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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/05(Mon) 18:31
- 紙幣や硬貨のような現物をもたず、電子データのみでやりとりされる通貨を仮想通貨という。
「排出権取引」(権利(証券)です。)・・(なぜか日本だけ実態と異なる「排出“量”取引」と騙る。)は欺瞞に基づいた国際的金融システムに取り込まれたものであり、国際金融資本家の企む小汚いルールに載せられているだけだ。地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、いわゆる「地球」と関係ない「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、本質は金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、デリバティブ(Dervatives,金融派生商品取引・・元々が「似せもの」の意味)の一種である。そしてこのデリバティブは、二〇〇七年八月十七日にサブプライムローン危機がアメリカ金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。
恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス?・・温室効果なるものは自然界に存在しない第二種永久機関。温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式のデマ宣伝であるという点だ。
「二酸化炭素地球温暖化」なるもの、その実態は
「二酸化炭素」という名の実態のない《偽装・仮想通貨》をツールに使った
金融派生商品取引(デリバティブ)ということができます。
それは環境省とかでなく、金融庁(金融商品取引法)のすべき範疇!。
温室効果ガス測定衛星を打ち上げ成功とか喜んでいるが、この自然界に
「温室効果ガス」なるものは実在しないし、温室効果なるものは自然界に実在できない
第二種永久機関。
まったく意味のない無駄のために、誰かの金儲けのためでしかないものに莫大な国税を浪費している。
消費増税とかはこうした明らかな無駄を排除してからにしてほしい。
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