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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/12(Sat) 18:34
>>240
アメリカの支配層は、アングロサクソンを中心とする白人。移民は白人の都合で入れているだけ。
あくまでも従属物。したがって、シンガポールのような意味での多民族国家ではない。
アメリカは国土も広大で資源も豊富だから、それができた。
国土の狭い先進国で移民をいれた国は、みんな移民との軋轢に苦しんでいる。
ヨーロッパでは、移民出て行け、外国人出て行けの極右、ネオナチが台頭している。
不況の時代になり、自国民の失業が増大している時に、外国人もくそもない。
とくに、日本の場合は、反日移民が押し寄せてくるわけだから、最悪だ。
生まれた時から日本撲滅の反日教育を受けた劣等国家の劣等国民が、
日本を罵倒しながら、押し寄せてくる。
とんでもない話だ。
今、日本に居座っている臭くて汚い反日外国人も一匹のこらず、摘まみ出すべきだ。

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/13(Sun) 21:51
豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗した女性が低収入の男を排除し、その結果人口減少が起きている。
しかし、左翼マスコミは徹底して、フェミニズム批判を抹殺している。左翼マスコミの徹底した言論統制は、文化活動にかかわった者なら誰でも知っている事実である。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どんなに真面目な意見、女性のためによかれと思って言った意見でも、マスコミは絶対に取り上げない。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることがない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは情け容赦なく悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている文化人も哀れなものである。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。


243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/15(Tue) 00:44
「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

 中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

 沖縄県・尖閣諸島周辺での自衛隊との軍事衝突を意識して、習近平新指導部がその準備と雰囲気作りに着手し始めた可能性がある。

 解放軍報によれば、総参謀部が全軍に向けて出した2013年の「軍事訓練に関する指示」の中で、「戦争準備をしっかりと行い、実戦に対応できるよう部隊の訓練の困難度を高め、厳しく行うこと」と記されている。総参謀部は昨年も訓練指示を出していたが、「軍の情報化や部隊間の横の連携の重要性」などを強調する内容が中心で、今年のような戦争を直接連想させる表現はなかった。

 中国指導部が戦争準備に向けて大きく一歩踏み込んだことがうかがえる。

 同紙は今年の訓練目標について、昨年11月に就任した習近平・中央軍事委員会主席の重要指示に基づいて作成したと解説している。

 また、中国の主要メディアは今年に入って、「尖閣戦争」を想定した番組を連日のように放送している。中国軍事科学学会の副秘書長、羅援少将や、元海軍戦略研究所長の尹卓少将ら多くの軍関係者が出演し、主戦論を繰り広げている。そのほとんどは習総書記と同じく太子党(元高級幹部の子弟)のメンバーで、習総書記の意向が反映している可能性が高い。

 一方、日本と外交交渉を通じて尖閣問題の解決を主張する学者らはほとんどメディアに呼ばれなくなったという。ある日本研究者によると、最近北京で行われた尖閣問題に関するシンポジウムで、「論争の中心は対日戦争を小規模にとどめるか、全面戦争に突入するかが焦点になりつつある。小規模戦争を主張する人はハト派と呼ばれ、批判されるようになった」という。


244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 12:22
経済発展した国は、どこの国でも人口減少に陥る。
もう、経済学者たちの間では、その事実は常識になりつつある。
現実は現実だから、認めざるを得ないのである。
日本では、左翼マスコミが嫌がるので、学者先生もなかなか発言できないだけである。
経済が発展すると、女が腐って高額淫売となり、低収入の男を排除し、その結果、人口減少が起きる。
それで、何の基準をもって低収入の男とするかは、国によって時代によって違う。
一言で言えば、女が世間相場をにらみながら、自分で勝手に決める基準だからである。
女が言うところの、結婚し子供を産み育てることのできる最低基準とは、日本の場合、大企業エリートの年収のことである。
中小企業で働く年収300万以下の男は、結婚が非常に難しいと、統計に出ている。
ところで、イタリアの大企業エリートの給料は、年収300万以下がほとんどなのである。
日本淫売フェミニズムの主張する、最低基準というものは、経済が変われば、どうにでも変わる相場でしかないのである。


245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/24(Thu) 11:42
世俗的価値観・通俗的価値観による基準で言わせてもらうと、今の日本の男性は見合いをする時、
半世紀昔の見合いに比べ、数ランク下の女性と見合いさせられている。
昔なら、全く相手にする必要もなかった女性と見合いをさせられている。
それだけ、女性の値段が異常なまでに高くなっている。高度経済成長で日本が豊かになった結果である。
それでも、見合いの話がある男は、高収入の男で、低収入の男は見合いの話など最初からあろうはずがない。
年収8百万円以下では、相手に話のもって行きようがりません、と断らてしまう。
仲人のいじわるではなく、実際、女がそれだけ贅沢で傲慢になっていて、それが通用してしまう世の中なのだから、どうにも仕方ない。
低収入の男は、学生時代あたりの恋愛で失敗すれば、もう救済の手段が無い。
(女のほうは年収や学歴など、一切関係なく、いくらでも縁談がある。ただし、よい縁談かどうかは別)
高収入の男も、見合いになると、昔と比べ明らかに不利になる。見合いは、男のバーゲンセールのようなものになっている。
女のほうは、「どうせ、誰からも相手にされんかったから、見合いに出てきたのだろう、ほんまにいい男やったら、周りの女が今まで放っておくわけがない」という目で見ている。
実際、その判断で大体当たっているわけで、男としては、見合いは最初から女に白旗をあげたようなものである。
日本は、いたれりつくせりの女性天国。これほど女の値段の高い国は無い。
マスコミの言う「日本は世界一女性が差別されている国」などという話は大嘘のこんこんちきでしかない。
しかも、どういうわけか、美人よりもブスのほうが威張り散らしているから、余計に腹がたつ。
そりゃ、ここまで女の値段が高くなっていれば、人口減少になるのは当たり前なのである。


246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/26(Sat) 11:29
農村の嫁不足の問題をテーマにした、小説や映画やドラマをさっぱりみかけない。
そうした、エッセイもみかけない。農村の嫁不足は、人口減少のきっかけとなった日本社会の重大テーマであるのに、なぜ、それをテーマにした作品が存在しないのだろうか?
なぜ、その評論が存在しないのだろうか?
それは、そのテーマが、フェミニズム批判、女性批判に直結してしまうからである。
人口減少問題はフェミニズム批判、女性批判なしに語ることは不可能である。
人口減少問題はフェミニズム批判、女性批判なしに語ることは滑稽である。
フェミニズム批判、女性批判は、直接、間接を問わず、マスコミの世界では、
徹底的に抹殺されるのが、いまの日本社会なのである。
いまのマスコミにおいては、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
この国には、本当の意味での言論の自由が存在していないのである。
マスコミにおいて、フェミニズム批判は絶対のタブーなのである。
「これは、フェミニズムに抵触しないだろうか?」と、
いつも、ビクビクと、マスコミ・出版社の顔色をうかがいながら、震える指で、執筆をつづけている哀れな文化人の姿が目にうかぶ。

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 12:33
本当に貧しい時代を知らない人、本当に貧しい社会を知らない人は、
今が一番貧しいと思いこみ、「これ以上貧しくなったら、どうなるんだ」と考えてしまう。
生活は大変になるが、女の値段も下落する。したがって、結婚は一般的に楽になり、
人口減少はストップする。
世の中が豊かになればなるほど、女の値段が際限なく高くなり、人口減少が進む。
世の中が貧乏になればなるほど、女の値段が下落し、人口減少にストップがかかる。
一言で言えば、楽に生きられるけれど、なかなか結婚できない世の中がいいのか、
生きることが大変だけれど、結婚が簡単にできる世の中がいいのか、ということになる。
どちらかを取るしかない。両方うまく行けばいいのだが、そんな社会は、なかなか実現が難しいだろう。


248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/06(Wed) 15:42
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、どこの国であろうと、女が、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐敗堕落し、女権公害が発生し、人口減少が起きる。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、低収入の男は結婚から締め出され、排除され、人口減少が加速される。
「女が悪い」の一言が言えなければ、日本の人口減少は説明できない。
それは、冷静に常識で考えれば、誰にでも解ることである。いや、誰でも知っている現実である。なぜか、口に出して言わないだけである。
女に対して、「お前が悪い、お前が犯人だ」と、真正面から、はっきり言うべき時代が来ているのである。
本当のことは本当のことだから仕方ない。綺麗ごとでごまかして逃げていては結局、何も解らずじまいになり、女性のためにもならない。
しかし、左翼マスコミの半世紀にわたる洗脳とマインドコントロールにより、すっかり騙されている人が多い。解りきったことでも、洗脳されていると、解らなくなるものである。
左翼マスコミは、いたれりつくせりの女性天国日本で、「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者、毎日、男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを過去半世紀にわたり、内外に垂れ流し、徹底した洗脳をくりひろげてきたのである。
その結果、ほとんどの日本国民が騙され、「女性を批判することなど、とんでもない犯罪行為だ」と信じ込まされ思い込まされてしまっている。


249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 13:09
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
それが正常な社会。世界の常識。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。世界の常識。
まじめに働いている男が適齢期になっても結婚できるかどうかわからない社会は異常な社会。
そんな異常な社会は、どんな理屈を並べても正当化できない。
そんな異常な社会を弁護する人間がいれば、その人間の精神は異常。
そんな異常な社会は滅亡する。


250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 17:17
もてない君は必死だねwww

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/13(Wed) 00:30
>>250
バカは、へっこんどれ。

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/14(Thu) 22:36
人口減少問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避している限り、真実は何も解らないままに議論はウヤムヤの空回りに終ってしまう。
「女が悪い」の一言が言えない限り絶対に真実は理解できないし、説明もできない。世の中には「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も当然存在している。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為であるかのような固定観念を国民の頭に植え付けてきたのである。
生まれた時から、そう思い込まされ信じ込まされてきた人間が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと落ち着いて冷静に常識で考えれば、簡単に解るようなことでも、解らなくなってしまう。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁政治に洗脳されて、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんなに頭のいい人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。人間とは、弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が、全く何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話である。
個人であろうと集団であろうと、民主主義社会において、誰からも全く批判されない存在などというものはありえないし、あってはならない。
極左と外国工作員に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばら撒いてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきたのである。
日本国民が、マスコミの過去半世紀にわたるマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。


253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/27(Wed) 14:49
左翼マスコミによって作られた、「少子化」という言葉には、ごまかしがある。
これは、人口減少のイメージを少しでも和らげようとする凶悪な謀略に基づくものである。
たとえば、
人口1000人の国があったとして、その国の人口が800人に減った場合、極端に大別すれば、二通りのケースが考えられる。
ひとつは、5人家族が200世帯であったものが、4人家族で200世帯になった場合。
もうひとつは、5人家族のままで、160世帯になってしまった場合である。
前者の場合は、人口は減少しているが、子孫の絶えた家族、血筋の絶えた家族は存在していない。
後者の場合は、子孫の絶滅した家庭、一族が絶滅した家庭が存在している。
一族皆殺し、子孫断絶は、戦国乱世の時代ですら、あまりに残酷非道であったがため、武将たちが実行をためらった残虐行為である。
その残虐行為の結果と同じ結果が進行しているということである。
日本の現状は、後者のケースが主体で進んでいるのであるが、
左翼マスコミによって作られた「少子化」という言葉は、あたかも、前者の形であるかのような印象を与えようとするごまかしである。
日本の人口減少は、社会的断種手術であり、大量虐殺である。


254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:40
経済が発展し、豊かさがあるレベルを越えると、必ず女が高額淫売に腐敗堕落し、低収入の男を排除し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、戦争や疫病の無い状態なのに、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国ということである。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれやってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言っても、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的、反生物的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのかもしれない。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱と腐敗のなかで滅亡する。
もしかすると、国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるのかもしれない。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。そして、貧乏な社会に戻すのに努力はいらない。否応なく戻って行くだろう。
国の経済が発展すればするほど、低収入の男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。


255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/11(Mon) 22:56
はぁ?なにいってんのwww
人口減少なんか起こってないしwww
低収入の男は恋愛対象人口にカウントされないからwww
妬み僻み男はキモイねwww

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/14(Thu) 11:00
>>255
人口減少問題で日本国中が大騒ぎしているのに、
なにを言ってるんだこいつは。
手のつけられないバカだ。


257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/30(Sat) 08:59
人口減少は、豊かな社会のなかで、
女が、男を年収で判断する高額淫売に腐敗し、低収入の男を排除した結果である。
日本の場合、
大企業エリート層なるものが存在している限り、人口減少は解決しない。
女は、大企業エリートの収入を基準でものごとを考えている。
どのような対策をたてても、全て無駄である。
どのような形でもよいから、
大企業エリート層が消滅すれば、人口減少は解決する。
日本の人口減少は、大企業エリート層の出現とともに始まった。


258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/07(Sun) 12:24
「少子高齢化」という言葉自体、左翼マスコミが作ったごまかしの言葉である。
正しくは「人口減少」。後続の子供が産まれないから、老人の比率がどんどん高くなる。高齢化は人口減少の結果でしかない。
「少子高齢化」という言い方は「人口減少」を変な方向にごまかそうとする謀略によって生まれた言葉。
平和な国での人口減少は、豊かな先進国にのみ起きており、貧乏な国には、ほとんど起きていない。貧乏な国ほど、人口増加に悩んでいるのが一般的。
したがって、日本などの先進国の人口減少は贅沢病といえる。
豊かな社会で女が高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除するようになった結果である。
先進国の人口減少は、その国が豊かであるかぎり、解決しない。
その国が豊かである限り、何をやっても人口は減り続け、ゼロになるまで止まることはない。
豊かであればあるほど、女が腐るからである。


259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/16(Tue) 22:30
 お前の醜い馬鹿母ちゃんがな!
醜い馬鹿女が腐ったような、醜い馬鹿男につける薬はないよ!
女が腐ったような醜い馬鹿男は、殺してしまえ!

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/17(Wed) 10:04
>>259
お前、一度医者に診てもらえ。


261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/18(Thu) 08:23
>>1
お前は何と戦っているんだ?

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/25(Thu) 07:23
本当は、官僚も左翼マスコミも、日本に人口減少が起きていることは、40年以上前から、ちゃんと気がついていた。
戦後いち早く復興し経済発展したイギリス、フランス、ドイツが先に人口減少に陥り、移民を入れていたのだから。
移民を輸出していた国が移民を輸入し始めたのだから、アホでも、これはおかしいと気がつく。
日本は、年寄りの寿命が伸びて、絶対数は、なかなか減少に転じなかったが、
新生児の数が減少し、実質的には、人口減少が起きていることは、統計にはっきり出ていた。
しかし、左翼マスコミは、その事実をひた隠しに隠した。
もし、その問題が表面化すれば、フェミニズム批判、女性批判は避けられない。
女が男を年収で判断する高額淫売に腐り果て、低収入の男が結婚から締め出されている現実が白日のもとにさらけ出されてしまうからである。
フェミニズム批判、女性批判は、すぐさま大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題に発展する。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミには、最後まで、その事実を隠しとおさなければならない事情があった。
しかし、いくら隠しても、事実そのものは進行して行く。
とうとう、事実そのものを報道しなければならなくなってもマスコミは言葉で何とか誤魔化そうとした。
「少子化」「少子高齢化」という言葉が、事実を誤魔化そうとするマスコミの狡猾さを現わしている。
最近になって、ようやく「人口減少」という言葉をシブシブ、チラホラ使うようになった。


263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/12(Sun) 10:18
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、どこの国であろうと、女が、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐敗堕落し、女権公害が発生し、人口減少が起きる。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、低収入の男は結婚から締め出され、排除され、人口減少が加速される。
「女が悪い」の一言が言えない人間には、日本の人口減少は説明できない。
それは、冷静に常識で考えれば、誰にでも解ることである。いや、誰でも知っている現実である。なぜか、口に出して言わないだけである。
女に対して、「お前が悪い、お前が犯人だ」と、真正面から、はっきり言うべき時代が来ているのである。
本当のことは本当のことだから仕方ない。綺麗ごとでごまかして逃げていては結局、何も解らずじまいになり、女性のためにもならない。
しかし、左翼マスコミの半世紀にわたる洗脳とマインドコントロールにより、すっかり騙されている人が多い。解りきったことでも、洗脳されていると、解らなくなるものである。
左翼マスコミは、いたれりつくせりの女性天国日本で、「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者、毎日、男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを過去半世紀にわたり、内外に垂れ流し、徹底した洗脳をくりひろげてきたのである。
その結果、ほとんどの日本国民が騙され、「女性を批判することなど、とんでもない犯罪行為だ」と信じ込まされ思い込まされてしまっている。


264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/14(Tue) 18:18

・・金利急上昇中!!!・・
 
・1000兆円を超えた国債償還に暗雲いよいよ現実味!

・銀行が企業に金を貸さなくなる。
 設備投資など怖くてできない 、景気に直に影響!

・住宅ローン金利が上昇
 家を建てたいひとがこまるだけでなく、景気に悪影響

円安不況現実味に

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/23(Thu) 13:07
閉経後の女性がいくら結婚しても、人口減少の問題解決にはならないよね。
ともかく、若いうちに結婚し、若いうちに出産が理想的である。
女は35歳あたりにタイムリミットがやってくる。
35歳を過ぎると子宮の機能が急速に衰え、結婚しても閉経後の結婚と同じ結果になってしまう場合が多い。
そういうことを言って、袋叩きにあった女性歌手がいたけれどね。
彼女の言ったことは、本当は正しかったのだけれど、どういうわけか、フェミニズムやマスコミが、ボロクソに叩いていた。
晩婚は、ほとんどが一生不婚と同じ結果になってしまうから恐い。
うっかりすると、「晩婚でも結婚してくれれば、それでいいじゃないか」と思いがちだが、
人口減少問題の視点から考えると、一生不婚と同じような扱いにするしかないのである。


266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/02(Sun) 07:43
いま日本で起きている人口減少は、豊かな社会の副作用である。ここまで贅沢になってはいけない、という経済の神様からのメッセージである。
「不況だから人口減少になっている」という説は、ただのデタラメである。
人口減少を起こしながらの豊かさとは、犠牲者を出しながらの豊かさということである。それは、豊かさといえるだろうか。
それは、そもそも犯罪ではないだろうか。人柱を埋めながらの豊かさの上に立って、どんな幸せがあるのだろうか。
人口は意味もなく増える必要は全くない。しかし、戦争、疫病、飢餓、災害のない状態で際限なく減少して行くのは、何等かの殺人が行われているということである。人食い経済である。
決して容認してはならない。
豊かさの中で、高額淫売に腐敗堕落した日本女性が、低収入の男を排除することによって起きる人口減少は、フェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
すでに日本では、新生児の数が1千万人減少している。年寄りの寿命が伸びて、絶対数は、まだ大きく動いていないが、実質1千万人の人口減少が起きている。
そして、それは、とどまることなく、さらに拡大しようとしている。
ナチスのユダヤ人虐殺6百万、ポルポトの自国民虐殺2百万、太平洋戦争での日本人死者3百万に比べれば、いかにこの数字が厖大なものか、わかるだろう。


267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/05(Wed) 17:06
政府の統計によると、30歳以下で年収300万以下の男で結婚できたのは、10%以下。300万以下の男は、結婚問題では壊滅状態。
日本がいかに、いたれりつくせりの女性天国であるかがわかる。
イタリアの大企業エリートの年収は、ほとんどが300万以下。
夫の収入が300万以下で夫婦が暮らしている国は、いくらでもある。
女が300万以下の男を切り捨てることができる国は、ほんのわずか。多分、数カ国だろう。
日本の女が、それだけ贅沢になれきって、高額淫売に腐り果てているということである。
しかし、本人たちは、それを贅沢などとは思っていない、それどころか、耐えがたきを耐え、忍びがたきを忍んでいるつもりでいる。
日本全体が、贅沢になってしまっているから比較対照ができないのである。
男がこれぐらいなら何とか生活できると思っても、女が「そんなものでは生活できない」と断じてしまえば、生活できないことになる。
日本のような豊かな社会の場合、「結婚して生活できる最低限のレベル」というものは、絶対的な基準、合理的な基準があるわけではなく、女が金持ちや大企業エリートなどの高収入男を基準に勝手に決める基準なのである。
だから、景気が良くなれば、いくらでもズルズルと青天井に基準が吊りあがり、きりがない。
逆に景気が悪くなれば、女はシブシブながら、基準を下げることになる。
大不況が襲ってきた場合、現状維持に踏みとどまることができた男は、有利になることが多い。
バブル崩壊、リーマンショックで、内心ホッと安心した男は多いはず。もちろん、口に出しては言わない。


268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/12(Wed) 12:31
給料の高い男ほど結婚が簡単であり、給料の安い男ほど結婚が難しいことは、政府の発表した統計にも、冷酷非情に現れている。
とくに年収300万以下の男性は悲惨で、女性から、完全にボイコットされている形になっている。いかに日本の女性が膣も脳味噌も腐り果てた高額淫売に堕落しきっているかが解る。
こういうニュースが出ると、すぐさま「ほらみろ、だから景気を良くして収入を増やさなければ人口減少問題は解決しないのだ」という意見が左翼あたりから出てくる。
しかし、ちょっと待ってほしい。景気が良くなって、今まで年収300万だった男が、年収400万なり、600万なりに収入が増えたら、結婚が楽になるのか?答は、全くのノーである。
300万の男が400万になる時は、今まで1000万だった男が1300万になる時である。600万になる時は、1000万の男が2000万になる時である。
高額淫売に腐敗堕落した女性たちは、常に高い収入の男、大企業エリートの男の収入を基準にしてものを考える。相対比較して常に高いほうに自動的に目が向くように頭の仕組みができあがっている。
だから低収入の男は這いあがったつもりが気がつけばやっぱり蟻地獄の底に引き摺り下ろされ振り出しに戻っているのである。
そのことは、バブル全盛の時代に中小企業労働者の男や農村の男がいやというほど飲まされた煮え湯であり、いやというほど思い知らされた現実である。
逆に不景気になると、金持ちやエリートの数も減少し、高いほうの基準が弱体化し、女の値段を吊りあげる勢力も無くなり、高額淫売の値崩れが起きる。それが現実なのである。


269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/19(Wed) 16:26
マスコミのフェミニズム偏向報道が一番ひどかったのが、バブル全盛時代だった。
「男は生まれながらの罪人、女性差別の加害者、日本の女性は世界一差別されている虐待されている、女性よ、耐えるばかりの時代は終わった、今こそ立ち上がれ、自立せよ」
と明けても暮れてもわめきちらし、小説も映画もドラマも、フェミニズム一辺倒だった。
これを見た世界中のジャーナリスト、文化人が「日本は女性差別の国」と、思い込んでしまった。
なにしろ、フェミニズムに批判的な意見は、左翼マスコミが徹底して、一言半句といえども、抹殺してしまうのだから、事情を知らない欧米の文化人・評論家は、
「反対意見がないのだから、本当に日本は女性差別の国なんだろう」と、思い込んでしまう。
調子に乗ったマスコミやフェミニズムは、まじめな結婚までを、男が女に加える犯罪行為であるかのように宣伝し、結婚しない女性を英雄扱いにし、はやしたてた。
そして、とうとう、「性」が存在することすらけしからん、という、とんでもない意見まで放送されるようになった。
けしからん、と言っても、実際にそうなっているんだから仕方ないのだが、生物学の分野にまで口をはさむところまで、フェミニズムは、頭が変になっていた。
遺伝情報というものは、無性生殖のほうが優秀な遺伝が濁りなく継承され、安定しているなどという、意見である。
無性生殖は進化のスピードが完全にストップしてしまうから、下等生物にしか適さないという常識は、どこかに吹き飛んでしまっていた。


270 名前:下垣晶輝 投稿日:2013/06/20(Thu) 07:00
もてない男の僻みwwww

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/27(Thu) 09:15
>>270
こいつは、反日工作員(反日外国人)だろうな
反日国家からやってきた工作員は、
ほとんど全てのネットに貼りついている


272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/03(Wed) 14:59
豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗した女性が低収入の男を排除し、その結果人口減少が起きている。
しかし、左翼マスコミは徹底して、フェミニズム批判を抹殺している。左翼マスコミの徹底した言論統制は、文化活動にかかわった者なら誰でも知っている事実である。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どんなに真面目な意見、女性のためによかれと思って言った意見でも、マスコミは絶対に取り上げない。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることがない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは情け容赦なく悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている文化人も哀れなものである。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。


273 名前:お腹すいたあ 投稿日:2013/07/10(Wed) 22:10
仕方ないよ。日本の祭り神天照大神は女神で、アメリカの女神も銅
像になってるし、男は産めないし、つわりもないし、陣痛もないん
だから。子育ても妻に任せっぱなしだし、挙句のはてには不倫する
し、ギャンブルするし、男はうらやましいなと女は言いたいだろうな。
だから、大事にされたいんだよ。忙しいなら、せめてお金で機嫌を取る
しかないだろう?女性の中傷は男らしくないよ。稼ぎが無くても男らしさに
女性は惚れるんだよ。諦めてヤケ起こすなって。


274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 08:00
>>273
こんなアホは無視、でいいだろうな
こいつも反日工作員(反日外国人)か?

275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/18(Thu) 18:36
左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判がおきることを早くから予見し、その逃げ道をあれこれ用意していた。
その一つが環境ホルモン説であった。
人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題とすることができれば、左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
これは、生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、どこかに存在していて、それによって人口減少がおきているのではないか、という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、無罪放免ということになる。
これには、マスコミもかなりの力を入れて宣伝していたが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
科学的根拠のないものが、なぜ、自然科学の世界で存在できるのか、さっぱり解らないが、
環境ホルモンの存在を唱える学者先生の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」。
だから証明できないものでも認めなければならないのだそうである。
証明しなくてもよいのなら、どんなデタラメでも罷り通る。
科学も民主主義もくそもない。カルト宗教の世界である。
このくだらない説も立ち消えになったようであるが、左翼にとって魅力的な神話であるので、いずれ、おりをみて、またぞろ引っ張り出してくるだろう。



276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 06:12
人口減少問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避している限り、真実は何も解らないままに議論はウヤムヤの空回りに終ってしまう。
「女が悪い」の一言が言えない限り絶対に真実は理解できないし、説明もできない。世の中には「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も当然存在している。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為であるかのような固定観念を国民の頭に植え付けてきたのである。
生まれた時から、そう思い込まされ信じ込まされてきた人間が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと落ち着いて冷静に常識で考えれば、簡単に解るようなことでも、解らなくなってしまう。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁政治に洗脳されて、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんなに頭のいい人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。人間とは、弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が、全く何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話である。
個人であろうと集団であろうと、民主主義社会において、誰からも全く批判されない存在などというものはありえないし、あってはならない。
極左と外国工作員に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばら撒いてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきたのである。
日本国民が、マスコミの過去半世紀にわたるマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。


277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 22:29
今の豊かな日本社会に女性差別は無い。日本は至れり尽くせり世界一の女性天国なのである。
女性が贅沢に馴れきって、低収入の男を恋愛・結婚から排除する高額淫売に腐敗堕落した結果が人口減少なのである。
海外旅行をすれば、どこの国に行っても、日本の女性を見かける。
そして高いブランド品を買い漁っている。バブル全盛時代には、ブランド品の半分は日本の女性が買うと言われていた。
香水やハンドバックや時計やファッションなどのブランドを製造する側にとって、いいお得意様というか、カモというか、ありがたい存在である。
よく女性の社会的地位の国際比較というテーマで、日本は70位以下とか100位以下とかいうデタラメな統計が発表されるが、
統計というものは、どうにでもごまかしのできるものである。
たとえば、ある国でどれだけ女性が酷い目にあわされていようとも、それに劣らず、その国の男が酷い目にあわされていれば、相対比較では女性の社会的地位は上位にくることになるが、
それをあたかも絶対的基準での比較であるかのように宣伝するやりかたもある。
日本の左翼マスコミは、「日本の女性は世界一差別され虐待されている」と、過去半世紀にわたり日夜洗脳宣伝をくりかえしてきた。
それが本当だとすると、女性は差別されると、海外のあらゆる国へ出掛けて行き、高級ブランド品を買い漁る生き物ということになる。
海外で、どこへ行っても、旅行客として出会う女性は日本の女性かアメリカの女性である。


278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/20(Sat) 06:09
社会が豊かになり、ある一定のレベルを越えると、女が高額淫売に腐敗堕落して、低収入の男との結婚をいやがるようになる。結婚の数が減少し、人口減少となる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなる一方だろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものである。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。
そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。豊かさを維持する方法が無くなる時が否応なくやってくる。これからやってくる世界恐慌は避けようがない。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国もそうするしかない。いろいろ名目をつけるだろうが、結局そうするしかない。


279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/21(Sun) 10:22
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
それが普通の社会。世界の常識。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが普通の社会。世界の常識。だから今まで歴史が続いてきた。
結婚はできたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから。
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
そうでない社会は異常な社会であり、必ず滅亡する。
結婚は男を淘汰するためにあるのではない。
結婚で男を淘汰する社会は、世代交代のたびに衰退し、やがて滅亡する。
そんな異常な社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常。

280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 08:10
本当は、官僚も左翼マスコミも、日本に人口減少が起きていることは、40年以上前から、ちゃんと気がついていた。
戦後いち早く復興し経済発展したイギリス、フランス、ドイツが先に人口減少に陥り、移民を入れていたのである。
移民を輸出していた国が移民を輸入し始めたのだから、アホでも、これはおかしいと気がつく。
日本は、年寄りの寿命が伸びて、絶対数は、なかなか減少に転じなかったが、
新生児の数が減少し、実質的には、人口減少が起きていることは、統計にはっきり出ていた。
しかし、左翼マスコミは、その事実をひた隠しに隠した。
もし、その問題が表面化すれば、フェミニズム批判、女性批判は避けられない。
女が男を年収で判断する高額淫売に腐り果て、低収入の男が結婚から締め出されている現実が白日のもとにさらけ出されてしまうからである。
フェミニズム批判、女性批判は、すぐさま大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題に発展する。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミには、最後まで、その事実を隠しとおさなければならない事情があった。
しかし、いくら隠しても、事実そのものは進行して行く。
とうとう、事実そのものを報道しなければならなくなってもマスコミは言葉で何とか誤魔化そうとした。
「少子化」「少子高齢化」という言葉が、事実を誤魔化そうとするマスコミの狡猾さを現わしている。
最近になって、ようやく「人口減少」という言葉をシブシブ、チラホラ使うようになった。


281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 21:50
日本の高度経済成長は大量消費社会を造りあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものの区別が判然としない時代となった。
貧乏人と、金持ち・大企業エリートとの違いが、いまひとつよく解らない状況になった。
その階級社会の危機を救ったのが、豊かさのなかで高額淫売に腐敗した女性の堕落であった。
日本の女性が、年収で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能だったのだが)
日本の階級社会は、もしかすると、自然消滅していたのかもしれない。
しかし、実際は、金持ちや大企業エリートの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民の周りからは、女の姿が消えるという社会が出現した。
日本の階級制度は、女の腐敗と堕落、高額淫売化によって維持されることになったのである。それと同時に低収入の男は結婚・恋愛の対象から排除され、人口減少が進行したというわけである。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだそうだが、その「最低限の生活」の基準が、大企業エリートなどの収入を意識したものであるから、中小企業労働者の収入は、
「最低限の生活もできない安給料」ということになり、中小企業労働者は、無能ということになってしまうのである。
腐りきった淫売フェミニズムに言わせると「排除される無能な男のほうが悪い」のだそうである。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミ、左翼勢力は必死になって、誰でも知っているこの現実を隠蔽し誤魔化そうとする。


282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/24(Wed) 06:16
フェミニズム一辺倒の左翼マスコミは、人口減少の問題を無視というよりは隠蔽に隠蔽を重ねてきた。
人口減少の問題はフェミニズム批判にならざるをえないが、そのフェミニズム批判は、中小企業労働者と大企業エリートとの賃金格差への批判にすぐさま発展してしまう。
それは、エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミにとっては、どうにも都合の悪い、絶対に回避しなければならない展開だったのである。
事実を認めるようになったのは、実は、つい最近のことである。
「少子高齢化」という言葉でごまかしていたが、いまは、「人口減少」という言葉を、シブシブながら使うようになった。
このフェミニズム一辺倒の報道姿勢は、戦争中の軍部一辺倒の報道姿勢と全く同質のものである。
日本のマスコミは国が滅びた後でなければ、本当の話を伝えない体質なのである。
農村・漁村の過疎化、荒廃、消滅、遊園地の相次ぐ閉鎖、学校の閉鎖、
市町村の合併という形での消滅が進行しているのに、危機感が一般的でないのは、マスコミのマインドコントロールによるものである。
批判の声を抹殺し、ごまかしの屁理屈や詭弁やデタラメを撒き散らし、懸命にマスコミは事実を隠蔽し、ねじまげている。
戦争中、日本国民は、「最後には必ず勝つ」と、洗脳され、目の前にどれだけの大空襲と焼け野原を見せられても、事態を客観的に判断できなかった。
それと同じように、今の日本国民の大半は、人口減少がなぜ起きているのか、どうなって行くのかが、解らないのである。
いや、本当は、よく解っているのであるが、洗脳によって、解りきった現実に対する思考と解釈が歪められてしまうのである。


283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/24(Wed) 23:17
豊かな先進国や日本で起きている人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。


284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/25(Thu) 08:08
豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗した女性が低収入の男を排除し、その結果人口減少が起きている。
しかし、左翼マスコミは徹底して、フェミニズム批判を抹殺している。左翼マスコミの徹底した言論統制は、文化活動にかかわった者なら誰でも知っている事実である。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どんなに真面目な意見、
女性のためによかれと思って言った意見でも、マスコミは絶対に取り上げない。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることがない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは情け容赦なく悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている文化人も哀れなものである。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽され続けてきたのである。


285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/27(Sat) 08:42
革新的で民主的な思想にもとづく集まりと称された、ある集会で、農村出身の青年が農村が嫁不足に苦しむ窮状を説明していたところ、
これが、フェミニズムにとって都合の悪い発言と感じ取った左翼の女性活動家が腐った魚のような目でせせら笑い、傲慢にもこう言い放った。
「なぜ、結婚にこだわるのですか、結婚だけが人生じゃないはずです、結婚できなければできないでいいじゃないですか、何か他にすることはないのですか」
自分の人生について語るのなら、この言葉に問題はないだろう。
しかし、他人の人生に対し、あるいは社会全体の問題に対し、この言葉は言語道断の暴言である。
結婚がどうでもいいのなら、どうでもよくないこととは一体何だろう? そんなものはどこにもない。そんなものがこの世にあるわけがない。
結婚がどうでもいいのなら、家庭もどうでもいいし、家庭がどうでもよければ社会もどうでもいい。 地球も人類もどうでもよい。世の中なにもかも、きれいさっぱりお終いになってしまう。
平和もいらないし、環境保護もいらない、人類もいらない。核戦争で世界が滅んだところで、どうってことはない。
もちろん、女性の権利もフェミニズムもへったくれもない。土足で蹴飛ばされてしまう。
左翼とフェミニズムは、自分たちに都合悪くなると、あとさきみさかいなく、どんなデタラメでも平気で言うのである。
左翼とフェミニズムは、組織から教えられたマニュアルから外れた場面に遭遇すると、完全に正気を失って錯乱してしまう。


286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/29(Mon) 07:19
経済発展した国では、国民の豊かさが、ある一定のレベルを越えると、女性が腐敗堕落して人口減少が起きてしまう。
女性がみんな高額淫売と化してしまい、低収入の男には、手が届かなくなり、結婚が難しくなり、その結果、人口減少が起きてしまう。
いまさら説明する必要もない、誰でも知っている当たり前の事実である。知らない人間は、よほどの世間知らずか、よほどの低脳である。
これは、日本だけではなく、経済発展した国は、どこでも同じである。いまのところ例外はない。女とは、そういうものだ、と考えるしかないということだろう。
もし、左翼の言うように、不況で人口減少が起きているのなら、貧乏な国で、なぜ、人口が増えるのか説明がつかない。日本も貧乏な時代は人口が一方的に増えてばかりだった。
今現在、新生児の数がピーク時より1千万人減少している。実質1千万の人口減少が起きている。
貧困で1千万減少するなら、あたり一面、餓死の死体がころがっていなければならない。
しかし、ダイエットで苦労する人間はいても、餓死者はどこにもいない。
この人口減少は、豊かさのなかで、膣も脳味噌も腐り果てた女の堕落によるものと考える他はない。どうにも他に説明の方法がないのである。
現実は現実だから仕方ない。きれいごとやごまかしを言っても仕方ない。
腐敗したフェミニズムによる、1千万人の死体無き大量虐殺なのである。


287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/30(Tue) 21:43
日本の女性が結婚を考えるとき、男を年収で判断し、低収入の男を排除するような時代であるのなら、
人口減少の原因が豊かさのなかで高額淫売化した女性にあることは、誰が考えても解ることである。
いや、考えなくても、よほどの世間知らずか、よほどの低脳のパーでないかぎり誰でも最初から知っている現実であり、常識である。
人口減少問題については、少なくとも、女性に対する批判が公の議論の場に登場しなければならないはずなのである。
しかし、日本の左翼マスコミは、そうした批判を過去半世紀にわたり、ただの一度も取り上げたことがない。
過去半世紀にわたり、日本のマスコミは、フェミニズム批判、女性批判を、一言半句といえども容赦なく徹底的に抹殺してきたのである。
徹底して、報道の内容から排除し、抹殺してきたのである。まさに狂気そのものである。
また、映画、ドラマ、演劇、文学、評論の分野でも、フェミニズム批判、女性批判は直接・間接を問わず完璧に抹殺し、言論統制を敷いてきた。
まさに異常そのものであり、狂気の世界であり、ファシズムそのものと断じてよいだろう。怖ろしい現実なのである。
人口減少問題において、国民の半分を占める集団に一切の責任が無いなどという、そんな馬鹿げたことがあるわけがない。
左翼マスコミの、この極端な偏向は、一体どこからくるのか、じっくり考えてみる必要がある。


288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/31(Wed) 07:34
どんなに努力をしても、どうにも解決しない嫁不足に悩んだ農家が、たまりかねて、後進国から、嫁を迎えたら、
「これは人身売買だ、他国の貧困につけ込んで、女を買ってくるとはけしからん、お前らは人買い農村か」
と、マスコミやフェミニズム活動家や左翼アホダラ文化人が、大罵倒の大合唱で袋叩きにした。
「女性を労働力として、子供を産む道具として、品物のように輸入してくるとは何事だ!」と、わめきちらしていた。
高度経済成長のなかで、高額淫売に堕落し、低収入の男を排除し、ボイコットし、農村をそこまで追い込んだ日本女性の傲慢に対しては一切おとがめなし、一切批判なしのままだった。
「日本の女性は、世界一差別され虐待されている被害者で、毎日毎晩男どもの横暴に、よよと泣き崩れている」だから、絶対に批判してはいけないのだそうである。
どうせ、日本の女性がボイコットした男の話なのだから、黙って放っておけば、いいはずなのだが、左翼マスコミの垂れ流す「日本の女性は世界一ひどい目にあわされている」
という大嘘に対する反証の一つになる現象だったので、それが気に入らなかった、という、ただそれだけの理由で農村を袋叩きに罵倒したというわけである。
マスコミも左翼文化人もフェミニズムも、腐ればどこまでも腐りきるものである。
農家に嫁にくる外国人には、詐欺やペテンも多く、国籍だけとると、すぐに金だけもって行方不明になり、調べてみると風俗で働いていたなどという中国女の話も、よく聞く話である。
日本の農業に未来はない。あまりにもつらいことばかり多すぎる。農業をここまで軽視というより蔑視したツケは、やがて日本国民全体の上に残酷に重苦しくのしかかってくるだろう。


289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/01(Thu) 23:05
良い縁談が無くて困っている女性はたくさんいるけれど、縁談そのものが無くて困っている女性を一度も見たことがない。
「この女性は条件がいろいろ悪すぎるなー」と思うような場合でも、一応縁談だけは必ずある。
男性は、良い縁談もなにも、縁談そのものが無くて困っている奴が、ウジャウジャ掃いて捨てるほどいる。
女性の場合は年頃になると、自分は何もしなくても、人が縁談を必ずもってきてくれる。どこからともなく必ず縁談が舞い込む(それが、あんまりいい話ではないにしても…)。
男性の場合は年頃になっても、自分が動かなければ、たいてい、そのまま永久に無視され放置されてしまう。
自分が動いて努力しても、相談相手に、フーッと深い溜息をつかれ、「恋愛で探しはったら、どうですか」などと突き放されるのが落ちである。(恋愛でうまく行かないから、相談しているのに)。
しかし、相談されたほうとしても、年収800万以上ないと、女に話の持って行きようがないのが今の女性天国日本の現実なのだから、どうにも仕方ない。
じっとしていても、他人様が縁談をもってきてくれるような男も、いるにはいるが、そんなイケメンのエリートを、周りの女が放っておくわけがない。
高収入の男のまわりは、女余りで、低収入の男は女日照り……これが、左翼マスコミが必死に隠しまくる日本社会の厳しい現実なのである。
日本の女性は高額淫売に腐り果てている。別の言い方をすれば、日本は、女性が腐敗することが許容されている豊かな社会ということである。


290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/03(Sat) 16:23
女々しい
女の腐ったのみたい・・

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