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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/17(Tue) 15:12
いたれりつくせり世界一の女性天国日本で、
左翼マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている虐待されている被害者被害者」と
嘘八百のデタラメを過去半世紀にわたって垂れ流してきた。
そして、女性批判、フェミニズム批判は一言半句といえども徹底的に排除し、
完璧に抹殺してきた。
左翼マスコミは、
「女性は被害者、男は生まれながらの犯罪者・加害者」という思想を国民に植え付け、マインドコントロールしてきた。
そのために、日本の女性は、本当のことが何も解らなくなってしまった。
この世の中には、男性批判があるように女性批判も当然ありうるのだ、という当たり前のことすら解らなくなってしまった。
だから、批判されると茫然となり、半狂乱になってしまう。
女性が批判されるなどという、そんな馬鹿なことがあるはずがないと思い込んでいるのである。


322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/18(Wed) 09:04
「フェミニズム」って、このスレの対象とする「政治」ではないと思います。

このの10Chの「何でもBBS」に移動されたい。



323 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/22(Sun) 12:24
>>322
卑劣な妨害行為はやめろ

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/25(Wed) 09:09
豊かな社会の人口減少。それは、戦後の高度経済成長以前には、一般的には、誰も予想することができなかった。事実は小説よりも奇なりということなのかもしれない。
豊かな社会になると、女が高額淫売に腐敗堕落し、低収入の男を排除し、その結果、人口減少が起きる…などとは、一般的には、誰も予想することができなかったのである。
貧しい時代にみんなが心配したことは、人口増加により発生する失業問題、食糧不足をどうするかということばかりだった。
国連もそればかりを心配していた。「だから、戦争で人間の数を減らすのもいいことなのだ」という、とんでもない学説さえ存在した。
日本の場合、太平洋戦争による人口減少は3百万人であったが、それは、あっという間に回復した。
戦後の日本は、海外の領土を失い、狭い国土に押し込まれた民族がさらに人口増加で、これから一体どうなるのかという心配をしていた。
ブラジル移民が行われていたのも、そういう理由からである。
もともと戦争をして領土を確保しようとしていたのも、余った人口を振り分ける先がほしかったというのが大きな理由であった。
貧しいなかで、人口は増加するが農地は限られており、生産高も限られていた。農家の二男三男は、働きに出るしかなかったが、都会には職業もなかった。産児制限がしきりに議論され、奨励されていた。
高度経済成長が始まっても、一般人は、誰も人口減少を予想しなかった。



325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/25(Wed) 09:11
豊かな社会では、女性が高額淫売に堕落し、低収入の男が排除されてしまう。
結婚が困難になり、その結果、新生児の数が1千万人減少している。
すでに実質的に1千万の人口減少が起きてしまっているのである。
泣いても叫んでも、それが現実に出てしまった結果だから仕方ない。
そして、毎年、人口減少が際限なくゼロを目指して進んでいる。
これは、腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本の豊かさは、自分の未来を食い殺した豊かさである。
日本は大量墓場である。
日本は、アウシュビッツである。


326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/26(Thu) 18:49
社会が豊かになり、ある一定のレベルを越えると、女が高額淫売に腐敗堕落して、低収入の男との結婚をいやがるようになる。結婚の数が減少し、人口減少となる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなる一方だろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものである。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。
そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。豊かさを維持する方法が無くなる時が否応なくやってくる。これからやってくる世界恐慌は避けようがない。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国もそうするしかない。いろいろ名目をつけるだろうが、結局そうするしかない。


327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/29(Sun) 13:04
いまの日本の出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数)は1・3〜1・4である。そして、一生不婚の女性が10%といわれている。
おかしいな、なぜ、10%の不婚で1・3というひどい数字になるのだろうと思っていた。
10人のうち1人が結婚しなくても、あとの9人が結婚して、平均2人子供を産めば1・8になるはずである。
2・1で現状維持であるから、1・8でも人口減少にはなるが、いまのような急激な減少にはならないはずなのである。
ところが、統計を見てみると、30代前半で未婚の女性が30%以上もいる。
子宮の能力が衰える35歳のタイムリミットを過ぎてから、彼女等が全員結婚してくれても、子供はほとんど生まれてこないだろう。
人口減少を考える視点からは、事実上、一生不婚と同じ扱いにするしかない。
それが晩婚の恐ろしさである。
たとえば、10人のうち7人だけが結婚し、平均2人子供を産んでいる形なら、出生率1・4ということになる。
現実に近い数字である。
いまの日本では、女性は3人に1人、あるいは4人に1人は、一生不婚・事実上の一生不婚ということなのではないだろうか。
こんな状態では人口が減るのは当たり前なのである。


328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/31(Tue) 12:36
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするからである。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、
大企業エリートになって、高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で中小企業に就職しても飢え死にしたりはしない。
しかし、それでは、女に馬鹿にされて相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因なのである。


329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/31(Tue) 12:52
「フェミニズム」って、このスレの対象とする「政治」ではないと思います。

このの10Chの「何でもBBS」に移動されたい。





330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 11:38
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。普通の社会。世の中の常識。
だから、今まで歴史が続いてきた。
まじめに働いている男が適齢期になっても結婚できるかどうかわからない社会は異常極まりない欠陥社会。
そんな異常な社会は、世代交代の度に衰退し、滅亡する。
そんな異常な欠陥社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常。
結婚は男を淘汰するための制度ではない。
結婚は本来、できたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから


331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/05(Sun) 12:10
女性にとって、もっとも都合のいい社会を100とすると、いまの日本は99のところまできている。
ただし、都合がいいことと人格が尊重されることとは、違うのだが、好き勝手が言えるという意味では、もうこれより上は望めない社会なのである。
もちろん、これは一般論である。個人によっては、大変つらい状態におかれている人がいることは、言うまでもない。
男や社会が女性に譲るものが、現実には、もう何も残っていないのだ。
幸せの米びつがカラッポなのだ。
日本の女性は、「あなたがたは世界一差別されている」という、マスコミの洗脳宣伝に騙されている。
女性は、不平不満を騒ぎ立てていけば、いつの日か、頭の上のクス玉が割れて、幸せが雨あられと降り注いでくるものと、信じているのかもしれない。
だが、そういうハッピーエンドは永久に訪れない。はっきり断言できる。
これ以上女性を優遇すれば、社会メカニズムが破綻してしまうのである。
女性にとって、今という時代は、後の時代になって、なつかしく、涙ながらに思い出す時代になるのだろう。


332 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/10(Fri) 10:30
今のマスコミに言論の自由はない。フェミニズムを批判するもの、女性を批判するものは、一言半句といえども徹底的に抹殺されてしまう。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、批判する意見も取り上げなければならないのが民主主義である。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
あらゆる批判を受け付けてこそ、本当のフェミニズムであり、本当の民主主義、本当のジャーナリズムなのである。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どれだけ、真面目な意見であっても、
女性のためによかれと思って書いた意見であっても、全て無視され、没にされてしまう。
そういうものは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、直接間接を問わず一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの半世紀にわたる洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。恐ろしいことである。


333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/11(Sat) 18:47
豊かな社会のなかで高額淫売に腐り果てた日本の女の、
「大企業エリートのような高収入でなければ結婚したくない」という、
腐りきった風潮がある限り、人口減少問題は絶対に解決しない。
新生児の数が1千万人減少している。
後続の人口が1千万人減少している。
すでに実質1千万の人口減少が起きている。
さらにとどまることのない人口減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本は大量墓場である。
日本はアウシュビッツである。


334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/13(Mon) 17:18
社会が豊かになり、ある一定のレベルを越えると、女が高額淫売に腐敗堕落して、低収入の男との結婚をいやがるようになる。結婚の数が減少し、人口減少となる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなる一方だろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものである。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。
そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。豊かさを維持する方法が無くなる時が否応なくやってくる。これからやってくる世界恐慌は避けようがない。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国もそうするしかない。いろいろ名目をつけるだろうが、結局そうするしかない。


335 名前:VA~M÷II 投稿日:2014/01/16(Thu) 00:04
それをいったお前もマスゴミと同じくたい〜〜〜〜〜ほ♪♪

336 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/19(Sun) 15:00
経済発展した国では、国民の豊かさが、ある一定のレベルを越えると、女性が腐敗堕落して人口減少が起きてしまう。
女性がみんな高額淫売と化してしまい、低収入の男には、手が届かなくなり、結婚が難しくなり、その結果、人口減少が起きてしまう。
いまさら説明する必要もない、誰でも知っている当たり前の事実である。知らない人間は、よほどの世間知らずか、よほどの低脳である。
これは、日本だけではなく、経済発展した国は、どこでも同じである。いまのところ例外はない。女とは、そういうものだ、と考えるしかないということだろう。
もし、左翼が言うように、不況で人口減少が起きているのなら、貧乏な国で、なぜ、人口が増えるのか説明がつかない。日本も貧乏な時代は人口が一方的に増えてばかりだった。
今現在、新生児の数がピーク時より1千万人減少している。実質1千万の人口減少が起きている。
貧困で1千万減少するなら、あたり一面、餓死の死体がころがっていなければならない。
しかし、ダイエットで苦労する人間はいても、餓死者はどこにもいない。
この人口減少は、豊かさのなかで、膣も脳味噌も腐り果てた女の堕落によるものと考える他はない。どうにも他に説明の方法がないのである。
現実は現実だから仕方ない。きれいごとやごまかしを言っても仕方ない。
腐敗したフェミニズムによる、1千万人の死体無き大量虐殺なのである。


337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/19(Sun) 20:38
「フェミニズム」って、このスレの対象とする「政治」ではないと思います。

このの10Chの「何でもBBS」に移動されたい。





338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/22(Wed) 12:37
経済が発展し、豊かさがあるレベルを越えると、必ず女が高額淫売に腐敗堕落し、低収入の男を排除し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、戦争や疫病の無い状態なのに、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国ということである。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれやってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言っても、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的、反生物的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのかもしれない。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱と腐敗のなかで滅亡する。
もしかすると、国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるのかもしれない。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。そして、貧乏な社会に戻すのに努力はいらない。否応なく戻って行くだろう。
国の経済が発展すればするほど、低収入の男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。


339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/22(Wed) 16:04
人口減少とフェミニズムは関係しないことだとおもわれます。

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/22(Wed) 16:51
人口減少はいい事ですよ。でないと地球が生産量減ってやがて人類滅亡。
人口増加を幇助しているのはインドです。バングラデシュは小さい国であるのにも関わらず、人口の比率が高く海外へあふれる一方です。
なんとかしましょう。

341 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/22(Wed) 19:13
>>340
インドは増えても、あふれていませんから、他国には迷惑をかけていません。
迷惑をかけているのは、臭くて汚い共産中国です。
共産中国はボコボコ増えて臭くて汚い移民を大量に輸出しています。
共産中国とアフリカ黒人は永久に増え続けます
なぜなら永久に貧乏だからです
貧乏な国は人口がゴキブリのように増え続けます

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/26(Sun) 10:51
革新的で民主的な思想にもとづく集まりと称された、ある集会で、農村出身の青年が農村が嫁不足に苦しむ窮状を説明していたところ、
これが、フェミニズムにとって都合の悪い発言と感じ取った左翼の女性活動家が腐った魚のような目でせせら笑い、傲慢にもこう言い放った。
「なぜ、結婚にこだわるのですか、結婚だけが人生じゃないはずです、結婚できなければできないでいいじゃないですか、何か他にすることはないのですか」
自分の人生について語るのなら、この言葉に問題はないだろう。
しかし、他人の人生に対し、あるいは社会全体の問題に対し、この言葉は言語道断の暴言である。
結婚がどうでもいいのなら、どうでもよくないこととは一体何だろう? そんなものはどこにもない。そんなものがこの世にあるわけがない。
結婚がどうでもいいのなら、家庭もどうでもいいし、家庭がどうでもよければ社会もどうでもいい。 地球も人類もどうでもよい。世の中なにもかも、きれいさっぱりお終いになってしまう。
平和もいらないし、環境保護もいらない、人類もいらない。核戦争で世界が滅んだところで、どうってことはない。
もちろん、女性の権利もフェミニズムもへったくれもない。土足で蹴飛ばされてしまう。
左翼とフェミニズムは、自分たちに都合悪くなると、あとさきみさかいなく、どんなデタラメでも平気で言うのである。
左翼とフェミニズムは、組織から教えられたマニュアルから外れた場面に遭遇すると、完全に正気を失って錯乱してしまう。


343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/27(Mon) 00:40
ひとりっこ政策どころではない ここまで人口増えうるならば優秀な者のみ子供を作る権利をつくったほうがいいだろう

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/31(Fri) 13:47
現在の日本の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。日本の学校は人間選別システム・人間ふるいわけシステムでしかない。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら、一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。過酷な受験競争もなくなる。最終目標は、ただひたすら一流企業への就職、それしかないのである。
人間形成も教養もくそもない。なぜ、そこまで必死に一流企業でなければならないのだろうか?
中高卒、三流大学卒で中小企業に就職したとして、その中小企業の安給料でも飢え死にするわけではない。 理由は簡単だ。
息子が給料の安い中小企業に働いてしまえば、結婚して家庭をもつことが困難もしくは不可能になってしまうからである。
「中小企業で働いてしまえば、その人の人生はおしまいだ」というのが、いまの日本では、誰でも知っている現実的常識である。
日本はいたれりつくせりの女性天国であり、日本の女が打算だけで生きている高額淫売であることは、誰よりも、女である母親が一番よく知っている。
父親にしても、家系断絶、子孫断絶の恐怖がつきまとう。人口減少のブラックホールの暗闇に自分の息子が呑みこまれ、犠牲者となってしまうのだ。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせることになる。親の愛情は実にありがたい。
現在、大企業エリートと中小企業労働者の間にある生涯賃金の格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がついていれば、
ソロバンパチパチでいつも男を見ている高額淫売でしかない腐った女たちがどちらへ流れるかは、いまさら議論するまでもない。


345 名前:核弾頭でございま〜す♪ 投稿日:2014/02/02(Sun) 01:31
  

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/02(Sun) 22:00
左翼マスコミは、フェミニズム一辺倒であるから、最初は、人口減少の問題をなんとか誤魔化そうとしていた。
最初は無視の形をとり、無視できなくなると、騒ぐほどの問題じゃない、どうにかなるという風に思わせようとしていた。
「少子化」「少子高齢化」という言い方も現実を誤魔化す目的で左翼マスコミによって製造された言葉である。
「人口減少」という言葉をシブシブながら使うようになったのは、つい最近のことである。
人口減少ということになれば、フェミニズム批判、女性批判は避けられないから、何とか別の言葉で誤魔化し、逃げようとしていたわけである。
…ということは、マスコミを完全支配している極左集団には、ずっと以前から、日本に際限のない人口減少が起きるということは、ちゃんと解っていたということなのである。
それは、戦後いちはやく復興し高度経済成長し、勢い余って人口減少に陥り、労働力不足になったイギリス、フランス、ドイツの例を見ていれば、誰にでも解ったことなのだろう。
豊かな社会になると、女が高額淫売化して低収入の男は恋愛・結婚から締め出され、結果、人口減少が起きる…そういう厳然たる事実がヨーロッパに横たわっていたのである。
しかし、それを報道すれば、フェミニズム批判が起こり、すぐさまそれは、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題に発展してしまう。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミにとって、それは絶対に避けなければならない展開だったのである。
左翼マスコミのフェミニズム一辺倒の言論統制は、丁度戦時中の軍部一辺倒の言論統制にそっくりとなっている。


347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/05(Wed) 22:17
どんなに努力をしても、どうにも解決しない嫁不足に悩んだ農家が、たまりかねて、後進国から、嫁を迎えたら、
「これは人身売買だ、他国の貧困につけ込んで、女を買ってくるとはけしからん、お前らは人買い農村か」
と、マスコミやフェミニズム活動家や左翼アホダラ文化人が、大罵倒の大合唱で袋叩きにした。
「女性を労働力として、子供を産む道具として、品物のように輸入してくるとは何事だ!」と、わめきちらしていた。
高度経済成長のなかで、高額淫売に堕落し、低収入の男を排除し、ボイコットし、農村をそこまで追い込んだ日本女性の傲慢に対しては一切おとがめなし、一切批判なしのままだった。
「日本の女性は、世界一差別され虐待されている被害者で、毎日毎晩男どもの横暴に、よよと泣き崩れている」だから、絶対に批判してはいけないのだそうである。
どうせ、日本の女性がボイコットした男の話なのだから、黙って放っておけば、いいはずなのだが、左翼マスコミの垂れ流す「日本の女性は世界一ひどい目にあわされている」
という大嘘に対する反証の一つになる現象だったので、それが気に入らなかった、という、ただそれだけの理由で農村を袋叩きに罵倒したというわけである。
マスコミも左翼文化人もフェミニズムも、腐ればどこまでも腐りきるものである。
農家に嫁にくる外国人には、詐欺やペテンも多く、国籍だけとると、すぐに金だけもって行方不明になり、調べてみると風俗で働いていたなどという中国女の話も、よく聞く話である。
日本の農業に未来はない。あまりにも、つらいことばかり多すぎる。農業をここまで軽視というより蔑視したツケは、やがて日本国民全体の上に残酷に重苦しくのしかかってくるだろう。


348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/11(Tue) 12:52
現在の日本の女性は自分たちがどれだけ優遇されているかを理解していない人が多い。
日本全体が例外なく贅沢になっているので、女性自身は自分が贅沢とは夢にも思っていない。
比較対照する存在が目の前にいないのであるから、解りにくいのも無理はない。
左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家が、
「女性は男と社会から差別される被害者被害者、日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、とんでもない酷い目にあわされている」と、
過去半世紀にわたって、明けても暮れても嘘八百を延々と宣伝し、国民を徹底して洗脳・マインドコントロールしてきた。
そのために、女性はすっかりだまされ事実が解らなくなり、 世界一優遇されているのに、世界一虐待されていると思い込んでしまった。
豊かな社会では、女性は気に入らない結婚は一切しなくてもよい状態になる。
そこまではいいのであるが、それがいつの間にか、女が男を収入で判断する高額淫売に腐る結果となり、低収入の男を排除するのが当たり前の常識になってしまった。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家などが、結婚しない女性を、さも英雄であるかのように、はやしたてたのである。
未婚、一生不婚、晩婚が増えれば、人口減少になるのは当然だったのである。

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/11(Tue) 13:15
人口減少は嫁不足などとは無関係ですよ。

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/15(Sat) 12:35
>>349

そう思うのなら理屈できちんと説明したらどうだ。

351 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/18(Tue) 13:43
日本は、高度経済成長の始まる直前まで、産児制限を叫んでいた国なのである。
なんと、ブラジルに移民を船に乗せて輸出していた国なのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなくゼロに向かって減少して行くのは、
その社会に、想像を絶するとんでもない何らかの犯罪が大規模に進行しているということなのである。
女という性に潜んでいた反社会的、反人類的、反生物的な一面が、
豊かな社会によって表面化し、そうさせるのかもしれない。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないために苦しむという話は登場しない。
そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
貧しい社会では、男は貧富に関係なく、歳になれば必ず結婚でき家庭をもち子孫を残す社会、
それが当たり前の社会だったのである。
男は一生懸命まじめに働いて、豊かな社会を実現することによって、
自分で自分の首を絞めてしまった、ということなのだろう。


352 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/19(Wed) 12:25
76 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/17(月) 15:07
#### 片山さつき 女の浅知恵 さつき婆ファンのSOSを古屋が個人的に優先処理するってことか(笑) ####
#### 東京都民は さつき婆の旦那が知事だから 都民はマスゾエのfacebookを使えるようにしてくれよな ####
片山さつき ?@katayama_s 8 秒
古屋防災担当・国家公安委員長と連絡がとれました!「山梨には既に自衛隊や近隣警察・消防支援入り、各孤立集落対応等。
道路除雪は一部放置車問題あるが全力対応中」とのこと!皆さん、具体的SOSがあれば古屋大臣のフェイスブック等へ!
ttps://twitter.com/katayama_s/status/434694296608845825 [ソースチェック]
こんな見え透いたご機嫌取りで媚びを売って、票や献金や利権を得ようなんて、女の浅知恵の一言に尽きるね。古屋もアホ。

77 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/17(月) 15:36 昔ながらの一点集中利益供与で人気取りですね。
そしてその中心には必ず自分がいないと機嫌悪いんだよねw

78 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/18(火) 15:14
あげときますね

79 名前: 名無しさん 投稿日:2014/02/19(水) 12:07
恥ですね


353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/21(Fri) 12:25
日本は、いま、すべての農村が急速に消滅の奈落へ、まっしぐらに突き進んでいる。誰も止めることができない。
これが、農村の嫁不足の結果であることは言うまでもない。嫁の来ない農村に明日はない。どんな計画も将来も成り立たない。
無理にがんばったところで明日は無い。若者は外に逃げ出すしかない。子供が生まれないわけだから、村はさびれる一方ということになる。葬式はあっても婚礼は無い村ということになる。
農業の問題は、農村に嫁が来るか来ないか、の一点にかかっている。嫁が来なければ何をやっても虚しい。その問題を回避しての議論は全くの無意味である。
農村の嫁不足についての議論をするためには、フェミニズム批判、女性批判が許容される場でなければならない。豊かさのなかで高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除する女権公害を批判しなければ何も見えてこない。
そこに制限を作り、絶対に発言させないような、民主主義をないがしろにする、歪んだ思想の場であれば、話は空回りしウヤムヤの結論しか出ない。
いま、すべての農村には無縁墓地が増えている。家系が断絶したがための無縁墓地である。そして檀家が無いために寺も潰れ、墓地すら消滅しつつある。
子孫断絶である。人口減少とは断絶の家系を産みながら進むものなのである。農民に続いて、中小企業労働者が、家系断絶、子孫断絶に追い込まれている。恐怖の社会的断種手術なのである。
豊かさのなかで女性が高額淫売化した結果であり、腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺なのである。


354 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/02/24(Mon) 20:15
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それが正常な社会。普通の社会。世の中の常識。
だから、今まで歴史が続いてきた。
まじめに働いている男が適齢期になっても結婚できるかどうかわからない社会は異常極まりない欠陥社会。
そんな異常な社会は、世代交代の度に衰退し、滅亡する。
そんな異常な欠陥社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常。
結婚は男を淘汰するための制度ではない。
結婚は本来、できたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから


355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/02(Sun) 12:27
豊かな社会のなかで高額淫売に腐り果てた日本の女性の、
「大企業エリートのような高収入でなければ結婚したくない」という、
腐りきった風潮がある限り、人口減少問題は絶対に解決しない。
新生児の数が1千万人減少している。
後続の人口が1千万人減少している。
すでに実質1千万の人口減少が起きている。
さらにとどまることのない人口減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本は大量墓場である。
日本はアウシュビッツである。

356 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/07(Fri) 10:27
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、過去半世紀にわたり、
「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者。横暴な男どもから虐待され、悲惨な状況におかれ、毎日毎晩よよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
事情をよく知らない外国人ジャーナリストも、それを信じ込んでいる。
世界一優遇されている日本女性が、世界一差別されていると思い込まされているのだから、女性たちが現実がわからなくなるのも無理はない。
女性もいつかは真実を知るのだろうが、その時には、泣いても叫んでも、どうにもならないだろう。
テレビ番組などで、男女の問題についての話題がとりあげられるときは、
「ヘイ、私ハ、女性ノ味方デゴザイ」といった顔付の左翼文化人がヒョコヒョコ出てきて、「男はけしからん、男は罪人」と、一方的な嘘八百のデタラメを垂れ流してきたのである。
いまのマスコミに言論の自由は無い。フェミニズムに都合の悪いことは、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
しかし、それが果たして女性のためになるのだろうか?


357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/10(Mon) 21:57
左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判が起きることを早くから予見し、その逃げ道、誤魔化し方法、詭弁を実に多彩にあれこれ周到に御親切に用意していた。
何とかして女性やフェミニズムを批判から守り、無罪放免にしてさしあげる方法である。
その一つが環境ホルモン説であった。人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題にすり替えることができれば、左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
環境ホルモン説は、「生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、どこかに存在していて、それによって人口減少が起きているのではないか」という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、めでたく無罪放免にしてさしあげることができるという訳である。
これには、左翼マスコミや左翼アホダラ文化人もかなりの力を入れて宣伝していたのであるが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
環境ホルモンの存在を唱える学者先生様の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」のだそうである。
だから証明できないものでも認めなければならないのだ、そうである。
証明しなくてもよいのなら、どんなデタラメ妄想でも罷り通る。言った者勝ちである。科学も民主主義もくそもない、まさにカルト宗教の世界である。
このくだらない説も立ち消えになったようであるが、左翼にとって都合のよい魅力的な神話であるので、いずれ折をみて、またぞろ引っ張り出してくるだろう

358 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/17(Mon) 20:23
殺人は生まれてからあとで殺すのも、
生まれる前に殺すのも同じことである。
生まれることが可能なのに、生れないように仕向けるのも殺人である。
戦争・疫病・大災害・飢餓もない状態で人口が際限なく減るのは、
生まれる前に殺されているということである。
社会的断種である。
日本で起きている、この人口減少は大量虐殺である。


359 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/24(Mon) 11:37
女性にとって、もっとも都合のいい社会を100とすると、いまの日本は99のところまできている。
ただし、都合がいいことと人格が尊重されることとは、違うのだが、好き勝手が言えるという意味では、もうこれより上は望めない社会なのである。
もちろん、これは一般論である。個人によっては、大変つらい状態におかれている人がいることは、言うまでもない。
男や社会が女性に譲るものが、現実には、もう何も残っていないのだ。
幸せの米びつがカラッポなのだ。
日本の女性は、「あなたがたは世界一差別されている」という、マスコミの洗脳宣伝に騙されている。
女性は、不平不満を騒ぎ立てていけば、いつの日か、頭の上のクス玉が割れて、幸せが雨あられと降り注いでくるものと、信じているのかもしれない。
だが、そういうハッピーエンドは永久に訪れない。はっきり断言できる。
これ以上女性を優遇すれば、社会メカニズムが破綻してしまうのである。
女性にとって、今という時代は、後の時代になって、なつかしく、涙ながらに思い出す時代になるのだろう。


360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/28(Fri) 23:38
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな感情論を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミ、フェミニズム運動によって、一方的にしゃべることのできる場だけを与えられ続けてきたのだから、無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前の道理が解っていない、知らされていないのである。
自分が一方的にしゃべることができる場が民主主義だと思い込んでいる。
民主主義も議論も自分のためにあるのであり、自分のためでなければ、それは民主主義でも議論でもない、という風に思い込んでいる。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、女性たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとは、考えたこともない。
自分たちは、不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と思い込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけて行けば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。


361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/30(Sun) 10:12
豊かな先進国や日本で起きている人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らない。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。

362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 10:38
人口減少問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避している限り、真実は何も解らないままに議論はウヤムヤの空回りに終ってしまう。
「女が悪い」の一言が言えない限り絶対に真実は理解できないし、説明もできない。世の中には「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も当然存在している。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為であるかのような固定観念を国民の頭に植え付けてきたのである。
生まれた時から、そう思い込まされ信じ込まされてきた人間が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと落ち着いて冷静に常識で考えれば、簡単に解るようなことでも、解らなくなってしまう。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁政治に洗脳されて、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんなに頭のいい人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。人間とは、弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が、全く何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話である。
個人であろうと集団であろうと、民主主義社会において、誰からも全く批判されない存在などというものはありえないし、あってはならない。
極左と外国工作員に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばら撒いてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきたのである。
日本国民が、マスコミの過去半世紀にわたるマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。


363 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/31(Mon) 21:34
誰か朝鮮総連と信濃町に火炎瓶投げ込んでこい

364 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/01(Tue) 17:36
>>363

スレ違い

365 名前:疾風迅雷のナイトハルト 投稿日:2014/04/08(Tue) 22:45
フェミニストもマチストもどっちも乙wwwm9(^Д^)プギャー
時代はジェンダーフリーなんだよ!

366 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/10(Thu) 19:23
菰田 盛行って議員が怪しい

367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/14(Mon) 10:30
誰であろうと、結婚する権利がある。
本人が望むかぎり、その権利は絶対である。
その権利は、本人以外は誰も否定できない。
その権利は、神によって与えられた権利であり、全てに優先する絶対権である。
その権利に対抗できる権利は、この世に存在しない。
その権利を否定する論理は、この世に存在しない。


368 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/18(Fri) 08:14
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするからである。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、
大企業エリートになって、高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で中小企業に就職しても飢え死にしたりはしない。
しかし、それでは、女に馬鹿にされて相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因なのである。


369 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/26(Sat) 18:55
<見合いとは何ぞや>
いまの時代、
恋愛に失敗した低収入の男が見合いで救済されるなどということは、絶対と言っていいほどありえない。
「見合い」は、恋愛に失敗した気の毒な高収入男を救済するためにだけある。
貧乏男には最初から無縁の話である。
低収入男は恋愛に失敗すれば、その時点で、はいおしまい。はいそれまで。
貧乏男は学生時代の恋愛がラストチャンスであるのが現実

370 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/04(Sun) 09:08
いまの日本の出生率(1人の女性が一生の間に産む子供の数)は1・3〜1・4である。そして、一生不婚の女性が10%といわれている。
おかしいな、なぜ、10%の不婚で1・3というひどい数字になるのだろうと思っていた。
10人のうち1人が結婚しなくても、あとの9人が結婚して、平均2人子供を産めば1・8になるはずである。
2・1で現状維持であるから、1・8でも人口減少にはなるが、いまのような急激な減少にはならないはずなのである。
ところが、統計を見てみると、30代前半で未婚の女性が30%以上もいる。
子宮の能力が衰える35歳のタイムリミットを過ぎてから、彼女等が全員結婚してくれても、子供はほとんど生まれてこないだろう。
人口減少を考える視点からは、事実上、一生不婚と同じ扱いにするしかない。
それが晩婚の恐ろしさである。
たとえば、10人のうち7人だけが結婚し、平均2人子供を産んでいる形なら、出生率1・4ということになる。
現実に近い数字である。
いまの日本では、女性は3人に1人、あるいは4人に1人は、一生不婚・事実上の一生不婚ということなのではないだろうか。
こんな状態では人口が減るのは当たり前だったのである。


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