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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/25(Fri) 09:08
そういえば、極左集団のなかに、
「女性共有財産論」を唱えていた奴らがいたよね。
〜女性は一人の男が独占してはいけない、
みんなの共有財産なんだから、みんなで犯りまくろう〜
という女性を品物扱いにした
とんでもない理論だったが、
これを唱えて実践していた連中と
フェミニズム運動の活動家が密接な関係があるのだから、
世の中は複雑怪奇なんだよね

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/02(Sat) 11:49
「女性共有財産論」に対し、
フェミニズムの活動家はどのように考えているのか、
意見を聞きたいねー

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/08(Fri) 20:45
「へい私は女性の味方でござい」といった顔つきで
いつもフェミニズム側の発言をしていた
マスコミや左翼文化人も
そろそろ化けの皮が剥がれる時代になってきた。

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/15(Fri) 15:11
フェミニズム批判、女性批判は一言半句といえども
断じて許さない厳しい言論統制を敷いているマスコミだから
女性崇拝の総本山と思いきゃ、
その正体は、
女性を犬猫のように蔑視し、ただの道具として扱う、
とんでもない差別集団だったということのようです。

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:02
後進国の女性が建設作業で超低賃金で
機械の代用として過酷な肉体労働を
させられている場面で、
「女性の社会進出がめざましい国」と
報道した左翼マスコミの
バカさ加減

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/15(Sun) 02:29
人口減少問題になるとすぐに「移民」を口走る
間抜けな政治家や評論家がいる。
右翼にも左翼にもいる。
しかし人口減少は自国民が増えてはじめて解決する問題なのである。
移民は他国から人間がやってくる話で、
人口減少問題とは最初から全く別の話なのである。


743 名前:愛国者 投稿日:2018/07/16(Mon) 19:44
麻生太郎(口も曲がっているしヘソも曲がっている)
二階俊博(オムツをして国会に出席、小便ちびるらしい、近寄ると小便臭い)
稲田朋美(防衛省、自衛隊としてもお願いする)
今村雅弘(東北でよかった)
松島みどり(国会でひたすらスマホか居眠りをしているおばはん)
金田勝年(元法務大臣 無能、稚拙すぎる、相手の目を見て答弁できない)
小渕優子(お嬢様育ち、親の七光り、もっと勉強してから出直せ)
豊田真由子(このハゲー! で墓穴を掘ったおばはん、今はパートでスーパーのレジ打ち)
鈴木宗男(政治家としての品格なし、坂田利夫の弟)
福島 瑞穂(ただの、あまのじゃく、自らの発言で党の支持率を下げている、人を押しのけ目立ちたがり屋のおばはん)
小池 晃(ただの、あまのじゃく自らの発言で党の支持率を下げている)
志位 和夫(小池と同様、ただの、あまのじゃく、自らの発言で党の支持率を下げている、代替案なし)
蓮舫(日本人の皮をかぶった台湾人、2位じゃダメなんですか!!)
山本 太郎(芸能界を干されて政治家になる、国会での幼稚な言動)
アントニオ 猪木(中卒、学歴なし、アホ丸出し、いったい何をしたいん!)
今井絵理子(自分の生活のために国会議員になっただけ、政治には全くの無知)
三原じゅん子(政治家になるために大胆な顔面整形、全く別人に、金八先生が泣いている)
橋本 聖子(高橋大輔との“キス問題”騒動 セクハラおばはん議員)
中川俊直(重婚ウエディングで辞任、ポン大文理学部社会学科卒のアホなおっさん)
若狭勝(小池百合子に「もうテレビに出るな !」と言われたお調子者)
神谷昇(地元市議14人に現金ばらまき!偏差値46の高卒、かつら疑惑あり)
上西小百合(アホすぎる!批判の声!、現在C級AV女優になることを検討中)
穴見陽一(肺がん患者に「いい加減にしろ」とやじ)
島尻安伊子(北方領土のひとつ、歯舞群島の「歯舞(はぼまい)」という漢字を読めなかったアホで無頓着なおばはん)

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 10:35
日本の人口減少は、豊かな社会のなかで高額淫売に腐敗堕落した女性が低収入の男性を排除した結果である。腐ったフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
たとえば、ある国で胎児だけが罹る死病が流行したとしよう。
その病気は、胎児だけが次々と死んでしまう病気で、原因不明で治療薬もなく広範囲に広がって行くとしよう、
たとえば、女性が不妊症になってしまう特殊な毒ガス攻撃をテロリストによって国全体の広範囲に受けてしまったとしよう。
その場合、いまの日本の状態と同じような状況になるだろう。
どこにも死体は転がっていないし、葬式もない、破壊された建物もない。
その場合、「世界的には、人口が増えすぎて困っているのだから丁度いい」などと、鬼畜のようなセリフが笑って言えるのだろうか?
いま起きている人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害とちがって、 死体もなければ、破壊された建物もない、苦しむ声も聞こえない、
目の前の風景は何事もなく、平和にのどかに毎日が過ぎていく。
しかし、人口減少は何が原因であろうと結果は全く同じなのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で充分である。しかし、戦争、飢餓、疫病、自然災害がないのに、際限なく減少するのは何らかの犯罪が進行しているということである。
人間の手による殺人、大量虐殺が行われているということなのである。



745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/27(Fri) 18:09
「たとえば」「その場合」が完全に妄想の産物で草

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/01(Wed) 16:30
左翼や立憲民主党の連中がLGBTに背乗りして騒いでいるが
実際はLGBTなんてどうでもよく全てはアベガーのために煽っているようにしか見えないのだが


747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 06:58
過疎化(無人化)と高齢化により、日本の農業は、あと5年で壊滅する。
遅くとも、10年以内に、国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくるものと思われる。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全ては、その一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本で、農家の嫁不足は、絶対に解決しない。
そんなことは、日本国民全体が充分に知っているはずである。
知っていて、公の場では、口をつぐんで何も言わないのは、日本人の悪い癖である。
これを解決するには、小手先のごまかしや、きれいごとのお題目では、結局、何も変わらない。
農業壊滅による大混乱を黙って耐えるしかない。
国が滅びるのを、黙って見ているしかない。


748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/08/30(Thu) 08:25
他でやること!

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/12(Wed) 18:59
フェミニズムに対する批判なしには、日本の文化や経済は一歩も前に進むことができない。
フェミニズムに対する批判なしに、日本の未来を語る者は、人間としての良心をかなぐりすてた
鬼畜である。
そんな評論家、文化人は、いくらバカにしてもバカにしすぎることはない。


750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/15(Sat) 06:25
いたれりつくせりの女性天国日本で、「女性は差別の被害者、被害者、
日本の女性は世界一差別されている、日本は女性差別の国」と、
嘘八百を宣伝しつづけてきた日本マスコミ。
フェミニズム批判、女性批判の映画、ドラマ、小説、論文などは一切存在しない
のは、左翼マスコミによる徹底した言論統制によるものである。
たとえ、一言半句といえども、フェミニズム批判、女性批判は、マスコミによって完全抹殺される。


751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/24(Mon) 07:22
理想的な害虫駆除剤とは、卵を産まないメスである。
ある農村が、どんな薬を撒いても、すぐに抵抗力をつけて繁殖する害虫に悩まされていた。
相談を受けた大学の研究者は、卵を産まないメスを培養し、それを農地にばら撒いた。
その結果、どんな薬品にも屈することのなかった強靭な生物が、あっという間に 絶滅してしまった。
残留農薬ゼロの、この害虫駆除剤は理想的な生物絶滅手段として各方面から高く評価された。
結婚できるのに結婚しない女、子供が産めるのに産まない女は、民族絶滅の化学兵器以外のなにものでもない。
男を生まれながらの罪人よばわりするのはともかく、結婚を嘲笑し、出産を忌避するフェミニズムの
どこに正義があるのか。
ある集会で、農村青年が農村の嫁不足を訴えたところ、左翼の女性活動家が傲慢にも、せせら笑って、
こう言い放った。「なぜ、結婚にこだわるのですか、結婚だけが人生じゃないはずです、
結婚できなければできないでいいじゃないですか、何か他にするこ とはないのですか」
自分の人生について語るのなら、この言葉に問題はない。しかし、他人の人生に対し
この言葉は言語道断である。結婚がどうでもいいのなら、どうでもよくないこととは一体何だろう、
そんなものは何もない。
結婚がどうでもいいな ら、家庭もどうでもいいし、家庭がどうでもよければ社会もどうでもいい。
平和もいらないし、人類もいらない。核戦争で滅んでもどうってことはない。もちろんフェミニズムもへったくれもない。


752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/01(Mon) 07:59
日本の女性解放運動は、6千万総売春婦化運動にすぎなかった。フェミニズム運動は、買春行為を
批判攻撃するが、男を収入で判断する女を批判したことは一度もない。
フェミニズム運動に言わせれば、「女性の上昇志向」であり、純粋な恋愛なのだそうだ。
売春と恋愛の違いは、値段の違いでしかなかったようだ。


753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/09(Tue) 21:27
新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。平均寿命の伸びにより、
総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とは、なっていないが、実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという話ではない。人口が減少しているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病で、人が大量に死滅したのと、同じことである。戦争・災害・疫病がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
いうまでもなく、フェミニズムと女の腐敗堕落の結果である。他に原因は考えられない。フェミニズムによる、死体無き大量虐殺である。
戦争で、1千万人の虐殺を行うには、どうすればよいか?
東京や大阪に核兵器を撃ちこんでも、一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒が凄まじいものであるかを、考えなければならない時である。


754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/18(Thu) 22:49
日本や先進国でおきている
人口減少は
贅沢病

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/23(Tue) 20:37
日本は、いたれりつくせりの女性天国。
横に座った女と話をするだけで、高い金をふんだくられる…そんな商売がなりたつのは、日本だけ。
外国なら、あっという間に、店が潰れてしまう。男がみんな怒ってしまうからだ。
しかも、一人の女と、話ができるわけではない。途中で、指名がかかって、その女が席を立ち、他の女に変わる。その女とも話をするだけ。
どんどん女が入れ替わる時もある。全部、話をするだけ。しかも、話の内容は、女を笑わすために客のほうが気をつかう。
高い酒をのまされ、際限なく、料金が上がっていく。
こんな、男を馬鹿にした、システム、商売がなりたつのは、日本だけ。世界中どこにもない。
しかし、それが通用しているのだ。いかに日本が女性天国であるかがわかる。
日本は、異常きわまりない、怪奇小説、SFの世界なのである。


756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/01(Thu) 11:09
日本の女性解放運動は、6千万総売春婦化運動にすぎなかった。フェミニズム運動は、買春行為を
批判攻撃するが、男を収入で判断する女を批判したことは一度もない。
フェミニズム運動に言わせれば、「女性の上昇志向」であり、純粋な恋愛なのだそうだ。
売春と恋愛の違いは、値段の違いでしかなかったようだ。


757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/16(Fri) 16:26
理想的な害虫駆除剤とは、卵を産まないメスである。
ある農村が、どんな薬を撒いても、すぐに抵抗力をつけて繁殖する害虫に悩まされていた。
相談を受けた大学の研究者は、卵を産まないメスを培養し、それを農地にばら撒いた。
その結果、どんな薬品にも屈することのなかった強靭な生物が、あっという間に 絶滅してしまった。
残留農薬ゼロの、この害虫駆除剤は理想的な生物絶滅手段として各方面から高く評価された。
結婚できるのに結婚しない女、子供が産めるのに産まない女は、民族絶滅の化学兵器以外のなにものでもない。
男を生まれながらの罪人よばわりするのはともかく、結婚を嘲笑し、出産を忌避するフェミニズムの
どこに正義があるのか。
ある集会で、農村青年が農村の嫁不足を訴えたところ、左翼の女性活動家が傲慢にも、せせら笑って、
こう言い放った。「なぜ、結婚にこだわるのですか、結婚だけが人生じゃないはずです、
結婚できなければできないでいいじゃないですか、何か他にするこ とはないのですか」
自分の人生について語るのなら、この言葉に問題はない。しかし、他人の人生に対し
この言葉は言語道断である。結婚がどうでもいいのなら、どうでもよくないこととは一体何だろう、
そんなものは何もない。
結婚がどうでもいいな ら、家庭もどうでもいいし、家庭がどうでもよければ社会もどうでもいい。
平和もいらないし、人類もいらない。核戦争で滅んでもどうってことはない。もちろんフェミニズムもへったくれもない。


758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/17(Sat) 15:07
同じ内容ばかりコピペみたいに、連呼しまくって馬鹿だね。
なんでここまで論点ずらしをしまくれるんだろうか。
本当に極論バカが多いね。

759 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/28(Wed) 15:30
新生児の数が、ピーク時よりも1千万人減少している。平均寿命の伸びにより、
総人口の絶対数は、まだ、さほどの減少とは、なっていないが、実質的に1千万人の人口減少が起きているのである。
増えるはずが増えなかったという話ではない。人口が減少しているのである。
これは、結果的には、戦争・災害・疫病で、人が大量に死滅したのと、同じことである。戦争・災害・疫病がないのに、なぜ、これだけの人間が消滅したのか?
いうまでもなく、フェミニズムと女の腐敗堕落の結果である。他に原因は考えられない。フェミニズムによる、死体無き大量虐殺である。
戦争で、1千万人の虐殺を行うには、どうすればよいか?
東京や大阪に核兵器を撃ちこんでも、一発や二発では、1千万人は殺せない。
いかにフェミニズムの害毒が凄まじいものであるかを、考えなければならない時である。


760 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/05(Wed) 16:16
日本は、世界一の女性天国。
客の横に座って、話をするだけで、普通のサラリーマンの5倍も10倍も給料のもらえる、
女の職業が存在するのは、日本だけ。
後進国には、絶対ありえないし、先進国にも、そんな職業はない。
話をするでけで、高い金を払わされているのは、日本の男だけ。
おちついて、考えてみれば、怪奇現象なのだが、日本の男は、それが当たり前だと、
信じ込まされている。

761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/07(Fri) 21:19
「人口減少の原因がわからない」などと発言する評論家や政治家は、仕事をやめるべきである。
わからないはずはない。わかっているが、口に出して言えないだけだ。
本当にわからないのなら、なぜ、原因追及の研究機関をたちあげないのか。
研究プロジェクトをたちあげないのか。
いや、そもそも、本当にわからないような不思議なことなら、どこかの大学教授が研究論文を、仮説にもせよ、発表しているはずである。
わからないのではなく、わかりきっているので、誰も、そんな研究はしない。
人口減少の原因は、「女が悪い」の一言で済む話なのだ。
極左マスコミが恐ろしくて、ビクビクしている連中には、言えない。ただ、それだけなのである。


762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/15(Sat) 22:39
女性批判、フェミニズム批判をするなんて、とんでもないことだと、
半世紀以上にわたって、左翼マスコミから洗脳され続けた日本国民。
生まれた時から、そう教えられてきた人が、いまでは大多数になっている。
まるで物が上から下に落ちるのが当たり前であるのと同じように、女性批判、
フェミニズム批判は犯罪であると思い込まされている日本国民。
しかし、冷静に考えてみよう。民主主義国家で批判されないものなどというものは
ありえないのである。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在し続けることなど、
常識で考えてありえないのである。
この世の中には、男が悪いという言葉が存在するように、女が悪いという言葉も存在するのである。
いつまでも洗脳に騙されていてはいけない!


763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/26(Wed) 10:06
人口減少問題は
国が消滅する大問題なのに
マスコミが死に物狂いで
蓋をし、報道を避けようとし、
嘘八百の出鱈目で誤魔化そうとするのは
なぜだろう。

764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 00:25
【サヨク悲報】人権派ジャーナリストに性暴力疑惑 7人の女性が証言


チェルノブイリ原発事故、薬害エイズ問題などに取り組んできた人権派フォトジャーナリストとして知られる広河隆一氏(75)に、職場の女性へのセックス要求、ヌード撮影、セクハラなどの疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。

765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/12/27(Thu) 09:49
もう終わりにして!

766 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/01(Tue) 13:46
日本の農村は荒廃している。まもなく無人地帯となるだろう。
問題は、その原因を、どうとらえるかである。
日本の農村は今、飢饉の状態にあるわけではない。比較的おだやかな天候にめぐまれ、他国に比べ、農地もよく整備されている。
農村の荒廃は、農家の嫁不足から始まった。嫁もこない農村となれば、若者は逃げ出して当たり前である。
残ってがんばったところで、いずれ、その家は断絶するしかない。
なぜ、農家の嫁不足が起きたのか、それは豊かな社会の副作用である。
豊かな社会により、女が腐敗し、堕落した結果である。
豊かな社会が訪れたことにより、女が腐敗し、堕落したがために人口減少という問題がおきているのである。
農村の荒廃、人口減少は全て女に責任がある。「女が悪い」の一言につきる。
フェミニズム批判、女性批判なしに、この問題を語ることはできない。
それ以外のどんな説明も成り立たない。
豊かな社会のなかで、女が好き勝手に生きるようになった、好き勝手なことを言うようになった。
それが社会全体にとって、いい結果に結びつくという保障はどこにもない。
とんでもない悲劇を招くことも当然あってあたりまえなのである。
日本国民は、その現実に気づくのに非常に遅れている。
それは、左翼マスコミが明けてもくれても、
「女性は被害者、女性は被害者、日本の女性は世界一差別されている、日夜男の横暴に泣き暮らしている、男は生まれながらの加害者、罪人」と
50年以上にわたって洗脳宣伝とマインドコントロールを続けてきたために多くの人が騙されてしまった結果である。
日本の女性差別は、農家の嫁不足が起きた時点で事実上消滅していたのである。
「わたしは、あんなところへは嫁にいきません」と拒絶するのは、女性の自由である。
しかし、その自由が通用した時点で、その社会は基本的には、男女平等の社会を達成していたのである。




767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/08(Tue) 20:36
「少子化」とか「少子高齢化」という言葉を使う
政治家には問題を解決する
熱意も能力もないと考えてよい。
その言葉は人口減少問題を
なんとか誤魔化そうとする
左翼やフェミニズムやマスコミによって造られた
謀略言語である。

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/29(Tue) 11:04
人口減少の経緯について考えてみよう。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
今の世界は原則として、この図式で動いている。
貧しい後進国では、女性は結婚しなければ、
餓死するか売春婦になるしかないので必ず結婚しようとするのが常識である。
日本も、高度経済成長以前は、そういう社会だった。
昔の社会では、男は、乞食かルンペンでない限り、どんなに貧しくても、どんなに安サラリーマンでも歳になれば、結婚できる社会だったのである。
町内や職場内で世話好きな人間が一人はいて、独身の男がいれば必ず縁談をもちこんでまとめたものである。
いま、そんなことは簡単にはできない。(女性側では可能)。
それをやろうと思えば、男の給料が他を圧して高いものでなければならない。
そうでなければ、女に対して話のもっていきようがないのだ。
それだけ女が贅沢になりきっているということである。
ところが、日本全体が例外なく贅沢になっているので、女自身は自分が贅沢とは夢にも思っていない。
さらに、左翼マスコミ、左翼文化人、フェミニズムの活動家が、「女性は男と社会から差別される被害者被害者」と
明けても暮れても騒ぎ立てたことによって、女性は、いよいよ事実がわからなくなってしまった。
豊かな社会になった今、女は気に入らない結婚はしなくてもよいことになった。
気に入る入らないの中身には、当然男の収入が計算のなかに入ってくるのである。
そんな状態のところへ、左翼マスコミ、左翼文化人や、フェミニズムの活動家が、結婚しない女性を、さも英雄であるかのように、はやしたてたのである。
未婚、晩婚、一生不婚、離婚が増えれば、人口減少が起きて当たり前なのである。
貧しい時代には、人口は増えすぎて困っていた。
いまも貧しい国では人口増加に悩んでいる。その状況下では、豊かになれば、人口が減るなどとは誰も予想できない。
人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害によってのみ起こるものと誰もが思い込んでいた。
貧しい社会で人口が増えすぎて困るのだから、豊かになったら、
どれだけ爆発的に人口が増えるかわからない、と、そればかり心配していたのである。
人口は意味もなく増える必要は全くない。現状維持で十分である。
しかし、とめどもなく減少していくのは、その社会にとんでもない間違いがあるからである。
おそらくこのままでは、豊かな社会が続く限りゼロになるまで止まることはない。
女という性がもつ、反社会的な一面が、そうさせるのかもしれない。
いまはなにはともあれ、フェミニズム批判、女性批判をしなければならない時なのである。
それを避けるかぎり、何も見えてこないのである。
昔の宗教、昔の物語、伝説に、男が結婚できないで苦しむという話は出てこない。そうした形での子孫断絶という話も出てこない。
貧しい社会とは、男は貧富に関係なく、歳になれば必ず結婚でき家庭をもち子孫を残す社会、
貧しい社会とは、それが当たり前の社会だったのである。
男は一生懸命まじめに働いて、豊かな社会を作ることによって、
自分で自分の首を絞めたのかもしれない。


769 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/07(Thu) 10:06
人口減少問題を考えよう。
この問題の解決なしで
人類の未来はありえない。

770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/12(Tue) 12:31
日本の高度経済成長は大量消費社会をつくりあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものが判然としなくなった。
貧乏人と金持ち・エリートの違いがよくわからなくなった。
日本では、階級社会というものが消滅したかのような雰囲気になった。
その階級社会の危機を救ったのが女の腐敗と堕落であった。
日本の女性が、年収や出世で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能であった)日本の階級社会は崩壊していただろう。
エリートや金持ちの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民のまわりには、
女の姿がみかけない社会が出現した。
日本の階級制度は女の腐敗と堕落によって維持されることになった。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだが、
その「最低限の生活」の基準が、エリートの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は「最低限の生活もできない安給料」ということになってしまうのである。
豊かな社会の格差とは相対的なものなのである。
左翼マスコミ、左翼文化人、左翼勢力は、必死になって、この事実を隠蔽しようとする。
「格差社会の消滅」とは、中小企業労働者とエリートの賃金格差の消滅のことではなく、いつの間にか、
全体賃金の底上げの方向に話がすりかえられてしまうのである。
全体賃金の底上げが行われた場合、中小企業労働者の給料も上昇するが、
それ以上にエリートの給料も上昇し、相対的格差はなくならないのである。
「最低限生活のできる収入」というものが、女が決めるものであり、その女の目がエリートの年収・労働条件に基準をおいている限り、
いくら賃金の底上げが実現しても、中小企業労働者男性の目から見て、もとのもくあみなのである。
自分が女の望む収入を手にいれたとしても、そのときには、女の望む収入は、
さらに上の位置に浮上してしまっているのである。
ピラミッドの一番下の石は、上に載っている石が多いほど一番つらい思いをする。
エリートという中流の出現によって、日本の中小企業労働者、農民は、貧しい時代には体験することのなかった苦痛と屈辱をあじあうことになったのである。
農家の嫁不足という問題も、高度経済成長以前には、誰も予測しなかったことである。
中小企業労働者の男性が恋愛・結婚で苦しむということも、貧しい時代には無かったことである。
その中小企業労働者・農民の立場にたって活動する政治勢力は存在していない。どこにも。


771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/17(Sun) 21:58
ネットには登場するが、マスコミには登場しない意見があるとすれば、
それは、マスコミに民主的な自由が無く、偏向しているということである。
日本に言論の自由がないということになる。
マスコミが、一部の政治勢力にいよって完全支配されているということになる。
半世紀にわたって、左翼一辺倒、フェミニズム一辺倒の嘘八百を垂れ流してきた日本マスコミは、
断固糾弾されなければならない。


772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 10:14
男を生まれながらの罪人扱いにする、左翼やフェミニズムによる洗脳は、
ちょうど、カルト宗教が人を罪人扱いにし、
「お前らは生まれたときから罪を犯している」と洗脳し、
思考能力を停止させる方法と同じである。
人は自分を罪人と認めてしまうと、
一切の反論もできないばかりか、正常な思考能力さえ失ってしまう。
これは「お前ら日本人は歴史的に犯罪者だ」と洗脳し、
一切の反論も抗議も封じてしまい、思考能力も奪うやりかたと同じである。
人は、自分が何も悪いことをしていなければ、
自分を罪人扱いにしてくる思想を謀略的洗脳と考えるべきである。
人間であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
男であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
日本人であること自体が犯罪であることなどありえない。
いたって、当たり前の話だが、巧妙で絶え間ない洗脳宣伝を受けていると、
つい騙されてしまうものである

773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/04/22(Mon) 15:34
日本の高度経済成長は大量消費社会をつくりあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものが判然としなくなった。
貧乏人と金持ち・エリートの違いがよくわからなくなった。
日本では、階級社会というものが消滅したかのような雰囲気になった。
その階級社会の危機を救ったのが女の腐敗と堕落であった。
日本の女性が、年収や出世で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能であった)日本の階級社会は崩壊していただろう。
エリートや金持ちの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民のまわりには、
女の姿がみかけない社会が出現した。
日本の階級制度は女の腐敗と堕落によって維持されることになった。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだが、
その「最低限の生活」の基準が、エリートの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は「最低限の生活もできない安給料」ということになってしまうのである。
豊かな社会の格差とは相対的なものなのである。
左翼マスコミ、左翼文化人、左翼勢力は、必死になって、この事実を隠蔽しようとする。
「格差社会の消滅」とは、中小企業労働者とエリートの賃金格差の消滅のことではなく、いつの間にか、
全体賃金の底上げの方向に話がすりかえられてしまうのである。
全体賃金の底上げが行われた場合、中小企業労働者の給料も上昇するが、
それ以上にエリートの給料も上昇し、相対的格差はなくならないのである。
「最低限生活のできる収入」というものが、女が決めるものであり、その女の目がエリートの年収・労働条件に基準をおいている限り、
いくら賃金の底上げが実現しても、中小企業労働者男性の目から見て、もとのもくあみなのである。
自分が女の望む収入を手にいれたとしても、そのときには、女の望む収入は、
さらに上の位置に浮上してしまっているのである。
ピラミッドの一番下の石は、上に載っている石が多いほど一番つらい思いをする。
エリートという中流の出現によって、日本の中小企業労働者、農民は、貧しい時代には体験することのなかった苦痛と屈辱をあじあうことになったのである。
農家の嫁不足という問題も、高度経済成長以前には、誰も予測しなかったことである。
中小企業労働者の男性が恋愛・結婚で苦しむということも、貧しい時代には無かったことである。
その中小企業労働者・農民の立場にたって活動する政治勢力は存在していない。どこにも。



774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/05/08(Wed) 14:50
日本で起きている人口減少は
豊かな社会に必ず起きる贅沢病。


775 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/05/29(Wed) 09:38
男を生まれながらの罪人扱いにする、左翼やフェミニズムによる洗脳は、
ちょうど、カルト宗教が人を罪人扱いにし、
「お前らは生まれたときから罪を犯している」と洗脳し、
思考能力を停止させる方法と同じである。
人は自分を罪人と認めてしまうと、
一切の反論もできないばかりか、正常な思考能力さえ失ってしまう。
これは「お前ら日本人は歴史的に犯罪者だ」と洗脳し、
一切の反論も抗議も封じてしまい、思考能力も奪うやりかたと同じである。
人は、自分が何も悪いことをしていなければ、
自分を罪人扱いにしてくる思想を謀略的洗脳と考えるべきである。
人間であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
男であること自体が犯罪であることなど、ありえないし、
日本人であること自体が犯罪であることなどありえない。
いたって、当たり前の話だが、巧妙で絶え間ない洗脳宣伝を受けていると、
つい騙されてしまうものである

776 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/06/11(Tue) 15:07
人口減少問題を真正面から扱えない
マスコミは
なにを恐れているのか?


777 名前:マスコミ 投稿日:2019/06/20(Thu) 01:36
マスコミ

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/09/26(Thu) 23:44
そういえば、極左集団のなかに、
「女性共有財産論」を唱えていた奴らがいたよね。
〜女性は一人の男が独占してはいけない、
みんなの共有財産なんだから、みんなで犯りまくろう〜
という女性を品物扱いにした
とんでもない理論だったが、
これを唱えて実践していた連中と
フェミニズム運動の活動家が密接な関係があるのだから、
世の中は複雑怪奇なんだよね

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/10/02(Wed) 19:07
真意は特別会計と言う存在を知ってもらおう拡散祭り?
パフパフパフ?
特別会計でユーチューブ探してみ、みんな本気で特別会計を無くそうとした奴は暗殺されてるから、消費税の増税は、大手企業の負担がとてつもなく大きいので、そのままで良いから?
特別会計を含めると日本の年間税収が400兆円近くあり、その3割が審議もされず予算通過し、何に使われているか分からないようにしている状況を変えて欲しい??

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/12/21(Sat) 09:59
経済が発展すると、
女が男を年収で判断する高額淫売に腐敗堕落し
低収入の男を排除し
人口減少が起きる。
経済の発展した国ではどこでも同じ結果になっており、
例外は無い。
豊かな国の人口減少は贅沢病である。



781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/01(Sat) 11:03
女性批判、フェミニズム批判をするなんて、とんでもないことだと、
半世紀以上にわたって、左翼マスコミから洗脳され続けた日本国民。
生まれた時から、そう教えられてきた人が、いまでは大多数になっている。
まるで物が上から下に落ちるのが当たり前であるのと同じように、女性批判、
フェミニズム批判は犯罪であると思い込まされている日本国民。
しかし、冷静に考えてみよう。民主主義国家で批判されないものなどというものは
ありえないのである。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在し続けることなど、
常識で考えてありえないのである。
この世の中には、男が悪いという言葉が存在するように、女が悪いという言葉も存在するのである。
いつまでも洗脳に騙されていてはいけない!


782 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/17(Mon) 10:11
マスコミって
女性の味方のような顔しているけど、
本当は
「女は耳ざわりのいいことを言っておいてやれば
シッポを振ってついてくる犬コロ」
ぐらいにしか考えてないんだよなー

783 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/28(Fri) 19:23
人口減少問題は
フェミニズム批判なしに
考えることはできない

784 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/03/12(Thu) 21:33
人口減少の起きている国は豊かな国ばかり
人口減少は贅沢病だということが
わかる

785 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/04/06(Mon) 21:27
結婚しない女性を
英雄扱いにし、
結婚した女性を敗北者と
呼んでいた
日本の女性解放運動は
頭がいかれている。

786 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/05/12(Tue) 09:28
女性解放運動が、
男を批判攻撃するのは大いに結構なんだけれど
男さえいなければ理想の社会になると
わめくのは、ちょっと無茶ではないでせうか。
最初は誇張表現だと思っていたが、
本当にそう思っているらしい。
男と女のうち、片方が消滅すれば、それは、
人類絶滅なんすけど。
日本の女性解放運動はすっかり
カルト宗教になっちまいましたねー

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