ。

妾にも数百年の時間を遡行する能力があればのう。
一心浄土に籠もろうとするあやつの頬を引っ叩くなり、妾なりの考えを伝えるなり、
あやつが哀しき永遠の時間を過ごさぬよう奔走してやるところなんじゃが。

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/03(Sat) 14:03
あなたに幸運をもたらす開運の掛け軸売りに来ました!

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/03(Sat) 17:04
神子様は国宝妖怪ですね

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/03(Sat) 20:43
本を読み過ぎて眼精疲労になった事はありますか?

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/04(Sun) 19:50
撫子のおっぱいを優しくもみもみ

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 18:55
             ノ
          彡 ノ
        ノ
     ノノ   ミ
   〆⌒ ヽ彡     
   (´・ω・`)

796 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/05(Mon) 19:48
稽古始は六歳の6月6日がよいとされる。
六つになる子が居れば、明日から楽器舞踊の類を習わせ始める良い機会じゃ。

>>791
ほう、神社の関係者に開運アイテムを売ろうとは肝の座った輩じゃな。
相当の効果が認められなければ、二度と大社の鳥居をくぐることはないと思え。
さて、何でその効果を試すか…

おう、そうじゃ。その掛け軸はまだ汝の持ち物じゃな?
ということはまさに今、汝には開運の効果が働いておるというわけじゃ。
それならば、たとえ妾が汝を攻撃したとしても天運により傷付くことはないはず。
雷神の加護を得た天賦の一撃と、たかが掛け軸がもつ天運――どちらが強いか観物じゃ。

ほれ、では行くぞ?それ!ばりばりー!

………ふん、冗談じゃ。
妾に雷神以外の神の加護など不要。さっさと持って帰れ。

>>792
国宝はまさに国の宝…国が保護すべき対象じゃな。
であれば妾は逆。保護すべき宝を護るのが神の眷属の務めよ。
この稲妻の国を成り立たせるは、雷神とそれを信仰する民草たちと言えよう。
妾は稲妻の神と民という宝を護る存在でなければならん。

とはいえ、我が神に力で勝る者が稲妻の国を狙った場合に
妾が太刀打ちできるかと言われれば甚だ疑問ではあるがな。
妾がせめて出来ることは、国宝将軍が他者に遅れを取らぬよう
あやつに世の流れや社会の動向、権謀術数の一端を知らしめてやるくらいじゃ。

じゃから、祭があれば無理やり連れ出すのも、七星召喚であやつを徹底的に負かすのも、
すべて妾が楽しいからではなくあやつのためなんじゃ。

>>793
いいや、疲れ目になったことはないな。
編集長ではあるが、ずっと小説を見ているわけではない。
鳴神大社での催事で時々寝…瞑想にふけっておる分、目を酷使する程ではないんじゃろう。
八重堂の他の編集者たちは時々目を血走らせておるがのう。

ちなみに、妾は編集の業務中に眼鏡をかけることがある。
実はこれは眼鏡兵器での。編集作業には欠かせん代物じゃ。
何せ文書の誤字脱字が光って見え、締切前に雲隠れした作家がどこに隠れておるか視える優れものよ。

797 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/05(Mon) 19:49
>>794
はぁ……官能小説の一節としては落第じゃ。
読み手は、行為をする側の描写など気にしてはおらん。
行為をされた側の身体的描写や様子、その行為による身体的変化に興を感じるのじゃ。
「初めて手に包み込んだ撫子の乳房は…予想より硬く鞠のようじゃった」とか
「突起への執拗な責めを受け、撫子の頬は上気し、艶を帯びた声を吐き始める」とか
「恥ずかしげに隠れていた撫子の先端は…次第にその赤い蕾を露わにし出した」という風に書くがよい。

それに「撫子」という名も今ひとつじゃ。
撫子の花言葉は「純愛」に「無邪気」――無邪気な童女に官能描写は似合わんじゃろう。
女がヒロインなら「柘榴」、路端の女ならば「屁糞葛茂美」とでも名付けるがよい。

>>795
おお、蒲公英の綿か…なんと風流な。
遠くモンドの国から稲妻の国へと遥々旅をしてきたんじゃろうか。
先の海灯祭での集まりを懐かしみ、風神が雷神へと送った便りなのかもしれぬ。

風薫る 友の姿を 綿に見ゆ――か。

これは影のやつに渡してやるとするか。
数少ない知り合いから便りが来たと知れば、あやつも喜ぼう。


…って、何じゃ!汝の白髪か!
穢らわしいものを飛ばすな!

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 20:32
神子様、見てますか?もうすぐ800に到達しますよ…

799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 20:45
搾りたての牛乳から作った美味しいソフトクリームだよ
つバニラソフトクリーム(ワッフルコーン付き)

800 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/05(Mon) 20:56
我が神に捧ぐ>>800じゃ。

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 21:18
編集長、800ゲットおめでとうございます!
一時はどうなる事かと思いましたが…これで一安心ですね

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/05(Mon) 21:25
ちっ、俺が800欲しかった。
持ってけドロボー(どうせ888も900も999も1000も取られるから諦めた)

803 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/06(Tue) 17:15
>>788が勧めていた小説を読み終えた。
これは校正に如何ほどの労力がかかったか…編集泣かせの小説じゃな。
じゃが、それを見事にやり遂げ出版までこぎ着けた作家と編集者に賛辞を贈りたい。
多くの者にこの小説を見てほしいものじゃ。

…とはいえ、仕掛けが秀逸すぎるかもしれんのう。
かく言う妾も、12章からはページを見ることに気を取られ内容があまり頭に入ってこんかった。
推理小説の斬新なトリックの解説を求めすぎて、解決編以外は流し読みしてしまうのと同じ現象なのかもしれん。

>>798
まったく、妾が小説を読んでいるところを騒がしくしおって。
心配せんでも、使役する野干たちに監視させておったわ。
ほれ、結果はどうじゃ?何も問題なかったじゃろう?

それに、たとえ先んじられても問題はなかろう。
この場を取り仕切る役目は妾でなければならない理由はない。
逆に、妾に代わろうという気概のある者が来るのは凝光…いや、僥倖ではないか。
物語でいえば妾は補佐――主人公を助ける友人役や大切な道具を渡す導き役のほうが合っておる。
汝にとっても主人公や補佐、敵役、ヒロイン、道化師、幼女など様々な者が居ったほうが愉快じゃろう。

>>799
ん、匙は付いておらんのか?
異国の食べ物は新鮮じゃが、食べ方が難しいのう。
大巫女がみっともなく舌を出してペロペロするわけにもいかんし…

お、そうじゃ。これは影に献上してやろう。
舌で舐めるように食うたら行儀を躾けてやらんとならぬし、
齧り付いて口の周りを汚すようであれば神にふさわしくないと嗜めてやろう。

そして、「ではどう食べればいいんですか」と不満を口にするあやつに
持ち込んだ匙で優雅に食す様を魅せてやるのが眷属の務めよ。

>>801
何を緩みきった顔しておるんじゃ?
危険というのは生活のどこに潜んでおるか判らん。
事件や天変が起こったときに巻き込まれる者の多くは心構えが出来ておらん。
いつ何時も何が起こっても対応できるよう、常に警戒を怠らず気を配っておくがよい。

さて、説教も終えたことじゃから
次の>>888を誰が取るかの勝負の企画をするとしよう。
次回の賞品もここの運営の権利とするか…八重堂の編集長の座にするか…
ほれ、汝も何か意見を言うてみよ?

>>802
ほう、>>888の座は狙わんのか。
好敵手は少ないほうが妾にとっては有利じゃ。
では、そなたは妾が次も勝利をつかむ様を端席で見ているがよい。
やれやれ、負け犬根性が染み付いた輩は何事も諦めが早くて助かるわ。
こういったのを最近は何と言うんじゃったか……おお、そうじゃ。思い出した。ざぁこ、ざぁこ。

さて、何処かに妾の相手となりそうな者は居らんか…
七星召喚の再戦の場、と言って海祇島の巫女でも煽ってみるか
それとも将軍の右腕の座を賭けて、と天狗の小娘でもけしかけてみるか。

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/06(Tue) 19:35
じゃあ888をゲットしたら稲妻の美味しい物を食べ放題とか…どうですか?

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/06(Tue) 19:50
>>ほう、>>888の座は狙わんのか。
好敵手は少ないほうが妾にとっては有利じゃ。
では、そなたは妾が次も勝利をつかむ様を端席で見ているがよい。
やれやれ、負け犬根性が染み付いた輩は何事も諦めが早くて助かるわ。
こういったのを最近は何と言うんじゃったか……おお、そうじゃ。思い出した。ざぁこ、ざぁこ。

俺がキリ番とゾロ目をゲット出来ないように細工が施されてるんだもん。
俺にしか見えない細工がね

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/07(Wed) 18:35
  ∧,,∧
 (;`・ω・) 
 /  o o
 しー-J

807 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/08(Thu) 17:54
入梅の時期じゃというのに野分とは…
このテイワットに何か良からぬことが起きる予兆かもしれん。
怪我や事故にくれぐれも気を付けるがよい。

>>804
ふむ、褒美といえば料理というのは鉄板じゃな。
その上、回数や期間を指定しておらんということは…一生涯、妾に食料を集るつもりか?
その図々しさは気に入った!では汝への褒美は食べ放題ということにしてやろう。
妾よりも先に>>888を得られるよう励むがよい。

万が一こやつに>>888を取られた場合に備え、
今のうちから稲妻の国の美味なる料理を集めておくか。
皆が大好き油揚げは当然ながら外せんじゃろう…珍味枠で団子牛乳も用意するか…
あとはうなぎ茶漬け、ウミレイシの天ぷら、オニカブトムシの唐揚げ、血石華茶、闇鍋ガチャ…
ふむ、これだけあれば何かは気に入るじゃろう。

>>805
はて?誰がそのような細工をしたんじゃろうな。
いくら奪われるのが嫌じゃからと言っても陰湿じゃのぅ。

じゃが、その程度で諦めるとは根性が無い。
妾の知る盗賊は、警備が厳しければ厳しいほど喜んでいた。
困難な状況をいかに出し抜いて目当ての品を盗むのが燃えるんじゃと。
まぁこれは自尊心や矜持の問題じゃ。そなたは指を咥えて妾の後塵を拝しておるがよい。

>>806
供え物も寄付も持たずにここに来たのか?
ふぅ、鳴神大社の宮司直々に出迎えてやったというに…
神に何も渡すことなく、自らの願いは叶えてもらおうという魂胆か。
不信心すぎて呆れてものも言えぬわ。

まぁよい。祈るのは参拝者の自由じゃ。
一応厳しい参道を越えてきたことを雷神が褒めることもなくはないからの。
…そのくらいで褒美の言葉がもらえるなら、いつも大社と八重堂を往復する妾にも賛辞を賜りたいものじゃが。

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/08(Thu) 19:35
 ゚ 。  彡⌒ ミ ゚。
 ゚ ・(´;ω;`)。
    (つ   ⊃
     ヾ(⌒ノ
      ` J

809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/08(Thu) 22:59
モンドのオルゴールはいかが?

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/09(Fri) 18:49
銀狼は使えますか?


811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/09(Fri) 21:59
小説家ってのは不思議とメガネをかけたガリ勉風の外見をしているイメージはあまりない

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/10(Sat) 07:09
けんちん汁を改良して
原神汁を作ろうと思います
具材を2種類くらいセレクトというかチョイスしてください

813 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/10(Sat) 21:12
こんばんはじゃ。

>>808
何を逃げとるんじゃ。
早く八重堂に戻り小説の続きを書け。
次は逃げんように足枷と手枷を付けてやろう。

手枷があると字が書けんじゃと?
フン、口に筆をくわえればいくらでも書けるじゃろう。
過去には両手と口に筆を持った三刀流の作家も居たんじゃからの。

>>809
オルゴールの音色は洒落ていて素晴らしいものじゃ。
じゃが、厳粛な大社や殺伐とした八重堂の雰囲気には似つかわしくない。
オルゴールをもらっても置く場所に困るかもしれんのぅ。

そうじゃ、影の居る一心浄土にでも置いてやるか。
音もない世界で一人で居るのはいかにも退屈じゃろう。
鳴神大社に流れる雅楽をオルゴールで鳴らしてやれば、
暇もまぎれるし寂しくなれば妾のことも思い起こせるはずじゃ。

>>810
はぁ、何を言うておるのか?
それは星神軌跡というお話の中の登場人物じゃろう。
かの物語が好きなのは分かるが、虚構と現実とを混同してはならん。

じゃが、想像を創造に変えるのが小説家や芸術家であると考えれば
こやつにも小説家としての芽があるかもしれぬという証左か…

では、汝も銀狼に関する同人小説でも書いてみてはどうじゃ?
面白い話を書けたとすれば、少なくとも汝にとって使えるやつという証拠じゃろう。
聞くところによれば、銀狼は相手に弱点を付与できる能力を持っておる。ということは…
つまり、責められて弱いところや新たな性癖を無理やり持たせることが出来ると解釈できよう。
ほれ、銀狼と絡ませて、天狗の小娘が露出狂になる話や珊瑚宮の巫女のヘソを開発する話などでも書いてみるがよい。

814 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/10(Sat) 21:13
>>811
妾の印象としては、垢抜けた奴が三割、普通の見た目の者が三割、影のある奴が三割じゃ。

垢抜けた見た目の作家は、流行に敏く大衆に迎合するヒット作を生み出すような傾向にある。
また、引き出しが多く筆速も早く使い減りがしないため編集者にとってありがたい者が多い。
対談やサイン会などの対面企画も行いやすい点も評価できる。

対して、影のある作家は独創的な観点をもつ傾向にある。
常人には理解しがたい話を書くこともままあるが、稀に衝動的流行作を生み出す。
また、生みの苦しみを抱えることが多いが、こやつらの締切を過ぎた際の言い訳は想像もできん面白いものがある。

編集者にとって、妾にとって、どちらが好まれるか…一目瞭然じゃな。

>>812
ほう、ではテイワットの特産品を選んでやろう。

まず一品目は、清心と絶雲の唐辛子じゃ。
これは最近甘いものを食いすぎな影…雷電将軍に食わせてやるとよい。
糖分を摂りすぎるのは身体に毒じゃ。たまには苦く辛い味で中和させてやらねばならん。

次は瑠璃袋とウナギ肉じゃな。
これらは精を付け生命力を湧かせるのにぴったりの食材。
いつも働き詰めの甘雨の姉君や寝不足気味のレイラちゃんに渡すのがよいじゃろう。

最後に妾の分は、と……天雲草の実とウミレイシにしよう。
新鮮なウミレイシの食感を楽しみつつ、痺れる刺激を楽しめる逸品よ。
皆にとって雷の刺激は耐えられんかもしれんが、妾が雷で覚えるのは親近感じゃ。

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/10(Sat) 23:51
この世は仮想現実であり、実体を持ったホログラムなのです
死んだ後にこの世は本当の現実ではなく「幻想」だったと気付くのです

816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/11(Sun) 19:42
神子様はステーキではどんなのが好きですか?あっ、油揚げはナシの方向でお願いします

817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/11(Sun) 22:04
彼女なしの俺はモテないんじゃねえ!女を見る目があるだけだ!

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/12(Mon) 18:38
神子ママって呼んでいい?

819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/12(Mon) 22:38
八重様、以下の本が最近のお勧めでございます

「レインボーチルドレン -宇宙の申し子- 琉生少年の7次元哲学の旅」

820 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/13(Tue) 17:32
今月の末は夏越の祓。
一年の折り返しに穢れを祓う良い時宜じゃ。
夏越の祓では、茅の輪をくぐり無病息災を願うが倣いじゃな。
何かと病気や摩耗が恐ろしい世の中じゃから、気晴らしに試してみるがよい。

>>815
一昔に流行った考え方じゃな。
初めてそのような設定の小説を見たときは革新的じゃと思うたが…
じゃがよくよく考えてみれば、太古からある輪廻転生主義と多くは違わん。

特に、
・仮想現実にはこれまでの記憶や情報を持ち込めない
・仮想現実で歩める道は入った際に決まり、自分で選ぶことが出来ない
という仮定が成り立つのであれば、
前世の記憶を忘れ現世にランダムで転生することと何ら変わらん。

そして、たとえ自分の前世が油揚げじゃと判明しても現世に影響を与えぬのと同じく、
ここが仮想世界じゃと知ったとしても次の世界―実体世界に帰っても何の影響ももたらさんじゃろう。

>>816
何じゃ、まるで妾が油揚げのことしか考えておらんように言いおって。
たまに料亭に行き、鳥の照焼きやうなぎの蒲焼きなども楽しんでおるわ。

じゃがステーキとなると…一番は豆腐ステーキじゃな。
木綿豆腐に小麦粉をまぶしコンガリと焼いたお手軽料理じゃ。
醤油を基調とした甘辛い味、ポン酢を基調とした甘酸っぱい味、タルタルソースなど様々な味に合う。
それに豆腐は豆から出来ておる。畑の肉と呼ばれるくらいに栄養が含まれておるから食卓を彩るにはぴったりじゃ。
肉が噛めぬ幼児や老人にも、柔らかな豆腐ステーキじゃったら問題なく咀嚼できよう。

この世から油揚げが消えれば、妾は豆腐ステーキを代わりに望むじゃろう。
…豆腐自体が無くなってしまったら油揚げも豆腐ステーキも作れん処が玉に瑕じゃが。

821 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/13(Tue) 17:33
>>817
言い寄る女子は多いということか?
じゃが、大社に着くなり勝手な身の上話を聞かせることからして
他人に好かれる性格をしているとは思えんがのぅ。

まぁよい。ならば、ひとつ試してみようではないか。
次のうち、フォンテーヌの国に居る可愛らしい魔術師の女子はどれじゃ?
人物を見抜く審美眼があれば、見た目だけで判るじゃろう?

@
ttps://cdn-image.pf.dena.com/fa9c327e33426cd5e3dff097aa3feee754c90f9a/1/4e76d6ba-28b5-3cdc-8d00-59aa655f8519.png

A
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B
ttps://monstzone.com/wp-content/wdgp_uploads/monster/large/25690.png

>>818
誰がママじゃ。勝手に人を母親扱いするでない。
血の繋がりのない者を母呼ばわりとは、汝の実母にも失礼じゃろう。
汝を産み、汝を育て上げたのは誰じゃ?愛を返す相手を間違えるでないぞ。

産まれて此の方、母の顔を見たことがないという事情じゃったら…
フン、慈母に憧れるのは理解できるが妾にその姿を求めるのは誤りじゃ。
生みの苦しみを経験したことのない者に母の真似事など出来ようはずもない。
まだ影…雷電将軍の方が適任ではないか?あやつも謂わば二児の母。
じゃが、気をつけよ。あやつの乳を吸えば剣が出よう。

>>819
そうかそうか、ちょうど読むのを心待ちにしていた小説が出版延期になり暇になっていた処じゃ。
妾が最近読み漁っている悪役令嬢ものとは趣向を異にするものじゃが、口直しによいじゃろう。

ちなみに妾は近頃、姉妹愛に凝っていてのぅ。
「お姉さま」、「――(呼び捨て)」と呼び合う様はとても趣深いものじゃ。
汝の知る物語の中に姉妹愛にまつわるものがあれば、申してみるがよい。

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 17:55
>・仮想現実で歩める道は入った際に決まり、自分で選ぶことが出来ない

という点ですが、少し違います。生まれる場所、時代、性別から容姿まで自分で自由に選べるんです
ただし自分が選ぶと言っても決定権を持つのは超意識である「魂」が決めます
それこそあの世はゲームがすべて全クリした完璧な状態でちっとも面白くないそうです
だからこそあえて不利な環境や肉体に生まれるのはこの世というゲームを面白くするための
いわゆる一種の縛りゲーをプレイしているのです、人によってはそれを魂の「課題」と呼びますが

823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 18:24
姉妹愛なんて自分の中では若草物語くらいしか知りませんよw
八重様はいわゆる「シスコン」系にハマっているのですか…?

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 18:30
自分探しの旅ってどこに行けばいいんだろう?

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 18:50
一度覚えた人生の記憶をリセットして生まれてくるのは
多くの輪廻転生で何者かである自分を色んな役者を演じ務める為に必要な事なのです
例外はもちろん存在します、前世の記憶を持った子供達の存在は科学的に証明されています

アルクメーネさんが著した「250万光年から宇宙(そら)を旅した少女 多次元の記憶で綴った星たちの物語」
とかはいかがでしょうか?食指が動かなかったらスルーしてかまいません、あなたは自由に選択する権利があるのですから

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/13(Tue) 22:23
今まで生きて来た中で、一番悲しい出来事に遭った時にどうやって自分の心を慰めましたか?

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/14(Wed) 12:33
八重様に出会えぬまま期間が終わってしまった
そもそも祈願での巡り逢わせが絶望的に悪い(今年以降誰も限定☆5を見てない)のですがね
お陰で中途半端かつ使い手に恵まれない武器の山ばかりが増えていく一方です

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/14(Wed) 18:55
シャンパン開けて盛大にお祝いしますよ、ええ、何を祝うかなんて考えず

829 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/15(Thu) 19:06
明日は和菓子の日じゃと。
雷神が菓子を献じてほしいとして記念日に定めたそうじゃ。
まったく…あやつも丸くなったはよいが身体つきまで丸くなるのではないか…

皆は菓子を神棚に並べ息災を願うとよいが、
間違っても雷電将軍に直接菓子折りを渡さんようにな。

>>822
自分で自由に選んでいるじゃと?
では、母体の中で死産する児はどういう扱いなんじゃ?
魂の無いただの舞台装置か?じゃったら産まれて産声を上げる前に夭折する児は?
それらの例があるため自由に選べているとは凡そ思えんがのぅ。

その仮想現実論よりは輪廻転生論の方が合理的じゃな。
また、現世の行いが後世に波及すると考えた方が、現世を善く生きる動機にもなろう。
何せ現世で前行を高く積めば、妾のように軽妙洒脱で絢爛豪華なる博覧強記な大妖怪になれるかもしれんからの。

>>823
ふぅ…何でも感情複合に当てはめるとは単純じゃな。
姉妹愛は狂依存や執着とは異なる、高潔で尊貴なる好意をいう。
姉が妹を守り、妹が姉を支える――決して馴れ合いではなく、一方的でもない、至高たる関係。
異性愛にはどうしても付きまとう肉体関係とは隔絶された、純粋にお互いを感情のみで想い合う明媚な交わりじゃ。
「雷神様がみてる」や「苺騒乱記」、「野ばらの森の狐たち」のような契り姉妹が育む百合の花を愛でるもよし。
「最強外道ラスボス将軍は民の為に尽くします」や「完璧すぎて可愛げがないとパーティ追放された大巫女は隣国に売られる」のような実姉妹が織りなす二重奏を愉しむもよし。
汝もこの花園に足を踏み入れ、そっと寄り添い咲く艶花を観てみるがよい。

>>824
当て所もなく旅をすることこそ自分探しではないか?
何かに不満や不安を抱えながら何をすればよいか分からんから自分を探すんじゃろう?
何処へ行けば自分が満足するか、心が埋まるかを知っているならば、それは旅をせずとも自分のことを解っているという証左じゃ。

じゃが、何の道標も無しにどこかへ行くというのも踏ん切りが付かんか。
ふむ…じゃったら妾が、汝が訪れるべき場所について神託を下してやろう。
うんにゃらむんにゃら…寿限無寿限無五劫のすりきれ……キョオエエエエェェェェェェイッッッっ!!!


…西の方角。水明なる海に連なる島々。それらを一望できる港町に良き巡り合いがある。
うむ、汝が何処に住んでいるかは知らぬが、稲妻本島からいえば海祇島の方角かのぅ。
…別に珊瑚宮の巫女に汝を押し付けようとしておるわけではないぞ。

830 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/15(Thu) 19:07
>>825
色々な役者を演じるためであれば、記憶を保ったままの方が生産性が高いと思うがの。
人は自分のよく知らぬことや体験したことのない職業を上手く務めることは不可能じゃ。
妾は影の物真似は出来るが、稲妻の将軍職を満足に務めることは出来んじゃろう。

仮に輪廻転生があるとすれば、
記憶を失うのは次の人生を始める契機とするためか…
残念じゃが、記憶には喜楽より怒哀の方が残りやすい。
過去を覚えたままというのは、その生で生じた悲しみや苦しみを引きずってゆくということじゃ。
ならば、生が転換された際にすべてを忘れ一から開始できた方が柵もなく効率的じゃ。

>>826
あの凄惨な出来事が起こった時、妾はまだ霊知目覚めて間もない小狐じゃった…
自らを慰めるための術も知らなかったが、居なくなった者たちの影を追い求めてゆくうち
次第に記憶とともに哀しみも薄れていった……結果的に時間が心を癒やしたということじゃな。

妾にとって幸いじゃったのは、妾の神がまだ残っておったことじゃ。
じゃが、あの出来事は彼の者にも片割れを失うという傷跡を遺した。
その傷も、妾と同様に時間が解決してくれると思うておったが…

心を癒やす手段は人によって異なるものじゃ。
あやつの心は、岩のように頑強な意思を持ち風のように自由な者の手によって解かれた。
惜しむらくは――妾がその氷を融かすことが出来なかったことじゃな。

>>827
では、まだその時ではないということじゃろう。
妾が傍に居らねば旅が進まぬということもあるまい。
水の国でも新たな出会いがあるじゃろうから、そちらを誘ってはどうじゃ?
かの国では男も女も、透き通るような清涼感のある可愛い者が多そうじゃからの。

巡り合わせが悪いと言うんじゃったら、妾が祈祷をしてやろう。
次に祈願をする際には、その前に鳴神大社に訪れ神が櫻の前で踊りでも演じてみるがよい。
妾を満足させるような面白き踊りじゃったら、次の祈願が望み通りになるよう加護を授けてやるぞ。
天岩戸に例する古来より、誰かを迎えるならば踊りは欠かせん。

>>828
ふむ、汝はモンドの国の出身か?
かの国では神も民も酒を愛し、何かと祝いに酒坏を傾けると聞くが。

酒を嗜むのはよいが、深酒は避けるようにの。
暑くなってきたとはいえ、腹を出して其処らで寝るのは身体に悪い。
稲妻の国には雷神がヘソを奪うという伝承もある通り、腹を冷やせば病になろう。
たとえ雷神が雷を落とさずとも、道端で寝ていれば通行の邪魔じゃと天領奉行の天狗から雷が落ちよう。

831 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/16(Fri) 15:06
姉妹愛は良くて、兄弟愛はダメなんですか!?編集長!!

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/16(Fri) 18:35
おっぱい大きいね

833 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/06/17(Sat) 10:32
毎月17日は、いな(17)にちなんでいなり寿司の日だそうじゃ。
この日にいなり寿司を食べたり供え物として捧げれば幸福が招かれるという。

…妾が勝手に決めたわけではないぞ?
古来より仕来たりとして定められているものなんじゃ。
今となっては何が由来となったのかは誰も知らんがのぅ。
何せ、絶対に文書等で遺さぬよう強く言い含め……いや、こちらの話じゃ。

>>831
駄目とは言うておらんじゃろう?
じゃが、兄弟愛を扱う物語は兄弟喧嘩や偏執的愛に繋がりがちじゃ。
ほれ、たとえば「北斗の大剣」の主人公や「狩人?狩人」の殺し屋のようにの。
さらに他の兄弟愛といえば、突くだの突かれるだの猫だの太刀だの裏表だのと…実に下らぬ。
妾は、無垢なる弟を向かい風から守る優しき兄の図が見たいんじゃ。

「ループ77回目の悪役令嬢」や「はめふら」には兄弟愛といえる描写もあるが…
主たる題材ではないし、もっと麗しき兄弟の掛け合いを見てみたいものじゃな。
これを描写した物語が少ないということは、読者にとっての需要が少ないか。
あるいは、現実でそのような兄弟関係を形成した作家が居らず物語として想像出来んということじゃろうか。

汝が兄弟愛の何たるかを語れるならば、それを物語として書いてみんか?
妾を「疑似姉妹よりもやはり実兄弟の方が素晴らしい」とうならせてみよ。

>>832
そなたは貧相じゃな。
慎ましすぎて男か女か判断が付かんほどじゃ。
見分けがつくよう全裸で外を歩けばどうじゃろうか?
それでも判別できんかもしれんがの。はっはっは。

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/17(Sat) 10:59
お狐様、これでも召し上がれ。つ炊き込み稲荷寿司

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/18(Sun) 13:07
編集長、璃月料理屋の「辛子ニラそば」がこれまた美味いんですよ!
どうですか?八重堂のみんなで辛子ニラそばを食べに行きませんか?

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/18(Sun) 13:48
八重様は、雷電将軍の事が好きなんですか?どういう想いを持ってますか?

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