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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


92 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/23(Thu) 23:31
社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。




93 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/28(Tue) 06:31
人口減少問題について、ことの重大性を全く認識していない意見に出会うことがある。
左翼マスコミの洗脳宣伝の恐ろしさを、まざまざと見せつけられる。
そのうちのひとつに、豊かな社会が続くのであれば、人口など、減っても構わないではないか、という意見。
もうひとつは、世界全体としては、人口が増えすぎて困っているのだから、日本ぐらいは減っても構わないではないか、
丁度バランスがとれていいではないかという、亡国論。
左翼とフェミニズム擁護論者は自分の理論が危ないとなると、どんなデタラメでも平気で言うものである。
議論の前提条件を平気で取り壊し、ルール違反を平気でやってのける。
そうまでしてフェミニズム批判を避けようとするのは、
左翼思想というカルト宗教に、なにがなんでも服従したいという狂信的心理状態である。
人口減少問題は、人口が増えないという問題ではない。
増えないのではなく、減少しているのである。
そして、それが一時的なものではなく、ゼロになるまで、果てしなく続くということである。


94 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/01(Fri) 10:33
たとえば、ある国で、胎児だけが罹る奇病が流行したとしよう。
その病気は、胎児だけが次々と死んでしまう病気で、原因不明で治療薬もなく広範囲に広がっていくとしよう、
また、女性が不妊症になってしまう、毒ガス攻撃をテロリストによって広範囲に受けてしまったとしよう。
その場合、いまの日本の状態と同じような状況になるだろう。
どこにも死体は転がっていないし、葬式もない、破壊された建物もない。
その場合、「人口が減っても豊かな暮らしができれば、それでいいではないか」などと言っておられるだろうか?
その場合、「世界的には、人口が増えすぎて困っているのだから丁度いい」などと、鬼畜のようなセリフが言えるだろうか?
いま起きている人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害とちがって、
死体もなければ、破壊された建物もない、苦しむ声も聞こえない、
目の前の風景は何事もなく毎日が過ぎていく。
しかし、人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害であろうと、豊かさがもたらした、フェミニズムの腐敗によるものであろうと何であろうと、
結果は全く同じなのだ。
人口減少が、どうでもいいことなら、どうでもよくないこととは何なのか?。
おそらく、これが、どうでもいいのなら、この世の中に、
どうでもよくないことなどというものは、どこにもないだろう。
核戦争による人類滅亡も、とりたてて否定されるべき理由はない、という結論に至るだろう。


95 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/02(Sat) 11:30
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、貧乏な男がしなければならないことは、国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、貧乏な男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。




96 名前:石器時代 投稿日:2011/07/02(Sat) 14:55
七月七日は七夕の日です。

全国の馬鹿がこの日は竹藪に入り、
「笹の葉さ〜らさら♪」と歌いながら竹を伐採。
短冊に色んな物欲を書き散らす風習が続いています。
物欲だけって浅ましいですね。

昨年見た良識ある短冊を少し紹介しましょう。

「天皇公選制を実現しよう!」
「全天皇陵を国費で発掘調査して、皇統の不正を暴こう!」
「全市町村を合併しょう!」
「全世界の人類が死滅しますように!」
「全都道府県を合併しよう!」
「後期高齢者徴兵制度を実現しよう!」
「全公務員をボランティアにしよう!」
「竹島を武力で奪還しよう!」
「GHQのWGIPから脱却しよう!」
「GHQ憲法を廃止して自主憲法を制定しよう!」
「天皇の紋は肛門に似ている!」
「全中国人が共食いに走りますように!」

皆さんは今年は天に何を願いますか?



97 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/02(Sat) 18:50
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
いま現在、新生児の数が1千万人減少している。
新生児の数が1千万人減少すれば、戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。


98 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/03(Sun) 08:37
14歳以下の人口がピーク時に比べ、1千万人以上減少している。新しい人員の補充が無いということである。
日本の人口は事実上、1千万人減少しているということである。さらに何千万という人口減少が予想されている。
これは、左翼の吹聴する「不況が原因」では、全く説明がつかない。
貧困で1千万人も人口が減少するためには、日本が北朝鮮よりもはるかに悲惨な飢餓状態でなければならない。
しかし、栄養失調や餓死者が道に横たわる飢餓地獄などは、今の日本に見当たらない。
見かけるのは、肥満と糖尿病とダイエットの苦労話である。
戦争も飢餓も疫病も無い状態で、なぜ、人口が減少するのか?
これは、豊かな社会の副作用である。社会が豊かになれば、女性は腐敗堕落し、その結果、民族は衰退するという現実があるとしか、考えるほかはない。
フェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
それ以外の説明は不可能である。それ以外の説明は、全部寄せ集めか、こじつけか、いいわけになってしまう。
しかし、これは、日本だけの現象ではない。経済が急速に発展した国は、例外なく、人口減少に悩んでいる。イギリス、ドイツ、フランスのように、労働力不足を補うため、移民導入という麻薬に手を出してしまい、さらなる混乱を招いている国もある。
シンガポール、台湾、韓国、つい最近では、イランまでが人口減少に悩みはじめている。経済が豊かになれば、必ず人口減少が起きるのである。
フェミニズムに対する批判なしに、女性に対する批判なしに、人口減少の問題は絶対に理解できないのであり、説明できないのであり、解決する方法もないのである。



99 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/04(Mon) 18:21
「人口減少なら、移民を入れたらいいじゃないか」と短絡的に考える人間には、
うんざりする。
(工作員なら、それをわめくのが仕事だから、仕方ないけれど)。
移民を入れていいのは、アメリカ、カナダ、オーストラリアのように、広大な国土と豊富な天然資源に恵まれた国だけである。
国土の狭い先進国で、移民を入れて成功した国は、どこにもない。イギリスもドイツもフランスも、たえず移民の暴動・トラブルに悩まされ続けている。
天然資源のない、国土の狭い先進国が、移民を入れるメリットは、低賃金で人の嫌がる仕事をやらせること以外にありえない。
高賃金で人のやりたがる仕事を移民にやらせれば、自国民が失業してしまう。
移民は、職にあぶれた人間ばかりだから、最初のうちは、「どんな仕事でもやらせてください」と、低姿勢だが、落ち着いてくると、不満が爆発するにきまっている。
治安の悪化は手のつけようのないものになる。組織だったゴロツキがやってくる。
とくに反日国家からの移民は最悪である。日本に仕返ししろ、日本を殴れ、日本をやっつけろと、日本を罵倒しながら、やってくるわけであるから、いい結果になるわけがない。
どれほどの大混乱になるか、想像しただけでも寒気がする。
いま、日本に居座っている、ややこしい外国人だけで、もう充分だ。



100 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/10(Sun) 22:22
外国人受け入れ、移民の受け入れは、入ったら最後、絶対にうしろへ戻れない道である。
労働力不足が原因で移民を受け入れた先進国で、
「移民を受け入れてよかった」などと言っている国はどこにもない。
とくに資源のない国、国土の狭い国では必ずトラブルと混乱が発生している。
3K職場に外国人労働者を導入しようなどとは、とんでもないことである。
今日の飯にもありつけないでいる国の人間は、どんな労働条件でも飛びついてくるだろう。
しかし、定住も長くなり、生活も安定してくると、当然、自分たちが人の嫌がる仕事ばかりさせられていることに気づく。
そこに差別と不公平を感じるのは自然の流れである。
そこに、失業でも重なれば、いまさら元の国に帰ることもならず、
暴動と犯罪に走るのは、当たり前の話である。


101 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/11(Mon) 06:21
3K職場の問題を解決するのは、3Kを無くすことであり、
その結果消費者が高い買い物をさせられることがあっても、それは仕方のないことである。
人は辛い思いをしても構わない、自分がいい生活ができればいい、などという横着なものの考え方は通用させてはならない。
貧しい国から移民を受け入れた場合、その移民の人口増加は受け入れた国を圧倒する。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
世界は原則この方程式で動いている。
これを移民を受け入れた社会におきかえると、
貧困社会層=女権弱体=人口増大
富裕社会層=女権拡大=人口減少
という形になる。
移民の受け入れは時限爆弾を懐に入れるようなものである。
目先の困難に目を奪われ、安易に外国人労働者導入を考えるのは、あとさき考えない無謀であり、麻薬に手を出すようなものである。
自分たちの社会でおきた矛盾を、貧しい国の人間によって辻褄をあわせようとする考え方そのものが、
真っ暗な未来を暗示しているのである。
どこまでも人口減少の原因から目を逸らせようとする、
左翼集団に完全支配されたマスコミに騙されてはいけないのである。




102 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/12(Tue) 10:10
マスコミは、人口減少の原因については、なかなか語ろうとはしない。
これほどの大問題にもかかわらず、原因はよく解らないということになっているらしい。
では、原因究明の調査を行っているかというと、誰もそんなことはしていない。最初から原因は解っているからだ。
解りきっているけれど、誰も口に出して言えないのだ。
女性一人が一生の間に産む子供の数は現在1.3人である。2.1人で現状維持であるから、
このままであれば、あと数世代ぐらいで日本の人口は半減する。
人口減少の原因は女にある。「女が悪い」の一言がマスコミには言えない。
なぜ言えないのか。マスコミが極左に支配されているからである。
世の中に批判されない存在などというものはない。批判されたからといって、女の人格が否定されるわけでもなんでもない。
男は、いままでマスコミでさんざん批判されてきた。
批判されても仕方のないことをやってきたから、それは当然である。
しかし、だからといって、男の人格が否定されるわけでもなんでもない。
認めるべきは認めて反省し、反論すべきは反論すればいいだけのことである。
国民の半分を占める集団が何の批判も受けずに、そこに存在し続けることは不可能である。
個人であれ、集団であれ、神でもなければ天使でもないものが、一点の批判もされずに、そこに生きていられるわけがない。
マスコミの女性無謬論的報道は、民主主義の世に通用しない。
批判されてこそ、真の男女平等である。
批判されないことは女性にとって屈辱以外のなにものでもない。批判されることは義務ではなく、権利なのである。


103 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/13(Wed) 21:35
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。
女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、
女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルの時に比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。
しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい4、5年前
からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。
ところが、人口減少は30年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである。



104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/14(Thu) 03:58
気になってたんですが、昔フェミニンとか言ってた白髪染めのこと言ってんの?


105 名前:風鈴 投稿日:2011/07/16(Sat) 19:17
人口減少の問題は、女性批判・フェミニズム批判を抜きにしては、絶対に理解できない。
しかし、極左に支配された日本マスコミの半世紀にわたる洗脳により、
日本国民の大半は、マインドコントロールされている。
女性批判など、とんでもないことだと、思いこまされ、信じ込まされている。
マインドコントロールされてしまうと、人間は、目の前に、どれだけ教祖の思想を否定する事実を突き付けられても、
それをまともに理解できない。教祖様に都合のいいように都合のいいように、自分でごまかしてしまう。
ちょっと冷静になって、常識で考えれば、誰にでもわかるようなことが、わからなくなってしまう。
人口減少の問題を考える時は、まず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。


106 名前:政治支援 投稿日:2011/07/16(Sat) 22:40
政治資金とは地球上の人間のお金。
政治資金を物で支援することで裏金問題はなくなるのでは?
錬金術 元素変換法(密度変換法)
鉛の密度は約11、34g  金の密度は19、3g
小数点をはぶきます。
鉛 11g   金 19g
引くと8です。
四大元素
磁器土46g アルミナ8g  
これを釉薬とします。
陶器の破片に磁器土46g アルミナ8g
の釉薬をかけます。1回本焼きします。
本焼きした破片の釉薬がかかっている上に鉛を置きガスバーナーで 1064度以上まで上げます。
金の融点は(約1064度)元素変換したい元素の融点以上で変換できる。
密度19,3gの金(24カラット)ができます。
鉛から金
錫から銀
雲母から銅
鉄からタングステン
マンガンからモリブデン
アルミニュウム50% 亜鉛50%からニッケル
鉄50% アルミニュウム50%からチタン
マンガン50% 鉄50%からコバルト
炭素からダイヤモンド
白金は鉛50%と錫50%
アルミニュウムからサファイヤ、ルビー 
チタン50%アルミニュウム50%からスカンジニュウム
クエン酸からヘロイン
砂糖からコカイン
クエン酸50%砂糖50%からモルヒネ
蜂蜜から琥珀

107 名前:↑【警報】被験者オザワロス出現 投稿日:2011/07/16(Sat) 23:41
【被験者オザワロス警戒情報】
ゴマ化してももう追跡の手は逃れられない。
この男は同性愛者(ホモ)で、過去に小沢一郎を慕い熱烈なファンレターを送り続けるも無視され続け、
ついには現在の様な数年以上に及ぶ執拗な小沢批判を繰り返す精神状態に陥ったものと思われる。
過去にR山会事務所から警察に被害届の記録があり、それによると、募集した秘書採用面接会場に
事前連絡も無く、いきなり上半身裸でミニスカートに毛脛が透ける黒いストッキング、真紅のハイヒール
姿の厚化粧ハゲ男が現れたため、驚いた事務職員が丁重に断った途端にキレて暴れ出したという経緯が
記録されている。そのためか被験者には「秘書」に対する異常なまでの執着心(秘書フェチ)があり、
連呼する「必ず調べましょう」発言は、秘書業務の一環である調査業務に固執したものと理解できるが
それは、被験者が多用する小沢秘書キム・スクヒョンなる人物の表現手段にも顕著である。
本来は女装した自分こそが第一秘書として小沢の傍に居る姿をいまだに願望し想像している。小沢に
抱かれ身も心も「女」になりたいとの願望が打ち砕かれた時の反動。
また、外部からの刺激には極めて過敏で、つとに有名な「孔子の子孫」には異常な狂喜と執着心が
交錯した状態となっている。仮に「秦の始皇帝の子孫」であれば更にその効果は絶大であったと思われ
るが、被験者の治療が更に困難なものとなり危険性の増加という面で公益に反する事となり断念した。
当院では、被験者の一日も早い更生と回復・社会復帰を願い、R山会本部事務局ご協力のもと、
被験者本人に「小沢一郎秘書体験プログラム療法」受診を重ねて勧奨したが本人は拒否。
本人の警察通報があり次第身柄を拘束、数年前に脱走した当院に強制入院させる予定です。
それでも寛大なあの方は「直してあげてほしい、費用負担は私がする」との寛大なお言葉。





108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/17(Sun) 00:50
やっぱしな。錬金術とか北朝鮮寄りの書き込みとか
なんかヘンだと思ってたから。
この際「政治BBS@10ch掲示板」から異常ホモ男を一掃しようぜ。
関係ないスレにまで出てきてホントに迷惑だったよ。


109 名前:右翼活動家 投稿日:2011/07/17(Sun) 13:48
政治資金を紙幣,硬貨ではなく貴金属で政治活動をやることである。
錬金術 元素変換法(密度変換法)
鉛の密度は約11、34g  金の密度は19、3g
小数点をはぶきます。
鉛 11g   金 19g
引くと8です。
四大元素
磁器土46g アルミナ8g  
これを釉薬とします。
陶器の破片に磁器土46g アルミナ8g
の釉薬をかけます。1回本焼きします。
本焼きした破片の釉薬がかかっている上に鉛を置きガスバーナーで 1064度以上まで上げます。
金の融点は(約1064度)元素変換したい元素の融点以上で変換できる。
密度19,3gの金(24カラット)ができます。
鉛から金
錫から銀
雲母から銅
鉄からタングステン
マンガンからモリブデン
アルミニュウム50% 亜鉛50%からニッケル
鉄50% アルミニュウム50%からチタン
マンガン50% 鉄50%からコバルト
炭素からダイヤモンド
白金は鉛50%と錫50%
アルミニュウムからサファイヤ、ルビー 
チタン50%アルミニュウム50%からスカンジニュウム
クエン酸からヘロイン
砂糖からコカイン
クエン酸50%砂糖50%からモルヒネ
蜂蜜から琥珀
政治活動をやりたまえ。
ボランティアとは仕事しないことです。



110 名前:風鈴 投稿日:2011/07/17(Sun) 17:56
左翼やマスコミの垂れ流す、寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、珍説の理屈で、人口減少を説明する段階はすでに過ぎ去った。
新生児の数が1千万人減少している。実質的な人口減少である。
増えるはずが増えなかったという話ではない。減少したのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じである。
1千万人の大量虐殺が行われたということである。
腐敗堕落したフェミニズムによる、死体なき大量虐殺である。
人口減少の問題を考えるときに、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできないし、何も解決できない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を言わない。
大量虐殺は、今後も続き、何千万という単位で、拡大するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしいことが、この日本で進行しているのである。


111 名前:バカチョン一郎支持者死ねば 投稿日:2011/07/17(Sun) 21:09
左翼やマスコミの垂れ流す、寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、珍説の理屈で、人口減少を説明する段階はすでに過ぎ去った。
新生児の数が1千万人減少している。実質的な人口減少である。
増えるはずが増えなかったという話ではない。減少したのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じである。
1千万人の大量虐殺が行われたということである。
腐敗堕落したフェミニズムによる、死体なき大量虐殺である。
人口減少の問題を考えるときに、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできないし、何も解決できない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を言わない。
大量虐殺は、今後も続き、何千万という単位で、拡大するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしいことが、この日本で進行しているのである。


112 名前:オカマワロスの実態 投稿日:2011/07/17(Sun) 21:56
新宿2丁目の「老舗」ニューハーフバーを摘発 警視庁
2011.5.16 11:59

 ニューハーフバーが集まる東京・新宿2丁目で無許可で風俗店を営んだとして、警視庁四谷署は、風営法違反(無許可

営業)の疑いで、新宿区新宿、ニューハーフバー「ラ・セゾン」の実質的経営者、藤井哲也容疑者(51)=同区富久町

=を逮捕、同店を家宅捜索した。

 同署によると、同店は新宿区では老舗のニューハーフバー。平成2年ごろに藤井容疑者の叔父が開店しており、長年に

わたって無許可営業を続けていた可能性がある。藤井容疑者が経営者になったのは、16年夏。従業員は男性7人で、うち

5人はニューハーフだった。売り上げは月400〜500万円で、これまでに約4億6900万円にのぼった。

 逮捕容疑は、13日深夜、風俗店の営業許可を得ていないにもかかわらず、女装をしたニューハーフの男性従業員・通称

オカマワロス(40)に都内の男性会社員(48)の性的接待をさせたとしている。

 同署によると、藤井容疑者は「違法とは分かっていたが、取り締まりに対する認識が甘かった。捕まるとは思わなかった

」と供述しているという。

 同署によると、同店には当時、約10人の客がおり、大半が男性だった。同署は昨年夏に同店に行政指導をしていた。


113 名前:風鈴 投稿日:2011/07/22(Fri) 22:15
新生児の数が1千万人減少している。
日本の人口は事実上、1千万人減少しているということである。さらに何千万という人口減少が予想されている。
これは、左翼の吹聴する「不況が原因」では、全く説明がつかない。
貧困で1千万人も人口が減少するためには、日本が北朝鮮よりもはるかに悲惨な飢餓状態でなければならない。
しかし、栄養失調や餓死者が道に横たわる飢餓地獄などは、今の日本に見当たらない。
見かけるのは、肥満と糖尿病とダイエットの苦労話である。
戦争も飢餓も疫病も無い状態で、なぜ、人口が減少するのか?
これは、豊かな社会の副作用である。社会が豊かになれば、女性は腐敗堕落し、その結果、民族は衰退するという現実があるとしか、考えるほかはない。
それ以外の説明は不可能である。それ以外の説明は、全部寄せ集めか、こじつけになってしまう。
しかし、これは、日本だけの現象ではない。経済が急速に発展した国は、例外なく、人口減少に悩んでいる。イギリス、ドイツ、フランスのように、労働力不足を補うため、移民導入という麻薬に手を出してしまい、さらなる混乱を招いている国もある。
シンガポール、台湾、韓国、つい最近では、イランまでが人口減少に悩みはじめている。経済が豊かになれば、必ず人口減少が起きるのである。
フェミニズムに対する批判なしに、女性に対する批判なしに、人口減少の問題は絶対に理解できないのであり、説明できないのであり、解決する方法もないのである。



114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/22(Fri) 22:49
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115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:37
    ● 半世紀のマインドコントロール

人口減少の問題は、女性批判・フェミニズム批判を抜きにしては、絶対に理解できない。
しかし、極左に支配された日本マスコミの半世紀にわたる洗脳により、
日本国民の大半は、マインドコントロールされている。
女性批判など、とんでもないことだと、思いこまされ、信じ込まされている。
マインドコントロールされてしまうと、人間は、目の前に、どれだけ教祖の思想を否定する事実を突き付けられても、
それをまともに理解できない。教祖様に都合のいいように都合のいいように、自分でごまかしてしまう。
ちょっと冷静になって、常識で考えれば、誰にでもわかるようなことが、わからなくなってしまう。
人口減少の問題を考える時は、まず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。



116 名前:風鈴 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:42
日本で起きている人口減少は、経済が豊かになった結果、女が腐敗堕落しておきる現象である。
そんなことは、頭が正常なら、たいていの人間が知っている当たり前の事実である。
その当たり前のことが、マスコミに洗脳され、マインドコントロールされていると、口に出して言えなくなる。
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、半世紀にわたり、「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者。横暴な男から虐待され、悲惨な状況におかれ、毎日毎晩よよと泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
事情をよく知らない外国人ジャーナリストも、それを信じ込んでしまっている。
世界一優遇されている日本女性が、世界一差別されていると思い込まされているのだから、女性が現実がわからなくなるのも無理はない。
女性もいつかは真実を知るのだろうが、その時には、泣いても叫んでも、どうにもならないだろう。
テレビ番組などで、男女の問題についての話題があるときは、「ヘイ、私ハ、女性ノ味方デゴザイ」といった顔付の左翼文化人がヒョコヒョコ出てきて、「男はけしからん、男は罪人」と、一方的な嘘八百のデタラメを垂れ流してきたのである。
いまのマスコミに言論の自由は無い。フェミニズムに都合の悪いことは、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
しかし、それが果たして女性のためになるのだろうか?


117 名前:風鈴 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:52
● 隠される人口減少の理由

マスコミは、人口減少の原因については、なかなか語ろうとはしない。
これほどの大問題にもかかわらず、原因はよく解らないということになっているらしい。
では、原因究明の調査を行っているかというと、誰もそんなことはしていない。最初から原因は解っているからだ。解りきっているけれど、口に出して言えないのだ。
女性一人が一生の間に産む子供の数は現在1.3人である。2.1人で現状維持であるから、
このままであれば、あと数世代ぐらいで日本の人口は半減する。
人口減少の原因は女にある。「女が悪い」の一言がマスコミには言えない。
なぜ言えないのか。マスコミが極左に支配されているからである。
世の中に批判されない存在などというものはない。批判されたからといって、女の人格が否定されるわけでもなんでもない。
男は、いままでマスコミでさんざん批判されてきた。
批判されても仕方のないことをやってきたから当然である。
しかし、だからといって、男の人格が否定されるわけでもなんでもない。
認めるべきは認めて反省し、反論すべきは反論すればいいだけのことである。
国民の半分を占める集団が何の批判も受けずに、そこに存在し続けることは不可能である。


118 名前:風鈴 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:57
個人であれ、集団であれ、神でもなければ天使でもないものが、一点の批判もされずに、そこにいられるわけがない。
マスコミの女性無謬論的報道は、民主主義の世に通用しない。
批判されてこそ、真の男女平等である。
批判されないことは女性にとって屈辱以外のなにものでもない。批判されることは義務ではなく、権利なのである。
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルのときに比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい2、3年前
からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。ところが、
人口減少は30年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである



119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/23(Sat) 23:05



          ヲ 風

          迎 鈴

          エ 様

          ニ  ホ              _
                            //^7\
          来  モ             /|| //\.、
                          //||//:::::::::\.、
          マ  サ           〈/ ||/:::::::::::::::::\.、
                          / ||:::::::::::::::::::::::::ヽ.、
          シ  マ           ,/ /\ :::::::::::::::::::::ヽ:、
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          タ             / /    \ ::::::::::::::|:|
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   λ       ,/ /   |  /          /
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120 名前:風鈴 投稿日:2011/07/25(Mon) 12:37
         教育の腐敗

現在の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら、一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。受験競争もなくなるだろう。
学校の最終目標は一流企業になっている。だから受験に不要な教科が捨てられるのは当然なのだ。子供の両親がそれを望んでいるのだ。
人間形成もくそもない。なぜ、そこまで一流企業でなければならないのか?
中小企業の給料でも飢え死にするわけではない。
理由は簡単だ。息子が中小企業に働いてしまえば、嫁がくるかどうかわからない。
たとえきても、いい女がくるかどうかわからない。それは女である母親が一番よく知っている。
父親にしても子孫が絶えてしまう恐怖がつきまとう。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせているのだ。親の愛情はありがたい。
現在、大企業と中小企業の賃金格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がつけば、
ソロバンパチパチでいつも男をみている女がどちらへ流れるかは議論するまでもない。


121 名前:風鈴 投稿日:2011/07/28(Thu) 05:15

フェミニズム批判をマスコミが極度に恐れ、口が裂けても女性批判を言わないのは、
その批判が中流批判、エリート批判に発展するからである。
マスコミ=左翼=フェミニズム
この三者は、中流利権の擁護のため、ただ、それだけのために存在している。
マスコミが反体制であり、同時に、下流蔑視の体質にあるのは、そのためである。
マスコミ、左翼、大手労組は格差是正を叫んでいるが、その内容は全体の底上げであって、
大企業と中小企業の賃金格差の解消ではない。
中流と下流の格差は永遠に続いてほしいのが彼らの本音である。
格差がなくなれば、エリートがエリートでなくなるというわけである。
左翼の論理では、中小企業労働者というのは、低賃金で大企業労組の足を引っ張る邪魔者なのだそうである。




122 名前:風鈴 投稿日:2011/07/28(Thu) 05:29
外国人受け入れ、移民の受け入れは、入れたら最後、絶対にうしろへ戻れない道である。
労働力不足が原因で移民を受け入れた先進国で、
「移民を受け入れてよかった」などと言っている国はどこにもない。
とくに資源のない国、国土の狭い国では必ずトラブルと混乱が発生している。
3K職場に外国人労働者を導入しようなどとは、とんでもないことである。
今日の飯にもありつけないでいる国の人間は、どんな労働条件でも飛びついてくるだろう。
しかし、定住も長くなり、生活も安定してくると、当然、自分たちが人の嫌がる仕事ばかりさせられていることに気づく。
そこに差別と不公平を感じるのは自然の流れである。
そこに、失業でも重なれば、いまさら元の国に帰ることもならず、
暴動と犯罪に走るのは、当たり前の話である。
3K職場の問題を解決するのは、3Kを無くすことであり、
その結果消費者が高い買い物をさせられることがあっても、それは仕方のないことである。
人は辛い思いをしても構わない、自分がいい生活ができればいい、などという横着なものの考え方は通用させてはならない。
貧しい国から移民を受け入れた場合、その移民の人口増加は受け入れた国を圧倒する。
移民の受け入れは時限爆弾を懐に入れるようなものである。
とくに反日国家からの移民導入は、狂気の沙汰である。
日本への復讐に燃えている国から移民を入れるなど、どういう神経なのか。
目先の困難に目を奪われ、安易に外国人労働者導入を考えるのは、あとさき考えない無謀であり、麻薬に手を出すようなものである。
自分たちの社会でおきた矛盾を、貧しい国の人間によって辻褄をあわせようとする考え方そのものが、
真っ暗な未来を暗示しているのである。
どこまでも人口減少の原因から目をそらせようとする、
左翼集団に完全支配されたマスコミに騙されてはいけないのである。


123 名前:風鈴 投稿日:2011/07/28(Thu) 12:53
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
新生児の数が1千万人減少すれば、戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。




124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/28(Thu) 13:00
人口減少問題に基づいて考えた場合、日本の将来は、次の四つのシナリオが想定できる。
@ 今以上に豊かな生活が続き、女性は今以上に優遇され、結婚も出産も増大し、なにもかも、めでたしめでたし。
A 現在の豊かな生活レベルを維持しながら、人数がゼロになって消滅するまで、静かに暮らしていく。
B 移民を入れて、見せ掛けの人口増加をはかり、文化がメチャクチャになり、治安がメチャクチャになり、どろどろに腐って滅亡する。
C 人口減少による経済の大崩壊が起こり、失業とインフレと貧困が蔓延し、その結果、女が今までのような好き勝手が言えなくなり、
昔の男尊女卑の世界に逆戻りし、その結果人口減少だけは歯止めがかかる。
このうち、@のシナリオは絶対に無い。
いまの人口減少は、戦争や疫病や飢餓によるものではなく、豊かな社会の贅沢病であり、女が優遇される社会になったがために起きる現象である。
女性優遇策は肥満治療の患者に栄養ドリンクを飲ませビフテキを食べさせるようなものである。
Aは国家滅亡のシナリオとしては美しいものであるが、エンジン停止した飛行機を惰力だけで軟着陸させるようなもので、
本来拡大を前提とする経済活動を縮小の形で維持するという高度なバランス感覚が必要で、よほどの奇跡がないかぎり実現は難しい。
BとCが時代の流れとして、最も可能性が高い。
Bの滅亡のしかたが、最も不様で哀れで悲惨である。
白昼レイプや殺人事件が大都会のまんなかで行われるようになり、政治次第では、日本人の大量虐殺もありえる。
Cの場合は、どの程度の経済崩壊なのか、予測不能だが、多分日本という国は、先進国の仲間から、永久に脱落せざるを得ないだろう。
それでも民族・国家の存続は維持されるだろう。
なお、日本滅亡後、中国のような、別のアジアの国が繁栄するという説は信ずるに値しない。
アジアは日本が滅亡すれば、19世紀の植民地時代のように、大貧民地帯に没落する。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
世界は原則この方程式で動いている。


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 03:38
age

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 09:32
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、半世紀にわたり、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、男の横暴に、毎日毎晩、
泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流し、
国民を洗脳し、マインドコントロールしてきた。
そして、女性批判、フェミニズム批判は、全て、一言半句といえども、徹底的に抹殺してきた。
それは、女性のためではなく、エリート利権を守るためであった。
女性批判を許せば、その次には、エリート批判が起きることは、火をみるよりも明らかだったからである。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが、左翼とマスコミの基本理念である。


127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 22:03
ですから昔流行った毛染め薬との違いを説明してくださいよ
昔の毛染めは何やら臭くてソバに行くと死にそうな匂いでダメでした
何か改良されたのなら、ちゃんと説明してから主張してくださいよ
もうなんか本当に臭かった思い出が強すぎますよ


128 名前: 投稿日:2011/07/30(Sat) 19:26
フェミニズム一辺倒の左翼・マスコミは、人口減少の問題を無視というよりは隠蔽に隠蔽を重ねてきた。
人口減少の問題は、女性批判、フェミニズム批判なしには語れないからである。
事実を認めるようになったのは、最近のことである。
いつまでも隠し通せないほど事態は深刻になってきたからである。
最初は、少子高齢化という言葉でごまかしていたが、いまは、「人口減少」という言葉を、はっきりと使うようになった。
このフェミニズム一辺倒の報道姿勢は戦争中の軍部一辺倒の報道姿勢と全く同じものである。
日本のマスコミは国が滅びなければ、本当の話を伝えない体質なのである。
ともかく事実だけでも認めざるを得ないほど事態は深刻そのものになってきたのである。
農村・漁村の過疎化、荒廃、消滅、遊園地の相次ぐ閉鎖、学校の閉鎖、
市町村の合併という形での消滅が進行しているのであるが、危機感が一般的でないのは、
マスコミのマインドコントロールによるものである。
戦争中、日本は最後には勝つと誰もが信じていたように、洗脳された意識というものは、
目の前にどれだけの焼け野原を見せられても、事態を客観的に判断できないものである。
危機感を鈍らせている、もうひとつの理由に、まだ1億3千万の絶対数が動いていないことがある。
それは、平均寿命が延びているせいであるが、平均寿命も無限に伸びるわけではない。
高齢者も力つきて、いずれ、大量にあの世に行ってしまう。絶対数は減り始めたら、つるべ落としに落下していくだろう。




129 名前: 投稿日:2011/08/01(Mon) 23:40
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。
これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。
経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。
これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるのかもしれない。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。
もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、下層階級の男がしなければならないことは、
国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、下層階級の男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。



130 名前: 投稿日:2011/08/04(Thu) 07:01
人口減少は、最初、農家の嫁不足という形で現れる。
そして、家系の断絶する農家が増え、廃村、廃町が増え、無縁墓地が増える。
老人ばかりの農村となり、やがて老人も死に絶え、熊しか住まない無人地帯と成り果てる。
嫁不足は、給料の安い、中小企業労働者に及び、ついには、零細な個人経営者にまで及ぶ。
すべては、女の贅沢と腐敗によるものである。女が年収で男を判断するようになれば、人口減少は起きて当たり前だった。
日本のフェミニズム運動は6千万総高額売春婦化運動にすぎなかった。
過疎化(無人化)と高齢化により、日本の農業は、あと5年で壊滅する。
遅くとも、10年以内に、国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくるものと思われる。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全ては、その一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本で、農家の嫁不足は、絶対に解決しない。
そんなことは、日本国民全体が充分に知っているはずである。
知っていて、公の場では、口をつぐんで何も言わないのは、日本人の悪い癖である。
これを解決するには、小手先のごまかしや、きれいごとのお題目では、結局、何も変わらない。
農家の嫁不足を見ていれば、人口減少がなぜ起きたのかは、どんな低脳にでもわかることである。



131 名前: 投稿日:2011/08/06(Sat) 20:39
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけたことを言う、評論家、政治家、文化人は、すぐに仕事をやめるべきである。
これほど、日本国にとって、重大な問題を、「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。
本当に原因がよく解らない不思議な現象なら、なぜ、声を大にして、「原因究明の調査機関を作れ」と叫ばないのか?
いや、そもそも、本当に不思議な現象なら、最初から、官・民を問わず、必ず、なんらかの研究機関なり学者グループが発足していて、
とっくの昔に、仮説にせよ、その原因を発表しているはずである。
ところが、その動きが、全くといっていいほど無い。静かなものである。なぜか?
それは、原因が最初から解っているからである。「女が悪い」の一言で、きれいさっぱり説明がつくからである。
頭の正常な人間なら、誰でも知っていること、解りきったことだからである。
解っているけれど口に出して言えない。言ったところで、極左マスコミが徹底的に抹殺する。
評論家、文化人なら、完全に職を失う。
政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから、恐ろしくて言えない。
それだけのことなのである。
極左マスコミは「男が悪い」という言葉は、じゃんじゃん使うが、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句たりといえども、徹底的に抹殺し、
その言葉を使った人間は絶対に登場させない。



132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/09(Tue) 23:30
移民の意味について

19世紀というより、いまから60年前と今とでは意味が全く逆転してしまっているのである。
移民とは本来、先進国から、貧しい未開の国(広大な土地のある)に、
余った自国民を送り出すことだったのである。
植民地とは、読んで字のごとく、自国民を植えつける、送り込むという意味だったのである。
日本でも満蒙開拓団を送り出していた戦前はもちろん、
戦後しばらくまではブラジル移民が送り出されていたのである。
いまのように、貧しい国から豊かな先進国に人間が送り出される状況とは、
全く意味が違っていたのである。
そして、いまのような形になるとは、世界の学者、文化人のなかで誰一人として
予想することはできなかったのである。
豊かな社会になると、人口が減少するなどということは世界中の人間が夢にも思わなかったのである。
貧しい社会でさえ人口が増えて困っているのだ、豊かな社会になれば、どれだけ人口が増えるかわからない、
人々は、そればかり心配していたのである。
豊かな社会になることによって、女性が腐敗し、堕落するということを
全く計算にいれていなかったのである。
貧しい社会における女性の弱い立場を見慣れているものだから、
それが、将来においても永遠に続くものと、見事に錯覚していたのである。
考えようによっては男の驕りであったかもしれない。
先のことを予見できなかったことは、人間である以上、しかたがないのであるが、
今現在のこの状況を、左翼マスコミが全く説明できないのが問題なのである。
いや、説明できないのではなく、説明を拒否し、徹底的に事実を隠蔽し、
誤魔化しの方法ばかりを模索しているのである。


133 名前: 投稿日:2011/08/13(Sat) 20:07
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判を避けて語ることは不可能である。
しかし、日本国民は左翼マスコミの徹底したマインドコントロールによって、
わかりきった事実が、わからなくなってしまっている。
いたれりつくせりの女性天国日本で、
極左マスコミは半世紀にわたり、明けても暮れても、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、被害者被害者」と、
嘘八百のデタラメを垂れ流しつづけてきた。
男と女の問題になると、必ず「男が悪い」という言葉が、
左翼文化人の口から飛び出すのが、テレビ放送のパターンになっていた。
マスコミがフェミニズム批判。女性批判を取り上げたことは、
半世紀の間、ただの一度もない。
一言半句といえども、マスコミは、フェミニズム批判、女性批判を断じて許さない。
徹底的に抹殺してきた。言語に絶する言論統制を敷いてきた。
それが極左集団に完全支配された、日本マスコミの現実の姿であった。



134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/16(Tue) 19:06
日本の女たちが、恋愛や結婚で、「年収年収」と、
大声でうるさく日常会話でしゃべっているのは、みんな知っているよね。
実際、収入の少ない男は、結婚が難しく、
収入の多い男は結婚が簡単だということは、みんな知っているよね。
議論するまでもなく、常識だよね。
農家が嫁不足で、子孫が断絶し、農村が過疎化どころか無人地帯になりつつある。
農村が、贅沢になれきった女たちにボイコットされている。
…ということは、みんな知っているよね。
議論するまでもなく、常識だよね。
だから、人口減少の原因は、豊かな社会における女の腐敗堕落によるものだということは、
みんな、本当は、ちゃんと知っているはずだよね。
議論するまでもなく、常識だよね。


135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/21(Sun) 13:43
人口減少の問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避しているかぎり、真実は何もわからないし、解決の道もわからない。
つまり、「女が悪い」の一言が言えないかぎり、絶対に真実はわからない。
世の中には、「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も存在するのである。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、「女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為だ」という観念を国民に植え付けてきたのである。
生まれたときから、そう思いこまされ信じ込まされている人が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと冷静に常識で考えれば、これはおかしいとわかるようなことでも、わからなくなってしまうものなのである。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁者に洗脳され、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんな人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。
人間とは弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話なのである。
個人であろうと集団であろうと、民主主義において、全く批判されない存在などというものはありえない、あってはならない。
極左に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばらまいてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきた。
そのマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。
しかし、日本国民がそのマインドコントロールから解放されなければ、人口減少の問題は何一つ見えてこないし、解決もないのである。




136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/26(Fri) 21:35
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、世界一不幸な女性」と、半世紀にわたり、
明けても暮れても嘘八百のデタラメを宣伝し、洗脳とマインドコントロールを繰り返してきた。
幸福な人間が自分を不幸のどん底だと思い込んでいるのだから、これほどの悲劇はない。
日本の女性たちには、あらゆるものが逆様の形に解釈されているものと思われる。
そのマインドコントロールから醒めることは容易なことではないだろう。



137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/29(Mon) 11:24
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると、茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな罵声を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや、自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミによって、一方的にしゃべることのできる場しか与えられていなかったから無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前のことが解っていない。
自分が一方的にしゃべることができるのが民主主義だと思い込んでいる。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、自分たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない。」
そう思いこんでいる。左翼マスコミの洗脳によって、そう思い込まされている。
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとも知らず、
逆に自分たちが不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけてゆけば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、
ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。



138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/31(Wed) 23:21
左翼が女の味方のようなふりをするのは、女をうまく利用しようとしているからであるが、
さらに本当の理由は、
フェミニズム批判を容認すると、いまの女が年収の高い男ばかり、探しまくる高額売春婦である事実が白日のもとにさらけ出されてしまうからである。
そうなると、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差が問題になってくる。
左翼は賃金格差の解消を看板に掲げているが、実は、エリート利権の飼い犬に腐り果てている。
最初は「賃金格差の解消」に大賛成のふりをするが、必ず最後には、「全体賃金の底上げ」という形に話をすりかえてくる。
全体賃金の底上げということになると、格差そのものはそのまま残るから、エリートには何の損もないわけだ。
エリートに不利になるようなことは殺されてもできないのが、今の左翼なのである。
だから、フェミニズム擁護は、全ての左翼やマスコミにとって絶対防衛線なのだ。



139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/03(Sat) 19:09

「女は結婚するものと決めつけるな、子供を産むものと決めつけるな」と、
フェミニズムの活動家さんは叫ぶのであるが、その一方で、
「母体の保護」を高らかに唱えるのは、どういうわけだろう。
母体の保護というのは、女は結婚するもの、子供を産むものという決めつけのうえに成り立つ言葉だと思うのだが、どんなものだろう。
「子供を産むかどうかは、女の気分次第、しかし、子供を産む場合を考えて、予め、いろいろ保護しろ」ということなんだろうな。



140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 06:48
給料のいい男ほど結婚が簡単であり、給料の安い男ほど結婚が難しいことは、政府の統計にも、冷酷に現れている。
とくに年収300万以下の男は悲惨で、女から、完全にボイコットされている感じになっている。いかに日本の女が高額売春婦に腐敗堕落しているかが、わかる。
こういう話が出ると、すぐさま、「ほらみろ、だから、景気を良くして収入を増やさなければ、人口減少問題は解決しないのだ」という意見が出てくる。
しかし、ちょっと待ってほしい。景気が良くなって、今まで年収300万だった男が、年収400万なり、600万なりに収入が増えたら、結婚が楽になるのか?
答えは、ノーである。
300万の男が400万になる時は、今まで1000万だった男が1300万になる時である。600万になる時は、1000万の男が2000万になる時である。
高額売春婦に腐敗堕落した女たちは、常に高い収入の男、エリートの男の収入を基準にして、ものを考える。相対比較して、常に高いほうに目を向ける。だから、低収入の男は、もとのもくあみなのである。
したがって、景気が良くなれば、女の傲慢がひどくなって、人口減少は解決しないどころか、ますますひどくなる。
そのことは、バブルの時代に中小企業労働者がいやというほど、飲まされた煮え湯である。
逆に不景気になると、エリートの数も減少し、高いほうの基準が弱体化し、
女の傲慢な態度にも変化が生じる、それが現実なのである。


141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/17(Sat) 23:20
日本の人口減少は、豊かさのなかで、女が高額売春婦化し、
低収入の男を相手にしなくなった結果、起きている現象である。
だから、豊かな社会が続くかぎり、人口減少は続き、逆に、貧しい社会に戻れば、女の相場が下落し、あっけなく問題解決する。
豊かな社会であって、なおかつ人口が減少しない社会を望むのなら、
次のような社会にするしかない。

    ● 全ての男が他の男よりも高い収入を獲得する社会。

どれほど天才的な政治家が出て来ても、ちょっと無理だが。


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