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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/16(Fri) 22:17
>>593

こいつはどうしようもない桁外れのバカ

>>594

こいつは脳味噌腐りきった基地外

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/24(Sat) 17:46
日本の女性がジュリアナやマハラジャのお立ち台で踊り狂っていたバブル期に、左翼マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、世界一虐待されている、日夜男の横暴に泣かされている、いまこそ一斉蜂起すべきだ、それこそジハード・聖戦だ」
と、明けても暮れてもフェミニズム一辺倒の報道を繰り返していた。
とくに出版界、演劇界、映画界の偏向と狂気は凄まじいものがあった。
ドラマ、映画界においては、フェミニズム批判、女性批判につながると見られたシナリオ・原稿は徹底的に排除された。
小説・エッセイにおいては、一言半句といえども、フェミニズム批判、女性批判は断固抹殺という言論統制を完成させていた。
マスコミに登場するあらゆる小説、あらゆるエッセイ、あらゆる演劇・ドラマに、フェミニズムに批判的なもの、女性に批判的なものは一切存在しない。
その凄まじい言論統制のがんじがらめの体制は、いまもなお厳然として続いている。戦争中の軍部一辺倒の言論統制と全く同じ状態なのである。
そのために、日本の現実というものは、左翼マスコミに洗脳されているかぎり人々には見えないものとなってしまった。
いや、見えないはずはないのだが、思考が撹乱されてしまい解らなくなっている。見えている現実を、洗脳側に都合のいいように都合のいいように解釈してしまうのである。
人口減少の問題は、フェミニズム批判を回避しては理解することが到底不可能である。
しかし、左翼マスコミはフェミニズム批判を回避するため過去半世紀にわたり、嘘八百のデタラメを連綿と執拗に報道し続けてきたのである。


597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/24(Sat) 19:44

もてない最低男の夜も眠れず身を揉む哀れさの果ては

フェミニズム基地外、一生童貞の姿

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/30(Fri) 20:18
日本は世界一の女性天国。女の値段が世界一高い。
だから男にとって、いまの日本は世界一結婚しにくい国。
逆に女にとって、これほど結婚の楽な国はない。
もっとも、女性たちは、そんなことは夢にも思っていない。
日本国全体が女性優遇になっているから、比較対照する相手がいないので、事情がわからない。
たいていの女性は結婚しようと思えば条件さえ我慢すれば、たいてい結婚できる。
たいていの男性は結婚しようと思って、いくら条件を我慢しても、なかなか結婚できない。それがいまの日本なのである。
それで日本は女性差別の国などと言うほうがおかしい。
女性は差別の被害者ではなく加害者的立場なのである。それがいまの日本なのである。
豊かな社会なればこその現象なので長くは続かない。
ただ、この時代の日本に生まれ青春を迎えた男は災難である。


599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/09(Mon) 12:31
いまの日本は本当の不況ではない。本当に不況の時代になれば女あまりの時代になる。
男あまりは豊かな社会だけの話である。
日本は豊かな国であり世界一の女性天国である。
日本は女の値段がべらぼうに高い国である。だから低収入の男には手が届かなくなり男あまりになる。
その結果、結婚が減少し、ゼロを目指しているかのような、とどまることのない人口減少となってしまっている。
女は自分が商品扱いされると激怒するくせに自分が自分に付けた値段より高く売れる場合は、自分を積極的に商品そのものにしてしまう生き物である。
膣も脳味噌も腐りきった高額淫売になってしまうわけである。
日本のフェミニズム運動は、6千万高額淫売化運動に過ぎなかった、という言い方もできる。
こうした女性天国は、ある一定のレベルを越えた豊かな社会にのみ起こる現象である。
貧乏な社会では、女性地獄になり女はあまる。それが現実である。
昔の日本がそうだったし貧乏な国ではどこでもそうなっている。
男の立場から言えば、この世の中は女に不自由しない貧乏な社会がいいのか、女に不自由する豊かな社会がいいのか、二者択一をしろと神様が迫っているということなのである。
そうは言っても、貧乏な社会は、男にとっても耐え難いつらい社会であることも事実である。世の中は、なにもかもうまく行くということは、ありえないということなのだろう。


600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/22(Sun) 22:58
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな感情論を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミ、フェミニズム運動によって、一方的にしゃべることのできる場だけを与えられ続けてきたのだから、無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前の道理が解っていない、知らされていないのである。
自分が一方的にしゃべることができる場が民主主義だと思い込んでいる。
民主主義も議論も自分のためにあるのであり、自分のためでなければ、それは民主主義でも議論でもない、という風に思い込んでいる。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、女性たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとは、考えたこともない。
自分たちは、不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と思い込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけて行けば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。


601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/27(Fri) 14:26
<見合いとは何ぞや>
いまの時代、
恋愛に失敗した低収入の男が見合いで救済されるなどということは絶対と言っていいほどありえない。
「見合い」は、恋愛に失敗した気の毒な高収入男を救済するためにだけある。
貧乏男には最初から無縁の話である。
低収入男は恋愛に失敗すれば、その時点で、はいおしまい。
はいそれまで。
貧乏男は学生時代の恋愛がラストチャンスであるのが現実



602 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/11/29(Sun) 11:55
人口減少は、豊かな社会における女の贅沢と腐敗によるものである。
女が年収で男を判断するようになり、低収入の男を排除すれば、人口減少は当然の成り行きであった。
女の贅沢と腐敗は、最初、農家の嫁不足という形で現れる。そして家系の断絶する農家が増え、廃村、廃町が増え、無縁墓地が増える。
老人ばかりの農村となり、やがて老人も死に絶え熊しか棲まない無人地帯へと荒廃して行く。
嫁不足は、給料の安い中小企業労働者に及び、ついには零細な個人経営者にまで及ぶ。そこでも家系の断絶、無縁墓地が発生する。
日本のフェミニズム運動は6千万総高額淫売化運動にすぎなかった。
食糧を自給できない国は兵糧攻めに会うと簡単に滅亡することはいうまでもない。国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくることは間違いない。
日本国民が、とっくの昔に忘れてしまった飢餓の恐怖をもう一度味わう日がやってくるだろう。ゴキブリを食い、餓死者の肉を食う日が突如やってくるだろう。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全てはその一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本では農家の嫁不足は絶対に解決しないだろう。


603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/06(Sun) 22:31
豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗した女性が低収入の男を排除し、その結果人口減少が起きている。
しかし、左翼マスコミは徹底して、フェミニズム批判を抹殺している。左翼マスコミの徹底した言論統制は、文化活動にかかわった者なら誰でも知っている事実である。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。どんなに真面目な意見、女性のためによかれと思って言った意見でも、マスコミは絶対に取り上げない。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることがない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは情け容赦なく悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている文化人も哀れなものである。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されてきたのである。


604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/13(Sun) 17:35
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
それが普通の社会。世界の常識
まじめに働いている男なら、適齢期になれば誰でも結婚できるのが当たり前。
それがごく普通の社会。全世界の常識。だから今まで歴史が続いてきた。
結婚はできたからといって自慢できるようなものではない。
誰にでもできるのが当たり前だから。
結婚は誰にでもできるのが当たり前。
そうでない社会は異常な社会であり必ず滅亡する。
結婚は男を淘汰するためにあるのではない。
結婚で男を淘汰する社会は、世代交代のたびに衰退し滅亡するしかない。
そんな異常な社会を必死で弁護し、正当化しようとする人間は精神が異常


605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/17(Thu) 12:35
人口減少問題で、女性批判、フェミニズム批判すると、理路整然とした、まじめな反論が返ってきたことが、ほとんどない。
支離滅裂なごまかし、言い訳、こじつけ、すっとぼけ、ひらきなおり、意図的な脱線等は、まだいいとして、感情的な個人攻撃、罵倒、喚き散らしなどといったヒステリーにはうんざりする。
左翼マスコミに洗脳されて頭がおかしくなっているのか、一歩でも二歩でもフェミニズムに有利なように、チマチマした屁理屈を必死でみつけだしてくる涙ぐましい努力の人もいる。
女性批判、フェミニズム批判されると、よほどつらいのか、なるべく話を簡単なセリフでかたづけて話題から逃げようとする臆病な人もいる。
いま、日本で起きている人口減少問題を常識で考えれば、女性批判、フェミニズム批判になってしまうのであり、それは誰でも知っている当たり前のことを言うだけのことなのである。
本来、議論する必要があるかどうかすら解らない、誰でも知っている当たり前の話だから、真正面からの反論は不可能なのだろう。


606 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/31(Thu) 21:45
豊かな先進国や日本で起きている現代の人口減少問題を考えようとするのなら、
フェミニズム批判、女性批判を回避して語ることは不可能である。
フェミニズム批判、女性批判を回避して語れば、
何もわからないままに終ってしまう。
あとには、頭の混乱以外、何も残らないだろう。
フェミニズム批判、女性批判を聞きたくない、考えたくないという人は、
人口減少問題を考えるのをやめたほうがよい。
時間の無駄にしかならない。
人口減少問題を、フェミニズム批判、女性批判を回避して語る論理は全部間違いかまやかしである。



607 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/04(Mon) 11:26
人口減少問題において、フェミニズム批判を回避したいという政治的思惑による謀略は自然科学の世界にまでは及ばない…という保障はどこにもない。
その疑いの一つが精液希薄説なるものである。
これは「近頃、男性の精液に含まれる精子の数が少ないのではないか」という説であり、一応ある大学のデーターにもとずくものではあった。
精子の数の減少が原因ということで、人口減少を説明し、
フェミニズムや女性に対する批判を、なんとか回避しようという試みであったらしい。
しかし、データーを発表した大学側もサンプル数が少なすぎることを認めており、
いまひとつ説得力がないというか、あまりにマンガ的な話なので逃げ道の主流とすることはできなかったようだ。
この手の誤魔化しや言い訳は、どこからともなくいつも涌き出してくる。


608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/14(Thu) 07:16
経済発展した国はどこの国でも人口減少に陥る。いまのところ例外は無い。
各国それぞれ事情があって一様ではないが原則として経済が豊かになれば女性の権利が自動的に強くなる。
そして豊かさが一定のレベルを越えてしまうと女性が高額淫売化する。つまり女の相場が暴騰する。そうなると低収入の男は結婚から締め出される。
農村の男や中小企業で働く男性は女性からボイコットされる形になってしまう。
そんなことは、本当は誰でも知っている当たり前の話である。しかし、マスコミのマインドコントロールに騙されていると、解りきったことが解らなくなってしまうのである。
女性がいつも頭に描くのは、大企業エリートの給料であり、女性が言う「生活できる最低限の収入」とは、エリートの給料を指している。
したがって、低収入の男は、女から見れば、男でないどころか人間ですらない、ということになってしまう。
そんな傲慢がまかり通るのも、実は豊かな社会なればこそなのであるが、それは国全体が豊かな社会のなかにいては、比較対照ができないから、なかなか解りにくいものである。
左翼やマスコミが必死に、「人口減少は不況のせい」とか「原因不明」とか言ってフェミニズム批判を回避しようとするのは、
この問題を俎上に乗せれば、すぐに大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題が必ず浮上してくるからである。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼やマスコミにとって人口減少の問題は、とても嫌な話題なのであり、できれば避けたい話題なのである。


609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/14(Thu) 09:41


ご苦労さん!!

誰も読まないレスせっせとねえ

超々モテない童貞君!



モテないから

人生の時間が余り過ぎ

恨みは一層深しか









610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/01/21(Thu) 12:16
>>609

ここはお前のような脳味噌の腐ったバカがくるところではない

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/14(Sun) 19:47
同意

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/03/07(Mon) 21:48


613 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/04/11(Mon) 15:44
フェミBBAは自分の利害しか考えないモンスタークレーマー

614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/04/11(Mon) 16:01
日本の迷惑になる事なら
よろこんでやるニダ
by10ちゃっと管理人

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/12(Thu) 22:35
本当は官僚も左翼マスコミも日本に人口減少が起きていることは50年以上前から、ちゃんと気がついていた。
戦後いち早く復興し経済発展したイギリス、フランス、ドイツが先に人口減少に陥り移民を入れていたのである。
移民を輸出していた国が移民を輸入し始めたのだから、どんなアホでもこれはおかしいと気がつく。
日本は年寄りの寿命が伸びて絶対数はなかなか減少に転じなかったが、
新生児の数が減少し実質的には人口減少が起きていることは統計にはっきり出ていた。
しかし、左翼マスコミはその事実をひた隠しに隠した。
もし、その問題が表面化すればフェミニズム批判・女性批判は避けられない。
女が男を年収で判断する高額淫売に腐り果て低収入の男が結婚から締め出されている現実が白日のもとにさらけ出されてしまうからである。
フェミニズム批判、女性批判は、すぐさま大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差の問題に発展する。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼マスコミには、最後まで、その事実を隠しとおさなければならない事情があった。
しかし、いくら隠しても事実そのものはどんどん進行して行く。
とうとう事実そのものを報道しなければならなくなってもマスコミは言葉で何とか誤魔化そうとした。
「少子化」「少子高齢化」という言葉が事実を誤魔化そうとするマスコミの狡猾さを現わしている。
最近になって、ようやく「人口減少」という言葉をシブシブ、チラホラ使うようになったというわけである。


616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/14(Sat) 08:10
日本の場合、人口減少問題を解決する方法は、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差をなくすこと、の一言に尽きる。
大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差は生涯賃金にして、3〜6倍の差がある。
ひどい場合は、エリートの退職金と、中小企業労働者の生涯賃金が同じだったというようなことも起こる。
豊かな社会で、贅沢に馴れきった日本の女は高額売春婦化しているから、エリートの収入を基準にして、恋愛・結婚を考えるようになってしまう。
これでは、低収入の男は結婚できなくなり、人口減少になって当たり前なのである。
しかし、賃金格差をなくすことは左翼が死に物狂いで反対する。
左翼は全部、エリート利権の飼い犬に腐り果てているからだ。表向きは賃金格差の解消に大賛成のふりをするが、
必ず、話の流れを途中から全体賃金の底上げという形にすりかえてくる。
それはそうだろう、本当に賃金格差が無くなればエリートがエリートでなくなってしまう。
そんなことはエリート利権の飼い犬である左翼にできるわけがない。
あくまでも賃金格差の解消に固執すると「お前は、資本家の犬か! スパイか! 労働者を分裂させるのか!」と左翼は激昂する。
分裂させているのはお前らだろう。資本家の犬、スパイに腐り果てているのは、お前ら左翼だろう、と言いたい。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが今の日本左翼とマスコミの基本理念である

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/15(Sun) 19:58
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけた発言をする、ふざけた評論家・政治家・文化人は、即刻仕事を辞めるべきである。
これほど、日本の国にとって重大な問題を「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。
本当に原因がよく解らない摩訶不思議な現象だと思っているのなら、なぜ、声を大にして「原因究明の調査機関を作れ!」と叫ばないのだろうか?
いや、そもそも本当に不思議な現象なら、最初から官・民を問わず、必ず何等かの研究機関なり学者グループが登場していて、とっくの昔に仮説にせよ、その原因を発表しているはずなのである。
ところが、その動きが全くといっていいほど無い。シーンと静まり返り咳き払いひとつ聞こえない、実に静かなものである。
なぜか? それは、原因が最初から誰にでも解りきっている問題だからである。
社会の豊かさが、あるレベルを越えると女が高額淫売に腐り果て低収入の男は結婚から排除され、その結果、人口減少が起きてしまう。
「女が悪い」の一言できれいさっぱり説明がついてしまうからである。頭の正常な人間なら誰でも知っている解りきった話だからである。
解っているけれど口に出して言えない。言えば極左集団と外国工作員に支配されたマスコミが徹底的に抹殺してしまう。
評論家、文化人なら口にした途端に完全に職を失う。政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから恐ろしくて誰も口に出して言えない。ただ、それだけのことなのである。

618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/21(Sat) 10:01
左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家が、
「女性は男と社会から差別される被害者被害者、日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、とんでもない酷い目にあわされている」と、
過去半世紀にわたって、明けても暮れても嘘八百を延々と宣伝し、国民を徹底して洗脳・マインドコントロールしてきた。
そのために女性はすっかりだまされ事実が解らなくなり、 世界一優遇されているにもかかわらず世界一虐待されていると思い込んでしまった。
豊かな社会では女性は気に入らない結婚は一切しなくてもよい状態になる。
そこまではいいのであるが、それがいつの間にか女が男を収入で判断する高額淫売に腐る結果となり、低収入の男を排除するのが当たり前の常識になってしまった。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼アホダラ文化人、フェミニズムの活動家などが、結婚しない女性をさも英雄であるかのように、おだてあげはやしたてたのである。
未婚、一生不婚、晩婚が増えれば、人口減少になるのは当然だったのである。

619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/05/31(Tue) 07:31
現在の日本の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。日本の学校は人間選別システム・人間ふるいわけシステムでしかない。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。過酷な受験競争もなくなる。最終目標は、ただひたすら一流企業への就職、それしかないのである。
人間形成も教養もくそもない。なぜ、そこまで必死に一流企業でなければならないのだろうか?
中高卒、三流大学卒で中小企業に就職したとして、その中小企業の安給料でも飢え死にするわけではない。 理由は簡単だ。
息子が給料の安い中小企業に働いてしまえば、結婚して家庭をもつことが困難もしくは不可能になってしまうからである。
「中小企業で働いてしまえば、その人の人生はおしまいだ」というのが、いまの日本では、誰でも知っている現実的常識である。
日本はいたれりつくせりの女性天国であり、日本の女が打算だけで生きている高額淫売であることは、誰よりも、女である母親が一番よく知っている。
父親にしても、家系断絶、子孫断絶の恐怖がつきまとう。人口減少のブラックホールの暗闇に自分の息子が呑みこまれ犠牲者となってしまうのだ。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせることになる。親の愛情は実にありがたい。
現在、大企業エリートと中小企業労働者の間にある生涯賃金の格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がついていれば、
ソロバンパチパチでいつも男を見ている高額淫売でしかない腐った女たちがどちらへ流れるかは、いまさら議論するまでもない。

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/03(Fri) 22:39
新生児の数がピーク時よりも1千万人減少している。
年寄りの寿命が伸びたことにより、総人口は、まださほどの減少とはなっていないが、
実質的には1千万人の人口減少がすでに起きてしまっているのである。
そしてその減少はゼロに向かって、際限なくとどまることなく進行しつづけている。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。
人口が減少しているのであり、はっきり言えば人間が何らかの形で大量に社会組織の仕組みによって殺されているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病・飢餓で人が大量に死滅したのと全く同じことなのである。
戦争・大災害・疫病・飢餓がないのに、なぜこれだけの人間が消滅してしまったのだろうか?
言うまでもなく、豊かな社会のなかで女性が高額淫売に腐敗堕落し、低収入の男を排除した結果である。他に原因は考えられない、他に説明がつかない。
豊かさのなかで、傲慢になり腐敗堕落したフェミニズムによる死体無き大量虐殺なのである。
戦争で1千万人の虐殺を行なうには、どのようにすればよいのだろうか?
東京や大阪の人口密集地に核ミサイルを撃ちこんでも一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒・女権公害が凄まじいものであるかを考えなければならない時代になったのである。

621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/12(Sun) 22:53
経済発展した国では、国民の豊かさが、ある一定のレベルを越えると女性が腐敗堕落して人口減少が起きてしまう。
女性がみんな高額淫売と化してしまい低収入の男には手が届かなくなり結婚が難しくなり、その結果人口減少が起きる。
いまさら説明する必要もない、誰でも知っている当たり前の事実である。知らない人間は、よほどの世間知らずか、よほどのウスラバカである。
これは日本だけではなく経済発展した国はどこでも同じである。いまのところ例外はない。女とはそういうものだと考えるしかない。
もし左翼が言うように不況で人口減少が起きているのなら貧乏な国でなぜ人口が増えるのか説明がつかない。日本も貧乏な時代は人口が一方的に増えてばかりだったのである。
今現在、新生児の数がピーク時より1千万人減少している。実質1千万認の人口減少が現実として起きている。
もし貧困で1千万減少しているのであれば、あたり一面、餓死死体が累々ところがっていなければならないはずである。
しかしダイエットで苦労する人間はいても餓死者はどこにもいない。
この人口減少は豊かさのなかで膣も脳味噌も腐り果てた女の堕落によるものと考える他はない。どうにも他に説明の方法がない。
現実は現実だから仕方ない。きれいごとやごまかしを言っても意味がない。
腐敗したフェミニズムによる1千万人の死体無き大量虐殺なのである。

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/17(Fri) 00:20
経済が発展し、あるレベルを越えると、必ず、女が高額淫売に腐敗し人口減少が起きてしまう。 これは、どこの国でも同じである。今のところ例外はない。
逆に言えば、平和であるにもかかわらず人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であるという言い方もできる。
高額淫売に腐敗堕落した女が低収入の男を排除し、その結果、人口減少に陥る……人口減少は、腐敗したフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく全ての人間がその現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれやってくる。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民を入れれば、国家はさらに混乱と腐敗のなかで滅亡してしまう。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる場面が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは無限の経済発展を続けようとした場合の話である。無限の経済発展などというものは必要ないし実際不可能である。日本はすでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。
もう一度、貧しい社会に戻ってしまえば人口減少の問題はあっけなく解決する。心配しなくても日本は否応なく世界恐慌にまきこまれ貧しい社会に戻ってしまうだろう。
これは、哲学的な問題なのかもしれない。女のなかに潜んでいる、反社会的、反生物的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのかもしれない。

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/18(Sat) 14:34
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするからである。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、
大企業エリートになって、高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で中小企業に就職しても飢え死にしたりはしない。
しかし、それでは、女に馬鹿にされて相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因なのである

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/06/20(Mon) 23:34
なぜ、日本は人口減少なのか? 理由は簡単。女が高額淫売に腐ってしまったから。
冷静に常識で考えればわかること。いや考えるまでもなく、みんな本当は、ちゃんと知っていること。
わからない人は、左翼マスコミの洗脳に騙されて頭が混乱しているか脳味噌が腐っているか、のどちらかである。
女が男を探すときは大声で「年収、年収」と、わめきあっていることは日常風景。常識である。
女自身、自分が高額淫売であることを公然と認めて何等恥じることがない。
そして、年収が少ない男は排除。農民の男は排除。中小企業労働者の男は、排除。
そのため、嫁のきてが無くて日本農業は壊滅状態になっている。
女が頭に描くのは、大企業エリートの給料。生活に必要な最低限の給料とは、エリートの給料のこと。
では、景気が良くなって、低収入の男の給料が上昇すると、低収入の男も結婚できるのか?
答えは断じてノー。その時はエリートの給料も上昇するから女の目は、やっぱりエリートのほうを向いているから、もとのもくあみ。
こんな調子で、人口減少にならないほうがおかしい。しかし経済が発展した国はどこでも女が腐って人口減少がおきているから、
日本の女だけが悪いわけではない。女というものは社会が豊かになれば高額淫売に腐るものだということだ。現実は現実だから、仕方ない。
解決策はないが、元の貧乏な社会になれば女の値段があっけなく下落して人口減少はストップする。

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/10(Sun) 17:20


626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/31(Sun) 22:14
ますます深刻になる
人口減少問題

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/07(Sun) 13:08
世界の先進国に湧きおこる

移民・難民出て行けの大合唱は

正義の大合唱

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/08/20(Sat) 14:55
フェミニズム団体は見かけは真っ当なことをしてるようにみえるが、実際はカルト左翼クレーマー団体

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/07(Wed) 15:10
女性批判・フェミニズム批判を回避しているかぎり、
人口減少の原因はわからないし、
原因がわからなければ解決策もない。

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/11(Sun) 22:31
日本に大企業エリートが存在しているかぎり
人口減少問題は解決しない。

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/17(Sat) 08:28
嫁不足で農村が壊滅した現実、
フェミニズムの腐敗で人口減少になった日本が壊滅してゆく現実、
その現実を報道しないマスコミ、
その現実を発言できない左翼アホダラ文化人、
間抜けな政治家。

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/09/17(Sat) 15:52
       /iiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡|≡ヾ ヽ
     iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡≡≡|≡ミミヾ丶
    iiiiiiiiiiiiiiiiiiii/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ミiiiiiヽ
   iiiiiiiiiiiiiiiiii/             \iiiiiiiゞ
   iiiiiiiiiiii/        シバター    \iiヽ
  iiiiiiiiiiiiiii《    ━━━'/  ヽ━━━ ヽミヽ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ...iiiiiiiiii彡/      __,.::  :: __  ヽiiiii|  <日本は壊滅するべき!!
 ..iiiiiiiiiiiii》|             :::      |iiiii|    \_________
 iiiiiiiiiiiiiiii|,                     |iii|
..iiiiiiiiiiiiiiiiii,         ( ● ● )      .|iiii|
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii       》━━━━《       |iiiii|
iiiiiiiiiiiiiii《《《ヽ     》 / ̄ ̄\ 《     |iiiiiiii|
iiiiiiiii《《《《《《《《    《《 \ ̄ ̄/ 》》   |iiiiiiiiiii|
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633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/12/02(Fri) 16:36
人口減少の特効薬は世界恐慌
日本が豊かであるかぎり
人口減少は何をやっても解決しない。

634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/12(Thu) 17:49
人口減少している国は豊かな国ばかり。
貧困や不況が人口減少の原因と言っている奴は
脳味噌腐ったトンチキ野郎
貧乏な国は人口が増える
臭くて汚い共産中国とアフリカ黒人は永久に増え続ける
臭くて汚い共産中国とアフリカ黒人は永久に貧乏だから

635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/12(Thu) 18:56
↑634人権差別者追放すべき

636 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/12(Thu) 18:57
632は危険な掲示板壊屋

637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/25(Wed) 22:01
移民お断り
反日外国人お断り
反日発狂集団お断り
反日移民は断固排斥せよ

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/25(Wed) 22:12
        <人口減少問題最終結論>
◎ 移民・外国人労働者は不要、有害廃棄物はいらない。
   日本は大量失業の時代に突入し、外国人不要。
     日本は人間があまりにあまる国になる
◎ 世界恐慌がやってくる。回避不可能。
   世界中が生産過剰。いつまでも何でも物を造れば売れると思っている奴はバカ。
アジア経済は全滅する。
   共産中国は経済破綻し、世界最大最悪の貧民窟誕生。
   (ただし、臓器売買は盛んになり、中国の臓器ビジネスは発展する)
   北朝鮮南下、韓国消滅。
◎ 日本の人口減少問題は、放っておいても解決する。
   日本も世界恐慌から逃れることはできない。
    大企業バタバタ倒産、エリート全員失業
   大不況で女の値段が二束三文に暴落し、
   男は働いてさえいれば誰でも結婚できるようになり、
   人口減少にストップがかかる。

639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/01(Wed) 14:55
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、過去半世紀にわたり、
「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者。横暴な男どもから虐待され、悲惨な状況におかれ、毎日毎晩よよと泣き崩れている」と、
嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
事情をよく知らない外国人ジャーナリストも、それを信じ込んでいる。
世界一優遇されている日本女性が、世界一差別されていると思い込まされているのだから、女性たちが現実がわからなくなるのも無理はない。
女性もいつかは真実を知るのだろうが、その時には、泣いても叫んでも、どうにもならないだろう。
テレビ番組などで、男女の問題についての話題がとりあげられるときは、
「ヘイ、私ハ、女性ノ味方デゴザイ」といった顔付の左翼文化人がヒョコヒョコ出てきて、「男はけしからん、男は罪人」と、一方的な嘘八百のデタラメを垂れ流してきたのである。
いまのマスコミに言論の自由は無い。フェミニズムに都合の悪いことは、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
しかし、それが果たして女性のためになるのだろうか?

640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/02(Thu) 06:41
↑639、一体どんな女性像にしたいのか、述べよ。
まさか、男にかしずく女?
日本の女性が世界一幸せと思うのは一分のブルジョアだけだ、と思うが?
人間の生命維持装置ミトコンドリアを遺伝できるのは、女性だけである、
事を知らないからそういうことを言えるのではないか?
↑は、女性に対する「単なる嫉妬心」ではないか?
「男の短気と嫉妬は虐待と暴行ひいては戦闘行為に繋がるから古代より
「ご法度心理」であると故老も言っていた。
男性は、心のキャパをもっと大きく広げて、何でも受け入れる事のできる
「器にならなければならない」
その「大きさに女性は入りたいとおもうのではないか?」
「今、男性は器の小さい者に支配されているから「いじけているにすぎない」
、こういう妬み意見を出すから男性はいつまでたっても子供扱いされる
のではないか?
女性を守るどころか、言論で虐待しているではないか?

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/02(Thu) 07:10
現在の人間の生命のミトコンドリアは男性も女性から受け継いでいるが
、男性の体内で生命継承に関わる遺伝分子は消える。従って、遺伝子は
生命遺伝を除くその他の「DNA」だけである。つまり、男性は一代限りの命」
という事になる。世界でたった一つの男性の生命が、残すものは何か?
それが「女性への嫉妬による暴行精神」であっては醜い生命ではないか?
もっと崇高な命の尊厳を持つべきではないか?
人類を残そうとする女性を蔑視するのは、男性が「自分の命を
粗末にしているからである。」
男子の一生では、その一生のうちに自分が作った「能力」が或いは習慣
精神構造或いは先祖から遺伝されているDNAが末代まで残るのであって、
命の保証はないと思えば、「悪心理や悪習慣」「短気、嫉妬」などは
慎むべきではないか?「あの人のお爺さんは我慢強いから、あの子も
我慢強いねえ」というではないか?あの子は頭がいいが、親も頭が良かった
からねえ」とか「あの親は意地悪だから、子も意地悪がつい出て来るね」
本人はいい子だのに」とかいうではないか?あらゆる性格は「男性の遺伝子」
であり、母親の遺伝子は無い。古代からの母親の生命維持装置の遺伝子は、
女の子に受け継がれるが、病気遺伝子は男性からもらうので。短命な女の子も
いる。すべて、男性が、人間の中身を作っているということで、自信を
持ってもらいたい。男性が母親からもらった生命は一代限りであるから、
「命を大事にしてもらいたい」女性の命は後世までの人類を作り出すので
これも「粗末に扱ってはいけない」のである。

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/02(Thu) 07:41
追加、
人間の能力における、女性の遺伝子は、もちろん受け継がれる。
つまり、人間の遺伝子は、生命遺伝子だけは、女性が持っていて、
その他の能力は、「父親と母親の共同制作」で能力が受け継がれる
ということだ。決して男性の遺伝子だけが「中身」として受け継がれる
わけではない。女性も、心して「自分を磨くべし」である。
だいたい、女性がどうのこうのという批判的言動はすなわち
「差別であり」この差別意識を遺伝子に残す人間がいるから、
差別がなくならないのではないか?悪い遺伝子を持っている人間は
一生かけて修業して、子の心に芽生えないようにしなかればならない。

大体、女がどうのこうのとか、外交人排斥などを言っている場合ではない
ではないか?みんなが一致団結してできる能力を発揮する事が大事である。
野党がどうのこうのとか、批判国民がどうのこうのというまえに
政府は「批判されない信頼される言動」をするべきではないか?
それに、女性が優遇されているというが、「男性を介護するのは
女性がほとんどであり、男性は辛い仕事から逃れている」ではないか?
どこが、フェミニストか?女性は女性を大事にする人しか介護したくない
と思うが?

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/02(Thu) 08:04
介護はすべて男性がやってみることにしたら女性の大変さがわかる。。
そうするか?

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/02/04(Sat) 09:59
>>640>>642

お前方向音痴と
言われたことないか?



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