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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 18:34
>>142

本当です。冷静に考えれば、誰にでも解ることです。
っていうより、みんな知っていることです。
知っていて口に出さないんですね。

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/29(Thu) 21:32
いまの女が恋愛・結婚を考える時は、「年収、年収」と、うるさい。
年収で男を判断するのは、腐りきった売春婦なんだよねー。当たり前だけど。
そんなこと言うと、必ず、そんな女ばかりでない、と言い出す奴が出てくるんだけどね、
たしかに、そんな女ばかりじゃないんだけど、そんな女でない女を探すには、
男の青春も人生も短かすぎるんだよなー。
でも、腐った売春婦なら腐った売春婦でも、かまわないんだなー。
男のほうが、そのつもりで段取りすればいいだけのことなんだから。
問題なのは、腐った売春婦なのに、公の議論の場になると、女は、
急に清廉潔白で純情可憐な存在になろうとするから、
話はややこしくなり、世の中が悪い方向へ行ってしまうんだなー。
「わたしは、心の優しい男性なら、貧しい男性でも構いません」なんて、淫売のくせに、心にもないことを、のたまうから、最悪の結果になるんだなー。
低収入な男は、女から締め出された上に、人格まで否定されてしまい、ふんだり蹴ったりになるんだなー。


145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/11(Tue) 19:20
人口減少の最大の原因は中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差である。
そこで、
「私は、中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差の無い社会を望みます」
これを言ったら、左翼は妙な顔するぞ。
「全く君の意見に賛成だ」と、表向きは拍手喝采の態を装うが、顔がひきつっている。
表向きは全面的大賛成だが、腹のなかは、絶対反対。左翼が一番いやがる言葉。
「格差の無い社会を築くために、お互いに頑張りましょう!」と、ながい演説がはじまるが、賃金格差解消の話が、
いつのまにか、全体賃金の底上げの話にすりかわっている。
全体賃金の底上げなら、賃金格差はそのまま維持されるから、大企業エリートにとって、何の損もない。
そりゃ、そうだろう、
賃金格差が無くなってしまえば、エリートがエリートでなくなってしまう。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼に、そんなことができるわけがない。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが全左翼とマスコミの基本理念である。

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/22(Sat) 22:08
豊かな社会のなかで、女が高額売春婦に腐敗堕落し、低収入の男が排除され、
結婚が困難になり、その結果、新生児の数が1千万人減少している。
そして、毎年、減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本は大量墓場である。
日本は、アウシュビッツである。



147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/25(Tue) 20:50
小沢ウリナラ子マンセヨ!

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 22:49
結論から言えば、移民導入という、馬鹿なことさえしなければ、
日本の人口減少問題は、自然と解決する。
人口減少がいつまでも続くほど、日本の豊かさは続かない。
貧乏な社会になれば、女の相場が下落し、低収入の男も結婚しやすくなり、
人口減少も回復する。


149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 21:09
日本の高度経済成長は大量消費社会をつくりあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものが判然としなくなった。
貧乏人と金持ち・エリートの違いがよくわからなくなった。
日本社会では、ある一瞬、このままでは、階級社会というものが消滅するのではないか、という雰囲気が流れた。
その階級社会の危機を救ったのが女の腐敗と堕落であった。
日本の女性が、収入や財産で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能であった)日本の階級社会は、もしかすると、崩壊していたのかもしれない。
しかし、実際は、エリートや金持ちの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民のまわりには、女の姿がみかけない社会が出現した。
日本の階級制度は女の腐敗と堕落、高額売春婦化によって維持されることになった。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだが、
その「最低限の生活」の基準が、エリートの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は「最低限の生活もできない安給料」ということになってしまうのである。
豊かな社会の格差とは相対的なものなのである。
左翼マスコミ、左翼文化人、左翼勢力は、必死になって、この事実を隠蔽しようとする。


150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/27(Sun) 20:08
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、貧乏な男がしなければならないことは、国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、貧乏な男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。




151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 20:40
今の日本に女性差別は無い。日本は、至れり尽くせりの女性天国である。
これ以上、女性にとって都合のいい国は、どんな風にしても作ることはできない。(ただし、都合がいいことと、人間としての尊厳が守られることは別、プライドというものは、楽をして守ることはできない)。
海外旅行をすれば、どこの国に行っても、日本の女がうろついている。そして高いブランド物を買いあさっている。ブランド物の半分は日本の女が買うと言われている。香水やハンドバックや時計やファッションなどのブランドを製造する側にとって、いいお得意様というか、カモというか、ありがたい存在である。
よく、女性の社会的地位の国際比較というテーマで、日本は70以下とか90位以下とかいうデタラメな統計が発表されるが、統計というものは、どうにでもごまかしのできるいい加減なものである。「日本は女性差別の国」という固定観念が植え付けられてしまうと、統計のほうも、それにあわせた数字が出てくる。列車と飛行機とどちらが安全か、というテーマでは、事故による死者数を時間で割るのか、距離で割るのかによって答えが逆になる…という話があるが、統計というものは、何とでも、ごまかしの効くものである。
海外で、どこへ行っても、旅行客として出会う女は、日本の女かアメリカの女である。生活レベルの世界一位、二位を争う国の女である。経済は正直なものである。他の国の女は、色々理屈では、いいことを言われていても実質的には、優遇されていないのである。
日本マスコミは「日本の女性は世界一差別され虐待されている」と、半世紀にわたり日夜宣伝をくりかえしてきた。それが本当だとすると、女は差別されると、海外のあらゆる国へでかけて行き、高級ブランドを買い漁る生き物ということになる。




152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 11:11
豊かな社会のなかで、女が高額売春婦に腐敗堕落し、低収入の男が排除され、
結婚が困難になり、その結果、新生児の数が1千万人減少している。
そして、毎年、減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本の豊かさは、自分の未来を食い殺した豊かさだ。
日本は大量墓場である。
日本は、アウシュビッツである。



153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 20:00
最近、芥川賞や新人賞の作品がベストセラーにならないようだが、なぜだろう?
左翼マスコミによる言論統制が凄まじく、新人作家が萎縮してしまっているからである。
フェミニズムを批判するべからず、反戦平和を批判するべからず、
環境保護を批判するべからず、左翼を批判するべからず、
マスコミを批判するべからず……べからず、べからずでがんじがらめのファッショ的左翼統制文化のもとでは、どんな文化も発展のしようがない。
結局、あたりさわりのない、現実回避の作品しか誕生しない。
まあ、たしかに、ベストセラーにならないからといって、
現実世界を描いていないからといって、その作品の値打ちがきまるものではない。
しかし、左翼マスコミに、媚びへつらう作品ばかりでは、誰もアホらしくて話題にすることもできないわけである。
マスコミに洗脳された人間、マインドコントロールされた人間にしか、
読んでもらえない文学作品、観てもらえない演劇、映画、テレビドラマ、
そんなアホダラ文化はいつまでも続かない。



154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 23:38
いまのマスコミに言論の自由はない。フェミニズム、を批判するものは、徹底的に抹殺される。
「ここまでやるか」と、あきれはてるまでに徹底している。
これは、民主主義に反している。したがって、いまの日本では、
民主主義を唱えるだけで、十分に「右翼」の称号を頂戴することができる。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。
それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、
批判する意見も取り上げなければならないのが、民主主義なのである。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
世の中に、絶対に批判されないものなどというものは、民主主義であるかぎり、絶対にあってはならないのである。
あらゆる批判をうけつけてこそ、本当のフェミニズムなのである。


155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:41
左翼マスコミの言論統制は、文化活動にかかわった者なら、誰でも知っている。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。
文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、
女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、
常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、
ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、
事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが
隠蔽されているのである。


156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/26(Mon) 20:17
社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。
そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。


157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 22:16
日本の人口減少は、豊かさのなかで、女が腐敗し、高額売春婦化し、
低収入の男は手が届かなくなり、結婚できなくなり、その結果、
起きてしまう現象である。
だから、豊かな社会が続くかぎり、人口減少は続き、逆に、
貧しい社会に戻れば、女の相場が下落し、あっけなく問題解決する。
豊かな社会であって、なおかつ人口が減少しない社会を望むのなら、
次のような社会にするしかないだろう。

    ★ 全ての男が他の男よりも高い収入を獲得する社会。

どれほど天才的な政治家が出て来ても、ちょっと無理だが。


158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:00
経済が発展すると、どこの国でも、女が高額淫売に腐敗堕落して人口減少が起きる。
そのターニングポイントはどこにあるのかというと、中間(中流)層の肥大化にある。
中間(中流)層の発達は国家の安定につながると言われてきたが、不必要なレベルにまで肥大化すると、女の値段が際限なく高くなり、
低収入の男は結婚できない状態となり、人口減少が発生する。
単に経済格差が拡がるというだけでは、人口減少は起きない。
ピラミッドの中間部分が肥大化して、女の値段を吊り上げる大きな力が働かなければ、人口減少は起きない。
これは、生活レベルの高い、豊かな社会のみに起きる特異な現象である。
ピラミッドの一番下の石は、上に載っている石が多ければ多いほど、一番つらい思いをする。
これは、豊かな社会の人口減少問題では、はっきりと断言できる。
中間(中流)層の中身は、国によって事情が違うのであるが、日本の場合は、大企業エリートが、そのほとんどである。

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 12:42
女性批判、フェミニズム批判をするなんて、とんでもないことだと、
半世紀以上にわたって、左翼マスコミから洗脳され続けた日本国民。
生まれた時から、そう教えられてきた人が、いまでは大多数になっている。
まるで物が上から下に落ちるのが当たり前であるのと同じように、女性批判、
フェミニズム批判は犯罪であると思い込まされている日本国民。
しかし、冷静に考えてみよう。民主主義国家で批判されないものなどというものは
ありえないのである。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在し続けることなど、
常識で考えてありえないのである。
この世の中には、男が悪いという言葉が存在するように、女が悪いという言葉も存在するのである。
いつまでも洗脳に騙されていてはいけない!

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 19:43
なぜ、みんなは必死になって、一流大学を出て一流企業で働きたがるんだ?
中小企業の安い給料でも飢え死にはしないぞ。
答えは言うまでもないよね。
安い給料では、女に相手にされない、結婚できないからだよね。
だから、普通の人生を送ろうと思えば、死に物狂いで一流大学を出て、
一流企業に働かなければならないわけだよね。
日本は、いたれりつくせりの女性天国で、女は高額淫売に腐り果てていることは、みんなは、ちゃんと知っているということだよね。
そして、人口減少の原因は、膣も脳味噌も腐り果てた女にあることは、本当は、みんな知っているよね。
もう、きれいごとを言ったり、腐りきったフェミニズムを弁護するようなことを言ったり、ごまかしを言うのは、やめにしようよ。
日本の女が高額淫売なら、高額淫売でいいじゃないか。
現実は現実なんだから仕方ないじゃないか。
現実を認めたうえで物事を考えて行こうよ。


161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 17:29
昭和35年(1960)のレベルまで、経済が落ち込めば、人口減少は完全にストップし、回復する。
そのレベルでは、エリートの数も減少し、女が男を評価する基準も変わってくる。
女を高い値段で買い上げる勢力が衰退し、女の相場が値崩れする。
女の生活も苦しくなり、いまのような、傲慢な態度はとれなくなる。そうすると、しぶしぶながら結婚する女も増えてくる。
若い人に言っても、わからないかもしれないが、バブルの時代を知っている人なら、あの時代、どれだけ女が威張り散らしていたか覚えている人も多いだろう。
農民の男や中小企業で働く男は、女から馬鹿にされ、人間あつかいされなかった。
不景気になって、はじめて、女の態度に、いくらかの変化が生じた。
婚活などという言葉が一応、女の口から出るようになった。
経済発展と人口増加が相反するものであるように、
貧困と人口減少は、相反するものであり、よほど大きな戦争でもないかぎり、同時進行しない。
もっとも、人口減少がストップするような、経済状態は、いまの若い人にとっては、地獄の社会かもしれない。
おそらく、一流大学でも内定率は50%以下だろう。
日本国家の存亡は心配しなくてよい。他の国も同じように落ちぶれ果てるから、相対的に変化はない。


162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/23(Mon) 22:58
「それでも地球は回っている」と言ったガリレオの真似ではないが、
左翼マスコミやフェミニズムや左翼文化人が圧倒的な洗脳宣伝で何を撒き散らそうが、
「それでも人口は減少している」と言うセリフを言うほかはない。
たとえ、事実を其の通り主張する意見を抹殺できても事実そのものは、抹殺できない、ということである。
1952年あたりをピークとして、14歳以下の人口は、下降を続け、現在はピーク時よりも1千万人以上減少している。新生児の供給が無かったわけである。生まれてくるはずの人間が生まれてこなかったのである。
これは、スイス一国が消滅したに等しい人口減少が、実際にすでに起きているということである。
その人口減少は太平洋戦争の人口減少3百万人を圧倒しているのである。
絶対数における人口減少も、これから、坂道を転がり落ちるように表面化してくるだろう。
左翼マスコミや洗脳された人間が何を言おうとも、「で、人口減少はどうなったんですか?」と最後に問うだけである。
戦争中、大本営発表一辺倒だったマスコミが、B29の飛来だけは、ごまかすことができなかったのと同じである。
左翼一辺倒、フェミニズム一辺倒の、今のマスコミも「少子高齢化」という誤魔化しの言葉から「人口減少」という言葉に移行せざるをえなくなりつつある。
人口減少というB29が、やがて日本の空を覆い尽くす恐怖の日がやってくるのである。



163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 11:42
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗堕落し、女権公害が発生する。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少は加速される。
したがって、国が貧乏になれば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
経済学的には、
豊かな社会と人口増加は両立しない。
貧しい社会と人口減少は両立しない。
下層の男にとっては、
豊かではあるけれど、結婚も満足にできない社会がいいのか、
貧しいけれど、誰でもまじめに働いてさえいれば結婚し、家庭をもつことのできる社会がいいのか、という問題である。
現実の見通しとしては、日本の人口減少は、自動的に解決する可能性が高い。
もうすぐ、本当の世界大恐慌が起こり、世界中が破綻し、日本の豊かさも吹き飛ぶ可能性が高いからである。




164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 21:59
左翼マスコミによって作られた「少子化」という言葉には、誤魔化しがある。
これは、人口減少のイメージを少しでも和らげようとする悪質な謀略的意図に基づくものである。
たとえば、
人口1000人の国があったとして、その国の人口が800人に減った場合、極端に大別すれば、二通りのケースが考えられる。
ひとつは、5人家族が200世帯であったものが、4人家族で200世帯になった場合。
もうひとつは、5人家族のままで、160世帯になってしまった場合である。
前者の場合は、人口は減少しているが、子孫の絶えた家族、血筋の絶えた家族は存在していない。
後者の場合は、子孫の絶滅した家庭、一族が絶滅した家庭が存在している。
一族皆殺し、子孫断絶は、戦国乱世の時代ですら、あまりに残酷非道であったがため、武将たちが実行をためらった残虐行為である。
その残虐行為の結果と同じ結果が進行しているということなのである。
日本の現状は、後者のケースが主体で進んでいるのであるが、
「少子化」という言葉は、あたかも、前者の形であるかのような印象を与えようとするごまかしである。


165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 15:15
人口減少の問題は、女性批判・フェミニズム批判を抜きにしては、絶対に理解できない。
しかし、極左に支配された日本マスコミの半世紀にわたる洗脳により、
日本国民の大半は、マインドコントロールされている。
女性批判など、とんでもないことだと、思いこまされ、信じ込まされている。
マインドコントロールされてしまうと、人間は、目の前に、どれだけ教祖の思想を否定する事実を突き付けられても、
それをまともに理解できない。教祖様に都合のいいように都合のいいように、自分でごまかしてしまう。
ちょっと冷静になって、常識で考えれば、誰にでもわかるようなことが、わからなくなってしまう。
人口減少の問題を考える時は、まず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。



166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 10:59
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルの時に比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。
しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい4、5年前
からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。
ところが、人口減少は40年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである。



167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 11:30
共産主義国家には、人権が存在しない。
人権がなければ、女性の権利も、当然あるはずがない。
日本の左翼が、フェミニズムの味方、
女性の味方のような顔をしているのは、多分、
日本が資本主義国家の間だけだろうと思われる。
日本が共産主義国家になれば、
女性の権利は忘却の彼方に吹き飛ばされてしまうだろう。
左翼にとって、フェミニズムとは、政治活動を拡げるためのただの道具でしかない。
女は耳ざわりのいいことを言ってやれば、シッポをふってついてくる犬コロぐらいにしか左翼は考えていないのではないかと思う。



168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 11:47
人口減少問題について、ことの重大性を全く認識していない意見に出会うことがある。
左翼マスコミの洗脳宣伝の恐ろしさを、まざまざと見せつけられる。
そのうちのひとつに、豊かな社会が続くのであれば、人口など、減っても構わないではないか、という意見。
もうひとつは、世界全体としては、人口が増えすぎて困っているのだから、日本ぐらいは減っても構わないではないか、
丁度バランスがとれていいではないかという、亡国論。
左翼とフェミニズム擁護論者は自分の理論が危ないとなると、どんなデタラメでも平気で言うものである。
議論の前提条件を平気で取り壊し、ルール違反を平気でやってのける。
そうまでしてフェミニズム批判を避けようとするのは、
左翼思想というカルト宗教に、なにがなんでも服従したいという狂信的心理状態である。
人口減少問題は、人口が増えないという問題ではない。
増えないのではなく、減少しているのである。
そして、それが一時的なものではなく、ゼロになるまで、果てしなく続くということである。


169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 10:17
たとえば、ある国で、新生児だけが罹る奇病が流行したとしよう。
その病気は、子供だけが次々と死んでしまう病気で、原因不明で治療薬もなく広範囲に広がっていくとしよう、
また、胎児だけが死んでしまう毒ガス攻撃をテロリストによって広範囲に受けてしまったとしよう。
その場合、いまの日本の状態と同じような状況になるだろう。
その場合、「人口が減っても豊かな暮らしができれば、それでいいではないか」などと言っておられるだろうか?
その場合、「世界的には、人口が増えすぎて困っているのだから丁度いい」などと、鬼畜のようなセリフが言えるだろうか?
いま起きている人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害とちがって、
死体もなければ、破壊された建物もない、苦しむ声も聞こえない、
目の前の風景は何事もなく毎日が過ぎていく。
しかし、人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害であろうと、豊かさがもたらした、フェミニズムの腐敗によるものであろうと何であろうと、
結果は全く同じなのだ。
人口減少が、どうでもいいことなら、どうでもよくないこととは何なのか?。
おそらく、これが、どうでもいいのなら、この世の中に、
どうでもよくないことなどというものは、どこにもないだろう。
核戦争による人類滅亡も、とりたてて否定されるべき理由はない、という結論に至るだろう。

170 名前:下垣晶輝 投稿日:2012/04/11(Wed) 16:13
イケメン170ゲット

今まで女性は虐げられて来たんやから今度は男が女性を立てても罰
は当たらんと思うけどね

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 23:17
>>170

女性が虐待され、差別されていたのは、昭和30年以前の話。
今から半世紀以上昔の話。今の女性は差別の被害者ではなく、加害者です。
左翼マスコミに洗脳されて、たいていの人が騙されたままになっています。
一度マインドコントロールにひっかかると、なかなか抜けきれないものです。
事実を冷静に直視して、早く目を覚ましてもらうしかありません。


172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/05(Sat) 13:40
「それでも地球は回っている」と言ったガリレオの真似ではないが、
左翼マスコミやフェミニズムや左翼文化人が圧倒的な洗脳宣伝で何を撒き散らそうが、
「それでも人口は減少している」と言うセリフを言うほかはない。
たとえ、事実を其の通り主張する意見を抹殺できても事実そのものは、抹殺できない、ということである。
1952年あたりをピークとして、14歳以下の人口は、下降を続け、現在はピーク時よりも1千万人以上減少している。新生児の供給が無かったわけである。生まれてくるはずの人間が生まれてこなかったのである。
これは、スイス一国が消滅したに等しい人口減少が、実際にすでに起きているということである。
その人口減少は太平洋戦争の人口減少3百万人を圧倒しているのである。
絶対数における人口減少も、これから、坂道を転がり落ちるように表面化してくるだろう。
左翼マスコミや洗脳された人間が何を言おうとも、「で、人口減少はどうなったんですか?」と最後に問うだけである。
戦争中、大本営発表一辺倒だったマスコミが、B29の飛来だけは、ごまかすことができなかったのと同じである。
左翼一辺倒、フェミニズム一辺倒の、今のマスコミも「少子高齢化」という誤魔化しの言葉から「人口減少」という言葉に移行せざるをえなくなりつつある。
人口減少というB29が、やがて日本の空を覆い尽くす恐怖の日がやってくるのである。




173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/25(Fri) 22:31
人口減少の最大の原因は、中小企業労働者と大企業エリートとの賃金格差である。
その賃金格差が、女が高額淫売に腐敗堕落する最大の原因となっている。
どのような形でも構わないから、この賃金格差を無くすべきである。
それには、大企業エリート、高給官僚を狙い撃ちにした高額の増税を実施するというのも、いい方法である。
同時に課税最低限の引き上げ、金持ちを狙った富裕税の新設なども行えばよい。
「これでは、何のために一流大学を卒業して一流企業に就職したのか、わからない」と、
みんなが思うほどに、重い税金を徴収すればよい。
無茶苦茶な受験競争もなくなり、世の中は、いい方向に向かう。
もっとも、そんなことは、左翼やマスコミが死に物狂いの半狂乱で反対するだろうけれど。


174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/31(Thu) 22:58
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
適齢期になっても結婚できるかどうか解らないような社会は滅亡する。
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
その大前提が崩れてしまえば、世の中は成り立たない。滅亡する。


175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:39
殺人は生まれてからあとで殺すのも、
生まれる前に殺すのも同じことである。
生まれることが可能なのに、生れないように仕向けるのも殺人である。
戦争・疫病・大災害・飢餓もない状態で人口が際限なく減るのは、
生まれる前に殺されているということである。
社会的断種である。
日本でおきていることは大量虐殺である。

176 名前:国を憂う 投稿日:2012/06/17(Sun) 00:04

国民は野田首相の功名欲の我まま、

横暴を許していいのか!!!

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/27(Wed) 06:55
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけたことを言う、ふざけた評論家・政治家・文化人は、即刻、仕事をやめるべきである。
これほど、日本の国にとって、重大な問題を、「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。
本当に原因がよく解らない摩訶不思議な現象だと思っているのなら、なぜ、声を大にして、「原因究明の調査機関を作れ!」と叫ばないのか?
いや、そもそも、本当に不思議な現象なら、最初から、官・民を問わず、必ず、なんらかの研究機関なり学者グループが発足していて、とっくの昔に、仮説にせよ、その原因を発表しているはずなのである。
ところが、その動きが、全くといっていいほど無い。シーンと静まり返り、静かなものである。なぜか?
それは、原因が最初から誰にでも解りきっている話だからである。
豊かな社会では、女が高額淫売に腐り果て、低収入の男は結婚から排除され、その結果、人口減少が起きてしまう。
「女が悪い」の一言で、きれいさっぱり説明がついてしまうからである。頭の正常な人間なら、誰でも知っていること、解りきったことだからである。
解っているけれど口に出して言えない。言ったところで、極左と工作員に支配されたマスコミが徹底的に抹殺してしまう。
評論家、文化人なら、完全に職を失う。政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから、恐ろしくて言えない。それだけのことなのである。
左翼マスコミは「男が悪い」という言葉は、じゃんじゃん使うが、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句たりといえども、徹底的に抹殺し、その言葉を使った人間、そういう趣旨の発言をした人間は絶対に登場させないのである。

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 06:43
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると、茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな感情論を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや、自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミ、左翼運動、フェミニズム運動によって、一方的にしゃべることのできる場だけを与えられ続けてきたのだから、無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前のことが解っていないのである。
自分が一方的にしゃべることができる場が民主主義だと思い込んでいる。
民主主義も議論も自分のためにあるのであり、自分のためでなければ、それは民主主義でも議論でもない、というところなのだろう。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、女性たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
左翼マスコミや左翼文化人の洗脳によって、生まれた時から、そう教え込まれている。
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとは、考えたこともない。
自分たちは、不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と思い込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけてゆけば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。


179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/16(Mon) 00:18
日本のマスコミは、半世紀にわたり明けても暮れても「日本の女性は世界一差別されており、世界一虐待されており、日夜男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
テレビなどでは、男女の問題になると、「ヘイ、ワタシハ、女性ノ味方デゴザイ」と言った顔つきの左翼アホダラ文化人がヒョコヒョコ出てきて、左翼マスコミに護摩をすった大嘘を垂れ流してきた。
「女性は天使のように純情可憐で清廉潔白であり、一点の汚れもなく、悪いのは、全て男であり、政治であり、社会である。女性は差別の被害者被害者」と、わめきちらしてきた。
そして、映画、演劇、ドラマ、小説、エッセイは全て、女性は差別の被害者、男は加害者、男はどいつもこいつも悪い奴で、女性は全員善人で、正義の被害者という前提で制作され、それを逸脱するようなものは、極左マスコミによって、徹底的に排除抹殺されてきたのである。
こうしたマインドコントロールを生れたときから受けてきた日本国民が今では、大多数になっている。左翼はもちろん右翼の人間までが、フェミニズム批判など、とんでもない犯罪だと思い込まされている。
フェミニズムの活動家は、バブル絶頂期には、まじめな通常の結婚までを、男が女に加える犯罪行為であるかのように、わめきちらしていた。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在することなど、常識で考えて、ありえない。しかし、その当たり前の理屈が解らなくなってしまうのが、マインドコントロールの恐ろしさなのである。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なくして、理解できないし、解決の道もわからない。


180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 21:40
「少子高齢化」という言葉自体、左翼マスコミが作ったごまかしの言葉。
正しくは「人口減少」。子供が産まれないから、老人の比率がどんどん高くなる。高齢化は人口減少の結果でしかない。
「少子高齢化」という言い方は「人口減少」を変な方向にごまかそうとする謀略の言葉。
平和な国での人口減少は、豊かな先進国にのみ起きており、貧乏な国には、ほとんど起きていない。貧乏な国ほど、人口増加に悩んでいるのが一般的。
したがって、日本などの先進国の人口減少は贅沢病といえる。
豊かな社会で女が高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除するようになった結果である。
先進国の人口減少は、その国が豊かであるかぎり、解決しない。
その国が豊かである限り、何をやっても人口は減り続け、ゼロになるまで止まることはない。
豊かであればあるほど、女が腐るからである。


181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/26(Thu) 01:03
古い体質を新しく変えようにも、いにしえの時代にあった『下克上』が可能な社会でないと不可能だ。
勝ち組の者たちは、「例えば、起業して成功すれば、負け組みも勝ち組になれる!」などと言うが、
それは奇跡的な出来事であって、しかも、勝ち組は勝ち組のまま安泰。
下克上とは、負け組が勝ち組の座を奪ってこそ、下克上。今はそんなことは絶対に不可能なのだ。

20年以上も日本経済が停滞しているってことは、
今の勝ち組の多くが脳内に古い体質を抱えているというのは明らか。
そして、勝ち組の中の志ある者が立ち上がったところで、勝ち組は勝ち組。取り込まれるだけだろう。

大阪維新の会にしても、年12万円の受講料を要求した時点で勝ち組しか集まらなかったはずで。
それは幕末の土佐藩で例えるなら、上士しかいないのと一緒。「維新八策」だなんて片腹痛い。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 13:26
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするから。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、大企業エリートになって、
高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で、中小企業に就職しても飢え死にはしない。
しかし、それでは、女に相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因。


183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/16(Thu) 21:30
給料の高い男ほど結婚が簡単であり、給料の安い男ほど結婚が難しいことは、政府の発表した統計にも、冷酷に現れている。
とくに年収300万以下の男性は悲惨で、女性から、完全にボイコットされている形になっている。いかに日本の女が膣も脳味噌も腐り果てた高額淫売に堕落しきっているかが解る。
こういう話が出ると、すぐさま「ほらみろ、だから、景気を良くして収入を増やさなければ、人口減少問題は解決しないのだ」という意見が、左翼あたりから出てくる。
しかし、ちょっと待ってほしい。景気が良くなって、今まで年収300万だった男が、年収400万なり、600万なりに収入が増えたら、結婚が楽になるのか? 答は、全くのノーである。
300万の男が400万になる時は、今まで1000万だった男が1300万になる時である。600万になる時は、1000万の男が2000万になる時である。
高額淫売に腐敗堕落した女性たちは、常に高い収入の男、大企業エリートの男の収入を基準にしてものを考える。相対比較して常に高いほうに自動的に目が向くようになっている。
だから、低収入の男は、這いあがったつもりが、気がつけば、やっぱり蟻地獄の底に引き摺り下ろされ、振り出しに戻っているのである。
したがって、景気が良くなれば、女の傲慢がさらにひどくなって、人口減少は解決しないどころか、ますますひどくなる。
そのことは、バブル全盛の時代に中小企業労働者の男や農村の男がいやというほど飲まされた煮え湯であり、いやというほど思い知らされた現実である。
逆に不景気になると、金持ちやエリートの数も減少し、高いほうの基準が弱体化し、女を高く買い上げ、女の値段を吊りあげる勢力も無くなり、
高額淫売の値崩れが起き、女の傲慢な態度にも変化が生じる。それが現実なのである。


184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/22(Wed) 10:26
一生結婚しない女性が10%いる。
10%でも、大きな数字だが、それだけでは、これだけの人口減少にはならない。
子宮の健全性から考えて、出産は35歳がタイムリミットである。
そのタイムリミットになっても、まだ30%以上が未婚である。
タイムリミットを過ぎての結婚は、ほとんどが、
子供ができないから、人口減少問題を考える視点に立つと、
一生不婚と同じ結果になってしまう場合が多い。
日本の女性の3人に1人は実質的に一生結婚しない、と考えてよい。


185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/24(Fri) 23:22
● 贅沢病

社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。



186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/26(Sun) 21:31
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗堕落し、女権公害が発生する。豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少は加速される。
     ★ 富裕国家=女権拡大=人口減少
     ★ 貧困国家=女性虐待=人口増加
世界は、この方程式で動いている。
豊か過ぎる経済は、それはそれで人食い経済、殺人経済ということである。
日本は豊かさの限界を越えてしまったのである。
未来を食い殺しながら維持される豊かさ、という言い方もできる。
(もちろんこれは、国全体、社会全体の話である。個人個人では、極度の貧困に責めさいなまれている人が少なからずいることは言うまでもない。)
このままで行くと、日本は、ゼロになるまで人口減少が続き、
中国経済は、人口減少のゴールに到達することになるが、
多分、事実は違う結果になるだろう。
日本はこれから、本格的な大不況に見舞われ、そこで人口減少はストップするだろう。
中国は、経済破綻によって混乱し、人口増大が引き継がれるだろう。
いまの世界には、無限の経済発展を保障する原動力がどこにもない。


187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 09:26
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗堕落し、女権公害が発生する。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少は加速される。
したがって、国が貧乏になれば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
経済学的には、
豊かな社会と人口増加は両立しない。
貧しい社会と人口減少は両立しない。
下層の男にとっては、
豊かではあるけれど、結婚も満足にできない社会がいいのか、
貧しいけれど、誰でもまじめに働いてさえいれば結婚し、家庭をもつことのできる社会がいいのか、という問題である。
現実の見通しとしては、日本の人口減少は、自動的に解決する可能性が高い。
もうすぐ、本当の世界大恐慌が起こり、世界中が破綻し、日本の豊かさも吹き飛ぶ可能性が高いからである。



188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 12:07
日本の人口減少は自然の成り行きだと思います。
日本の理想的な人口は6千万人ぐらいで丁度良いでしょう。
それが倍以上も居るのですから飽和状態で自然と子供を生まないのです。
要するに動物と同じで子育てが出来ない環境では出産を避けるんですね。

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 17:24
┌─→人口増加へ→好景気→女性の高学歴化→人口減少へ→景気低迷開始─┐
└─景気回復開始←女性の早婚化←産業革命←不景気←旧来型産業の衰退─┘

前後するものはあるかもしれないが、ほぼこんなサイクルだと思う。
現在は、不景気の真っ只中で産業革命待ち、かつ婚活女性が増えている状況。
ただし、次に産業革命がいつ起こり、どの程度の規模のものになるのか、あるいはそこに
新しい労働集約型産業が生まれるのか、また、そのときに女性たちがどう行動するかは不明。

結局はここ何年かの政治家たちの努力次第だと思う。もしポピュリズムからできなければ・・・

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/07(Fri) 23:27
>>188
日本より子育てのしにくい国は、いくらでもありますし、
人口が増える一方だった時代に比べ、いまのほうが子育てがしにくいとも思えません。
それに、人口減少が、あまりにも急激で一方的です。
自然の成り行きという考えは、危険だと思います。


191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/09(Sun) 23:24
>>189
そのサイクルについては、過去の歴史に記録が無いように思います。
もちろん、過去に例が無かったからといって、これから、そうならないとは限りません。
景気回復で人口増加というのは、賛成できませんが、
この人口減少は、どこかでストップし、人口が復活し、
その次にまた人口減少が起きるということを繰り返すのではないか、という点については、
同感です。

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 03:47
人口の話は、日本政府次第でしょう。
現政権や自民党の多数派のように、消費税増税が日本の財政を救う唯一の方法と信じて
突き進んでいく道を選ぶなら、日本の人口を今の半分くらいにしていかないと国庫がもたない。
逆に、日本経済を復活させ、再び経済発展により日本国を成長させる方向に導くのなら、
国内消費を安定的に増やす意味でも、早々に少子化対策に本腰を入れないと大変なことになる。

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