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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/15(Mon) 22:11
■■ 惑星たる[地球]の温度(気温)、その定義としては・・

惑星の代表温度たる【シュテファン・ボルツマンの法則(Stefan-Boltzmann's law) 】が導く惑星の「温度平衡」が成り立つ、惑星(地球)の【表面】の温度(気温・放射平衡温度)で表されなければならない。
「地表」の温度(気温)ではない。放射平衡は「惑星の表面」でのみ成り立ち、その内部に一切関係しない。(シュテファン・ボルツマンの法則)

この惑星地球の「表面」における温度(気温?放射平衡温度)であって、それが少なくとも1万年?数万年にわたって安定した温度でなければならないはずである。

▼「地球の表面」つまり「放射平衡」(シュテファン・ボルツマンの法則)にある表「表面」とは、対流圏中層500hPa気圧面(@高度約5500mに相当)ということができます。これは惑星たる「地球」の気温を代表する「放射平衡温度」=「地球の平均気温」(−18℃)です。

(「地球の表面」は「地表」(@海抜0m 平均15℃)ではありません。「地球の表面」と「地表」(@海抜0m)間には高度差5500mがあり、その気圧差によって33℃の「温度差」ができるのです。(0.6℃/100m×55(百m)=33℃)

 ■地球の表面=5500m(対流圏中層500hPa気圧面)  ー18℃
 
 □地表   =0m                   15℃


「地球の表面」と「地表」は大違いです。

「地球の表面」(@5500m)と「地表」の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」??=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。


355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/15(Mon) 22:28

天気予報でよく5500mの高空の天気図や温度、寒気団等が良く出てきます。

5500mにはマイナス何度の非常に厳しい寒気団が来ていて・・とか

5500mの気象は「500hPaの気象」と言って非常に重要です。

地球の放射平衡高度(対流圏中層500hPa気圧面)でもあるからです。

「地球温暖化」などはここで論じなければならない。

勿論、「人工衛星」でしか測定できない。人工衛星による測定は1979以降しかない。

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/05/16(Tue) 09:14
>「地球の表面」(@5500m)と「地表」(@0m)の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」??=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。

■地球の放射平衡点である、「地球の表面」は5500m上空であること、

■大気の温度は気圧で決まること(ボイル・シャルルの法則)、100mあたり凡そ0.6℃降下すること(気温減率・対流圏の鉛直温度構造)。

このことを知れば放射平衡点(−18℃)と地表(15℃)の間に【33℃】の差が出てくることは小学生でもわかること。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、このごくごく平易で簡単な地球物理の基本的事項を知らない無知で不勉強な環境屋、【33℃】の説明がつかない環境屋さんなど、「地球物理学」「熱力学」を知らない「自称学者」のド素人の面々によって作られたものということができます。

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