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フェミニズムの暗黒と腐敗

41 名前:夜明け 投稿日:2010/12/20(Mon) 11:29
社会経済学的な意味において、一般的な意味において、
日本の女性が、今よりも幸福になることはできない。
今が、女性にとって一番いいときなのである。
「こんな社会の、どこが女性天国なのだ」と、女性は思うかもしれないが、
貧しい時代を知っている人間には、貧しい外国を知っている人間には、
幸福の限界が見えるのである。
幸福の山の頂上付近に、日本の女性は立っている。
自分たちは、どん底に置かれていると、思うのなら、
それは、誰かに騙されているのである。
早く目をさましたほうがよい。
もっともっと上があると考えていれば、いずれ、ひどい目に会う。
これからの日本の女性の道は、くだり道はあっても、のぼり道はない。
農村で、嫁不足が発生し、それはいまも解決していない。
子孫断絶の家系が多発している。
いずれ、農村は全て荒れ果て、無人地帯になる。
これは、女性がいかに幸せな時代を生きているかを現わしている。
いやな結婚をしなくてよいのは、当たり前だと思っているかもしれないが、
それが通る国は、そんなに多くはない。
女性の幸せの陰に、犠牲者が出ている以上、そんな社会には、大きな無理がある。
女性が排除した男性も、社会の一員だったのであり、
自分たちの立っている地面そのものだったことを忘れてはならない。
いやな結婚はしなくてよい、それは、まちがっていない。
しかし、それには、それなりの覚悟がいるということである。




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