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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/03/10(Tue) 19:31
物体表面の放射エネルギ―(E)は、【物体表面】の温度(T)のみに依存し、
その4乗に比例する。(ステファン・ボルツマンの法則)

E=σT^4
 σ=ステファンボルツマン係数

この時の表面温度が《放射平衡温度》ということ。

したがって、この【放射平衡温度】を与える大気中の高度(放射平衡点)が【惑星の表面】(シュテファン・ボルツマンの法則)であり、平均気温となる。


《放射平衡温度は物体の表面の温度のみ》により決まり、表面の中(内側)の温度に一切関係しません。(重要!;シュテファン・ボルツマンの法則)

地球の場合
 放射平衡温度    255k<-18℃〉@5500m 500hp(0.5気圧)
 地球の表面     5500m上空
 地表の平均気温   288k〈15℃〉 1013hp(1気圧)

地表の気温というのは、地球の表面より5500m内側、大気の海の底であって、主に大気(気圧、暖気・寒気)に依存。
いわゆる気象現象に大きく依存してかわるもの。

二酸化炭素地球温暖化の間違いは、大気が無いこと。
そのため、地表が地球の表面になってしまっていること。

この説明がつかないために、「温室効果」という第一種・第二種永久機関をもってきたもの。

大気が無いということは生物が生存できない、そのうえ候変動どころか、すべての気象が起こりえぬ、そして氷の死の惑星。



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