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政治家の疑惑

1 名前:名無し 投稿日:2005/08/14(Sun) 19:24
政治家・政治について本当に知るためには、その裏側を知ることが必要です。忘れぬよう、今後のためその疑惑の一覧資料をを

769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/30(Wed) 21:14
>>768
うっせーな
コピペ貼るのに手間掛かってんだよ文句あるか

770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/31(Thu) 08:50
>>768
そもそもここの存在、愚痴だけだぞ

771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/31(Thu) 14:39
こういうものは出所、日にち時間を含めて正確公正で責任あることが必要不可欠。
そのために正確に伝えることは重要です。

この記録は後で調べる上にも「政治家の疑惑」について公正で貴重な記録です。


772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/31(Thu) 14:45

今井絵理子 週刊新潮でビール券配布暴かれる!政治家生命終了の危機!
[出典;週刊新潮2017年 8月3日号]
 


参議院議員の今井絵理子さん(33歳)が
またしても週刊誌でスクープを報じられました。
手つなぎ不倫報道の次にスクープされたのは
公選法違反に当たる寄付行為疑惑。
いったい今井氏は何を誰に寄付したのでしょうか。


今井絵理子 週刊新潮に公選法違反を指摘される!不倫相手とやっぱり息ピッタリ!
 
約1か月前に暴かれた地方市議と国会議員の不倫疑惑。
渦中の人物となった前・神戸市議の橋本健さん(37歳)と
衆議院議員の今井絵理子さん(33歳)。
一連の騒動は双方が釈明会見をしても
どこか腑に落ちない…
そんなような騒動の幕引きとなりました。

 
この騒動ですっかり”時の人”となってしまった橋本氏ですが、
先週発売の週刊新潮で”政治とカネ”問題を報じられ、
市議辞職の事態まで追い込まれました。
もうこの騒動となると記憶に新しいですね。
そして、橋本氏の政治とカネ問題が報じられてからわずか1週間で
今度は今井氏が政治家活動として
極めてクロに近いグレーな行動をしていたことが分かりました。
なんと、今井議員は近しい議員にお祝いとして”ビール券”を配布していたというものです。
もちろんこの報道が事実であれば公職選挙法違反となります。
わずか1か月前に報じられた手つなぎ不倫疑惑、
わずか1週間前に報じられた橋本氏の政治とカネ問題、
そして今週は今井議員の公選法違反疑惑の報道。
スクープされるタイミングまで2人仲良く…
となってしまいました。。


今井絵理子 週刊新潮で報じられた公選法違反って?政治家としての自覚が甘かった!
 
31日発売の週刊新潮で報じられたのは
今井絵理子議員が公選法違反の疑いがあるという、
ついに政治家生命終了の危機と言っても過言ではないスクープでした。
事件は2017年8月3日に発足した第三次安倍改造内閣人事がわかった日でした。
週刊新潮の調べによると、今井氏は内閣改造人事の際、
彼女が親しい参院議員や女性議員十数名に対して”出世祝い”として
大量のビール券を贈っていたそうです。
1人につき10枚程度贈っていたそうで、
金額にして5000円〜8000円程度とみられます。
単純計算で今井議員はビール券100枚以上、安くても5万円相当の金券を
バラまいていたという事になります。
 
一般市民からしてみると、お祝いにビール券を贈るというのは
普通にあり得る話ですが、
今井氏の場合、国民に選ばれ選挙出ちぬいた公職。
もちろん、多くの規則や法律が絡む職業です。
今井議員が行った”ビール券の寄贈”は
公職選挙法が禁じている”寄附”に当たる行為になります。
今井議員の場合、参院選比例代表で当選しているため、
有権者は全国の18歳以上となります。
寄附する相手が国会議員であっても”有権者”となるため、
公選法違反にあたります。
ひと言でいえば政治家の違法行為ですが、
やはりこの行為を見聞きした自民党議員は
「先日、彼女の非常識極まりない行為を見聞きして、唖然としました」
と証言していました。
 
国政選挙を統括している総務省選挙課は今回の今井氏の疑惑について
「明らかな公選法違反となります」と回答しました。
また、政治資金に詳しい大学教授も
「花などの物品ではなく、換金できる金券を渡しているわけですから、かなり悪質」と
今井議員の行動がいかに軽率だったかを指摘していました。
一連の疑惑について今井議員は直撃取材に対して終始無言だったそうです。

1か月前の不倫スキャンダルに加え、
今回の公選法違反疑惑を報じられた今井議員。
今度こそ政治家生命の窮地に立たされたことはほぼ間違いないでしょう。
政治家としての自覚の甘さが露呈した結果は今井議員にとって
明るい未来とは遠く離れていきそうですね。




773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/04(Mon) 17:31
茂木大臣の首が飛ぶ「手帖贈呈者リスト」入手 メディア操作も露見する嘘
2017 9/4(月) 8:01配信


茂木大臣
「茂木敏充」大臣の首が飛ぶ贈呈者リスト(1)
 本誌(「週刊新潮」)が報じた茂木敏充経済再生相(61)の公選法違反。600円の衆議院手帖を無償で配ってはいないと話していたものの嘘が露見。裏では報道の事実を葬り去るべくメディア幹部を頼った形跡も。その配布リストまで見つかって、嘘の繰り返し再生は首の皮を薄くするばかり。

 ***
「新潮さんの記事のことを聞かれてもいないのに、“お騒がせしておりますが、全然問題ないですから”と言って回っていたようです」

 と、栃木県内の政界関係者は打ち明ける。

 去るお盆のさなか、地元の祭りに茂木新大臣は顔を出していた。本誌がその直前に、大臣が衆議院手帖を無償で配っていたという事実を報じていなければ、4度目の入閣のことほぎを受け、その細い目を更に細めるような場面が幾つもあったはずだ。大臣自ら火消しに走ったのは、その心のうちに溜まりつつある不安のしるしとして捉えるべきではないのか。

「茂木事務所が、“政党支部の政治活動だから問題はない”とコメントを出したでしょ。あれとまったく同じ説明をしていました。とはいえ、後援会や支援者、自民党所属の地元議員などに電話をかけて“新潮から取材が来ましたか?”“取材は受けないように”と確認したり伝えたりしている。全然問題ないと言いつつ、気になって仕方がないという状況なんでしょう」(同)

贈呈者リスト
贈呈者リストが存在
 大臣が問題ないとしている衆議院手帖の配布について、本誌はその嘘を白日の下に晒す内部資料を入手した。それは手帖の贈呈者リストと個別の配布数である(写真の資料)。これを巡っての話、あるいは事務所の弁明の検証は後でたっぷり展開するとして、“気になって仕方がない”という点では、茂木氏のこんな行動も一つの証拠になる。永田町関係者が、

「新潮の報道があった後に、いわゆる大手メディアの幹部に連絡し、“総務省のお墨付きがあるから、何の問題もない。だから新潮に乗っかると誤報になっちゃうよ”などと伝えていたと聞いています」

 こう話すように、実際、

〈経済相が公選法違反報道に反論〉(毎日新聞)

774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/04(Mon) 19:05
>>773
現防衛大臣の小野寺五典は、以前地元の選挙区で線香セットを配ったことが公職選挙法違反に問われて有罪判決を受け、議員辞職、公民権停止5年の処分を受けた。

茂木さんのやったことは、配った物が違うだけで、五典さんがやったことと同じです。
ここは素直に非を認め、議員辞職して出直したほうがいい、




775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/16(Sat) 21:22
石破茂さん、他人への口撃は得意なようだが、
獣医師政治連盟から100万円の献金も受けていて、日本獣医師会理事会の議事録によると、
「昨日、石破茂地方創生大臣と2時間に渡り意見交換する機会を得た。その際、獣医学部の新設の条件については大変苦慮したが、練りに練って、誰がどのような形でも参入が困難な文言にした旨お聞きした」
ってあるけど、説明責任は?

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/18(Sat) 21:50
林文科相に「政治とカネ」疑惑浮上 獣医師連盟からの100万円献金を不記載、加計問題“癒着隠蔽”か
2017 11/18(土) 16:56配信


日本獣医師政治連盟側から林氏への寄付が意味するものは…(写真:夕刊フジ)
 学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画を認可した林芳正文科相に、「政治とカネ」の疑惑が直撃した。林氏の資金管理団体が2013年、日本獣医師会の関係団体から100万円の寄付を受けながら、政治資金収支報告書に記載していなかったのだ。夕刊フジの取材で17日、分かった。当時、林氏は獣医師免許を交付する農水相だった。獣医学部新設に反対する業界団体からの献金不記載は“癒着の隠蔽”とも受け取られかねない。

 政治団体「日本獣医師政治連盟」の政治資金収支報告書によると、13年9月2日、林氏の資金管理団体「林芳正を支える会」に100万円を寄付したと記されている。

 ところが、「林芳正を支える会」の13年分の収支報告書に、同連盟からの100万円寄付の記載はなかった。

 林事務所は16日午後、夕刊フジの取材に書面で回答し、「事務所で確認したところ、記載漏れであることが判明した」と不記載を認めた。そのうえで、「直ちに収支報告書を訂正し、道義的見地から日本獣医師政治連盟へ返金する」としている。

 夕刊フジの「日本獣医師政治連盟との関係が公になることを避けるための不記載か?」との質問には、回答書面で言及していない。

 林氏が献金を受けた13年9月は、安倍晋三政権が「岩盤規制をドリルで破る」として、「国家戦略特区」を立ち上げる3カ月前だ。

 国家戦略特区の導入前から獣医学部の新設に反対してきた日本獣医師政治連盟は13年、林氏だけでなく、菅義偉官房長官や旧民主党の城島光力元財務相ら与野党の政治家に、30万〜200万円を寄付する「政界工作」を展開していた。前年には、希望の党の玉木雄一郎代表にも100万円を寄付している。

 市民団体「政治資金オンブズマン」共同代表の上脇博之・神戸学院大教授は「寄付の方法が口座振込なら記録が残る。現金の受け渡しでも収支の帳尻が合わなくなる。いずれにしても、100万円の記載を忘れることは常識的にあり得ない」と語り、政治資金規正法に抵触する可能性を指摘し、続けた。

 「オモテに出せない特別な事情があったのではないか。単純ミスとはいえない可能性もある。刑事告発するかどうかは、林氏本人の説明を聞いて判断したい」

777 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/19(Sun) 16:20

鶴保前沖縄北方相 米軍基地工事巡り業者から金銭授受疑惑


2017年11月18日


鶴保氏は疑惑にどう答えるのか(C)日刊ゲンダイ
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 鶴保庸介・前沖縄北方担当相(50)に、沖縄の米軍基地建設工事への参入を狙う業者からの金銭授受疑惑が浮上した。

「しんぶん赤旗日曜版」(11月19日号)によると、昨年から今年にかけ、業者は鶴保氏の後援会長に1000万円超の資金を提供したという。

 金銭授受を証言したのは鹿児島県の採石業者A社の代表。紙面には大臣室のイスに座ったA社代表と鶴保氏とのツーショット写真が掲載されている。鶴保氏が沖縄北方相に就任した直後の昨年8月に撮られたものだという。

■無届け政治団体の後援会長が仲介

 記事によれば、A社は出資者のB社とともに鹿児島県の採石場の石を辺野古の米軍基地建設工事などに納入する計画を立てており、その後押しをしてくれる人として、鶴保氏の後援会「関西千年会」の会長を頼った。会長の名刺には鶴保氏の地元の和歌山県内の事務所の住所や電話番号が書かれていた。後援会は政治団体としての届け出はしていないという。

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/20(Mon) 21:26
鶴保議員後援会長に多額資金か=業者が証言、選挙応援も―刑事告発を検討
2017 11/20(月) 19:47配信

 沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設工事をめぐり、前沖縄北方担当相で自民党の鶴保庸介参院議員(和歌山県選挙区)に陳情を行った鹿児島県の採石業者が「面会料として議員の後援会長に計850万円を渡した」と周囲に証言していることが20日、関係者への取材で分かった。

 
 関係者によると、業者は鶴保議員が当選した昨年7月の参院選では、動員した同社社員の給与や有権者らとの飲食費など計数百万円を負担したという。

 業者は、こうした選挙費用の負担は公選法違反(買収)の疑いがあり、面会料についても政治資金として適切に処理されていない可能性があるとして、刑事告発することを検討している。

 関係者によると、業者は鶴保議員が沖縄北方担当相に就任する前の昨年2月から同相就任後の今年5月にかけて計11回面会し、辺野古の埋め立て工事に参入できるよう陳情を繰り返した。その際、後援会長から要求を受けて50万〜300万円を面会料として渡したという。

 業者は周囲に対し「面会料の入った封筒を受け取った後援会長は、1人で大臣室に入ることがあった」と話している。 

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/21(Tue) 21:34
<下村元文科相党支部>政治資金で自著購入 1900冊分
2017 11/21(火) 7:00配信


政治資金で1900冊購入していた下村元文科相の著書「教育投資が日本を変える」
 下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が2016年5、6月、下村氏の著書1900冊分の購入費として、計287万2800円を支出していたことが、都選挙管理委員会公表の16年分政治資金収支報告書などで分かった。

 著書は昨年5月に出版された「教育投資が日本を変える」(PHP研究所)。1冊1512円(税込み)で、教育を取り巻く現状や教育政策の提言などが記されている。

 報告書によると、同支部は昨年5月19、20日と6月17日、都内や名古屋市、横浜市などの書店13店で100〜250冊ずつ購入した。

 下村氏の事務所は毎日新聞の取材に購入を認め「政治資金規正法にのっとり、適正に処理している」と回答。「購入した書籍は政治資金パーティーで来場者の方々に配布するなどした」とした上で、さまざまな書店で購入した理由について「出版元の担当者から指示があった書店から購入した」と説明した。

 下村氏のフェイスブックでは、昨年5月26日に「先日出版しました、下村博文代議士の著書『教育投資が日本を変える』が各書店でベストセラー、各部門で1位に選ばれています」と、書店に陳列されている本を写真付きで紹介している。

 政治資金に詳しい神戸学院大の上脇博之教授は「印税が本人に入るようになっていれば、政治資金を使って収入を得ていたことになり、政治家としての資質が問われる。また、書店の売り上げランキングを上げるために政治資金を購入費に充てたとすれば、使途として問題だ」と話している。【柳澤一男】

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/30(Thu) 23:51
政界総汚染か 維新・片山代表も「加計学園」から献金受領


2017年11月30日


加計理事長(左)に与党以外にも“お友達”がいた/(C)日刊ゲンダイ
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「加計マネー」は野党にまで渡っていた――。いまだ闇に包まれたままの「加計学園」の獣医学部新設問題。安倍首相をはじめ、自民党議員が学園と深い関係にあることが問題視されているが、自民の補完勢力である「日本維新の会」の片山虎之助共同代表(82)も、学園と親密な関係であることが日刊ゲンダイの調べで発覚した。

 片山氏が代表を務める政党支部の2013年分の政治資金収支報告書には、4月24日付で、学園の加計孝太郎理事長と息子で副理事長の加計役氏から、それぞれ12万円ずつ寄付を受領した記載がある。15年分の収支報告書にも、5月19日に両氏からやはり12万円ずつ寄付を受けたことが記されている。

 さらに、片山氏は10年3月26日付の公式ブログで、前日25日に加計学園グループの「千葉科学大学」の式典に出席し、「名誉博士学位」を授与されたことを記している。ブログには〈平成21年度千葉科学大学学位記授与式に出席。冒頭に私は加計総長から「名誉博士学位・社会科学」を贈呈され、謝辞を申し上げました〉と、加計理事長本人から学位を授かったと書いている。カネをもらうだけでなく、博士号まで受けるのは、よほど深い関係ということだ。

781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/25(Mon) 18:14
大林組会長はメシ友 安倍首相にリニア9兆円利権との接点


2017年12月20日


大林組会長の大林剛郎氏は安倍首相の「メシ友」(C)共同通信社
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 スーパーゼネコン4社に“総ガサ入れ”だ。リニア中央新幹線の建設工事を巡り、東京地検特捜部は18日、独占禁止法違反の疑いで大手ゼネコン鹿島と清水建設の本社を家宅捜索し、強制捜査に乗り出した。近く大成建設や既に偽計業務妨害容疑で強制捜査を受けた大林組への捜索にも踏み切る。入札前に水面下で4社が協議し、受注分担を決める「談合」の疑いが深まったためだ。総工費9兆円に上る巨大利権のウラには、安倍首相とゼネコンの「パイプ」が浮かび上がる。

 リニア関連工事は2015年8月から計22件の工事契約を締結。このうち大手4社は計15件を受注し、南アルプス地下トンネルやリニア新駅建設など難工事を伴う契約を3〜4件ずつ分け合う形となっている。いずれも価格は非公表ながら、総工費が1000億円から数千億円規模とみられる巨額工事について、4社は受注分担を協議。受注予定者や入札価格を事前に決める調整を繰り返していた疑いがもたれている。
続く・

782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/25(Mon) 20:55
ここまでなら、単なる談合事件で片づくのだが、主要工事でゼネコン関係者がクビをかしげる「談合破り」が1件存在するのだ。それが名古屋のリニア新駅工事。朝日新聞によると、当初の協議では大成建設が希望したが、結果的には大林組が受注したという。

「主要駅の改築工事では、以前にその駅施設を建設したゼネコンに優先権を与えるのが、業界の不文律です。大成は今年全面開業した名古屋の新駅ビル『JRゲートタワー』を受注。地下6階、地上46階建てビルの地下にリニア新駅が建設される予定だったため、大成は当然工事を取れると思っていたはずです」(ゼネコン関係者)

■名古屋駅工事を異例の逆転発注

 なぜ、大成は逆転を許したのか――。大林組といえば、トップの大林剛郎会長は安倍首相の“メシ友”だ。12年12月の第2次政権発足以降、複数の知人を交え、少なくとも3回会食。先月19日、東京・ホテルオークラで開かれた大林会長の親族の結婚披露宴には、安倍も来賓として出席した。現職首相が民間企業の親族の披露宴にわざわざ顔を出すのは、まれだ。それだけ2人の親交の深さがうかがえる。
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783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 08:17
大林組が名古屋駅工事の契約を締結したのは昨年9月6日のこと。約1カ月前の8月1日夜にも安倍と大林会長は会食していた。

「工事を譲る形となった大成は、前年の2015年に施工業者として携わった新国立競技場の『ザハ案』が白紙撤回。確保していた下請けの作業員や建築資材が宙に浮きかねなかったところを、政府の再コンペで建築家の隈研吾氏とタッグを組み、何とか受注に成功し救われた格好です。受注を競った建築家の伊東豊雄氏は再コンペの採点方法に異議を唱えましたが、当時、彼と組んだゼネコン連合は竹中工務店、清水建設、そして大林組です」(政界関係者)

 リニアの総工費9兆円のうち、約3兆円は国の財政投融資からの借入金で賄っており、工事に政権の意向が入る余地はある。また発注側のJR東海の葛西敬之・代表取締役名誉会長は安倍の後見人で財界ブレーンとして知られる。

 夢の巨大プロジェクトの裏で何があったのか。特捜部は全容解明に向け、徹底的に捜査のメスを入れるべきだ。

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/24(Wed) 20:09
森友・加計問題、司法の場でも 安倍政権の疑惑、追及始まる
2018 1/24(水) 19:15配信


第1回公判で松山地裁に入る原告と弁護団、傍聴に臨む市民ら。(撮影/尚円王)
愛媛県今治市(菅良二市長)が加計学園(本部・岡山市、加計孝太郎理事長)獣医学部の新設に伴い96億円の補助金を支出するのは違法だとして、今治加計獣医学部問題を考える会(黒川敦彦・武田宙大共同代表)らが公金支出差し止めを求めている訴訟の第1回口頭弁論が、昨年12月20日松山地裁で開かれた。

 原告側は96億円の補助金を支出する根拠が不明だとして今治市に対し加計学園の設置する獣医学部校舎・設備の設計図面などの文書提出命令を裁判所に求めた。一方、被告・今治市側は同日、「おって認否する」旨の書面を提出しただけで具体的な答弁をせず出廷すらしなかった。

 終了後に愛媛県庁記者クラブで会見した原告側代理人の阪口徳雄弁護士は「10月初めに届いている訴状を2カ月もかかって認否もしないで1回目にこんな陳述をしてくるのは引き伸ばしの戦術だろうが恥ずべき対応だ」と感想を述べた上で「裁判としては今治市の税金の無駄遣いであるということが実質上の争点で、法的には地方自治法232条の2の公益上の必要性があるかになる。安倍晋三総理が自分の友人に便宜供与を与えるということで安倍氏個人、加計氏個人の利益のためであって公益上の必要がないということを立証していきたい。国家戦略特区の中で安倍氏がどう具体的に関与しているのか、事実に基づいて主張する予定である」と説明した。今回、訴訟代理人として森友問題解明で有名な阪口徳雄氏(大阪弁護士会)と梓澤和幸氏(東京弁護士会)ら弁護士9人による「加計問題真相解明を求める弁護団」が結成され初公判に臨んだ。森友・加計問題はいよいよ司法の場で安倍政権の疑惑真相解明と追及が始まった。次回公判は2月28日午後2時半より松山地方裁判所で行なわれる。市民多数の傍聴を希望する。

(武田宙大・今治加計獣医学部問題を考える会共同代表、2018年1月12日号)

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 16:50
地元有権者に線香に配ったことが問題視。茂木敏充(もてぎ としみつ)氏の人柄・学歴・経歴は?
2018 2/2(金) 16:13配信


茂木敏充(もてぎ としみつ)氏
地元有権者に線香に配ったことが問題視。茂木敏充(もてぎ としみつ)氏の人柄・学歴・経歴は?
茂木敏充経済再生担当相の秘書が、地元の有権者に線香を配ったことが公職選挙法が禁止する有権者への「名前を類推させる寄付」に該当するとして、茂木氏は1月31日の参議院予算委員会で民進党から追及を受けました。

民進党・森本議員の質問に対し、茂木氏は「政党支部の政治活動であって公職選挙法にのっとっている」と公職選挙法に違反する可能性を否定しています。また、総務省は「政党職員や秘書が、氏名の表示のない政党支部からの寄付を持参すること」については公職選挙法が禁止する「氏名が類推される方法」によるものとは、直ちに言えないとの見解を示しています。
栃木県生まれ。新聞記者やコンサルタントに
茂木敏充氏は1955年10月7日、栃木県足利市生まれで現在62歳です。1974年に栃木県立足利高校を卒業。東京大学経済学部に進学します。1978年に東京大学を卒業後、丸紅株式会社に入社。1983年にハーバード大学大学院を修了後、読売新聞社政治部記者になりました。1983年にはマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社し、コンサルタントとして活躍しています。
政治家としては1993年より活躍
茂木氏は1993年の第40回衆議院議員選挙に旧栃木2区から立候補し、トップで初当選を果たします。
1996年の第41回衆院選では、小選挙区栃木5区で再選。1999年には通商産業政務次官に就任します。2000年の第42回衆院選では3選し、2002年には外務副大臣に就任しました。
2003年の第43回衆院選では、得票数124,612票を得て4選。同年には国務大臣に就任します。

2005年の第44回衆院選では、得票数125,773票を得て5選。その後、衆議院厚生労働委員長、金融・行改担当大臣を歴任します。2009年の第45回衆院選では、得票数101,383票を得て6選。自民党栃木県連会長、自民党幹事長代理、自民党広報本部長、自民党政務調査会長の要職を歴任しました。

2012年の第46回衆院選では、得票数101,533票を得て7選。同年、経済産業大臣に就任します。選挙対策委員長を経て、2014年の第47回衆院選では、得票数101,514票を得て8選。2016年には自民党政務調査会長に就任しています。2017年の第3次安倍第3改造内閣では、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣に就任。

同年の第48回衆院選では、得票数89,403票を得て9期連続当選を果たしました。

2017年の第4次安倍内閣では、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)、経済再生担当大臣並びに人づくり革命担当大臣に再任しています。
茂木氏の平成29年度政策提言
茂木氏は自身のホームページによれば、平成29年度の具体的な政策として、



786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/01(Thu) 00:21
<衆院予算委>福井消費者相、出資金詐取問題「調査する」
2018 2/28(水) 20:11配信


衆院予算委員会で答弁に向かう福井照沖縄・北方担当相兼消費者担当相=国会内で2018年2月28日午前11時19分、川田雅浩撮影
 ◇野党が福井氏の「資質」追及

 福井照沖縄・北方担当相は28日の衆院予算委員会で、自身の後援団体元幹部の男性が、実現の見通しのない投資事業で出資金をだまし取ったとして訴訟を起こされ敗訴した経緯を巡り、事実関係を調査する考えを示した。福井氏は消費者行政担当相も兼ねており、野党側は福井氏が投資への勧誘にかかわったとして批判。当時の出資者からも、消費者行政トップとしての「資質」を疑問視する声が上がった。

 「少しお時間をいただいて、記憶を戻さないと……」。衆院予算委で福井氏は釈明に追われた。投資事業の問題は2013年9月に毎日新聞が報道。福井氏は当時の取材に「何も知らないし覚えていない」と答えていた。

 訴訟の判決などによると、福井氏の後援団体「新アジア再生連合」(大阪市)の幹事長を務めていた男性が05〜06年、東南アジアに廃棄物を輸出する事業などへの出資を呼びかけ、資金を集めた。

 だが事業は具体化せず、出資者らが08年4月、男性と福井氏に損害賠償を求めて提訴。大阪地裁は11年3月、男性に対して出資者2人に計810万円の賠償を支払うよう命じた。福井氏の賠償責任については、地裁は「男性と意思が通じていたと認める証拠がない」として認めなかった。しかし福井氏が出資者に「皆さんの期待に沿えるよう頑張りますので、応援をお願いします」と事業への支援を求めた事実は認定した。

 衆院予算委で、希望の党の今井雅人氏は、福井氏の事業への関与を指摘し、「消費者担当相をやることは、絶対認められない」と非難した。福井氏は「後援団体関係者が訴訟まで起こされたことは大変遺憾」と述べたうえで、「その後、当該関係者とは、関係はなくなっている」と弁明した。

 今井氏は、福井氏が男性らと05年4〜5月に事業の視察としてタイや台湾を訪問していたことにも触れ「旅費は誰が負担したのか」と質問。福井氏は「随分前のことで、ただ今この時間に記憶を呼び戻すことはできません」とかわそうとしたが、今井氏の追及が続くと「事実関係を調査させていただきたい」「しっかり記憶を呼び戻したい」と答弁した。

 一方、原告のうち410万円を出資した女性は毎日新聞の取材に「投資事業の説明の場に福井氏と秘書がいた。後援団体元幹部の男性からは『福井氏の視察のため旅費が必要』と言われ支払ったこともある」と証言した。判決確定後も男性から賠償金は支払われておらず、「国会で追及してほしい」と訴えた。

 また、福井氏は27日の就任記者会見で北方領土・色丹(しこたん)島を「しゃこたん」と言い間違えたことについて、衆院予算委で「おわびしたい」と陳謝した。【杉本修作、向畑泰司】


787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/03/10(Sat) 08:25
<森友問題>佐川氏を聴取へ 大阪地検特捜部
2018 3/10(土) 7:00配信


辞表を提出するため、大臣室に向かう佐川宣寿国税庁長官(中央)=財務省で2018年3月9日午後7時16分、手塚耕一郎撮影
 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、大阪地検特捜部は公用文書毀棄(きき)などの容疑で佐川宣寿・前財務省理財局長に対する告発を受理している。特捜部は今後、国会の情勢を踏まえながら、佐川氏への事情聴取を検討するとみられる。

 関係者によると、特捜部が受理したのは、国と学園側の交渉記録を廃棄したとする公用文書毀棄容疑や、文書廃棄により背任の証拠を隠したとする証拠隠滅容疑。佐川氏は学園と売買契約を結ぶ直前の2016年6月に理財局長に就任していた。

 特捜部はこの他、近畿財務局職員らに対する背任容疑での告発も受理し、捜査を進めている。

 麻生太郎財務相は9日の記者会見で、佐川氏に捜査当局による捜査に協力するよう指示したことを明らかにした。【岡村崇、宮嶋梓帆】
【関連記事】
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788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/26(Tue) 09:55
ポスト「モリカケ」か? 安倍首相に浮上したもう一つの「重大疑惑」
2018   6/26(火) 8:50配信


写真/時事通信社
 モリカケ問題追及が行き詰るなか、ポストモリカケといってもいい重大疑惑が浮上して来た。

 しかも、モリカケ問題はあくまで官僚の忖度で、安倍晋三首相との関係は間接的とも見られるなか、このポストモリカケは安倍首相が少なくとも途中から直接かつ主体的に関与している可能性が高いのだ。

◆入手した「3枚の文書」

 このポストモリカケの重大疑惑とは、筆者がスクープしたものである。安倍氏の地元、山口県下関市で99年4月にあった市長選に関し、地元の安倍事務所が反社会勢力にも通じる小山佐市氏(80)なる地元ブローカーにライバル候補に対する選挙妨害を頼んだというものだ。

 選挙妨害の見返りが小山氏には約束されていたようだが、安倍事務所側はこれを反故に。これに怒った小山氏が、塀の中で知り合ったお隣、福岡県北九州市に本部を置く指定暴力団「工藤会」組長らと組んで、安倍氏の下関市内の自宅などに火炎ビンを投げ入れ、小山氏は非現住建造物放火未遂容疑などで懲役13年の実刑に問われた。その小山氏が今年2月、満期出所。この5月に筆者に連絡して来たことに始まる。

 もっとも、この選挙妨害疑惑、小山氏らが逮捕された03年11月以降、選挙絡みのようだとは大マスコミでも報じられた。しかし曖昧なものだったし、いずれにしろ、小山氏の逆恨みとされた。

 ところが、今回、筆者は小山氏に接触するなかで、安倍事務所が選挙妨害を頼んでいたと思わないわけにはいかない3枚の証拠文書を入手した。

 この文書とは、当時、地元安倍事務所の筆頭秘書だった竹田力氏(元山口県警警視)が、小山氏側と交し、署名・捺印したもの。それぞれ前述99年4月の市長選挙後の同年6月17日、6月22日、7月13日の日付が入っている。

 最大の注目点は、まず1枚目では、小山氏が選挙妨害の見返りに安倍氏側に対し、懇意にしていた元市長の面倒を見ること、市内計画道路の変更(小山氏は地上げ屋で、誘致するスーパーの利権絡みのことから)などを要求していたことがわかる。さらに小山氏は選挙妨害の件で安倍氏との1対1の面会を要求。これに対し、筆頭秘書の前出・竹田氏は計画道路変更は難しいが、元市長の件は安倍氏に連絡したところ小山氏、元市長と3人で話し合いし、最大限努力したいといっていると回答。さらに「古賀潰し(=文書の記載。選挙妨害)の件も安倍氏に報告済みで、安倍氏は小山氏と話をしたいといっているとの回答もしているのだ。

 2枚目は、1枚目に記された小山氏の安倍氏との面談要求が通り、99年7月3日午前10時からにスケジュールが決まったので、申し訳ないが、地元の安倍事務所にお越し下さいという内容だ。

 そして3枚目は、予定通り安倍氏との面談を受け、「双方一切他言しない事、約束した」(文書より)として、(1)元市長の件は、本人から依頼あれば誠意を持って話を聞く、(2)「古賀問題」(選挙妨害のこと。1枚目の「古賀潰し」から言葉が代わる)については安倍氏、小山氏の1対1面談でいろいろ話がされたが、安倍氏より話し合いをするように指示を受けている。今後、双方弁護士を入れて解決に向け最大限努力しますと記されている。

 以上、これら記載を見ると、少なくとも安倍氏は選挙後ほどなく、筆頭秘書・竹田氏の報告で選挙妨害の件を知り、しかしこれを咎めるどころか、実行役の小山氏と直に会い、見返りを与える代わりに、「一切他言しない事」と約束を交わせ隠蔽を図ったというのが、普通の解釈というものではないだろうか。

 ここで筆者が強調したいのは、安倍氏がこうした行動に出たのは、単に地元市長選絡みで自分の国家老といってもいい江島潔氏(現・参議院議員)を再選させたかったに止まらず、安倍氏自身、この選挙妨害したと思われる相手に危機感を持ち、その相手の政治生命を絶ちたかったと思われる節があることだ。

ガジン「アクセスジャーナル」編集長。上場企業、政治家、暴力団、芸能界から反原発まで幅広くネタを日々配信中。

789 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/26(Tue) 09:59
◆握りつぶされた「約束」

 前述の「古賀潰し」、「古賀問題」の記載にあるように、その相手とは古賀敬章氏を指す。

 古賀氏は93年7月の衆議院選挙で当時の新生党から出馬し初当選。しかし、再選を目指した96年10月の選挙では落選している。

 この間、選挙制度が中選挙区制(山口1区。定員4人)から小選挙区制(山口4区)に替わり安倍氏との一騎打ちになったためだ。しかし、それでも古賀氏は安倍氏の約9万3000票に対し約6万票と善戦。

「これに安倍は脅威を感じた。古賀も自宅は下関市。もし、山口県最大の同市長になられ、2期ほど務めて利権を安倍から奪取した上で再度、衆議院選挙に出られたら、ヘタをしたら自分が負ける可能性もあると」(地元事情通)

 しかも、その選挙妨害は、拉致問題に引っ掛けてか、「古賀は朝鮮人。もし当選したら、下関市は“金王朝”になってしまう」というビラを撒くなど虚偽(古賀氏は在日ではない)かつ差別・偏見に満ち満ちたものだった。

 ところが、安倍氏側は約束を反故にしただけでなく、一転、“密談”の翌月、すなわち99年8月30日、小山氏は、そもそも選挙妨害を直に依頼したと見られる佐伯伸之秘書(当時)に対する300万円の恐喝事件で逮捕される。

 誌面の制限上、詳細は触れられないが、筆者が入手した300万円の領収証(絵画購入名目)の宛名は佐伯秘書とは別人で、この事件は小山氏をデッチ上げ逮捕し塀のなかにいれることで口封じしようとした疑惑がある。さすがに余りに強引過ぎたからではないか。小山氏は結局、起訴猶予になり、この件では服役するに至らなかった。

 それでもこの間、水面下で小山氏は約束の実行を何度も迫ったようだ。しかし、安倍氏側は完全拒否。ついにブチ切れた小山氏は、前述のように工藤会側と組んで火炎ビンを安倍氏自宅に投げ込んだとして(実際は安倍事務所も入れて計5度)、03年11月、逮捕となるのだ(罪に問われていないが、この間、江島市長の公用車のフロントガラスが割られるなどの事件も起きていた)。

 ただし、小山氏は逮捕され、13年の懲役に問われる(一審。控訴、上告するも棄却に)も、自身、「双方一切他言しないこと事」の約束を守り通したようで、公判において、前出の3枚の文書の存在が明るみに出ることはなかった。

 しかしながら、共同通信がどこからかその存在を聞きつけ、安倍第1次政権が発足する06年、記事にしようとしたことがあった。しかしいまふうにいえば、上層部の安倍氏に対する忖度の結果、記事は出なかった(参照:「共同通信が握りつぶした安倍スキャンダル」。『現代』06年12月号。著者は魚住昭と青木理両氏)。



790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/26(Tue) 19:31
◆真相を明らかにすべき

 筆者がここでいいたいのは、その事実からも、この重大疑惑の信ぴょう性は高いということだ。

 さらにいえば、当時の共同通信がどれだけ真相に迫っていたかは不明ながら(小山氏は当時、共同の記者が面会に来たことは認めるも取材拒否。文書は渡していないという)、今回、明らかになった事実などからすれば、その真相が当時、大手マスコミに出ていれば、首相退任どころか、代議士辞任もあり得、いまのように安倍氏が首相に返り咲くなんてことはあり得なかっただろう。

 それはそうだろう。選挙妨害は、特に政治家にあっては自身もその洗礼を受けるだけに、その公平性を歪める、なおさら重大な犯罪だ。いまとなっては法的には時効だろうが、政治家としての資質上、倫理的にも時効などあろうはずもなく、事実だとすれば許されるものではない。

 まして今回の重大疑惑においては、その選挙妨害手法におけるヘイトぶり、デッチ上げ逮捕疑惑、その他にも小山氏の言によれば放火未遂事件においては、工藤会側と共謀したとする日時、小山氏は旧知の警官と会っていたアリバイがあるが上層部が圧力をかけてその警官に証言させなかった、なんという疑惑さえもあるというのだ。

 以上のようなことから、筆者はモリカケ問題より重大疑惑と思うのだが、筆者が配信しているニュースサイト「アクセスジャーナル」でこの疑惑を6月9日から連載開始。真っ先に3つの証拠文書を掲載、安倍氏と小山氏が一緒の写真、獄中から小山氏が安倍首相に出して手紙などの物証も転載するも、まったくというほど大手マスコミから反応はない。

 ある永田町事情通によれば、「安倍3選が既定路線。3選無しならやるが、勝ち馬を叩くバカはいない」結果という。しかし、安倍氏の首相以前、政治家としての資質が問われる重大疑惑であり、いま首相なら、なおさらその真相をハッキリさせるのが第4の権力ともいわれるマスコミの使命ではないのか。

<取材・文/山岡俊介>

やまおかしゅんすけ●『噂の真相』の意志を継ぐタブー無し有料WEBマガジン「アクセスジャーナル」編集長。上場企業、政治家、暴力団、芸能界から反原発まで幅広くネタを日々配信中。

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/27(Wed) 11:54
>>788-790
 この文書とは、当時、地元安倍事務所の筆頭秘書だった竹田力氏(元山口県警警視)が、小山氏側と交し、署名・捺印したもの。それぞれ前述99年4月の市長選挙後の同年6月17日、6月22日、7月13日の日付が入っている。

 最大の注目点は、まず1枚目では、小山氏が選挙妨害の見返りに安倍氏側に対し、懇意にしていた元市長の面倒を見ること、市内計画道路の変更(小山氏は地上げ屋で、誘致するスーパーの利権絡みのことから)などを要求していたことがわかる。さらに小山氏は選挙妨害の件で安倍氏との1対1の面会を要求。これに対し、筆頭秘書の前出・竹田氏は計画道路変更は難しいが、元市長の件は安倍氏に連絡したところ小山氏、元市長と3人で話し合いし、最大限努力したいといっていると回答。さらに「古賀潰し(=文書の記載。選挙妨害)の件も安倍氏に報告済みで、安倍氏は小山氏と話をしたいといっているとの回答もしているのだ。


792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/17(Tue) 21:35
自民・古屋氏、虚偽記載の疑い浮上=与野党は説明求める
2018 7/17(火) 11:08配信

 自民党の古屋圭司衆院議院運営委員長に政治資金規正法違反(虚偽の記載)の疑いが17日、浮上した。

 パーティー収入を実際より少なく政治資金収支報告書に記載したとの一部報道に関し、古屋氏は「ほとんど差がなかった」と述べ、金額の不一致を示唆。与野党からは説明を求める声が相次いだ。

 朝日新聞は同日付朝刊で、2016年7月の古屋氏のパーティーについて、収支報告書には642万円と記載されたのに対し、同氏の事務所が作成したノートには1188万円分が記されていたと報じた。これに関し、古屋氏は国会内で記者団に「記事で言うような過少申告はないと認識している」と語り、詳細は文書で明らかにする意向を示した。

 これに対し、立憲民主党の辻元清美国対委員長は代議士会で「自民党の不祥事の連鎖は止まらない。緩みではなく体質だ」と非難。国民民主党の泉健太国対委員長は記者団に「極めて問題だ。ちゃんと説明してもらう」と語った。

 与党側でも自民党の二階俊博幹事長は記者会見で「後ほど本人が説明する」と述べたほか、公明党の山口那津男代表は首相官邸で記者団に「説明責任を尽くすことが大事だ」と指摘した。

 菅義偉官房長官も会見で、「議員自身で説明すべき話だろう」と述べた。 

793 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 11:49
国会会期末に炸裂した「朝日砲」の巨大衝撃
2018 7/18(水) 6:00配信


17日、主な野党が欠席して開かれた衆議院議院運営委員会の理事会。奥は古屋圭司委員長(写真:共同通信)
 通常国会を7月22日まで延長したのは、IR法案や参議院定数を6増させる公職選挙法改正案などを今国会で通すためだった。なかでも、IR法案は安倍政権が特に成立に力を入れている案件だ。また公職選挙法改正案は2019年の参議院選挙に間に合わせるために、ぜひとも今国会で成立させようと考えている事案である。

この記事の写真を見る

 西日本を広域に襲った「平成30年7月豪雨」の対策と“同等以上”に扱っているようにみえ、それが野党からはかっこうの批判対象になっている。しかし、安倍政権が通常国会延長を決断したそもそもの理由を鑑みれば、それも致し方がないことだった。
■パーティー券収入をめぐる疑惑

 その様相が一気に変わった。会期の最終週に入った7月17日、朝日新聞が朝刊で古屋圭司・衆議院議院運営委員長のパーティー券収入をめぐる疑惑を報じたのだ。

 これを受けて、17日の衆議院は混乱に陥った。議院運営委員長は国会の運営を取り仕切る重要な役割を担っている。その当人が渦中の人となった以上は本会議を開くことができない。同日午前に衆議院政治倫理・公職選挙法改正特別委員会で強行可決された参議院の定数を6増する自民党の公職選挙法改正案は、午後の本会議に緊急上程されて成立するはずだったが、翌日以降に持ち越されることになった。
 朝日新聞が報じたのは「二重帳簿疑惑」だ。同紙が入手した古屋事務所のパーティー券販売状況を記載した手書きノートのコピーによれば、古屋氏が代表を務める政治資金管理団体「政圭会」が2016年7月25日に開いた「政経フォーラム」の収入は1188万円で、218の企業・団体などが594枚のチケットを購入したことになる。

 だが公開されている収支報告書には642万円しか記載がなく、その差が「裏金」とされた可能性がある。朝日新聞はノートに記載された企業にもパーティー券購入の事実と購入枚数を問い合わせて確認しており、ノートの記載内容で実態は間違いないとの自信をのぞかせる。
2.3次へ

794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 11:53
いい加減、コピペ貼りばっかでここの投稿者の知能が知れるわなwwwww




795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/18(Wed) 22:32
>>793

なお時効にかからない過去5年分の報告書には計22回のパーティーで1億2572万円の収入があったことが記載されており、単独のパーティーで収入が1000万円を超えるのは2015年7月に安倍晋三首相を招いて盛大に開かれた「在職25周年記念パーティー」の1件のみだ。

 もしその他のパーティーでも同じような手口が使われていたとすると、虚偽記載の金額はいっそう巨額になりうる。

■本人は「二重帳簿疑惑」を否定

 古屋氏は同日午前に国会内でぶら下がり会見に応じ「過少申告はない」と述べ、「二重帳簿疑惑」を否定した。
 しかし、野党は「ぶら下がりでは足りない」と書面での説明を要求。国民民主党は本会議が開かれないことが決定されたにもかかわらず、同日夕方に代議士会を緊急に開いて古屋氏を痛烈に批判した。

 「被災地は復興にむかって頑張っている。そういう時に全国から衆議院議員を集めて、この状況(本会議が開かれない)だ。古屋委員長ひとりの都合で、全部の日程が狂ってしまった」(泉健太同党国対委員長)

 怒りや混乱が渦巻いたのは野党だけではない。自民党内でも古屋氏に関する報道によって混乱が起きた。
 ある自民党の議員秘書は「午後3時のニュースで本日の本会議が流れたと言っていた。それなのに党の国対に聞いても『まだ決まっていない』と言うんだ。でもニュースですでに確定的に流れてしまっている。そんな状態で東京で時間を潰すわけにはいかないから、代議士には地元に帰ってもらった。やらなくてはいけないことがいっぱいあるからね」と、いかにも迷惑そうに話した。

■古屋氏は故・安倍晋太郎元外相の秘書

 野党筆頭である立憲民主党の辻元清美国対委員長は「またアベ友ではないかという気持ちがある」と、豪雨迫りくる中「赤坂自民亭」の様子をSNSで拡散して顰蹙をかった西村康稔官房副長官の例をほのめかしつつ、うんざりした様子で記者団に語っている。
>3


796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/21(Sat) 15:48
野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?


2018年7月21日


GACKTと野田総務相(C)日刊ゲンダイ
拡大する
 野田聖子総務相の秘書が今年1月、金融庁に圧力をかけていた問題が一気に拡大している。金融庁の調査を受けていた仮想通貨企画会社の関係者を事務所に同席させた上で、金融庁の担当者に説明を求めていた。野田大臣は19日、事実関係を認めた上で、「金融庁の調査への圧力には当たらないと考えている」と述べたが、疑惑は深まる一方だ。

 問題の企画会社は、昨年10月からタレントのGACKTを広告塔にして、独自の仮想通貨を販売していた。仮想通貨は「スピンドル」というもので、通称GACKTコインと呼ばれていた。ところが、今年1月、無登録営業が資金決済法違反の疑いがあるとして、金融庁から通告を受け、書面での回答を求められた。この通告の数日後に、野田大臣の秘書は、企画会社の関係者を同席させた上、金融庁に説明をさせているのだ。特定の業者に肩入れして、“睨み”を利かせたようにも見える。
2,3 次へ >>

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/21(Sat) 21:06
野田大臣は、企画会社からの政治献金を否定し、同社と利害関係がないことから、圧力ではないと説明しているが、秘書と企画会社の関係者が知り合いであることは認めている。

 また、朝日新聞に対して、GACKTの名前は伏せているが、企画会社と関わりのある有名芸能人と、野田大臣自身、面識があることも認めている。

 しかし、野田大臣は本当に利害関係者ではないのか。ネット上では、野田大臣の親族がスピンドルの暴落で大損したとの情報も飛び交っている。もし、野田大臣本人や周辺がスピンドルを保有していたら、レッキとした利害関係者だ。

 野田大臣本人、親族、事務所関係者が、現在および過去にGACKTコイン「スピンドル」を保有していたかを野田事務所に質問したが、期限までに回答がなかった。GACKTの事務所とは連絡がつかなかった。

798 名前:コピペ馬鹿は自分で考えろ。 投稿日:2018/07/22(Sun) 10:56
相変わらずに自分で考えた文章ではなくて、コピペ貼りばっかだな。で、ここの投稿者はマジで馬鹿なのか?
自分で考えて書いてちゃんとした意見を言ってみろよ???
それからさー、こんな所はまれな暇人 しか見てねーぞ。お前らの自己満足に過ぎない事を延々とやってるなよ。阿呆。



799 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/14(Fri) 10:07
安倍晋三は在日朝鮮人

800 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/18(Thu) 22:41
<安倍内閣>片山氏疑惑報道 野党が「資質」追及に照準
2018 10/18(木) 20:41配信


片山さつき地方創生担当相=東京都千代田区で2018年10月18日午後2時2分、根岸基弘撮影
 第4次安倍改造内閣で初入閣した閣僚ら政務三役に「政治とカネ」をめぐる疑惑報道が相次いでいる。唯一の女性閣僚である片山さつき地方創生担当相を巡っては、国税庁に対する口利き疑惑を18日発売の週刊文春が報じた。野党は24日召集の臨時国会で疑惑が浮上した閣僚らの「資質」の追及に照準を合わせる。国会論戦では閣僚らの説明責任が問われる場面が増えそうで、政府・与党は危機感を強めている。

 片山氏は18日の報道各社のインタビューで「口利きをしたこともない。100万円を受け取ったことも全くない」などと疑惑を否定し、「週刊誌を名誉毀損(きそん)で訴える準備を進めている」と反論した。ただ、「弁護士から止められている」として詳細な説明は避けた。

 渡辺博道復興相も代表を務める自民党支部が国の「間接補助金」が交付された企業から献金を受けていたことが18日発覚した。政府は「法律上問題ない」(政府高官)として問題視しない構え。ただ、閣僚の相次ぐ疑惑報道に「道義的な責任はある」(自民中堅)と説明責任を求める声が与党内からも上がり、公明党の山口那津男代表は記者会見で「きちんと国民に説明責任を尽くすことが大切だ」と語った。

 改造内閣では柴山昌彦文部科学相が教育勅語を巡る発言で批判を浴びたばかり。12人が初入閣組でただでさえ国会答弁が不安視されている。自民党の二階俊博幹事長は片山氏の疑惑報道が臨時国会に与える影響について記者団に問われ、「そんなことは心配していない」といらだちを隠さなかった。

 他にも工藤彰三国土交通政務官が代表を務める政治団体が会費制集会の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったことが発覚。自民党沖縄県連会長の国場幸之助衆院議員を巡っては女性問題が新たに報じられた。工藤、国場氏ともに衆院当選3回。「トラブルが相次ぐ魔の3回生」との世論の批判が再び起きかねない。

 野党は国会論戦で片山氏らに疑惑を直接問いただす方針。立憲民主党の福山哲郎幹事長は「片山氏自身が説明するのが第一で、出処進退は自身が判断されることだ」、共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。【竹内望、小田中大】

801 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/18(Thu) 23:56
>>800

片山さつき地方創生大臣の国税庁に対する口利き疑惑(18日発売の週刊文春)。

共産党の志位和夫委員長は「報道が事実となると、閣僚の資格はおろか国会議員の資格もなくなる。刑事罰に問われる深刻な問題だ」とそれぞれ記者会見で述べるなど追及に手ぐすねを引いている。

802 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/19(Fri) 16:22
宮腰大臣が全額返金へ “談合”企業から献金
2018 10/19(金) 11:55配信


All Nippon NewsNetwork(ANN)
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 宮腰沖縄北方担当大臣は、自身が代表を務める政治団体が談合で処分を受けた企業から献金を受け取っていた問題で全額を返金すると発表しました。

 宮腰沖縄北方担当大臣:「当該会社に確認をしたところ、ご質問の事実があることを確認致しました。行政命令後に頂いた寄付を返金することで当該会社と合意を致しました」
 宮腰大臣が代表を務める「自民党富山県第2選挙区支部」は、談合したとして2014年に公正取引委員会の行政処分を受けた企業から献金36万円を受け取っていました。宮腰大臣は「事務所が早く気付いていれば処理できた問題だ」と述べ、今後は確認を徹底するとしました。

803 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/23(Tue) 19:09
談合企業からの献金、返金へ=平井IT相が説明
2018 10/23(火) 12:50配信

 平井卓也IT政策担当相は23日の閣議後記者会見で、自身が代表を務める香川県内の自民党支部が、談合事件に関わったとして、指名停止処分を受けた企業から献金を受けていたことを認めた。

 平井氏は「適法な寄付だったが、総合的に判断して返金することにした」と説明した。

 献金した企業は設備工事の「ダイダン」(大阪市)で、献金額は12万円。北陸新幹線の設備工事をめぐる談合事件で、2014年3月に国土交通省から6カ月間の指名停止処分を受けた。献金は同年6月、ダイダンの四国支店(高松市)から受け取った。同社はその後有罪が確定した。 

804 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/31(Wed) 23:15
200万円政治献金を不記載 片山さつき大臣に新疑惑
2018 10/31(水) 16:00配信


国会でどう説明するのか ©文藝春秋
「国税100万円口利き疑惑」に続き、片山さつき地方創生担当大臣(59)に、政治資金にまつわる新たな疑惑が浮上した。

【動画】片山さつき本人の音声を公開

「週刊文春」の取材によれば、片山氏側に献金された200万円が政治資金収支報告書に記載されておらず、政治資金規正法違反の疑いがあることがわかった。

 政治資金収支報告書によると、片山氏が参院で2度目の当選を果たした2016年、投開票日(7月10日)直前の6月下旬から7月上旬にかけて、8つの業界団体から片山氏が代表をつとめる政党支部、政治団体、片山氏個人に対し、「寄附」、「陣中見舞」などの目的で計200万円が支出されている。だが、受け取った片山氏側の収支報告書には、献金は一切記載されていないのだ。

 たとえば「全国LPガス政治連盟」の収支報告書には、〈陣中見舞 平成28年7月7日 自由民主党東京都参議院比例区第二十五支部 500000〉と記されている。「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、「25支部」)は片山氏が代表を務める政治団体だ。だが「25支部」の収支報告書には入金の記載はない。

 こうした消えた献金は、2016年だけでも計8団体、200万円に及ぶ。

 片山氏に献金したある政治団体の担当者は、「週刊文春」の取材にこう証言する。

「こちらで調べたところ、陣中見舞という形で払っています。『25支部』という政治団体に金を出し、きちんと領収書を頂いております。支払いは振込みではなく、直接(事務所に)持っていったと思います」

「消えた200万円」について、片山事務所に取材を申し込むと、次のような回答があった。

「選挙運動費用収支報告書をご覧ください」

 だが、翌日になって「政党支部の収支報告書に各政治団体からの寄付収入等の記載が漏れていましたので訂正します」と答えるのだった。

「国税への100万円口利き」疑惑について、「週刊文春」への名誉毀損提訴を理由に、説明を避け続ける片山氏。11月1日(木)発売の「週刊文春」では、「100万円」授受を片山氏が知っていたことを示す、片山氏本人の音声データを公開する。また、「消えた献金200万円」や、片山氏が著書約6500冊を政治資金で購入し、“印税キックバック”を受けていた新疑惑などについて、詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年11月8日号
【詳しくはこちらでお読みいただけます】

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/14(Wed) 19:52
片山さつき大臣「事務所費」にも疑惑発覚
2018 11/14(水) 16:00配信


財務官僚出身の片山大臣 ©文藝春秋
「週刊文春」の「100万円国税口利き疑惑」報道を皮切りに、「政治とカネ」の疑惑が相次いで指摘されている片山さつき地方創生担当大臣(59)。国会でも連日、カレンダーの無償配布や、顔写真入りの特大看板の設置などが追及され、三度にわたり、政治資金収支報告書の訂正に追い込まれている。

【動画】片山氏「自分の声か判断できない」音声を声紋鑑定

 14日の衆院内閣委員会で「すべてチェックした。これ以上はないと考えている」と答弁した片山氏だが、新たに事務所費に架空計上の疑いがあることが分かった。

 政治資金収支報告書によると、片山氏が代表を務める政治団体「自由民主党東京都参議院比例区第25支部」(以下、25支部)の「主たる事務所の所在地」は、2015年分まで、港区にある南村博二税理士の親族が所有するマンションの一室になっている。だが、電話番号の欄には参議院議員会館の片山事務所の番号が記されている。

 元秘書はこう証言する。

「港区の事務所は南村氏と彼の妻以外、片山氏の関係者は使っていない。事務所としての実態はありません」

 一室の賃料として、片山氏は12年から16年の間、南村氏の関係会社に計150万5千円を支払っているのだ。このうち少なくとも90万円は、政党交付金、つまり税金から支払われていることが確認できた。

 南村氏は「片山氏への国税口利き」を依頼され、100万円を受け取った人物。2012年時点で25支部の登録政治資金監査人であり、2016年までは片山氏のファミリー企業で取締役を務めるなど、片山氏と密接な関係だったことがうかがえる。

 消えた事務所費約150万円について片山事務所に取材を申し込んだところ、片山氏の代理人・弘中惇一郎弁護士から「貴誌への対応は控えさせていただきます」との回答があった。

 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授が言う。

「事務所としての使用実態がないのであれば、賃料を政党支部で支払う義務がなく、虚偽記載が疑われます」

 11月15日(木)発売の「週刊文春」では、事務所費架空計上問題のほか、片山氏が国会で「自分の声かどうか、ちょっと判断ができない」としてきた音声データの声紋鑑定結果などを報じている。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年11月22日号

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/05(Wed) 19:38
片山さつき大臣、今度は公選法違反疑惑
2018 12/5(水) 16:00配信


訂正はあと何回? ©文藝春秋
 大臣就任直後から絶えることなく、様々な疑惑が報じられている片山さつき地方創生担当大臣(59)。11月30日に公開された2017年分の政治資金収支報告書でも600万円以上の訂正が発覚した。

【写真】片山さつき愛知県事務所開きの様子

 そんな片山氏に2016年参議院選挙における事務所費をめぐる新たな疑惑が浮上した。

 2016年6月13日、片山氏は自身のフェイスブックに〈片山さつき愛知県事務所開き、名古屋市で大須に出来ました!〉と投稿。安倍晋三首相をはじめとする為書きや、神棚の前で神事が行われている写真もあわせて掲載している。

「確かに、あそこには片山さんの選挙事務所がありました。開所式をしたのは2年前の6月でした。事務所開きの時、片山さん本人が挨拶に来てくれたので、よく覚えています。事務所は投開票日までの2カ月ほど開いていたはずです。なかには秘書らしき方が常駐していました」(近隣商店の従業員)

「週刊文春」の取材によれば、このビルの所有者は地元の住宅メーカー。国会でも問題になった、片山氏の特大看板が設置されていた熱田区のマンションの所有者であることも判明した。地元の不動産業者に尋ねると、事務所費は「すくなく見積もっても月15万円以上が相場」だという。しかし片山氏関連団体の政治資金収支報告書や、選挙運動費用収支報告書には賃料を支払った記載が見当たらない。

 日本大学法学部の岩井奉信教授が指摘する。

「このケースを聞く限り、事実上の選挙事務所と言えるでしょう。無償であったとしても寄附と見なされ選挙運動費用収支報告書への記載義務があります。事務所として選管に届け出ているのに収支報告書に不記載であれば、公選法違反の疑いがあります」

 片山事務所に事実確認を求めると、片山氏の代理人である弘中惇一郎弁護士が、文書で「貴誌への対応は控えさせていただきます」と回答を拒否した。

 12月6日(木)発売の「週刊文春」では「公選法違反疑惑」の他、新しく公開された2017年分の収支報告書でもみつかった献金の不記載、片山大臣による疑惑の自己正当化発言などについて詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年12月13日号

807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/09(Sun) 19:23
水道民営化の裏で…菅長官の元補佐官にくすぶるタカリ疑惑
公開日:2018/12/08 06:00




与党は耳を貸さず(C)日刊ゲンダイ
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 6日、衆院本会議で成立した改正水道法。野党は「審議不十分」と反発したが、与党は5日の衆院厚生労働委で審議なしで採決を強行。これから国民の“命の水”が国内外の民間業者にバンバン売られかねない。とりわけ、水ビジネスを世界展開する“水メジャー”にとって、未開拓の日本市場は「垂涎の的」。外資による水支配のレールを敷いたのは、菅官房長官の“懐刀”で補佐官だった福田隆之氏だ。

■“水メジャー”からアゴ足付き接待

 福田氏は2016年1月、民間から菅の補佐官に抜擢された。民間資金の活用による公共施設の整備運営(PFI)のスペシャリストとして公共サービス改革を担当したが、先月、突然辞任。「臨時国会直前から福田氏がPFIを巡ってリベートを要求していたという“怪文書”が永田町に出回り、慌てた官邸がクビを切ったのではないか」(永田町関係者)とささやかれている。
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808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/09(Sun) 21:16
福田氏に関する疑惑は水道法審議でも取り上げられた。きのうの衆院本会議では、立憲民主党の初鹿明博議員が、次のように反対の演説をした。

「官房長官の補佐官がフランス出張の際には『ヴェオリア社』の副社長と食事を共にし、水メジャー『スエズ社』から移動のための車を提供してもらうなど、利益相反が疑われる事態も明らかになっています。水メジャーがこのような便宜供与を行う理由は法改正が行われれば、一定の利益を得ることができると考えているからこそで、今、国と契約関係にないから利益相反に当たらないとはとても言えない」

「ヴェオリア」も「スエズ」もフランスの水メジャーだ。福田氏のおかげかどうかは不明だが、すでに日本の市場に食い込んでいる。ヴェオリアは、今年4月から静岡県浜松市で下水道の運営を開始。スエズは先月7日、前田建設と日本の上下水道で業務提携する覚書を結んだ。
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809 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/10(Mon) 21:13
政治家なんて汚いかねで飯食ってちんちん女のまんこに叩きこんで気持ちよくなっとるだけの豚野郎だ!!ヒャッハー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/18(Mon) 22:31
桜を見る会で首相を刑事告発へ、選挙区内の寄付行為疑い
2019 11/18(月) 19:52配信

 国の予算で首相が毎春開催する「桜を見る会」に安倍晋三首相の地元有権者が多数参加していた問題で、ジャーナリストの浅野健一さん(71)らでつくる市民団体が18日、東京都内で記者会見し、安倍首相を公職選挙法違反と政治資金規正法違反の疑いで東京地検に告発する方針を明らかにした。賛同者を募り20日に告発状を提出するという。


811 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/26(Tue) 21:31
自民党の河井前法相夫妻を告発へ 大学教授ら、公選法違反の疑いで
2019 11/26(火) 18:26配信

 自民党の河井克行前法相の妻で、同党の河井案里参院議員の選挙事務所が運動員に法定の上限を超える報酬を支払ったと報じられた問題で、神戸学院大の上脇博之教授(憲法学)ら11人が公選法違反の疑いで河井夫妻らに対する告発状を広島地検に出すことが26日、分かった。27日にも発送する。


812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/27(Wed) 21:21
安倍首相が代表の選挙区支部 「桜を見る会」に旅費支出の疑い
2019 11/27(水) 16:00配信


「費用は参加者の自己負担」と主張する安倍首相 ©共同通信社
「桜を見る会」とその前夜祭について、「週刊文春」は、安倍晋三首相の従来の説明と食い違う、新たな証拠を入手した。

【新証拠画像】安倍首相が代表を務める第四支部宛の領収書

 安倍首相は11月15日の会見で、自身の政治団体の収支報告書に前夜祭などに関する記載がないことを政治資金規正法違反(不記載)と批判する声に、こう反論していた。

「夕食会(=前夜祭)を含めて旅費、宿泊費などすべての費用は参加者の自己負担で支払われており、安倍事務所、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ない」

 だが、今回「週刊文春」は、一枚の領収書を入手。そこにはこう明記されている。

〈¥890,710 但し、2015/04/17〜2015/04/18 旅費として〉

 これは、自由民主党山口県第四選挙区支部(以下第四支部)の収支報告書に添付された領収書で、第四支部が約89万円を「サンデン旅行」(山口県下関市)に支出したことを示している。サンデン旅行は安倍事務所と協力して「桜を見る会」ツアーを組んだ旅行会社であり、但し書きに記載された日付は、2015年の「桜を見る会」および「前夜祭」が行われた日付と符合している。ツアー参加者らの証言からは、参加者の接待のために地元事務所の秘書やスタッフがこぞって上京していたことが判明しており、この「89万710円」は、彼らが上京する際の旅費だったと見られる。

 第四支部の代表は安倍首相。首相が前夜祭と桜を見る会のために上京するスタッフの旅費を出したのであれば、主体的に一連の行事にかかわっていた証拠といえる。

 神戸学院大学の上脇博之教授が解説する。

「これらの行事に安倍事務所のスタッフが“政党支部″のお金を使って参加していたとすれば、問題はさらに深刻です。支部の代表は安倍首相ですから、れっきとした安倍首相主体の政治活動といえる。そうなれば、やはりツアーや前夜祭の開催について収支報告書に記載がないのは益々おかしい。また政党支部には税金が原資の政党交付金が支給されています。その使途について、支部の代表たる安倍首相は、きちんと説明する義務があります」

 サンデン旅行の竹重秀敏社長を直撃すると「何も答えられない」。別の役員は「(旅費は)事務所の方が出張で飛行機に乗ったもの。宿泊費は入っていません」と答えた。

 安倍事務所に質問状を送付したが、回答はなかった。

 11月28日(木)発売の「週刊文春」では、安倍首相と報道各社の政治部官邸キャップとの懇談会の模様や、森喜朗元首相らと首相在職日数記録更新を祝った宴の詳細、また桜を見る会での集合写真を巡る疑惑などについて詳報している。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年12月5日号

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【新証拠画像】安倍首相が代表を務める第四支部宛の領

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/11/27(Wed) 22:21
桜見る会、野党が菅氏進退追及へ 反社会勢力の出席で
2019 11/27(水) 11:36配信 共同通信

 野党4党の国対委員長は27日、国会内で会談し、菅義偉官房長官が首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたと認めたことを受け、菅氏の進退を含めて責任を徹底追及する方針で一致した。立憲民主党の安住淳国対委員長は会談後、記者団に「認めた以上、菅氏は大きな責任を負った。進退に関わる問題だ」と述べた。

 菅氏は自ら招待者選定の責任者だと述べている。菅氏は27日の参院本会議で、反社会的勢力の出席に関し「招待されたかどうかも含め、個人情報であるため、従来から回答を差し控えている」と述べるにとどめた。

 安住氏は、警察庁の担当者を呼び事実関係をただす考えを示した。

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秋田知事、桜を見る会参加「何も感激しなかった」
シュレッダー視察、「名簿」の裁断わずか30秒
最終更新:11/27(水) 15:17
共同通信



814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/08(Sun) 22:16
安倍首相最側近の萩生田文科相も公選法違反?!「桜を見る会」疑惑と同じ構造【スクープ】〈週刊朝日〉
2019 12/8(日) 16:00配信


「桜を見る会」の安倍首相と同様の疑いが最側近にも発覚(C)朝日新聞社
「桜を見る会」前夜祭では、会費を相場の半額以下の1人5千円に設定し、多額の不足分を安倍事務所が補填した疑いが持たれているが、差額分の補填は後援者への寄付行為に当たり、公職選挙法に違反する可能性が濃厚だ。これと同様の疑いが、安倍首相の最側近・萩生田光一文部科学相にもあることが本誌の調べでわかった。

【写真】本人直撃!「桜を見る会」に招待されたNo.1キャバクラ嬢
 公選法をめぐっては10月、菅原一秀・経済産業相と河井克行・法相が相次いで辞任する異例の事態に発展した。

 萩生田氏の政治団体「はぎうだ光一後援会」(東京都八王子市)では毎年参加者を募って4月にグラウンドゴルフ大会、5月にフットサル大会を開催している。両大会は毎年のように支出が収入を上回る“赤字イベント”として常態化しているのだ。

 特に収支の差額が大きいのは、グラウンドゴルフ大会のほうだ。

 グラウンドゴルフ大会の収支について、13年分の政治資金収支報告書から順に見ていくと、13年分は27万1千円の収入があった。支出は会場の戸吹スポーツ公園の利用料2万5千円、弁当代17万2500円、参加賞代10万8千円などから、後援会スタッフの経費を差し引いた金額が36万7962円で、赤字額は「9万6962円」だ。収入額を単純に500人で割ると“会費”は500円余り。スポーツを楽しんだうえ、参加賞をもらい、総菜店のお弁当に豚汁など汁物も振る舞われたようだから、参加者にとっては結構なお得感があるだろう。

 14年分は27万6500円の収入に対し、支出が39万5282円で「11万8782円」の赤字。以降、15年分は「15万8561円」、16年分は「13万6813円」、17年分は「14万8621円」などと、それぞれ赤字を出している。政治資金に詳しい上脇博之・神戸学院大学教授によれば、この赤字分が参加者に対する違法な寄付になるという。

「グラウンドゴルフ大会は毎年行われているわけですから、興行的に赤字になることはわかっているはずです。そうすると、たまたま天気が悪くて参加者が少なかったなどという言い訳が通らなくなります。赤字で有権者を接待する“常習犯”であり、そうして後援会の会員をつなぎ留めていると言えます」

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【関連記事】
「桜を見る会」公選法、政治資金規正法違反で告発された安倍首相 今ささやかれている新たな疑惑

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/15(Wed) 12:28
萩生田文科相、選挙ポスターめぐる金の不可解 公費負担の仕事受けた業者が選挙時に限り献金

Frontline Press 2020/01/15 07:25






816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/19(Sun) 17:12
河井案里氏陣営、領収書2種作成…違法報酬隠しか
h ttps://www.yomiuri.co.jp/national/20200118-OYT1T50069/


817 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/01/19(Sun) 18:05
国会議員と党も人間としておかしいみたいよ。人間でない仕打ちを平気で
他人にするって聞いた。こいつら異常みたいよ。一回全部の党と国会議員
を調べてもらいたい。

818 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/06(Tue) 15:51
「幹事長から現金」証言、二階氏否定 「言及に及ばぬ」
2920 10/6(火) 13:43配信


朝日新聞デジタル
自民党の二階俊博幹事長

 昨年7月の参院選をめぐり、公職選挙法違反(買収)の罪に問われた参院議員・河井案里被告の公判で現金を「幹事長から預かった」と言われたとする証言があったことについて、自民党の二階俊博幹事長は6日の記者会見で証言内容を否定し、「とてもこの場で言及するに及ばない種類の発言だと思っている」と語った。

 東京地裁で2日に開かれた公判で、広島県議が検察側の証人として出廷。昨年3月、河井議員が現金30万円入りの封筒を差し出しながら「二階幹事長から預かってきた」と言ったとし、「(幹事長の件は)ブラックジョークだと思った」と説明した。

 記者会見では、河井議員が二階氏からお金を預かったのは事実かと聞かれ、同席した林幹雄幹事長代理が「事実はありません」と否定。その後、二階氏も「全然存じておりません」と述べた。

朝日新聞社

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