☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

204 名前：坊や哲 ◆2xL2P2OI 投稿日：2023/09/22(Fri) 12:48

前>>855（八重神子）

＞じゃが愛の伝道師を名乗るならば、まずはその仏頂面をどうにか・せ・よ。ﾍﾞｼｯ（デコピン

痛てっ！…悪かったな。どうせ昔から無愛想だよ。
だが、愛想というか「笑顔」は一番人を惹きつけるってのは俺にも分かる。

俺が博多で出会った「ター坊」然り、そしてこの祭りの会場のパノッティ然りだな。

ダンチの店がそれなりに繁盛してるのも、あいつの明るさあってのことだからな…。
俺とは真逆のタイプだから、コンビとして上手くいってたのかも知れねぇ。

＞じゃが、この女子…

ﾎﾞｿﾎﾞｿ…（心配するな。間違っても期待されてるような間柄じゃねぇ。）
ﾎﾞｿﾎﾞｿ…（それに互いに居場所があって互いの道を歩んでるんだ。）
ﾎﾞｿﾎﾞｿ…（物書き同士、時にその道が交わってまた別れる、その繰り返しだ）

諏訪真琴：「…ちょっと、さっきから二人で何コソコソ喋ってるのよ。」

…何でもねぇよ。それより、今度八重神子さんの出版社で書く小説の題材として旅打ちに出ようと思う。
お前が知ってる限りの今の玄人たちの足取りを教えてくれ。
それと八重神子さんの所にも色々協力頼むぜ。

>>903（達海さん）

＞前にも言ったが、この勝負哲さんに不利過ぎないかな？

いや、値段の問題じゃねぇよ。
この会場で麻雀が分かる者は少ないから、俺の本を初めから勧める気もそんなに無い。
だが「勝負」そのものに対しては皆信念や拘りをもってる。

それに丁半なら、誰でも分かる。
勝っても負けても熱くなれる。
それを互いに共有出来た上で、賭け事や勝負事ってのがどういうものかを感じて
参加してくれる者の生き様に触れてみたいんだよ。

ここはそのための、絶好の機会を与えてくれる。
それを考えれば、安すぎる出費だ…。

前>943　

＞ま、まぁマグマグは目は覚めると思うぜ。気絶さえしなけりゃ……

ぐっ…！？こ、こいつは効くぜ…！食いものでこんなヒリつくような感覚を味わったことは
滅多にねぇ…。
ザナージュといい、煉獄さんといい、達海さんといい既に場は沸騰して熱湯みてぇになってやがる。
一人だけ既に殿上人になってるけどな…。（八重神子さん）

さてと、こいつで眠気を吹き飛ばしながら、次の勝負に行くぜ…。
事実は小説より奇なり…。
そう、何が起こるか分からねぇから博奕は面白ぇ…。
だが、お前さん達との勝負はキッチリ小説の題材に使わせてもらうぜ。

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