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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
- 「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。
日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。
- 320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 08:11
- 9月10日の鬼怒川豪雨決壊から2週間になるが、堤防決壊の原因はメガソーラ―設置で、
堤防に続く山を削り、堤防を数百メートルにわたって2m削ったことによって、水があふれ。
堤防が削られして決壊に到った。
地域住民は危険を予測していて、国土交通省(河川事務所管轄)に認可しないよう言っていたが認可。
「豪雨」というのは「熱波」も同じだが、「偏西風の蛇行」などで「気圧配置」が特定地域に固定(ブロッキング)され、長時間特定地域に
雨が降り続くこと。「温暖化」どうこうとは結びつかない。
「ノアの箱舟」のように、地球全体が破滅的豪雨に見舞われるというのでない。
この豪雨災害で注目されることは、「太陽光発電施設」の崩壊や浸水、
傾斜地や崖に設置されたソーラ―施設ががけ崩れを招き崖もろとも崩れ災害を大きくした。
大規模な火力発電所などに比べ、それに占める面積だけは広大だが、すぐ浸水流され使い物にならなくなってしまうことがわかった。
ソーラ―発電などと災害との関係、ソーラーが災害で使ものにならなくなり、かつ災害を大きくするということだ。
再生可能エネルギーなどといってもてはやされ、すべての家庭を含む電気代上乗せで最近増えたが、基本的に基幹エネルギーにはなりえないものであることがわかった。
また国の政策にも責任がある。
- 321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 08:24
- 今、誰も知らないが、「地球温暖化」関連で日本のみ罰則を伴う「削減義務国」となっている、
何を「削減?」なのか不明だし、「削減実態」も存在しない!。
これによって日本から毎年数千万から数兆円が中国、ロシア、ヨーロッパなど海外に散在されている。
これだけの不明な「カーボンマネー」(カーボンデリバティブ)を防災、減災に使っていれば、こうした自然災害を防止することが可能だが、
国民の莫大な血税を「空?」に散在させ、だれかを儲けさせ、誰も、どこも「責任」を取らない,怒れ国民!!。
- 322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 09:38
- 同感。
儲けている奴は誰だ! ユダヤか?
国際共産主義がらみか?
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