☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

307 名前：八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日：2023/09/23(Sat) 23:09

>>266　（黒シャツの童の丁半勝負）
やっと５勝か…八連荘とは長い戦いじゃ。
二分の一の丁半でさえ遠い道のりじゃというのに、
単純に言って四分の一の麻雀で八連勝するというのは恐ろしい勝負運じゃな。

妾は次は「半」に賭ける。
この度は特にゲン担ぎなどは無い…
じゃが、おぼろげに浮かんで来たんじゃ…半という文字が。

>>273　（外人の娘）
ほう、汝も妖魔の類か。
妾と同じくらいの世代のようじゃな。
…じゃが、大妖怪と呼ぶにはどうも迫力に欠けておるのぅ。

妾は八重神子（やえみこ）、妖狐じゃ。
生まれてこの方、この祭りを数百年見守ってきたといっても過言ではない。
そなたは初めての参加ということじゃから、多少の粗相があっても優しくしてやろう。

まぁ妾も初めてなんじゃがな。

>>282　（黒髪の童）

　　わ〜らわ、わらわ、わ〜らわ求人♪

　　鳴神大社でアルバイト♪

…ん？汝も初めて見る顔じゃの。
じゃが、巫女にすると映えそうな清楚な面立ちをしておる。
どうじゃ？神に身を捧げる気はないか？鳴神大社は誰でも歓迎じゃ。
業務内容は簡単。妾の話し相手に、社務所でくじ引きや御守りを授ける役目、社殿の掃除…
あとは妾…宮司の手伝いくらいじゃ。

手伝いと言っても難しいことはない。
各地に蔓延る穢れの御祓いや妖怪・悪来退治、大祓の祭事の実行くらいじゃ。

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