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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/12(Sun) 10:17
今、自然災害が多発して、多数の人命や財産が失われ甚大な被害が発生しています。

にもかかわらず、地球温暖化といって、毎年毎年数兆円の国民の税資金が「二酸化炭素排出権取引」ビジネスに散在されており、一向に改善されません。

みなさん、温室効果ガスなど第二種永久機関といって自然界に存在していません、

SNSなどを使って広く拡散していくことが必要です。

低温の空で、それより高温の地表を温めると称する「二酸化炭素地球温暖化」は、物理学的には、第二種永久機関といって自然界に存在できない空想上の産物です。

地球温暖化にかかわる年数兆円のリソースは。災害防止に使うべきです。

我が国は、こうした無駄ずかいの「パリ協定」「気候変動枠条約」を脱退すべきです。

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/13(Mon) 17:14
低温の空で、それより高温の地表を温めると称する「二酸化炭素地球温暖化」は、物理学的には、第二種永久機関といって自然界に存在できない空想上の産物です。

「二酸化炭素排出削減」とは、排出権(証券)・・カ−ボンオフセットとかを買うことです。

これまで、何の役にも立たないことは証明されている。

日本は世界各国から数兆円の排出権を買いあさっているのを国民は知りません。

地球温暖化にかかわる年数兆円のリソースは、災害防止に使うべきです。


527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/24(Fri) 20:22
京都議定書なるものが1979年にでき、その後拘束といって、日本一国ただ一国が

6%「削減義務」なるものを負った。ここで、「削減」とは「排出権」を買うということ。

日本はその後世界でただ一国が削減義務国として、年収兆円、毎年毎年100兆円を超える排出権なるものを
買いあさった、中国、ロシア、ヨーロッパ・・に国民も富を捧げ、国会にも一切報告なく散在させてきた。
なんか変わりましたか、台風被害はなくなりましたか、豪雨被害はなくなりましたか?

もういい加減、脱退しよう。
ひたすら、災害防止に使うべきではありませんか!。嘘は嘘でしかないのです。





528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/26(Sun) 07:11
100兆円あれば、消費税などいらない。
こうした恥丘温暖化にかかわる天文学的浪費・散財・・それは本来。国会で野党が追及しなければならないことのはず!!-

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/26(Sun) 07:13
訂正

100兆円あれば、消費税などいらない。
こうした「二酸化炭素地球温暖化」にかかわる天文学的浪費・散財・・それは本来、国会にて野党が追及しなければならないことのはず!!-

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/30(Wed) 10:50
「地球は青かった」・・
人類が初めて見た「地球」について、ソビエトの宇宙飛行士ガガーリンの言葉として知られる「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ。
地球とは惑星・全球のことであって、地表が「地球」ではない。惑星地球には大気を含む、ほとんどの大気は対流圏(0-11,000m)にある。

「気温」とはこの大気の温度のことです。その平均気温(地球の平均気温)は、対流圏中層@5500m上空にあり、-18℃です。地表で33℃高い、平均15℃になるのは気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)
地球は「世界」ではありません。「世界の平均気温」なるものは、は「地球の平均気温」とは違います。世界の電話番号の平均を集めてるような意味不明のものです。
「温室効果」・・空の低温でそれより高温の地表を加熱する・・極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
気温は気圧によって変わるので、100m上昇するごとに0.6℃降下する、富士山を上ると、真夏でも、夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃。地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。地球は太陽からは―18℃分しか受けていない証拠。(放射平衡温度;-18℃@5500m、500hP)
地球は氷の惑星、「二酸化炭素」で地球が温暖化などということは決してありません、ご安心を!!。



531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/19(Mon) 09:31
国会図書館  NDLオンライン  h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

冊子体
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>


532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 07:36
>>531

国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号 23434028

533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 22:45
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

国立国会図書館サーチ   h ttps://iss.ndl.go.jp/


534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/21(Wed) 11:01
国会図書館サーチ
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9

h ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030638079-00


国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号 23434028

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/22(Thu) 15:11

二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
桐谷, 俊雄, 1945- [桐谷俊雄] 2020

新しいウインドウが開きます国立国会図書館オンライン

図書
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020

新しいウインドウが開きます国立国会図書館オンライン

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/23(Fri) 23:04
>>535
国会図書館サーチ
h ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030684880-00
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 202

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/24(Sat) 23:20
CiNii books search
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/26(Mon) 18:18
二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構― 2冊
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.




539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/27(Tue) 08:36
(参考)国立国会図書館 
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/
国立国会図書館サーチ   h ttps://iss.ndl.go.jp/

■日本で唯一の、国会に属する国立の図書館。18歳以上なら誰でも利用でき、東京本館は千代田区永田町にある。書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超え膨大な蔵書を持つ国立国会図書館。
■「国立国会図書館オンライン」は国会図書館のホームページでも公開されており、所蔵は自宅などからでも確認可能。来館しなくても、利用者登録をすれば「国立国会図書館オンライン」から複写の申込みをすることができます。近くの図書館でも取り寄せることができます。
国会図書館所蔵文献は、論文などを含め、1000を超えるすべての大学、研究機関、公共機関等の図書館を含め、全国の図書館等から検索、閲覧している他、国会審議でも用いられている。

国立国会図書館オンラインは国会図書館の所蔵資料または国会図書館で利用可能なデジタルコンテンツを検索するため、国立国会図書館所蔵資料の検索や遠隔複写等の申込みに便利です。 それに対し、国立国会図書館サーチは、全国の公共・大学・専門図書館、公文書館、美術館や学術研究機関など様々な機関の所蔵資料を統合的に検索します。

また、国立情報学研究所(NII)が提供する文献情報・学術情報検索データベース(CiNii)で検索され、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報として検索できます。

■これまでの、科学を逸脱した荒唐無稽で間違った「地球温暖化」(シナリオ)についても、地球物理学・熱力学の科学的根拠に基き、その存在しないこと、「嘘」(第二種永久機関)について、簡単明確に示す画期的で重要な、新しい文献が加わり検索利用が可能となります。


540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/27(Tue) 17:23
東京都立中央図書館(港区南麻布5-7-13、有栖川宮記念公園内)にも寄贈され閲覧できます。

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/02(Mon) 12:01
「地球温暖化」・その嘘に関する文献について(報告)
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。
・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   
・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.


542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/03(Tue) 16:01
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれているようです。

一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』(日本経済新聞2016/11/16)との報道もありました。何に使うのでしょうか?。

知らないところで、「地球温暖化」排出権取引(クレジット)に莫大な資金が投入されているようです。しかし、「京都議定書」(1997)から20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わりません。そればかりか、ますますひどくなっているではありませんか。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、ボタンの掛け違いがあるように思いますが、その検証も一切なく続けられているのは残念なことです。
自然が人間の決めたルール(いわゆる「シナリオ」)に従うことはありません。

現状は、
・人間は、「温暖化・寒冷化」を含め、自然に対し、いかなる影響を及ぼすことはない。
・地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。(以下前提で)

「地球」を、「温暖化」を正しく、科学的、正確・謙虚に知ることから始めなければなりません。熱の挙動(熱力学)は、(いかなるガス等を含めて)一切のモノに関係しないのです。(重要)

必要なのは、「エネルギー」であり、エネルギ―が伝わるための、「放射」でなく『熱』(熱力学第ニ法則)なのです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には、そもそも、この@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)が欠落した欠陥論と言えます。

エネルギーも無ければ、熱も無い、無いないずくし、-18℃の氷の惑星「地球」(全球)が、単なる『言葉のトリック』・・「温室効果(再放射)・ガス」なるものによって、「温暖化」することは決して起こりえない嘘(第二種永久機関)です。



543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/03(Tue) 20:59
自然界に【再】はない。(熱力学第二法則‥覆水盆に返らず)

再放射(「温室効果」)だの「再生可能エネルギー」なるものは自然界に実在しない第二種永久機関。

皆、言葉のットリックです。

舌先三寸のエネルギーでしかない荒唐無稽の与太噺でしかないもの。

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/04(Wed) 11:24
>>541

二酸化炭素地球温暖化の嘘について、これまで「二酸化炭素地球温暖化懐疑論」というのはあったが、分派のようなもので嘘というものではなかった。この度、二酸化炭素地球温暖化の嘘について、学問的根拠に基ずく確固たる本が国会図書館に寄贈され利用できます。

皆様の拡散をぜひお願いいたします。

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/04(Wed) 12:11
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.


546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 19:16
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)

h ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/09(Mon) 10:27
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020
国立国会図書館オンライン
h ttps://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96+%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 12:08
>>547

上記請求番号等は以下の通りです。
拡散願います。

二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10

請求記号  EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/11(Wed) 09:49
>>548

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

国会図書館オンライン

h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I030684880-00


550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/12(Thu) 12:09
「CO2 増加による地球温暖化」は、科学ではなく、完全に政治化しているといっていいでしょう。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば異常です。   

自然が、人間の作ったルール・「シナリオ」・に従うことは決してありません。

熱の挙動(熱力学)は、一切の《モノ》に依らない。「二酸化炭素」だとか水蒸気だとか一切のモノに依らない。(重要)

必要なものは、その@「エネルギー」(熱力学第一法則)と、そのエネルギ―を伝えるA「熱」(熱力学第二法則)のみです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には低温の大気で、それより高温の地表を加熱することで、もし本当なら地球のエネルギー問題は即解消する。そもそも、肝心の@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)がない、「第二種永久機関」といって、自然界に実在しない欠陥論です。

「温暖化」したくとも空から地表を加熱することは太陽以外絶対できない自然の「摂理」です。(対流圏の鉛直温度構造という)、実際は下から上(気圧、重力場)です。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、実体のない「言葉のトリック」を駆使した
「排出権」ビジネスで、「二酸化炭素」とは、そのツール(証券)です。
「排出削減」とは「排出権」を買うことです。これを金融派生商品取引(デリバティブ)と言います。誰も二酸化炭素を削減している人はいない。
「シナリオ」とは、そのための重要な「ビジネスモデル」と解すべきものです。

10年間に亘る、主にその嘘に関し調査検証を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただき、公開されました。詳しくは以下に示します。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について (令和2年10月)
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―

・「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」(令和2年9月)


551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/13(Fri) 18:56
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

182枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880
日本全国書誌番号 23445654




二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming

151枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M141
国立国会図書館書誌ID 030638079
日本全国書誌番号 23434028

データベース 国立国会図書館蔵書


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