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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/23(Sun) 08:19
- >>411
デリバティブ(金融派生商品取引・投資)で受けた莫大な個人的損失を日産に振り分けたゴーン。
「二酸化炭素地球温暖化」とはこのリスクを伴う金融派生商品取引(投資)で、「天候デリバティブ」の延長でその一種と言えます。
天候デリバティブは、気象変動に伴い生じる事業上の損失(利益)をヘッジする金融商品です。
「京都議定書」とは「人為の温暖化」(国際連合枠組み条約)のビジネスモデルを定めたものです。
日本はこのデリバティブ(金融派生商品取引)に毎年数兆円の莫大な資金を供給しているのです。
天候デリバティブ(Weather Derivative)とは金融派生商品の一種で、気象現象によって発生するリスクを取引(契約)の対象とする。損害保険とは異なり、気象現象を直接の対象とした【権利】(オプション)を売買するもの。気象デリバティブとも称される。
なお、デリバティブ(Derivative)とは「嘘」という意味です。
「金融工学」という騙しのテクニックを駆使して作る投資・金儲けの技術です。
デリバティブは、ゴーンが逮捕された金融庁の管轄すべき「金融商品取引法」の範疇と言えます。
「二酸化炭素地球温暖化」=二酸化炭素排出権デリバティブ=はまさに金融庁管轄の金融取引・投資の範囲そのものです。
「パリ協定」のCOPを見てると、【資金】という用語がメインテーマとなることからも分かります。
『地球』を全く次元の違う「世界」と騙るなど、「地球温暖化」を騙る完全に「温暖化」とも無関係なものと言えます。
完全な税資金の無駄ずかいでしかありません!。
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