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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


25 名前:夾竹桃 投稿日:2010/09/19(Sun) 21:28
日本は、世界一の女性天国。
客の横に座って、話をするだけで、普通のサラリーマンの5倍も10倍も給料のもらえる、
女の職業が存在するのは、日本だけ。
後進国には、絶対ありえないし、先進国にも、そんな職業はない。
話をするでけで、高い金を払わされているのは、日本の男だけ。
おちついて、考えてみれば、怪奇現象なのだが、日本の男は、それが当たり前だと、
信じ込まされている。

26 名前:夾竹桃 投稿日:2010/10/06(Wed) 21:28
日本は、いたれりつくせりの女性天国。
横に座った女と話をするだけで、高い金をふんだくられる…そんな商売がなりたつのは、日本だけ。
外国なら、あっという間に、店が潰れてしまう。男がみんな怒ってしまうからだ。
しかも、一人の女と、話ができるわけではない。途中で、指名がかかって、その女が席を立ち、他の女に変わる。その女とも話をするだけ。
どんどん女が入れ替わる時もある。全部、話をするだけ。しかも、話の内容は、女を笑わすために客のほうが気をつかう。
高い酒をのまされ、際限なく、料金が上がっていく。
こんな、男を馬鹿にした、システム、商売がなりたつのは、日本だけ。世界中どこにもない。
しかし、それが通用しているのだ。いかに日本が女性天国であるかがわかる。
日本は、異常きわまりない、怪奇小説、SFの世界なのである。



27 名前:夜明け 投稿日:2010/10/08(Fri) 22:38
いたれりつくせりの女性天国日本で、マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、世界一虐待されている、被害者被害者」と半世紀にわたって、大嘘のデタラメを報道しつづけた。
その洗脳には、左翼はもちろん、右翼や保守の人間まで、ひっかかり、騙されて
しまっている。
そして、女性批判はとんでもないことだ、フェミニズム批判は、とんでもないことだと、頭から信じこまされている。
だが、冷静になって考えてみれば、そこには、何の論拠もないのである。




28 名前:夜明け 投稿日:2010/10/16(Sat) 06:30
「人口減少の原因がわからない」などと発言する評論家や政治家は、仕事をやめるべきである。
わからないはずはない。わかっているが、口に出して言えないだけだ。
本当にわからないのなら、なぜ、原因追及の研究機関をたちあげないのか。
研究プロジェクトをたちあげないのか。
いや、そもそも、本当にわからないような不思議なことなら、どこかの大学教授が研究論文を、仮説にもせよ、発表しているはずである。
わからないのではなく、わかりきっているので、誰も、そんな研究はしない。
人口減少の原因は、「女が悪い」の一言で済む話なのだ。
極左マスコミが恐ろしくて、ビクビクしている連中には、言えない。ただ、それだけなのである。


29 名前:夜明け 投稿日:2010/11/02(Tue) 23:30
今年もデタラメなダボス会議で、女性の社会的地位についての「男女格差報告」が発表された。日本は134カ国中、94位だそうだ。
フィリピンが9位で、中国が61位だそうだ。
人権のない中国に、女性の権利など、まともに、あるような気がせんが、
いったい、どういう基準で、この馬鹿馬鹿しい順位づけが発表されているのか、さっぱりわからん。
基準の説明もなし。デタラメそのものだ。



30 名前:夜明け 投稿日:2010/11/09(Tue) 18:14
左翼マスコミ、左翼文化人は人口減少の原因を、「不況のせい、貧困のせい」とごまかし、問題をしきりに、すりかえようとする。
しかし、ここで思い出さなければならないのは高度経済成長以前の日本の姿である。
戦前はもちろん、戦後しばらくは、日本は、とめどもない人口増加に悩んでいたのである。
産児制限が政府の掛け声で叫ばれていたのである。
そのときの生活水準は、どうであったろうか。
4畳半一間のアパート、トイレは汲み取り式の共同トイレ、風呂は銭湯、部屋にはラジオか白黒テレビ一台、それが一般的な新婚生活の新居だったのである。
それでも夫婦みずいらずに暮らせると、新婚夫婦は泣いてよろこんだのである。
夫が会社にもっていく弁当は、かの有名な日の丸弁当、梅干に白飯だったのである。
どう考えても、圧倒的に現在のほうが豊かなのである。(もちろん一般論であるが)
現在程度の不況は、全く理由にならないのである。
豊かな社会になると女が腐敗し、人口が減少する…実はこの事実を、
世界中の誰一人として予言できなかったのである。
イギリス、フランス、ドイツは日本よりも先に高度経済成長をむかえたが、
そのときに予想もしなかった結果に狼狽したのである。
そして、移民の導入という、とんでもない間違いをしでかしてしまったのである。
移民とは、広大な国土、肥沃な土地、豊かな天然資源に恵まれた国、アメリカやオーストラリアのような国であってはじめてうまくいくものなのである。
(そのアメリカでも移民、黒人、白人の間で死闘がくりひろげられているのはご存知のとおり)。
イギリス、フランス、ドイツは、本来移民をアメリカに送り出していた国である。
それが豊かな社会の副作用の結果、人口減少におちいり、安易な、移民導入をしたら、どうなるか、
狭い国土、天然資源のない国、うまくいくはずがないのである。




31 名前:夜明け 投稿日:2010/11/12(Fri) 21:56
日本の農村は荒廃している。まもなく無人地帯となるだろう。
問題は、その原因を、どうとらえるかである。
日本の農村は今、飢饉の状態にあるわけではない。比較的おだやかな天候にめぐまれ、他国に比べ、農地もよく整備されている。
農村の荒廃は、農家の嫁不足から始まった。嫁もこない農村となれば、若者は逃げ出して当たり前である。
残ってがんばったところで、いずれ、その家は断絶するしかない。
なぜ、農家の嫁不足が起きたのか、それは豊かな社会の副作用である。
豊かな社会により、女が腐敗し、堕落した結果である。
豊かな社会が訪れたことにより、女が腐敗し、堕落したがために人口減少という問題がおきているのである。
農村の荒廃、人口減少は全て女に責任がある。「女が悪い」の一言につきる。
フェミニズム批判、女性批判なしに、この問題を語ることはできない。
それ以外のどんな説明も成り立たない。
豊かな社会のなかで、女が好き勝手に生きるようになった、好き勝手なことを言うようになった。
それが社会全体にとって、いい結果に結びつくという保障はどこにもない。
とんでもない悲劇を招くことも当然あってあたりまえなのである。
日本国民は、その現実に気づくのに非常に遅れている。
それは、左翼マスコミが明けてもくれても、
「女性は被害者、女性は被害者、日本の女性は世界一差別されている、日夜男の横暴に泣き暮らしている、男は生まれながらの加害者、罪人」と
40年以上にわたって洗脳宣伝とマインドコントロールを続けてきたために多くの人が騙されてしまった結果である。
日本の女性差別は、農家の嫁不足が起きた時点で事実上消滅していたのである。
「わたしは、あんなところへは嫁にいきません」と拒絶するのは、女性の自由である。
しかし、その自由が通用した時点で、その社会は基本的には、男女平等の社会を達成していたのである。





32 名前:夜明け 投稿日:2010/11/14(Sun) 17:32
以前、柳沢発言をもとにした騒動があったが、その騒動は、日本が狂気の社会であることを立証した。
フェミニズムに反することは、一言半句といえども容赦なく抹殺するという左翼マスコミのファッショ的偏向報道の実態があからさまになった。
柳沢大臣の発言内容は、女性にがんばって子供を産んでもらわねば困ったことになる、という程度のものである。
ところが左翼マスコミにとって、人口減少問題に女性が関連づけられたことが、絶対に容認できない、断固として、気に入らないことだったのである。
「女性には一切の責任がない。日本の女性は世界一差別され、虐待され、日夜男のために泣き暮らしている、その被害者であり、弱者である女性には、いかなる責任もなければ、いかなる落ち度もない、
清廉潔白であり、天使のような存在である、その女性になんらかの責任を負わせるなど、もってのほかである」
これが左翼マスコミが40年以上昔から、明けてもくれても撒き散らしてきた洗脳宣伝である。
左翼は腹のなかでは、「女は舌先三寸、耳ざわりのいいことだけ言っておけば、なんとでも騙せる馬鹿な虫けら」ぐらいにしか考えていないのであるが、
表向きは、正義の味方、女性の味方を言い立てるのである。
柳沢大臣は子供を産んで国を助けてほしい、と言っただけで批判したわけでも責任を追及したわけでもないのだが、それですら、
左翼マスコミやフェミニズムにとっては気にいらなかったのである。
人口減少問題について、国民の半分を占める集団が、一切、なんの批判も受けずに、そこに存在しつづけることなど、
なにをどのように考えても不可能である。
冷静な気持ちと一握りの理性と常識があれば、誰にでも解ることである。
そんな当たり前のことが解らなくなるのが、マスコミによる洗脳であり、マインドコントロールなのである。
人口減少問題で、女には一切の責任がない、この問題に女をからめる発言すら許さない、というものの考え方、それはまさに狂気の思想、狂気の精神構造というほかはない。
「結婚できる状況でないから、結婚しない、子供を産める状況でないから、子供を産まない」
「悪いのは男であり、社会であり、政治であり、不況である。人口減少の原因は一切、女には関係ない」
フェミニズムや左翼文化人の大合唱は、不況こそが人口減少の原因であるという形に話の流れをもっていこうとする。
社会主義の崩壊と高度経済成長によって、存在理由を失った左翼にとって、フェミニズム・反戦平和・環境保護は、
天下り先としては、おいしい隠れ家であった。
正義の味方として高いところから人を見下した態度でものを言うことのできる心地よい棲家であった。
とくに、フェミニズムは、どんなデタラメや無茶苦茶を、ならべたててでも、必死に守らなければならない棲家なのである。
もちろん、彼等にとって、女性の権利とか、平和とか自然保護など、本当は、どうでもいいことなのである。
どれだけ社会主義国家、共産主義国家で人が殺されていようとも涼しい顔してダラダラ誤魔化しを言っていられる連中なのである。



33 名前:夜明け 投稿日:2010/11/18(Thu) 14:16
日本は、いたれりつくせりの女性天国である。
少なくとも外国と比較して、これほど女性が優遇されている国はない。
それを女性自身が認識してくれているのなら、まだ救いがあるのだが、
40年以上昔から、左翼マスコミ、左翼文化人が、
「女性は被害者、世界一差別されている被害者」と洗脳宣伝しまくっているものだから、
女性たちは自分を悲劇のヒロインと思い込んでいる。
それが日本の一般的状況である。
(もちろん、これは、一般論であって個人的には、本当に不幸な女性がいることは言うまでもない)
生活において世界一幸福な女性が、世界一貧しい不幸な女性と思い込まされているのである。幸福な物語のヒロインが、自分を悲劇のヒロインと思い込んでいる、そのギャップは凄まじいものがある。
洗脳されていない人間、現実が見えている人間から見れば、まさに狂気の世界である。
左翼とマスコミは、日本女性を悲劇のヒロインにすることによって、三つの目的を達することができた。
一つは女性解放の名で自分の存在を確立できた。
一つは女性を自分の側にひきつけることができた。
一つは女性に対する一切の批判を排除することができた。
女性を批判することは重荷を背負って針の山を登らされている弱者を鞭打つ行為として、正義の立場で排除することができた。
巧妙というか狡猾というか、よくここまで考えたものだと感心する。
そして、大嘘を撒き散らすマスコミに、あきれかえるばかりである。
農村で嫁不足がおきたとき、日本の女性差別の歴史は事実上終了していたのである。
世界一女性が差別されている国で、嫁不足など起きるわけがない。
嫁不足とは、まじめに結婚を考えている男性が社会から排斥されたということである。
まじめな結婚である。
愛人とか売春婦とかいう話ではない。
それまでは、まじめに働き、まじめに暮らしている男性なら、どんなに貧しくても、歳になれば、誰でも結婚できるものと、みんなが思い込んでいた。
事実、高度経済成長以前の日本は、まちがいなく、そういう社会だったのである。
それが、ある日、気がつけば、まじめに働いていても暮らしていても、歳になったからといっても男は結婚できるかどうか解らない、
そういう社会になっていたのである。
それは、時代の流れといってしまえばそれまでであるが、そうである以上、その社会は女性差別の社会であろうはずがないのである。
「わたしは嫌です」と女性が言うのは全く自由である。だが、その言葉がその社会で通用した以上、それはまさしく男女平等の社会なのである。
そして忘れてはならないことは、いまの世の中の常識、道徳、哲学、
宗教など、あらゆる思想の基本は、
「男は歳になれば、誰でも結婚できた」時代につくられたものであるということである。
それを、今一度総点検しなければ、ならないということである。



34 名前:夜明け 投稿日:2010/11/22(Mon) 18:59
限界集落という言葉が登場してきた。
これは、林業を主体とする農村の過疎化による荒廃を表すもので、
村落共同体としての機能を維持できないほどに高齢化が進み、
回復の望みが無くなった状態を指す言葉である。
林業に限らず、すべての農村が消滅の方向に向かって進んでいる。
それをマスコミも報道しないわけにはいかなくなった、というわけである。
これが、農村の嫁不足の結果であることは言うまでもない。
農漁村の荒廃は、フェミニズム批判、女性批判無くして語ることはできない。
嫁の来ない農村に明日があるわけはない。嫁ももらえないとなれば、
村の若者の働く意欲も無くなるだろう。
無理にがんばったところで明日は無いのだ。外に逃げ出すしかない。
子供が生まれてこないわけだから、村はさびれる一方ということになる。
葬式はあっても婚礼は無い村である。老人だけが残って、
やがて消滅するのを、ただじっと待っているしかない。
嫁が来ない以上、何をやっても一時的な対策でしかない。
一生懸命がんばっている人のことを思えば、言うのがつらいが、
村おこし運動も、一時的にはうまくいっても、やがて倒れてしまう。
部分的にはうまくいっても全体的には荒廃の止まることはない。
やがて時流に押し流され、消滅する。
過疎化の農村に、若い娘が観光客として訪れることはあるだろう。
農村に若い娘を見かけても、それは通行人、旅人、ほんの通りすがりなのである。
土地の老人たちが若者に土産物を売っている姿も、考えようによっては、
悲しい風景かもしれない。
見捨てられた者が見捨てた者に媚を売っている風景かもしれない。
農村の問題は、農村に嫁がくるか、来ないかの、一点にかかっている。
嫁が来なければ何をやっても虚しい。その問題を回避しての議論は馬鹿げている。
その議論をするためには、フェミニズム批判、
女性批判が許容される場でなければならない。
そこに制限を作り、絶対に発言させないような、民主主義をないがしろにする、歪んだ思想の場であれば、話は空回りしウヤムヤの結論しか出てこない。
やがて、大都会以外は、見渡す限り、無人地帯になってしまうことは確実である。
おそらく地方の小都市も消滅するだろう。
商店街がシャッターの降りた店ばかりになるのは、時間の問題だろう。
そうした形で、国というものが維持できるのかどうかは解らない。
食糧の自給率というのは、安全保障の問題でもあるわけだが、
多分ゼロになってしまうだろう。
いま、農村には無縁墓地が増えている。
無縁墓地とは一つの家系が断絶したということである。
子孫断絶である。人口減少とは、断絶の家系を産みながら進むものである。
農民に続いて、中小企業労働者が、家系断絶、子孫断絶に追い込まれている。
社会的断種手術である。



35 名前:夜明け 投稿日:2010/11/26(Fri) 20:28
人口減少の経緯について考えてみよう。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
今の世界は原則として、この図式で動いている。
貧しい後進国では、女性は結婚しなければ、
餓死するか売春婦になるしかないので必ず結婚しようとするのが常識である。
日本も、高度経済成長以前は、そういう社会だった。
昔の社会では、男は、乞食かルンペンでない限り、どんなに貧しくても、どんなに安サラリーマンでも歳になれば、結婚できる社会だったのである。
町内や職場内で世話好きな人間が一人はいて、独身の男がいれば必ず縁談をもちこんでまとめたものである。
いま、そんなことは簡単にはできない。(女性側では可能)。
それをやろうと思えば、男の給料が他を圧して高いものでなければならない。
そうでなければ、女に対して話のもっていきようがないのだ。
それだけ女が贅沢になりきっているということである。
ところが、日本全体が例外なく贅沢になっているので、女自身は自分が贅沢とは夢にも思っていない。
さらに、左翼マスコミ、左翼文化人、フェミニズムの活動家が、「女性は男と社会から差別される被害者被害者」と
明けても暮れても騒ぎ立てたことによって、女性は、いよいよ事実がわからなくなってしまった。
豊かな社会になった今、女は気に入らない結婚はしなくてもよいことになった。
気に入る入らないの中身には、当然男の収入が計算のなかに入ってくるのである。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼文化人や、フェミニズムの活動家が、結婚しない女性を、さも英雄であるかのように、はやしたてたのである。
未婚、晩婚、一生不婚、離婚が増えれば、人口減少が起きて当たり前なのである。
貧しい時代には、人口は増えすぎて困っていた。
いまも貧しい国では人口増加に悩んでいる。その状況下では、豊かになれば、人口が減るなどとは誰も予想できない。
人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害によってのみ起こるものと誰もが思い込んでいた。
貧しい社会で人口が増えすぎて困るのだから、豊かになったら、
どれだけ爆発的に人口が増えるかわからない、と、そればかり心配していたのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなく減少していくのは、その社会にとんでもない間違いがあるからである。
おそらくこのままでは、豊かな社会が続く限りゼロになるまで止まることはない。
女という性がもつ、反社会的な一面が、そうさせるのかもしれない。
いまはなにはともあれ、フェミニズム批判、女性批判をしなければならない時なのである。
それを避けるかぎり、何も見えてこないのである。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないで苦しむという話は出てこない。そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
貧しい社会とは、男は貧富に関係なく、歳になれば必ず結婚でき家庭をもち子孫を残す社会、
貧しい社会とは、それが当たり前の社会だったのである。
男は一生懸命まじめに働いて、豊かな社会を作ることによって、
自分で自分の首を絞めたのかもしれない。

36 名前:夜明け 投稿日:2010/12/06(Mon) 00:07
 
   <女の腐敗>

日本の高度経済成長は大量消費社会をつくりあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものが判然としなくなった。
貧乏人と金持ち・エリートの違いがよくわからなくなった。
日本では、階級社会というものが消滅したかのような雰囲気になった。
その階級社会の危機を救ったのが女の腐敗と堕落であった。
日本の女性が、年収や出世で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能であった)日本の階級社会は崩壊していただろう。
エリートや金持ちの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民のまわりには、
女の姿がみかけない社会が出現した。
日本の階級制度は女の腐敗と堕落によって維持されることになった。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだが、
その「最低限の生活」の基準が、エリートの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は「最低限の生活もできない安給料」ということになってしまうのである。
豊かな社会の格差とは相対的なものなのである。
左翼マスコミ、左翼文化人、左翼勢力は、必死になって、この事実を隠蔽しようとする。
「格差社会の消滅」とは、中小企業労働者とエリートの賃金格差の消滅のことではなく、いつの間にか、
全体賃金の底上げの方向に話がすりかえられてしまうのである。
全体賃金の底上げが行われた場合、中小企業労働者の給料も上昇するが、
それ以上にエリートの給料も上昇し、相対的格差はなくならないのである。
「最低限生活のできる収入」というものが、女が決めるものであり、その女の目がエリートの年収・労働条件に基準をおいている限り、
いくら賃金の底上げが実現しても、中小企業労働者男性の目から見て、もとのもくあみなのである。
自分が女の望む収入を手にいれたとしても、そのときには、女の望む収入は、
さらに上の位置に浮上してしまっているのである。
ピラミッドの一番下の石は、上に載っている石が多いほど一番つらい思いをする。
エリートという中流の出現によって、日本の中小企業労働者、農民は、貧しい時代には体験することのなかった苦痛と屈辱をあじあうことになったのである。
農家の嫁不足という問題も、高度経済成長以前には、誰も予測しなかったことである。
中小企業労働者の男性が恋愛・結婚で苦しむということも、貧しい時代には無かったことである。
その中小企業労働者・農民の立場にたって活動する政治勢力は存在していない。どこにも。


37 名前:イエンモックス 投稿日:2010/12/06(Mon) 22:17
あんたら、なーんも分かっちゃいねーんだな!
日本ってなぁ、本来女性優位の社会だったんだぜ!?
天皇の祖先、皇祖神たるアマテラスオオミカミは女性ってこたぁ歴史が証明してんだぜ!!
あんたらが掲げてる男尊女卑ってなぁ、本来はシナの宗族制度なんでえ!
てか、あんたらのほうがマスゴミに踊らされてんじゃねーんか?

あんたらのような集団カルト主義こそ某真理教と変わんねーじゃねーか!
いくらあんたらがタラタラ理屈垂れ流そうともこれは動かぬ事実!

38 名前:夜明け 投稿日:2010/12/08(Wed) 22:50
>>37

それは、誰に対して、どういう立場で言っているのかな?
女性差別反対を唱えているフェミニズムに対して言っているのかな?
悪いが、錯乱している意見は、無視させてもらうことにする。

39 名前:夜明け 投稿日:2010/12/14(Tue) 00:42
男を生まれながらの罪人扱いにする、左翼やフェミニズムによる洗脳は、
ちょうど、カルト宗教が人を罪人扱いにし、
「お前らは生まれたときから罪を犯している」と洗脳し、
思考能力を停止させる方法と同じである。
人は自分を罪人と認めてしまうと、
一切の反論もできないばかりか、正常な思考能力さえ失ってしまう。
これは「お前ら日本人は歴史的に犯罪者だ」と洗脳し、
一切の反論も抗議も封じてしまい、思考能力も奪うやりかたと同じである。
人は、自分が何も悪いことをしていなければ、
自分を罪人扱いにしてくる思想を謀略的洗脳と考えるべきである。
人間であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
男であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
日本人であること自体が犯罪であることなどありえない。
いたって、当たり前の話だが、巧妙で絶え間ない洗脳宣伝を受けていると、
つい騙されてしまうものである



40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 11:45
>>39
続きはメールでどうぞ。


41 名前:夜明け 投稿日:2010/12/20(Mon) 11:29
社会経済学的な意味において、一般的な意味において、
日本の女性が、今よりも幸福になることはできない。
今が、女性にとって一番いいときなのである。
「こんな社会の、どこが女性天国なのだ」と、女性は思うかもしれないが、
貧しい時代を知っている人間には、貧しい外国を知っている人間には、
幸福の限界が見えるのである。
幸福の山の頂上付近に、日本の女性は立っている。
自分たちは、どん底に置かれていると、思うのなら、
それは、誰かに騙されているのである。
早く目をさましたほうがよい。
もっともっと上があると考えていれば、いずれ、ひどい目に会う。
これからの日本の女性の道は、くだり道はあっても、のぼり道はない。
農村で、嫁不足が発生し、それはいまも解決していない。
子孫断絶の家系が多発している。
いずれ、農村は全て荒れ果て、無人地帯になる。
これは、女性がいかに幸せな時代を生きているかを現わしている。
いやな結婚をしなくてよいのは、当たり前だと思っているかもしれないが、
それが通る国は、そんなに多くはない。
女性の幸せの陰に、犠牲者が出ている以上、そんな社会には、大きな無理がある。
女性が排除した男性も、社会の一員だったのであり、
自分たちの立っている地面そのものだったことを忘れてはならない。
いやな結婚はしなくてよい、それは、まちがっていない。
しかし、それには、それなりの覚悟がいるということである。




42 名前:夜明け 投稿日:2010/12/26(Sun) 14:24
      死体無き大量虐殺

新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。
平均寿命の伸びにより、 総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とは、なっていないが、
実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという話ではない。
人口が減少しているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病・飢餓により、人が大量に死滅したのと、同じことである。
戦争・災害・疫病・飢餓がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
左翼は、それが不況のせい、貧困のせいであると主張する。
しかし、それは、全く理由にならない。
日本は高度経済成長以前の状態から考えて、いまは成層圏の高さにある。
少しぐらい、降下したところで、まだまだ雲の上なのである。
貧しい時代、貧しい国々から、考えて、いまなお、豊かな国なのである。
いまよりはるかに貧しい時代の日本で、日本よりはるかに貧しい国で、
人口が増加している以上、不況は、全く理由にならない。
イギリス、ドイツ、フランスなど、豊かな先進国は一様に人口減少に
悩んでいる。最近は、台湾が少子化になったという話である。
経済発展した国で、人口も増大しましたという例がいまのところない。
人口減少に対策をたてても、せいぜい横ばいか微増であり、しかも、移民の数が入っていたりする。
基本的に、豊かさと人口増加は両立しないと断言してよいと思う。
「豊かな国は、女が腐敗し、人口が減少するものなのだ」と考えるしかないのが、現実なのである。
豊かさの副作用がもたらす、フェミニズムによる1千万人の死体無き大量虐殺である。
しかも、1千万人で済むどころか、人口がゼロになるまで、減少が止まらない勢いなのである。
戦争で、1千万人の虐殺を行うには、どうすればよいか? 東京や大阪に核ミサイルを撃ちこんでも、一発や二発では、
1千万人は殺せない。
太平洋戦争での日本人死者3百万人、ナチスのユダヤ人虐殺が6百万人、
ポルポトの自国民虐殺が2百万人という数字を思いおこせば、
1千万人という数字が、いかに厖大なものかがわかる。
その1千万人の掻き消された未来という、人柱のうえに立って、日本の豊かな経済は維持されているのである。



43 名前:夜明け 投稿日:2011/01/09(Sun) 00:59
       女性の地位について

その国の経済とその国の女性の社会的地位は、一体不可分のものである。豊かな社会は必ず女性の地位は高く、貧しい国は必ず女性の地位が低い。そして、豊かな国の売春婦的女性の値段は高く、貧しい国の売春婦の値段は安い。この関係が逆転することはない。
こんなことを言えば、経済の問題と男女の問題を混同しているという反論を受けることがあるが、これは、社会全体で考えるときには、一体不可分なものなのである。
左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人は、恋愛というものが、いかなる経済状況も、いかなる社会状況もうけつけない、世俗を離れた超然たる4次元空間に浮遊している聖なる領域であるかのごとき幻想にもとずいて発言する。女性は差別されている被害者であり、その魂は純粋無垢であり、まるで天使のような存在である、という観点で、小説、演劇、ドラマ、エッセイが構成されている。
なにごとにつけても悪いのは男であり、反省すべきは男であり、時代の足を引っ張るのは男の古い観念である、というところに結論を導いていく。まちがっても、「女にも、いい加減なところがある」などとは言わない。
経済の問題と男女の問題は別、と考えている人は、そうしたマスコミの洗脳宣伝に、きれいに騙されている人である。
日本という国に住んでいる男は、日本以外の国では、女性がどういう扱いを受けているかを知らない男が多い。左翼マスコミに「日本の女性は世界一差別されている、被害者だ被害者だ」と、生まれたときから、洗脳されていると、本当に「日本は女性差別の国だ、おれも加害者だ」と、自分は何も悪いことをしていない男までが信じ込まされてしまうのである。
日本の女性は世界一優遇されている。日本に女性差別は存在しない。
日本の男が、女性に譲るべきものは、なにも残っていない。あるとすれば、しんどい義務だけである。


44 名前:夜明け 投稿日:2011/01/15(Sat) 14:13
      

          移民の導入は地獄道

人口減少問題の安易な解決策として移民の導入を考えてはいけない。
ドイツ、フランス、イギリスが移民をめぐるトラブルで悩み苦しんでいるというのに、
あとさき考えない政治家が民主党や自民党のなかに存在しているから、
恐ろしいことなのである。
ドイツ、フランスの場合は、移民の大半は、イスラム教徒である。
彼等は陽気であり、宗教的戒律もあり、節度正しい人間であるが、
それでも、文化の違い、待遇の違いから、トラブルが発生する。
移民による暴動は、まだまだ序の口だろう。
貧しい移民の人口は、その国のなかで、爆発的に増大するが、
これも、大きな不安要素となる。一度受け入れてしまったら、あとで追い返すことなど、絶対にできない。
おそらく、その解決策は、どこにもないだろう。EUは、いずれ、この移民問題で大混乱に陥るだろう。
シンガポールも人口減少に悩んで一時的に移民を入れたが、結局、
棍棒で殴りつけて、船に強制的に乗せて送りかえすという事態になった。
もともと移民でできた国なのだから、そこまでしなくても…と思うのだが、
移民でできた国だからこそ、移民をいれたあとの混乱がわかっているということなのである。
甘ちゃんの日本人に、そんなことができるわけがない。
日本にとっての救いは、まだ移民を本格的には、受け入れていないことである。
受け入れてしまったら、この国は、もう本当におしまいである。
とくに共産中国からの移民は最悪である。
もし受け入れたら、「日本には貸しがある。仕返しをしてやれ、良心の呵責に悩む必要はない、
貸しを返してもらうだけだ」と、生まれたときから教育されている人間が大挙してやってくる。
その連中と、暴力団や極左テロ集団が結託したら、この国は滅茶苦茶になる。最悪のシナリオである。



45 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/17(Mon) 13:20
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
新生児の数が1千万人減少しているということは、
戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
しかも、際限なくゼロに向かって進んで行く。
こんなことは、売国左翼の「人口減少は不況のせい」という屁理屈で到底説明できるものではない。
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。
しかも、今度の滅亡は、国の復活する望みのない滅亡である。



46 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/20(Thu) 00:15
柳沢大臣「産む機械」発言の騒動の際、人口減少について、「結婚できる状況でないから結婚しない」
「産める状況でないから産めない」という意見をフェミニズム、左翼が一斉に合唱した。
日本の女性が世界一差別され、貧困のどん底にあえいでいるかのような意見である。
海外旅行をした人なら、わかると思うが、世界中どこへ行っても日本人観光客がいる。
そして日本女性も多数たむろしている。おそらく女性ではアメリカ人女性と日本人女性が一番多いだろう。
シャネル、グッチー、イブサンローランといったブランド物を買う客は、
全体の半分以上を日本人女性が占めているといわれている。
世界一差別されているにしては、豪勢ではないだろうか。
「女性がどれだけ大変なのか、わかっていますか? 
毎日通勤服を替えなければいけないんですよ。そのお金だけでも大変なんです」
そういう意見が共産党のパンフレットに出ていた。
毎日通勤服を替えるのが、あたりまえになったのは、いつからだろう。
昔は、たしか、汚れが目立つまで毎日同じ服で通勤していた。
それも生地の悪い質素な服だった。
いまの状況で、結婚できない、産めない、と言っていたら、世界中で結婚し、
子供を産める女性はどこにも存在しない。
そして、日本がどれだけ豊かな社会になっても、フェミニズムと左翼は同じことを言っているだろう。
いや、いまよりもきっと不満度は高まっているだろう。
戦後の貧しい時代、人口が増えて増えて困っていた時代、ふりかえってみると、
それこそ、よくあれで結婚などできたものだ、
よくあれで子供を産んで育てられたものだ、と感心する。




47 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/23(Sun) 17:21
人口減少問題で、原因調査の研究機関、研究グループなどというものは存在しない。
対策については、いろいろな組織や運動や意見発表があるのだが、
原因究明の動きが全くない。
これほど、大きな問題なのに摩訶不思議なことである。
たとえば、東京や大阪のど真ん中に、
ある日ブラックホールのような大きな穴がポッカリ開いたとしよう。
そして、時がたつにつれ、それは段々大きくなり、
ビルや住宅が呑み込まれていくとしよう。
SFアニメのような、そんな現象が起きたら当然大騒ぎになる。
そのときには、起きた問題の対策も必要だが、
原因の究明がなされるのが当然であり、そうしなければ、国民は納得しないだろう。
しかし、穴の周囲にロープを張ったり、穴の上空にヘリコプターを飛ばして様子を探ったり、
穴の付近の住民を避難させるばかりで、原因については、
一切ノーコメント、マスコミは、原因について語ることを一切禁止しているとすれば、なんと異様な社会空間であろうか。
SF的ファシズムの世界である。民主主義は行方不明である。
いまの人口減少問題は、まさにそうしたSF的ファシズムの世界で起きている問題なのである。
なぜ、原因について調査することができないのか、研究することができないのか? 
それは、究明するまでもなく、答えが最初から解っているからである。
原因は「女が悪い」の一言で済んでしまうからである。
左翼マスコミの半世紀にわたるマインドコントロールで洗脳され、
おかしくなった頭でないかぎり、誰にでも解る事、わかりきったことだからである。
わかっていても口に出して言えない。
言ったところで、左翼マスコミが徹底的にその発言を抹殺してしまうのが、今の日本なのである。
日本国民は一日も早く、民主主義を奪還し、
この閉鎖的SF的異常空間から脱出しなければならない。
それは日本のためであり、世界のためであり、なによりも女性のためである。



48 名前:さくら前線 投稿日:2011/01/30(Sun) 18:30
左翼マスコミの半世紀にわたるマインドコントロールによって、フェミニズム批判、女性批判は絶対にしてはならないと、日本国民は思い込まされ、信じ込まされている。
生れた時から、そう教えられ、洗脳されてきた人間が大多数になっている。
マインドコントロールから解放されることは、非常に難しい。冷静に理性的に考えてもらうしかない。
フェミニズム批判、女性批判をしてはいけないという論拠はどこにもない。あるはずがないのである。
この世には「男が悪い」という言葉が存在するように、「女が悪い」という言葉も存在する。
「男性批判は、じゃんじゃんやれ、しかし、女性批判は絶対にしてはならない」などという、そんなデタラメな理屈など、あるはずがないのである。
人口減少問題は、フェミニズム批判、女性批判なしには、語ることができない。
人口減少問題を解決しなければ、日本に明日は無い。そのためには、先ず、日本国民は左翼マスコミのマインドコントロールから解放されなければならないのである。

49 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/05(Sat) 20:44
日本の女性がジュリアナやマハラジャのお立ち台で踊り狂っていたバブル期に、左翼マスコミは、
「日本の女性は、世界一差別されている、日夜男の横暴に泣かされている、
いまこそ、一斉蜂起すべきだ、それこそ聖戦だ」
と、あけてもくれてもフェミニズム一辺倒の報道を繰り返していた。
とくに、出版界、演劇界、映画界の偏向と狂気は凄まじいものがあった。
ドラマ、映画界においては、フェミニズム批判、女性批判につながるシナリオは、徹底的に排除された。
小説、エッセイにおいては、一言半句といえども、フェミニズム批判、
女性批判は断固抹殺という言論統制を完成させていた。
そのため、あらゆる小説、あらゆるエッセイ、あらゆる演劇、あらゆるドラマに、
フェミニズム批判的なもの女性批判的なものは存在しない。
それは、いまもなお、厳然と続いている。
また、テレビ画面で、フェミニズム批判、女性批判的なコメントは、
断じて放送されることはない。
そのために、日本の現実というものは、左翼マスコミに洗脳されているかぎり、人々には見えなくなった。
人口減少問題で自民党の議員が「なぜ、人口が減るのか解らない」という間抜けな発言をしていたが、
もし、本当に解らないのなら、そんな無知無能な人間は国会に必要ない。
人口減少の問題はフェミニズム批判を回避しては、不可能である。
日本に言論の自由は無い。日本の左翼マスコミは、民主主義の敵である。




50 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/08(Tue) 22:20
     
      本当のことを知らせる義務     

女性のためを思えば、女性に本当のことを知らせなければならない。
真に女性の味方をする者は、女性に本当のことを知らせる義務がある。
いつまでも左翼マスコミに100%騙され、現実に気づかずにいる女性の姿は見るに耐えられれないものがある。
国民はマスコミの洗脳に弱い生き物であるが、とくに女性は弱すぎる。
タバコの箱には、「あなたの健康のために吸いすぎに注意しましょう」と書いてあるが、
マスコミも報道に際しては、「発言には責任をもちますが、絶対正義、絶対公平な報道は、この世に存在しません」という一文をいれておくべきである。




51 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/17(Thu) 13:21
           
         批判されてこそ人

フェミニズムの活動家には、批判されると、茫然とした表情になる人がいる。
いつも他者を批判ばかりしているので、
よもや、自分が批判されるとは、夢にも思っていないらしい。
偏向したマスコミによって、一方的にしゃべることのできる場だけを、与えられ続けてきたから、
日本のフェミニズムは、批判されることに馴れていない。
感情をむき出しにした反論を始める。
男社会に虐げられている被害者がなぜ、批判されなければならないのか、と思っているのだろう。
女性を批判することは、とんでもないことだ、犯罪行為だと、思いこんでいる人も大勢いる。
民主主義の世の中で、批判されない者など存在しない。
誰が誰を批判しても構わないのが民主主義である。
批判されないのは、保護者を必要とする人間、幼い子供とか、精神に病気のある人たちだけである。
集団であれ、個人であれ、社会人である以上は、常に、批判を受け止めねばならない立場にある。
それが、民主主義である。
批判が不当なものであれば、断固反論すればよい。
しかし、批判そのものを、受け付けないというのは、社会人のすることではない。
批判そのものを最初から、免除されているとすれば、
それは、男と対等の人格を認められていないということである。
批判されることは、女性にとって、義務ではなく、権利なのである。




52 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/19(Sat) 19:09
新生児の数が1千万人減少している。実質的な人口減少である。
増えるはずが増えなかったという話ではない。減少したのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じである。
1千万人の大量虐殺が行われたということである。
腐敗堕落したフェミニズムによる、死体なき大量虐殺である。
人口減少の問題を考えるときに、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできない。
寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、珍説の理屈で、人口減少を説明する段階はすでに過ぎ去った。
「人口減少の原因はよく解りません」などという、すっとぼけた発言は、聞きたくもない。
大量虐殺は、今後も続き、拡大するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしいことが、この日本で進行しているのである。



53 名前:さくら前線 投稿日:2011/02/26(Sat) 13:31
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけたことを言う、評論家、政治家、文化人は、すぐに仕事をやめるべきである。
これほど、日本国にとって、重大な問題を、「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。本当に原因がよく解らない不思議な現象なら、なぜ、声を大にして、「原因究明の調査機関を作れ」と叫ばないのか?
いや、そもそも、本当に不思議な現象なら、最初から、官・民を問わず、必ず、なんらかの研究機関なり学者グループが発足していて、とっくの昔に、仮説にせよ、その原因を発表しているはずである。
ところが、その動きが、全くといっていいほど無い。静かなものである。なぜか?
それは、原因が最初から解っているからである。「女が悪い」の一言で、きれいさっぱり説明がつくからである。頭の正常な人間なら、誰でも知っていること、解りきったことだからである。
解っているけれど口に出して言えない。言ったところで、極左マスコミが徹底的に抹殺する。評論家、文化人なら、完全に職を失う。政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから、恐ろしくて言えない。それだけのことなのである。
極左マスコミは「男が悪い」という言葉は、じゃんじゃん使うが、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句たりといえども、徹底的に抹殺し、その言葉を使った人間は絶対に登場させない。



54 名前:さくら前線 投稿日:2011/03/04(Fri) 17:10

日本の左翼マスコミは、半世紀にわたり、フェミニズム一辺倒、左翼一辺倒の報道によって、国民を洗脳し、マインドコントロールしてきた。
日本のマスコミは、極左ファシズム集団の完全なる支配下にある。
日本のマスコミは、半世紀にわたり、あけても暮れても、「日本の女性は世界一差別されており、世界一虐待されており、日夜男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを垂れ流してきた。
テレビなどでは、男女の問題になると、「ヘイ、ワタシハ、女性ノ味方デゴザイ」と言った顔つきの左翼アホダラ文化人がヒョコヒョコ出てきて、左翼マスコミに護摩をすった、大嘘のこんこんちきを垂れ流してきた。
「女性は天使のように純情可憐で清廉潔白であり、一点の汚れもなく、悪いのは、全て男であり、政治であり、社会である。女性は差別の被害者被害者」と、わめきちらしてきた。
そして、映画、演劇、ドラマ、小説、エッセイは全て、女性は差別の被害者、男は加害者、男はどいつもこいつも悪い奴で、女性は全員善人で、正義の被害者という前提で制作され、それを逸脱するようなものは、極左マスコミによって、徹底的に抹殺されてきた。
(あなたは、ネット以外で、フェミニズム批判、女性批判の言葉を聞いたことがありますか?)
こうしたマインドコントロールを生れたときから受けてきた日本国民が今では、大多数になっている。左翼はもちろん右翼の人間までが、フェミニズム批判など、とんでもない犯罪だと、思い込まされている。
フェミニズムの活動家は、まじめな通常の結婚までを、男が女に加える犯罪行為だと、わめきちらすまでに、錯乱している。
極左の破壊活動の一環に組み込まれているとも知らずに、踊らされているのである。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在することなど、常識で考えて、ありえない。しかし、その当たり前の理屈が解らなくなってしまうのが、マインドコントロールの恐ろしさなのである。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なくして、理解できないし、解決の道もわからない。
日本国民は、何よりも先ず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。


55 名前:さくら前線 投稿日:2011/03/05(Sat) 13:38

          多民族国家の悲劇 

ユーゴスラビアが、チトー大統領の死後、四分五裂の大混乱に陥り、
暴動、弾圧、虐殺、拷問、テロが荒れ狂う、この世の生き地獄と化してしまったことは、
いかに多民族国家が成立不可能かを示しているといえる。
チトーは半世紀近くにわたって、この地域を独裁権力によって、まとめあげていた。
表面的には、民族対立など解消してしまったかのように見えていた。
しかし、実態は、そんな甘いものではなかったのだ。
独裁権力の消滅と同時に長年にわたって鬱積していたものが爆発したということなのである。
アメリカやオーストラリアのような、広大な国土と豊かな天然資源があれば、多民族共存の道が無いわけでもない。
(そこでも、トラブルは多発しているが)
しかし、天然資源もなにもない狭い国土での多民族国家は経営が不可能なのである。成功している例がどこにもないのである。
ユーゴスラビアの場合は、それでもまだ、その成立に、歴史の成り行きという事情があった。
「いやな仕事をしてくれる人間がいないから、貧乏な国から、人間を調達してしまえ」という、自分勝手な滅茶苦茶な発想は必ず国を滅ぼすのである。
あとさき考えない亡国の暴論である。
移民は入れたら最後、絶対に追い返すことはできない。後戻りできないのである。
目先では、不足している労働力も、あとになって余ってくることもありえるのである。
その時になって出ていってくれ、と言っても、それは通らないのである。
人口減少による労働力不足というのも、原理的には、おかしな話なのである。
生産力が低下するのは当然だが、一方で消費も低下するのである。
豊かな社会であるが故の人口減少が、労働力不足を生み出すのは、経済活動のタイムラグでしかない。
女の腐敗と堕落による人口減少は、経済発展した国の共通の悩みであるが、
「労働力が不足したか、じゃ、移民を入れてしまえ」などと言うのは、その国の行く末を考えない無責任な外国人や工作員の暴言である。
いまは、人口減少の原因がなんであったのか、それを考え、対策をたてるときなのである。



56 名前:さくら前線 投稿日:2011/03/07(Mon) 13:17
ネットには登場するが、マスコミには登場しない意見があるとすれば、
それは、マスコミに民主的な自由が無く、偏向しているということである。
日本に言論の自由がないということになる。
マスコミが、一部の政治勢力にいよって完全支配されているということになる。
半世紀にわたって、左翼一辺倒、フェミニズム一辺倒の嘘八百を垂れ流してきた日本マスコミは、断固糾弾されなければならない。



57 名前:さくら前線 投稿日:2011/03/11(Fri) 19:24
いたれりつくせりの女性天国日本で、極左マスコミは、半世紀にわたり、
明けても暮れても「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、被害者被害者」と、嘘八百のデタラメを垂れ流しつづけた。
男と女の問題になると、必ず「男が悪い」という言葉が左翼アホダラ文化人の口から飛び出すのが、テレビ放送の固定されたパターンになっていた。
マスコミがフェミニズム批判、女性批判を伝えたことは、この半世紀の間、ただの一度もない。
一言半句といえども、マスコミはフェミニズム批判、女性批判を徹底的に抹殺してきた。
それは、洗脳であり、マインドコントロールであり、ファシズムそのものであった。



58 名前:さくら前線 投稿日:2011/03/13(Sun) 20:02
新生児の数が1千万人減少している。
日本の人口は事実上、1千万人減少しているということである。さらに何千万という人口減少が予想されている。
これは、左翼の吹聴する「不況が原因」では、全く説明がつかない。
貧困で1千万人も人口が減少するためには、日本が北朝鮮よりもはるかに悲惨な飢餓状態でなければならない。
しかし、栄養失調や餓死者が道に横たわる飢餓地獄などは、今の日本に見当たらない。
見かけるのは、肥満と糖尿病とダイエットの苦労話である。
戦争も飢餓も疫病も無い状態で、なぜ、人口が減少するのか?
これは、豊かな社会の副作用である。社会が豊かになれば、女性は腐敗堕落し、その結果、民族は衰退するという現実があるとしか、考えるほかはない。
それ以外の説明は不可能である。それ以外の説明は、全部寄せ集めか、こじつけになってしまう。
しかし、これは、日本だけの現象ではない。経済が急速に発展した国は、例外なく、人口減少に悩んでいる。イギリス、ドイツ、フランスのように、労働力不足を補うため、移民導入という麻薬に手を出してしまい、さらなる混乱を招いている国もある。
シンガポール、台湾、韓国、つい最近では、イランまでが人口減少に悩みはじめている。経済が豊かになれば、必ず人口減少が起きるのである。
フェミニズムに対する批判なしに、女性に対する批判なしに、人口減少の問題は絶対に理解できないのであり、説明できないのであり、解決する方法もないのである。


59 名前:さくら前線 投稿日:2011/03/21(Mon) 19:25
         女によってつくられる格差と階級
     
格差には、絶対的格差と相対的格差がある。いまの日本は相対的格差の時代である。
例外的には絶対的格差の状態におかれている人もいるが、一般的には相対的格差なのである。
絶対的格差とは、一歩うしろに餓死の危機が迫っている人間と、餓死の心配の全くない人間との差である。相対的格差とは、
餓死の心配は両方ともないが、収入の少ない人間と多い人間の差である。
絶対的格差の時代を知っている人間から見ると、あるいは、絶対的格差の状態にある後進国の人間から見ると、相対的格差の社会になれば、
事実上、階級とか格差とかいうものは無くなってしまうような気がするだろう。
貧乏な人間でも、本人さえ、これで満足だと思いさえすれば、それで平等な社会の誕生ということになるからである。
事実、それは、貧乏な男が一生独身で終わるつもりなら、その推測でまちがっていないのである。
しかし、結婚して家庭をもつということになれば、この相対的格差が男にとって命取りとなるのが現実なのである。
女は豊かな社会になれば、腐敗し堕落するからである。女が男をみるときは絶えず、収入の多い男と比較して見るようになる。
貧しい時代には我慢していたことも豊かな時代になると我慢しなくなる。
もし、女が貧しい時代のままの忍耐を続けていたなら、日本には階級のない社会が誕生していたかもしれない。
ところが、豊かな社会になればなるほど、女は贅沢な暮しを際限なく求めるようになる。
最初のうちは、正当防衛的な欲求であったものが、次第に、きりもはてしもない、腐敗と堕落の浪費へとエスカレートしていくのである。
それが、国全体が総じて贅沢になってしまうと、比較対照するものがなくなって、いつのまにか、贅沢だという自覚すら無くなってしまうのである。
こうして、本来存在するはずのない階級が、女の手によって生まれるのである。日本の階級は、女の腐敗と堕落によって確立され、維持されているのである。
貧しい男は、恋愛・結婚も思うにまかせず、結婚できても家庭の維持に苦労するようになる。
貧しい時代には誰にでもできていた結婚が、限られた者にしかできなくなるようになっていく。
これが、相対的格差の恐ろしさである。
女の腐敗と堕落がなければ、いまの日本には、階級は存在しない。フェミニズム批判なしに、女性批判なしに、いまの日本の社会を経済を語ることはできない。
いまよりもっと豊かな社会になれば、格差は消えてしまうと考えている人がいるようだが、底辺の賃金が上昇するときは、大企業エリートの給料も上昇し、結果、腐敗した女の目は、あいかわらず、収入の多いほうを向いてしまうから、もとのもくあみなのである。
これが、相対的格差の恐さである。どこまでいってもきりがないどころか、事態はますます悪化するのである。
極左集団に完全支配されたマスコミ・出版社は、一言半句たりとも、
フェミニズム批判、女性批判を許容しない。全て抹殺する。徹底したマインドコントロール、言論統制が敷かれている。
したがって、相対的格差というものを認めない。全て、格差は絶対的格差へと話をすりかえてしまう。賃金格差を問題にしていても、
話をいつのまにか、賃金全体の底上げという形にすりかえてしまう。
左翼にとって賃金格差は無くてはならない生命線である。エリート・中流利権の代弁者に堕落した左翼の実像である。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが日本左翼、そして左翼マスコミの基本理念であり、統一理念である。
絶対的格差と相対的格差を混同するインチキに騙されては、いけないのである。



60 名前:さくら前線 投稿日:2011/04/02(Sat) 21:48
            言論統制

いまのマスコミに言論の自由はない。フェミニズム、反戦平和、環境保護を批判するものは、徹底的に抹殺される。
とりわけ、フェミニズムに関しては、「ここまでやるか」と、あきれはてるまでに徹底している。
これは、民主主義に反している。したがって、いまの日本では、
民主主義を唱えるだけで、十分に「右翼」の称号を頂戴することができる。
フェミニズム、反戦平和、環境保護を唱えるのは、おおいに結構なことである。
他国の謀略そのままではないか、と疑われる反日宣伝も構わない。
それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、
批判する意見も取り上げなければならないのが、民主主義なのである。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
世の中に、絶対に批判されないものなどというものは、民主主義であるかぎり、絶対にあってはならないのである。
あらゆる批判をうけつけてこそ、本当のフェミニズムであり、本当の反戦平和であり、本当の環境保護なのである。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。
文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ペコペコと頭をさげながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、
事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されているのである。



61 名前:こいのぼり 投稿日:2011/04/13(Wed) 09:49
             環境ホルモン説 

左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判がおきることを早くから予見し、
その逃げ道をあれこれ用意していた。
その一つが精液希薄説であった。これは近頃男性の精液に含まれる精子の数が少ないのではないか、
という説であり、一応、ある大学のデータにもとずくものであった。
精子の数の減少ということで、人口減少を説明し、
フェミニズムに対する批判を回避しようという試みである。
しかし、データを発表した大学側もサンプル数が少なすぎることを認めており、
いまひとつ説得力がないというか、あまりにマンガ的な話なので、逃げ道の主流とすることはできなかった。
もう一つが環境ホルモン説であった。
人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題とすることができれば、
左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
これは、生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、
どこかに存在していて、それによって人口減少がおきているのではないか、という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、無罪放免ということになる。
これにはマスコミもかなりの力を入れて宣伝していたが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
科学的根拠のないものが、なぜ、自然科学の世界で存在できるのか、
さっぱり解らないが、政治的思惑による謀略が自然科学の世界に及ばない、という保障はどこにもない。
NHKの教育番組にも登場した環境ホルモンの存在を唱える学者先生の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」。
だから証明できないものでも認めなければならないのだそうである。
科学も民主主義もくそもない。カルト宗教の世界である。


62 名前:こいのぼり 投稿日:2011/04/15(Fri) 09:29

              環境ホルモン説  (続き)

証明しなくてもいいのなら、この世の中、どんなデタラメでも、嘘っ八でも、まかり通る。
言った者勝ちなのである。しかも、証明されてからでは遅すぎるという根拠も説明されていないのである。
「あいつは人殺しだ。証拠も証言も根拠も何もないが、次に人が殺されてからでは遅すぎる。あいつを牢屋にいれてしまえ、死刑にろ」という理屈と全く同じである。
遠い宇宙の彼方から未知の宇宙人によって、不妊光線なるものが地球上に照射されている、証明はできないが、証明されてからでは遅すぎるので光線の届かない地下都市カッパドキアのようなものを作り、そこで暮らさなければならない…などという下らない話だって成立するのである。
そんなデタラメを、人口減少の理由として、フェミニズム批判を回避する手段として、極左マスコミは用意していたのである。
1990年ごろ、若年労働力が不足し、出生率の低下が囁かれはじめたころから、
マスコミの意を受けた左翼文化人、コメンテーターによってチラホラと、この説が持ち出されていたのである。
柳沢発言の騒ぎのような事態が起きたときに、本来、左翼マスコミは、
この環境ホルモン説を、正論として、持ち出すはずのものであったが、
話の流れから考えて無理と思ったのか、あまりに馬鹿馬鹿しい説なので、
持ち出しをためらったのか、見送りとなった様子であった。
環境ホルモン説は、左翼マスコミにとって、すてがたい、魅力的なアホダラ神話であるので、折に触れ今後も持ち出すであろうと思われる。


63 名前:こいのぼり 投稿日:2011/04/17(Sun) 22:02
         絶え間ない洗脳 
    
男は生まれながらの罪人という、左翼マスコミのフェミニズム的洗脳報道は、
ちょうど、いかさま宗教が人を罪人扱いにし、
「お前らは生まれたときから罪を犯している」と洗脳し、思考能力を停止させる方法に似ている。
人は自分を罪人と認めてしまうと、一切の反論もできないばかりか、正常な思考能力さえ失ってしまう。
これは「お前ら日本人は歴史的に犯罪者だ」と洗脳し、一切の反論も抗議も封じてしまい、思考能力も奪うやりかたと同じである。
人は、自分が何も悪いことをしていなければ、自分を罪人扱いにしてくる思想を謀略洗脳と考えるべきである。
人間であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、男であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
日本人であること自体が犯罪であることなどありえない。
いたって、当たり前の話だが、巧妙で絶え間ない洗脳宣伝を受けていると、つい騙されてしまうのである。



64 名前:こいのぼり 投稿日:2011/04/27(Wed) 12:11
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。
これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。
経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。
これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、
自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。
移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、
その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。
もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、貧乏な男がしなければならないことは、
国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、貧乏な男は、
つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。



65 名前:こいのぼり 投稿日:2011/05/06(Fri) 09:51

           人口減少のシナリオ

人口減少は、女の贅沢と腐敗によるものである。女が年収で男を判断するようになれば、人口減少は起きて当たり前だった。
女の贅沢と腐敗は、最初、農家の嫁不足という形で現れる。
そして、家系の断絶する農家が増え、廃村、廃町が増え、無縁墓地が増える。
老人ばかりの農村となり、やがて老人も死に絶え、熊しか住まない無人地帯と成り果てる。
嫁不足は、給料の安い、中小企業労働者に及び、ついには、零細な個人経営者にまで及ぶ。そこでも、家系の断絶、無縁墓地が発生する。
すべては、女の贅沢と腐敗によるものである。女が年収で男を判断するようになれば、人口減少は起きて当たり前だったのである。
日本のフェミニズム運動は6千万総高額売春婦化運動にすぎなかった。
過疎化(無人化)と高齢化により、日本の農業は、あと5年で壊滅する。
遅くとも、10年以内に、国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくるものと思われる。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全ては、その一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本で、農家の嫁不足は、絶対に解決しない。
そんなことは、日本国民全体が充分に知っているはずである。
知っていて、公の場では、口をつぐんで何も言わないのは、日本人の悪い癖である。
これを解決するには、小手先のごまかしや、きれいごとのお題目では、結局、何も変わらない。
農業壊滅による大混乱を黙って耐えるしかない。 国が滅びるのを、黙って見ているしかない。


66 名前:こいのぼり 投稿日:2011/05/10(Tue) 22:08
   謀略ドラマ

バブル期に放送されたNHKの大河ドラマ「おしん」は、時代背景を隠蔽した、左翼的謀略に満ちたものであった。
明治・大正という時代では、おしんのように苦境に立たされた女性が一般的であったのは事実である。
いや、それ以上につらい思いをしたといったほうがよい。
だが、男も同じように悲惨な人生、苦しい生活が当たり前の時代だったのである。
男も、義務教育さえ満足に受けられず、丁稚奉公に出されたり、
工場で働かされたりが一般的だったのである。
その職場では、殴ったり蹴ったりの暴行やいじめが当たりまえのように行われていたのである。
職場は、まさに、この世の生き地獄のような状態だったのである。
男女ともに、職場の辛さに自殺者が絶えなかった時代である。
左翼運動も、本来、そうした悲惨な状況であるがゆえに、生まれてきた運動だったはずである。
いまのように、大学を卒業すれば、就職先がいくらでもあるというような時代ではない。
今と比べれば、高校、大学の進学率も極端に少なかったが、たとえ、一流大学を成績優秀で卒業しても、コネがなければ、就職できるかどうか保障されていない時代だったのである。
大学はどちらかといえば、教養講座的な色彩が強かったのである。
(大卒そのものが希少だったので世間から尊敬はされた、尊敬されただけで、いい職につけるかどうかは分からなかったが)。
そうした事実を隠蔽して、女性だけが苦労したかのようにドラマを構成すれば、事情を知らない人たち(特に外国人)は、
日本は女性虐待の国と錯覚し、騙されるだろう。
左翼ドラマ「おしん」の演出は、女だけが、ひどい目にあわされ、
男はいまの時代と同じ状況であったと勘違いするように仕向けられているのである。
高度経済成長と社会主義国家の崩壊によって腐敗堕落した、
左翼マスコミが得意とする、「時代のすり替え」である。



67 名前:こいのぼり 投稿日:2011/05/12(Thu) 09:09
         レッテル

ドラマ「おしん」が放映されていたころは、フェミニズム的デマ宣伝、
左翼アホダラ文化が一斉に花咲いたころである。
左翼マスコミは50年以上にわたってフェミニズム的洗脳宣伝を垂れ流しつづけたが、
まさに「おしん」の時代に、それは完成の域に達した。
「おしん」は外国でも盛んに放映されたために「日本は女性差別の国」というレッテルが、
しっかりと貼り付けられてしまった。
NHKは国営放送と思われているから、国が女性差別の事実を認めたと解釈されたのは当然である。
この時代、テレビ、ラジオ、出版、新聞に登場する左翼アホダラ文化人は口をひらけば「女性差別」を唱え、
出版される小説も上映される映画も演劇も「女性差別」がテーマであり、
話のしめくくりは「男が悪い」の一点張りとなった。
左翼アホダラ文化人は、まじめくさった顔で、「おしんノ問題ハ過去ノ話デハナイ」と前置きし、
でっちあげた現在の女性差別の話をダラダラとしゃべるようになった。
高度経済成長による生活レベルの向上と、共産主義国家がどいつもこいつも、
ろくなことにならず、全部崩壊してしまった結果、
左翼マスコミ、左翼文化人は存在理由を完全に失った。
そのため、自分たちの存在理由を守るべく、フェミニズム・反戦平和・環境保護の三本柱は、
彼等の、逃げ込んで生き残るための手段だったのである。


68 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/17(Tue) 16:44
左翼やマスコミの垂れ流す、寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、珍説の理屈で、人口減少を説明する段階はすでに過ぎ去った。
新生児の数が1千万人減少している。実質的な人口減少である。
増えるはずが増えなかったという話ではない。減少したのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じである。
1千万人の大量虐殺が行われたということである。
腐敗堕落したフェミニズムによる、死体なき大量虐殺である。
人口減少の問題を考えるときに、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできないし、何も解決できない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を言わない。
大量虐殺は、今後も続き、何千万という単位で、拡大するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしいことが、この日本で進行しているのである。

69 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/21(Sat) 00:30
        ● 日本の将来
人口減少問題に基づいて考えた場合、日本の将来は、次の四つのシナリオが想定できる。
@ 今以上に豊かな生活が続き、女性は今以上に優遇され、結婚も出産も増大し、なにもかも、めでたしめでたし。
A 現在の豊かな生活レベルを維持しながら、人数がゼロになって消滅するまで、静かに暮らしていく。
B 移民を入れて、見せ掛けの人口増加をはかり、文化がメチャクチャになり、治安がメチャクチャになり、どろどろに腐って滅亡する。
C 人口減少による経済の大崩壊が起こり、失業とインフレと貧困が蔓延し、その結果、女が今までのような好き勝手が言えなくなり、
昔の男尊女卑の世界に逆戻りし、その結果人口減少だけは歯止めがかかる。
このうち、@のシナリオは絶対に無い。
いまの人口減少は、戦争や疫病や飢餓によるものではなく、豊かな社会の贅沢病であり、女が優遇される社会になったがために起きる現象である。
女性優遇策は肥満治療の患者に栄養ドリンクを飲ませビフテキを食べさせるようなものである。
Aは国家滅亡のシナリオとしては美しいものであるが、エンジン停止した飛行機を惰力だけで軟着陸させるようなもので、
本来拡大を前提とする経済活動を縮小の形で維持するという高度なバランス感覚が必要で、よほどの奇跡がないかぎり実現は難しい。
BとCが時代の流れとして、最も可能性が高い。
Bの滅亡のしかたが、最も不様で哀れで悲惨である。
白昼レイプや殺人事件が大都会のまんなかで行われるようになり、政治次第では、日本人の大量虐殺もありえる。
Cの場合は、どの程度の経済崩壊なのか、予測不能だが、多分日本という国は、先進国の仲間から、永久に脱落せざるを得ないだろう。
それでも民族・国家の存続は維持されるだろう。
なお、日本滅亡後、中国のような、別のアジアの国が繁栄するという説は信ずるに値しない。
アジアは日本が滅亡すれば、19世紀の植民地時代のように、大貧民地帯に没落する。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
世界は原則この方程式で動いている。




70 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/23(Mon) 14:45

      大前提の崩壊

結婚しないほうが幸せと言ってしまえば、なにもかもおしまいになる。
自分の人生についての発言なら、構わないが、
他人や社会全体についての発言なら、これは、なにもかもおしまいである。
結婚しなければ、家庭は生まれないし、家庭が生まれなければ、
子供も生まれない、社会も生まれない。
結婚しないほうが幸せということは、社会がないほうが幸せということになる。
核戦争で人類が滅亡してもかまわないということになる。
侵略戦争で、どれだけ人が殺されても構わないことになる。
大不況で失業者が大量に自殺してもかまわないことになる。
フェミニズムなど、蹴飛ばしても、なんら問題でないことになる。
ただし、「人類が存続しなければならない理由はない」という虚無思想、そういう考え方、哲学もあっておかしくはない。
結婚を否定することは社会を否定することになり、反社会的、反人類的、反生物的主張であるが、
正義と神に対決する極悪非道の鬼畜生の立場になることを覚悟の上で、
結婚を否定するのなら、それはそれでひとつの思想である。



71 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/25(Wed) 23:35
         女性の権利と経済

頭のいい女性、勘のいい女性なら、とっくに気づいていると思うが、
女性の権利は、経済の豊かさに正比例する。
社会経済の豊かさが女性の権利に不利に働くことはありえないし、
社会経済の貧しさが女性の権利に有利に働くことなどありえない。
貧しくても、法律がしっかりしていれば、社会の仕組みがしっかりしていれば、
女性の権利は守られると考えている人は、本当の貧困を経験したことのない人である。
女性を守る法律が、がんじがらめに林立していても、社会が貧しくなれば、何の役にもたたない。
法律などというものは、いくらでも抜け道がある。
たとえば、売春を禁止する法律は、豊かな社会よりも、貧しい社会のほうが厳しい。
貧しい社会の道徳観は厳しく、男が読めば、震え上がるようなことが法律に書いてある。
男が通りがかりの女性に道をたずねようと、肩をポンと叩いただけで、懲役刑などと書いてある。
しかし、実際には、貧しい社会では、売春も人身売買も公然と認められている。
言い訳や誤魔化しはどうにでもなるものである。
「貧しい社会ですが、女性の権利が守られている社会です」
「女性の権利と経済の豊かさは、無関係です」
そんな発言をする者がいれば、その人物は、女性の敵と考えて差し支えない。
女性の権利が強い国とは、原則として、国民一人あたりのGDPの高い国とイコールである。
男としてではなく、
女性の身内の感想として、そう断言してかまわないと思うのである。




72 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/28(Sat) 23:04
社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は貧困という拳骨で殴るしかない。貧困に殴られて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。



73 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/30(Mon) 10:42
女が結婚し、子供を産まなければ、その民族は絶滅する。社会は滅亡する。
結婚したがらない女、子供を産みたがらない女、あるいは消極的な女は、反社会的、反生物的、反人類的体質の女ということになる。
そんな女を、あれこれ、なだめすかして、無理矢理、結婚させたり、子供を産ませたりするのは、まちがいかもしれない。
反社会的、反生物的、反人類的遺伝情報が子孫に受け継がれ拡散するからである。
考えてみれば、男尊女卑の時代に男どもが、反社会的な遺伝情報をもった女を自分の好みや都合で無理矢理結婚させ、子供を産ませたツケが、いまの人口減少となって現れているのかもしれない。
結婚したがらない女、子供を産みたがらない女、あるいは消極的な女は、そのまま、本人の希望通り、独身のままで一生を終ってもらうべきかもしれない。
あれこれ、なだめすかして、苦労して、結婚させ子供を産ませ、反社会的遺伝情報を後世に残すことは、誰のためにもならない…そういう考え方もありうるだろう。


74 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/31(Tue) 10:19
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗し、女権公害が発生する。
     ★ 富裕国家=女権拡大=人口減少
     ★ 貧困国家=女性虐待=人口増加
世界はこの原則で動いている。
経済が発展した国は必ず人口減少に陥る。例外はない。
経済だけを考えた場合、次のようなことは絶対にありえない。↓
  1、経済が際限なく発展し、人口が際限なく増加する。 
  2、経済が際限なく貧しくなり、際限なく人口が減少する。
        
考えにくいが、絶対にないとは断言できないケース。↓
  豊かな社会がいつまでも続き、際限なく人口が減少する。 
                       (例=日本)
世界的には、一番多いと思われるケース。↓
  貧困がいつまでも続き、際限なく人口が増加する。
    (例=黒人のアフリカ、内陸部に厖大な貧困をかかえる共産中国)

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