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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/16(Wed) 08:50
>>576

スレ違いだ
出てくるなバカ

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/17(Thu) 04:57
結論は多分、永久に出ないんだろうなぁ。
ある一定まで人口が減れば、多分また人口が増え出すとは思うんだが。
それより今の社会保障っていう人口増前提のシステムを改めないと、
子供の教育不足が社会問題化する。
国の基盤の問題だから、超党派で解決するべきなんだが。
今の押し付け合い責任の国会じゃなぁ…。

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/17(Thu) 09:26
本当に貧しい時代を知らない人、本当に貧しい社会を知らない人は、
日本の今が一番貧しいと思いこみ「これ以上貧しくなったら、どうなるんだ」と考えてしまう。
生活は大変になるが女の値段も下落する。したがって結婚は一般的に楽になり、人口減少はストップする。
世の中が豊かになればなるほど女の値段が際限なく高くなり人口減少が進む。
世の中が貧乏になればなるほど女の値段が下落し人口減少にストップがかかる。
一言で言えば、楽に生きられるけれど、なかなか結婚できない世の中がいいのか、
生きることが大変だけれど、結婚が簡単にできる世の中がいいのか、ということになる。
どちらかを取るしかないのだ。両方うまく行けばいいのだが、
そんな社会はなかなか実現が難しいだろう。


580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/17(Thu) 23:18
>>577

>>575に対して、「おたくらの専門のフェミニズム」を避けて書き込んだのだが、

>スレ違いだ  >出てくるなバカ
って言い方はないんじゃないの?

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/17(Thu) 23:24
こんな非常事態に出てくるな!。
もうやめろ!、

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/18(Fri) 00:06
>>581
非常事態は、安倍極右政権の「戦争法案」の強行採決だと思います。
「フェミニズム」は、極めて個人的な問題で、戦争のような国民の
生死にかかわる問題が、最優先されるべきだと思います。失礼。


583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/18(Fri) 05:27
>>582
個人的な問題で片付けている内に、日本は滅ぶぞ。
極めて重大で深刻で、誰も手を付けられない難題だ。
ニュースで出るほど表面化してから考えますってか?
その時には手遅れだよ。

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/19(Sat) 09:33
>>582
タイトルの下のスレ主の文章読んでくれたのかなー?
「人口減少」の言葉が出ている。
人口減少は個人的問題ではないぞ。
国家全体の問題だ。
太平洋戦争での日本人死者300万人。
人口減少による後続人口の消滅は現在1000万人。
つまり、いま1000万人が戦争で死んだのと同じことが起きている。
スイス一国が地球上から消滅したのと同じ結果だ。
さらに1000万単位の人口減少が際限なく続こうとしている。
これを個人的問題などと言うのは
脳味噌のドロドロに腐ったバカの言うことだ。

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/21(Mon) 22:10
世界恐慌は避けられない。そもそも世界中が生産過剰なのだ。
ギリシャは序の口。スペイン、イタリア、ポルトガルと恐慌は拡大し、
欧州は壊滅し、移民排斥のネオナチがドイツ、フランス、イギリスに台頭するだろう。
アメリカ経済も今後数十年は低迷するだろう。
共産中国は第二の北朝鮮に落ちぶれ、飢餓と暴動の泥沼無法地帯と化す。
ただし、共産中国は人間の命が虫ケラ同然の国だから臓器売買は著しく発展するだろう。
臓器売買・臓器ビジネスは臭くて汚い共産中国の基幹産業となるだろう。
韓国は北朝鮮の侵略で消滅する。
日本は大失業時代を迎える。外国人労働者もくそもない。
移民など全く必要ない。臭くて汚い反日移民など、とんでもない話だ。
日本は人間が余って余って仕方がない国になる


586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/26(Sat) 07:53
戦争中、軍部一辺倒だった日本マスコミが殺されても軍部批判をやらなかったように、
現在、フェミニズム一辺倒の日本マスコミは殺されてもフェミニズム批判をやることはない。
軍部一辺倒のマスコミが軍部批判に転じたのは日本という国が見渡す限りガレキの山の廃墟と化し滅亡してしまった後だった。
同じように、今のマスコミがフェミニズム批判に転じるのは日本という国が無人の荒野と変わり果て滅亡した後かもしれない。
日本のマスコミは国が滅びなければ本当の事を言わない体質のようである。
太平洋戦争での日本人死者は3百万人であったが、いまの日本は、女権公害により、新生児の数が1千万人減少している。実質的に1千万人の戦死と同じことなのである。
高度経済成長以後の豊かさのなかで、高額淫売に腐敗堕落した女が低収入の男を排除し、結婚そのものが減少すれば、人口減少は当然の結果である。
腐ったフェミニズム・女権公害による人口減少は千万人単位で、際限なく進んで行こうとしている。
今度は瓦礫の山もなければ、焼死体もない。爆撃機の爆音も聞こえない。
家並みもビルも工場も道路も無傷で残る、表面的には、平和で、のどかな風景なのである。
しかし、太平洋戦争による人口減少を桁違いに上回る人口減少が、もし、このまま続けば、まちがいなく、この国を滅ぼすだろう。
腐敗したフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
マスコミは、いまだにフェミニズム一辺倒の報道姿勢を全く変えていない。


587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/02(Fri) 10:05
経済発展した国では、国民の豊かさが、ある一定のレベルを越えると女性が腐敗堕落して人口減少が起きてしまう。
女性がみんな高額淫売と化してしまい低収入の男には手が届かなくなり結婚が難しくなり、その結果人口減少が起きる。
いまさら説明する必要もない、誰でも知っている当たり前の事実である。知らない人間は、よほどの世間知らずか、よほどのウスラバカである。
これは日本だけではなく経済発展した国はどこでも同じである。いまのところ例外はない。女とはそういうものだと考えるしかない。
もし左翼が言うように不況で人口減少が起きているのなら貧乏な国でなぜ人口が増えるのか説明がつかない。日本も貧乏な時代は人口が一方的に増えてばかりだったのである。
今現在、新生児の数がピーク時より1千万人減少している。実質1千万認の人口減少が現実として起きている。
貧困で1千万減少するなら、あたり一面、餓死死体が累々ところがっていなければならないはずである。
しかしダイエットで苦労する人間はいても餓死者はどこにもいない。
この人口減少は豊かさのなかで膣も脳味噌も腐り果てた女の堕落によるものと考える他はない。どうにも他に説明の方法がない。
現実は現実だから仕方ない。きれいごとやごまかしを言っても意味がない。
腐敗したフェミニズムによる1千万人の死体無き大量虐殺なのである。


588 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 09:09
    <谷間に三つの鐘が鳴る>
人は、
生まれること、
結婚すること、
死ぬこと、
この3つしかすることがない。
結婚を否定することは人間を否定することである。
結婚を否定する者は人間社会から退去してもらうしかない。
誰であろうと結婚する権利があり、
誰であろうと他人の結婚を否定する権利はない。
結婚はできて当たり前
結婚はするのが当たり前
それができない社会は滅びるしかない。


589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 13:37
どこの国でも社会がある一定のレベル以上に豊かになると女が高額淫売に腐り果て、低収入の男は結婚から締め出され家庭をもてなくなり、人口減少が起きてしまう。
左翼マスコミの垂れ流す、ごまかしの理屈=寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、すりかえ、すっとぼけ、脱線筋違いの理屈で、日本の人口減少を説明することはできない。
新生児の数が1千万人減少している。高齢者の寿命が伸びて、絶対数が維持されているから解りにくいが、実質的には、1千万の人口減少である。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。減少したのである。そして際限なくゼロに向かって進行しつづけているのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じなのである。
高額淫売に腐敗堕落した女・腐りきったフェミニズムによる死体なき大量虐殺なのである。
人口減少の問題を考えるときは、女性批判、フェミニズム批判なくして何も語ることはできない。
しかし、左翼マスコミは口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を報道しない。
この大量虐殺は、豊かな社会であるかぎり、今後も続き、何千万という単位で、進行するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪などの人口密集地に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしい大量虐殺が、今この日本で進行しているのである。


590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/08(Thu) 09:05
豊かな社会になると女性が腐敗し、男性を年収で判断する高額淫売と化し、低収入の男性は結婚が困難になり人口がとめどもなく減少する。
左翼やマスコミは人口減少の原因を不況のせいであるとごまかし問題をしきりにすりかえようとする。
しかし、ここで思い出さなければならないのは高度経済成長以前の日本の姿である。
戦前はもちろん、戦後しばらくは日本は貧困のどん底にあって、とめどもない人口増加に悩んでいたのである。高度経済成長直前までブラジルに移民の輸出をしていたのである。
(戦争による3百万の働き盛りの精鋭を失うという人口減少があったが、それはアッという間に回復してしまった。)
産児制限が政府の掛け声で懸命に叫ばれていたのである。
その啓蒙活動が盛んに行われたのが、いまでは到底信じられないことだが、農村部だった。
そのときの生活水準は、どのようなものであったろうか。
4畳半一間のアパート、トイレは汲み取り式の共同トイレ、風呂は銭湯、部屋にはラジオか白黒テレビ一台、それが一般的な新婚生活の新居だったのである。
それでも、夫婦みずいらずに暮らせると新婚夫婦は泣いて喜んでいたのである。
夫が会社にもって行く弁当は、かの有名な日の丸弁当、梅干に白飯だったのである。(タコウインナー登場などは、ずっと後の話)
一般論として言えば、どう考えても、圧倒的に現在のほうが豊かなのである。


591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/11(Sun) 09:53
以前、柳沢発言をもとにした騒動があったが、その騒動はフェミニズムに反する言葉は一言半句といえども徹底して容赦なく抹殺するという左翼マスコミのファッショ的偏向報道を見事に立証したものといえるだろう。
柳沢大臣の発言内容は、女性にがんばって子供を産んでもらわねばこの国は困ったことになる、という単にその程度のものでしかなかった。
ところが、左翼マスコミにとって人口減少問題に女性が関連づけられたこと、それ自体が絶対に容認できない断固として気に入らない内容だった。
だからマスコミとフェミニズムは徹底的に柳沢発言を攻撃したのである。
「女性には一切の責任がない。日本の女性は世界一差別され、虐待され、日夜男の横暴によよと泣き暮らしている、その被害者であり弱者である女性には、いかなる責任もなければいかなる落ち度もない、
清廉潔白であり天使のような存在だ、その女性に何等かの責任を負わせるなどもってのほかである」
これが左翼マスコミが過去半世紀にわたって明けても暮れても撒き散らしてきた洗脳宣伝なのである。いまでは、その洗脳・マインドコントロールの下に生まれ育った人間が国民の大多数になっている。
日本の女性が豊かな社会のなかで、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐り果て、その結果人口減少が起きている事実は、左翼にとってなにがなんでも隠し通し誤魔化さなければならない現実である。
左翼は腹の中では「女は舌先三寸、女にとって嬉しい話だけを言っておいてやればシッポを振ってついてくる犬コロ」ぐらいにしか考えていないのであるが、
表向きは、正義の味方、女性の味方を巧妙に偽装しフェミニズム擁護をやかましく言い立てるのである。


592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/13(Tue) 08:28
日本の農業はどう考えても壊滅するしかない。
嫁のきてがない農業なんて、どうやって維持できるんだよ
家庭がない・子供がないんだから後が続かない。
後の続かない産業をどうやって発展させろというのだ。
日本はいたれりつくせり世界一の女性天国
この女性天国が続くかぎり農業は壊滅するしかない。
女性天国を終了させるためには、日本が世界恐慌に巻き込まれ、阿鼻叫喚の地獄に突き落とされるしかない。
餓死者が都大路にゴロゴロ横たわるようになれば、女の値段も二束三文に下落し、
同時に農業の有難さも見直され、農家に嫁のくる日もやってくるかもしれん


593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/13(Tue) 09:11
でてくるな!もうやめろや!。

594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/13(Tue) 19:28

この「フェミニズム・スレ」は投稿者一人だけで、

BBSにあらず、掲示板潰しの荒し屋なり。

(こんなスレ野放しならBBSは潰される)

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/16(Fri) 22:17
>>593

こいつはどうしようもない桁外れのバカ

>>594

こいつは脳味噌腐りきった基地外

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/24(Sat) 17:46
日本の女性がジュリアナやマハラジャのお立ち台で踊り狂っていたバブル期に、左翼マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、世界一虐待されている、日夜男の横暴に泣かされている、いまこそ一斉蜂起すべきだ、それこそジハード・聖戦だ」
と、明けても暮れてもフェミニズム一辺倒の報道を繰り返していた。
とくに出版界、演劇界、映画界の偏向と狂気は凄まじいものがあった。
ドラマ、映画界においては、フェミニズム批判、女性批判につながると見られたシナリオ・原稿は徹底的に排除された。
小説・エッセイにおいては、一言半句といえども、フェミニズム批判、女性批判は断固抹殺という言論統制を完成させていた。
マスコミに登場するあらゆる小説、あらゆるエッセイ、あらゆる演劇・ドラマに、フェミニズムに批判的なもの、女性に批判的なものは一切存在しない。
その凄まじい言論統制のがんじがらめの体制は、いまもなお厳然として続いている。戦争中の軍部一辺倒の言論統制と全く同じ状態なのである。
そのために、日本の現実というものは、左翼マスコミに洗脳されているかぎり人々には見えないものとなってしまった。
いや、見えないはずはないのだが、思考が撹乱されてしまい解らなくなっている。見えている現実を、洗脳側に都合のいいように都合のいいように解釈してしまうのである。
人口減少の問題は、フェミニズム批判を回避しては理解することが到底不可能である。
しかし、左翼マスコミはフェミニズム批判を回避するため過去半世紀にわたり、嘘八百のデタラメを連綿と執拗に報道し続けてきたのである。


597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/24(Sat) 19:44

もてない最低男の夜も眠れず身を揉む哀れさの果ては

フェミニズム基地外、一生童貞の姿

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/30(Fri) 20:18
日本は世界一の女性天国。女の値段が世界一高い。
だから男にとって、いまの日本は世界一結婚しにくい国。
逆に女にとって、これほど結婚の楽な国はない。
もっとも、女性たちは、そんなことは夢にも思っていない。
日本国全体が女性優遇になっているから、比較対照する相手がいないので、事情がわからない。
たいていの女性は結婚しようと思えば条件さえ我慢すれば、たいてい結婚できる。
たいていの男性は結婚しようと思って、いくら条件を我慢しても、なかなか結婚できない。それがいまの日本なのである。
それで日本は女性差別の国などと言うほうがおかしい。
女性は差別の被害者ではなく加害者的立場なのである。それがいまの日本なのである。
豊かな社会なればこその現象なので長くは続かない。
ただ、この時代の日本に生まれ青春を迎えた男は災難である。


599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/09(Mon) 12:31
いまの日本は本当の不況ではない。本当に不況の時代になれば女あまりの時代になる。
男あまりは豊かな社会だけの話である。
日本は豊かな国であり世界一の女性天国である。
日本は女の値段がべらぼうに高い国である。だから低収入の男には手が届かなくなり男あまりになる。
その結果、結婚が減少し、ゼロを目指しているかのような、とどまることのない人口減少となってしまっている。
女は自分が商品扱いされると激怒するくせに自分が自分に付けた値段より高く売れる場合は、自分を積極的に商品そのものにしてしまう生き物である。
膣も脳味噌も腐りきった高額淫売になってしまうわけである。
日本のフェミニズム運動は、6千万高額淫売化運動に過ぎなかった、という言い方もできる。
こうした女性天国は、ある一定のレベルを越えた豊かな社会にのみ起こる現象である。
貧乏な社会では、女性地獄になり女はあまる。それが現実である。
昔の日本がそうだったし貧乏な国ではどこでもそうなっている。
男の立場から言えば、この世の中は女に不自由しない貧乏な社会がいいのか、女に不自由する豊かな社会がいいのか、二者択一をしろと神様が迫っているということなのである。
そうは言っても、貧乏な社会は、男にとっても耐え難いつらい社会であることも事実である。世の中は、なにもかもうまく行くということは、ありえないということなのだろう。


600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/22(Sun) 22:58
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな感情論を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミ、フェミニズム運動によって、一方的にしゃべることのできる場だけを与えられ続けてきたのだから、無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前の道理が解っていない、知らされていないのである。
自分が一方的にしゃべることができる場が民主主義だと思い込んでいる。
民主主義も議論も自分のためにあるのであり、自分のためでなければ、それは民主主義でも議論でもない、という風に思い込んでいる。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、女性たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとは、考えたこともない。
自分たちは、不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と思い込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけて行けば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。


601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/27(Fri) 14:26
<見合いとは何ぞや>
いまの時代、
恋愛に失敗した低収入の男が見合いで救済されるなどということは絶対と言っていいほどありえない。
「見合い」は、恋愛に失敗した気の毒な高収入男を救済するためにだけある。
貧乏男には最初から無縁の話である。
低収入男は恋愛に失敗すれば、その時点で、はいおしまい。
はいそれまで。
貧乏男は学生時代の恋愛がラストチャンスであるのが現実



602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/29(Sun) 11:55
人口減少は、豊かな社会における女の贅沢と腐敗によるものである。
女が年収で男を判断するようになり、低収入の男を排除すれば、人口減少は当然の成り行きであった。
女の贅沢と腐敗は、最初、農家の嫁不足という形で現れる。そして家系の断絶する農家が増え、廃村、廃町が増え、無縁墓地が増える。
老人ばかりの農村となり、やがて老人も死に絶え熊しか棲まない無人地帯へと荒廃して行く。
嫁不足は、給料の安い中小企業労働者に及び、ついには零細な個人経営者にまで及ぶ。そこでも家系の断絶、無縁墓地が発生する。
日本のフェミニズム運動は6千万総高額淫売化運動にすぎなかった。
食糧を自給できない国は兵糧攻めに会うと簡単に滅亡することはいうまでもない。国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくることは間違いない。
日本国民が、とっくの昔に忘れてしまった飢餓の恐怖をもう一度味わう日がやってくるだろう。ゴキブリを食い、餓死者の肉を食う日が突如やってくるだろう。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全てはその一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本では農家の嫁不足は絶対に解決しないだろう。


603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/06(Sun) 22:31
豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗した女性が低収入の男を排除し、その結果人口減少が起きている。
しかし、左翼マスコミは徹底して、フェミニズム批判を抹殺している。左翼マスコミの徹底した言論統制は、文化活動にかかわった者なら誰でも知っている事実である。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どんなに真面目な意見、女性のためによかれと思って言った意見でも、マスコミは絶対に取り上げない。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることがない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは情け容赦なく悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている文化人も哀れなものである。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。


604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/13(Sun) 17:35
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
それが普通の社会。世界の常識
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それがごく普通の社会。全世界の常識。だから今まで歴史が続いてきた。
結婚はできたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから。
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
そうでない社会は異常な社会であり必ず滅亡する。
結婚は男を淘汰するためにあるのではない。
結婚で男を淘汰する社会は、世代交代のたびに衰退し滅亡するしかない。
そんな異常な社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常


605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/17(Thu) 12:35
人口減少問題で、女性批判、フェミニズム批判すると、理路整然とした、まじめな反論が返ってきたことが、ほとんどない。
支離滅裂なごまかし、言い訳、こじつけ、すっとぼけ、ひらきなおり、意図的な脱線等は、まだいいとして、感情的な個人攻撃、罵倒、喚き散らしなどといったヒステリーにはうんざりする。
左翼マスコミに洗脳されて頭がおかしくなっているのか、一歩でも二歩でもフェミニズムに有利なように、チマチマした屁理屈を必死でみつけだしてくる涙ぐましい努力の人もいる。
女性批判、フェミニズム批判されると、よほどつらいのか、なるべく話を簡単なセリフでかたづけて話題から逃げようとする臆病な人もいる。
いま、日本で起きている人口減少問題を常識で考えれば、女性批判、フェミニズム批判になってしまうのであり、それは誰でも知っている当たり前のことを言うだけのことなのである。
本来、議論する必要があるかどうかすら解らない、誰でも知っている当たり前の話だから、真正面からの反論は不可能なのだろう。


606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/31(Thu) 21:45
豊かな先進国や日本で起きている現代の人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らないだろう。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。
人口減少問題を、フェミニズム批判、女性批判を回避して語る論理は全部間違いかまやかしである。



607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/04(Mon) 11:26
人口減少問題において、フェミニズム批判を回避したいという政治的思惑による謀略は自然科学の世界にまでは及ばない…という保障はどこにもない。
その疑いの一つが精液希薄説なるものである。
これは「近頃、男性の精液に含まれる精子の数が少ないのではないか」という説であり、一応ある大学のデーターにもとずくものではあった。
精子の数の減少が原因ということで、人口減少を説明し、
フェミニズムや女性に対する批判を、なんとか回避しようという試みであったらしい。
しかし、データーを発表した大学側もサンプル数が少なすぎることを認めており、
いまひとつ説得力がないというか、あまりにマンガ的な話なので逃げ道の主流とすることはできなかったようだ。
この手の誤魔化しや言い訳は、どこからともなくいつも涌き出してくる。


608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/14(Thu) 07:16
経済発展した国はどこの国でも人口減少に陥る。いまのところ例外は無い。
各国それぞれ事情があって一様ではないが原則として経済が豊かになれば女性の権利が自動的に強くなる。
そして豊かさが一定のレベルを越えてしまうと女性が高額淫売化する。つまり女の相場が暴騰する。そうなると低収入の男は結婚から締め出される。
農村の男や中小企業で働く男性は女性からボイコットされる形になってしまう。
そんなことは、本当は誰でも知っている当たり前の話である。しかし、マスコミのマインドコントロールに騙されていると、解りきったことが解らなくなってしまうのである。
女性がいつも頭に描くのは、大企業エリートの給料であり、女性が言う「生活できる最低限の収入」とは、エリートの給料を指している。
したがって、低収入の男は、女から見れば、男でないどころか人間ですらない、ということになってしまう。
そんな傲慢がまかり通るのも、実は豊かな社会なればこそなのであるが、それは国全体が豊かな社会のなかにいては、比較対照ができないから、なかなか解りにくいものである。
左翼やマスコミが必死に、「人口減少は不況のせい」とか「原因不明」とか言ってフェミニズム批判を回避しようとするのは、
この問題を俎上に乗せれば、すぐに大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題が必ず浮上してくるからである。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼やマスコミにとって人口減少の問題は、とても嫌な話題なのであり、できれば避けたい話題なのである。


609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/14(Thu) 09:41


ご苦労さん!!

誰も読まないレスせっせとねえ

超々モテない童貞君!



モテないから

人生の時間が余り過ぎ

恨みは一層深しか









610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/21(Thu) 12:16
>>609

ここはお前のような脳味噌の腐ったバカがくるところではない

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/14(Sun) 19:47
同意

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/07(Mon) 21:48


613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/04/11(Mon) 15:44
フェミBBAは自分の利害しか考えないモンスタークレーマー

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/04/11(Mon) 16:01
日本の迷惑になる事なら
よろこんでやるニダ
by10ちゃっと管理人

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/12(Thu) 22:35
本当は官僚も左翼マスコミも日本に人口減少が起きていることは50年以上前から、ちゃんと気がついていた。
戦後いち早く復興し経済発展したイギリス、フランス、ドイツが先に人口減少に陥り移民を入れていたのである。
移民を輸出していた国が移民を輸入し始めたのだから、どんなアホでもこれはおかしいと気がつく。
日本は年寄りの寿命が伸びて絶対数はなかなか減少に転じなかったが、
新生児の数が減少し実質的には人口減少が起きていることは統計にはっきり出ていた。
しかし、左翼マスコミはその事実をひた隠しに隠した。
もし、その問題が表面化すればフェミニズム批判・女性批判は避けられない。
女が男を年収で判断する高額淫売に腐り果て低収入の男が結婚から締め出されている現実が白日のもとにさらけ出されてしまうからである。
フェミニズム批判、女性批判は、すぐさま大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題に発展する。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミには、最後まで、その事実を隠しとおさなければならない事情があった。
しかし、いくら隠しても事実そのものはどんどん進行して行く。
とうとう事実そのものを報道しなければならなくなってもマスコミは言葉で何とか誤魔化そうとした。
「少子化」「少子高齢化」という言葉が事実を誤魔化そうとするマスコミの狡猾さを現わしている。
最近になって、ようやく「人口減少」という言葉をシブシブ、チラホラ使うようになったというわけである。


616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 08:10
日本の場合、人口減少問題を解決する方法は、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差をなくすこと、の一言に尽きる。
大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差は生涯賃金にして、3〜6倍の差がある。
ひどい場合は、エリートの退職金と、中小企業労働者の生涯賃金が同じだったというようなことも起こる。
豊かな社会で、贅沢に馴れきった日本の女は高額売春婦化しているから、エリートの収入を基準にして、恋愛・結婚を考えるようになってしまう。
これでは、低収入の男は結婚できなくなり、人口減少になって当たり前なのである。
しかし、賃金格差をなくすことは左翼が死に物狂いで反対する。
左翼は全部、エリート利権の飼い犬に腐り果てているからだ。表向きは賃金格差の解消に大賛成のふりをするが、
必ず、話の流れを途中から全体賃金の底上げという形にすりかえてくる。
それはそうだろう、本当に賃金格差が無くなればエリートがエリートでなくなってしまう。
そんなことはエリート利権の飼い犬である左翼にできるわけがない。
あくまでも賃金格差の解消に固執すると「お前は、資本家の犬か! スパイか! 労働者を分裂させるのか!」と左翼は激昂する。
分裂させているのはお前らだろう。資本家の犬、スパイに腐り果てているのは、お前ら左翼だろう、と言いたい。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが今の日本左翼とマスコミの基本理念である

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 19:58
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけた発言をする、ふざけた評論家・政治家・文化人は、即刻仕事を辞めるべきである。
これほど、日本の国にとって重大な問題を「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。
本当に原因がよく解らない摩訶不思議な現象だと思っているのなら、なぜ、声を大にして「原因究明の調査機関を作れ!」と叫ばないのだろうか?
いや、そもそも本当に不思議な現象なら、最初から官・民を問わず、必ず何等かの研究機関なり学者グループが登場していて、とっくの昔に仮説にせよ、その原因を発表しているはずなのである。
ところが、その動きが全くといっていいほど無い。シーンと静まり返り咳き払いひとつ聞こえない、実に静かなものである。
なぜか? それは、原因が最初から誰にでも解りきっている問題だからである。
社会の豊かさが、あるレベルを越えると女が高額淫売に腐り果て低収入の男は結婚から排除され、その結果、人口減少が起きてしまう。
「女が悪い」の一言できれいさっぱり説明がついてしまうからである。頭の正常な人間なら誰でも知っている解りきった話だからである。
解っているけれど口に出して言えない。言えば極左集団と外国工作員に支配されたマスコミが徹底的に抹殺してしまう。
評論家、文化人なら口にした途端に完全に職を失う。政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから恐ろしくて誰も口に出して言えない。ただ、それだけのことなのである。

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/21(Sat) 10:01
左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家が、
「女性は男と社会から差別される被害者被害者、日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、とんでもない酷い目にあわされている」と、
過去半世紀にわたって、明けても暮れても嘘八百を延々と宣伝し、国民を徹底して洗脳・マインドコントロールしてきた。
そのために女性はすっかりだまされ事実が解らなくなり、 世界一優遇されているにもかかわらず世界一虐待されていると思い込んでしまった。
豊かな社会では女性は気に入らない結婚は一切しなくてもよい状態になる。
そこまではいいのであるが、それがいつの間にか女が男を収入で判断する高額淫売に腐る結果となり、低収入の男を排除するのが当たり前の常識になってしまった。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家などが、結婚しない女性をさも英雄であるかのように、おだてあげはやしたてたのである。
未婚、一生不婚、晩婚が増えれば、人口減少になるのは当然だったのである。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/31(Tue) 07:31
現在の日本の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。日本の学校は人間選別システム・人間ふるいわけシステムでしかない。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。過酷な受験競争もなくなる。最終目標は、ただひたすら一流企業への就職、それしかないのである。
人間形成も教養もくそもない。なぜ、そこまで必死に一流企業でなければならないのだろうか?
中高卒、三流大学卒で中小企業に就職したとして、その中小企業の安給料でも飢え死にするわけではない。 理由は簡単だ。
息子が給料の安い中小企業に働いてしまえば、結婚して家庭をもつことが困難もしくは不可能になってしまうからである。
「中小企業で働いてしまえば、その人の人生はおしまいだ」というのが、いまの日本では、誰でも知っている現実的常識である。
日本はいたれりつくせりの女性天国であり、日本の女が打算だけで生きている高額淫売であることは、誰よりも、女である母親が一番よく知っている。
父親にしても、家系断絶、子孫断絶の恐怖がつきまとう。人口減少のブラックホールの暗闇に自分の息子が呑みこまれ犠牲者となってしまうのだ。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせることになる。親の愛情は実にありがたい。
現在、大企業エリートと中小企業労働者の間にある生涯賃金の格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がついていれば、
ソロバンパチパチでいつも男を見ている高額淫売でしかない腐った女たちがどちらへ流れるかは、いまさら議論するまでもない。

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/03(Fri) 22:39
新生児の数がピーク時よりも1千万人減少している。
年寄りの寿命が伸びたことにより、総人口は、まださほどの減少とはなっていないが、
実質的には1千万人の人口減少がすでに起きてしまっているのである。
そしてその減少はゼロに向かって、際限なくとどまることなく進行しつづけている。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。
人口が減少しているのであり、はっきり言えば人間が何らかの形で大量に社会組織の仕組みによって殺されているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病・飢餓で人が大量に死滅したのと全く同じことなのである。
戦争・大災害・疫病・飢餓がないのに、なぜこれだけの人間が消滅してしまったのだろうか?
言うまでもなく、豊かな社会のなかで女性が高額淫売に腐敗堕落し、低収入の男を排除した結果である。他に原因は考えられない、他に説明がつかない。
豊かさのなかで、傲慢になり腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺なのである。
戦争で1千万人の虐殺を行なうには、どのようにすればよいのだろうか?
東京や大阪の人口密集地に核ミサイルを撃ちこんでも一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒・女権公害が凄まじいものであるかを考えなければならない時代になったのである。

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/12(Sun) 22:53
経済発展した国では、国民の豊かさが、ある一定のレベルを越えると女性が腐敗堕落して人口減少が起きてしまう。
女性がみんな高額淫売と化してしまい低収入の男には手が届かなくなり結婚が難しくなり、その結果人口減少が起きる。
いまさら説明する必要もない、誰でも知っている当たり前の事実である。知らない人間は、よほどの世間知らずか、よほどのウスラバカである。
これは日本だけではなく経済発展した国はどこでも同じである。いまのところ例外はない。女とはそういうものだと考えるしかない。
もし左翼が言うように不況で人口減少が起きているのなら貧乏な国でなぜ人口が増えるのか説明がつかない。日本も貧乏な時代は人口が一方的に増えてばかりだったのである。
今現在、新生児の数がピーク時より1千万人減少している。実質1千万認の人口減少が現実として起きている。
もし貧困で1千万減少しているのであれば、あたり一面、餓死死体が累々ところがっていなければならないはずである。
しかしダイエットで苦労する人間はいても餓死者はどこにもいない。
この人口減少は豊かさのなかで膣も脳味噌も腐り果てた女の堕落によるものと考える他はない。どうにも他に説明の方法がない。
現実は現実だから仕方ない。きれいごとやごまかしを言っても意味がない。
腐敗したフェミニズムによる1千万人の死体無き大量虐殺なのである。

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/17(Fri) 00:20
経済が発展し、あるレベルを越えると、必ず、女が高額淫売に腐敗し人口減少が起きてしまう。 これは、どこの国でも同じである。今のところ例外はない。
逆に言えば、平和であるにもかかわらず人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であるという言い方もできる。
高額淫売に腐敗堕落した女が低収入の男を排除し、その結果、人口減少に陥る……人口減少は、腐敗したフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく全ての人間がその現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれやってくる。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民を入れれば、国家はさらに混乱と腐敗のなかで滅亡してしまう。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる場面が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは無限の経済発展を続けようとした場合の話である。無限の経済発展などというものは必要ないし実際不可能である。日本はすでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。
もう一度、貧しい社会に戻ってしまえば人口減少の問題はあっけなく解決する。心配しなくても日本は否応なく世界恐慌にまきこまれ貧しい社会に戻ってしまうだろう。
これは、哲学的な問題なのかもしれない。女のなかに潜んでいる、反社会的、反生物的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのかもしれない。

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/18(Sat) 14:34
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするからである。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、
大企業エリートになって、高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で中小企業に就職しても飢え死にしたりはしない。
しかし、それでは、女に馬鹿にされて相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因なのである

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/20(Mon) 23:34
なぜ、日本は人口減少なのか? 理由は簡単。女が高額淫売に腐ってしまったから。
冷静に常識で考えればわかること。いや考えるまでもなく、みんな本当は、ちゃんと知っていること。
わからない人は、左翼マスコミの洗脳に騙されて頭が混乱しているか脳味噌が腐っているか、のどちらかである。
女が男を探すときは大声で「年収、年収」と、わめきあっていることは日常風景。常識である。
女自身、自分が高額淫売であることを公然と認めて何等恥じることがない。
そして、年収が少ない男は排除。農民の男は排除。中小企業労働者の男は、排除。
そのため、嫁のきてが無くて日本農業は壊滅状態になっている。
女が頭に描くのは、大企業エリートの給料。生活に必要な最低限の給料とは、エリートの給料のこと。
では、景気が良くなって、低収入の男の給料が上昇すると、低収入の男も結婚できるのか?
答えは断じてノー。その時はエリートの給料も上昇するから女の目は、やっぱりエリートのほうを向いているから、もとのもくあみ。
こんな調子で、人口減少にならないほうがおかしい。しかし経済が発展した国はどこでも女が腐って人口減少がおきているから、
日本の女だけが悪いわけではない。女というものは社会が豊かになれば高額淫売に腐るものだということだ。現実は現実だから、仕方ない。
解決策はないが、元の貧乏な社会になれば女の値段があっけなく下落して人口減少はストップする。

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/10(Sun) 17:20


626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/31(Sun) 22:14
ますます深刻になる
人口減少問題

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