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エネルギーと問題と今後について
- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/30(Fri) 11:35
- >>196.>>197
電気が安定的に供給されるには、設備や燃料などの安定が有るが、基本的には、春電とは有る電圧(V)のもとで、有る一定の電流(I)を安定して供給することです。
ある一定の電流(I)が供給されるには、ある一定の電圧(V)の下で、ある一定の抵抗(R)=負荷が有ることあ必要です。これをオームの法則といいます。
これを超えて電流が流れるとると焼損や火災・事故となる。(ジュールの法則)
このため、瞬時に電流が遮断される〈供給ストップ〉。小規模工場や家庭ではブレーカ、発電所や変電所、大規模工場では遮断機がある。
V=I・R I=V/R
一定電圧(V)の下、電流(I)は抵抗(R)=負荷によって決まる。(オームの法則)
これは中学生だか高校生レベルの基本的原理です。
これを発送電の各論でまとめると・・《同時同量の原則》となる。
一定の電気が安定して供給されるには、安定した負荷(機器とその使用)がひつようなのです。
素人評論家達の発送電分離論というのは、この重要な簡単な事(発電における負荷)が抜け落ちているのです。
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