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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/16(Sun) 23:30
>>200
話を解りやすくするために、過激な表現を使っていますが、(笑)
豊かな社会になると、どうしても収入で男を判断する女性が多く出てきます。
贅沢な暮らしに目がくらむわけです。
貧しい時代には、辛抱していたことでも、辛抱しなくなります。
そうした怠惰が通用してしまうのが豊かな社会なのです。
知らず知らずのうちに、そうなってしまうのです。
しかし、それは、貧しい時代、貧しい社会を知っている人間でないと、なかなか解りにくいかもしれません。

202 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/17(Mon) 12:23
女性が男性に頼らずとも自立して来たら妊娠・出産・子育て等約20年近くも時間が掛かる一連の重労働が
疎ましくなるから自然と少子化に繋がる。と、すれば少子化の原因の一つとしてさもあらんと良く分かりますね。
それなら結婚に至らず未婚者が増えているのも同じ理由が当てはまります。しかし、もしそれが本当の理由だ
として、今後女性が自立できない状態の先祖帰りみたいな事が起きてこないとすれば、日本はどうなるのですか?
このまま少子化が進み一代ごとに人口が半分となり終いには近い将来日本の人口0って事になるの?

俺は我々の代が少子化のピークで我々の代(現在60才台)が死に過ぎれば日本の国土ががら空きの住み易くなり
又しても日本は人口が増えてくると思っているのですが…

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/17(Mon) 18:04
>>202
男にとって、いまの日本ほど結婚の難しい時代は無いと思います。
いまのままですと、ゼロになるまで、人口減少は止まらないでしょう。
世代交代のたびに子供の数が減るのですから、いずれゼロになります。
しかし、実際は、どこかで減少にストップがかかるはずです。
今の人口減少は豊かさのなかで、女が高額淫売化した結果ですが、豊かさそのものがいつまでも続くほど、世の中は甘くないでしょう。
日本が本格的な大不況に陥れば、女の値段が下落し、人口減少にストップがかかります。
幸福は呼んでも、なかなかやってきませんが不幸は呼ばなくてもやってきます。
心配しなくても、日本は大不況に陥り、人口減少は止まります。
絶対にやってはいけないことは移民の導入です。
ヨーロッパの先進国は移民を導入して、大変な混乱に陥っていますが、日本にやってくるのは、反日国家の反日移民です。生まれた時から、日本撲滅の反日教育を徹底的に叩き込まれた人間がやってきます。
移民さえ入れなければ、日本は助かります。移民を入れれば、おしまいです。

老人の比率が高いのは、人口減少の結果であって、原因とは無関係です。


204 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/17(Mon) 18:48
>>203
>いまのままですと、ゼロになるまで、人口減少は止まらないでしょう。
>世代交代のたびに子供の数が減るのですから、いずれゼロになります。

こ、こ、これあかんよ!
列島が…がらがら過ぎや。日本人の絶滅?どうする心配や。でも今からでは子作り無理。

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 12:13
>>204
いや、最悪の場合でも、あなたが生きている間の話ではありませんので…(笑)
人口減少そのものは、心配御無用。
放っておいても、解決します。解決するまでに大量の犠牲者が出ますけれど…。
人口減少がいつまでも続くほど、日本の豊かさは、いつまでも続きませんから。
日本が昔の貧困時代に戻ってしまえば、人口減少は止まります。
移民を入れるという、馬鹿なことさえしなければ、日本は立ち直れます。


206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 12:56
人口減少問題について、ことの重大性を全く認識していない意見に出会うことがある。
左翼マスコミの洗脳宣伝の恐ろしさを、まざまざと見せつけられる。
そのうちのひとつに、豊かな社会が続くのであれば、人口など減っても構わない、という意見。
もうひとつは、世界全体としては、人口が増えすぎて困っているのだから、日本ぐらいは減っても構わない、
丁度バランスがとれていいではないかという、亡国論。
左翼とフェミニズム擁護論者は自分の理論が危ないとなると、どんなデタラメでも平気で言うものである。
議論の前提条件を平気で取り壊し、ルール違反を平気でやってのける。
そうまでしてフェミニズム批判を避けようとするのは、
左翼思想というカルト宗教に、なにがなんでも服従していたいという狂信的心理状態としか言いようがない。
人口減少問題は、人口が増えないという問題ではない。
増えないのではなく、減少しているのである。
そして、それが一時的なものではなく、ゼロになるまで、果てしなく続くということである。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 23:16
>>206
打開策がないのに、不安を煽ってはいけない。
日本の政治家が日本人を守ることを捨て、日本国さえ残ればいいという方針に転換したのが公然の元に明らかになれば、
その時こそ、国民は黙っていないだろう。未来はそう悲観したもんじゃない。

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 20:31
>>207
「政治家は、企業や金持ちが残ればいい」という意味だろうと思いますが、
それは、ちょっと違うと思います。
経済発展した国は、日本に限らず、どこの国でも人口減少になっています。
昔は誰も予想できなかったようです。
人口減少そのものは、陰謀や謀略では無かったと思います。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 08:42
人口減少とフェミニズに関係はない。わざわざ関係ありとするのはいわゆる与太話である。
私の推論では、日本の少子化は核家族化線上の当然の帰結と思われる。
その経緯と当否はみなさんも考えてみてください。

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 23:43
>>209
人口減少とフェミニズムは関係あります。
豊かな社会における女性の腐敗と堕落以外に、
平和で豊かな日本で起きている人口減少は説明が不可能です。

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 10:07
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
フェミニズム批判、女性批判は、一言半句といえども、マスコミが徹底的に抹殺する。千枚の原稿に一言でも女性批判めいたものがあれば、その原稿は、全て没
になる。
日本の文化人は、自分の言っていることが、フェミニズムに抵触しないかと、いつもビクビクしながら、震える指先で原稿を書いている。
いつも、マスコミの顔色をうかがいながら、ビクビク震えながら、しゃべっている。
一言でも、フェミニズム批判を言おうものなら、二度とマスコミに姿を現すことはできない。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
新生児の数が1千万人減少すれば、戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 11:00
>豊かな社会における女性の腐敗と堕落以外に、

モテナイからって、女性をそんなに憎まないで持ち上げて! 
女性なしではこの世は誰もいなくなるう。

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 16:44
>>212
女性を大事に思うからこそ、女性を批判するのです。
まるで、幼稚園の子供か犬猫のように、何があろうと、一切批判しないのは、
女性に対する最大の侮辱です。

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/04(Thu) 06:27
いまのマスコミに言論の自由はない。フェミニズム、女性を批判するものは、徹底的に抹殺される。
「ここまでやるか」と、あきれはてるまでに徹底している。
これは、民主主義に反している。したがって、いまの日本では、
民主主義を唱えるだけで、十分に「右翼」の称号を頂戴することができる。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。
それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、
批判する意見も取り上げなければならないのが、民主主義なのである。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
世の中に、絶対に批判されないものなどというものは、民主主義であるかぎり、絶対にあってはならないのである。
あらゆる批判をうけつけてこそ、本当のフェミニズムなのである。

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/18(Thu) 05:10
共産主義国家には、人権が存在しない。
人権がなければ、女性の権利も、当然あるはずがない。
日本の左翼が、フェミニズムの味方、
女性の味方のような顔をしているのは、多分、
日本が資本主義国家の間だけだろうと思われる。
日本が共産主義国家になれば、
女性の権利は忘却の彼方に吹き飛ばされてしまうだろう。
左翼にとって、フェミニズムとは、政治活動を拡げるためのただの道具でしかない。
女は耳ざわりのいいことを言ってやれば、
シッポをふってついてくる犬コロぐらいにしか左翼は考えていない。

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 00:34
野田聖子ってどうなの?


217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/31(Wed) 23:36
>>216
しょせん、旧来のフェミニズム的発想でしかなく、
彼女のような人間が何人政界に出てきても、基本的には、
大きな解決はないでしょう。

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 13:36
どこの国でも、社会がある一定のレベル以上に豊かになると、女が高額淫売に腐り果て、低収入の男は結婚から締め出され、家庭をもてなくなり、人口減少が起きてしまう。
左翼マスコミの垂れ流す、ごまかしの理屈=寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、すりかえ、すっとぼけ、脱線筋違いの理屈で、日本の人口減少を説明することはできない。
新生児の数が1千万人減少している。高齢者の寿命が伸びて、絶対数が維持されているから解りにくいが、実質的には、1千万の人口減少である。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。減少したのである。そして際限なくゼロに向かって進行しつづけているのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じなのである。
高額淫売に腐敗堕落した女・腐りきったフェミニズムによる、死体なき大量虐殺なのである。
人口減少の問題を考えるときは、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を報道しない。
この大量虐殺は、豊かな社会であるかぎり、今後も続き、何千万という単位で、進行するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪などの人口密集地に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしい大量虐殺が、いまの、この日本で進行しているのである。


219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/07(Wed) 23:36
人口減少の最大の原因は、中小企業労働者と大企業エリートとの賃金格差である。
その賃金格差が、女が高額淫売に腐敗堕落する最大の原因となっている。
どのような形でも構わないから、この賃金格差を無くすべきである。
それには、大企業エリート、高給官僚を狙い撃ちにした高額の増税を実施するというのも、いい方法である。
同時に課税最低限の引き上げ、金持ちを狙った富裕税の新設なども行えばよい。
「これでは、何のために一流大学を卒業して一流企業に就職したのか、わからない」と、みんなが思うほどに、重い税金を徴収すればよい。
無茶苦茶な受験競争もなくなり、世の中は、いい方向に向かう。
もっとも、そんなことは、左翼やマスコミが死に物狂いの半狂乱で反対するだろうけれど。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/14(Wed) 17:30
左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判がおきることを早くから予見し、その逃げ道をあれこれ用意していた。
その一つが環境ホルモン説であった。
人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題とすることができれば、左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
これは、生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、どこかに存在していて、それによって人口減少がおきているのではないか、という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、無罪放免ということになる。
これには、マスコミもかなりの力を入れて宣伝していたが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
科学的根拠のないものが、なぜ、自然科学の世界で存在できるのか、さっぱり解らないが、
環境ホルモンの存在を唱える学者先生の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」。
だから証明できないものでも認めなければならないのだそうである。
証明しなくてもよいのなら、どんなデタラメでも罷り通る。
科学も民主主義もくそもない。カルト宗教の世界である。
このくだらない説も立ち消えになったようであるが、左翼にとって魅力的な神話であるので、
いずれ、おりをみて、またぞろ引っ張り出してくるだろう。

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/17(Sat) 23:44
経済発展と人口増加が同時進行しないように、貧困と人口減少は同時進行しない。
限りなく豊かになり、限りなく人口が増えるシナリオは絶対に存在しない。
限りなく貧しくなり、限りなく人口が減るというシナリオも、よほど大きな戦争にでも巻きこまれない限り、絶対に存在しない。
日本の人口減少は、豊かな社会のなかで、女性の値段が異常なまでに値上がりし、高額淫売化し、低収入の男が結婚から締め出された結果である。
経済発展した国が、あるレベルを越えると、どこの国でも罹る贅沢病である。
現実に出てきた答を率直に認め、豊かな社会では女性が高額淫売に腐るものだという認識を人々は持たねばならない時代が来たのである。
きれいごとを言ってごまかす段階は、とうの昔に過ぎ去った。
だから、景気を良くしても経済を今より豊かにしても人口減少は解決しない。女性がますます腐って、人口減少がますますひどくなるだけなのである。
その逆に、経済が本物の貧困にむかえば、腐った女性の目が覚め、人口減少は、あっと言う間に解決する。
人口減少は、日本の経済力の行き過ぎ、という言い方もできる。
「子孫断絶させられる犠牲者を出してまで、贅沢な生活をするな」という経済の神様からの警告と受け止めるべきなのだろう。
新生児の数が1千万人減少し、日本の人口は実質的にはすでに1千万人減少している。さらにゼロに向かって際限なく人口減少が進行している。
腐ったフェミニズムによる死体無き大量虐殺が進行している。


222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/21(Wed) 19:48
たいていの女は結婚しようと思えば、条件さえ我慢すれば、
たいてい結婚できる。
たいていの男は結婚しようと思って、いくら条件を我慢しても、
なかなか結婚できない。
それがいまの日本である。
みんな口に出して言わないけれど、誰でも知っている事実である。
それが良いか悪いかは別にして、
それで女性差別の国などと言うほうがおかしい。
女性は差別の被害者ではなく、加害者的立場なのである。
それがいまの日本である。
日本は、いたれりつくせりの女性天国である。


223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/23(Fri) 10:05
日本は昔、まじめに働いてさえいれば、男は誰でも結婚できる国だった。
いまの日本は、まじめに働いているというだけでは、結婚できない社会になった。
女が望む給料が取れなければ、結婚できない社会になった。女が望む給料とは、大企業エリートの給料である。
農民や中小企業労働者の収入ではない。
女が言う、最低限生活できる給料とは、大企業エリートの給料が基準になっている。
男は、貧しい時代のほうが結婚しやすかった。豊かな社会になって結婚は難しくなった。
豊かな社会になればなるほど、賃金格差は拡大し、ますます、結婚は難しくなるだろう。女は絶えず、エリートの給料を基準に考え続ける。
景気が良くなって、いくら中小企業労働者の給料があがっても、エリートの給料が、それ以上にあがってしまえば、男女の関係においては、もとのもくあみなのだ。
男は、もう、豊かな社会を夢みてはいけない。豊かな社会になればなるほど、
農民・中小企業労働者の男は、ますます、生き辛い世の中になってしまうだろう。


224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/01(Sat) 19:00
いまの日本は、男の年収300万以下では、結婚が困難を極める社会であることは統計の示す通り。(20歳〜30歳で300万以下は10%しか結婚できない)
では、いくらならいいのかというと、最低、人間一人を雇える収入。
自分一人は楽に食べて行けて、さらにもう一人分、金が余って仕方ないという状態でなければならない。
その「自分一人は楽に食べて行ける」という基準も、男が自分で勝手に決めてはいけない。
「俺は毎日即席ラーメンだけで生きて行ける」なんて理屈は論外。無効。
女が見て、「ああ、この人はなんとか普通の暮しをしているなー」と感じるレベルでないといけない。
女がそう感じる暮らしができる収入の、2倍の収入がないと結婚できない。
で、具体的な数字を言うと、やはり、年収800万以上ということになってしまう。
もちろん、それは男の場合で、女は年収など関係ない。
腰の曲がったお婆さんでないかぎり、本人がその気になれば、誰でも結婚できる。
いまの日本は、いたれりつくせりの女性天国なのである。

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/01(Sat) 20:27
絶対に反日議員には投票するな!!
絶対に反日議員には投票するな!!
絶対に反日議員には投票するな!!
絶対に反日議員には投票するな!!
絶対に反日議員には投票するな!!
絶対に反日議員には投票するな!!

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/02(Sun) 21:52
>>225
どういう人が反日なのか、説明しないと、意味不明です。
(笑)

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/12(Wed) 12:52
人口減少問題を考えるのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を、
聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。


228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/14(Fri) 12:15
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするから。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、大企業エリートになって、
高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で、中小企業に就職しても飢え死にしたりはしない。
しかし、それでは、女に馬鹿にされて相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因。


229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/16(Sun) 20:37
「少子高齢化」という言葉自体、左翼マスコミが作ったごまかしの言葉である。
正しくは「人口減少」。後続の子供が産まれないから、老人の比率がどんどん高くなる。高齢化は人口減少の結果でしかない。
「少子高齢化」という言い方は「人口減少」を変な方向にごまかそうとする謀略の言葉。
平和な国での人口減少は、豊かな先進国にのみ起きており、貧乏な国には、ほとんど起きていない。貧乏な国ほど、人口増加に悩んでいるのが一般的。
したがって、日本などの先進国の人口減少は贅沢病といえる。
豊かな社会で女が高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除するようになった結果である。
先進国の人口減少は、その国が豊かであるかぎり、解決しない。
その国が豊かである限り、何をやっても人口は減り続け、ゼロになるまで止まることはない。
豊かであればあるほど、女が腐るからである。


230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/23(Sun) 23:07
    <谷間に三つの鐘が鳴る>
人は、
生まれること、
結婚すること、
死ぬこと、この3つしかすることがない。
結婚を否定する人間は人間社会から立ち去ってもらうしかない。

誰であろうと、結婚する権利があり、
誰であろうと、他人の結婚を否定する権利はない。
結婚はできて当たり前、
結婚はするのが当たり前、
それができない社会は滅びる道しかない。

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/27(Thu) 12:25
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている被害者被害者」と、
嘘八百のデタラメを過去半世紀にわたって垂れ流し、
国民を洗脳・マインドコントロールしてきた。

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/30(Sun) 11:08
戦争中、軍部一辺倒だったマスコミが、殺されても軍部批判をやらなかったように、フェミニズム一辺倒の今のマスコミは、殺されてもフェミニズム批判をやることはない。
マスコミが軍部批判に転じたのは、日本という国が見渡す限りガレキ
の山と化し、滅亡したあとだった。
同じように、マスコミがフェミニズム批判に転じるのは、日本という国が無人の荒野と変わり果て滅亡したあとではないか、と思われる。


233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/31(Mon) 23:01
給料の高い男ほど結婚が簡単であり、給料の安い男ほど結婚が難しいことは、政府の発表した統計にも、冷酷非情に現れている。
とくに年収300万以下の男性は悲惨で、女性から、完全にボイコットされている形になっている。いかに日本の女性が膣も脳味噌も腐り果てた高額淫売に堕落しきっているかが解る。
こういうニュースが出ると、すぐさま「ほらみろ、だから、景気を良くして収入を増やさなければ、人口減少問題は解決しないのだ」という意見が、左翼あたりから出てくる。
しかし、ちょっと待ってほしい。景気が良くなって、今まで年収300万だった男が、年収400万なり、600万なりに収入が増えたら、結婚が楽になるのか?
答は、全くのノーである。
300万の男が400万になる時は、今まで1000万だった男が1300万になる時である。600万になる時は、1000万の男が2000万になる時である。
高額淫売に腐敗堕落した女性たちは、常に高い収入の男、大企業エリートの男の収入を基準にしてものを考える。相対比較して常に高いほうに自動的に目が向くように頭の仕組みができあがっている。
だら、低収入の男は、這いあがったつもりが、気がつけば、やっぱり蟻地獄の底に引き摺り下ろされ、もとのもくあみ、振り出しに戻っているのである。
そのことは、バブル全盛の時代に中小企業労働者の男や農村の男がいやというほど飲まされた煮え湯であり、いやというほど思い知らされた現実である。
逆に不景気になると、金持ちやエリートの数も減少し、高いほうの基準が弱体化し、女を高く買い上げ、女の値段を吊りあげる勢力も無くなり、
高額淫売の値崩れが起き、女の傲慢な態度にも変化が生じる。それが現実なのである。


234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 12:03
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。普通の社会。
みんな忘れているけど、それが当たり前の社会。
そうでない社会は異常な社会。
その異常な社会を必死で弁護する人間も異常な精神状態、あるいは工作員。
結婚は男を淘汰するためにあるのではない。
結婚で男が淘汰される社会は、世代交代の度に衰退し、滅亡するしかない。


235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/09(Wed) 10:12
大学を出なければいい企業に就職できない。
だから、みんな必死で大学、それも一流大学を卒業しようとする。
なんとか、一流大学を卒業して、一流企業に就職しようとする。
なぜ、そんなに大学にこだわるのか? なぜそんなに一流企業でなければいけないのか?
給料の安い中小企業に働いたからといって飢え死にするわけではない。
一生独身で終わるつもりなら、給料の安い中小企業で働いて、何等問題はない。
ところが、男の子の場合、結婚して家庭を持つとなると、給料の安い中小企業労働者では、高額淫売の腐れマンコに堕落したいまの日本の女が嫁にこないのは世の常識。
実際、中小企業に就職と決まれば、周囲の人間は、「あーあ、この男の人生はこれで終わったなー、可哀そうに」と腹のなかでみんな思っている。
口に出して言わないけれどね。
良いも悪いもない、それが現実なのだから仕方ない。きれいごとを言ってみても何も解決しない。
親には、もちろん、そのシナリオがはっきり見えている。だから、無理をしてでも少しでもいい学校に通わせようとする。
そりゃあ、教育費が高くつくだろう。
結局、日本の教育費が高くつくという話も、女が豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗堕落した結果なのである。


236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。◇mEqS3A4U 投稿日:2013/01/09(Wed) 18:43
先進国は、人口が減るのは当たり前というトリックに注意!!

先進国は、人口が減るのは当たり前というトリックをご存じだろうか?
そのトリックは、ヨーロッパの先進国諸国の人口が概ね減少しているから、日本国も同様である。
「先進国=人口減少社会」と思わせようとしている。

これは卑劣なトリックである。こんなトリックに騙されない為に、もともとヨーロッパ諸国が先進国になりえた理由を考えるべきだ。

ヨーロッパ諸国が先進国になりえた理由→他国を武力で奴隷にし資源や労働力を収奪する植民地を長期間運営していたからである。

だから、植民地がほぼ全て独立した今、ヨーロッパ諸国は廃れる一方なのである。本来の姿に戻りつつあるということであり、人口が減っても当然なのだ。

では、日本国は?

歴史的に日本国はヨーロッパの真逆。他国を奴隷とせず、逆に開放して先進国となった。アンチ植民地主義の急先鋒なのである。

日本国が先進国になりえた理由→国民の能力が群を抜いている。(日本人が当たり前としていることをヨーロッパ諸国人は出来ない。(読解力・暗算・九九))

そして、いまだに我が国の国民の能力は群を抜いている。これはいくら言っても言い過ぎることはないと思う。

歴史の必然として、減るべきはヨーロッパ諸国人、増えるべきは日本人なのである。

では何故?日本国で人口が減っているのか?

つづく


237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/09(Wed) 23:59
>>236
豊かな先進国では、どこでも人口減少になっている。
トリックでも、ごまかしでもなく、事実そのままの話。

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/10(Thu) 01:35
アメリカは移民が多いから、いまでも毎年コンスタントに人口増加してますよ

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/10(Thu) 11:15
>>238
移民は、外国からの人口移動であって、人口増加ではない。
自国民の人口が増加しなければ、意味がない。
そんなことから説明しなければ、いかんのか。

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/11(Fri) 13:01
>>239
それは視野の狭い日本人の理屈。
アメリカは多民族国家なのだから、移民だろうが何だろうが
アメリカに定住し、そこで子を産めばオールOK。そのすべてがアメリカ国民としてカウントされる。

日本も、経済の中枢である首都圏を中心にどんどん移民を受け入れればよい。

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/12(Sat) 18:34
>>240
アメリカの支配層は、アングロサクソンを中心とする白人。移民は白人の都合で入れているだけ。
あくまでも従属物。したがって、シンガポールのような意味での多民族国家ではない。
アメリカは国土も広大で資源も豊富だから、それができた。
国土の狭い先進国で移民をいれた国は、みんな移民との軋轢に苦しんでいる。
ヨーロッパでは、移民出て行け、外国人出て行けの極右、ネオナチが台頭している。
不況の時代になり、自国民の失業が増大している時に、外国人もくそもない。
とくに、日本の場合は、反日移民が押し寄せてくるわけだから、最悪だ。
生まれた時から日本撲滅の反日教育を受けた劣等国家の劣等国民が、
日本を罵倒しながら、押し寄せてくる。
とんでもない話だ。
今、日本に居座っている臭くて汚い反日外国人も一匹のこらず、摘まみ出すべきだ。

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 21:51
豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗した女性が低収入の男を排除し、その結果人口減少が起きている。
しかし、左翼マスコミは徹底して、フェミニズム批判を抹殺している。左翼マスコミの徹底した言論統制は、文化活動にかかわった者なら誰でも知っている事実である。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どんなに真面目な意見、女性のためによかれと思って言った意見でも、マスコミは絶対に取り上げない。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることがない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは情け容赦なく悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている文化人も哀れなものである。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。


243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/15(Tue) 00:44
「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

 中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

 中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。


244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 12:22
経済発展した国は、どこの国でも人口減少に陥る。
もう、経済学者たちの間では、その事実は常識になりつつある。
現実は現実だから、認めざるを得ないのである。
日本では、左翼マスコミが嫌がるので、学者先生もなかなか発言できないだけである。
経済が発展すると、女が腐って高額淫売となり、低収入の男を排除し、その結果、人口減少が起きる。
それで、何の基準をもって低収入の男とするかは、国によって時代によって違う。
一言で言えば、女が世間相場をにらみながら、自分で勝手に決める基準だからである。
女が言うところの、結婚し子供を産み育てることのできる最低基準とは、日本の場合、大企業エリートの年収のことである。
中小企業で働く年収300万以下の男は、結婚が非常に難しいと、統計に出ている。
ところで、イタリアの大企業エリートの給料は、年収300万以下がほとんどなのである。
日本淫売フェミニズムの主張する、最低基準というものは、経済が変われば、どうにでも変わる相場でしかないのである。


245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/24(Thu) 11:42
世俗的価値観・通俗的価値観による基準で言わせてもらうと、今の日本の男性は見合いをする時、
半世紀昔の見合いに比べ、数ランク下の女性と見合いさせられている。
昔なら、全く相手にする必要もなかった女性と見合いをさせられている。
それだけ、女性の値段が異常なまでに高くなっている。高度経済成長で日本が豊かになった結果である。
それでも、見合いの話がある男は、高収入の男で、低収入の男は見合いの話など最初からあろうはずがない。
年収8百万円以下では、相手に話のもって行きようがりません、と断らてしまう。
仲人のいじわるではなく、実際、女がそれだけ贅沢で傲慢になっていて、それが通用してしまう世の中なのだから、どうにも仕方ない。
低収入の男は、学生時代あたりの恋愛で失敗すれば、もう救済の手段が無い。
(女のほうは年収や学歴など、一切関係なく、いくらでも縁談がある。ただし、よい縁談かどうかは別)
高収入の男も、見合いになると、昔と比べ明らかに不利になる。見合いは、男のバーゲンセールのようなものになっている。
女のほうは、「どうせ、誰からも相手にされんかったから、見合いに出てきたのだろう、ほんまにいい男やったら、周りの女が今まで放っておくわけがない」という目で見ている。
実際、その判断で大体当たっているわけで、男としては、見合いは最初から女に白旗をあげたようなものである。
日本は、いたれりつくせりの女性天国。これほど女の値段の高い国は無い。
マスコミの言う「日本は世界一女性が差別されている国」などという話は大嘘のこんこんちきでしかない。
しかも、どういうわけか、美人よりもブスのほうが威張り散らしているから、余計に腹がたつ。
そりゃ、ここまで女の値段が高くなっていれば、人口減少になるのは当たり前なのである。


246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/26(Sat) 11:29
農村の嫁不足の問題をテーマにした、小説や映画やドラマをさっぱりみかけない。
そうした、エッセイもみかけない。農村の嫁不足は、人口減少のきっかけとなった日本社会の重大テーマであるのに、なぜ、それをテーマにした作品が存在しないのだろうか?
なぜ、その評論が存在しないのだろうか?
それは、そのテーマが、フェミニズム批判、女性批判に直結してしまうからである。
人口減少問題はフェミニズム批判、女性批判なしに語ることは不可能である。
人口減少問題はフェミニズム批判、女性批判なしに語ることは滑稽である。
フェミニズム批判、女性批判は、直接、間接を問わず、マスコミの世界では、
徹底的に抹殺されるのが、いまの日本社会なのである。
いまのマスコミにおいては、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
この国には、本当の意味での言論の自由が存在していないのである。
マスコミにおいて、フェミニズム批判は絶対のタブーなのである。
「これは、フェミニズムに抵触しないだろうか?」と、
いつも、ビクビクと、マスコミ・出版社の顔色をうかがいながら、震える指で、執筆をつづけている哀れな文化人の姿が目にうかぶ。

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 12:33
本当に貧しい時代を知らない人、本当に貧しい社会を知らない人は、
今が一番貧しいと思いこみ、「これ以上貧しくなったら、どうなるんだ」と考えてしまう。
生活は大変になるが、女の値段も下落する。したがって、結婚は一般的に楽になり、
人口減少はストップする。
世の中が豊かになればなるほど、女の値段が際限なく高くなり、人口減少が進む。
世の中が貧乏になればなるほど、女の値段が下落し、人口減少にストップがかかる。
一言で言えば、楽に生きられるけれど、なかなか結婚できない世の中がいいのか、
生きることが大変だけれど、結婚が簡単にできる世の中がいいのか、ということになる。
どちらかを取るしかない。両方うまく行けばいいのだが、そんな社会は、なかなか実現が難しいだろう。


248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/06(Wed) 15:42
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、どこの国であろうと、女が、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐敗堕落し、女権公害が発生し、人口減少が起きる。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、低収入の男は結婚から締め出され、排除され、人口減少が加速される。
「女が悪い」の一言が言えなければ、日本の人口減少は説明できない。
それは、冷静に常識で考えれば、誰にでも解ることである。いや、誰でも知っている現実である。なぜか、口に出して言わないだけである。
女に対して、「お前が悪い、お前が犯人だ」と、真正面から、はっきり言うべき時代が来ているのである。
本当のことは本当のことだから仕方ない。綺麗ごとでごまかして逃げていては結局、何も解らずじまいになり、女性のためにもならない。
しかし、左翼マスコミの半世紀にわたる洗脳とマインドコントロールにより、すっかり騙されている人が多い。解りきったことでも、洗脳されていると、解らなくなるものである。
左翼マスコミは、いたれりつくせりの女性天国日本で、「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者、毎日、男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを過去半世紀にわたり、内外に垂れ流し、徹底した洗脳をくりひろげてきたのである。
その結果、ほとんどの日本国民が騙され、「女性を批判することなど、とんでもない犯罪行為だ」と信じ込まされ思い込まされてしまっている。


249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 13:09
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
それが正常な社会。世界の常識。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。世界の常識。
まじめに働いている男が適齢期になっても結婚できるかどうかわからない社会は異常な社会。
そんな異常な社会は、どんな理屈を並べても正当化できない。
そんな異常な社会を弁護する人間がいれば、その人間の精神は異常。
そんな異常な社会は滅亡する。


250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 17:17
もてない君は必死だねwww

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