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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 07:56
惑星たる地球は太陽(太陽定数)に依ってー270℃から放射平衡温度=ー18℃@5500mまで、252℃温められています。
地表の平均温度が15℃になるのは、重力(→気圧)に依ります。

大気の全質量が地球の重力場に作用して気圧となります。

上空の放射平衡点の気圧による大気の温度と、地表(1気圧)による大気の温度の差が33℃なのです。(ボイル・シャルルの法則)


地球温暖化では、この33℃を「温室効果」と間違って言ってますが、「重力場」に依る気圧差に依るのです。

地球は太陽から放射エネルギーを太陽定数分受けているが、もう一つ惑星は質量をもっているとにより、独自に重力場のエネルギーをもっているのです。

そして大気をひきつけ、大気に気圧を与え、内部エネルギー(温度)を与えている。


「二酸化炭素地球温暖化」というのは、この「重力場」が無いインチキ論だといえます。


惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より低温です。

「温室効果」というのは、大気(低温)でそれより高温の下方(地表)を温めるということで、熱力学第二法則(熱の不可逆過程)に反する第二種永久機関といえる、自然界に実在できないものです。

実際は大気の「質量」によるのです。熱力学は物に関係しないことがよくわかります。


より低温です。     (対流圏大気の鉛直温度構造)




ある一定の惑星の太陽定数に対し、惑星の到達可能温度は決まってしまいます、これが惑星の放射平衡温度です。
放射平衡温度の放射平衡点は、すべての惑星に於いて大気中にあり、かつ地表温度より低温です。

地球の場合は、放射平衡温度つまり惑星たる地球の最高到達可能温度は、太陽定数1366W/m2で、ー18℃@5500mです。>>18

これは、家庭用冷蔵庫の温度で、アイスクリームの保存温度です。

地球は太陽(太陽定数)によっては、これ以上にならない。氷の惑星です。

しかし、地球に質量があるため、つまり重力場(→気圧)があるため、地表で33℃くなり、平均15℃を維持できるのです。(「温室効果ガス」とか関係しないし実在しません。)

地球に「重力」が無かったら大気が存在せず、かつ氷の惑星になるのです。

そういう意味では見えない「重力」は天恵です。



地表には1気圧の大気に依る圧力がかかっている。これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分ノ10tonに相当する重さがかかっていることになる。
地球(質量5.974x10^24kg)は引力によって、5.25×1018kg(5,250兆トン)の大気をひきつけている。

この5,250兆トンの全大気が重力によって地表で1気圧の大気圧を作っている。

これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分ノ10tonに相当する重さがかかっていることになる。

この1気圧の大気圧によって、アイスクリーム(−18℃)の地球は、地表で33℃高い平均15℃となる。

物質があるということは、質量があること、絶対温度が有ること同義です。

物が沢山ある(気圧が高い)ということは、少ない(気圧が低い)より絶対温度=内部エネルギー=が高くなるということです。

逆に言えば大気に33℃の温度上昇を起こすには、つまり1気圧となるには、5,250兆トンの大気が必要ということです。

特定の希ガス(二酸化炭素)の濃度がどうこうと(二酸化炭素地球温暖化)は、全く意味をなさないことをしえいるのです。

二酸化炭素地球温暖化は、重力が無い(=大気が無い)という致命的欠陥論。

だから、地表も地球の表面=放射平衡点もない(同じ)のです。

重力がないと、放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差33℃の説明が不能です。

そこで、「温室効果」という第一種・第二種永久機関を考えたのです。





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