掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 19:31
- 物体表面の放射エネルギ―(E)は、【物体表面】の温度(T)のみに依存し、
その4乗に比例する。(ステファン・ボルツマンの法則)
E=σT^4
σ=ステファンボルツマン係数
この時の表面温度が《放射平衡温度》ということ。
したがって、この【放射平衡温度】を与える大気中の高度(放射平衡点)が【惑星の表面】(シュテファン・ボルツマンの法則)であり、平均気温となる。
《放射平衡温度は物体の表面の温度のみ》により決まり、表面の中(内側)の温度に一切関係しません。(重要!;シュテファン・ボルツマンの法則)
地球の場合
放射平衡温度 255k<-18℃〉@5500m 500hp(0.5気圧)
地球の表面 5500m上空
地表の平均気温 288k〈15℃〉 1013hp(1気圧)
地表の気温というのは、地球の表面より5500m内側、大気の海の底であって、主に大気(気圧、暖気・寒気)に依存。
いわゆる気象現象に大きく依存してかわるもの。
二酸化炭素地球温暖化の間違いは、大気が無いこと。
そのため、地表が地球の表面になってしまっていること。
この説明がつかないために、「温室効果」という第一種・第二種永久機関をもってきたもの。
大気が無いということは生物が生存できない、そのうえ候変動どころか、すべての気象が起こりえぬ、そして氷の死の惑星。
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)