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エネルギーと問題と今後について
- 130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 14:41
- ・ソーラーパネルだって故障する
ttp://taiyoseikatsu.com/special/mtrouble/mtrouble01.html
太陽光発電システムは「故障・不具合知らず」ではなく、メーカーによるバラつきはあるものの、一定の割合で故障や不具合が起こりうると考えたほうがよさそうです。考えて
みれば、太陽光発電システムにしたところで、他の家電製品などと同じ工業製品なのですから、当然といえば当然のことでしょう。
・2010年9月 6日 (月) 太陽光発電パネル設置による雨漏り問題
ttp://red-savina.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-b0f2.html
太陽光発電設備の故障の問題はすでに一般向けのニュースになっているが、太陽光パネル設置による屋根の傷みも、すぐにでも注意喚起が必要な問題のように思われる。
ウチの場合コロニアル葺きなのだが、割れやすいスレートに穴をあけることからして大きな不安がある。パネルの固定に何十本というネジを屋根に打ち込むが、何本かは防水が不完全なものが発生する可能性がある。また、最初は防水が完璧であっても、台風による強風でストレスがかかり、何年かするうちに劣化して水が染みこむようになるかもしれない。
・雨漏りが問題に、住宅用太陽光発電パネル20100622日経ホームビルダー
ttp://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/59563573.html
住宅用太陽光発電の急速な普及で、発電パネル設置工事の施工品質のばらつきという問題が表面化してきた。ずさんな工事で屋根材が傷付き、雨漏りなどを引き起こすトラブルが増え始めている。
上に掲載したのは、太陽光発電パネルの設置に伴う雨漏りの典型例を国土交通省がイラスト化したものだ。
「パネルを載せた架台は、垂木か、垂木に取り付けた補強板などに固定すべきだ。しかし、このイラストのように架台を留めるビスが垂木などから外れて野地板を貫通している場合がある。ビスが不安定な状態にあるとシーリングを施しても切れやすく、雨漏りを招く」。同省住宅生産課課長補佐の豊嶋太朗さんは、こう説明する。
今後、このような雨漏りは増える恐れがあると国交省は危機感を抱く。その根拠の一つが、財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターのデータだ。
急増する消費者相談
同センターの住宅相談窓口が2009年4月1日から10月末までに受けた太陽光発電関連の相談の件数は、全相談件数の0.7%だった。この割合が、09年11月〜2010年5月14日では1.2%に上昇。発電パネルの施工が原因と思われる不具合の相談も寄せられている。
●太陽光発電パネル設置の施工をめぐるトラブル相談の事例
野地板を貫通したビスまわりから雨漏り
築20年で太陽光発電パネル付きの木造住宅を2007年に購入。最近、屋根からの雨漏りに気付いた。近所のリフォーム事業者の調べでは、架台のビスが野地板を貫通したところから漏れていた。リフォーム事業者に「本来、架台は垂木に固定すべきもの」と言われた。今後、台風、地震の際にパネルが落下したら困る。どうすればよいか。
(住宅リフォーム・紛争処理支援センターの資料から抜粋したうえで要約)
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